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ハリケーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
ギャラクシーおじさん
2024/03/30 4:58
2024/03/30 4:58
大嵐と違って、破壊ではないので、スターライトロードとか発動できない。更に自分に有利を与える可能性が高い。大嵐が制限になれば、ハリケーンの制限復帰はないだろう
E−HERO愛用中のクリムゾン・ノヴァ
2024/03/18 0:05
2024/03/18 0:05
たとえこの先遊戯王が過剰インフレしようとも、まず禁止からの緩和はあり得ないであろう一枚。イラスト怖…。
場の魔法・罠を全て手札に戻す効果を持っており、ターン1は無い。《ハーピィの羽根帚》の様な後攻からの攻めとして使うことを想定してたと思われ、破壊しないことで墓地効果を封じれるのが強い。《大嵐》と違って手札に戻るため序盤ならず最後まで腐ることはほぼ皆無だろう。まずこの時点で緩和の可能性は微妙なところである。
最大の欠陥は"手札に戻す"ことにある。《早すぎた埋葬》は墓地のモンスターを対象に蘇生して装備するのだが、それをバウンスして再度使うことができる。あまりの強さに禁止になってるものの、《月光虎》みたいな名称ターン1ない魔法・罠との相性がヤバかった。1度使用したカードを戻して再発動することで想定以上の展開が可能となり、明らかなカードバランスの崩壊に繋がったのだ。結局このカードは処刑され、今に至っても緩和の動きはない。
《局所的ハリケーン》とかいう調整版が登場しているため、恐らく緩和の可能性はエラッタ以外は無に等しいことだろう。
場の魔法・罠を全て手札に戻す効果を持っており、ターン1は無い。《ハーピィの羽根帚》の様な後攻からの攻めとして使うことを想定してたと思われ、破壊しないことで墓地効果を封じれるのが強い。《大嵐》と違って手札に戻るため序盤ならず最後まで腐ることはほぼ皆無だろう。まずこの時点で緩和の可能性は微妙なところである。
最大の欠陥は"手札に戻す"ことにある。《早すぎた埋葬》は墓地のモンスターを対象に蘇生して装備するのだが、それをバウンスして再度使うことができる。あまりの強さに禁止になってるものの、《月光虎》みたいな名称ターン1ない魔法・罠との相性がヤバかった。1度使用したカードを戻して再発動することで想定以上の展開が可能となり、明らかなカードバランスの崩壊に繋がったのだ。結局このカードは処刑され、今に至っても緩和の動きはない。
《局所的ハリケーン》とかいう調整版が登場しているため、恐らく緩和の可能性はエラッタ以外は無に等しいことだろう。
原作・アニメでの評価とOCGの評価は一致しないと言われるけど、その代表例がこいつ。原作だと大嵐の劣化、低級魔法扱いだった。
魔法カードを使い回したり、制圧用の永続罠を自分のターンだけ踏み倒す目的で悪用された。例えば《早すぎた埋葬》や《継承の印》をバウンスするともう1体蘇生できてしまう。他にも《スキルドレイン》《レベル制限B地区》といった強力だが自分にも影響を及ぼすカードをここぞというときにバウンスすれば自分は影響を受けずに相手に一方的に制圧を押し付けられた。
もちろん除去目的としても強い。フィニッシュ前提だけど。
制圧としては最強だけど相手も使えてしまう《王宮の弾圧》をバウンスするサツジン的なコンボが問題視され、《早すぎた埋葬》の前科もあって禁止に。
魔法カードを使い回したり、制圧用の永続罠を自分のターンだけ踏み倒す目的で悪用された。例えば《早すぎた埋葬》や《継承の印》をバウンスするともう1体蘇生できてしまう。他にも《スキルドレイン》《レベル制限B地区》といった強力だが自分にも影響を及ぼすカードをここぞというときにバウンスすれば自分は影響を受けずに相手に一方的に制圧を押し付けられた。
もちろん除去目的としても強い。フィニッシュ前提だけど。
制圧としては最強だけど相手も使えてしまう《王宮の弾圧》をバウンスするサツジン的なコンボが問題視され、《早すぎた埋葬》の前科もあって禁止に。
相手の魔法罠の撤去はもちろん、自分の魔法罠の再利用や他のカードの発動条件を整えることにも使える究極のバック全剥がし魔法。
【セルフバウンス】の永遠に醒めない夢とも言える存在で、何気に原作で城之内が使用していたカードでもあります。
さすが2022年時点でも禁止カードに指定された魔法が6枚もある『魔法の支配者』収録なだけのことはありますね。
