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拮抗勝負(キッコウショウブ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からでもできる。 (1):相手フィールドのカードが自分フィールドのカードより多い場合、自分・相手のバトルフェイズ終了時に発動できる。自分フィールドのカードと同じ数になるように、相手は自身のフィールドのカードを選んで裏側表示で除外しなければならない。 |
||||||
パスワード:15693423 | ||||||
カード評価 | 9.1(51) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 170円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC97 | 2019年02月09日 | Parallel |
ストラクチャーデッキ-精霊術の使い手- | SD39-JP039 | 2020年07月04日 | Normal |
CIRCUIT BREAK | CIBR-JP077 | 2017年07月08日 | Secret、Super |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP075 | 2023年02月18日 | Normal |
拮抗勝負のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全51件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
癖はあるがやはりなんだかんだ決まった時はめちゃくちゃに強い。ただそんなにポンポンと入れられるカードでもなく採用するにしても使っているデッキのバランスが崩れないように採用枚数は慎重に見極めないと事故ったりして一気に弱くなるので要注意。
場のカードがこちらと同じ数になる様に相手に除去を強要する通常罠。
この除去は「相手に選ばせる・裏側除外」という事でどんな耐性持ちも無力と化す。
強力な分、発動がBF終了時限定となっておりタイミングを見極める必要が有るが
ガラ空きなら手札から発動出来るので、主に後攻からの捲り札の一種としてサイドに入る事の多いカードで有る。
《冥王結界波》や《禁じられた一滴》と比べるとチェーン不可の様な保護は無いので妨害も受けやすいが
魔法罠も範囲に含まれるので無防備にカードを並べている様な相手には良く刺さる。
《ティアラメンツ》一色の環境下になっていたMDでは必需品の様な存在になっていたカード。
大量展開に加えバックもそれなりに多く、それらを破壊しても使われる効果が多いこのテーマ相手には
サンボルや羽根帚の様な破壊による除去が通らずお手上げだったのでこれで無理矢理突破していた。
【ティアラメンツ】には罠を妨害する手段が少なく
仮に阻止されてもターン1が無く連打する事も出来たのでミラーですら採用していた程で
拮抗というよりはちゃぶ台返しの様な使い方しかされてないカード。
この除去は「相手に選ばせる・裏側除外」という事でどんな耐性持ちも無力と化す。
強力な分、発動がBF終了時限定となっておりタイミングを見極める必要が有るが
ガラ空きなら手札から発動出来るので、主に後攻からの捲り札の一種としてサイドに入る事の多いカードで有る。
《冥王結界波》や《禁じられた一滴》と比べるとチェーン不可の様な保護は無いので妨害も受けやすいが
魔法罠も範囲に含まれるので無防備にカードを並べている様な相手には良く刺さる。
《ティアラメンツ》一色の環境下になっていたMDでは必需品の様な存在になっていたカード。
大量展開に加えバックもそれなりに多く、それらを破壊しても使われる効果が多いこのテーマ相手には
サンボルや羽根帚の様な破壊による除去が通らずお手上げだったのでこれで無理矢理突破していた。
【ティアラメンツ】には罠を妨害する手段が少なく
仮に阻止されてもターン1が無く連打する事も出来たのでミラーですら採用していた程で
拮抗というよりはちゃぶ台返しの様な使い方しかされてないカード。
相手の後攻で更地の状態でバトルフェイズ直行してきたら要注意である一枚。
除去範囲がえげつなく、確かに相手が選ぶ都合上思い通りには行かないだろうが、完全耐性をもかき消せるルールによる除去が弱いはずがない。しかもモンスターだけでなく魔法罠も除去対象なのも偉すぎる。バトルフェイズ終了時ということで戦闘ダメージは受けざるを得ないが、リターンはマジ絶品であろう。名称ターン1も存在しないので片方無効化されても続けて発動できるのは超絶魅力だ。
