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抹殺の指名者(マッサツノシメイシャ) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):カード名を1つ宣言して発動できる。宣言したカード1枚をデッキから除外する。ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。 |
||||||
パスワード:65681983 | ||||||
カード評価 | 9.1(44) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 150円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (44件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1271件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP044 | 2020年02月08日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-凍獄の氷結界- | SD40-JP034 | 2020年11月21日 | Normal |
PREMIUM PACK 2021 | 21PP-JP022 | 2020年12月28日 | Secret |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP053 | 2023年12月23日 | Quarter Century Secret、Super |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP164 | 2006年10月01日 | Ultra |
抹殺の指名者のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全44件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
《墓穴の指名者》と対をなすカードで、主に手札誘発などの汎用性の高いカードへの対策として使われる。相手の墓地にあるモンスターと同名のカードの効果を効果を封じることができる《墓穴の指名者》とは違い、こちらは自分のデッキにあるカードと同名の効果を封じることができるため、《無限泡影》や《原始生命態ニビル》といった《墓穴の指名者》では対応しにくいカードにも対処することができる。無効にしたいカードが自分のデッキにない場合は腐ってしまうが、《墓穴の指名者》と同様にデッキに積めるだけ積みたいカードと言えるだろう。また、デッキから好きなカードを除外できるので、除外とシナジーがあるデッキなら妨害以外の使い方も考えられる。
昔にこういったカードを出すならまだしも、ゲーム性が固まった後に出す…どころか書籍付録で出す事になった時は正気を疑ったカード。
いわゆるピンメタカードですが、大会になると環境がある程度固まるのでだいたい汎用カードを無効にできます。大会に限らず手札誘発とかカジュアルでも採用される時代なので実質誘発ケアみたいなカードになってますけど。
《墓穴の指名者》と違って、メインデッキに自分が採用していれば《墓穴の指名者》では弾けない《無限泡影》《原始生命態ニビル》を無効にできたりやりたい放題でした。《水晶機巧-ハリファイバー》とかがまだ使えた当時の展開デッキ全盛期に丁度このカードが登場したので、展開デッキからしたら指名者カードが実質5枚、《灰流うらら》で《増殖するG》も弾けると思うと《増殖するG》に限った話だと8枚体制で弾かれてしまう究極のゲームとなっていました。
一番最後の記憶でマスターデュエルの2022年の初の大会イベントもなぜか《抹殺の指名者》が3枚使えて展開デッキが強かったイメージが残ってます。
このカードの一番しょうもないところは《抹殺の指名者》で《抹殺の指名者》を無効にするという自らも断つ最強カードでした。制限カードになったことで自分を無効にすることもできなくなり、本当に丁度良くなったと感じます。性質上1枚から爆アドを稼ぐようなカードではないですが、大会環境における単純な汎用性としてはピカイチなので今後も制限のままであって欲しいと思う1枚です。
いわゆるピンメタカードですが、大会になると環境がある程度固まるのでだいたい汎用カードを無効にできます。大会に限らず手札誘発とかカジュアルでも採用される時代なので実質誘発ケアみたいなカードになってますけど。
《墓穴の指名者》と違って、メインデッキに自分が採用していれば《墓穴の指名者》では弾けない《無限泡影》《原始生命態ニビル》を無効にできたりやりたい放題でした。《水晶機巧-ハリファイバー》とかがまだ使えた当時の展開デッキ全盛期に丁度このカードが登場したので、展開デッキからしたら指名者カードが実質5枚、《灰流うらら》で《増殖するG》も弾けると思うと《増殖するG》に限った話だと8枚体制で弾かれてしまう究極のゲームとなっていました。
