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冥府の使者ゴーズのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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原作の遊戯王Rで遊戯が使用したモンスターでOCGで一時代を築いた手札誘発の1体。
ガラ空きの状態で相手からダメージを受けると手札から特殊召喚可能で
それが戦闘ダメージなら同値の攻守を持つトークンを生成し、効果ダメージなら相手にも同じダメージを与えられる。
主に前者の戦闘ダメージをトリガーに展開出来る高打点として使われ自身のステータスも高いので
ダイレクトアタックで一気にダメージを与えようとした相手の攻撃を防ぎつつ形勢逆転の様な状況を作り出す事が出来る。
登場した5期の時点では破格の性能で、何処もGSデッキが主流だった事も有り
どのデッキでも採用され当時のOCGのゲームバランスも一変させる事になった。
特にこのモンスターが降臨する可能性が有る状況では「攻撃力の少ないモンスターから攻める」という
プレイングのセオリーの原因になったモンスターとしても知られ
単行本付録の限定カードだったのでそれの売り上げを大きく伸ばしたという伝説も残っている。
その後制限になった物の8期の途中まではこの地位から動く事なくその間の環境デッキでも度々採用されており
その頃まではこのカードで睨みが効く様なゲームバランスで有ったともいえたが
9期以降は強力な無効持ちのモンスターを大量に展開出来たり、戦闘時の封殺効果等も当たり前になり
それら相手の猛攻を防ぎきれず力不足になった事で抑止力としても機能しなくなった。
ガラ空きの状態で相手からダメージを受けると手札から特殊召喚可能で
それが戦闘ダメージなら同値の攻守を持つトークンを生成し、効果ダメージなら相手にも同じダメージを与えられる。
主に前者の戦闘ダメージをトリガーに展開出来る高打点として使われ自身のステータスも高いので
ダイレクトアタックで一気にダメージを与えようとした相手の攻撃を防ぎつつ形勢逆転の様な状況を作り出す事が出来る。
登場した5期の時点では破格の性能で、何処もGSデッキが主流だった事も有り
どのデッキでも採用され当時のOCGのゲームバランスも一変させる事になった。
特にこのモンスターが降臨する可能性が有る状況では「攻撃力の少ないモンスターから攻める」という
プレイングのセオリーの原因になったモンスターとしても知られ
単行本付録の限定カードだったのでそれの売り上げを大きく伸ばしたという伝説も残っている。
その後制限になった物の8期の途中まではこの地位から動く事なくその間の環境デッキでも度々採用されており
その頃まではこのカードで睨みが効く様なゲームバランスで有ったともいえたが
9期以降は強力な無効持ちのモンスターを大量に展開出来たり、戦闘時の封殺効果等も当たり前になり
それら相手の猛攻を防ぎきれず力不足になった事で抑止力としても機能しなくなった。
環境で初めて活躍した手札誘発のご先祖。
遊戯王では攻撃力の低いモンスターから殴れと口すっぱく言われるのはこいつのせい。最初に打点の高いモンスターで殴るとカイエントークンが打点を吸収して以降のモンスターで殴れなくなってしまうから。
5期〜8期にかけて活躍したが、特に活躍したのが5期中盤と7期中盤。5期においてはこのカードは環境でトップクラスの打点でありながら、ダメステ中というタイミング故に奈落も激流葬も使えない、モンスター効果で特殊召喚されるため神宣も使えない、同期の鬼畜モグラで戻しても焼け石に水…と非常に対処しづらかった。このカードとエアーマンで殴る単純すぎるビートダウンのエアゴーズというデッキで暴れて制限に。7期に入るとインゼクターが登場。場をガラ空きにすることでホーネットのスキを与えず返り討ちにできる。この動きができるゴーズと《トラゴエディア》に白羽の矢が立ち、トラゴゴーズという出張パーツで猛威を振るった。この出張をより確実にするため自分の場を空けつつドローできる《カードカー・D》や《強制脱出装置》《激流葬》が併用された。この頃から準制限となり引きやすくなったのも採用率の上がった一因。
現代では悠長にドローゴーすると相手になぶり殺しにされるのでまず使われなくなってしまった。モンスターによる制圧が主流になり場が捌けなくなったのも辛い。手札誘発の時代を作り上げたカードなのに、その本人が全く活躍できないのを多様化と喜ぶべきかお役御免と悲しむべきか。