中盤こそ腐りがちだが、後攻の初手に来た際の安心感はたまらない。
除去範囲がえげつなく、確かに相手が選ぶ都合上思い通りには行かないだろうが、完全耐性をもかき消せるルールによる除去が弱いはずがない。しかもモンスターだけでなく魔法罠も除去対象なのも偉すぎる。バトルフェイズ終了時ということで戦闘ダメージは受けざるを得ないが、リターンはマジ絶品であろう。名称ターン1も存在しないので片方無効化されても続けて発動できるのは超絶魅力だ。
中盤こそ腐りがちだが、後攻の初手に来た際の安心感はたまらない。
相手に自分の場が1枚になるよう裏側除外を強要する豪快な捲り札。
一番消したいカードは残ってしまうのでライストよりも癖が強いがリターンは破格。発動タイミングのせいで失敗した時はそのまま負け直行だが強いもんは強い。
無効妨害持ちが用意出来ないデッキにおける不倶戴天の敵。
一番消したいカードは残ってしまうのでライストよりも癖が強いがリターンは破格。発動タイミングのせいで失敗した時はそのまま負け直行だが強いもんは強い。
無効妨害持ちが用意出来ないデッキにおける不倶戴天の敵。
ザ・後攻捲り札。決まりさえすれば「相手が選択する」「裏側除外」という最強クラスの除去で相手の場の1枚以外を悉く消し飛ばす、ある意味最強の罠カード。
なんせ相手の場に1枚しか残らないものだから、これ1枚から得られるアドバンテージを考えればそう考えるのも妥当だろう。
ただし当然の如く癖も死ぬほど強く、バトルフェイズ終了時にしか発動できないので《冥王結界波》同様後攻ワンキルデッキには採用不可能、相手が選ぶので《No.86 H-C ロンゴミアント》のような1体立っているだけで機能不全に陥るような最強モンスターをピンポイントで除去るのは不可能、おまけにこれは結界波や《禁じられた一滴》等と違い簡単に無効にされるので、通らない場合はとことん通らない。通れば最強だが全幅の信頼を寄せるにはいささかの頼りなさも感じるというのは《増殖するG》に似た印象を感じる。
後攻の捲り札は環境やデッキによって択がいろいろ変わるものだが、このカードは性質上特にそれらに影響されやすく必要なデッキとそうでないデッキがハッキリと分かれている、脳死で採用しても輝いてくれないという点では非常に良カードだと思う。僕個人としては冥王結界波の方が好み。
通常罠であることを生かして蟲惑魔等に組み込むのはよく見受けられるが、逆に蟲惑魔相手に使用すると残された《セラの蟲惑魔》が反応してデッキから蟲惑魔と罠を呼ばれたりもするので使用する相手もよく見極めたい。
なんせ相手の場に1枚しか残らないものだから、これ1枚から得られるアドバンテージを考えればそう考えるのも妥当だろう。
ただし当然の如く癖も死ぬほど強く、バトルフェイズ終了時にしか発動できないので《冥王結界波》同様後攻ワンキルデッキには採用不可能、相手が選ぶので《No.86 H-C ロンゴミアント》のような1体立っているだけで機能不全に陥るような最強モンスターをピンポイントで除去るのは不可能、おまけにこれは結界波や《禁じられた一滴》等と違い簡単に無効にされるので、通らない場合はとことん通らない。通れば最強だが全幅の信頼を寄せるにはいささかの頼りなさも感じるというのは《増殖するG》に似た印象を感じる。
後攻の捲り札は環境やデッキによって択がいろいろ変わるものだが、このカードは性質上特にそれらに影響されやすく必要なデッキとそうでないデッキがハッキリと分かれている、脳死で採用しても輝いてくれないという点では非常に良カードだと思う。僕個人としては冥王結界波の方が好み。
通常罠であることを生かして蟲惑魔等に組み込むのはよく見受けられるが、逆に蟲惑魔相手に使用すると残された《セラの蟲惑魔》が反応してデッキから蟲惑魔と罠を呼ばれたりもするので使用する相手もよく見極めたい。
相手が勝手に裏側表示で除外する爆アド捲くり札
完全耐性も貫通するが基本残されるし、このカード自体は無効もされるので、ライスト系や一滴系の方が確実に仕事はする
他と違って複数積みする利点があり、前も後ろもまとめて吹き飛ばせる点が優れているので、環境がインフレすればするほど強くなるタイプのサイド要因…インフレが極まって複数妨害持ち完全耐性超エースとか出てきたら知らん
完全耐性も貫通するが基本残されるし、このカード自体は無効もされるので、ライスト系や一滴系の方が確実に仕事はする
