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鎖付きブーメランのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
謎の文字化け発症してたクリムゾン・ノヴァ
2024/03/30 18:12
2024/03/30 18:12
少し前のリンクスでは全然使われてた一枚。
相手の攻撃を実質1度だけ無効にでき、なおかつ自分のモンスターの打点を500上昇させれる。単体で2つの仕事をこなしてくれ、守備表示にさせたあとパンプした高打点で殴って殺すのが定番の動きだろう。そこそこ奇襲性も高いので、ワンチャン相手に刺さる可能性も大いにありそうだ。
…ただ正直なところ器用貧乏と言われたらそうなるのが少々つらい。普通の下級に使うと恩恵が薄いので、守備貫通持ちに発動させてあげたいところである。
相手の攻撃を実質1度だけ無効にでき、なおかつ自分のモンスターの打点を500上昇させれる。単体で2つの仕事をこなしてくれ、守備表示にさせたあとパンプした高打点で殴って殺すのが定番の動きだろう。そこそこ奇襲性も高いので、ワンチャン相手に刺さる可能性も大いにありそうだ。
…ただ正直なところ器用貧乏と言われたらそうなるのが少々つらい。普通の下級に使うと恩恵が薄いので、守備貫通持ちに発動させてあげたいところである。
鎖が付いたら装備罠になる法則の元祖。
《エネミーコントローラー》が現役の時代くらいでは、器用な立ち回りが出来る汎用罠として利用されることがありました。
攻撃モンスター限定ですがあちら同様に防御カードとして使えて、場合によってはコンバットトリックにも利用できます。当然攻勢時にも打点補助として使えるので、用途は多いです。
しかし、現代遊戯王においてはどちらの効果もいまいち物足りず、器用貧乏な印象です。
攻防使えるユニークで渋い罠なので、うまく使えれば玄人感も演出できます。
《エネミーコントローラー》が現役の時代くらいでは、器用な立ち回りが出来る汎用罠として利用されることがありました。
攻撃モンスター限定ですがあちら同様に防御カードとして使えて、場合によってはコンバットトリックにも利用できます。当然攻勢時にも打点補助として使えるので、用途は多いです。
しかし、現代遊戯王においてはどちらの効果もいまいち物足りず、器用貧乏な印象です。
攻防使えるユニークで渋い罠なので、うまく使えれば玄人感も演出できます。
遥か昔にメタビ系統のデッキにおいて、フリチェでどんなモンスターでも打点を強化できる罠カード+攻撃宣言時に発動すればおまけもついてくるカードとして、メタル化などと共に真面目に採用を検討されていたとされる原作出身のカード。
実際に第1期に登場した時点では打点強化カードとしての汎用性はかなり高かったですが、現在では装備カードとなる罠カードに限ってもより有用な幻影剣や幻影翼が存在するため、「鎖付き」罠カードを参照する何らかの効果が世に出ない限りは使われることはないでしょう。
バンダイ版にも登場しており、身内ではこれをコントロール奪取効果だと解釈して使っていましたね、だって「捕獲する」なんて書いてるモンですから…。
実際に第1期に登場した時点では打点強化カードとしての汎用性はかなり高かったですが、現在では装備カードとなる罠カードに限ってもより有用な幻影剣や幻影翼が存在するため、「鎖付き」罠カードを参照する何らかの効果が世に出ない限りは使われることはないでしょう。
バンダイ版にも登場しており、身内ではこれをコントロール奪取効果だと解釈して使っていましたね、だって「捕獲する」なんて書いてるモンですから…。
総合評価:守備表示モンスターを攻撃する形を狙いたいカード。
強化、守備表示化どちらかだけなら、フリーチェーンで使えるカードが多く、こちらより便利。
両方活かせるように貫通持ちなどと組み合わせて使いたいところデアル。
強化、守備表示化どちらかだけなら、フリーチェーンで使えるカードが多く、こちらより便利。
両方活かせるように貫通持ちなどと組み合わせて使いたいところデアル。
効果は初期のカードにしてはそこまで悪くないけど、やはり攻撃反応なら素直に幽閉やミラフォで除去したほうが早い。装備カードとして見ても、上昇値はお世辞にも高いとは言い切れない。インフレの波に呑まれてしまったカードですね。
遊戯王の罠カードの中でも有名な方で、とんでもないキレッキレのブーメラン行動をしている人にこのカードが当てはめられることがよくある。