遊戯王では攻撃力の低いモンスターから殴れと口すっぱく言われるのはこいつのせい。最初に打点の高いモンスターで殴るとカイエントークンが打点を吸収して以降のモンスターで殴れなくなってしまうから。
5期〜8期にかけて活躍したが、特に活躍したのが5期中盤と7期中盤。5期においてはこのカードは環境でトップクラスの打点でありながら、ダメステ中というタイミング故に奈落も激流葬も使えない、モンスター効果で特殊召喚されるため神宣も使えない、同期の鬼畜モグラで戻しても焼け石に水…と非常に対処しづらかった。このカードとエアーマンで殴る単純すぎるビートダウンのエアゴーズというデッキで暴れて制限に。7期に入るとインゼクターが登場。場をガラ空きにすることでホーネットのスキを与えず返り討ちにできる。この動きができるゴーズと《トラゴエディア》に白羽の矢が立ち、トラゴゴーズという出張パーツで猛威を振るった。この出張をより確実にするため自分の場を空けつつドローできる《カードカー・D》や《強制脱出装置》《激流葬》が併用された。この頃から準制限となり引きやすくなったのも採用率の上がった一因。
現代では悠長にドローゴーすると相手になぶり殺しにされるのでまず使われなくなってしまった。モンスターによる制圧が主流になり場が捌けなくなったのも辛い。手札誘発の時代を作り上げたカードなのに、その本人が全く活躍できないのを多様化と喜ぶべきかお役御免と悲しむべきか。
遊戯王Rの前身となる読み切りで初登場し、後に単行本付属カードとしてOCG化されたモンスター。
基本的に再録されない単行本付属カードの性質もあって、その巻の売上にあまりに大きく貢献した、被ダメージによって手札誘発する自己SS効果を持つ最上級モンスターです。
相手の場ががら空きの時、下級モンスターによる不用意な直線攻撃が返しのターンにおける大きなピンチを招くという性質から、先攻時に敢えてノーガードで相手にターンを渡したり、出てくるカイエントークンのことを考えて必ず攻撃力の低いモンスターから攻撃するなど、デュエルにおける新たなプレイングや常識をもたらしたモンスターでもあります。
自身の攻撃力が高いのはもちろん、戦闘ダメージを受けた際に出てくるトークンが受けたダメージと同じステータスになるため、そのダメージを与えたモンスターがどんなに攻撃力が高くても、少なくとも戦闘で相打ちは取れるし、守備表示にすればその攻撃には耐えられるというのは特に強かったです。
一度場に出るとただ攻撃力がそこそこ高いだけのバニラとなりますが、各種リリースやリンク素材としてだけでなく、レベルも7ということでその気になればS素材やX素材としての適性も十分あると言えるでしょう。
現在ではこのモンスターを出したところで焼け石に水感が否めず、採用率の激減と共にゴーズケアのプレイングごと忘却の彼方へと消え去ってしまいましたが、フルバーンのようなデッキにおいては未だ有用なモンスターであることに変わりはなく、特にダークガイアの融合素材にするなど悪魔族であることを活かせるなら選択肢の1つとして覚えておいて損はないでしょう。
このカードがよく言われる不満として、このモンスターの相方であり、その容姿からそれなりの人気があったカイエンをトークンとして特殊召喚する仕様にしてしまったため、カイエンがOCGカードとして登場するのを困難にしてしまったことが挙げられるでしょう。
そのカイエンは後に描き下ろしイラスト付きのトークンカードとして登場したことで一応のフォローはされましたが、それが却って単体でのOCG化を遠のかせてしまったことは言うまでもありません。
何が起こるかわからない今だからこそカイエンのOCG化を、それもただ単にゴーズの効果をコピペしたものではないやつに期待したいですね。
基本的に再録されない単行本付属カードの性質もあって、その巻の売上にあまりに大きく貢献した、被ダメージによって手札誘発する自己SS効果を持つ最上級モンスターです。
相手の場ががら空きの時、下級モンスターによる不用意な直線攻撃が返しのターンにおける大きなピンチを招くという性質から、先攻時に敢えてノーガードで相手にターンを渡したり、出てくるカイエントークンのことを考えて必ず攻撃力の低いモンスターから攻撃するなど、デュエルにおける新たなプレイングや常識をもたらしたモンスターでもあります。
自身の攻撃力が高いのはもちろん、戦闘ダメージを受けた際に出てくるトークンが受けたダメージと同じステータスになるため、そのダメージを与えたモンスターがどんなに攻撃力が高くても、少なくとも戦闘で相打ちは取れるし、守備表示にすればその攻撃には耐えられるというのは特に強かったです。
一度場に出るとただ攻撃力がそこそこ高いだけのバニラとなりますが、各種リリースやリンク素材としてだけでなく、レベルも7ということでその気になればS素材やX素材としての適性も十分あると言えるでしょう。
