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謎の文字化け発症してたクリムゾン・ノヴァ
2024/01/03 22:54
2024/01/03 22:54
《覇王龍の魂》でバケモンになった一枚。例えるとスプラト〇ーン2の金モデラーにスフィアが付いた程である。マジであの時は金〇ピカピカトゥーンだった。
対象を取らずに全員裏守備にでき、一気に相手の展開を一時的に封殺できる。しかしその代償はえげつなく、エンドフェイズに相手の裏守備を表守備にした後その分だけドローさせてしまう。使うタイミングが非常に大切であり、単体で使うと洒落にならないリスクが伴う。
そ・こ・で・だ☆エンドフェイズに裏守備がいないように仕込めばよいのではないか?さすれば大量ドローできずに一歩的な不利を押し付けれるはずだ。しかしそう簡単に除去できて安定性の高いコンボが果たして…?っという数多くの決闘者の期待の前に現れたのが《覇王龍の魂》である。無効になっても《覇王龍ズァーク》の着地時の相手フィールド更地効果は強制なので、そのタイミングで裏守備にすればどうだろうか?裏になったことでズァークの効果が通り、相手の展開を阻害できる上に全部除去できる。当然エンドフェイズのドローも最小限に抑えられる。しかも《トラップ・トリック》でサーチできるので結構成功しやすい。これほど美しいコンボが未だ嘗て存在しただろうか?
最近《魔砲戦機ダルマ・カルマ》とかいう除去範囲が壊れてる鬼畜罠が登場してきて立場が危ういように見えるが、こっちは速攻魔法である。さっきの《トラップ・トリック》の制約で罠の発動が限られる際に超絶便利である。使用タイミングを見極めて乱用していきたい。…《灰流うらら》??取り消せよ、今の言葉!!
対象を取らずに全員裏守備にでき、一気に相手の展開を一時的に封殺できる。しかしその代償はえげつなく、エンドフェイズに相手の裏守備を表守備にした後その分だけドローさせてしまう。使うタイミングが非常に大切であり、単体で使うと洒落にならないリスクが伴う。
そ・こ・で・だ☆エンドフェイズに裏守備がいないように仕込めばよいのではないか?さすれば大量ドローできずに一歩的な不利を押し付けれるはずだ。しかしそう簡単に除去できて安定性の高いコンボが果たして…?っという数多くの決闘者の期待の前に現れたのが《覇王龍の魂》である。無効になっても《覇王龍ズァーク》の着地時の相手フィールド更地効果は強制なので、そのタイミングで裏守備にすればどうだろうか?裏になったことでズァークの効果が通り、相手の展開を阻害できる上に全部除去できる。当然エンドフェイズのドローも最小限に抑えられる。しかも《トラップ・トリック》でサーチできるので結構成功しやすい。これほど美しいコンボが未だ嘗て存在しただろうか?
最近《魔砲戦機ダルマ・カルマ》とかいう除去範囲が壊れてる鬼畜罠が登場してきて立場が危ういように見えるが、こっちは速攻魔法である。さっきの《トラップ・トリック》の制約で罠の発動が限られる際に超絶便利である。使用タイミングを見極めて乱用していきたい。…《灰流うらら》??取り消せよ、今の言葉!!
