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特定のレベルのカードを1枚捨てて、2枚のドローを得る2:2交換の始祖となったカード。
ストラクチャーデッキ-巨竜の復活-ではじめて登場したカードであり、その名残でカードイラストも看板モンスターの《フェルグラントドラゴン》の置物を取引してる内容となってます。
昔は単純な手札効果はもちろん、墓地に居て欲しいレベル8モンスターを落としことができて非常に有能なカードでした。今でも採用するならその用途がメインとなります。昔のカード故にターン制限がなく、このカードでまた《トレード・イン》を引けて連続ドローできた時の快感が最高ですね。
今ではわざわざ手札から捨てる2枚セット前提が弱く、妨害を貰うと2枚分の損失になることから重要性が低くなりましたが、シンプルな手札交換としてはこれ以上にわかりやすく有能なカードもないので永遠に一定のラインで使われるカードだと思います。
ストラクチャーデッキ-巨竜の復活-ではじめて登場したカードであり、その名残でカードイラストも看板モンスターの《フェルグラントドラゴン》の置物を取引してる内容となってます。
昔は単純な手札効果はもちろん、墓地に居て欲しいレベル8モンスターを落としことができて非常に有能なカードでした。今でも採用するならその用途がメインとなります。昔のカード故にターン制限がなく、このカードでまた《トレード・イン》を引けて連続ドローできた時の快感が最高ですね。
今ではわざわざ手札から捨てる2枚セット前提が弱く、妨害を貰うと2枚分の損失になることから重要性が低くなりましたが、シンプルな手札交換としてはこれ以上にわかりやすく有能なカードもないので永遠に一定のラインで使われるカードだと思います。
後にレベル6から10までそれぞれに与えられることになる、手札の特定のレベルのモンスター1体をそれぞれが異なる内容のコストに使用して発動し、デッキから2枚ドローできる手札交換魔法の中で最初に登場したカード。
このカードはレベル8に対応・コスト内容は手札から捨てることとなっており、このカードとレベル10に対応する《十種神鏡陣》には発動に名称ターン1がありません。
レベル8モンスターを多く採用した様々なデッキで使用できますが、特に【ドグマブレード】における《D-HERO ドグマガイ》のような、ターボ系のデッキでコストにされていたモンスターたちが強く印象に残っています。
コストは単純な捨て札というだけでなく、意中のレベル8モンスターを有効に墓地に送るための手段にもなるのですが、だからといって2ドローできなくてもいいなんてことは当然全くなく、うららを受けた時の損失が非常に大きいため、登場当時ほど採用可能なデッキなら必須カードという立ち位置でもなくなってきました。
後にラッシュデュエルにも輸入されており、OCGにおいてもこのカードの場面を意識したイラストが描かれた《フィッシュアンドバックス》というカードが登場している。
このカードはレベル8に対応・コスト内容は手札から捨てることとなっており、このカードとレベル10に対応する《十種神鏡陣》には発動に名称ターン1がありません。
レベル8モンスターを多く採用した様々なデッキで使用できますが、特に【ドグマブレード】における《D-HERO ドグマガイ》のような、ターボ系のデッキでコストにされていたモンスターたちが強く印象に残っています。
コストは単純な捨て札というだけでなく、意中のレベル8モンスターを有効に墓地に送るための手段にもなるのですが、だからといって2ドローできなくてもいいなんてことは当然全くなく、うららを受けた時の損失が非常に大きいため、登場当時ほど採用可能なデッキなら必須カードという立ち位置でもなくなってきました。
後にラッシュデュエルにも輸入されており、OCGにおいてもこのカードの場面を意識したイラストが描かれた《フィッシュアンドバックス》というカードが登場している。
手札の☆8モンスターをコストに2ドローする通常魔法
このカードと捨てるモンスター2枚で2ドローと典型的な手札交換カードで有る
高レベル指定の汎用ドローソースとしては最初に世に出た1枚で
後に出た他のレベルに対応したカードの基準ともなっている
現在ではコストで落とすモンスターで何かしらの効果を利用する事も多く
単純な2:2交換に終わらない事も多くなった
このカードと捨てるモンスター2枚で2ドローと典型的な手札交換カードで有る