一番最後の記憶でマスターデュエルの2022年の初の大会イベントもなぜか《抹殺の指名者》が3枚使えて展開デッキが強かったイメージが残ってます。
このカードの一番しょうもないところは《抹殺の指名者》で《抹殺の指名者》を無効にするという自らも断つ最強カードでした。制限カードになったことで自分を無効にすることもできなくなり、本当に丁度良くなったと感じます。性質上1枚から爆アドを稼ぐようなカードではないですが、大会環境における単純な汎用性としてはピカイチなので今後も制限のままであって欲しいと思う1枚です。
《墓穴の指名者》から派生したカードで、墓穴とは異なる対応範囲を持ちます。
墓穴が《無限泡影》などの一部誘発に対応できないのに対し、このカードは理論上全てのカードを無効化することができます。泡影も止められる点がいけなかったのか、現在では制限カード(そこまできたら禁止でもよかったのではと思いますが……)。
また、ミラーマッチでは対面の初動を無力化することも可能。「宣言したカードをデッキから除外する」という性質を活かして、除外リソース系デッキの初動にすることもありますね。
除外する用のカードを入れなければいけないのが些か不自由ですが、マッチの1戦目ではほぼ腐ることが無いようなカードです。制限も納得の性能で、10点の価値があると言えるでしょう。
墓穴が《無限泡影》などの一部誘発に対応できないのに対し、このカードは理論上全てのカードを無効化することができます。泡影も止められる点がいけなかったのか、現在では制限カード(そこまできたら禁止でもよかったのではと思いますが……)。
また、ミラーマッチでは対面の初動を無力化することも可能。「宣言したカードをデッキから除外する」という性質を活かして、除外リソース系デッキの初動にすることもありますね。
除外する用のカードを入れなければいけないのが些か不自由ですが、マッチの1戦目ではほぼ腐ることが無いようなカードです。制限も納得の性能で、10点の価値があると言えるでしょう。
制限カードになってはいるが、他のゲームならこれほどまでにとりあえず入れとけみたいな性能でも無かった気はする(他のゲームの環境知らんけど)
汎用カードが強くてほぼ全てのデッキに最大枚数投入されるカードが複数種類あるバランスのこのゲームが悪いみたいなところはあるというか元々そんなバランスのゲームにこんなカードを刷ったのが間違いというかそもそもなんでよりにもよって速攻魔法なんだよ先攻有利を助長するだけじゃねえかというか
ゴーティス等一部デッキでは《封印の黄金櫃》と同じような働きができるが、そもそもこのカードの性能が原作の黄金櫃とほぼ同じだったりする
汎用カードが強くてほぼ全てのデッキに最大枚数投入されるカードが複数種類あるバランスのこのゲームが悪いみたいなところはあるというか元々そんなバランスのゲームにこんなカードを刷ったのが間違いというかそもそもなんでよりにもよって速攻魔法なんだよ先攻有利を助長するだけじゃねえかというか
ゴーティス等一部デッキでは《封印の黄金櫃》と同じような働きができるが、そもそもこのカードの性能が原作の黄金櫃とほぼ同じだったりする
ガチ環境だと強カードだが、カジュアル環境だと弱カードになる変わったカード。
理由は簡単で、ガチ環境では強力な汎用カードがわんさか溢れているので、うららとか相手が使うカードを自分も入れているから発動機会が多い。
でもカジュアル環境は自分の好き勝手に組まれたデッキなので、ミラーマッチでもない限り同じカードが入っておらず、発動機会がほぼほぼない。
ゴーティス等、カジュアル環境でも使い道のあるカテゴリはあるけど、基本はガチ環境で輝き続けるでしょう。見た目も相まって、裏表の激しさがワンピのキャベンディッシュみたいな使徒である。
理由は簡単で、ガチ環境では強力な汎用カードがわんさか溢れているので、うららとか相手が使うカードを自分も入れているから発動機会が多い。
でもカジュアル環境は自分の好き勝手に組まれたデッキなので、ミラーマッチでもない限り同じカードが入っておらず、発動機会がほぼほぼない。
ゴーティス等、カジュアル環境でも使い道のあるカテゴリはあるけど、基本はガチ環境で輝き続けるでしょう。見た目も相まって、裏表の激しさがワンピのキャベンディッシュみたいな使徒である。
メタゲームの権化と言えるカード。
文字通り汎用カードの抹殺の為に生まれたが、しかし実際に制限された理由は黄金櫃と同じ理由だった・・・同じことが書いてあるのだから当然かぁ〜
誘発を誘発で対処する環境に辟易したプレイヤー達にKONAMIが出した回答がラッシュデュエルだった?
そして撲滅の指名者は何時来るのか?
文字通り汎用カードの抹殺の為に生まれたが、しかし実際に制限された理由は黄金櫃と同じ理由だった・・・同じことが書いてあるのだから当然かぁ〜
誘発を誘発で対処する環境に辟易したプレイヤー達にKONAMIが出した回答がラッシュデュエルだった?
そして撲滅の指名者は何時来るのか?