相手ターンの妨害という点で見ると《魔砲戦機ダルマ・カルマ》の登場によってやや価値が下がった気がします。
一応自分がリンクモンスターを扱う場合はこちらの方が安全というメリットがあります。
自分ターンに使うだけなら《闇の護封剣》で良いので、速攻魔法の器用さを生かしていきたいカードです。
モンスター効果発動時に《無限泡影》のような効果を受けた時にこれで自分のモンスターを裏返すことで無効化を回避するような運用も出来ます。
一応自分がリンクモンスターを扱う場合はこちらの方が安全というメリットがあります。
自分ターンに使うだけなら《闇の護封剣》で良いので、速攻魔法の器用さを生かしていきたいカードです。
モンスター効果発動時に《無限泡影》のような効果を受けた時にこれで自分のモンスターを裏返すことで無効化を回避するような運用も出来ます。
リンクモンスターや効果を受けない耐性を持つモンスター以外なら、まとめて裏側守備表示にして無力化できるので、捲札としては中々の性能。
《闇の護封剣》と違い速攻魔法ということで、相手ターンの展開の妨害にも使えます。
相手にドローさせてしまうデメリットがありますが、効果処理がエンドフェイス時なので手札誘発などを引かれない限り、次の自分のターンで勝負を決めきれるなら問題ないでしょう。
また、《原始生命態ニビル》の発動に対してチェーンすることで、裏返しになったモンスターはニビルのリリース対象から外れるのでフィールドに残すことができ、これによってモンスターがリリースできなかった場合、ニビルの召喚そのものを防ぐことができます。
《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》や《相剣大師-赤霄》などの、無効化の範囲が手札に及ばない制圧モンスターや、フリーチェーンの破壊・除外効果持ちのモンスターで制圧するタイプの盤面を守るのに使えるので、テクニックとして知っておくとこのカードの価値も上がるかと思います。
《闇の護封剣》と違い速攻魔法ということで、相手ターンの展開の妨害にも使えます。
相手にドローさせてしまうデメリットがありますが、効果処理がエンドフェイス時なので手札誘発などを引かれない限り、次の自分のターンで勝負を決めきれるなら問題ないでしょう。
また、《原始生命態ニビル》の発動に対してチェーンすることで、裏返しになったモンスターはニビルのリリース対象から外れるのでフィールドに残すことができ、これによってモンスターがリリースできなかった場合、ニビルの召喚そのものを防ぐことができます。
《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》や《相剣大師-赤霄》などの、無効化の範囲が手札に及ばない制圧モンスターや、フリーチェーンの破壊・除外効果持ちのモンスターで制圧するタイプの盤面を守るのに使えるので、テクニックとして知っておくとこのカードの価値も上がるかと思います。
使い途が非常にわかりやすい《太陽の書》と、最強レベルの汎用性を誇る《月の書》に続く『書』シリーズ第3弾となるこのカードは、めちゃくちゃに強過ぎる癖を持つことから、環境や使用デッキだけでなく使い手の腕前や趣向もかなり影響しそうな、とても人を選ぶカード。
デメリットをまともに受け入れると相手に大量ドローさせてしまう可能性もありますが、無条件にノーコストで発動できる速攻魔法としては妨害力・捲り性能共に非常に高く、そのパワー自体はあの《禁じられた一滴》にすら負けていない。
自分のモンスターもセット状態にできること、セットから自動的に復帰するのは相手モンスターだけという性質も活かして、ライストなどと併用した運用ができればなお良いですね。
デメリットをまともに受け入れると相手に大量ドローさせてしまう可能性もありますが、無条件にノーコストで発動できる速攻魔法としては妨害力・捲り性能共に非常に高く、そのパワー自体はあの《禁じられた一滴》にすら負けていない。
自分のモンスターもセット状態にできること、セットから自動的に復帰するのは相手モンスターだけという性質も活かして、ライストなどと併用した運用ができればなお良いですね。
総合評価:行動妨害、リバースした時の効果を再利用など用途が広い。
相手の展開中に裏守備にしてリンク、エクシーズ素材などの利用を阻害、効果の妨害を行える。
エンドフェイズに表守備になる為に貫通の補助にもナル。
他にもドローさせてデッキ破壊するといった用途がアル。
自分のモンスターも裏守備にでき、リバースモンスターの効果を再利用したりと、用途が広い。
速攻魔法だし自分のターンで使うことで効果を封じつつ貫通効果を活かす意義も出てこよう。
用途をしっかり考えて採用すれば十分ダナ。
相手の展開中に裏守備にしてリンク、エクシーズ素材などの利用を阻害、効果の妨害を行える。
エンドフェイズに表守備になる為に貫通の補助にもナル。
