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原作の王国編で迷宮兄弟が使用した魔法カードで、原作では相手のライフポイントを半分にし、その半分にした数値分を自分のモンスターの攻撃力に加えるという凶悪極まりない効果でした。
当然ごとくOCGでは効果が変更され、モンスター1体の攻撃力を半分にする効果となりましたが、相手モンスターの弱体化と自分のモンスターの強化を同時に行えるということで、通常魔法ながら当時としては十分使いようのあるカードだったと言えます。
自分のモンスターの攻撃力も半分にできるのでまるっきり相手モンスターに依存しないのは良いのですが、現在は自分のモンスターを強化するにしても相手モンスターを弱体化させるにしても、より爆発力や捲り性能の高いものが多数存在しており、これに関しては速攻魔法ではないことも含め2つの作用を持つメリットが、片方に特化した効果に勝るところに至っていないかなという印象です。
真DM2では原作効果とほぼ同等のパワーのこのカードを拝むことができますが、やはりというかあまりに強すぎるので、デスティニードロー限定でカード自体の入手はできず、ほぼCPU専用の仕様とされてしまっている、残念。
当然ごとくOCGでは効果が変更され、モンスター1体の攻撃力を半分にする効果となりましたが、相手モンスターの弱体化と自分のモンスターの強化を同時に行えるということで、通常魔法ながら当時としては十分使いようのあるカードだったと言えます。
自分のモンスターの攻撃力も半分にできるのでまるっきり相手モンスターに依存しないのは良いのですが、現在は自分のモンスターを強化するにしても相手モンスターを弱体化させるにしても、より爆発力や捲り性能の高いものが多数存在しており、これに関しては速攻魔法ではないことも含め2つの作用を持つメリットが、片方に特化した効果に勝るところに至っていないかなという印象です。
真DM2では原作効果とほぼ同等のパワーのこのカードを拝むことができますが、やはりというかあまりに強すぎるので、デスティニードロー限定でカード自体の入手はできず、ほぼCPU専用の仕様とされてしまっている、残念。
原作ではバンデット〜盗賊〜と並ぶ屈指の壊れカードとして有名。なんと相手LPを半分にしてその分だけ自分のモンスターに攻撃力を加算するというもの。素で戦闘に勝てるモンスターを置いてこれを使うだけでワンキルとか現代でも許されない。
流石に修正されて相手モンスターから攻撃力を半分奪うものに効果が変わった。OCGでは確実に相手を戦闘で倒せるカードとして02環境では使われないこともなかった。が、その後は更に強いオネストやダベリオンに取って代わられ、戦闘補助としては微妙な扱いに…。マシュマックと使ってみたり、対象で発動するカードのトリガーに使えるかもしれないくらい。
デュエルリンクスではリミットがない、LPが少ない、除去が少ない、耐性持ちが少なくパワーで制圧する環境など諸々の事情で額面以上に強い。リンクスなら10点あげられるくらいには高性能なので2点追加。
流石に修正されて相手モンスターから攻撃力を半分奪うものに効果が変わった。OCGでは確実に相手を戦闘で倒せるカードとして02環境では使われないこともなかった。が、その後は更に強いオネストやダベリオンに取って代わられ、戦闘補助としては微妙な扱いに…。マシュマックと使ってみたり、対象で発動するカードのトリガーに使えるかもしれないくらい。
デュエルリンクスではリミットがない、LPが少ない、除去が少ない、耐性持ちが少なくパワーで制圧する環境など諸々の事情で額面以上に強い。リンクスなら10点あげられるくらいには高性能なので2点追加。
原作出自のカード
フィールドのモンスター二体を対象として発動出来るカード
強化する一方は自軍、半減させる方は相手の場に限らず自軍のモンスターからも選択が出来るので攻撃力をアホみたいに上げたモンスターから攻撃力を頂戴することも可能
《アマゾネスの剣士》みたくむしろ攻撃力を下げた方が好都合なモンスターと組み合わせたり戦略の幅は広い
魔法であるため奇襲性に乏しいのが残念ですが面白い一枚
デュエルリンクスにおいてはレイドイベント(ものすごいライフポイントを持つ敵を倒すイベント)の敵にカンストダメージを与えたりするネタ動画に採用されてる実績がある。
ちなみに注意してほしいのですがこのカードにはテキスト外ルール効果があります
例えばライフポイントの半分の数値を参考に攻撃力をあげる効果を「ライフ半減」と勘違いすると、勘違いした効果も適用されてしまうので注意してください。
