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古尖兵ケルベクのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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はわわ
2024/01/26 17:39
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イシズギミックの一枚。
緩い条件の5枚墓地肥やし、更には手札誘発効果まで備わっている激ヤバカード。
そりゃ禁止です。
かどまん
2023/09/26 20:12
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遂にOCGで禁止入りした、22年度環境の黒幕とも言えるイシズカードの1枚
緩い条件から5枚もの墓地落しで様々な効果のトリガーやシナジーを引き起こせる上
相手のターンにバウンスという手札誘発まで備え妨害まで可能と下級1枚には不釣り合いな程のアドが稼げてしまう
古衛兵アギド》共々未だに環境に居座っていた為に共とうとう禁止に至った
ハッ セフィロス
2023/09/25 1:23
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古衛兵アギド》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》と共に仲良く禁止になる事が決まった墓地肥やしモンスター3兄弟の内1人。
効果は至ってシンプルで手札かデッキから墓地に送られるとデッキからカードを5枚墓地に落とすというシンプルイズベストという偉大な言葉を思い出させてくれるモノ。
またオマケとして設定されたであろう(1)の効果も普通に強力で相手のデッキ・手札からカードが墓地に送られると相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを手札に戻しつつ自身を特殊召喚することが出来る。現在遊戯王は展開中に手札コストを払ったりデッキからカードを墓地に送る事など普通なのでこの効果もほぼ毎回発動し先行強くなる為に入れるカードだったのになぜか後攻も強くなるという事が発生していた。私もMDでイシズが実装された時にイシズ斬機とかいう気持ち悪いデッキを使っていましたがケルベクのバウンス効果には何回も助けられました。バウンスした《No-P.U.N.K.ディア・ノート》の数をもう覚えていません。
あと地味ですがケルベクの墓地肥やしコストで捨てても発動するので《宿神像ケルドウ》や《剣神官ムドラ》はもちろん《光の援軍》とかでも爆発できます。
イシズ系統のデッキにいい感情持っている人少ないでしょうが私は好きだったんですよね特に全盛期イシズティアラのミラーとガンメタデッキ以外轢き殺すようなイカれっぷりは一周回って面白かったです。ミラー勝負も実力が出て好きでしたし(私はそれほど上手くなかったですが)
最後に一言一生帰ってくんなよ
クリムゾン・ノヴァ
2023/09/24 23:33
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 《古衛兵アギド》と共に投獄された、イシズパーツのぶっ壊れ一枚(そして自分の【方界イシズティアラ】も崩壊しましたとさ……)。

 効果は皆様既にご存知だろうが、手札orデッキから墓地に送られると互いにデッキトップ5枚を落とすものである。もう一つの特殊召喚&バウンス効果も普通に強すぎる。ただそれ以上に墓地肥やしがバグりすぎた。《ティアラメンツ》と合わせたら互いに効果が連鎖し合って鬼展開が始まる。それも同時期に出してしまったが故に、【イシズティアラメンツ】として環境を暴れまわっていった(流石に強すぎたので超絶規制を食らったが…)。

 結局のところ本日のレギュレーションで禁止にはなったが、正直カードパワーの調節が厳かだった感は否めない。《ティアラメンツ・クシャトリラ》も同日同じく制限入りしたことで、結果的に【イシズティアラメンツ】の主要モンスターは全て制限or禁止となっている(《予見者ゾルガ》…?知らんがな)。遊戯王で環境テーマが生まれるのは当然の摂理ではあるが、果たしてカードゲームとしてこのような自体があって良いのだろうか…?と個人的に思った。…まあ今更どうにかなるわけではないので、今後制作者さんにはどうか遊戯王がこれからも繁栄できるようなカードパワーの調節を行って欲しい限りである(とはいえ《ホルス》《ディアベルスター》関連は早速危うい感あるが…)。

 …半分自分話になったが、MDでも禁止になったあたり、明らかに壊れていたことには変わりないだろう。はっきり言って、もう存在自体が悪だった。
環境と墓地を汚染しまくったイシズの一角。
敵をバウンスしながら出てきて墓地肥やしまでするよく分からないカード。
自分の墓地を大量に肥やして質を上げつつ、相手の墓地とデッキの質をどんどん悪化させる。