他にもドローさせてデッキ破壊するといった用途がアル。
自分のモンスターも裏守備にでき、リバースモンスターの効果を再利用したりと、用途が広い。
速攻魔法だし自分のターンで使うことで効果を封じつつ貫通効果を活かす意義も出てこよう。
用途をしっかり考えて採用すれば十分ダナ。
全てのモンスターを裏側守備表示にし、相手の展開を強制的に停止させるカード。更に速攻魔法故、自分のターンでも使える腐りにくいカードです。ただし、リンクには効かない、ドロー補助をさせてしまうなど、採用するデッキも、刺さる相手のデッキも選びます。
自分のデッキが大量展開からのワンターンキルを得意とするデッキで、かつ相手のデッキも同様のデッキである場合、このカードは驚異的な力を発揮します。防いで次のターンにワンターンキルしてしまえば良いのです。また、全て裏側守備表示にしてしまう都合上、使い捨ての囮として使うことも考えられます。いずれにせよ、汎用カードには誘発系のカードもあるので、メイン投入が考えられるかは微妙なところ。サイドに積んで状況に応じて使うのが一番輝くでしょう。その場合、環境にも一泡吹かせられるカードになると思います。
自分のデッキが大量展開からのワンターンキルを得意とするデッキで、かつ相手のデッキも同様のデッキである場合、このカードは驚異的な力を発揮します。防いで次のターンにワンターンキルしてしまえば良いのです。また、全て裏側守備表示にしてしまう都合上、使い捨ての囮として使うことも考えられます。いずれにせよ、汎用カードには誘発系のカードもあるので、メイン投入が考えられるかは微妙なところ。サイドに積んで状況に応じて使うのが一番輝くでしょう。その場合、環境にも一泡吹かせられるカードになると思います。
全モンスターを裏側守備表示にする代わり、エンドフェイズにドローを相手に与えるという極端な効果を持つカード。
裏側守備表示というのはある意味最高クラスに使いやすい封殺能力ですし、フリーチェーンである為、リンクなどにも素材の段階で使ってしまえば相手の展開を大きく抑制できます。このカードが後攻で来てしまえばどうしようもありませんが・・
最低でも2枚ほどのドローは覚悟した方がよいので、次のターンで制圧盤面をガチガチに固めてしまうか、一気に勝負を決めるつもりで使った方が良いでしょう。
その点は、ワンキルデッキや大量展開デッキにも向いているカードです。
また、リバース軸のバーンやデッキ破壊とはこれ以上ない相性というべきで、《メタモルポット》や《ダイス・ポット》の回転に大きくサポートしてくれます。
裏側守備表示というのはある意味最高クラスに使いやすい封殺能力ですし、フリーチェーンである為、リンクなどにも素材の段階で使ってしまえば相手の展開を大きく抑制できます。このカードが後攻で来てしまえばどうしようもありませんが・・
最低でも2枚ほどのドローは覚悟した方がよいので、次のターンで制圧盤面をガチガチに固めてしまうか、一気に勝負を決めるつもりで使った方が良いでしょう。
その点は、ワンキルデッキや大量展開デッキにも向いているカードです。
また、リバース軸のバーンやデッキ破壊とはこれ以上ない相性というべきで、《メタモルポット》や《ダイス・ポット》の回転に大きくサポートしてくれます。
全体表示形式変更カード。
相手のエンドフェイズドローは厳しい所ですが、速攻魔法ゆえの自由度はありがたかった印象です。今は月の書同様、リンク召喚によって使い勝手は下がりましたが、対象を取らずにリンク以外を裏側にできるのはやはり強いです。
相手のエンドフェイズドローは厳しい所ですが、速攻魔法ゆえの自由度はありがたかった印象です。今は月の書同様、リンク召喚によって使い勝手は下がりましたが、対象を取らずにリンク以外を裏側にできるのはやはり強いです。
癖が強い月の書。
全てのモンスターを裏側にしてしまうがエンドフェイズ時に相手モンスターが全てリバースしその枚数分ドローされてしまう。
このドローはデッキ破壊では逆手に取れるがまともに使う分には痛い事この上なく速攻魔法なのでその場凌ぎの防御にも使えるが考えなしに使うとより状況が悪化する。
対象を取らない裏側への表示形式変更を行うカードの中では比較的癖が少ない方で《闇の護封剣》と比べるとデメリットはあれど場に残らないため対策されにくい利点があるためシステムモンスターのシャットダウンに使える。
やっぱりドローされると痛いのでエンドフェイズを迎える前に裏側になったシステムモンスターを退治しておきたい。
エンドフェイズにドローできないが自分のモンスターも裏にできるためリバース効果の再利用にも使える。
癖は強いが月の書同様幅広い使い方ができる。
全てのモンスターを裏側にしてしまうがエンドフェイズ時に相手モンスターが全てリバースしその枚数分ドローされてしまう。
このドローはデッキ破壊では逆手に取れるがまともに使う分には痛い事この上なく速攻魔法なのでその場凌ぎの防御にも使えるが考えなしに使うとより状況が悪化する。
