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Sin 青眼の白龍のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
最初に登場した「Sin」モンスターとなるカードで、《青眼の白龍》に対応するモンスター。
青眼を中心としたデッキは青眼を除外してしまうこのカードの召喚条件とあまり噛み合いが良くなく、除外するモンスターをEXデッキから捻出できる《Sin スターダスト・ドラゴン》や《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に比べると、固有の効果を持たなかったり攻撃力で劣っていたりとかなり微妙な立ち位置。
《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチできる点もより高い攻撃力を持つ《Sin レインボー・ドラゴン》と共通してしまっているため、こちらはレベル8ということで《Sin パラレルギア》の能力により手札から《Sin パラドクス・ドラゴン》のS素材にできる点などで差別化を図りたい。
青眼を中心としたデッキは青眼を除外してしまうこのカードの召喚条件とあまり噛み合いが良くなく、除外するモンスターをEXデッキから捻出できる《Sin スターダスト・ドラゴン》や《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に比べると、固有の効果を持たなかったり攻撃力で劣っていたりとかなり微妙な立ち位置。
《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチできる点もより高い攻撃力を持つ《Sin レインボー・ドラゴン》と共通してしまっているため、こちらはレベル8ということで《Sin パラレルギア》の能力により手札から《Sin パラドクス・ドラゴン》のS素材にできる点などで差別化を図りたい。
社長激怒不可避な悪趣味な姿にされたブルーアイズ。性能上よく他のSinと比較されます。
《Sin スターダスト・ドラゴン》と異なり《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応するのが最大の特徴にして利点です。一般的なテーマと異なり【Sin】のサーチ札は非常に癖が強く即効性に欠けているので、手札にあればすぐに使えるカードで持ってこれるというのはありがたい。単独での取り回しは確かに他のSinに劣っていますが、さりとてそもそも手札に来なければ取り回しもなにも無いのでこれは非常に重要な点です。
手札に加わりさえすれば別に場に出さずとも《Sin パラレルギア》とシンクロしてバロネスになったり、《トレード・イン》や《闇の誘惑》のコストとして投げ捨てる事も出来ます。フィールド魔法でロックする事を考えればスタダの方は盤面に出したいのでこの役割分担は大きい。
何ならジェット出張で素青眼も入れておくと普通に出せたりもしますし《Sin パラドクスギア》の効果でも出力可能。最も器用なSinと言っても過言ではないと思います。
《Sin スターダスト・ドラゴン》と異なり《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応するのが最大の特徴にして利点です。一般的なテーマと異なり【Sin】のサーチ札は非常に癖が強く即効性に欠けているので、手札にあればすぐに使えるカードで持ってこれるというのはありがたい。単独での取り回しは確かに他のSinに劣っていますが、さりとてそもそも手札に来なければ取り回しもなにも無いのでこれは非常に重要な点です。
手札に加わりさえすれば別に場に出さずとも《Sin パラレルギア》とシンクロしてバロネスになったり、《トレード・イン》や《闇の誘惑》のコストとして投げ捨てる事も出来ます。フィールド魔法でロックする事を考えればスタダの方は盤面に出したいのでこの役割分担は大きい。
何ならジェット出張で素青眼も入れておくと普通に出せたりもしますし《Sin パラドクスギア》の効果でも出力可能。最も器用なSinと言っても過言ではないと思います。
総合評価:《Sin パラドクス・ドラゴン》のシンクロ素材にするなら必要といったくらい。
レベル8の為、《Sin パラレルギア》と共に《Sin パラドクス・ドラゴン》のシンクロ召喚が可能とナル。
ただ《Sin スターダスト・ドラゴン》もレベル8で、あちらの方が取り回しは容易なのガナ。
打点も《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》などがあり、シンクロ素材の数を揃える為の採用となりがちか。
《ドラゴン・目覚めの旋律》で《Sin レインボー・ドラゴン》共々サーチするなら考えられるか。