攻撃モンスターを守備表示にし更に自分モンスターも強化するという一石二鳥を狙ったカードで、同じタイプのデッキ同士での戦いでは巻き返しに使えるだろう。発動さえできれば。
そう、発動さえできれば、の条件がとても重い。他にこのタイプのカードでは防がれにくい《クリボール》やSRメンコート、いつでも使えて強力モンスターを出すのを妨害出来る月の書、
コントロールを奪っていざという時役にたつエネコン、攻撃力アップ系の罠では追加効果のある幻影剣や《ロケットハンド》など、強力なライバルが沢山いて、軽い気持ちで採用するのは難しい。
キャラデッキや時代ごとに分けた戦いや、ランダムなカードを使って戦う特殊なデュエルではそれなりに強い方なので、使ってみるのも面白いだろう。
攻撃モンスターを守備表示にし更に自分モンスターも強化するという一石二鳥を狙ったカードで、同じタイプのデッキ同士での戦いでは巻き返しに使えるだろう。発動さえできれば。
そう、発動さえできれば、の条件がとても重い。他にこのタイプのカードでは防がれにくい《クリボール》やSRメンコート、いつでも使えて強力モンスターを出すのを妨害出来る月の書、
コントロールを奪っていざという時役にたつエネコン、攻撃力アップ系の罠では追加効果のある幻影剣や《ロケットハンド》など、強力なライバルが沢山いて、軽い気持ちで採用するのは難しい。
キャラデッキや時代ごとに分けた戦いや、ランダムなカードを使って戦う特殊なデュエルではそれなりに強い方なので、使ってみるのも面白いだろう。
500アップで足りない相手でも
守備表示にすれば倒せることは多いです。
しかしリンクは守備表示にできないですし、
同じ500アップの幻影翼は
1度だけですが破壊耐性を付与できるので優先順位は低いです。
守備表示にすれば倒せることは多いです。
しかしリンクは守備表示にできないですし、
同じ500アップの幻影翼は
1度だけですが破壊耐性を付与できるので優先順位は低いです。
表示形式変更か500の強化かを選べ、城之内のカードらしくトリッキーな動きのできる装備。
が、リンクの登場のせいで表示形式の有用度がやや低下。強化としても500とちょっと物足らない数値で、そもそも強化カードとして罠ってのが遅く感じてしまう。
酷評するほどの性能ってわけじゃないですが、今の時代から見ると今一つな性能であり、器用貧乏なカードになってしまった印象。
より優先すべきカードはあまりにも多く、ファン以外での使用は耐えないかと。
が、リンクの登場のせいで表示形式の有用度がやや低下。強化としても500とちょっと物足らない数値で、そもそも強化カードとして罠ってのが遅く感じてしまう。
酷評するほどの性能ってわけじゃないですが、今の時代から見ると今一つな性能であり、器用貧乏なカードになってしまった印象。
より優先すべきカードはあまりにも多く、ファン以外での使用は耐えないかと。
城之内使用カード。効果はなかなか。
相手が攻撃してきた時、そのモンスターを守備表示にできる。プラス攻撃力500アップも可能。攻撃力アップは、いつでも使用可能と、器用。
相手が攻撃してきた時、そのモンスターを守備表示にできる。プラス攻撃力500アップも可能。攻撃力アップは、いつでも使用可能と、器用。
2つの内どちらか、あるいは両方選ぶことができるなんともお得なカード。
守備力の貧弱なモンスターは多い一方で、やはりリンクモンスターの壁は厚く、かといって500アップ単体では少々物足りない印象。
守備力の貧弱なモンスターは多い一方で、やはりリンクモンスターの壁は厚く、かといって500アップ単体では少々物足りない印象。
地味に優秀なカード。1体の攻撃を止めて自分のモンスターを1体強化するという。
更にはこのターン出てきた人なら自分バトルフェイズに相手は守備なので戦闘破壊しやすいとかいう効果外効果を持ってる
更にはこのターン出てきた人なら自分バトルフェイズに相手は守備なので戦闘破壊しやすいとかいう効果外効果を持ってる
原作で大活躍したカードだが、やはり器用貧乏さが否めない。今でも使えないことは無いのだが、幽閉で消えて貰うか、強脱でお帰り願った方がてっとり早い。
攻撃力が高く強力な効果持ちのモンスターはその分守備力はやや低めにある。このカードで守備にして攻撃力アップさせれば、大抵のモンスターは戦闘破壊できる。扱いやすくデメリットなしのいいカード。
メンタル豆腐デーモン
2014/08/29 4:16
2014/08/29 4:16
攻撃を防いで守備にしつつ500ポイントアップできるので便利
攻撃力が低めな城之内デッキなら是非入れたい一枚