高レベル指定の汎用ドローソースとしては最初に世に出た1枚で
後に出た他のレベルに対応したカードの基準ともなっている
現在ではコストで落とすモンスターで何かしらの効果を利用する事も多く
単純な2:2交換に終わらない事も多くなった
通称トレイン。
手札1枚の消費とトレインの消費でアド的にはトントンじゃね?と思われるかもしれないが、それは手札だけを見た時の話。実際には墓地アドで+1なので強欲な壺よりもアドバンテージを獲得している状態になる。
ブルーアイズと何かと縁があり、《伝説の白石》でサーチしたブルーアイズを捨ててドローしたり、もくじの終点トゥーンブルーアイズを捨てて2ドローなどはよく見た光景。それもこれもサーチが得意なブルーアイズならではだろう。
レベル8はメジャーなため手札に引き込みやすく発動しやすいので今でも投入を検討できるだろう。本当は9点あげたいがレベルにあやかって8点で。
うららには注意。
手札1枚の消費とトレインの消費でアド的にはトントンじゃね?と思われるかもしれないが、それは手札だけを見た時の話。実際には墓地アドで+1なので強欲な壺よりもアドバンテージを獲得している状態になる。
ブルーアイズと何かと縁があり、《伝説の白石》でサーチしたブルーアイズを捨ててドローしたり、もくじの終点トゥーンブルーアイズを捨てて2ドローなどはよく見た光景。それもこれもサーチが得意なブルーアイズならではだろう。
レベル8はメジャーなため手札に引き込みやすく発動しやすいので今でも投入を検討できるだろう。本当は9点あげたいがレベルにあやかって8点で。
うららには注意。
昔からレベル8を使ったデッキを助けてきたカード。しかしただレベル8を使うデッキにこのカードを入れても良いかって言うとそうではなく、レベル8モンスターをサーチ出来るギミックがある、レベル8モンスターが安定して手札にいる(レベル8モンスターの投入枚数が多い)というギリギリな構築が必要になります。当然このカード自身もレベル8が手札にいなければ事故の原因となるわけです。しかし最近の汎用レベル8は基本的に手札にいても腐らなくなったためわざわざこのカードを投入することも無くなりました。かくいう自分も《ギャラクシー》/《フォトン》デッキにおいて2018年の新規が出た時は安定性を上げるため、また《灰流うらら》をトレードインに撃たれると詰んでしまう欠点を踏まえて投入しなくなりました。それから4年がたった今《フォトン・エンペラー》などの登場により墓地利用も増えたので再投入したデッキを使ってます。
少しキツいことも書いてるかもしれませんが昔から助けてくれたこのカードのことはかなり好きです。運も絡みますがやはり発動して上振れしたときの実力は結構なものです。仮に《フォトン・トレード》が実装すれば外すことになるんでしょうがそれまでは使い続けたいと思います。
カードパワーもあるんでしょうが《魔界劇団のゲネプロ》の1:2は戦慄しましたね。
少しキツいことも書いてるかもしれませんが昔から助けてくれたこのカードのことはかなり好きです。運も絡みますがやはり発動して上振れしたときの実力は結構なものです。仮に《フォトン・トレード》が実装すれば外すことになるんでしょうがそれまでは使い続けたいと思います。
カードパワーもあるんでしょうが《魔界劇団のゲネプロ》の1:2は戦慄しましたね。
レベル8専用ドローソース
手札交換をしつつ墓地肥やしが出来るのが強力で、登場時期的に同名ターン1も無く腐りにくい。
かつてはブルーアイズやマジエク帝などの環境で活躍したデッキにも採用されていた。9期の終わりに登場したうららは天敵である。
手札交換をしつつ墓地肥やしが出来るのが強力で、登場時期的に同名ターン1も無く腐りにくい。
かつてはブルーアイズやマジエク帝などの環境で活躍したデッキにも採用されていた。9期の終わりに登場したうららは天敵である。
総合評価:レベル8を複数採用するならまず入れておける。
【ギミック・パペット】や【青眼】【D-HERO】【カオス】あたりならレベル8が複数採用でき、手札交換要員として機能する。
蘇生や自己再生できるモンスターを墓地へ送って展開につなげることも可能であり、アドバンス召喚を狙う場合を除けば基本的に損がない。
【ギミック・パペット】や【青眼】【D-HERO】【カオス】あたりならレベル8が複数採用でき、手札交換要員として機能する。
蘇生や自己再生できるモンスターを墓地へ送って展開につなげることも可能であり、アドバンス召喚を狙う場合を除けば基本的に損がない。
