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炎星侯-ホウシンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
チューナーに炎属性を要求する《炎星》のLV6シンクロモンスター。
S召喚時にデッキからLV3・炎属性をリクルート可能で
テーマのLV3を中心にした【3軸炎星】では《炎星師-チョウテン》と《速炎星-タイヒョウ》を素材にして
《立炎星-トウケイ》を呼ぶ事で一気にアドバンテージが得られ
LV4軸でも《レッド・リゾネーター》を使う事で同じ動きが可能な為、構築によってはどの【炎星】でも入るモンスターで有る。
効果は其の物は炎星を指定しないのでそれ以外のデッキでも運用が可能で
リクルート先には他にも《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》 や《ローンファイア・ブロッサム》等が居る。
制約のお陰で高レベルの展開が出来なくなるので、S召喚自体とは実は相性が悪くXやLを絡めたデッキでの方が扱いやすい。
LV3・炎が主軸の《転生炎獣》はその典型で今後のカードプール次第では意外なシナジーが生まれるで有ろう。
S召喚時にデッキからLV3・炎属性をリクルート可能で
テーマのLV3を中心にした【3軸炎星】では《炎星師-チョウテン》と《速炎星-タイヒョウ》を素材にして
《立炎星-トウケイ》を呼ぶ事で一気にアドバンテージが得られ
LV4軸でも《レッド・リゾネーター》を使う事で同じ動きが可能な為、構築によってはどの【炎星】でも入るモンスターで有る。
効果は其の物は炎星を指定しないのでそれ以外のデッキでも運用が可能で
リクルート先には他にも《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》 や《ローンファイア・ブロッサム》等が居る。
制約のお陰で高レベルの展開が出来なくなるので、S召喚自体とは実は相性が悪くXやLを絡めたデッキでの方が扱いやすい。
LV3・炎が主軸の《転生炎獣》はその典型で今後のカードプール次第では意外なシナジーが生まれるで有ろう。
チューナー側に炎属性の縛りがあるSモンスターで、S召喚誘発効果で「炎星」のレベル3モンスター、ではなく炎属性のレベル3モンスター1体をリクルートできる能力を持っている。
炎属性でレベル3と言えば「転生炎獣」の中でも有用性の高い《転生炎獣ガゼル》や《転生炎獣スピニー》などが属する領域でもあり、レベル3の炎属性チューナーである《転生炎獣ウィーゼル》が登場したことで、それらをS素材としてこのモンスターをS召喚することが可能となりました。
そしてこのモンスターのS召喚誘発効果でリクルートできるモンスターとして《コード・オブ・ソウル》というカードも登場したことで、このカードを【転生炎獣】の展開ルートに現実的に取り入れることもできるようになりました。
S召喚したターンに適用されるデメリット制約も、レベルを持たないLモンスターを中心に展開する【転生炎獣】では全く気にならず、非常に噛み合いが良い。
このように素材内容の縛りがそこまできつくないEXモンスターで、発揮する効果がテーマ指定ではない比較的汎用的なものである場合、思わぬところで新たなシナジーを生み出し活躍の場が広がるという面白さを感じられるのは、長い歴史を持つゲームの醍醐味ですね。
炎属性でレベル3と言えば「転生炎獣」の中でも有用性の高い《転生炎獣ガゼル》や《転生炎獣スピニー》などが属する領域でもあり、レベル3の炎属性チューナーである《転生炎獣ウィーゼル》が登場したことで、それらをS素材としてこのモンスターをS召喚することが可能となりました。
そしてこのモンスターのS召喚誘発効果でリクルートできるモンスターとして《コード・オブ・ソウル》というカードも登場したことで、このカードを【転生炎獣】の展開ルートに現実的に取り入れることもできるようになりました。
S召喚したターンに適用されるデメリット制約も、レベルを持たないLモンスターを中心に展開する【転生炎獣】では全く気にならず、非常に噛み合いが良い。
このように素材内容の縛りがそこまできつくないEXモンスターで、発揮する効果がテーマ指定ではない比較的汎用的なものである場合、思わぬところで新たなシナジーを生み出し活躍の場が広がるという面白さを感じられるのは、長い歴史を持つゲームの醍醐味ですね。