強い汎用カードを入れられないデッキ以外は入れない理由がないカード
カード名を一つ宣言し、そのカードを除外して除外したカードをこのターン中無効にする、先攻有利加速用カード。
主な使い方は手札誘発の無効、サンボルやハーピィなどの汎用カードの無効。そしてミラーマッチでの圧倒的な優位性か。このカードに何回ウチのうららを無効にされたことか。一生制限から帰ってくる事もなさそう、なんなら禁止になってもおかしくないレベル。
主な使い方は手札誘発の無効、サンボルやハーピィなどの汎用カードの無効。そしてミラーマッチでの圧倒的な優位性か。このカードに何回ウチのうららを無効にされたことか。一生制限から帰ってくる事もなさそう、なんなら禁止になってもおかしくないレベル。
手札誘発を除外して相手の誘発を無効にできる。このカードの存在から手札誘発をピン刺しできるようになったとも、ピン刺ししなければならなくなったとも言う。
ミラーマッチで使われると雰囲気が地獄になる。
変わったところでは《封印の黄金櫃》のように除外版おろまいのように使える。速攻魔法のおかげで相手ターンに使えば効果無効のデメリットを踏み倒せる。
このカードの効果、どこかで見覚えがないだろうか?そう、原作の封印の黄金櫃である。カード名は違えど効果が似ている抹殺が環境で大活躍。高橋和希先生の先見の明には驚かされる。
ミラーマッチで使われると雰囲気が地獄になる。
変わったところでは《封印の黄金櫃》のように除外版おろまいのように使える。速攻魔法のおかげで相手ターンに使えば効果無効のデメリットを踏み倒せる。
このカードの効果、どこかで見覚えがないだろうか?そう、原作の封印の黄金櫃である。カード名は違えど効果が似ている抹殺が環境で大活躍。高橋和希先生の先見の明には驚かされる。
相手が自分の採用しているカードを使ってきたらそれを無効化できます────と、聴いた当時は「なんだ、只のミラーマッチ対策か」と思いゴールドラッシュに乗り遅れました(笑) そう、決闘者なら誰でも使う《増殖するG》、《灰流うらら》、《墓穴の指名者》を軒並み無効に出来るんですよね。このカードは上記3種を含めた“いたちごっこ”の最上位に君臨します。
相手ターンに使うには当然伏せなければなりませんが、手札誘発やそのカウンターのみでなくバック除去の代表たる《ハーピィの羽根箒》や《ライトニング・ストーム》にも効果を発揮し他の伏せカードを守る芸当も可能と非常に汎用性が高いです。他にコストがない分、宣告系のカウンター罠よりも強いのではないでしょうか。流石にスペルスピードで負けますが
制限が妥当でしょうね。先攻がこのカードを握ると宇宙展開がほぼ確定でできるようになってしまい、3枚だと3割強の確率で同じ勝負になってしまいますから
相手ターンに使うには当然伏せなければなりませんが、手札誘発やそのカウンターのみでなくバック除去の代表たる《ハーピィの羽根箒》や《ライトニング・ストーム》にも効果を発揮し他の伏せカードを守る芸当も可能と非常に汎用性が高いです。他にコストがない分、宣告系のカウンター罠よりも強いのではないでしょうか。流石にスペルスピードで負けますが
制限が妥当でしょうね。先攻がこのカードを握ると宇宙展開がほぼ確定でできるようになってしまい、3枚だと3割強の確率で同じ勝負になってしまいますから
発売当初はVジャンを抹殺してしまった指名者、このカード以降Vジャン付録の性能がそれまでより抑えられ気味になった気がするようなしないような。
泡影やニビル等墓穴で止められない誘発も止められるのがこのカード最大の特徴であり、誘発以外にも羽根、ライストみたいな汎用カードカウンターもできる上、ミラーマッチならほぼ万能カウンターの最強カードと化す。
無効にしたいカードをセットでデッキに入れないと機能しないのが難点だが、うららやG等ガチ環境なら入っていないデッキの方が少ないカードが存在する環境では単純に対応範囲が広い墓穴としての性能が期待でき、今は墓穴より厳しい制限まで規制されている。
環境とは一切無縁で、2枚目以降の黄金櫃感覚で純粋な展開札として使っていたのに、黄金櫃だけで飽き足らずこのカードまで取り上げられてしまったメタファイズさんの気持ちもたまには考えてあげてください。
泡影やニビル等墓穴で止められない誘発も止められるのがこのカード最大の特徴であり、誘発以外にも羽根、ライストみたいな汎用カードカウンターもできる上、ミラーマッチならほぼ万能カウンターの最強カードと化す。
無効にしたいカードをセットでデッキに入れないと機能しないのが難点だが、うららやG等ガチ環境なら入っていないデッキの方が少ないカードが存在する環境では単純に対応範囲が広い墓穴としての性能が期待でき、今は墓穴より厳しい制限まで規制されている。
環境とは一切無縁で、2枚目以降の黄金櫃感覚で純粋な展開札として使っていたのに、黄金櫃だけで飽き足らずこのカードまで取り上げられてしまったメタファイズさんの気持ちもたまには考えてあげてください。
うーん禁止でよくないw?本家でもMDでも。このカードを好きな人がいると思えない。先行有利を助長するのは勿論、勇者デスフェニのようなデッキ内容が汎用パラダイス環境になると無類の最強カードになる様はデッキの多様性まったくなくてくそくらえって気分になる。そして今のMDはこいつが3枚積めるのでとてつもない先行ゲーかつデッキの多様性がない盤面ができあがってしまい、ドライトロン環境よりクソだと思ってる。コナミよURを規制できるのか?てかしないと駄目でしょこれは
環境デッキ御用達
主な使い方は二種類目の《墓穴の指名者》的な使い方が一般的
これで増殖するGや《灰流うらら》を止めた決闘者は多いことだろう