レベル8の為、《Sin パラレルギア》と共に《Sin パラドクス・ドラゴン》のシンクロ召喚が可能とナル。
ただ《Sin スターダスト・ドラゴン》もレベル8で、あちらの方が取り回しは容易なのガナ。
打点も《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》などがあり、シンクロ素材の数を揃える為の採用となりがちか。
《ドラゴン・目覚めの旋律》で《Sin レインボー・ドラゴン》共々サーチするなら考えられるか。
最近ではフィールド魔法等の居続けるカード系を必須としたカードは特に需要の低さを感じます。また追加効果もない、デメリットが大きい理由もあって採用はあまりされてませんね。
当時としてはポンと出る3000と中々にインパクトがあったカード。
ただ運用面での難点が多く、更には後に出たSinがこれより使いやすいものが多くどんどん立場が無くなっていったカード。
Sinでは攻撃力を求めるならサイエン、虹龍がおり特にサイエンはメインにゴミを入れる必要が無くなるので苦しい相手。
シンクロエクシーズ素材としてレベル8に注目してみても攻撃力は劣るがメリット効果を持ち、メインにゴミを入れなくていいスターダストが立ち塞がると差別化できないわけではないが差別化点が明確なメリットに成りにくい。
【青眼】においてはブルーアイズを除外するのは論外に近いので採用の余地はほぼない。
どうしても4枚目以降のSinスターダストが欲しいなら程度の立場ではあるが、Sinの中では中間的な性能を持つため、ある意味これを基準にSinを評価するべきなのかもしれない。
ただ運用面での難点が多く、更には後に出たSinがこれより使いやすいものが多くどんどん立場が無くなっていったカード。
Sinでは攻撃力を求めるならサイエン、虹龍がおり特にサイエンはメインにゴミを入れる必要が無くなるので苦しい相手。
シンクロエクシーズ素材としてレベル8に注目してみても攻撃力は劣るがメリット効果を持ち、メインにゴミを入れなくていいスターダストが立ち塞がると差別化できないわけではないが差別化点が明確なメリットに成りにくい。
【青眼】においてはブルーアイズを除外するのは論外に近いので採用の余地はほぼない。
どうしても4枚目以降のSinスターダストが欲しいなら程度の立場ではあるが、Sinの中では中間的な性能を持つため、ある意味これを基準にSinを評価するべきなのかもしれない。
「Sinパラレルギア」の効果でレベル10シンクロを出したい場合、4枚目以降の「Sinスターダスト・ドラゴン」として、重宝すると思います。
ブルーアイズのSin
召喚コストに青眼バニラを要求し、レッドアイズ同様デッキからのみなので/バスターと同様の事故の恐れがある。
Sinはその共通デメリットによって高い打点と出しやすさを加味しての採用となるのですが、このカードの場合、同レベルには出しやすさで勝りフィールド魔法への耐性付与を持つSinスタダが、打点についてはレベルが違うものの同じく旋律対応で手札・デッキからコストを除外できるSinレインボードラゴンが存在する。以前ならばパラレルギアで手札から直接素材にしようにも両方のサーチ手段の乏しさで結局事故率が上がるというジレンマもありました。
ただ新規のパラドクスギア、セレクターというサポートのおかげで手札にこれらを握りやすくなり、最悪ブルーアイズバニラを採用せずともこちらを使うには十分な状態にまでなりました。
ただそうは言ってもシンクロ素材としてなら事故の心配のないスタダの壁はそう越えにくいものであり、トレインや旋律も採用した場合以外はフルよりかピンに近い採用が好ましいかと、
召喚コストに青眼バニラを要求し、レッドアイズ同様デッキからのみなので/バスターと同様の事故の恐れがある。
Sinはその共通デメリットによって高い打点と出しやすさを加味しての採用となるのですが、このカードの場合、同レベルには出しやすさで勝りフィールド魔法への耐性付与を持つSinスタダが、打点についてはレベルが違うものの同じく旋律対応で手札・デッキからコストを除外できるSinレインボードラゴンが存在する。以前ならばパラレルギアで手札から直接素材にしようにも両方のサーチ手段の乏しさで結局事故率が上がるというジレンマもありました。
ただ新規のパラドクスギア、セレクターというサポートのおかげで手札にこれらを握りやすくなり、最悪ブルーアイズバニラを採用せずともこちらを使うには十分な状態にまでなりました。
ただそうは言ってもシンクロ素材としてなら事故の心配のないスタダの壁はそう越えにくいものであり、トレインや旋律も採用した場合以外はフルよりかピンに近い採用が好ましいかと、
記念すべきSinの第一号。
登場当時としちゃ比較的手軽に出せる3000打点は、それなりにインパクトはあった。
しかし現在はこのカードより事故のリスクが低く、4000打点を誇るSinレインボーやサイバーエンド、パラダイムなどが存在する。