口は災いの元です。つるむ友達は選びましょう。
フィールドのモンスター二体を対象として発動出来るカード
強化する一方は自軍、半減させる方は相手の場に限らず自軍のモンスターからも選択が出来るので攻撃力をアホみたいに上げたモンスターから攻撃力を頂戴することも可能
《アマゾネスの剣士》みたくむしろ攻撃力を下げた方が好都合なモンスターと組み合わせたり戦略の幅は広い
魔法であるため奇襲性に乏しいのが残念ですが面白い一枚
デュエルリンクスにおいてはレイドイベント(ものすごいライフポイントを持つ敵を倒すイベント)の敵にカンストダメージを与えたりするネタ動画に採用されてる実績がある。
ちなみに注意してほしいのですがこのカードにはテキスト外ルール効果があります
例えばライフポイントの半分の数値を参考に攻撃力をあげる効果を「ライフ半減」と勘違いすると、勘違いした効果も適用されてしまうので注意してください。
口は災いの元です。つるむ友達は選びましょう。
古より伝わる戦闘補助魔法。デメリットもなくほぼ確実に戦闘破壊できるようになるので悪いカードではないが、インフレの進んだ現代の遊戯王では単体で活躍できるレベルではないので、各種カードとのコンボになら使える程度だろう。
個人的には先史遺産デッキでマシュ=マックの効果のトリガーになり大ダメージが狙えるので採用していた思い出がある。
個人的には先史遺産デッキでマシュ=マックの効果のトリガーになり大ダメージが狙えるので採用していた思い出がある。
総合評価:2回攻撃持ちなどに使いダメージを増やす見込み付きで狙いたい。
相手モンスターの攻撃力を実質0にするようなモノだが強化が発生する為、複数回攻撃可能ならダメージは増やせル。
自分のモンスター同士も選べる為、攻撃不可能なモンスターの攻撃力を加算したり、弱体化した方をリリースなどに使うといったことも可能。
ただランク4デッキなら《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を使う方が便利であるし、似たような強化を行えるモンスターも多い。
他のモンスターを軸にするか、戦闘補助が必要なモンスターを併用するか。
相手モンスターの攻撃力を実質0にするようなモノだが強化が発生する為、複数回攻撃可能ならダメージは増やせル。
自分のモンスター同士も選べる為、攻撃不可能なモンスターの攻撃力を加算したり、弱体化した方をリリースなどに使うといったことも可能。
ただランク4デッキなら《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を使う方が便利であるし、似たような強化を行えるモンスターも多い。
他のモンスターを軸にするか、戦闘補助が必要なモンスターを併用するか。
《KA-2 デス・シザース》、《ビクトリー・バイパー XX03》でよろしく。
ライフ半減だと!?
原作では相手のライフの半分の「数値分」だけ、モンスターの攻撃力を上げる効果で相手のライフを半分にするわけではない。という解釈もできてしまう。
こちらは相手モンスターの攻撃力を半分にしてその数値分自分のモンスターの攻撃力を上げる効果。決まれば強いが、サーチが効かず今一つ安定性に欠ける。
原作では相手のライフの半分の「数値分」だけ、モンスターの攻撃力を上げる効果で相手のライフを半分にするわけではない。という解釈もできてしまう。
こちらは相手モンスターの攻撃力を半分にしてその数値分自分のモンスターの攻撃力を上げる効果。決まれば強いが、サーチが効かず今一つ安定性に欠ける。
原作では超強力カードで有名なカード。城之内の勘違いのせいにも見えますが。相手モンスターを弱体化しつつ自軍を強化も狙えるカード。元ネタ繋がりなのか、ドロッセルとも相性がいい。
が、使えるのは自分ターンのもと小回りが利かず、モンスター複数体必須で質も求められる。相手場対象だと相手依存性も強くなりがち。
突破力の高いカードなんですけど安定面が悪く、強化カードの中では優先度はどうしても下がってしまう印象です。
が、使えるのは自分ターンのもと小回りが利かず、モンスター複数体必須で質も求められる。相手場対象だと相手依存性も強くなりがち。
突破力の高いカードなんですけど安定面が悪く、強化カードの中では優先度はどうしても下がってしまう印象です。
《邪神アバター》と高火力のモンスターと合わせて使ってます。アバターの攻撃力はフォースでの半減後にも適用されるので攻撃力3000のモンスターと会わせた場合4550と4650のモンスターが出来て複数使用すればさらに火力がアップするので便利でした。
ライフ半減だと!!
