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アルバスの落胤のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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第11期のレギュラーパック第1弾で登場し、その後11期の終わりとなるレギュラーパック第12弾までの3年間ずっと関連カードが登場し続けた「烙印」ストーリーの主役の1人でもあるドラゴン族モンスター。
自身のカード名を融合素材に名称指定した融合モンスターや効果テキストに自身のカード名が記された様々なカードが評価時点までにとんでもない枚数登場しており、11期出身ということでそれらの中には有用性の高いカードも多く、まさに「カード名が本体」と呼ぶべき代表的なカードとなる。
自身の持っている能力も相手の場のモンスターを融合素材にできる普通に強力なものとなっており、さらにこの効果を使わずともセット状態での通常召喚から《深淵竜アルバ・レナトゥス》によって相手の場のドラゴン族を全喰いするという《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》も真っ青な離れ業も繰り出せてしまう。
自身のカード名を融合素材に名称指定した融合モンスターや効果テキストに自身のカード名が記された様々なカードが評価時点までにとんでもない枚数登場しており、11期出身ということでそれらの中には有用性の高いカードも多く、まさに「カード名が本体」と呼ぶべき代表的なカードとなる。
自身の持っている能力も相手の場のモンスターを融合素材にできる普通に強力なものとなっており、さらにこの効果を使わずともセット状態での通常召喚から《深淵竜アルバ・レナトゥス》によって相手の場のドラゴン族を全喰いするという《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》も真っ青な離れ業も繰り出せてしまう。
11期のメインストーリー烙印の主人公。期を通して展開され烙印のキーカード。カード効果はシンプルな融合効果。超融合とほとんど同じだがあちらと違ってチェーン封じはないのでそこまで強力とはいえない。単体性能はまあまあだが、流石期の主人公。もの凄い数の関連カードサポートがある。サポートは強力でありながらアルバスはキーカードのポジションで役割があるため必ず入る。良い強化をされてる。期は終わったが烙印はOCGの中でもトップクラスによく出来たストーリーでアニメ化を期待する声も多い。エクレシアとアルバスの動画が公開されたこともありまだまだ強化が期待出来る。
サポートも豊富で自身がメインのデッキのみならず、様々なデッキで大車輪の活躍です。
手札1枚のコストで相手モンスターを巻き込んで融合、調整版《超融合》の様な効果を持ってます、そしてどこか《召喚師アレイスター》と同じ匂いを感じます、《烙印融合》でのデッキ融合がやはり強いです。
《烙印竜アルビオン》や《神炎竜ルベリオン》を出して、《鉄駆竜スプリンド》《氷剣竜ミラジェイド》を出したり、融合素材代用モンスターを落としたなら融合召喚の範囲が広がると単純だけど強力です。
自身を指定するモンスターだけでなく、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などの出しやすいモンスター、《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》《捕食植物ドラゴスタペリア》《召喚獣カリギュラ》ど強いモンスターも出せるので、使い分けもできます。
このモンスターは融合素材代用モンスターによる代えも効かないので、重要度は高いです。
素引きの可能性が高まってしまった事に注意です、元々《悲劇のデスピアン》ら共々ピン挿しでもOKなカードでしたが。
サーチできる《天底の使徒》やリクルートできる《白の聖女エクレシア》もおり、使いやすさは高いです。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》禁止《烙印融合》が制限になりましたが、《スプリガンズ・キット》とかいるのでまだまだやれます、今後の動きにも注目です。
手札1枚のコストで相手モンスターを巻き込んで融合、調整版《超融合》の様な効果を持ってます、そしてどこか《召喚師アレイスター》と同じ匂いを感じます、《烙印融合》でのデッキ融合がやはり強いです。
《烙印竜アルビオン》や《神炎竜ルベリオン》を出して、《鉄駆竜スプリンド》《氷剣竜ミラジェイド》を出したり、融合素材代用モンスターを落としたなら融合召喚の範囲が広がると単純だけど強力です。
自身を指定するモンスターだけでなく、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などの出しやすいモンスター、《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》《捕食植物ドラゴスタペリア》《召喚獣カリギュラ》ど強いモンスターも出せるので、使い分けもできます。
このモンスターは融合素材代用モンスターによる代えも効かないので、重要度は高いです。
素引きの可能性が高まってしまった事に注意です、元々《悲劇のデスピアン》ら共々ピン挿しでもOKなカードでしたが。
サーチできる《天底の使徒》やリクルートできる《白の聖女エクレシア》もおり、使いやすさは高いです。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》禁止《烙印融合》が制限になりましたが、《スプリガンズ・キット》とかいるのでまだまだやれます、今後の動きにも注目です。
あのね?《烙印融合》入れる時に素引きしたくないカードって言われたらそりゃそういうところも普通にあるんだけどさ・・・。君は全然弱くないからね?何なら強いからね?