《墓穴の指名者》と違い効能が使ったターンのみなので手札の今止めた同名札が腐ることもない
モンスターだけでなく魔法罠も止められるので罠型デッキで羽根帚を止めたり《無限泡影》を止めたりも出来る
墓地に行かず効果を発揮してくるニビルに対しての切り札としてソリティア系のデッキに重宝されていた
その結果、現在では制限カードである
奇しくも《墓穴の指名者》と合わせて、《墓穴の指名者》実装時と同じく最大で指名者三枚体制に戻ってしまった
制限に行った理由は先攻の対誘発防御札としてだけでなく応用の幅が効いてしまう所にもあると思われる
《墓穴の指名者》が対誘発モンスターと墓地効果持ちモンスターへの妨害が仕事なのに対し、《抹殺の指名者》は展開にも使えたりするのである
無効化効果が1ターンだけというのが実に融通が効くのである
以下いくつか例
アンデット:《アンデットワールド》を貼りつつ《抹殺の指名者》でドーハスーラを除外送り、PSYフレームロードΩをシンクロ召喚
次の相手スタンバイフェイズにロードΩの効果でドーハスーラを除外から墓地へ、その後ドーハスーラ効果で自己蘇生
ふわんだりぃず:好きなふわんだりぃず下級を自分のターンに《抹殺の指名者》で除外に待機、その後相手ターンに各種ふわんだりぃずカードで連続召喚、《抹殺の指名者》で除外したモンスターは召喚に反応し手札に戻ってくる
S-Force:使い方はふわんだりぃずと同様、小夜丸でメインデッキからプラ=ティナを特殊召喚し、プラ=ティナで《抹殺の指名者》で除外に待機させていたモンスターを特殊召喚
と妨害から展開に防御と非常に応用が効いて扱いやすく、酷いときにはソリティア系のデッキで指名者6枚体制がザラにあったので制限に行ったのも仕方なしである
このカードは制限に行く性能だけでなく、色々問題を引き起こしたカードでもある
実装時の予告としてTwitterの公式アカウントが《抹殺の指名者》の名前を宣伝として何度もツイートした結果、Twitter運営にKONAMIの公式アカウントだと言うのに一時的にBANされた
また、実装がVジャンプ付録だったのだが、その影響でかつて無いほどの争奪戦が起き、転売ヤーも争奪戦に参戦、200冊買ったと自慢・煽りツイートまでする転売ヤーが現れるまでに至った
20thシク羽根帚等の入った限定パックが買えるシリアルコードが一緒に付いていたのも争奪戦に拍車をかけていた
とまぁなんだかんだ色々とあった一枚である
主な使い方は二種類目の《墓穴の指名者》的な使い方が一般的
これで増殖するGや《灰流うらら》を止めた決闘者は多いことだろう
《墓穴の指名者》と違い効能が使ったターンのみなので手札の今止めた同名札が腐ることもない
モンスターだけでなく魔法罠も止められるので罠型デッキで羽根帚を止めたり《無限泡影》を止めたりも出来る
墓地に行かず効果を発揮してくるニビルに対しての切り札としてソリティア系のデッキに重宝されていた
その結果、現在では制限カードである
奇しくも《墓穴の指名者》と合わせて、《墓穴の指名者》実装時と同じく最大で指名者三枚体制に戻ってしまった
制限に行った理由は先攻の対誘発防御札としてだけでなく応用の幅が効いてしまう所にもあると思われる
《墓穴の指名者》が対誘発モンスターと墓地効果持ちモンスターへの妨害が仕事なのに対し、《抹殺の指名者》は展開にも使えたりするのである
無効化効果が1ターンだけというのが実に融通が効くのである
以下いくつか例
アンデット:《アンデットワールド》を貼りつつ《抹殺の指名者》でドーハスーラを除外送り、PSYフレームロードΩをシンクロ召喚
次の相手スタンバイフェイズにロードΩの効果でドーハスーラを除外から墓地へ、その後ドーハスーラ効果で自己蘇生
ふわんだりぃず:好きなふわんだりぃず下級を自分のターンに《抹殺の指名者》で除外に待機、その後相手ターンに各種ふわんだりぃずカードで連続召喚、《抹殺の指名者》で除外したモンスターは召喚に反応し手札に戻ってくる
S-Force:使い方はふわんだりぃずと同様、小夜丸でメインデッキからプラ=ティナを特殊召喚し、プラ=ティナで《抹殺の指名者》で除外に待機させていたモンスターを特殊召喚
と妨害から展開に防御と非常に応用が効いて扱いやすく、酷いときにはソリティア系のデッキで指名者6枚体制がザラにあったので制限に行ったのも仕方なしである
このカードは制限に行く性能だけでなく、色々問題を引き起こしたカードでもある
実装時の予告としてTwitterの公式アカウントが《抹殺の指名者》の名前を宣伝として何度もツイートした結果、Twitter運営にKONAMIの公式アカウントだと言うのに一時的にBANされた
また、実装がVジャンプ付録だったのだが、その影響でかつて無いほどの争奪戦が起き、転売ヤーも争奪戦に参戦、200冊買ったと自慢・煽りツイートまでする転売ヤーが現れるまでに至った
20thシク羽根帚等の入った限定パックが買えるシリアルコードが一緒に付いていたのも争奪戦に拍車をかけていた
とまぁなんだかんだ色々とあった一枚である
汎用カードキラー
必要悪ではなく悪そのもののカード。
ガチ構築だとほぼ必ず入ることになるカードの存在意義を抹殺してくれる。
汎用カードって基本的にワンサイドゲームを止めるための妨害札(昔なら奈落、月の書、今だと手札誘発)になるわけで、その存在意義を否定するってどういう考えなんだか。
必要悪ではなく悪そのもののカード。
ガチ構築だとほぼ必ず入ることになるカードの存在意義を抹殺してくれる。
汎用カードって基本的にワンサイドゲームを止めるための妨害札(昔なら奈落、月の書、今だと手札誘発)になるわけで、その存在意義を否定するってどういう考えなんだか。
第二の墓穴の使命者。