レベル8モンスターを切って2枚ドロー。
青眼ギミパペギャラクシー等々、レベル8が主軸のデッキは山ほどある。ターン制限もないし、採用必須のドロソとなりうるだろう。
ちなみに《フェルグラントドラゴン》をこれで墓地に送った場合、蘇生不可となる。イラストに描かれたモンスターと相性が悪いカードって珍しいね。
青眼ギミパペギャラクシー等々、レベル8が主軸のデッキは山ほどある。ターン制限もないし、採用必須のドロソとなりうるだろう。
ちなみに《フェルグラントドラゴン》をこれで墓地に送った場合、蘇生不可となる。イラストに描かれたモンスターと相性が悪いカードって珍しいね。
手札からレベル8モンスターを捨てる事で2枚ドローする事ができる汎用性の高いドローソース。青眼デッキなどでよく見かける。
レベル8モンスターといえば《トレード・イン》を思い浮かべる人も多い。
それぐらい手札のレベル8のコスト有用性の概念を作り上げた、傑作カード。
墓地に置きたいレベル8モンスターは激戦区なので、このトレードインの価値は上がる一方。
それぐらい手札のレベル8のコスト有用性の概念を作り上げた、傑作カード。
墓地に置きたいレベル8モンスターは激戦区なので、このトレードインの価値は上がる一方。
「ギミック・パペット」デッキのようにレベル8が無理なく入るデッキでは、優秀な手札交換カードだと思います。
手札コストも、「ギミック・パペット-ネクロ・ドール 」のように自己再生出来るモンスターをコストにすると、無駄が無くてよいと思います。
手札コストも、「ギミック・パペット-ネクロ・ドール 」のように自己再生出来るモンスターをコストにすると、無駄が無くてよいと思います。
コレ入らないデッキなくない?っていうカード。(枠の問題は除く)
レベル8を捨てれるだけでも強力なのに、2ドローまでついてくる。
アンデットでドーハスーラ捨てたらくそ強い←聞いてない
レベル8を捨てれるだけでも強力なのに、2ドローまでついてくる。
アンデットでドーハスーラ捨てたらくそ強い←聞いてない
小学生だった頃このカードの強さがわからなかったため相手の《ハネワタ》と鮫トレされた事実をつい最近思い出して戦慄している。
簡単に言ってしまえば単純な手札交換。堕天使や青眼などで引っ張りだこだし、手札コストがむしろ有利に働くこともあるのでグッド。
簡単に言ってしまえば単純な手札交換。堕天使や青眼などで引っ張りだこだし、手札コストがむしろ有利に働くこともあるのでグッド。
手札交換カードの代表的なカード。
ターン1制限等のデメリットがなく、癖がないので使い易い。レベル8自体が基本特殊召喚することになるので、墓地送りにするコストとして噛み合っている。
強いて弱点を言えば、レベル8を捨てるのが発動コストなので《灰流うらら》等で1:2交換となってしまう点ではあるが、レベル8を墓地に送ることを主眼と考えれば、まあ結果オーライかな。
ターン1制限等のデメリットがなく、癖がないので使い易い。レベル8自体が基本特殊召喚することになるので、墓地送りにするコストとして噛み合っている。
強いて弱点を言えば、レベル8を捨てるのが発動コストなので《灰流うらら》等で1:2交換となってしまう点ではあるが、レベル8を墓地に送ることを主眼と考えれば、まあ結果オーライかな。
ターン1制限やその他のデメリットが無く非常に使いやすいドローソースだと思います。
当時は腐ることも多かった手札に来たレベル8モンスターに、価値を持たせた地味に革新的なカードの1枚。
当時は腐ることも多かった手札に来たレベル8モンスターに、価値を持たせた地味に革新的なカードの1枚。
レベル8の強みとも言えるカード、手札の最上級を処理しつつデッキを掘り進めることができターン制限などもない。
同じレベル7の宝刀なんかに比べても墓地へ捨てれこのレベル帯、特にドラゴン族は福音の対象レベルなこともあって使いやすい。
ドロソの中でも使いやすいですが元々事故の可能性が高めの最上級中心に採用すべきカードで考えなしにフル投入するとさすがに事故ってしまうこともあるのでできればレベル8中心かつサーチ手段が豊富なデッキに採用するのが望ましい。
銀河眼や青眼・DDといったデッキはサーチ手段も多く墓地肥やしとも相性がいいのでピッタリな採用先となる、ライバルデッキばっかりだ。
数あるドロソの中でも比較的汎用性のある有用な1枚。