疑似超融合持ちという独特な効果を持ったモンスター。こういう効果であることから《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》《捕食植物ドラゴスタペリア》等を超融合と同じような要領で出すことも可能だし、アルバス融合体がアルバス+何かしらが多いため相手によっては此方を出していくことも。
能力の都合で《召喚師アレイスター》の如き節操の無さを度々ネタにされ、それに因んだ非公式のイラストも多く見かけるが11期最後のパックにはついに《真炎竜アルビオン》というメインヒロインと融合することが想定された真っ当そうな融合体を獲得し・・・この投稿をした時点で光属性・魔法使い族は197種類存在するそうなのでやっぱり節操は無かった。
疑似超融合持ちという独特な効果を持ったモンスター。こういう効果であることから《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》《捕食植物ドラゴスタペリア》等を超融合と同じような要領で出すことも可能だし、アルバス融合体がアルバス+何かしらが多いため相手によっては此方を出していくことも。
能力の都合で《召喚師アレイスター》の如き節操の無さを度々ネタにされ、それに因んだ非公式のイラストも多く見かけるが11期最後のパックにはついに《真炎竜アルビオン》というメインヒロインと融合することが想定された真っ当そうな融合体を獲得し・・・この投稿をした時点で光属性・魔法使い族は197種類存在するそうなのでやっぱり節操は無かった。
名称が本体系のカード。
相手を融合素材にする効果は《超融合》を思わせますが、チェーン出来ないことがあちらの強みで、それが足りない分そこまで強い効果ではありません。
相手の場にドラゴン族がいる場合はセット状態から相手ドラゴン族を墓地送りにしていきなり《深淵竜アルバ・レナトゥス》を特殊召喚できます。
かなり奇襲性が強いので覚えておくと役立つことがあります。
相手を融合素材にする効果は《超融合》を思わせますが、チェーン出来ないことがあちらの強みで、それが足りない分そこまで強い効果ではありません。
相手の場にドラゴン族がいる場合はセット状態から相手ドラゴン族を墓地送りにしていきなり《深淵竜アルバ・レナトゥス》を特殊召喚できます。
かなり奇襲性が強いので覚えておくと役立つことがあります。
数多の決闘者の嫁をことごとく寝取った遊戯王きってのプレイボーイ。
これで正妻がいるというのだから困ったものだ。
内蔵効果自体は超融合だがチェーン可で素材にも厳しい縛りがあるなど効果そのものは劣っている。だがやはりモンスターが超融合を内蔵しているという事実自体は恐ろしく強い。もし対峙する側であるならこいつに食われるモンスターはあらかじめリストアップしておこう。
しかし何より恐ろしいのはこの内蔵超融合はあくまで余力であり、豊富なサポートによる幅広い運用の中核と言う部分が本来の強み。極端な話彼がバニラであっても評価は下がらないだろう、むしろ上がる。
そんな訳で実際のデュエルではデッキ除外墓地を忙しなく飛び回り、厳つい連中とドッキングする過労死不可避の過酷な業務に就いている。女装して《ドラゴンメイド》とお出迎えなどマシな方で、《エッジインプ・シザー》片手にブラックバイトに勤めたり《昇霊術師 ジョウゲン》の元に出家させられたり《召喚師アレイスター》と耽美な契りを交わしたり《捕食植物》ににゅるにゅるされたり日夜ロクでもない目に遭っている。
これじゃー休日のナンパくらい大目に見てやろうと言う気にもならーな。除外さえ参照するので彼を無力化するのは不可能に近い、ラーどころじゃない不死鳥ぶりである。