他と違って複数積みする利点があり、前も後ろもまとめて吹き飛ばせる点が優れているので、環境がインフレすればするほど強くなるタイプのサイド要因…インフレが極まって複数妨害持ち完全耐性超エースとか出てきたら知らん
後攻1ターン目に来ると最強クラスのカードです、勝負を拮抗させると言いつつ、大逆転に繋がるカードだと思います。
対象を取らない裏側除外で、相手に強制する効果なので大半の耐性持ちを突破できる、厄介なフィールド魔法や永続罠にも対応と最高クラスの除去が可能です。
でも当然穴もあります、1枚は残されてしまうので1番消したいカードは残されてしまいます、これがこのカードを使うにあたって最も気にしなければならないところかも、強力なモンスター1体を据える相手には旨味が薄いです。
裏側除外できないトークンがいるとそれを残す事になるので何とかならなくもないですが。
バトルフェイズ終了時にしか発動できないので、押されている状況では強いですが、押している状況ではほぼ使えないという側面もあります。
あとは自分のターンに発動する場合攻撃を放棄する事になるので、このカードを無効にされるとほぼ負け確定なところでしょうか、そして発動したターンに決着をつけることは難しいです。
最強クラスの除去を持ちますが、その分欠点が目立ちやすい側面もあると感じます、やはり他の後攻捲り札との使い分けと言った感じになりますね。
手札から発動可能な強力な罠ですが《無限泡影》のようにメインから複数積めるカードではないです。
対象を取らない裏側除外で、相手に強制する効果なので大半の耐性持ちを突破できる、厄介なフィールド魔法や永続罠にも対応と最高クラスの除去が可能です。
でも当然穴もあります、1枚は残されてしまうので1番消したいカードは残されてしまいます、これがこのカードを使うにあたって最も気にしなければならないところかも、強力なモンスター1体を据える相手には旨味が薄いです。
裏側除外できないトークンがいるとそれを残す事になるので何とかならなくもないですが。
バトルフェイズ終了時にしか発動できないので、押されている状況では強いですが、押している状況ではほぼ使えないという側面もあります。
あとは自分のターンに発動する場合攻撃を放棄する事になるので、このカードを無効にされるとほぼ負け確定なところでしょうか、そして発動したターンに決着をつけることは難しいです。
最強クラスの除去を持ちますが、その分欠点が目立ちやすい側面もあると感じます、やはり他の後攻捲り札との使い分けと言った感じになりますね。
手札から発動可能な強力な罠ですが《無限泡影》のようにメインから複数積めるカードではないです。
環境トップテーマはこのカードに対する対抗策が用意されているのでほぼ効かず、環境トップ以外にはこの一枚だけでゲームを終わらしかねないパワーカード。
マスターデュエルだと結局このカードは上位ランク帯では採用率が低く、代わりに《無限泡影》が採用されています。
後攻捲り札を増やすのはいいのですが、強いテーマにはその対抗策を与えるの止めた方がいいんじゃないすかね……。このカードは仮に決まったときのリターンも大きすぎるし。
とは言え基本相手は残したいカードを1枚は残せるし、使った側はバトルフェイズを実質スキップすることになるのでバランスが取れていると言えなくもない。罠デッキなど自分1ターン目のバトルフェイズが重要ではないデッキや、とにかくパワーが低いデッキが何とか勝つ確率を上げるために採用するのはアリだと思います。ただしカジュアル対戦で使うのは強すぎるのでNG。
マスターデュエルだと結局このカードは上位ランク帯では採用率が低く、代わりに《無限泡影》が採用されています。
後攻捲り札を増やすのはいいのですが、強いテーマにはその対抗策を与えるの止めた方がいいんじゃないすかね……。このカードは仮に決まったときのリターンも大きすぎるし。
とは言え基本相手は残したいカードを1枚は残せるし、使った側はバトルフェイズを実質スキップすることになるのでバランスが取れていると言えなくもない。罠デッキなど自分1ターン目のバトルフェイズが重要ではないデッキや、とにかくパワーが低いデッキが何とか勝つ確率を上げるために採用するのはアリだと思います。ただしカジュアル対戦で使うのは強すぎるのでNG。
現代遊戯王のどこにいても何されても兎に角アドを稼いでくるカード群に対する回答カードで、
1枚を残して相手フィールド上のカードを裏側除外するというすさまじいパワーを持ったカードです。