現在ではこのモンスターを出したところで焼け石に水感が否めず、採用率の激減と共にゴーズケアのプレイングごと忘却の彼方へと消え去ってしまいましたが、フルバーンのようなデッキにおいては未だ有用なモンスターであることに変わりはなく、特にダークガイアの融合素材にするなど悪魔族であることを活かせるなら選択肢の1つとして覚えておいて損はないでしょう。
このカードがよく言われる不満として、このモンスターの相方であり、その容姿からそれなりの人気があったカイエンをトークンとして特殊召喚する仕様にしてしまったため、カイエンがOCGカードとして登場するのを困難にしてしまったことが挙げられるでしょう。
そのカイエンは後に描き下ろしイラスト付きのトークンカードとして登場したことで一応のフォローはされましたが、それが却って単体でのOCG化を遠のかせてしまったことは言うまでもありません。
何が起こるかわからない今だからこそカイエンのOCG化を、それもただ単にゴーズの効果をコピペしたものではないやつに期待したいですね。
総合評価:フィールドからカードが消える状況を作りやすいデッキでなら使いやすい。
特殊召喚条件はフィールドにカードがない場合で、直接攻撃を受けるか、効果ダメージを受けるか。
攻撃を受けた場合はカイエントークンを出せ、戦力にナル。
ただ、2700打点が微妙なところで、追撃されて戦闘破壊されやすく、フィールドの他のカードでリカバリもしにくい。
カイエントークンもプレイングで補われると攻撃力で負けてしまうしナ。
墓地のカードで戦闘を防ぐとかでは相手にもバレやすい為、《ダーク・オネスト》などで強引に守るといった動きは狙いたいカナ。
メイン2になるが、《ホップ・イヤー飛行隊》でシンクロ素材にするのも悪くないか。
特殊召喚条件はフィールドにカードがない場合で、直接攻撃を受けるか、効果ダメージを受けるか。
攻撃を受けた場合はカイエントークンを出せ、戦力にナル。
ただ、2700打点が微妙なところで、追撃されて戦闘破壊されやすく、フィールドの他のカードでリカバリもしにくい。
カイエントークンもプレイングで補われると攻撃力で負けてしまうしナ。
墓地のカードで戦闘を防ぐとかでは相手にもバレやすい為、《ダーク・オネスト》などで強引に守るといった動きは狙いたいカナ。
メイン2になるが、《ホップ・イヤー飛行隊》でシンクロ素材にするのも悪くないか。
出てしまえばアタッカーになったり壁になったりと活躍は多岐に渡ります。
ただ、現在は殴られて特殊召喚はちょっとスピードが遅く、大量展開からの制圧される環境だと厳しいかと。
空きがあったら積みたくなりますが、結局積まない、そんなカードかと思います。
ただ、現在は殴られて特殊召喚はちょっとスピードが遅く、大量展開からの制圧される環境だと厳しいかと。
空きがあったら積みたくなりますが、結局積まない、そんなカードかと思います。
今の環境で見ることはないが、窮地から一転逆転できるポテンシャルは十分にあるモンスター。
完全にインフレに置いて行かれたタイプのカード。
今ではこいつを出したところで上から殴られるわ秒で除去されるわコントロール奪われるわ結局ワンキルされて防御手段として活躍できないわでもう散々な目に合います。昔はゴーズケアとかいう言葉を生み出すぐらいに影響力が高かったのに…
性能自体は6点ですが思い出補正と愛着で+1点で…(自己中)
今ではこいつを出したところで上から殴られるわ秒で除去されるわコントロール奪われるわ結局ワンキルされて防御手段として活躍できないわでもう散々な目に合います。昔はゴーズケアとかいう言葉を生み出すぐらいに影響力が高かったのに…
性能自体は6点ですが思い出補正と愛着で+1点で…(自己中)
アンチノミーでは無い。使えるデッキは限られているが、多くの決闘者はコイツを警戒している。尚、モンスターが残りやすいTGとの相性はそんなに良くない
遊戯王Rの中で3巻が最も売れ行きが良いと言われてる理由は、このお方の存在感が大きいと言っても過言ではありません。
闇遊戯さんが使用しており、原作では、冥府におりる階段を発動した直後、ゴーズお兄さん、カイエンさんと特殊召喚したシーンが衝撃的でした。
奇襲性が高い効果を持つ為、あの天馬夜行君が驚かせた存在ですから、無理は無いでしょう。
OCGでは、自分フィールドが一枚も存在してない状態、戦闘ダメージ
は勿論、効果ダメージが発生しても特殊召喚が可能です。
しかし、いずれもダメージステップ限定な上に、《速攻のかかし》や、
《バトルフェーダー》等と言った、手札誘発モンスターが増えています。
しかも、効果ダメージの方も、現在無制限の《Emダメージ・ジャグラー》