最盛期イシズティアラのデッキを今見ると禁止制限のオンパレードでもはや地獄。
asd
2023/09/24 21:19
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禁止行きが決定して現世から冥界へ。
ネタ使い
2023/08/04 23:08
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通称イシズギミックと呼ばれるイカれたやつらの筆頭格
なぜかいつまでも禁止にならない
KONAMIはこのシリーズの失敗をいつになったら認めるのか見物と言えば見物
シエスタ
2023/05/31 18:00
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結果的にどうしてこうなったってリメイクになってしまったイシズカードの1枚。
元のケルベグ同様バウンス効果を持ち、手札誘発と奇襲性は高い。
相手依存な条件だが、機会の多い条件ではある。
問題は墓地肥しの方で、他のイシズモンスターや《現世と冥界の逆転》の事を考慮してなんでしょうが、条件は緩いうえ枚数も5枚と多い。
追加効果無視しても使い勝手のいい墓地肥し要員であり、前述のバウンス効果といい汎用的。
他のイシズリメイクやティアラメンツのような墓地発動と併用する事で、ものすごいアドを叩き出す事がある。無視される事も多かったが、罠全般を回収できる追加効果も狙う価値ある効果。
雑に強い印象で、リメイクとしてはなんともなカードになってしまった。
ねおんちゃん
2023/04/03 16:48
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【祝:死亡!お前の顔は二度と見たくない】
デッキトップからの大量の墓地肥やしというものは本来は《隣の芝刈り》《モンスターゲート》《名推理》等々運用に難のあるものが多く、構築面の工夫が必要でした。
デッキトップからの墓地肥やしを得意とするライトロードデッキも基本的に召喚されたモンスターの効果によって墓地を肥やす為、召喚権や特殊召喚効果といったリソースが墓地肥やしの為に奪われていました。
それを踏まえた上で、ただコストとして切るだけで5枚の墓地肥やしを行え更に同じイシズギミック内のカードと連鎖していくこのカードを見ると、なにか異常性のようなものを感じ取れるのでは無いでしょうか。
で、実際にそれが異常で、本当は最速禁止記録を更新するべきレベルで異常なカードだったんですが、もうだいぶ時間が経ってようやく禁止となりました。君が死んでくれてよかったありがとうHAPPY。
勿論それ以上の問題点もあるのですが、それは同じ効果を持つ《古衛兵アギド》の方に書きましたので……。
まくろる
2023/04/03 12:05
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取り敢えずイシズギミックと言われるカードとティアラメンツは本来なら無縁の存在。
ただ結託したら大変なことになっちゃったという形であり、仮にティアラメンツが存在しなかったとしてもイシズギミックが悪さをするのは遅かれ早かれの話ではあった。
なのでイシズギミックが相性良いからとその矛先をティアラメンツに向けるのはおかしな話である。

このカードは優秀な手札誘発にもなるし、手札かデッキからなら大体の条件で墓地効果を発動できるため、コストとして使ったものが全然コストになってないじゃないという光景を様々なデッキで生み出すことが出来た。
朱光の宣告者》のコストとしてポイポイするのは有名な話。
他にも《神炎竜ルベリオン》の効果発動でポイ、《アルバスの落胤》でポイ、《No-P.U.N.K.フォクシー・チューン》でポイ、《神碑の翼フギン》でポイ、《ティアラメンツ・シェイレーン》でポイ

そう簡単に道端にゴミを捨てるような感覚で使って欲しくないものです。

2023/06/08にて他のイシズギミックの面々は制限になった一方このカードは準制限に留まった。
色々と理由はありそうだが恐らくそう遠くない未来に制限になるためあまり気にしないのが吉。

2023/09/01より制限に。
それとは別にOCGでは2023/10/01より禁止送りとなった。同じ制限改訂では複数の墓地送り持ちのカードが多く禁止指定を受けていることから公式としては昨今の墓地送り事情は看過できない域に達していたという事なのだろう。

その後2023/10/10よりマスターデュエルでも禁止が決定。まぁ何だ・・・墓地送り事情が看過できない域に(ry
愛佳
2023/03/11 18:31
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①の効果は《古衛兵アギド》と同じく手札誘発など緩い条件でも発動し、1ターン目から妨害に使えます。
②の効果も同じく緩い条件で5枚もの墓地落としを行え、《現世と冥界の逆転》以外の《壱世壊に奏でる哀唱》《壱世壊に澄み渡る残響》などをセットできるのも強いです。

もうムドラもこのカードも制限になる気しかしません。
やっと禁止ですか、《ティアラメンツ・クシャトリラ》も制限ですし、これで満足したぜ。
代わりと言ってはアレですけど《おろかな副葬》戻して下さいませんか?
ブルーバード
2023/03/07 8:29
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君なんでアギドと違って規制かからなかったの…?
ごまくま
2023/01/15 11:15
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徹底的な規制を受けてもなお環境トップに居座るイシズティアラメンツの妨害の要
少しでも手札を切ったりデッキに触れる動きを相手がしたら、すかさず現れ特殊召喚されたモンスターをバウンスする。
また緩い条件でデッキトップから5枚もの墓地肥やしを行う。相方の《古衛兵アギド》が厳しい規制を受けてもこのカードがいるためにイシズギミックの墓地肥やし能力は健在である。

追記:2023年4月から制限に。
イシズ軍団という2022年の負の遺産を忘れてはならない。
京太
2022/08/28 16:09
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Mk11やチャージマン1000枚以上でようやく買える現環境の人権。
初手で五枚墓地肥やしはランダムで、スーレアといえどやりすぎ。
けーの
2022/08/03 20:09
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デュエルIQが低い私は、発売前の発表時点では「うーん。現代遊戯王でデッキ破壊は相手をサポートする行為だし流行らないよなぁ」なんて言ってました。すみませんでした。