同じレベル7の宝刀なんかに比べても墓地へ捨てれこのレベル帯、特にドラゴン族は福音の対象レベルなこともあって使いやすい。
ドロソの中でも使いやすいですが元々事故の可能性が高めの最上級中心に採用すべきカードで考えなしにフル投入するとさすがに事故ってしまうこともあるのでできればレベル8中心かつサーチ手段が豊富なデッキに採用するのが望ましい。
銀河眼や青眼・DDといったデッキはサーチ手段も多く墓地肥やしとも相性がいいのでピッタリな採用先となる、ライバルデッキばっかりだ。
数あるドロソの中でも比較的汎用性のある有用な1枚。
レベル8なら何でもいい。
青眼はもちろん、堕天使、ギミパペとレベル8を採用するデッキならば事故回避、疑似墓地肥しのために必須級な1枚。おまけにターン1も無いので、かつてはただただデッキを掘り下げる事のみに力を注いだバーンデッキが使っていた事もあるとかないとか。
青眼はもちろん、堕天使、ギミパペとレベル8を採用するデッキならば事故回避、疑似墓地肥しのために必須級な1枚。おまけにターン1も無いので、かつてはただただデッキを掘り下げる事のみに力を注いだバーンデッキが使っていた事もあるとかないとか。
手札で腐ったレベル8モンスターを処理しつつ、デッキから2枚ドローできるので手札事故を軽減できます。1ターンに1度の制約が無いのもメリットです。
レベル8を多用するならばほぼ必須となるこのカード
事故を軽減しつつ墓地を肥やせるので扱いやすい
昔のカードであるため、ターン1制限がないのも良い
事故を軽減しつつ墓地を肥やせるので扱いやすい
昔のカードであるため、ターン1制限がないのも良い
手札のレベル8を捨てて2枚ドローできる魔法。
ブルーアイズ等のレベル8を主軸としたカテゴリにおけるドローソースで、同時に墓地肥やしが可能。軽いコストで2枚ドローできる優秀なカード。
ブルーアイズ等のレベル8を主軸としたカテゴリにおけるドローソースで、同時に墓地肥やしが可能。軽いコストで2枚ドローできる優秀なカード。
《伝説の白石》や《ドラゴン・目覚めの旋律》等のおかげで手札で腐りにくくなりましたね。
青眼デッキのドローカード。デメリットは、レベル8モンスターが手札にいなかったら使えない点。《ドラゴン・目覚めの旋律》や、《伝説の白石》など、サポートも豊富なため腐ることはほぼない。
手札の【レベル8】のモンスターを墓地に捨てて、カードを2枚ドローするカード。
墓地に☆8モンスターを置くことが有意義な場合も多く、テキストに書いてる内容はシンプルで強いのだが、捨てるカードが【レベル8限定】であることに注意。
これが【レベル8以上】ならば文句なしの10点だった。
イラストの《フェルグラントドラゴン》のオブジェ(?)が捨てるレベル8のモンスターで、コイン2枚がドローするカードに相当しているので、カードテキストとイラストがマッチする一枚。
墓地に☆8モンスターを置くことが有意義な場合も多く、テキストに書いてる内容はシンプルで強いのだが、捨てるカードが【レベル8限定】であることに注意。
これが【レベル8以上】ならば文句なしの10点だった。
イラストの《フェルグラントドラゴン》のオブジェ(?)が捨てるレベル8のモンスターで、コイン2枚がドローするカードに相当しているので、カードテキストとイラストがマッチする一枚。
ストラクのみの収録のため定期的に供給が足りなくなるカード。
デステニードローの完全なレベル8版のためドローソースとしてはかなり高水準だがコストの関係上採用デッキに癖がかなり出る。
元から事故要因になりやすいデッキに事故要因を積み込んで回すという若干矛盾した性質を持つ。
最近は出しやすいレベル8やサーチしやすいレベル8が出たため使い勝手は上がっている。
デステニードローの完全なレベル8版のためドローソースとしてはかなり高水準だがコストの関係上採用デッキに癖がかなり出る。
元から事故要因になりやすいデッキに事故要因を積み込んで回すという若干矛盾した性質を持つ。
最近は出しやすいレベル8やサーチしやすいレベル8が出たため使い勝手は上がっている。
腐りやすい上級で交換を行うドローソース
元々上級を積むデッキは事故りやすいので ある意味 良調整カードである
レベル8の幅はかなり広いためストラク出身ながら汎用性がかなり高い
因みに手札にレベル8がなくてこいつが腐る事も多い
元々上級を積むデッキは事故りやすいので ある意味 良調整カードである
レベル8の幅はかなり広いためストラク出身ながら汎用性がかなり高い