しかし当然ながら癖があり、ほぼ後攻1ターン目専用でしかもメインフェイズ1をスキップする必要があります、その為、後攻ワンキルは不可能となり、採用する場合は残った相手の妨害を超えて逆に制圧し返すような展開力のあるデッキが求められることになります。
また、恐ろしいことに現代の遊戯王の環境デッキはこのパワーカードに対する回答を持っていることが多く、ついでのように万能無効があってそもそも通せなかったり、仮に通ったとしても、1枚でも立っていれば十分だったり、手札、墓地、除外から再展開、妨害してきたりと、通れば勝ちというわけではありません。
しかし、他の捲り札が相手を選ぶようになりつつある現状、使いづらくともこのカードに頼らざるを得ないことも多いと思います。
1枚を残して相手フィールド上のカードを裏側除外するというすさまじいパワーを持ったカードです。
しかし当然ながら癖があり、ほぼ後攻1ターン目専用でしかもメインフェイズ1をスキップする必要があります、その為、後攻ワンキルは不可能となり、採用する場合は残った相手の妨害を超えて逆に制圧し返すような展開力のあるデッキが求められることになります。
また、恐ろしいことに現代の遊戯王の環境デッキはこのパワーカードに対する回答を持っていることが多く、ついでのように万能無効があってそもそも通せなかったり、仮に通ったとしても、1枚でも立っていれば十分だったり、手札、墓地、除外から再展開、妨害してきたりと、通れば勝ちというわけではありません。
しかし、他の捲り札が相手を選ぶようになりつつある現状、使いづらくともこのカードに頼らざるを得ないことも多いと思います。
最強の後攻捲り札は何かと問われたら、自分はこのカードと答えるだろう。
実質バトルフェイズをスキップする必要はあるが、モンスターだけでなく魔法・罠まで対処でき、且つ裏側除外なので《氷剣竜ミラジェイド》の②の効果も発動させないうえ、相手プレイヤーに選ばせる効果なため完全耐性持ちにも有効など捲り性能は圧倒的。
ただし最低でも1枚のカードは残してしまうため、《崇光なる宣告者》などの単体でも圧倒的な制圧力を誇る相手には対処できず、そもそも《冥王結界波》とは違い、無効持ちにも対処できないため対処法も存在する。
しかしそれを逆手に取り、このカードを握っていなくとも、すぐにメインフェイズの終了を宣言することで、《I:Pマスカレーナ》で《双穹の騎士アストラム》を展開させるなど妨害数を減らすブラフが可能。
また相手が大きく展開しなければ本領を発揮できなかったり、自分フィールドにカードがあるとすぐ発動できないなど使いにくい点も多いですが、決まると大きいカードなのでオススメです。
実質バトルフェイズをスキップする必要はあるが、モンスターだけでなく魔法・罠まで対処でき、且つ裏側除外なので《氷剣竜ミラジェイド》の②の効果も発動させないうえ、相手プレイヤーに選ばせる効果なため完全耐性持ちにも有効など捲り性能は圧倒的。
ただし最低でも1枚のカードは残してしまうため、《崇光なる宣告者》などの単体でも圧倒的な制圧力を誇る相手には対処できず、そもそも《冥王結界波》とは違い、無効持ちにも対処できないため対処法も存在する。
しかしそれを逆手に取り、このカードを握っていなくとも、すぐにメインフェイズの終了を宣言することで、《I:Pマスカレーナ》で《双穹の騎士アストラム》を展開させるなど妨害数を減らすブラフが可能。
また相手が大きく展開しなければ本領を発揮できなかったり、自分フィールドにカードがあるとすぐ発動できないなど使いにくい点も多いですが、決まると大きいカードなのでオススメです。
状況を選ぶ後攻まくり札
基本は後攻1ターン目での運用を想定して積むカードで、相手の先行制圧を崩すために使う
ただ、魔法罠に耐性のあるカード、例えば、《フルール・ド・バロネス》なんかがある場合、最初に無効を打たせないと有効に機能しない
うまくいけば、魔法罠すら除外できるので、かなり優秀だが、穴が結構あるので、採用は要検討かな…
基本は後攻1ターン目での運用を想定して積むカードで、相手の先行制圧を崩すために使う
ただ、魔法罠に耐性のあるカード、例えば、《フルール・ド・バロネス》なんかがある場合、最初に無効を打たせないと有効に機能しない
うまくいけば、魔法罠すら除外できるので、かなり優秀だが、穴が結構あるので、採用は要検討かな…
コレがないと勝負が成立しないのが現代遊戯王。普通に考えればどう考えても禁止級の性能だが、コイツが無制限なのが現代遊戯王の酷さを雄弁に物語っている。
ナチュビやら結界像やらウーサ、永続罠他etc……得意げに色々ズラッと並べて一方的に叩き潰しに来た相手を、コレ1枚で黙らせた時は絶頂せざるを得ない。