要は汎用・誘発メタ。
基本的には相手が発動した《灰流うらら》や「増殖するG」等の汎用カードが自分のデッキにも入っていればそれを除外することで無効にするという使い方になる。
展開系のデッキにおいて誘発は天敵であるため、同じような役割の墓穴と併用されることが多い。
ただし、墓穴とは
①モンスター以外のカードも無効にできる
②発動時に墓地にないカードも無効にできる
③墓地を除外しないため墓地メタに使えない
④無効にしたいカードと同名カードがデッキに必要
⑤墓穴は次ターンまで無効であるのに対しこちらは発動ターンだけ無効
という点がが異なる。
要は汎用・誘発メタ。
基本的には相手が発動した《灰流うらら》や「増殖するG」等の汎用カードが自分のデッキにも入っていればそれを除外することで無効にするという使い方になる。
展開系のデッキにおいて誘発は天敵であるため、同じような役割の墓穴と併用されることが多い。
ただし、墓穴とは
①モンスター以外のカードも無効にできる
②発動時に墓地にないカードも無効にできる
③墓地を除外しないため墓地メタに使えない
④無効にしたいカードと同名カードがデッキに必要
⑤墓穴は次ターンまで無効であるのに対しこちらは発動ターンだけ無効
という点がが異なる。
墓穴と同様に誘発対策で採用されている一枚。変わった所ではメタファイズの展開札としても使われている
デッキからカードを一枚除外することで、ターン終了時まで除外した同名カードの効果を封じる効果を持つ
墓穴と違ってニビルも防げる他、除外ギミックを活用するデッキのミラーでは相手ターンに主軸となるカードを除外することで相手の展開を封じつつ、除外したカードを次の自分のターンの展開に使う、といった使い方もある
デッキからカードを一枚除外することで、ターン終了時まで除外した同名カードの効果を封じる効果を持つ
墓穴と違ってニビルも防げる他、除外ギミックを活用するデッキのミラーでは相手ターンに主軸となるカードを除外することで相手の展開を封じつつ、除外したカードを次の自分のターンの展開に使う、といった使い方もある
《墓穴の指名者》と双璧を成す手札誘発メタ。デッキに入っている必要がありますが、墓穴よりも更に広い範囲を無効化できます。
もちろん手札誘発以外も止めることが可能。数回の制圧効果を踏み越えて、満を持して発動したフュージョンデステニーがこのカードに止められたときは一瞬思考が停止しました。
もちろん手札誘発以外も止めることが可能。数回の制圧効果を踏み越えて、満を持して発動したフュージョンデステニーがこのカードに止められたときは一瞬思考が停止しました。
準制限ウレシイ...ウレシイ...
あまりにも無慈悲すぎた先行ゲーの申し子。展開系のデッキで先行これ持ってればほぼ恐れるものはないんじゃないか。
墓穴と違って墓地にモンスターが行かずとも刺せるためニビルやγも潰すことができたり、モンスター以外にも刺せてしまうため《無限泡影》を止めたりと手札誘発メタとしては墓穴を超えている強さ。
手札誘発メタとして墓穴が規制されているのにこのカードが野放しだったのはよく分からなかった部分はある。
墓穴と違って無効はそのターンのみなので、墓穴だと前のターンにうららを除外したから、相手ターンに自分の手札のうららも腐る場合があるがこのカードにはそれがないのも強い。
先行で使わずに余ったら、伏せておいて相手のゴードンや一滴に合わせて無効にしたりと、墓穴同様に妨害になるのもタチが悪いところ。
また表で除外なので《封印の黄金櫃》に似た使い方もでき、《ふわんだりぃず×とっかん》で次のターンで必要なカードを持ってきたりも出来る。
難点は墓穴と違ってターン1なので複数来ても1ターン目で邪魔になったり、相手から防ぎたいカードがデッキに置いてある必要があるため、手札に引いてしまったりゴードンで飛んでたりすると無意味になってしまうことや《朱光の宣告者》なんかをまず止められないことなどか。
このカードのせいでいくらサイドチェンジで手札誘発入れても意味ないなと思うケースが多かったのでほっとした心象はある。
正直な話、γも制限行ったのだし先行ゲー抑制で墓穴共々そのうち制限行きも有り得るような気はする。
あまりにも無慈悲すぎた先行ゲーの申し子。展開系のデッキで先行これ持ってればほぼ恐れるものはないんじゃないか。
墓穴と違って墓地にモンスターが行かずとも刺せるためニビルやγも潰すことができたり、モンスター以外にも刺せてしまうため《無限泡影》を止めたりと手札誘発メタとしては墓穴を超えている強さ。
手札誘発メタとして墓穴が規制されているのにこのカードが野放しだったのはよく分からなかった部分はある。
墓穴と違って無効はそのターンのみなので、墓穴だと前のターンにうららを除外したから、相手ターンに自分の手札のうららも腐る場合があるがこのカードにはそれがないのも強い。
先行で使わずに余ったら、伏せておいて相手のゴードンや一滴に合わせて無効にしたりと、墓穴同様に妨害になるのもタチが悪いところ。
また表で除外なので《封印の黄金櫃》に似た使い方もでき、《ふわんだりぃず×とっかん》で次のターンで必要なカードを持ってきたりも出来る。
難点は墓穴と違ってターン1なので複数来ても1ターン目で邪魔になったり、相手から防ぎたいカードがデッキに置いてある必要があるため、手札に引いてしまったりゴードンで飛んでたりすると無意味になってしまうことや《朱光の宣告者》なんかをまず止められないことなどか。
このカードのせいでいくらサイドチェンジで手札誘発入れても意味ないなと思うケースが多かったのでほっとした心象はある。
正直な話、γも制限行ったのだし先行ゲー抑制で墓穴共々そのうち制限行きも有り得るような気はする。