なおドラゴン族はチェーンブロックどころか優先権の発生すらなく食べてしまう、一度召喚条件を満たしてしまえばこちらから取れるアクションは一切無い社長憤死案件。同名扱いのカードがかなり増えたしデッキに一枚あれば充分機能するので規制も近いんじゃねーすかねー。
余談だがwikiの通り「落胤」はつまり私生児のこと。徳川の隠し子とかそう言うやつ。なので字義的には落胤のアルバスと書いた方が正しいのだが遊戯王ではよくある事なので野暮は言わない。
これで正妻がいるというのだから困ったものだ。
内蔵効果自体は超融合だがチェーン可で素材にも厳しい縛りがあるなど効果そのものは劣っている。だがやはりモンスターが超融合を内蔵しているという事実自体は恐ろしく強い。もし対峙する側であるならこいつに食われるモンスターはあらかじめリストアップしておこう。
しかし何より恐ろしいのはこの内蔵超融合はあくまで余力であり、豊富なサポートによる幅広い運用の中核と言う部分が本来の強み。極端な話彼がバニラであっても評価は下がらないだろう、むしろ上がる。
そんな訳で実際のデュエルではデッキ除外墓地を忙しなく飛び回り、厳つい連中とドッキングする過労死不可避の過酷な業務に就いている。女装して《ドラゴンメイド》とお出迎えなどマシな方で、《エッジインプ・シザー》片手にブラックバイトに勤めたり《昇霊術師 ジョウゲン》の元に出家させられたり《召喚師アレイスター》と耽美な契りを交わしたり《捕食植物》ににゅるにゅるされたり日夜ロクでもない目に遭っている。
これじゃー休日のナンパくらい大目に見てやろうと言う気にもならーな。除外さえ参照するので彼を無力化するのは不可能に近い、ラーどころじゃない不死鳥ぶりである。
なおドラゴン族はチェーンブロックどころか優先権の発生すらなく食べてしまう、一度召喚条件を満たしてしまえばこちらから取れるアクションは一切無い社長憤死案件。同名扱いのカードがかなり増えたしデッキに一枚あれば充分機能するので規制も近いんじゃねーすかねー。
余談だがwikiの通り「落胤」はつまり私生児のこと。徳川の隠し子とかそう言うやつ。なので字義的には落胤のアルバスと書いた方が正しいのだが遊戯王ではよくある事なので野暮は言わない。
《超融合》を内蔵したモンスター
しかしあちらと違ってチェーンを許してしまうため妨害を受けてしまう。
なのでこの効果はおまけ程度に考え、ルベリオンの素材にするための採用がメインとなる。
なるべく手札には来てほしくないカードでもある。
しかしあちらと違ってチェーンを許してしまうため妨害を受けてしまう。
なのでこの効果はおまけ程度に考え、ルベリオンの素材にするための採用がメインとなる。
なるべく手札には来てほしくないカードでもある。
ティンダングルの慟哭
2022/10/10 4:54
2022/10/10 4:54
超融合を内蔵したモンスター。
《烙印融合》の存在やこのカードを指定する融合モンスターの増加に伴い、このカード自体の重要性が増してきています。
(1)の融合効果についての補足ですが、「このカードを含む融合素材モンスターを(自分・相手フィールドから)墓地へ送り」なので、効果処理前にバウンスされたり破壊されると不発になるのは大方の人が知っての通り。
その一方で、コントロール奪取により効果処理時にこのカードが相手フィールドに存在する場合は問題なく相手フィールドの自身と相手フィールドのモンスターで融合が可能です。
そういう状況が起こるのは稀ですが、御巫の出張パーツ化のせいで融合前にコントロールを奪われることもあるかと思うので、知っておいて損はないです。
また、《深淵竜アルバ・レナトゥス》の存在により、ドラゴン族に対して機械族に対するサイバー・ドラゴンのようなメタ性能も併せ持っており、裏側守備表示でフィールドに出すことで妨害を避けつつ、確実に相手のドラゴンを処理できます。