イシズティアラにおいてこのカードの効果は次のようになります、「相手のデッキを機能不全にし、自分はカードを5枚ドローする」

手札から捨てる方法がない場合でも手札誘発による妨害効果があるため腐らないのも優秀
やっつけ先生
2022/08/03 0:12
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イシズとかいう原作テーマ関係なしの汎用を持ったぶっ壊れカード。おそらく現冥を活用する意図で作られたのだろうが、ミスがあった。それは先行1ターン目でいきなり5枚も墓地を肥やしてしまうという冷静に考えたらヤバい効果をつけてしまった。墓地は第2の手札の遊戯王でランダムとはいえ先行で5枚も墓地肥やしするのはどう考えても強すぎオーバーパワー。墓地に行って力を発揮するカードやテーマは無数にある、それら全てを強化した。最たる例はティアラメンツ。このカードとアギドで大量に墓地肥やしをしてデッキ内のほぼ全てのカード効果を起動させて相手を打ちのめすぶっ壊れデッキが環境で大暴れしている。チェーン5とか普通に起きる。もはや現冥は関係なしで大量墓地肥やしの扱いやすく手札誘発効果を持った芝刈りになってしまっている。芝刈りですら準制なのを知らんのかな。
アルバ
2022/06/21 22:18
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リメイク前とはモンスターを手札に戻す点が共通しているが、運用は大きく異なり戻せる範囲だけで言えばあっちの方が広かったりする。
手札かデッキからカードが相手の墓地へ送られたら特殊召喚が可能で、そのまま特殊召喚されているモンスターをバウンスできる。
相手依存気味だが条件自体は緩く手札誘発を撃たれた時などにも条件を満たせ、融合の多くは手札かデッキを経由するので刺さりが良い。
また、完全に相手依存と言う訳でもなくこちらからデッキ破壊やハンデスを仕掛けても条件を満たせる。
墓地効果はお互いのデッキを5枚カットする《針虫の巣窟》の様な効果。
手札かデッキから墓地へ送られればなんでも良い上にタイミングも逃さず、《おろかな埋葬》による直接墓地送りや手札コストに使用した時も条件が満たせ《朱光の宣告者》と併用できる事は覚えておいて損はない。
緩い条件で自分の墓地肥しを進められるが、相手も肥やしてしまうため場合によっては使うのを考えた方が良い。
墓地に《現世と冥界の逆転》があれば墓地の罠を種別問わずセットできる。
イシズリメイクモンスターの中では単騎でも汎用手札誘発として活躍が期待できる。
ジュウテツ
2022/06/02 5:30
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(1)の効果は、相手の手札・デッキからカードが墓地に送られた場合、このカードを特殊召喚した後に相手の特殊召喚されたモンスターをバウンス出来る、優秀な効果だと思います。
相手側から条件を満たしてくれるケースも多いですが、自分側から条件を満たすなら、このカードの(2)の効果・《古衛兵アギド》によるデッキ破壊を活用すると、有効だと思います。
(2)の効果は、互いのデッキ破壊の後に《現世と冥界の逆転》が墓地に存在すれば、墓地の罠を再セット出来る、優秀な効果だと思います。《現世と冥界の逆転》との相性を考えると、《墓守の罠》が候補に挙がると思います。
みめっと
2022/05/19 19:38
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地属性DPのイシズ枠として最後に公開されたモンスターで、これをもってイシズが原作で使用した全てのモンスターが無事にリメイクされた姿で登場することとなりました。
そしていつの間にか地属性の天使族が、堕天使らが属する闇属性の天使族を総数で上回っているという…。
その効果は相手の手札かデッキからカードが墓地送りになった場合に、相手の場のSSされたモンスターを対象に自身を手札から特殊召喚し、その後対象のモンスターをリメイク前の自身の効果と同様にバウンスするという汎用手札誘発と言ってもいい効果となっています。
相手の手札・デッキのカードが墓地に送りになった直後のクイックエフェクト発動可能タイミングで効果が誘発するその性質上、手札やデッキのモンスターを素材やリリースに充てることの多い融合・儀式モンスターに対して強く、相手が展開中にこちらのGに対して使用してきたうららなどの手札誘発や、手札コストを要求するタイプのカウンター効果、EXモンスターがデッキのモンスターを墓地に送ろうとする行動にも反応できるため、もちろん有効でないデッキも存在しますが、これによって相手の最大展開の阻止が期待でき、除去方法がEXモンスター相手なら無害化に近いバウンスということでその汎用性は高いです。
後半の効果は2つの発動条件ともにリメイクアギドと共通しますが、こちらは《現世と冥界の逆転》が墓地に存在する場合の固有効果が墓地の罠カード1枚をその種別を問わずに再利用できるものとなっています。
相手の先攻1ターン目でも使える前半の効果で仕事をして欲しいモンスターなので、汎用手札誘発として使う場合はほぼほぼおまけ効果という評価になりますかね。
相手にも利を与える可能性があるという意味でも不確定ではありますが、自分のデッキのカードを大量に墓地送りにすることができ、《現世と冥界の逆転》が入っている専用デッキでならカウンター罠なんかも再利用できるため、前半の効果の質の高さを考えれば、その+αとしては十分過ぎると言えるのではないでしょうか。

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