「立炎星ートウケイ」「魁炎星ーシーブ」をリクルートすれば、「炎星」モンスターの効果で特殊召喚した時・場合の効果につなげられるのが、優秀だと思います。
効果を使うと制約がかかるので、リンク・エクシーズを出すとよいと思います。
シンクロ素材に縛りがありますが、「炎星」デッキなら「炎星師ーチョウテン」の効果で素材が揃うため、問題はないと思います。
効果を使うと制約がかかるので、リンク・エクシーズを出すとよいと思います。
シンクロ素材に縛りがありますが、「炎星」デッキなら「炎星師ーチョウテン」の効果で素材が揃うため、問題はないと思います。
炎星の6Sモンスターでカテゴリを縛らないリクルート効果持ち。
このカードのリクルート先として主に選ばれるトウケイは更なる炎星をサーチすることができます。
さらにそこから天枢などで追加に召喚してチョウライオをX召喚してチョウテンをサルベージすることで、3軸炎星はリソースを途切れさせることなく展開し続けることが可能なテーマでした。
後に4軸も《レッド・リゾネーター》を得たことでテンレイと組み合わせて使われるようになり、炎星の3軸4軸を問わずに活躍するモンスターになりました。
リクルート先の炎レベル3モンスターも炎星以外でもロンファやダイーザ、うららなど、強力なモンスターがいます。カードプールが増えていけば、更に可能性は増えていくでしょう。
ただしこのカードにはもう一つ効果が、しかもデメリット効果があります。S召喚したターンはレベル5以上の特殊召喚ができなくなる効果です。
これによりリクルートしたモンスターを使っての連続Sや、そこからの6Xなどのルートを取るのにややタイムラグが生じてしまいます。
今でしたらXやLとレベルを持たない強力なモンスターもあれからさらに増えているため、そちらを主に使う形になります。
このデメリットは炎星にとっても厳しく、新たに追加されたハクテンオウやエランセイといった妨害効果を持ったモンスターたちはどちらも出すことができなくなってしまいます。
ホウシンから呼び出せるトウケイによって炎舞や炎星をサーチでき、どちらにも素材として使いやすいだけに、この縛りは大変痛いところです。ただ一方でこの2体の妨害力はそこまですさまじいものでもないので、最初から出さない構築に割り切ってしまってもいいでしょう。
初動問題でしたらフラクトールの登場もあり、現在の炎星では採用されないこともあるモンスターでもあります。
しかしレッドリゾネーター+天キ(サーチはユウシorブルキ)からこのカードを出すことで鉄獣同様に2枚から、最大展開のできるワシンジンソウコユウシの構えをとることができるカードでもあります。
鉄獣はリンク素材縛り、レッドリゾネーターはレベル縛りと違うデメリットになりますので、鉄獣入りだと使えなかったEXのモンスターがホウシン入りの炎星で使えたりします。
長く炎星の展開を支え続けてきたモンスターであり現在でも優秀な効果を持っていますので、このカードの持つ強みを活かしつつ、デメリットの中でも強く動くことのできる新規の登場が待たれます。
このカードのリクルート先として主に選ばれるトウケイは更なる炎星をサーチすることができます。
さらにそこから天枢などで追加に召喚してチョウライオをX召喚してチョウテンをサルベージすることで、3軸炎星はリソースを途切れさせることなく展開し続けることが可能なテーマでした。
後に4軸も《レッド・リゾネーター》を得たことでテンレイと組み合わせて使われるようになり、炎星の3軸4軸を問わずに活躍するモンスターになりました。
リクルート先の炎レベル3モンスターも炎星以外でもロンファやダイーザ、うららなど、強力なモンスターがいます。カードプールが増えていけば、更に可能性は増えていくでしょう。
ただしこのカードにはもう一つ効果が、しかもデメリット効果があります。S召喚したターンはレベル5以上の特殊召喚ができなくなる効果です。
これによりリクルートしたモンスターを使っての連続Sや、そこからの6Xなどのルートを取るのにややタイムラグが生じてしまいます。
今でしたらXやLとレベルを持たない強力なモンスターもあれからさらに増えているため、そちらを主に使う形になります。