《烙印融合》の存在やこのカードを指定する融合モンスターの増加に伴い、このカード自体の重要性が増してきています。
(1)の融合効果についての補足ですが、「このカードを含む融合素材モンスターを(自分・相手フィールドから)墓地へ送り」なので、効果処理前にバウンスされたり破壊されると不発になるのは大方の人が知っての通り。
その一方で、コントロール奪取により効果処理時にこのカードが相手フィールドに存在する場合は問題なく相手フィールドの自身と相手フィールドのモンスターで融合が可能です。
そういう状況が起こるのは稀ですが、御巫の出張パーツ化のせいで融合前にコントロールを奪われることもあるかと思うので、知っておいて損はないです。
また、《深淵竜アルバ・レナトゥス》の存在により、ドラゴン族に対して機械族に対するサイバー・ドラゴンのようなメタ性能も併せ持っており、裏側守備表示でフィールドに出すことで妨害を避けつつ、確実に相手のドラゴンを処理できます。
ストーリーの主人公。
ひたすら《烙印融合》で墓地に送られてはルベリオンでデッキに戻されるのが彼の実態である。
ひたすら《烙印融合》で墓地に送られてはルベリオンでデッキに戻されるのが彼の実態である。
愛称はアルバス君(エクレシアちゃんが命名した)
アルバス君の融合先の素材は、光属性モンスター、闇属性モンスター、融合、S、X、リンクモンスター、このターン特殊召喚されたモンスター、ドラゴン族モンスター、レベル8以上のモンター、攻撃力2500以上のモンスターと、驚きの範囲の広さであるためダイソンはおろか、超融合もびっくりの吸引力です。
しかし相手を吸える強力な効果であるといえど、決して安心して打てる効果ではないです。当たり前ですが、効果処理の段階で自分の場にアルバス君、相手の場に融合先のモンスターが存在しないといけないため、アルバス君の効果にチェーンされてそのどちらかのモンスターをフィールドからどかされると効果が不発になってしまいます。
現代遊戯王では相手に先攻を取られるとほぼ確実に妨害効果を構えられてターンを返されるため、アルバス君の効果が不発になってしまうのはざらです。通常召喚権をアルバス君に切って、効果を不発にされると目も当てられないです。
効果は非常に強力なため、相手の妨害を使い切らせてからこのカードの効果を使うのが良いかもしれません。特に相手のEXモンスターを吸って出てくるミラジェイドは単騎でも非常に強力であり、このカード1枚で戦況をひっくり返すほどのパワーを持ちます。
あ、KONAMIさん。アルバス君とエクレシアちゃんの融合体待ってます!竜騎士エクレシア、横並び融合とか絶対映えるっしょ(適当)
アルバス君の融合先の素材は、光属性モンスター、闇属性モンスター、融合、S、X、リンクモンスター、このターン特殊召喚されたモンスター、ドラゴン族モンスター、レベル8以上のモンター、攻撃力2500以上のモンスターと、驚きの範囲の広さであるためダイソンはおろか、超融合もびっくりの吸引力です。
しかし相手を吸える強力な効果であるといえど、決して安心して打てる効果ではないです。当たり前ですが、効果処理の段階で自分の場にアルバス君、相手の場に融合先のモンスターが存在しないといけないため、アルバス君の効果にチェーンされてそのどちらかのモンスターをフィールドからどかされると効果が不発になってしまいます。
現代遊戯王では相手に先攻を取られるとほぼ確実に妨害効果を構えられてターンを返されるため、アルバス君の効果が不発になってしまうのはざらです。通常召喚権をアルバス君に切って、効果を不発にされると目も当てられないです。
効果は非常に強力なため、相手の妨害を使い切らせてからこのカードの効果を使うのが良いかもしれません。特に相手のEXモンスターを吸って出てくるミラジェイドは単騎でも非常に強力であり、このカード1枚で戦況をひっくり返すほどのパワーを持ちます。