が存在しており、結構痛いです。
更に、(天敵ですが)伏せカードが出来なくなる効果を持つ、《ダーク・シムルグ》も、《神鳥の霊峰エルブルズ》が登場している為、対策出来なくなった為、過信してはいけません。
それでも、影響力が高く、頼もしいお方です。
因みに遊戯王R3巻以降の評価が高く無い所か、寧ろ酷いと評価も
目立つ為、首を傾げたくなりますね・・・。
闇遊戯さんが使用しており、原作では、冥府におりる階段を発動した直後、ゴーズお兄さん、カイエンさんと特殊召喚したシーンが衝撃的でした。
奇襲性が高い効果を持つ為、あの天馬夜行君が驚かせた存在ですから、無理は無いでしょう。
OCGでは、自分フィールドが一枚も存在してない状態、戦闘ダメージ
は勿論、効果ダメージが発生しても特殊召喚が可能です。
しかし、いずれもダメージステップ限定な上に、《速攻のかかし》や、
《バトルフェーダー》等と言った、手札誘発モンスターが増えています。
しかも、効果ダメージの方も、現在無制限の《Emダメージ・ジャグラー》
が存在しており、結構痛いです。
更に、(天敵ですが)伏せカードが出来なくなる効果を持つ、《ダーク・シムルグ》も、《神鳥の霊峰エルブルズ》が登場している為、対策出来なくなった為、過信してはいけません。
それでも、影響力が高く、頼もしいお方です。
因みに遊戯王R3巻以降の評価が高く無い所か、寧ろ酷いと評価も
目立つ為、首を傾げたくなりますね・・・。
昔ガエル帝でお世話になってました。
永続カードを発動できないガエル帝と相性が良く、《鬼ガエル》を手札に戻した後や、相手が帝を除去して殴ってきたところで発動、みたいなことをしてました。
当時は2011〜2012年環境でしたが、そうそう簡単に高打点モンスターは出せないので、スターダストを倒せる2700の打点+相手モンスターの攻撃力分の打点はかなり心強かった。
現在は帝デッキも変化し、《進撃の帝王》、《連撃の帝王》、《真帝王領域》などを貼っていた方が強い上に、ガエルでは《餅カエル》を出してバージェストマ罠を大量に伏せておく方が強いので、このカードを発動する機会もそうそうなくなってしまいました。
しかし展開の遅いメタビート寄りのデッキにとっては相変わらず脅威であり、特殊召喚時に《奈落の落とし穴》などを使わせないこともあり相手のデッキによっては現在でも充分に活躍してくれるカードだと思います。
永続カードを発動できないガエル帝と相性が良く、《鬼ガエル》を手札に戻した後や、相手が帝を除去して殴ってきたところで発動、みたいなことをしてました。
当時は2011〜2012年環境でしたが、そうそう簡単に高打点モンスターは出せないので、スターダストを倒せる2700の打点+相手モンスターの攻撃力分の打点はかなり心強かった。
現在は帝デッキも変化し、《進撃の帝王》、《連撃の帝王》、《真帝王領域》などを貼っていた方が強い上に、ガエルでは《餅カエル》を出してバージェストマ罠を大量に伏せておく方が強いので、このカードを発動する機会もそうそうなくなってしまいました。
しかし展開の遅いメタビート寄りのデッキにとっては相変わらず脅威であり、特殊召喚時に《奈落の落とし穴》などを使わせないこともあり相手のデッキによっては現在でも充分に活躍してくれるカードだと思います。
今ではまず採用されないというのは心では十分理解しているものの、ダイレクト時には攻撃力が低い方から殴ることを今でも意識させられます。
現在はこのカード以外でも扱いやすい防御カードが多くなり、たとえ打点が高くとも容易に効果で除去されてしまうため過信どころか満足な運用も厳しいのですが、不意に出された際の圧力は今でも感じさせられます。
現在はこのカード以外でも扱いやすい防御カードが多くなり、たとえ打点が高くとも容易に効果で除去されてしまうため過信どころか満足な運用も厳しいのですが、不意に出された際の圧力は今でも感じさせられます。
遊戯王Rと言えばコイツか三邪神。
場がガラ空きの状態でダメージを受けることで特殊召喚できる最上級。
手札誘発で高めの攻守のモンスター+効果ダメージ《痛み分け》or攻撃してきたモンスターの攻撃力を持ったトークンを展開し、奇襲性は高い。
散々言われてるように、このカードの存在によって「直接攻撃時は攻撃力が低いものから順で攻撃すべき」という定石が生まれ、環境に与えた影響は大きかった。
ただ性質上フィールドや永続、Pモンスターなどと相性が悪く、採用しやすいデッキが減っているばかりか、カードパワーのインフレでこのカードを出せてもあっさり処理されるケースも激増。
状況に左右されやすく環境の変化でかなりデッキや環境を選ぶカードになってしまったかと。
