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アームド・ドラゴン ＬＶ１０－ホワイトのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


7.6(5)
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7
アルバ
2020/11/18 21:48
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アームド・ドラゴン光の結社編。
墓地コストだけで出せるが墓地のアームド・ドラゴンを「レベルが10以上」ではなく「レベル10」なのが少々曲者。
メインとなる本家又はサンダーシリーズが崩された時の裏の切り札としての運用になるだろうか。
同名を除外してはダメと言う事は無いので2体目以降なら出しやすい。
サーチしてきた《白のヴェール》と合わせて攻撃が通れば場を荒らし回る事ができる。
ただし、戦闘しないと何もないのと《白のヴェール》のデメリットも無視できない痛さなのでヴェールを装備して戦闘する前に除去られると悲惨極まりない事になる。
7
とき
2020/11/13 12:39
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《白のヴェール》に包まれたアームド・ドラゴン。
レベル合計が１０になるように場か墓地のアームド・ドラゴンを除外することでのみ特殊召喚でき、その後《白のヴェール》を手札に加える効果と効果ダメージを０に抑える効果、攻撃するダメステ時に場のカード１枚を破壊する効果を持つ。
効果自体はぱっとしないが《白のヴェール》が効果を詰め込んだカードなので、《白のヴェール》の効果も合わせて考えるべきなのだろう。《白のヴェール》の効果で攻撃時の魔法罠発動を封じるので、３番の破壊効果がフルに生きることになる。ただ２番の効果で《白のヴェール》のデメリットを防ぐように見えてこのカード自身が飛ぶと結局３０００ダメージに襲われるので気休め程度の保険である。
モンスターとしては出しやすく、アームド・ドラゴン・サンダー展開の中でLV７の効果でサーチすればコストも捻出でき出すタイミングにも困らない。Lv１０と共闘するもよし、エクシーズに使うもいいだろう。
8
プンプン丸
2020/10/20 16:25
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フィールドに出しやすいレベル１０モンスターで、《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチ可能、何なら同名を2枚サーチしても良い。　《神縛りの塚》を使うなら《Ｓｉｎ レインボー・ドラゴン》辺りと混ぜても良いかもしれない。　除外した《アームド・ドラゴン ＬＶ１０－ホワイト》は《混沌領域》の②の効果でデッキに戻すこともできる（①ではサーチできないが）　

このカードも当然レベル１０なのでなので我らが愛すべきカード《七精の解門》を使うデッキで使っても良いかもしれない。
8
ねこーら
2020/10/20 0:54
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総合評価：アームド・ドラゴンにおける、特殊召喚しやすい追撃要員。
墓地コストのみで容易に特殊召喚でき、破壊効果もある為、ダメ押しなどに適する。
基本はレベル３＋７か、レベル10を除外して出したいところ。
アームド・ドラゴンは進化効果と手札コストで墓地に貯める事が容易な他、《竜の渓谷》などを用いてデッキから直接墓地においてもイイ。
《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》をドラグマなどで墓地に置いても特殊召喚可能とナル。

《白のヴェール》を特殊召喚時にサーチでき、他の効果もあちらと相性が良い。
ただ、《白のヴェール》を装備したこのカードが除去されると効果ダメージを受けない効果も消え、3000のダメージを受ける、という落とし穴がある。
《白のヴェール》は戦闘時にしか効果を発揮しない為にフリーチェーンのカードに弱い点を補えておらず、装備しないで戦う方がよいかもである。
レベル10のアームド・ドラゴンを他に用いるのであれば、ランク10にしたり、《神縛りの塚》を併用したりといったことも可能。
8
シエスタ
2020/10/15 9:33
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メタファイズアームド10・・・ではなくアニメGXにて白万丈目vs明日香戦で《白のヴェール》を装備した際のLV10。
故に《白のヴェール》サーチ効果を持つ。
召喚コストに求められるアームドドラゴンは墓地送り手段が豊富なドラゴン族なうえ、レベルアップしていく過程で墓地へ溜め込みやすい事もあって、召喚しやすいと言える。
サーチ手段もサンダーLV7の他、《ドラゴン・目覚めの旋律》にも対応と、取り回しも悪くない。
《白のヴェール》の効果もあって、攻撃を通せれば相手カードを割りまくる事ができる。
効果ダメージ無効効果はメタというよりヴェールのデメリットを打ち消す為のものになる。
ただ戦闘しなきゃ真価を発揮できず、ヴェール込みでも結局攻撃反応に強くなれるくらいで、それじゃ現環境過信はできない。
ヴェールのデメリットもこのカードが先に除去されれば発生するので、こちらも過信はできない。ヴェールは無視するか手札コストにでもしてしまうのも手かと。
アームドドラゴンにおいては、少ない消費で出せる大型戦力として活躍を期待できるかと。

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