あ、KONAMIさん。アルバス君とエクレシアちゃんの融合体待ってます!竜騎士エクレシア、横並び融合とか絶対映えるっしょ(適当)
融合素材にできないモンスターなんだったか考えてしまうくらい、色々なモンスターを融合素材にできてしまう
新しいストラクで出てくるモンスターを加味すれば、融合素材にできない相手モンスターはほとんどなく、出すことも簡単
融合召喚したモンスターの効果も使えてしまうから、逆転も容易過ぎる
新しいストラクで出てくるモンスターを加味すれば、融合素材にできない相手モンスターはほとんどなく、出すことも簡単
融合召喚したモンスターの効果も使えてしまうから、逆転も容易過ぎる
バスタードを始めとした融合体たちが名称を指定してくれているおかげで《融合派兵》でリクルートが可能なのが偉い。竜魔道の守護者と合わせて9枚体制に出来ます。
壊獣とは相性が良く、特にシズキエルとサンダーザキングの2体は「光属性」で「攻撃力2500以上」で「レベル8以上」で「このターンに特殊召喚されたモンスター」なので、今のところ全ての落胤融合体の素材になれます。
壊獣とは相性が良く、特にシズキエルとサンダーザキングの2体は「光属性」で「攻撃力2500以上」で「レベル8以上」で「このターンに特殊召喚されたモンスター」なので、今のところ全ての落胤融合体の素材になれます。
(1)の効果により、相手モンスターを融合素材として除去しつつ、様々な融合モンスターにつなげられるのは、優秀だと思います。
(1)の効果の手札コストに「烙印」魔法・罠を用いれば、消費を抑えられるのも、強みだと思います。
(1)の効果の手札コストに「烙印」魔法・罠を用いれば、消費を抑えられるのも、強みだと思います。
フリチェで効果を発動出来ず、チェーン不可効果も無いため正直超融合より単純なカードパワーは落ちると思います。
しかし星杯シリーズのアウラム達の様に長期継続テーマの主人公であり、徐々にこのカードを素材とする融合モンスターが増えていくはず(実際ブレボルで既にアルバス素材のそこそこ優秀な融合体が増えた)なので需要は徐々に伸びていくと予測できます。
少しずつ値段が高騰してきているので今のうちに確保しておいた方がよいかも。
将来性を考えて9点とさせて頂きます。
しかし星杯シリーズのアウラム達の様に長期継続テーマの主人公であり、徐々にこのカードを素材とする融合モンスターが増えていくはず(実際ブレボルで既にアルバス素材のそこそこ優秀な融合体が増えた)なので需要は徐々に伸びていくと予測できます。
少しずつ値段が高騰してきているので今のうちに確保しておいた方がよいかも。
将来性を考えて9点とさせて頂きます。
超融合と類似した効果を持つが、あちらの方が使い勝手が良いのでこれよりも超融合の方を採用する方が定石かと思われます。しかし、優秀な種族や属性を持っているので、デッキによってはこちらの方が都合の良い場合もあり、超融合一択という訳でもないでしょう。そもそも、3枚目以降の超融合として使える時点で既にやばい。
生きる超融合と言えば聞こえはいいのだが、超融合の除去性能は「速攻魔法であること」「チェーン不可」の2要素が強いのでこれが抜かれているとそこまで魅力を感じない。
場に出した上で手札コストをキッチリ切って発動した上でチェーンはできるので、いつものモンスター効果を潰すように処分できてしまう。
召喚権と手札を切った上でこれは正直痛すぎるので、除去札としてはそれなりのリスクを抱えている。
とはいえ喰える範囲は「闇」「融合」「攻撃力2500以上」「レベル8以上」などと広く、出てくるものも大体は強いし、今後も何か増える可能性はある。