採用するならステータス面も活かしていきたい。
場がガラ空きの状態でダメージを受けることで特殊召喚できる最上級。
手札誘発で高めの攻守のモンスター+効果ダメージ《痛み分け》or攻撃してきたモンスターの攻撃力を持ったトークンを展開し、奇襲性は高い。
散々言われてるように、このカードの存在によって「直接攻撃時は攻撃力が低いものから順で攻撃すべき」という定石が生まれ、環境に与えた影響は大きかった。
ただ性質上フィールドや永続、Pモンスターなどと相性が悪く、採用しやすいデッキが減っているばかりか、カードパワーのインフレでこのカードを出せてもあっさり処理されるケースも激増。
状況に左右されやすく環境の変化でかなりデッキや環境を選ぶカードになってしまったかと。
採用するならステータス面も活かしていきたい。
相手の場が空の時に攻撃力が低いモンスターから殴る風潮を作ったカード。
現代の遊戯王ではほぼやる意味はないがゲートボールやドラフトをやるときは思い出しておこう。
2700打点とダイレクトを喰らわせたモンスターと同じ打点のカードが出てくるため立て直しどころかそのまま巻き返して勝ててしまう程のパワーがあった。
特殊召喚条件の都合上発動条件がやや限定的な罠や永続系統との共存が難しいのが欠点。
現代の遊戯王ではほぼやる意味はないがゲートボールやドラフトをやるときは思い出しておこう。
2700打点とダイレクトを喰らわせたモンスターと同じ打点のカードが出てくるため立て直しどころかそのまま巻き返して勝ててしまう程のパワーがあった。
特殊召喚条件の都合上発動条件がやや限定的な罠や永続系統との共存が難しいのが欠点。
いきなり出てくる2700打点
召喚反応罠に強くカイエントークンはリンク素材としても使える
またバーンダメージにも反応できるのは良い
当時の遊戯王の戦術を変えたカードであり、今でも優秀なカード
召喚反応罠に強くカイエントークンはリンク素材としても使える
またバーンダメージにも反応できるのは良い
当時の遊戯王の戦術を変えたカードであり、今でも優秀なカード
今じゃめっきり見なくなったが強いことに変わりはない。
無制限になったにも関わらず使われないということに時代の流れを感じる。
リンク召喚とは相性がよく、新ルールによってデュエルが低速化すればまた活躍の場があるかも?
無制限になったにも関わらず使われないということに時代の流れを感じる。
リンク召喚とは相性がよく、新ルールによってデュエルが低速化すればまた活躍の場があるかも?
フィールドががら空きでダメージを受けると出せるカード。いきなり2700打点が出てくるのは脅威で、おまけに戦闘ダメージならトークン、効果ダメージなら同じダメージを与えられる。
また、奈落や激流葬も発動できないため、召喚を阻止されにくい。無制限になってから複数積めるので、手札にいれば心強い。
また、奈落や激流葬も発動できないため、召喚を阻止されにくい。無制限になってから複数積めるので、手札にいれば心強い。
攻撃力の低い方から攻撃、ゴーズ兄さんとの約束だ❗
・・・という感じで、ダメージをトリガーとして特殊召喚されるカード。
戦闘ダメージの場合は、その分の攻撃力・守備力を持つカイエントークンを伴います。
場合によってはカイエントークンの攻撃力がおかしなことになる上に、ダメステに発動する効果のため奈落も激流葬も宣告も発動できません。
この効果がメインになってくるでしょう。
効果ダメージの場合はダメージを相手にも与えます。場合によっては引導火力にもなりますが、まぁ、オマケですね。
・・・という感じで、ダメージをトリガーとして特殊召喚されるカード。
戦闘ダメージの場合は、その分の攻撃力・守備力を持つカイエントークンを伴います。
場合によってはカイエントークンの攻撃力がおかしなことになる上に、ダメステに発動する効果のため奈落も激流葬も宣告も発動できません。
この効果がメインになってくるでしょう。
効果ダメージの場合はダメージを相手にも与えます。場合によっては引導火力にもなりますが、まぁ、オマケですね。
「理由がなければ低い攻撃力のモンスターから殴る」というプレイングを定着させた立役者。無制限ながらも2700打点+強力トークンは強い。効果ダメージカウンターもヴォルカ・ザウルス等意外と使い所がある。
場になにもない時にダメージをくらっただけで出てくる2700打点。
しかもおまけに強力なトークンも生み出したりダメージを与えたり
シンクロ出る前までは特に簡単に出せるこの打点という部分が凄かった。
おまけにイラストもかっこいい。
限定カードだし制限カードだし丁度いいねーって感じだったのに
いつのまにかこのカードですら無制限になっててほんとインフレの末期を感じる
