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紅蓮薔薇の魔女のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《黒薔薇の魔女》と《薔薇の妖精》を採用すれば1枚から☆7シンクロか《クロスローズ・ドラゴン》が出せますね。《ローンファイア・ブロッサム》からリクルートできるので再現性もまぁまぁ。
コンボに必要な2枚が素引きで腐りやすいのが問題で、召喚権も必要な上に、うらら、墓穴に引っ掛かるのも欠点。
《黒薔薇の魔女》の条件の都合、フィールドにモンスターがいると展開しきれないのも残念です。
その場合でも☆4チューナーに変換できると考えることも出来ますが…。
デッキトップに持ってくる☆3は植物なら何でも良いので、《ローンファイア・ブロッサム》《捕食植物オフリス・スコーピオ》などのサーチとすることも出来ます。
コンボに必要な2枚が素引きで腐りやすいのが問題で、召喚権も必要な上に、うらら、墓穴に引っ掛かるのも欠点。
《黒薔薇の魔女》の条件の都合、フィールドにモンスターがいると展開しきれないのも残念です。
その場合でも☆4チューナーに変換できると考えることも出来ますが…。
デッキトップに持ってくる☆3は植物なら何でも良いので、《ローンファイア・ブロッサム》《捕食植物オフリス・スコーピオ》などのサーチとすることも出来ます。
召喚権使って低ステモンスター棒立ち
サーチ出来るカードも展開出来るタイプがそんなに多くないし
何よりローズドラゴンは植物だったりドラゴンだったり魔法使い族だったり相性悪すぎ
ブラロ戻してどうすんねん、そもそもブラロ系って先行で出すやつじゃなくて巻き返しに出すと強いから展開できないのほんと痛い
サーチ出来るカードも展開出来るタイプがそんなに多くないし
何よりローズドラゴンは植物だったりドラゴンだったり魔法使い族だったり相性悪すぎ
ブラロ戻してどうすんねん、そもそもブラロ系って先行で出すやつじゃなくて巻き返しに出すと強いから展開できないのほんと痛い
(1)の効果は、他に自分フィールドのカードがない状況で使い、デッキトップに置くカードを「薔薇の妖精」にする事で、レベル7シンクロにつなげられるのが優秀だと思います。
出すシンクロは(2)の効果を考えると、《ブラック・ローズ・ドラゴン》がよいと思います。
墓地に送られても(2)の効果により、「ローズ・ドラゴン」デッキで活躍する《ブラッド・ローズ・ドラゴン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》をEXデッキに戻して再利用出来るため、無駄がなくてよいと思います。
出すシンクロは(2)の効果を考えると、《ブラック・ローズ・ドラゴン》がよいと思います。
墓地に送られても(2)の効果により、「ローズ・ドラゴン」デッキで活躍する《ブラッド・ローズ・ドラゴン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》をEXデッキに戻して再利用出来るため、無駄がなくてよいと思います。
また随分と昔のカードに対してのサポートを。
自身をリリースして《黒薔薇の魔女》をサーチし、デッキトップにレベル3以下の植物を仕込む効果、その後に手札から《黒薔薇の魔女》を召喚できる効果、墓地の自身を除外して墓地か除外から《ブラック・ローズ・ドラゴン》または《ブラッド・ローズ・ドラゴン》をEXデッキに戻す効果を持つ。
《黒薔薇の魔女》の弱点であるサポートの乏しさとドローの不確実さ、それに伴うチューナーとしての不安定性を一気に克服しにきたカード。デッキトップを固定することにより《黒薔薇の魔女》が絶対に着地できるようになり、さらに植物族サーチにもなるという破格のカードになる。薔薇の妖精を仕込めばこのカード1枚からブラックローズなどのレベル7シンクロにつなげることも可能。決まれば強力なコンボだが、《黒薔薇の魔女》も薔薇の妖精も単独ではもう一歩なカードなので素引きしたら泣けてしまうのが弱点か。
墓地効果は既に眠りについたブラック・ローズかブラッド・ローズを回収できる。これらの全体破壊・墓地除外はS召喚成功時のみなので、再発動を狙うための回収となるだろう。
自身をリリースして《黒薔薇の魔女》をサーチし、デッキトップにレベル3以下の植物を仕込む効果、その後に手札から《黒薔薇の魔女》を召喚できる効果、墓地の自身を除外して墓地か除外から《ブラック・ローズ・ドラゴン》または《ブラッド・ローズ・ドラゴン》をEXデッキに戻す効果を持つ。