場に出した上で手札コストをキッチリ切って発動した上でチェーンはできるので、いつものモンスター効果を潰すように処分できてしまう。
召喚権と手札を切った上でこれは正直痛すぎるので、除去札としてはそれなりのリスクを抱えている。
とはいえ喰える範囲は「闇」「融合」「攻撃力2500以上」「レベル8以上」などと広く、出てくるものも大体は強いし、今後も何か増える可能性はある。
生きる超融合。特殊召喚時でも効果が発動できるので、相手ターンに奇襲なんてこともできる。
正統進化系であるバスタードはもちろんのこと、シャドウディストピアと組み合わせることでスターヴ・ヴェノムやトリフィオヴェルトゥムなんかも楽に出すことができ、私としてはそれ系のデッキにめちゃくちゃハマっているこの頃である。
正統進化系であるバスタードはもちろんのこと、シャドウディストピアと組み合わせることでスターヴ・ヴェノムやトリフィオヴェルトゥムなんかも楽に出すことができ、私としてはそれ系のデッキにめちゃくちゃハマっているこの頃である。
強いんだけど君をサーチする天底やその周辺のドラグマがそのあとエクストラ使っちゃダメっていうから使いにくいって一枚
除去札としてならドラグマと相性いい(そもそも天底がサーチに除去になんでもありなんだけど)カードいっぱいあるのでうーんとなる
でも単体で見たら間違いなく強いカード
でもでも今はドラグマ関連いれるならもうドラグマでいいんだよなぁ~
どうせ11期は関連ストーリーのカードがバンバン出るんでそこで拾われるでしょう
まあ単体でちゃんとみりゃとても強い
20点くらいあるドラグマに比べると10点しかないですね!弱い!ってレベルには強い
除去札としてならドラグマと相性いい(そもそも天底がサーチに除去になんでもありなんだけど)カードいっぱいあるのでうーんとなる
でも単体で見たら間違いなく強いカード
でもでも今はドラグマ関連いれるならもうドラグマでいいんだよなぁ~
どうせ11期は関連ストーリーのカードがバンバン出るんでそこで拾われるでしょう
まあ単体でちゃんとみりゃとても強い
20点くらいあるドラグマに比べると10点しかないですね!弱い!ってレベルには強い
バスタードの変身前らしいカード。
散々言われているように超融合からチェーン不可を抜いて召喚・特殊召喚時誘発のモンスターにしたカードで、除去としてはかなり対処しにくいところだが、自身を必ず素材にする必要があるので融合先もやや限られるし、ヴェーラーなどに弱いのも難点。
サポートの関係でドラグマに属すように見えるが、あちらのデメリットとアンチシナジーなのが気掛かり。痕喰竜のような新規の展開を思えば、良くも悪くも【アルバスの落胤】とて使われそうな気がする。
今でこそ広い除去になるバスタードがいるので不意に飛んでくると脅威だが、今後も新たな姿を見せて除去範囲が広がればドラグマでも制圧要員として必須級になるかもしれない。
その意味での将来性の高さからこの点数で。
散々言われているように超融合からチェーン不可を抜いて召喚・特殊召喚時誘発のモンスターにしたカードで、除去としてはかなり対処しにくいところだが、自身を必ず素材にする必要があるので融合先もやや限られるし、ヴェーラーなどに弱いのも難点。
サポートの関係でドラグマに属すように見えるが、あちらのデメリットとアンチシナジーなのが気掛かり。痕喰竜のような新規の展開を思えば、良くも悪くも【アルバスの落胤】とて使われそうな気がする。
今でこそ広い除去になるバスタードがいるので不意に飛んでくると脅威だが、今後も新たな姿を見せて除去範囲が広がればドラグマでも制圧要員として必須級になるかもしれない。
その意味での将来性の高さからこの点数で。
ドラグマ、とりわけエクレシアとどんなストーリーを刻むのかは今後の展開次第。