……が、そんな甘い展開ばかりなわけもなく、だいたいバロネスをはじめとする罠無効も並んでいる。
それらがない、単なるモンスター・魔法メタ盤面ならコイツで対処できる……が、そもそも引けるかどうかが運次第。
結局のところコイツが無制限なうちは、先行有利は変わっていないといえるだろう。コイツ自体は大いに評価しているしぶっちゃけ好きだが、早く規制されてほしいとも思う。そんな矛盾を抱えた一枚。
ナチュビやら結界像やらウーサ、永続罠他etc……得意げに色々ズラッと並べて一方的に叩き潰しに来た相手を、コレ1枚で黙らせた時は絶頂せざるを得ない。
……が、そんな甘い展開ばかりなわけもなく、だいたいバロネスをはじめとする罠無効も並んでいる。
それらがない、単なるモンスター・魔法メタ盤面ならコイツで対処できる……が、そもそも引けるかどうかが運次第。
結局のところコイツが無制限なうちは、先行有利は変わっていないといえるだろう。コイツ自体は大いに評価しているしぶっちゃけ好きだが、早く規制されてほしいとも思う。そんな矛盾を抱えた一枚。
自分でわざわざ使いたくないけれど、相手には絶対使われたくない。そんなカードの筆頭ではないだろうか。
先攻で展開したところにこれが直撃するとそのストレスは計り知れない。
というわけなのだがこれの質の悪い点が一つ。それはギミック内で解決することが可能なテーマ相手に機能するためにはこれ1枚では足らないという点。
具体的にはスプライトなら《スプライト・キャロット》、ティアラメンツなら《壱世壊に澄み渡る残響》といった感じ。
つまり強いテーマは自前で解決するのにできないテーマは成す術なくやられる。ということである。
尤も、このカードはれっきとした後攻が先攻に抗うためには必要なカードである(はず)のため受けたらその日は運が悪かったとして次に行くのがストレスフリーのために必要な考え方かもしれない。
因みに、ふわんだりぃず下級などフィールドから離れる時自前の効果で除外されるカードは表側で除外されるというちょっとした罠がある。
また、トークンや除外できないモンスター等がいる場合それら以外を全部吹き飛ばされるためトークン等を残して構えていると泣かされることもしばしば。
先攻で展開したところにこれが直撃するとそのストレスは計り知れない。
というわけなのだがこれの質の悪い点が一つ。それはギミック内で解決することが可能なテーマ相手に機能するためにはこれ1枚では足らないという点。
具体的にはスプライトなら《スプライト・キャロット》、ティアラメンツなら《壱世壊に澄み渡る残響》といった感じ。
つまり強いテーマは自前で解決するのにできないテーマは成す術なくやられる。ということである。
尤も、このカードはれっきとした後攻が先攻に抗うためには必要なカードである(はず)のため受けたらその日は運が悪かったとして次に行くのがストレスフリーのために必要な考え方かもしれない。
因みに、ふわんだりぃず下級などフィールドから離れる時自前の効果で除外されるカードは表側で除外されるというちょっとした罠がある。
また、トークンや除外できないモンスター等がいる場合それら以外を全部吹き飛ばされるためトークン等を残して構えていると泣かされることもしばしば。
モンスター主体のデッキ以外にも効果的な後攻用カード。
バトルフェイズ後に展開することになるため《冥王結界波》と同様に後攻ワンキルデッキとは噛み合いが悪いです。
名称ターン1回の制限がないカードで、複数枚引いたら同名カードが無効化されても2枚目を使っていけます。
バトルフェイズ後に展開することになるため《冥王結界波》と同様に後攻ワンキルデッキとは噛み合いが悪いです。
名称ターン1回の制限がないカードで、複数枚引いたら同名カードが無効化されても2枚目を使っていけます。
盤面の数を同じにして平等な世界に行こうよ
決まれば脳汁がすごい
決まれば脳汁がすごい
一発決まれば一気に戦局が変わるカード。拮抗とは?
効果はバトルフェイズ終了時に発動でき相手フィールドのカードを自分フィールドのカードと同じ枚数になるように相手に裏側除外させる効果また自分フィールドにカードが存在しない場合手札から発動出来るので後攻捲りとしても使えると言うか後攻捲りとして使うのが基本。またこのカード面白い裁定でプレイヤーに選ばせる効果なので完全耐性をも貫通したり、これについては私もよく理解していないのですが相手フィールドにトークンが存在すれば相手は強制的にトークン以外のカードを除外しないといけません。なんでやトークンは裏側除外出来ないんか?