遊戯王公式ツイ垢を凍結させた疑惑のあるカード。
裏守備、ひいてはリバースメタだった《抹殺の使徒》が指名者にリメイクし、最初からデッキに干渉するようになっている。
自分デッキのパーツを同名含めた効果発動を禁止して除外するので自分からコンボするより相手の誘発ケアとして使うのですが、バードマンみたいに効果を無効にした方が都合がいいカードに容易にアクセスできる、なんて使い方をされないようには思う。
効果適用はそのターンまでなので墓穴よりは自分に都合が良く、また魔法罠も対象なので自身を指名した際にどうなるかという珍しい質問にも裁定がある。
ただし単体では使えないのでロストとしても使えた墓穴とは汎用面で一歩劣る。
あくまで墓穴と併用したフル態勢で展開を通したいデッキ、つまるところ環境勢ひしめき合う大会向けカードな印象。
ところで、撲滅の指名者はいつですか?
裏守備、ひいてはリバースメタだった《抹殺の使徒》が指名者にリメイクし、最初からデッキに干渉するようになっている。
自分デッキのパーツを同名含めた効果発動を禁止して除外するので自分からコンボするより相手の誘発ケアとして使うのですが、バードマンみたいに効果を無効にした方が都合がいいカードに容易にアクセスできる、なんて使い方をされないようには思う。
効果適用はそのターンまでなので墓穴よりは自分に都合が良く、また魔法罠も対象なので自身を指名した際にどうなるかという珍しい質問にも裁定がある。
ただし単体では使えないのでロストとしても使えた墓穴とは汎用面で一歩劣る。
あくまで墓穴と併用したフル態勢で展開を通したいデッキ、つまるところ環境勢ひしめき合う大会向けカードな印象。
ところで、撲滅の指名者はいつですか?
あらゆるカードによる妨害を先攻から止めてやりたいというデュエリストのあくなき欲求から生まれてしまったカード。
目当てのカードを自分のデッキにも採用しなければならないが、元々自分の身を守る目的・自分のやりたいことを突き通す目的で自分のデッキにも採用されるうららG墓穴泡影などは普通にしていても止めやすい。
罠ビ系のデッキが相手なら強金などのドロソを捕まえるのにも使えたりするだろう。
ニビルが苦手だがニビルをケアすることが自前のカードでは困難な展開デッキは、この抹殺&ニビルセットが一番楽ができると思います。
先攻で握っているだけで問答無用で誘発を貫通でき、お互いのデッキと手札によってはそれだけでほぼ勝ち確レベルまで展開できるこのカード、制限カードとしたのは大英断だったと思いますね。
何年か前までは墓穴抹殺合わせて6枚採用できていたなんて本当に信じられない…。
それはそれとして、撲滅の指名者もちょっと見てみたいななんて思ったりもしてます。
目当てのカードを自分のデッキにも採用しなければならないが、元々自分の身を守る目的・自分のやりたいことを突き通す目的で自分のデッキにも採用されるうららG墓穴泡影などは普通にしていても止めやすい。
罠ビ系のデッキが相手なら強金などのドロソを捕まえるのにも使えたりするだろう。
ニビルが苦手だがニビルをケアすることが自前のカードでは困難な展開デッキは、この抹殺&ニビルセットが一番楽ができると思います。
先攻で握っているだけで問答無用で誘発を貫通でき、お互いのデッキと手札によってはそれだけでほぼ勝ち確レベルまで展開できるこのカード、制限カードとしたのは大英断だったと思いますね。
何年か前までは墓穴抹殺合わせて6枚採用できていたなんて本当に信じられない…。
それはそれとして、撲滅の指名者もちょっと見てみたいななんて思ったりもしてます。
その性能に人気が集まり、Vジャンプを書店から抹殺してしまったいわくつきの一枚。それ故にか性能以上に賛否両論感も。
発動時に宣言したカードをデッキから除外することで、ターン終了時まで宣言したカードの効果を無効にする効果を持つ速攻魔法。
相手の墓地参照で似たようなことをする《墓穴の指名者》の相互互換的なカードであるが、このカードの場合は止めるカードをデッキに用意する必要がある。
対手札誘発であれば1枚で完結する《墓穴の指名者》を使えばいいので、このカードは4枚目以降の《墓穴の指名者》となるか、または魔法罠なども止められる点を活かす必要がある。
その性質上、メインデッキにおいてメインギミックが少ない枚数で完結するデッキにおいては止めたいカードもろともにこのカードを採用できるので、このカードの対応範囲の広さを有効に活用できるだろう。
性能は高いがややピーキーであり、しかも《墓穴の指名者》はかなり強力なライバル。《墓穴の指名者》との違いをしっかり把握し理解しそれでも必要なら力となってくれるだろう。
発動時に宣言したカードをデッキから除外することで、ターン終了時まで宣言したカードの効果を無効にする効果を持つ速攻魔法。
相手の墓地参照で似たようなことをする《墓穴の指名者》の相互互換的なカードであるが、このカードの場合は止めるカードをデッキに用意する必要がある。
対手札誘発であれば1枚で完結する《墓穴の指名者》を使えばいいので、このカードは4枚目以降の《墓穴の指名者》となるか、または魔法罠なども止められる点を活かす必要がある。
その性質上、メインデッキにおいてメインギミックが少ない枚数で完結するデッキにおいては止めたいカードもろともにこのカードを採用できるので、このカードの対応範囲の広さを有効に活用できるだろう。
性能は高いがややピーキーであり、しかも《墓穴の指名者》はかなり強力なライバル。《墓穴の指名者》との違いをしっかり把握し理解しそれでも必要なら力となってくれるだろう。
とてもピーキーな性能
よく《墓穴の指名者》と比較されるが、こちらは魔法トラップも止められるところが優秀な点