召喚・特殊召喚成功時に手札1枚を捨てることで自身と相手のモンスターで融合することができる効果を持っている。
テキストは冗長だが要するに自身を含む超融合を行う効果であり、出せるモンスターは自身を素材にできるカードに限られる。意外と数はあるのだが、現実的にはバスタードとスターヴヴェノム、トリフィオヴェルトゥムあたりになる。
ドラグマの名前は持たないが融合先のバスタードがドラグマと縁が強く、自身も《天底の使徒》やエンカウンターに対応する。そのためもっとも力を発揮できるのはドラグマだが、バスタードの素材を考えればドラグマ以外でも運用できる懐の広さを持っている。
サーチカードの《天底の使徒》の使いやすさもあり、規格外の超融合内蔵モンスターがデュエルに旋風を呼ぶかもしれない。
召喚・特殊召喚成功時に手札1枚を捨てることで自身と相手のモンスターで融合することができる効果を持っている。
テキストは冗長だが要するに自身を含む超融合を行う効果であり、出せるモンスターは自身を素材にできるカードに限られる。意外と数はあるのだが、現実的にはバスタードとスターヴヴェノム、トリフィオヴェルトゥムあたりになる。
ドラグマの名前は持たないが融合先のバスタードがドラグマと縁が強く、自身も《天底の使徒》やエンカウンターに対応する。そのためもっとも力を発揮できるのはドラグマだが、バスタードの素材を考えればドラグマ以外でも運用できる懐の広さを持っている。
サーチカードの《天底の使徒》の使いやすさもあり、規格外の超融合内蔵モンスターがデュエルに旋風を呼ぶかもしれない。
バスタードの効果から一応ドラグマ関連と思われるモンスター。
ドラグマではないですが、専用サーチの存在、融合サポ対応から持ってはきやすい。
既に言われてるように超融合内蔵。バスタードの素材の緩さや自身のステが恵まれてるのでヴァレロFやスタヴェなど融合召喚先にも恵まれてる。
超融合程確実性はないですが、モンスター故に取り回しには優れる。
ドラグマにおいては除去要員・展開補助として活躍が見込めるでしょう。
ドラグマではないですが、専用サーチの存在、融合サポ対応から持ってはきやすい。
既に言われてるように超融合内蔵。バスタードの素材の緩さや自身のステが恵まれてるのでヴァレロFやスタヴェなど融合召喚先にも恵まれてる。
超融合程確実性はないですが、モンスター故に取り回しには優れる。
ドラグマにおいては除去要員・展開補助として活躍が見込めるでしょう。
ドラグマじゃないがほぼドラグマ。相手を巻き込んでバスタードを出せと言っている。
ドラグマは10期における星遺物枠と思われるので、11期を通じて強化される可能性が高い。融合先やドラグマとの関連性も増えていくとめちゃくちゃ重要なカードになると思うので10点。
ドラグマは10期における星遺物枠と思われるので、11期を通じて強化される可能性が高い。融合先やドラグマとの関連性も増えていくとめちゃくちゃ重要なカードになると思うので10点。
モンスター版《超融合》という訳分からんカード。超融合と違ってチェーンさせない効果が無いので、《エフェクト・ヴェーラー》などで無効にされる可能性はあるものの、《灰燼竜バスタード》のお陰で攻撃力2500以上のモンスターならばどれでも融合素材に出来てしまう。相手が闇属性ばかりならば《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》や《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》も候補になる。
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
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