帚・大嵐・ハリケーンはうち1種類、しかも1枚までしかデュエルシーンに存在してはいけないというような状況になっており、このカードの場合は大寒波同様に低中速デッキが一時的な露払いに使うよりも、相手がバウンスされたカードを再度場に出す前に殺しきれる展開デッキにより向いたカードとなっています。
罠ビ使いもスタロや《大革命返し》にすら捉えられないこのカードに比べればきっとライストくらいは許容できることでしょう。
【セルフバウンス】の永遠に醒めない夢とも言える存在で、何気に原作で城之内が使用していたカードでもあります。
さすが2022年時点でも禁止カードに指定された魔法が6枚もある『魔法の支配者』収録なだけのことはありますね。
帚・大嵐・ハリケーンはうち1種類、しかも1枚までしかデュエルシーンに存在してはいけないというような状況になっており、このカードの場合は大寒波同様に低中速デッキが一時的な露払いに使うよりも、相手がバウンスされたカードを再度場に出す前に殺しきれる展開デッキにより向いたカードとなっています。
罠ビ使いもスタロや《大革命返し》にすら捉えられないこのカードに比べればきっとライストくらいは許容できることでしょう。
バック除去としても破格の性能だが、このカードの真骨頂はセルフバウンスにあり、魔法・罠ゾーンに留まるカードを再利用できる事がこのカードの最大のメリットである。そのため、ハーピィの羽箒などのバック除去札と比べて、よりトリッキーな動きが可能であり、より役割が多いカードと捉えることもできる。シンプルなバック除去だけを求めるならこのカードである必要はないが、その汎用性の高さとコンボ性能を踏まえるとしばらくは禁止が解除されることはないだろう。
相手の魔法・罠を除去しつつ自軍のは使い回せるインチキカード。昨今多い破壊メタに引っ掛からない上、調整版も出ている。このカードがエラッタ無しで復帰した時は、遊戯王は世紀末を迎えているだろう。
《大嵐》とは違って、こちらは魔法・罠カードをバウンスさせる…が、このカードの利点が非常に多い。まず、破壊ではないので《スラーライト・ロード》や《大革命返し》で無効化されない。そして、自分フィールドの魔法・罠カードもバウンス出来るため、《デモンズ・チェーン》などのような永続罠カードを再利用できるコンボも存在している。
除去性能の高さや、コンボの存在もあり、現在は禁止カードになっている上に、調整版である《局所的ハリケーン》の存在もあり、もう制限復帰が望めないカードになっている。
除去性能の高さや、コンボの存在もあり、現在は禁止カードになっている上に、調整版である《局所的ハリケーン》の存在もあり、もう制限復帰が望めないカードになっている。
城之内の頼れる除去札としても印象強い1枚。
類似カードである大嵐やハーピィに比べ直接アドこそとりづらいんですが、破壊耐性や墓地発動をさせずに露払いでき、対象をとらないバウンスの対処は難しい。
また高速化している影響で、一時的な除去って点もあまり気になる事ではなくなってきている。
大嵐と同様に自分カードも対象内って点でコンボが見込める。あちらと比べ罠と併用しやすいし、セルフバウンスによってまた違ったコンボが可能。
強力な干渉力と高いコンボ性を備え、調整版と言える極ハリの存在も考慮すれば復帰は難しいか。
類似カードである大嵐やハーピィに比べ直接アドこそとりづらいんですが、破壊耐性や墓地発動をさせずに露払いでき、対象をとらないバウンスの対処は難しい。
また高速化している影響で、一時的な除去って点もあまり気になる事ではなくなってきている。
大嵐と同様に自分カードも対象内って点でコンボが見込める。あちらと比べ罠と併用しやすいし、セルフバウンスによってまた違ったコンボが可能。
強力な干渉力と高いコンボ性を備え、調整版と言える極ハリの存在も考慮すれば復帰は難しいか。
バウンスしても再びセットされたら意味無いじゃん?と思っていた時期が、私にもありました。
バウンスで再利用しつつ、あわよくばワンキル狙えるとか普通におかしいからね!?
再び伏せられるとか、一部再利用されるとかはむしろ使う側にとってはメリットの塊でしかないとか伏せ除去としてはあまりにも理不尽な強さ。
再び使われる?ならそのまま1キル狙ってしまえばいいんです。
仮に1キルに使われないよう、戦闘・効果ダメージを0にしたところで、バウンスして再利用することには変わらないんだから、そんなエラッタでもほぼダメージも無いでしょう。
如何に破壊を介さない除去が強力かを物語っていると言えますね。
未来永劫禁止のままでいいと思います。
バウンスで再利用しつつ、あわよくばワンキル狙えるとか普通におかしいからね!?