効果はバトルフェイズ終了時に発動でき相手フィールドのカードを自分フィールドのカードと同じ枚数になるように相手に裏側除外させる効果また自分フィールドにカードが存在しない場合手札から発動出来るので後攻捲りとしても使えると言うか後攻捲りとして使うのが基本。またこのカード面白い裁定でプレイヤーに選ばせる効果なので完全耐性をも貫通したり、これについては私もよく理解していないのですが相手フィールドにトークンが存在すれば相手は強制的にトークン以外のカードを除外しないといけません。なんでやトークンは裏側除外出来ないんか?
ティンダングルの慟哭
2022/10/15 12:03
2022/10/15 12:03
捲り札としてはトップクラス。
妨害をモンスター無効や除去に頼っているデッキにはブッ刺さる。
一滴と合わせて引ければ使ったコレと適当なモンスターをコストにすれば万能無効モンスターがいても効果を通して1枚を残して除外できる。
神宣を引かれていなければ、制圧系の永続罠に頼ったデッキにもゲームエンド級のダメージを与えられる。
バックも根こそぎ消し飛ばせるため、エクソシスターなんかにも効果的。
相手が残したい1枚は必ず残されてしまうが、大きく盤面を崩す事はできるだろう。
ただ、やはり1枚で制圧してくるタイプの相手は不得意。
メイン1即エンド→バトルフェイズ即エンドは恐怖の流れ。
妨害をモンスター無効や除去に頼っているデッキにはブッ刺さる。
一滴と合わせて引ければ使ったコレと適当なモンスターをコストにすれば万能無効モンスターがいても効果を通して1枚を残して除外できる。
神宣を引かれていなければ、制圧系の永続罠に頼ったデッキにもゲームエンド級のダメージを与えられる。
バックも根こそぎ消し飛ばせるため、エクソシスターなんかにも効果的。
相手が残したい1枚は必ず残されてしまうが、大きく盤面を崩す事はできるだろう。
ただ、やはり1枚で制圧してくるタイプの相手は不得意。
メイン1即エンド→バトルフェイズ即エンドは恐怖の流れ。
ライストと並ぶ現代だから許される頭悪いカード。
後攻ならスタンバイメインバトルの呪文でモンスターがいなくてもすぐに発動できる。使ったらメイン2で散々展開して制圧してやろう。
相手が選ぶ都合上完全耐性すらぶち抜ける。
効果処理時に必ずこのカードが残るため相手の場にカードが1枚残ってしまうのは注意。
後攻ならスタンバイメインバトルの呪文でモンスターがいなくてもすぐに発動できる。使ったらメイン2で散々展開して制圧してやろう。
相手が選ぶ都合上完全耐性すらぶち抜ける。
効果処理時に必ずこのカードが残るため相手の場にカードが1枚残ってしまうのは注意。
手札誘発、ほぼ全体に再利用の困難な裏側除外という圧倒的な捲り性能が光るカード。
しかしバトルフェイズ終了時という若干の遅さと一枚は盤面に残す特性を加味すると、あくまで捲ったあとに制圧盤面の構築までできるデッキ用のカードという印象を受ける。
瞬間火力に特化したデッキとは相性の悪い、展開型デッキ用の捲り札だろうか。また、環境が破滅的にインフレし、他の捲り札では対応不可能な地獄の盤面が確定する時はもはやこのカードを避ける選択肢などあるまい。
しかしバトルフェイズ終了時という若干の遅さと一枚は盤面に残す特性を加味すると、あくまで捲ったあとに制圧盤面の構築までできるデッキ用のカードという印象を受ける。
瞬間火力に特化したデッキとは相性の悪い、展開型デッキ用の捲り札だろうか。また、環境が破滅的にインフレし、他の捲り札では対応不可能な地獄の盤面が確定する時はもはやこのカードを避ける選択肢などあるまい。
トップクラスの捲り札。発動のタイミングが限定されているため使い勝手は良くないが決まれば一気に盤面を返せる。カウンター罠ではないのでバロネスやヴァレルロードサベージのような万能無効の妨害カードがあれば防げるが、それがない場合は未来龍皇やスタペリアのような妨害モンスターがあっても食らってしまう。モンスター効果妨害によってるデッキは結構多いため通せる相手は少なくない。
決まれば爆アド手札誘発罠
裏側除外というほぼ再利用不可能な除去をできるのが強い。これ一枚で相手のカードが5〜6枚飛ぶと最高に気持ちがいい。地味に相手の魔法罠を除去できるのもありがたい。
発動条件の厳しさは言わずもがな。戦闘せず相手のカードを除去できるデッキと相性が良いかもしれない。他の後攻捲り札と比較するとやや扱いづらさが目立つので、10点は付けられなかった
裏側除外というほぼ再利用不可能な除去をできるのが強い。これ一枚で相手のカードが5〜6枚飛ぶと最高に気持ちがいい。地味に相手の魔法罠を除去できるのもありがたい。
発動条件の厳しさは言わずもがな。戦闘せず相手のカードを除去できるデッキと相性が良いかもしれない。他の後攻捲り札と比較するとやや扱いづらさが目立つので、10点は付けられなかった