因みに手札にレベル8がなくてこいつが腐る事も多い
手札で腐ってる★8を蘇生などがしやすいように墓地に落としつつドローを行える優れもの、★8を多く採用するデッキの事故率低下に一役買ってます。
ただ、このカード自体が事故要因になることもたまにあるので注意。
ただ、このカード自体が事故要因になることもたまにあるので注意。
ゴールドラット大好き
2013/09/18 10:21
2013/09/18 10:21
ギミパペデッキには必須のカード。
これのおかげで使いやすくなった。
これのおかげで使いやすくなった。
日本全国でブルーアイズをポイポイするのが流行りそう。
8を積むデッキなら入れておきたいカード。
再録されてよかった。
8を積むデッキなら入れておきたいカード。
再録されてよかった。
コストはレベル8に限定されているものの、レベル8のモンスターは大抵手札で腐ることが多いので、それらのモンスターを処理出来てかつドローに繋げられるのはかなり嬉しい効果。これまでは巨竜の復活にのみ収録されていたので入手が地味に難しいカードでしたが、青眼ストラクに再録されることで入手が楽になりました。
レベル8モンスターをコストにドローできるカード。
手札事故要因となっている最上級モンスターを処理しつつ、ドローできる点は非常に強力。
墓地に送ったモンスターをそのまま蘇生できるといいでしょう。
ストラクチャーデッキ巨竜の復活のみでの収録カードのため、
手に入れるのがやや難しいカードでしたが、青眼のストラクチャーデッキでの
再録は非常にありがたいですね。
手札事故要因となっている最上級モンスターを処理しつつ、ドローできる点は非常に強力。
墓地に送ったモンスターをそのまま蘇生できるといいでしょう。
ストラクチャーデッキ巨竜の復活のみでの収録カードのため、
手に入れるのがやや難しいカードでしたが、青眼のストラクチャーデッキでの
再録は非常にありがたいですね。
レベル8なら何でも下取ります。非常に汎用的なドローソースの一つ。なおイラスト通りフェルグラントを墓地に送った場合は蘇生できないので相性は最悪。
最上級は蘇生で運用することが多く手札にいてもどうしようもないカードが多いため、このカードで素早く墓地に送って回転を加速させる意義は大きい。
大型モンスターをぶん回す楽しいデッキでは絶対に欠かせない回転要素であり、パーツ取りSDと言われる巨竜の復活の象徴的カード。コストとなるカードをサーチできたりするとなおうま味。
最上級は蘇生で運用することが多く手札にいてもどうしようもないカードが多いため、このカードで素早く墓地に送って回転を加速させる意義は大きい。
大型モンスターをぶん回す楽しいデッキでは絶対に欠かせない回転要素であり、パーツ取りSDと言われる巨竜の復活の象徴的カード。コストとなるカードをサーチできたりするとなおうま味。
☆8モンスターが手札に容易に確保できる青眼や、☆8が非常に多い天使では必須カードと言える1枚
墓地に落としたカードを蘇生したり、クリスティアの特殊召喚条件に合わせたりするのが理想的な流れです
墓地に落としたカードを蘇生したり、クリスティアの特殊召喚条件に合わせたりするのが理想的な流れです
スクラップトリトドン
2011/05/18 18:07
2011/05/18 18:07
Bloo-Dは捨てるもの.シンクロの影響でソス化した最上級の救いの1つであり,レベル7を涙目にした1枚でもある.
今のところノータッチなドロソの1つであり,コストもレベル8を軸にするならば利用方法も楽.
《調和の宝札》で白石を捨てて,その後サーチした青眼の白龍をこれで捨ててドローなんてことも.
今のところノータッチなドロソの1つであり,コストもレベル8を軸にするならば利用方法も楽.
《調和の宝札》で白石を捨てて,その後サーチした青眼の白龍をこれで捨ててドローなんてことも.
☆8ということだけをステータスとしてしまったり、Dドローを準制限にさせたりした張本人。
☆8モンスターが環境に踏み入ると言うことは決して不自然なことではなく、そのデッキに当然の如く入ってるといった光景は容易に想像できるだろう。
☆8モンスターが環境に踏み入ると言うことは決して不自然なことではなく、そのデッキに当然の如く入ってるといった光景は容易に想像できるだろう。
蘇生が重要なレベル8モンスターは多く、事故回避においても貴重。
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