《無限泡影》や《墓穴の指名者》はもちろん、伏せを構えているときに羽箒に対して打てたり、《虚無空間》や《センサー万別》などの蓋をしてくるカードも対策できる
抹殺で抹殺を止めることも可能
また、墓穴のように返しのターンに打ちたい自分の手札誘発が腐るということもなく、墓地へいかないニビルのようなカードも止められる
大会ではミラーマッチになることも多く、このカード一枚で大きなアドバンテージを得ることも可能となる
考えなしに積めるカードではなく、明確な対象を設定し、自分のデッキの弱点を補う形で採用しなければならない
デッキ構築難易度が高く、総じて環境デッキを使用した大会での活躍が光るカード
よく《墓穴の指名者》と比較されるが、こちらは魔法トラップも止められるところが優秀な点
《無限泡影》や《墓穴の指名者》はもちろん、伏せを構えているときに羽箒に対して打てたり、《虚無空間》や《センサー万別》などの蓋をしてくるカードも対策できる
抹殺で抹殺を止めることも可能
また、墓穴のように返しのターンに打ちたい自分の手札誘発が腐るということもなく、墓地へいかないニビルのようなカードも止められる
大会ではミラーマッチになることも多く、このカード一枚で大きなアドバンテージを得ることも可能となる
考えなしに積めるカードではなく、明確な対象を設定し、自分のデッキの弱点を補う形で採用しなければならない
デッキ構築難易度が高く、総じて環境デッキを使用した大会での活躍が光るカード
使って見ればわかるが、腐る事の方が圧倒的に多い。
と言うか墓穴、ヴェーラー、うらら、G、泡影に加えてこいつまで入れる枠がない。
値段も落ち着いてきたのでサイド用に3枚だけ買っておくのは有りかもしれませんね。
と言うか墓穴、ヴェーラー、うらら、G、泡影に加えてこいつまで入れる枠がない。
値段も落ち着いてきたのでサイド用に3枚だけ買っておくのは有りかもしれませんね。
2022/06/23 17:57
全44件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「抹殺の指名者」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「抹殺の指名者」への言及
解説内で「抹殺の指名者」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
白黒マギストス(かわず)2022-09-21 07:25
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弱点破壊を避ける手段としては《絶火の祆現》を墓地に送っておくことでその効果を使って守ったり、《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》なら《抹殺の指名者》で自身の羽根帚、ライストを除外して効果を無効にできます。
シンクロンエクストリームver.2020(しゅんぽ)2020-04-29 14:14
ophion式純マドルチェ(ophion)2020-01-15 22:42
新規入り剣闘獣(兎型)(ピケル)2019-07-14 21:21
【MD用】URもSRも不要!群雄割拠完全対応型テテュス1キル(ophion)2023-07-19 17:07
Sinスキドレアポロウーサ(Paradox)2020-02-21 11:15
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弱点やはり、うらら、うさぎが怖すぎる。増Gを《抹殺の指名者》に替えるのも視野に。
MD ダイヤ到達 闇を祓う乙女たち(コングの施し)2023-02-22 21:14
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カスタマイズこのデッキでは1枚のみの採用になる。先行で初手にあるとガン萎えするので《抹殺の指名者》との兼ね合いもあって1枚のみの採用だが、モンスターの誘発が効きにくい先行での爆発展開を行えるデッキの増加などがあれば増枚の余地はあるだろう。
スキッパー1枚でサイバース展開(プラント・プラン)2020-01-20 20:01
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運用方法《フォーマッド・スキッパー》1枚で出来る展開なので、手札に余裕が出来るため、手札誘発カードや《原始生命態ニビル》対策に使える《抹殺の指名者》を手札に呼びやすい利点を持っている。
弱点先攻展開では、エクストラデッキの消費が非常に激しい。そのため、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》が倒されたその時点で、ほぼ敗北濃厚になる。《冥王結界波》で無効化されても非常にきつい。また、展開途中で《原始生命態ニビル》を使われると、完全に敗北レベルである。《原始生命態ニビル》対策のために、《抹殺の指名者》を手札に加えたい。
カスタマイズ《抹殺の指名者》で無効化出来る手札誘発の範囲を広めるために《幽鬼うさぎ》《原始生命態ニビル》《無限泡影》と枠の取り合いをすることが多い。
ホープスピリット 改良(ちゃばたけ)2022-08-13 12:37
コードトーカー 2021/01/01(羽)2019-09-14 12:00
守護竜ドラグニティ(ガチ構築)(さなきち)2019-06-22 20:25