再び伏せられるとか、一部再利用されるとかはむしろ使う側にとってはメリットの塊でしかないとか伏せ除去としてはあまりにも理不尽な強さ。
再び使われる?ならそのまま1キル狙ってしまえばいいんです。
仮に1キルに使われないよう、戦闘・効果ダメージを0にしたところで、バウンスして再利用することには変わらないんだから、そんなエラッタでもほぼダメージも無いでしょう。
如何に破壊を介さない除去が強力かを物語っていると言えますね。
未来永劫禁止のままでいいと思います。
破壊ではない点、自分の魔法罠を再利用できる点。いずれも使用するプレイヤーにとって有利に働く効果であり、調製版のカードの存在からもう数十年は戻ってくる事は無いでしょう。
魔法・罠を全てバウンスする魔法。
相手カードをバウンスして召喚や攻撃を通したい時、自分の永続魔法等の再利用に使える。自分の魔法・罠も除去する大嵐よりも気軽に使えるのも強み。
大嵐と同じく自分カードを巻き込むことでの強力なコンボも増えていることもあり、禁止からの脱却は難しいか。
相手カードをバウンスして召喚や攻撃を通したい時、自分の永続魔法等の再利用に使える。自分の魔法・罠も除去する大嵐よりも気軽に使えるのも強み。
大嵐と同じく自分カードを巻き込むことでの強力なコンボも増えていることもあり、禁止からの脱却は難しいか。
破壊出来る大嵐より弱いとされていたのは今は昔。バウンスしたところで、セットし直せばいいだけなので、基本的にはアドは取れない。しかしそのターンで倒してしまえばアド取りなど何の意味も無い。また、破壊されて効果が発動するカード、墓地効果を持つカードなども無意味となる。更に自分のカードをバウンスすることで、再利用するコンボで更に真価を発揮する。今ならば同名ターン1の無いペンデュラム効果の再利用なども可能。
城之内の切り札であり禁止カード。
魔法・罠カードに対しての【バウンス】であるため、相手の《スターライト・ロード》や《大革命返し》を腐らせることができる。
また自分フィールドの魔法・罠がバウンスされても影響を受けにくいことから扱いやすい。
同じく禁止カードである大嵐と比較すると
◎自分のフィールドに魔法・罠カードが伏せてあっても気軽に使える
◎【破壊ではない】ため相手の《スターライト・ロード》や《大革命返し》は気にせずに除去できる
×魔法・罠は破壊しないために相手に再利用を許す
相手のフィールドの魔法・罠カードを手札に戻した後に一気に展開し攻めたいところ。
ペンデュラムゾーンのモンスター(魔法カード扱い)も手札バウンスできるのならば《クリフォート・ツール》たんの使い回しも容易、、、←
やっぱり禁止カードが妥当ですね。
魔法・罠カードに対しての【バウンス】であるため、相手の《スターライト・ロード》や《大革命返し》を腐らせることができる。
また自分フィールドの魔法・罠がバウンスされても影響を受けにくいことから扱いやすい。
同じく禁止カードである大嵐と比較すると
◎自分のフィールドに魔法・罠カードが伏せてあっても気軽に使える
◎【破壊ではない】ため相手の《スターライト・ロード》や《大革命返し》は気にせずに除去できる
×魔法・罠は破壊しないために相手に再利用を許す
相手のフィールドの魔法・罠カードを手札に戻した後に一気に展開し攻めたいところ。
ペンデュラムゾーンのモンスター(魔法カード扱い)も手札バウンスできるのならば《クリフォート・ツール》たんの使い回しも容易、、、←
やっぱり禁止カードが妥当ですね。
大嵐禁止時代魔法・罠カードの除去の役割を担っていたカードだがガン伏せ環境時代ではかなりの凶悪だった。
帚同様自分の伏せカードを気にせず撃つこともできるので大嵐と違って気軽に撃ちやすい。
そのため嵐と違いやりたい放題やった後に戻したカードを再セットすることができる。
破壊ではなくバウンスなため対策もしにくい。
大嵐と違いアドは取れないがやばさはこっちの方が上というか下手すれば羽根帚より上かもしれない。
帚同様自分の伏せカードを気にせず撃つこともできるので大嵐と違って気軽に撃ちやすい。
そのため嵐と違いやりたい放題やった後に戻したカードを再セットすることができる。
破壊ではなくバウンスなため対策もしにくい。
大嵐と違いアドは取れないがやばさはこっちの方が上というか下手すれば羽根帚より上かもしれない。
大嵐が禁止で羽根帚が制限なのはおかしいからこのカードを開放しようと時々言われる、そういう使い方じゃないんだなァ…
パッと思いつくのはリビデあたり。ハリケーンにチェーン自分のカードってやると効果処理の順番上、カードが墓地に送られるより先にハリケーンの効果処理が入るのでそういう少しお得な使い方もあったりする。