やってることはダベリオンの通常魔法なのですが、メインに入る都合上いつでも使えるというわけでもなくなり、さらには効果適用がターン終了時までとあって永続のあちらよりも劣る。
よくある弱くはないけどわざわざ入れるほどのカードではないという印象です。
そして、なぜゴールドで二回も出したし。
やってることはダベリオンの通常魔法なのですが、メインに入る都合上いつでも使えるというわけでもなくなり、さらには効果適用がターン終了時までとあって永続のあちらよりも劣る。
よくある弱くはないけどわざわざ入れるほどのカードではないという印象です。
そして、なぜゴールドで二回も出したし。
選択したモンスター1体の打点を半減し、その分だけ別のモンスター1体を強化する魔法。
発動すれば、相手モンスターの打点を上回るため、確実に戦闘破壊しつつ戦闘ダメージを与えられる。
複数攻撃できるモンスターとは相性が良く、よりダメージを与えやすい。
発動すれば、相手モンスターの打点を上回るため、確実に戦闘破壊しつつ戦闘ダメージを与えられる。
複数攻撃できるモンスターとは相性が良く、よりダメージを与えやすい。
2体の間で戦闘を行って成立すれば攻撃力分のダメージを与えられる。
上昇値も良く相手の弱体化により上昇を受けたモンスター以外にも恩恵はあるため弱くはないのだが通常魔法のため戦闘を妨害されたりモンスターを除去されると無駄になってしまうのが難点でダメージ至上主義でやらない限りは大体収縮で足りる。
繰り返すが弱くはないのだがどうにも優先順位は高くならない。
上昇値も良く相手の弱体化により上昇を受けたモンスター以外にも恩恵はあるため弱くはないのだが通常魔法のため戦闘を妨害されたりモンスターを除去されると無駄になってしまうのが難点でダメージ至上主義でやらない限りは大体収縮で足りる。
繰り返すが弱くはないのだがどうにも優先順位は高くならない。
戦闘補助を行う魔法カードとしては、まあ悪くない。相手モンスターを確実に戦闘破壊でき、さらに直接攻撃と同じ戦闘ダメージを与えるのだからそれなりに使えるだろう。だが通常は、単純な除去カードのほうが優先されるので人が使っているのを見るのは難しい。しかし最近は攻撃反応系罠カードはほとんど採用されないため、使ってなにもメリットがなかったということは起こりにくいだろう。
このカードは最近デュエルリンクスにて非常に高い評価を得ている。尋常ではない対価を要求されるので使える人は限られるが・・
このカードは最近デュエルリンクスにて非常に高い評価を得ている。尋常ではない対価を要求されるので使える人は限られるが・・
《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の通常魔法版。
弱いわけでないですが、だからといって特筆すべきほど強いというわけでもない。
時代が時代なら速攻魔法で登場してたんじゃないかな。特に9期性能の魔法だったら特に。
当然ながら自分のターンのメインフェイズ及びダメージステップ中では当然使えず、罠にも引っかかりやすいです。
しかし、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》と違ってエクシーズする手間を減らせるのは利点といえるでしょうか。
なんだかんだで短所もあるけども使いやすいですね。何がしかのコンボにも使えます。
弱いわけでないですが、だからといって特筆すべきほど強いというわけでもない。
時代が時代なら速攻魔法で登場してたんじゃないかな。特に9期性能の魔法だったら特に。
当然ながら自分のターンのメインフェイズ及びダメージステップ中では当然使えず、罠にも引っかかりやすいです。
しかし、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》と違ってエクシーズする手間を減らせるのは利点といえるでしょうか。
なんだかんだで短所もあるけども使いやすいですね。何がしかのコンボにも使えます。
相手のモンスターの攻撃力を半減させ、その数値分自分を強化するもの。のちにこの効果を内蔵した《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》も登場。
当時の魔法カードとしてはいいクオリティで、相手モンスターの攻撃力を半減させた上で自分のモンスターを強化するのだからほとんどの場合で相手モンスターの戦闘破壊を見込める。
これが速攻魔法だったら……いろんな意味でヤバかっただろう。
当時の魔法カードとしてはいいクオリティで、相手モンスターの攻撃力を半減させた上で自分のモンスターを強化するのだからほとんどの場合で相手モンスターの戦闘破壊を見込める。
これが速攻魔法だったら……いろんな意味でヤバかっただろう。