このデメリットは炎星にとっても厳しく、新たに追加されたハクテンオウやエランセイといった妨害効果を持ったモンスターたちはどちらも出すことができなくなってしまいます。
ホウシンから呼び出せるトウケイによって炎舞や炎星をサーチでき、どちらにも素材として使いやすいだけに、この縛りは大変痛いところです。ただ一方でこの2体の妨害力はそこまですさまじいものでもないので、最初から出さない構築に割り切ってしまってもいいでしょう。
初動問題でしたらフラクトールの登場もあり、現在の炎星では採用されないこともあるモンスターでもあります。
しかしレッドリゾネーター+天キ(サーチはユウシorブルキ)からこのカードを出すことで鉄獣同様に2枚から、最大展開のできるワシンジンソウコユウシの構えをとることができるカードでもあります。
鉄獣はリンク素材縛り、レッドリゾネーターはレベル縛りと違うデメリットになりますので、鉄獣入りだと使えなかったEXのモンスターがホウシン入りの炎星で使えたりします。
長く炎星の展開を支え続けてきたモンスターであり現在でも優秀な効果を持っていますので、このカードの持つ強みを活かしつつ、デメリットの中でも強く動くことのできる新規の登場が待たれます。
デッキからリクルート効果を持っているだけで有用だが、あまり活躍できるデッキはないか
3軸炎星のエースその1。
デッキからリクルートが弱い訳はなく、次なる展開の下準備ができる。
召喚制限もランク3エクシーズに繋げるなら問題無い。
リクルート対象が意外と幅広いので、炎星でなくとも炎属性デッキならば採用を検討できない事もないだろう。
デッキからリクルートが弱い訳はなく、次なる展開の下準備ができる。
召喚制限もランク3エクシーズに繋げるなら問題無い。
リクルート対象が意外と幅広いので、炎星でなくとも炎属性デッキならば採用を検討できない事もないだろう。
レベル3炎星の主力カード。再序盤で呼べばきれいにトウケイをリクルートできる。デメリットもエクシーズ召喚の登場でほぼないようなもの。カラクリのように、シンクロ召喚時にモンスターを増やせる効果が弱いはずない。
ただヴァルカンの登場で出番は少し減ってしまったか
ただヴァルカンの登場で出番は少し減ってしまったか
炎星のシンクロモンスター、効果はリクルート。
理想はチョウテン=星3釣り上げ=ホウシン=トウケイで、どうにかして天枢を持ってこれればホウシン+チョウライオを並べられる。
炎星はいろいろ動けるカテゴリなので、リクルート効果はぐるぐる回す際の引き金になるんじゃないかなと。
理想はチョウテン=星3釣り上げ=ホウシン=トウケイで、どうにかして天枢を持ってこれればホウシン+チョウライオを並べられる。
炎星はいろいろ動けるカテゴリなので、リクルート効果はぐるぐる回す際の引き金になるんじゃないかなと。
次のパックで強化されるのや否や、久々にシンクロ。
多段シンクロこそ出来ないものも、デッキからのリクルートは正義。
呼び出したカードでチョウライオを出してくださいって書いてる気がするが…
このカードは今後の強化次第なんだろうなぁ。
多段シンクロこそ出来ないものも、デッキからのリクルートは正義。
呼び出したカードでチョウライオを出してくださいって書いてる気がするが…
このカードは今後の強化次第なんだろうなぁ。
スクラップトリトドン
2012/08/25 15:42
2012/08/25 15:42
久しぶりに新規シンクロが出たか・・・
効果はデッキからのリクルート.
多段シンクロにこそ対応できないものの,呼べるカードの中にはロンファやカシネリア等,特定デッキでは重要なカードもある.
3軸炎星に置いては,返しのターンにやけのはらになってもアドを1枚残せるセイヴンを呼んでくる役目.
地味ながらあって損しないリカバリーだったが,ヴァルカンという大きな存在から,自分のアドを維持するならばありという選択肢に.
効果はデッキからのリクルート.
多段シンクロにこそ対応できないものの,呼べるカードの中にはロンファやカシネリア等,特定デッキでは重要なカードもある.
3軸炎星に置いては,返しのターンにやけのはらになってもアドを1枚残せるセイヴンを呼んでくる役目.
地味ながらあって損しないリカバリーだったが,ヴァルカンという大きな存在から,自分のアドを維持するならばありという選択肢に.
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