しかもおまけに強力なトークンも生み出したりダメージを与えたり
シンクロ出る前までは特に簡単に出せるこの打点という部分が凄かった。
おまけにイラストもかっこいい。
限定カードだし制限カードだし丁度いいねーって感じだったのに
いつのまにかこのカードですら無制限になっててほんとインフレの末期を感じる
最近これをサーチできるカード出てきたんだよなあ………。それを記念して10点。
もうこのカードの強さは分かるよね、説明はしたの方々がしているから僕しーらない。
もうこのカードの強さは分かるよね、説明はしたの方々がしているから僕しーらない。
普通に強いです。 戦闘及び効果ダメージにて各々の効果を使用できます。
戦闘ならトークンを生成、トークンは通常モンスター扱いなのでワイアームとか突破できるのも地味に嬉しい。
効果ダメージだと相手にも同じダメージを与える効果、トークンの生成効果に隠れがちだがこっちも地味に強い、経験談だと相手のライフが少ない時に相手のヴォルカザウルスの効果ダメージを受けて この効果ダメージで勝利したこともあります。
戦闘ならトークンを生成、トークンは通常モンスター扱いなのでワイアームとか突破できるのも地味に嬉しい。
効果ダメージだと相手にも同じダメージを与える効果、トークンの生成効果に隠れがちだがこっちも地味に強い、経験談だと相手のライフが少ない時に相手のヴォルカザウルスの効果ダメージを受けて この効果ダメージで勝利したこともあります。
相手の場がガラ空きでも警戒
ダイレクトアタックは打点の低いモンスターから
そういうスタイルを作ってきた奴
かなり奇襲性の高い付録
打点はエディアと比べて安定しかも
ダメージ分の打点をもつトークンも生産する
本人がレベル7でもあり エクシーズに使える
とりあえず手札にいればかなり安心
個人的に再録されてほしいなぁ
ダイレクトアタックは打点の低いモンスターから
そういうスタイルを作ってきた奴
かなり奇襲性の高い付録
打点はエディアと比べて安定しかも
ダメージ分の打点をもつトークンも生産する
本人がレベル7でもあり エクシーズに使える
とりあえず手札にいればかなり安心
個人的に再録されてほしいなぁ
準制限になって手札に居てくれる確率がアップした頼れる兄貴。
オピオンやユウシ等このカードを苦にしないカードも増えたとは言え2700という打点が負担になるデッキは少なくなく、場合によってはとんでもないステータスのカイエントークンを伴って現れるので相手にすると厄介極まりない。
今も昔も変わらない手札誘発の雄とも言えるカード。
オピオンやユウシ等このカードを苦にしないカードも増えたとは言え2700という打点が負担になるデッキは少なくなく、場合によってはとんでもないステータスのカイエントークンを伴って現れるので相手にすると厄介極まりない。
今も昔も変わらない手札誘発の雄とも言えるカード。
文句なしの強カード、私もとてもお世話になっています。
まず召喚を妨害されない上に打点も高く、ワンキル防止にもなるのは素晴らしい一言。
しかもランク7なので強力な御方たちを出すのにも使えます。
今度から準制限になるのでこれから活躍する機会もきっと多くなることでしょう。
ただ相手も使う機会多くなるだろうからそこは脅威ね…。
まず召喚を妨害されない上に打点も高く、ワンキル防止にもなるのは素晴らしい一言。
しかもランク7なので強力な御方たちを出すのにも使えます。
今度から準制限になるのでこれから活躍する機会もきっと多くなることでしょう。
ただ相手も使う機会多くなるだろうからそこは脅威ね…。
ゴーズ。みんなのゴーズ。相手フィールドががら空きなら攻撃力が少ないモンスターから攻撃するのは常識だよね?奈落と激流葬が効かないのも常識なので万が一知らない人がいたらお勉強しましょう。突如としてトークンを従えて現れる2700打点はかなり厄介で1キル防止に役立つ。《トラゴエディア》と比べると安定性、制圧力で勝るがフィールドにカードが1枚でもあってはだめなので出しにくい。
トラゴより条件は厳しめだが、このカードが生むトークンは、時と状況次第では相手の攻撃を以降止めるほど脅威。
このトークンは光属性なので、あえて攻撃力の低いモンスターのダメージで出して、オネストで釣るのもいいかも。
ハンデスや手札情報公開の効果を持ったカードを発動されなければ、奇襲性はトップクラスであること間違いなし。
このトークンは光属性なので、あえて攻撃力の低いモンスターのダメージで出して、オネストで釣るのもいいかも。
ハンデスや手札情報公開の効果を持ったカードを発動されなければ、奇襲性はトップクラスであること間違いなし。
このカードの評価を今の今まで忘れていた… だと…!?