弱くはない、決して弱くはないんです。
でも通常魔法だから使うタイミングが限られるため厳しいですね…
なんだかんだトドメの一撃などに使えそうですが
でも通常魔法だから使うタイミングが限られるため厳しいですね…
なんだかんだトドメの一撃などに使えそうですが
幻奏の強化により採用しました一枚。
耐性を得たけど相手モンスター突破する力持ってない乙女たちにありがたい一枚、でも最大の採用理由はやっぱり≪《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》≫というカードの存在でしょう。
対象は限定されてないおかけで、≪《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》≫を出せればいろんな動きができるようになって化けるカード。
耐性を得たけど相手モンスター突破する力持ってない乙女たちにありがたい一枚、でも最大の採用理由はやっぱり≪《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》≫というカードの存在でしょう。
対象は限定されてないおかけで、≪《幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ》≫を出せればいろんな動きができるようになって化けるカード。
自分のモンスターの攻撃力が上がるので収縮の下位互換という訳ではありませんが速攻魔法で相手の攻撃時にも使える収縮のほうが使いやすいです、このカードも弱くはないんですがわざわざ採用して使うほどかと言うとやはり微妙。
何だかんだで今でも決して弱くはないカード。
殆どの場面で確実に戦闘で勝てるようになるのは悪い効果ではない。
ただ、それだけならより汎用的な収縮や聖槍で十分な場面も多いので、これを使うなら複数回攻撃が可能なモンスターに使いたい。
サイバーエンドやバーサックデッドに使えば鬼神のごとき破壊力を発揮するだろう。
ビクトリーバイパーに使って超攻撃力のオプションとの一斉攻撃も魅力的。
いずれにしろコンボカードなので、採用の際にはしっかり運用方法を吟味しよう。
殆どの場面で確実に戦闘で勝てるようになるのは悪い効果ではない。
ただ、それだけならより汎用的な収縮や聖槍で十分な場面も多いので、これを使うなら複数回攻撃が可能なモンスターに使いたい。
サイバーエンドやバーサックデッドに使えば鬼神のごとき破壊力を発揮するだろう。
ビクトリーバイパーに使って超攻撃力のオプションとの一斉攻撃も魅力的。
いずれにしろコンボカードなので、採用の際にはしっかり運用方法を吟味しよう。
なかなか面白いカードで汎用性は高いですがチェーン発動やダメステ発動できない点が残念。モスキートとの相性が光るので投入する場合はナチュルが個人的におすすめ。
幻の究極のレアカード(遊戯談)。
原作では相手のライフを半分にし、その数値を攻撃力に加えるという最強カード。
このままでのOCG化は不味いので効果変更は仕方なし。
良い感じに再現してはいるが通常魔法である。
コンバットトリック出来ないなら除去した方が早いのはお約束。
スペックから考えて、GSに採録されたのも準制限になったのも可笑しな話である。
原作では相手のライフを半分にし、その数値を攻撃力に加えるという最強カード。
このままでのOCG化は不味いので効果変更は仕方なし。
良い感じに再現してはいるが通常魔法である。
コンバットトリック出来ないなら除去した方が早いのはお約束。
スペックから考えて、GSに採録されたのも準制限になったのも可笑しな話である。
相手モンスターの攻撃力を自分モンスターの攻撃力に加えるカード。
攻撃力の高い相手モンスターに使えば、それだけ上昇値は上がりますが、それなら普通に除去した方が・・・と言うのが現状です。
決して悪くないカードですが、せめて速攻魔法であってほしかったです。
とは言え、戦闘破壊を要する効果の発動を補助するためには使えるかと思います。
攻撃力の高い相手モンスターに使えば、それだけ上昇値は上がりますが、それなら普通に除去した方が・・・と言うのが現状です。
決して悪くないカードですが、せめて速攻魔法であってほしかったです。
とは言え、戦闘破壊を要する効果の発動を補助するためには使えるかと思います。
そんなに使えないわけではないがダメージステップに使えないっていうなのが悲しい。
それよりなぜコナミさんはこれをゴールドパックやBOXにいれたんだろ?コナミさんの気持ちが理解できない
それよりなぜコナミさんはこれをゴールドパックやBOXにいれたんだろ?コナミさんの気持ちが理解できない
決して使えなくはないが、強力とも言いがたい。
モンスターと戦闘する時にしか利用できないし、通常魔法なのでメインフェイズで発動するしかない。