パッと思いつくのはリビデあたり。ハリケーンにチェーン自分のカードってやると効果処理の順番上、カードが墓地に送られるより先にハリケーンの効果処理が入るのでそういう少しお得な使い方もあったりする。
こちらは大嵐と違い、「戻す」なのでそのターン中に殺しきれなかった場合は面倒だが再利用できる点やスタロに引っかからない点で評価できる。
こいつが戻ってきたら先行ガン伏せゲーの始まり
こいつが戻ってきたら先行ガン伏せゲーの始まり
「大嵐」もこちらも強力ですが、破壊とバウンスではバウンスの方が無効にされにくいため、ワンキルパーツとしては明らかにこちらの方が上手。「大嵐」が制限である状況下では、このカードの制限復帰は考え難いですね。
こちらは大嵐と違い、バウンスだからスターライトロードなどのカードも戻せる所は強みといえるかもしれない。
モンスターがそろった所で一斉アタックするときなどに便利。
そしてついに禁止入りしてしまった訳だが、いつか釈放されることを願う人も多いのではないのであろうか。
モンスターがそろった所で一斉アタックするときなどに便利。
そしてついに禁止入りしてしまった訳だが、いつか釈放されることを願う人も多いのではないのであろうか。
破壊ではなく、手札に戻す・・・これがメリット。
ただ、手札に戻すので相手に再利用されるというのがデメリット。
残念ながら9/1の制限改定にて禁止になってしまいました・・・
ただ、手札に戻すので相手に再利用されるというのがデメリット。
残念ながら9/1の制限改定にて禁止になってしまいました・・・
大嵐・寒波亡き今、展開前の準備ができる数少ないカード
このターン中に決めるという必殺予告のカードでもあります、使われると死刑執行を待つ気分ですね
関係ないけどイラストの顔のような物がなぜ下に映っているのか気になります。
このターン中に決めるという必殺予告のカードでもあります、使われると死刑執行を待つ気分ですね
関係ないけどイラストの顔のような物がなぜ下に映っているのか気になります。
魔法罠を全て手札に戻す効果を持つ魔法カード。
羽箒も大嵐も大寒波も亡き時代、伏せの大量除去を担ったが…
バウンスなのでやスターライトロードや《大革命返し》を掻い潜り、破壊された時に効果を発動したり耐性がある魔法罠やPモンスターにも強力に刺さる。ターン1制限のない永続魔法やフィールド魔法、Pモンスターとコンボを行う余地もあり。
このカードを発動された相手にとっては死亡フラグ。ワンキルクラスのラッシュの露払いを任せたい。
大嵐の帰還により入れ替わるように初めて禁止へ送られたが、その後全く帰ってこない。バウンスの価値が上がっていることとコンボの発展性が更に高まってる以上、もう帰れる余地はないだろう。
羽箒も大嵐も大寒波も亡き時代、伏せの大量除去を担ったが…
バウンスなのでやスターライトロードや《大革命返し》を掻い潜り、破壊された時に効果を発動したり耐性がある魔法罠やPモンスターにも強力に刺さる。ターン1制限のない永続魔法やフィールド魔法、Pモンスターとコンボを行う余地もあり。
このカードを発動された相手にとっては死亡フラグ。ワンキルクラスのラッシュの露払いを任せたい。
大嵐の帰還により入れ替わるように初めて禁止へ送られたが、その後全く帰ってこない。バウンスの価値が上がっていることとコンボの発展性が更に高まってる以上、もう帰れる余地はないだろう。
これを上手い具合に使われた後は、ライフを一気に削りきられることがほとんどです。
そうでなくとも、既に立て直しが困難になっていてそのまま負けてしまうなんてことは多いです。
そうでなくとも、既に立て直しが困難になっていてそのまま負けてしまうなんてことは多いです。
スタロ等の破壊耐性カードに強く、自分の場のカードも回収できる。
アドバンテージこそ取れないが、大嵐とは勝らずとも劣らないのではないだろうか。
トドメに使うのであれば擬似大寒波としても機能するはず。
アドバンテージこそ取れないが、大嵐とは勝らずとも劣らないのではないだろうか。
トドメに使うのであれば擬似大寒波としても機能するはず。
スクラップトリトドン
2010/08/06 23:02
2010/08/06 23:02
大嵐と違い,スターダストなどの破壊に反応するカードを無視してぶっとばせるため,かなり強い.
また,蘇生モンスターをシンクロやリリースした後のリビデなどを再利用できる点も便利.
大嵐と入れ替わる形で禁止になるか・・・
また,蘇生モンスターをシンクロやリリースした後のリビデなどを再利用できる点も便利.
大嵐と入れ替わる形で禁止になるか・・・
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