攻撃力が低めな城之内デッキなら是非入れたい一枚
相手の攻撃を防ぎつつ、後の場の状況を優位にできるという意味では単純な使い切りの除去罠よりも有用である場面も多い。攻防一体で、二つの効果が1枚で得られるお得感が良い。
地味に優秀なカード。強化値は低いですが、前半の効果があるので、攻撃力が及ばない場合でもモンスターを守ることができます。2つから1つではなく、両方の効果を選ぶこともできる珍しいカードです。
汎用性は高くかなり渋いカード。どちらか1つまたは両方使えるというのは非常に便利で、今の時代のデッキに投入しても若干パワー不足が気になるだけでなんら問題ない。
効果を2つ持つカードの中で、両方の効果が得られるこういうカードは珍しいですね。
前半の効果は攻撃封じ、後半の効果は攻撃力アップとそれぞれの効果を見ると、普通ですが、効果を併用すると、攻撃力を上げつつ、守備表示になったモンスターへの反撃に転じることができるので、戦闘補助として見れば、そこそこ優秀なカードです。
前半の効果は攻撃封じ、後半の効果は攻撃力アップとそれぞれの効果を見ると、普通ですが、効果を併用すると、攻撃力を上げつつ、守備表示になったモンスターへの反撃に転じることができるので、戦闘補助として見れば、そこそこ優秀なカードです。
古いカードの割に効果を2つもち、それぞれ発動できるか選べる上、2つの効果はかみ合ってるので、それなりに使える。
実際相手に使われると結構厄介なカードでもある。
実際相手に使われると結構厄介なカードでもある。
初期のカードではあるが、なかなか器用で個人的に好き。
どちらか一つの効果だけ使っても良いし、両方利用してもOK。
攻撃モンスターを守備にさせつつ自身のモンスターを強化、戦闘を挟んでしまうが普通にエネコン+500アップは強い。
守備が弱い大型も多いので、隙を突いた迎撃ができる。
どちらか一つの効果だけ使っても良いし、両方利用してもOK。
攻撃モンスターを守備にさせつつ自身のモンスターを強化、戦闘を挟んでしまうが普通にエネコン+500アップは強い。
守備が弱い大型も多いので、隙を突いた迎撃ができる。
ブーメランというより鎖鎌っぽいような…
相手の攻撃宣言時にそのモンスターを守備にする効果と、自分のモンスター1体の攻撃力を500上げる装備カードになる効果を併せ持つ罠カード。
どちらの効果も単体ではもう一歩だが、それを組み合わせることでなかなか実用的な仕上がりになっている一枚。単純に1+1しているので、どちらかの働きで劣っていても合わせ技で差別化出来る。脇腹の弱いモンスターを貫く運用ができると非常に美味しい。
だが守備表示にできないリンクモンスターの登場と攻撃宣言時の信頼性の低下により、片翼である形式変更の信頼性が激減。もともと両方使ってなんぼなのでどちらかが欠けると一気に苦しくなるカードであり、逆風がひどい状況になっている。
相手の攻撃宣言時にそのモンスターを守備にする効果と、自分のモンスター1体の攻撃力を500上げる装備カードになる効果を併せ持つ罠カード。
どちらの効果も単体ではもう一歩だが、それを組み合わせることでなかなか実用的な仕上がりになっている一枚。単純に1+1しているので、どちらかの働きで劣っていても合わせ技で差別化出来る。脇腹の弱いモンスターを貫く運用ができると非常に美味しい。
だが守備表示にできないリンクモンスターの登場と攻撃宣言時の信頼性の低下により、片翼である形式変更の信頼性が激減。もともと両方使ってなんぼなのでどちらかが欠けると一気に苦しくなるカードであり、逆風がひどい状況になっている。
スクラップトリトドン
2010/11/10 21:25
2010/11/10 21:25
発動時にどちらの効果も選べたりできるカード.
前半の効果は攻撃反応罠としてはやや弱め.それでも追撃を阻止できるのはいいんですが.
後半は500上昇の装備カード.前半の効果で守備になったカードを倒す手伝いにもなれる.
月書などの汎用性の高いカードも増えてきましたが,城之内のカードの中では強い部類のカード.
前半の効果は攻撃反応罠としてはやや弱め.それでも追撃を阻止できるのはいいんですが.
後半は500上昇の装備カード.前半の効果で守備になったカードを倒す手伝いにもなれる.
月書などの汎用性の高いカードも増えてきましたが,城之内のカードの中では強い部類のカード.
とりあえずいろいろ用途があるので弱くはないです。
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