場を空にして殴って勝つという遊戯王の既成概念に真っ向から反旗を翻した大革命カードで、登場当初から誰もがその性能に恋しコミックの売上を跳ねあげた伝説を持つ1枚。
《絶体絶命》の状況を1枚でひっくり返す誠の救世主であり、ダイレクトが通ったと思ったら2700打点とトークンが現れたでござるという阿鼻叫喚を演出する。
しかもダメステでの特殊召喚であり召喚反応の餌食にならないときたものだ。
今でも頼れる用心棒として様々なデッキに呼ばれ、また場が空の時のほうがかえって怖い気分になる恐ろしいカード。現代遊戯王を代表する制限カードを準制限に…だと…!?
並べてワンキルが横行してるので、その対策なんだろうか。
さらには無制限…!《護封剣の剣士》やハッスルラッスルといった類似が増えた影響?
場を空にして殴って勝つという遊戯王の既成概念に真っ向から反旗を翻した大革命カードで、登場当初から誰もがその性能に恋しコミックの売上を跳ねあげた伝説を持つ1枚。
《絶体絶命》の状況を1枚でひっくり返す誠の救世主であり、ダイレクトが通ったと思ったら2700打点とトークンが現れたでござるという阿鼻叫喚を演出する。
しかもダメステでの特殊召喚であり召喚反応の餌食にならないときたものだ。
今でも頼れる用心棒として様々なデッキに呼ばれ、また場が空の時のほうがかえって怖い気分になる恐ろしいカード。現代遊戯王を代表する制限カードを準制限に…だと…!?
並べてワンキルが横行してるので、その対策なんだろうか。
さらには無制限…!《護封剣の剣士》やハッスルラッスルといった類似が増えた影響?
憶えておいてほしい。ダメステでは奈落・激流・神宣が使えないことを…。
このカードはダメージを喰らった時、つまり特殊召喚はダメステに行われることになりほとんどのカードが止められません。何で止められるかはWikiをみてくだしあ。場ががら空きな状態でしか特殊召喚できませんが今の時代、バックを割るのは当然。バックを割られ、モンスターがやられ、相手によって作られたがら空き状態に対処できるのです。カイエントークンも受けたダメージ分の攻撃力なので場合によっては2000以上となります。保険として心強いカードです。
このカードはダメージを喰らった時、つまり特殊召喚はダメステに行われることになりほとんどのカードが止められません。何で止められるかはWikiをみてくだしあ。場ががら空きな状態でしか特殊召喚できませんが今の時代、バックを割るのは当然。バックを割られ、モンスターがやられ、相手によって作られたがら空き状態に対処できるのです。カイエントークンも受けたダメージ分の攻撃力なので場合によっては2000以上となります。保険として心強いカードです。
手札にいると安心するカード。
劣勢からの反撃に優れたカード。
相手の場ががら空きで攻撃するときはこのカードの存在を忘れずに。
忘れがちですが一応カード効果でのダメージでも特殊召喚可能です。
こっちは使った事ありませんが…
罠を大量に入れるデッキでは腐りがちですが、頼りになるカードなので枠があれば採用も有りですね。
劣勢からの反撃に優れたカード。
相手の場ががら空きで攻撃するときはこのカードの存在を忘れずに。
忘れがちですが一応カード効果でのダメージでも特殊召喚可能です。
こっちは使った事ありませんが…
罠を大量に入れるデッキでは腐りがちですが、頼りになるカードなので枠があれば採用も有りですね。
言わずと知れたゴーズちゃん。
ガラ空きからの形勢逆転が魅力的で、手札にあるだけで安心できる。
一気にぶっぱされてワンキルされかねないこの頃において、手札誘発の展開モンスターが弱いはずないよね。
ちなみに戦闘ダメージでこのカードを特殊召喚した場合は、ダメージステップなので奈落は使えない。(効果ダメージでダメステ以外ならOK)
ガラ空きからの形勢逆転が魅力的で、手札にあるだけで安心できる。
一気にぶっぱされてワンキルされかねないこの頃において、手札誘発の展開モンスターが弱いはずないよね。
ちなみに戦闘ダメージでこのカードを特殊召喚した場合は、ダメージステップなので奈落は使えない。(効果ダメージでダメステ以外ならOK)
相手の場がガラ空きになったら警戒しなければいけない1枚
このカード1枚で逆転できてしまう恐ろしい力をもっている
直接攻撃時に、このカードが出てくるか出てこないかの駆け引きが楽しい