対象を取らない裏側への表示形式変更を行うカードの中では比較的癖が少ない方で《闇の護封剣》と比べるとデメリットはあれど場に残らないため対策されにくい利点があるためシステムモンスターのシャットダウンに使える。
やっぱりドローされると痛いのでエンドフェイズを迎える前に裏側になったシステムモンスターを退治しておきたい。
エンドフェイズにドローできないが自分のモンスターも裏にできるためリバース効果の再利用にも使える。
癖は強いが月の書同様幅広い使い方ができる。
月の書と比べるとくせがあるが、フィールドの全てのモンスターを裏守備にするのは強い。ドローのデメリットもデッキ破壊等に役立つことがある。
幻想シャドールでは幻想爺を何回も過労死させながら
シャドールのリバース効果を発動させる準備をする上で
ゴーストリックパニックと同じぐらい欠かせません…
シャドールのリバース効果を発動させる準備をする上で
ゴーストリックパニックと同じぐらい欠かせません…
フィールド全体を巻き込んで裏側にし、エンドに相手はドローをさせるカード
メタモルポッドなどを使うデッキ破壊などでは切り札とも言えます。
一般のデッキでも相手の嫌な効果を封印する可能性がありますが、自分も巻き込むので使い所を見極めないと相手のドローを加速させただけになってしまいます。
メタモルポッドなどを使うデッキ破壊などでは切り札とも言えます。
一般のデッキでも相手の嫌な効果を封印する可能性がありますが、自分も巻き込むので使い所を見極めないと相手のドローを加速させただけになってしまいます。
基本的にリバース効果のつかい回しや相手の手札を増やして何かしらよからぬことに使うカードですね
フィールド全体に効く、速攻魔法でフリーチェーンなのが優秀です
攻撃を止めたり、シンクロエクシーズできなくさせたりできるのはいいですね
弱点は相手にドローさせてしまうことですが、変態構築をする人なら便乗とかがうまく使えるカードでもあります
フィールド全体に効く、速攻魔法でフリーチェーンなのが優秀です
攻撃を止めたり、シンクロエクシーズできなくさせたりできるのはいいですね
弱点は相手にドローさせてしまうことですが、変態構築をする人なら便乗とかがうまく使えるカードでもあります
リバース再利用のため月の書の代替カードとして使うのも十分有効ですが、複数の(重要)相手永続効果モンスターによるロックを解除したり自分モンスターの効果の妨害を裏返して防いだりと、意外に器用です。デメリットが重いので、裏返した相手モンスターを処理できる状況でないと苦しいのが難点ですが……
「月の書」を全体化した代わりに、相手にドローさせるデメリットがついてしまったというカード。ただ、デッキ破壊では、「月の書」が制限であることもあり、非常に有用なカードです。複数体リバース効果モンスターが並んでいれば、それら全てを再利用できるので、「月の書」以上の働きをしてくれることもしばしば。また、「ライトロード」のメタカードとしても比較的有用。
スクラップトリトドン
2012/05/10 12:31
2012/05/10 12:31
第二の月書として,全体に打てる代わりに相手にドローを献上するようになった.
とはいえ月書で出来た攻撃無効化だけでなく,シンクロやエクシーズ妨害もできるのはいつものこと.
また対象を取らない&自分も対象なので小回りが効かない代わりに,得られるものもそれなりになっている.
最近は,やれ破壊耐性だのやれ対象耐性だの言う輩が多く,対象を取らず破壊しない上にフリーチェーンであることを利用されサイドデッキの常連となっている.
とはいえ月書で出来た攻撃無効化だけでなく,シンクロやエクシーズ妨害もできるのはいつものこと.
また対象を取らない&自分も対象なので小回りが効かない代わりに,得られるものもそれなりになっている.
最近は,やれ破壊耐性だのやれ対象耐性だの言う輩が多く,対象を取らず破壊しない上にフリーチェーンであることを利用されサイドデッキの常連となっている.
月の書を全体化したカードですが、相手にドローさせてしまうのが難点。
ミラフォやライボル等の全体除去にチェーンして回避、シーラカンスで展開したモンスターを裏側表示にしてから反転召喚してデメリットを消去、リバース効果一斉発動を狙う、などの使い道がありますが相手もモンスターを大量展開していると使いづらいのが難点です。
リスクを減らすためのカードを併せて採用したいところ。
ミラフォやライボル等の全体除去にチェーンして回避、シーラカンスで展開したモンスターを裏側表示にしてから反転召喚してデメリットを消去、リバース効果一斉発動を狙う、などの使い道がありますが相手もモンスターを大量展開していると使いづらいのが難点です。
リスクを減らすためのカードを併せて採用したいところ。
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。