レベル8に限っても打点はやや劣るが、EXから召喚コストを捻出でき、メリット効果持ちでパラダイムとのコンボにも繋がるSinスターダストの存在が痛い。
数少ない蘇生可能なSinだが、召喚条件無視で蘇生できるCrossの存在から大した利点になりえない。
青眼においても除外と相性がよろしくない始末。
とまあ他のSinと比べ見劣りする部分が目立ってしまっている。
ただブルーアイズの名を持つのは強みにはなり、精霊龍の素材になる他、青眼の名を抜きにしても旋律対応なのはスタダに対する優位点。
またSelectorやTerritoryのサーチ対象やアタッカーを分散させる目的でも採用意義はある。パラドクスギアの効果から召喚に青眼が必須でもなくなった。
現在でも使いようはあるかと。
登場当時としちゃ比較的手軽に出せる3000打点は、それなりにインパクトはあった。
しかし現在はこのカードより事故のリスクが低く、4000打点を誇るSinレインボーやサイバーエンド、パラダイムなどが存在する。
レベル8に限っても打点はやや劣るが、EXから召喚コストを捻出でき、メリット効果持ちでパラダイムとのコンボにも繋がるSinスターダストの存在が痛い。
数少ない蘇生可能なSinだが、召喚条件無視で蘇生できるCrossの存在から大した利点になりえない。
青眼においても除外と相性がよろしくない始末。
とまあ他のSinと比べ見劣りする部分が目立ってしまっている。
ただブルーアイズの名を持つのは強みにはなり、精霊龍の素材になる他、青眼の名を抜きにしても旋律対応なのはスタダに対する優位点。
またSelectorやTerritoryのサーチ対象やアタッカーを分散させる目的でも採用意義はある。パラドクスギアの効果から召喚に青眼が必須でもなくなった。
現在でも使いようはあるかと。
ブルーアイズの利用法としては他のカードのほうが明らかに強力で、手札からしか特殊召喚できず、ブルーアイズを除外してしまう。
あとはSin共通のデメリットだけと、普通のブルーアイズを普通に使ったほうが強い有様。こんなの出さなくてもブルーアイズはさくっとフィールドに出せてしまいます。ブルーアイズの強化のせいで立場を完全になくしたカード。
あとはSin共通のデメリットだけと、普通のブルーアイズを普通に使ったほうが強い有様。こんなの出さなくてもブルーアイズはさくっとフィールドに出せてしまいます。ブルーアイズの強化のせいで立場を完全になくしたカード。
「青眼の白龍」の場合はサーチ手段がいくらでもあるので、「真紅眼の黒竜」のようにサポートとしてそれほど有用ではないのが苦しいところ。「青眼の白龍」の分だけデッキを圧迫するので、「Sin」デッキでもそれほど使い勝手が良いとは言えないカードです。弱くはないのですけれども。
ぽんっと3000クラスが出せるのは強力なのですがSinサイエンの登場で正直立つ瀬が無い。というかサイエンは色々謝るべき。使用する場合は除外したブルーアイズを帰還させる等構築段階で差別化する必要がありますね。
スクラップトリトドン
2011/02/14 23:06
2011/02/14 23:06
ジャンプ付録がこうもあっさり再録されるのは結構珍しいなぁ・・・
初期のSinとしては3000の打点から重宝されたものの,さらに上のサイバーエンドやレインボーのおかげでソス気味・・・
こっちのウリは,対となる青眼の白龍は戦力になりうる点,トレインのコストにしやすい点,蘇生制限がちゃんとある点などだろうか・・・
初期のSinとしては3000の打点から重宝されたものの,さらに上のサイバーエンドやレインボーのおかげでソス気味・・・
こっちのウリは,対となる青眼の白龍は戦力になりうる点,トレインのコストにしやすい点,蘇生制限がちゃんとある点などだろうか・・・
ムービーパックで再録おめ!
だが同じパックでサイバーなSinやレインボーなSinが出てくると、影は一気に薄くなりそう。
幸い青眼は普通に使えるカード。3000打点がいきなり飛び出す奇襲力もなかなかなのであるが、それ故の三重の縛りはやはり厳しいか…
とはいえスターダスト共々パラドクスの素材になれる点はSinデッキでは非常に重要。
Sinはどうしても個人プレーを要求される。非常に難しいがそれでもパワーは魅力的…
だが同じパックでサイバーなSinやレインボーなSinが出てくると、影は一気に薄くなりそう。
幸い青眼は普通に使えるカード。3000打点がいきなり飛び出す奇襲力もなかなかなのであるが、それ故の三重の縛りはやはり厳しいか…
とはいえスターダスト共々パラドクスの素材になれる点はSinデッキでは非常に重要。
Sinはどうしても個人プレーを要求される。非常に難しいがそれでもパワーは魅力的…
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