そして罠にはまると泣きたくなる。
総じて安定な汎用除去の枠を埋めるまでして、このカードを入れる必要性は薄いだろう。
そしてなぜゴールドパックに??別に過去に活躍したってわけでもないと思うんだが・・・。
モンスターと戦闘する時にしか利用できないし、通常魔法なのでメインフェイズで発動するしかない。
そして罠にはまると泣きたくなる。
総じて安定な汎用除去の枠を埋めるまでして、このカードを入れる必要性は薄いだろう。
そしてなぜゴールドパックに??別に過去に活躍したってわけでもないと思うんだが・・・。
ゴールドではいらな・・・ごめんなさい、謝るから半分にしないで。
相手を半減させて自分強化できる。実質オネストのようなもの。
ただバトルフェイズ中に発動できないので無駄うちになりやすい。
決して弱くは無い・・・が弱点が多いカード。
相手を半減させて自分強化できる。実質オネストのようなもの。
ただバトルフェイズ中に発動できないので無駄うちになりやすい。
決して弱くは無い・・・が弱点が多いカード。
原作でやらかしたせいで準制限になったりGS入りしたりしたような気がしなくも。
モンスター2体を対象とし、一方の攻撃力を半減させてもう一方の攻撃力に加える効果を持っているカード。
一方を相手に、もう一方を味方に使えば戦闘での勝利は確定するため、変則の1:1交換になりうるが戦闘を介するのがやはり最大の弱点。リターンもそれなりにあるが…
シザースバンカーのような、弱小モンスターで戦闘に勝利する必要性のあるデッキならこのカードを使いこなすか。罠の《プライドの咆哮》がライバルだが、こちらは殴り掛かる時、向こうは殴られるときと明確に住み分けはできている。
魔法カードを用いた1:1交換、しかも戦闘を介するのでは時代には追いつけないので、戦闘での絶対勝利を活かせるカードとコンボして生き残りを図りたい。
モンスター2体を対象とし、一方の攻撃力を半減させてもう一方の攻撃力に加える効果を持っているカード。
一方を相手に、もう一方を味方に使えば戦闘での勝利は確定するため、変則の1:1交換になりうるが戦闘を介するのがやはり最大の弱点。リターンもそれなりにあるが…
シザースバンカーのような、弱小モンスターで戦闘に勝利する必要性のあるデッキならこのカードを使いこなすか。罠の《プライドの咆哮》がライバルだが、こちらは殴り掛かる時、向こうは殴られるときと明確に住み分けはできている。
魔法カードを用いた1:1交換、しかも戦闘を介するのでは時代には追いつけないので、戦闘での絶対勝利を活かせるカードとコンボして生き残りを図りたい。
ゴールドシリーズ2011の中では、あまり使われていないという面で目立っている感じ・・。
まあ使えないことはないのですが、入るのは主にロマン系デッキでしょうか。
まあ使えないことはないのですが、入るのは主にロマン系デッキでしょうか。
自分と相手のモンスターを選択するのが基本。
効果こそ悪くないが、リスク等を考えると、どうしても他のカードより劣ってしまうときも。
しかし、収縮と比べると、自分のモンスターの攻撃力が上がるのが利点。
ゴールドのこのカードのイラストを見て絶望しないでね。
効果こそ悪くないが、リスク等を考えると、どうしても他のカードより劣ってしまうときも。
しかし、収縮と比べると、自分のモンスターの攻撃力が上がるのが利点。
ゴールドのこのカードのイラストを見て絶望しないでね。
スクラップトリトドン
2010/10/22 22:07
2010/10/22 22:07
なぜGSに入ったし.環境を制したわけでもない上に謎準制限の過去を持つだけなのに・・・
原作ではライフを半分にしてその分を上乗せするというチートカード.
通常魔法なので収縮やオネストのような使い方ができないが,攻撃さえ通ればオネスト同然.
ちなみに自分モンスターも選択可能なので,ビックバイパーとオプションを選択すればかなり美味しいことになったりする.
原作ではライフを半分にしてその分を上乗せするというチートカード.
通常魔法なので収縮やオネストのような使い方ができないが,攻撃さえ通ればオネスト同然.
ちなみに自分モンスターも選択可能なので,ビックバイパーとオプションを選択すればかなり美味しいことになったりする.
オネスト的効果を持たせるカード。
先出しであるがゆえに、バトルフェイズに各種魔法・罠で無駄になってしまう。
弱くは無いが、やはりダメージステップ、計算時に発動したい。
先出しであるがゆえに、バトルフェイズに各種魔法・罠で無駄になってしまう。
弱くは無いが、やはりダメージステップ、計算時に発動したい。
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