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カスタマイズ今後、守護竜デッキが環境に来るのでは?という声もあるので、様子を見ながら《抹殺の指名者》やわらしのメイン採用も考えましょう。
サロン搭載マドルチェ(しらたき)2020-01-13 22:56
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強み手札誘発は計14枚。デッキの1/3が手札誘発カードで占められています。ご存知の通り、《マドルチェ・シャトー》がある状態でグラスフレの2効果を使うことで、墓地の手札誘発モンスターを使い回すことができます。特にターン一回制限が無く、グラスフレと相性の良い《エフェクト・ヴェーラー》、《《抹殺の指名者》》で除外するための《原始生命態ニビル》、メッセンジェラートやプディンセスをデッキに返すための《幻創龍ファンタズメイ》の三種類は必須だと思います。
弱点隕石とゴキブリの二言に尽きます。特殊召喚をガンガン使いまくるので、その2枚が面白い様に刺さります。《抹殺の指名者》で対策をしているつもりですが、全く足りている気がしないです。
カスタマイズターン一回制限も無く汎用性の高い手札誘発、《墓穴の指名者》からカードを守れるので《屋敷わらし》を使っていましたが、最近では《抹殺の指名者》が増えていますし、入れ替えてもいいかもしれません。
先行制圧tierraソリティア(箱庭)2022-04-27 19:18
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強み初動カードを減らして《抹殺の指名者》を積む場合は70%台まで落ちるが手札誘発が飛んで来たら降参するので初動を厚めに。
儀式青眼2021(最新版)(ウカム)2021-04-17 20:35
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運用方法メインに入ってる墓穴と《抹殺の指名者》は、儀式召喚するまでの流れを止められるのがやはり一番嫌なので、2枚ずつ入れてます。
手札1枚で展開可能なサイバース(プラント・プラン)2020-01-05 21:31
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運用方法《抹殺の指名者》
ドラグニティ第11期初期・リンクロス無し(タナト)2020-06-12 12:52
ふわんだりぃず×しむるぐ低価格化改造あり(「」)2021-10-19 05:03
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強み《抹殺の指名者》は妨害札としてだけではなくふわんだりぃずを除外してとっかんでサルベージすることで展開の起点、疑似サーチとしても使用できます
「抹殺の指名者」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-06-05 闇属性対策特化ハリラドン(awfunkh)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2019-06-30 【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)
● 2022-06-19 沈黙重視型魔導書デッキ(+烙印トゥーン)(かわず)
● 2022-08-27 銀河/フォトン(新規&制限改定対応)(Rさん)
● 2022-09-22 純正ギミック・パペットはいいぞ(ブルーバード)
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン(封印))
● 2022-09-17 勇者溟界ハリラドン(サンズ)
● 2022-08-26 スプライト★Twin☆(ベリー)
● 2022-10-10 高速のソリティア見逃すな付いてこれるなら(ブルーバード)
● 2022-06-14 【マスター用】鉄獣炎星(求炎星─ケンコウ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 198円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
マナソース2nd(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1485位 / 12,767 |
---|---|
閲覧数 | 85,421 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 6位 |
速攻魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 61位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 6位 |
抹殺の指名者のボケ
その他
英語のカード名 | Crossout Designator |
---|
更新情報 - NEW -
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- 04/16 11:51 評価 7点 《水照明》「《アクアアクトレス・テトラ》の効果でサーチできる「…
- 04/16 11:42 評価 7点 《水舞台》「《アクアアクトレス・テトラ》の効果でサーチできる「…
- 04/16 11:13 評価 6点 《アクアアクトレス・アロワナ》「評価時点では3種類しか存在しな…
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