罠(大嘘)な最近では結構多い手札から使えるトラップ。
バトルフェイズのみという制限もあるが相手フィールドのカード1枚のみを壊滅させることができる上に除外送りできる強いトラップカさだがさだが最近だと効果を無効制圧が基本なため効果発動しづらい。
バトルフェイズを消費してしまうのも痛いためこの評価
バトルフェイズのみという制限もあるが相手フィールドのカード1枚のみを壊滅させることができる上に除外送りできる強いトラップカさだがさだが最近だと効果を無効制圧が基本なため効果発動しづらい。
バトルフェイズを消費してしまうのも痛いためこの評価
場ががら空きの相手が後攻1ターン目から即バトルフェイズに入るのは、もはや様式美。
デッキによっては壊滅的な被害を与えられるパワーがあるが、その分キツイ条件と、確実にモンスター1体は残る点も含めて、良く調整されていると思う挽回用カード。
デッキによっては壊滅的な被害を与えられるパワーがあるが、その分キツイ条件と、確実にモンスター1体は残る点も含めて、良く調整されていると思う挽回用カード。
大量展開する相手に決まれば非常に強力。
しかし、今の環境では先攻では少なくとも「モンスター・魔法・罠」を一回くらいは無効にできる制圧系カードは多く、このカードを使う場合は先に囮のカードで相手に無効効果を使わせてから、
このカードを出せれば、盤面を覆す勢いに持っていけることもある。
また効果を受けない系の完全耐性のモンスターでも相手が選べば裏側で除外できるので除去カードの中でもトップクラスだと思う。
バトルフェイズ終了後なのもそこまで気にならないデメリット。
苦しい展開でも、まさに拮抗した勝負(むしろ有利)に持ち込める、というのも良く考えられた効果で素晴らしいと思う。
しかし、今の環境では先攻では少なくとも「モンスター・魔法・罠」を一回くらいは無効にできる制圧系カードは多く、このカードを使う場合は先に囮のカードで相手に無効効果を使わせてから、
このカードを出せれば、盤面を覆す勢いに持っていけることもある。
また効果を受けない系の完全耐性のモンスターでも相手が選べば裏側で除外できるので除去カードの中でもトップクラスだと思う。
バトルフェイズ終了後なのもそこまで気にならないデメリット。
苦しい展開でも、まさに拮抗した勝負(むしろ有利)に持ち込める、というのも良く考えられた効果で素晴らしいと思う。
後攻時、一瞬で相手のアドバンテージとリソースを溶かす凄まじいカード。
裏側除外に加え完全耐性すら貫通する、自分のフィールドのカードが0枚なら手札からも使える究極の捲り札。
発動タイミングが特殊なので手放しでは採用・使用は難しいが、展開デッキにもガン伏せデッキにも有効なその性能から、強謙なども使用する低中速デッキのサイドデッキに採用されることも多い。
里や勅命や芳香で魔法防御体制を万全にしていても相手が後攻でこれを使ってきたら罠デッキは全てが水の泡。
やはり個人的にはこのカードもリブートも同時に見られる宣告って本当に神だなって思います。
しかし何気に発動に名称ターン1がないため、1枚を宣告で流せたとしても、2連発、3連発される可能性があるのが本当に怖いところ。
裏側除外に加え完全耐性すら貫通する、自分のフィールドのカードが0枚なら手札からも使える究極の捲り札。
発動タイミングが特殊なので手放しでは採用・使用は難しいが、展開デッキにもガン伏せデッキにも有効なその性能から、強謙なども使用する低中速デッキのサイドデッキに採用されることも多い。
里や勅命や芳香で魔法防御体制を万全にしていても相手が後攻でこれを使ってきたら罠デッキは全てが水の泡。
やはり個人的にはこのカードもリブートも同時に見られる宣告って本当に神だなって思います。
しかし何気に発動に名称ターン1がないため、1枚を宣告で流せたとしても、2連発、3連発される可能性があるのが本当に怖いところ。
全51件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「拮抗勝負」を使ったコンボ
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デッキ解説での「拮抗勝負」への言及
解説内で「拮抗勝負」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
タキオンパーミッション(君下俊樹)2017-12-26 01:05
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運用方法《拮抗勝負》は伏せても《タキオン・トランスミグレイション》だけは……コイツだけは手札から打゛ち゛た゛い゛!!!