このカード1枚で逆転できてしまう恐ろしい力をもっている
直接攻撃時に、このカードが出てくるか出てこないかの駆け引きが楽しい
相手のフィールド上ががら空きの時は絶対にこのカードを警戒しなければなりません。
下手に攻撃すると自分が大ダメージを食らって逆転する羽目になります。
下手に攻撃すると自分が大ダメージを食らって逆転する羽目になります。
確かに強い。だがドラゴエディアの方が強いですね。
公認大会で昔活躍してたカード。
俺の場合戦闘ダメは結構多いからねぇ~
カイエントークン攻撃力7000とかいったらチートだwww
公認大会で昔活躍してたカード。
俺の場合戦闘ダメは結構多いからねぇ~
カイエントークン攻撃力7000とかいったらチートだwww
オンリー・MARU氏
2012/07/24 17:01
2012/07/24 17:01
入手困難なのか分からない。
ガラ空きの状態から単体で2700打点とダメージ分のトークンが出てくる。
ダメージステップに発動するので実は奈落や激流に引っかからず、神警や最悪神宣を撃たざるを得ない。
しかも、どのデッキにも採用しやすい。
このカードの存在でデュエルの流れが変わるからやっぱり強い…
ダメージステップに発動するので実は奈落や激流に引っかからず、神警や最悪神宣を撃たざるを得ない。
しかも、どのデッキにも採用しやすい。
このカードの存在でデュエルの流れが変わるからやっぱり強い…
相手の場をガラ空きにするとゴーズが出てくるから、
相手の魔法・罠一つくらいは残してあげよう→ダイレクトアタック‼
相手「聖バリで」
自分「え・・・エンドで」ってなる
相手の魔法・罠一つくらいは残してあげよう→ダイレクトアタック‼
相手「聖バリで」
自分「え・・・エンドで」ってなる
ゴーズさんのせいでがら空きにしづらいじゃないですかやだー
場に1枚でも処理できないカードがあると腐ってしまうが、環境に与えた影響を考えると減点できない。
場に1枚でも処理できないカードがあると腐ってしまうが、環境に与えた影響を考えると減点できない。
スクラップトリトドン
2011/05/28 7:54
2011/05/28 7:54
この1枚の存在のおかげで,フィールドががら空きでも油断できなくなった.
主に戦闘ダメージを受けたときに,カイエンと共に駆けつけるのが役目.
結構厳しいようで楽な条件を指定している上に,奈落にも引っかからない2700の打点が出てくるのは結構強い.
このカードの存在から,たとえがら空きでも攻撃力の低いモンスターから殴るというプレイングをしなければいけないという駆け引きが重要となった.
そしてまさかの無制限エンワ.あのサイカリゴーズがほぼ完全再現できる時代になるほどとは・・・
主に戦闘ダメージを受けたときに,カイエンと共に駆けつけるのが役目.
結構厳しいようで楽な条件を指定している上に,奈落にも引っかからない2700の打点が出てくるのは結構強い.
このカードの存在から,たとえがら空きでも攻撃力の低いモンスターから殴るというプレイングをしなければいけないという駆け引きが重要となった.
そしてまさかの無制限エンワ.あのサイカリゴーズがほぼ完全再現できる時代になるほどとは・・・
自分のモンスターの直接攻撃時、もっとも警戒しなければならないのがこのカード。
相手の場がガラ空きの時に、高攻撃力のモンスターで攻撃すれば、自分が不利な状況に招く。
ゴーズのステータスもそこそこ高く、カイエントークンも場合によっては厄介なものになる。
相手の場がガラ空きの時に、高攻撃力のモンスターで攻撃すれば、自分が不利な状況に招く。
ゴーズのステータスもそこそこ高く、カイエントークンも場合によっては厄介なものになる。
攻撃力の弱い順に殴るというルール!それはこいつのせい。
ゴーズが真に恐ろしいのは公認大会。
ミラフォは自分が全破壊だが、ゴーズは形成を逆転するチカラを持っている。
慎重に攻撃宣言をせねばならない。ここの駆け引きが熱いぜ。
ゴーズが真に恐ろしいのは公認大会。
ミラフォは自分が全破壊だが、ゴーズは形成を逆転するチカラを持っている。
慎重に攻撃宣言をせねばならない。ここの駆け引きが熱いぜ。
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