《黒薔薇の魔女》の弱点であるサポートの乏しさとドローの不確実さ、それに伴うチューナーとしての不安定性を一気に克服しにきたカード。デッキトップを固定することにより《黒薔薇の魔女》が絶対に着地できるようになり、さらに植物族サーチにもなるという破格のカードになる。薔薇の妖精を仕込めばこのカード1枚からブラックローズなどのレベル7シンクロにつなげることも可能。決まれば強力なコンボだが、《黒薔薇の魔女》も薔薇の妖精も単独ではもう一歩なカードなので素引きしたら泣けてしまうのが弱点か。
墓地効果は既に眠りについたブラック・ローズかブラッド・ローズを回収できる。これらの全体破壊・墓地除外はS召喚成功時のみなので、再発動を狙うための回収となるだろう。
総合評価:1枚からチューナーと非チューナーを並べることが可能であり、初動に使える。
フィールドにこのカードのみの状態から効果を使えば《黒薔薇の魔女》のドローが可能であり、《薔薇の妖精》をデッキトップに置いてしまえば、あちらを特殊召喚可能。
レベル7のシンクロ召喚が可能になる他、特殊召喚に制限がかからない為、リンク召喚なども狙える。
また、レベル3以下の植物族なら何でもデッキトップに置ける為、《捕食植物オフリス・スコーピオ》のサーチといった変則挙動も可能。
このカード自体も《ローンファイア・ブロッサム》や《ワン・フォー・ワン》で出せる。
(2)は《ブラック・ローズ・ドラゴン》か《ブラッド・ローズ・ドラゴン》をコストなしに再利用可能で、(1)でシンクロ召喚可能な状況を作れる為相性は良い。
ただ、(1)の効果を初動に使う場合は使う機会は少ないだろうナ。
フィールドにこのカードのみの状態から効果を使えば《黒薔薇の魔女》のドローが可能であり、《薔薇の妖精》をデッキトップに置いてしまえば、あちらを特殊召喚可能。
レベル7のシンクロ召喚が可能になる他、特殊召喚に制限がかからない為、リンク召喚なども狙える。
また、レベル3以下の植物族なら何でもデッキトップに置ける為、《捕食植物オフリス・スコーピオ》のサーチといった変則挙動も可能。
このカード自体も《ローンファイア・ブロッサム》や《ワン・フォー・ワン》で出せる。
(2)は《ブラック・ローズ・ドラゴン》か《ブラッド・ローズ・ドラゴン》をコストなしに再利用可能で、(1)でシンクロ召喚可能な状況を作れる為相性は良い。
ただ、(1)の効果を初動に使う場合は使う機会は少ないだろうナ。
特殊召喚できない、ドロー効果の発動条件がかなり厳しい、賭けに負けたらドローしたカードをポイさせられる上に自壊するという三重苦で、この当時よくあった「力いっぱい足元見られたレベル4チューナー」に生まれてしまった《黒薔薇の魔女》を救うべく生み出された植物族チューナー。
自身がいなくなることであちらの発動条件を満たし、あちらをサーチしつつあちらの効果でドローするべきモンスターカードをデッキトップに置き、さらにあちらをそのままNSできるためこのカードをNSで出しても大丈夫という完璧な介護力により、《黒薔薇の魔女》を先攻1ターン目での確定初動とすることができる。
デッキトップに置く植物族を薔薇の妖精にすれば、ドローした妖精をそのまま自己SSしてレベル7シンクロに繋ぐことができますが、それが果たして強い動きと言えるのかどうかはこの際置いておくことにしましょう。
墓地効果はブラロ2種をエクストラに再装填する基本的にはおまけに近い効果となるが、この効果があるのでブラック&ブラッドを悪戯にエクストラに積みまくる必要がなくなり、除外されていても戻せるため悪くない効果ではあると思います。
自身がいなくなることであちらの発動条件を満たし、あちらをサーチしつつあちらの効果でドローするべきモンスターカードをデッキトップに置き、さらにあちらをそのままNSできるためこのカードをNSで出しても大丈夫という完璧な介護力により、《黒薔薇の魔女》を先攻1ターン目での確定初動とすることができる。
デッキトップに置く植物族を薔薇の妖精にすれば、ドローした妖精をそのまま自己SSしてレベル7シンクロに繋ぐことができますが、それが果たして強い動きと言えるのかどうかはこの際置いておくことにしましょう。
墓地効果はブラロ2種をエクストラに再装填する基本的にはおまけに近い効果となるが、この効果があるのでブラック&ブラッドを悪戯にエクストラに積みまくる必要がなくなり、除外されていても戻せるため悪くない効果ではあると思います。
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