レスキュー武神コロシアム(コングの施し)2017-09-30 12:34
新制限・トリックスター(祐矢)2017-12-23 15:27
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カスタマイズ《拮抗勝負》2枚
リンクヴェルズ【2018/1制限】(アルト・エア)2017-12-15 01:35
ガスタ〜鉄獣戦線を添えて〜(あさあさ)2020-08-13 10:04
サイキック族+宝玉獣(7/2更新)(skybeat)2018-12-31 12:39
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カスタマイズ《拮抗勝負》
芝刈りガンドラメタファイズ(無し)2017-08-02 00:30
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運用方法《拮抗勝負》やマクロコスで相手を妨害することもできる。
サイバードラゴン2021(Isono)2019-06-02 17:37
影霊衣・HERO(M.K.)2017-07-12 02:03
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強み・《ヴァルキュルスの影霊衣》で攻撃を止めてからの《拮抗勝負》
スピリット・(バウンス波状型)(かたアイズ)2017-07-11 15:03
ブラックマジシャン4(たか)2018-12-01 00:26
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カスタマイズ《拮抗勝負》2
復帰版フリー用トリックスター(原型)(ナナミン)2019-01-05 22:07
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運用方法《拮抗勝負》×3
覇王リンクインフェルニティ(リンフォード)2017-10-08 12:53
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運用方法《拮抗勝負》×3
メタビ妖仙獣(アドバイス求む)(エ)2018-12-26 01:20
ヴァンパイアアステカ(診断・改善案求む)(tani)2023-03-09 12:53
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運用方法《ライトニングストーム》や《拮抗勝負》対策に後攻を取り、《グローアップ・ブルーム》か《クリッター》をリンク素材に、《ヴァンパイア・フロイライン》をサーチ。
【MD/光サイド】PSYルーン(ゲトゥ)2023-08-17 22:58
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弱点PSYはハマれば相手に何もさせない反面、事故率が高めのテーマ。そこを扱いやすいルーンで補ってるが、事故るときゃ事故る。基本的には《拮抗勝負》で相手のリソースを削ってからが勝負。
五虹のムキムキ蟲惑魔(あむあむ)2021-02-06 15:01
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運用方法セットカードを手札に戻せばエルドリッチのコストを確保できます。《拮抗勝負》とも若干のシナジーあり。
焔聖騎士・竜剣士出張型(コングの施し)2023-08-06 18:17
【プラチナⅠ達成】ギミックパペット(ユメ)2022-04-26 02:26
熱風!疾風!PSYバスター!(プレミメイカー)2019-03-05 15:05
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強みまた、このデッキは《拮抗勝負》がとても活きるデッキだと思います。
リリスシャドウディストピア(KEmikado)2019-06-28 00:37
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弱点トラップを大目に採用できるので状況に応じて《拮抗勝負》を入れたりウィルス各種で展開を遅らせてもいいと思います。
「拮抗勝負」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-08-27 銀河/フォトン(新規&制限改定対応)(Rさん)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2022-05-21 音響WWSRマジェスペクター(kabocha)
● 2022-05-26 【ダイヤⅠ達成】ギミックパペット(ユメ)
● 2020-03-03 【100回大会優勝】サブテラー(ウラやん)
● 2016-08-04 キラー特化型クリフォート(熾天)
● 2022-10-23 芝刈り召喚シャドールinカルテシア(SDL)
● 2022-10-16 大会用ジェネレイド(たなか)
● 2022-04-15 【マスターデュエル】ゴミパぺver1.2★(ユメ)
● 2023-05-03 アーティファクト融合マナドゥム(そうこ)
● 2019-04-11 ガチ環境対抗おジャマABC(おジャマ野郎)
● 2019-03-17 芝刈狂宴ノイド2020/7月制限大会版(普変只人)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 170円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 190円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 198円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1487位 / 12,766 |
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閲覧数 | 90,782 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 23位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 8位 |
罠(カード種類)最強カード強さランキング | 95位 |
通常罠(カード種類)最強カード強さランキング | 59位 |
拮抗勝負のボケ
その他
英語のカード名 | Evenly Matched |
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