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超融合(チョウユウゴウ) 準制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
手札を1枚捨てる。自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) | ||||||
パスワード:48130397 | ||||||
カード評価 | 9.7(95) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (95件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (3116件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
PHANTOM DARKNESS | PTDN-JP046 | 2007年11月23日 | Super |
DUELIST EDITION Volume 2 | DE02-JP091 | 2012年05月13日 | Ultra |
ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- | SD26-JP021 | 2013年12月07日 | Normal |
THE RARITY COLLECTION | TRC1-JP004 | 2014年12月20日 | Ultimate |
ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ- | SPFE-JP043 | 2016年11月12日 | Super |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC91 | 2019年02月09日 | Parallel |
ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- | SD37-JP026 | 2019年12月07日 | Normal |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP035 | 2020年02月08日 | Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP127 | 2024年02月23日 | Ultimate、Ultra |
超融合のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全95件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ギャラクシーおじさん
2024/03/30 5:10
2024/03/30 5:10
ガルーラやドラゴスタペリアやドロゴンなどの他に欠かせないカード。相手が厄介なモンスターが出された時に使えば、面白い。特にユベル系との相性はかなり抜群だ
あえて最強の汎用魔法を決めるならこのカードだと思います。
相手フィールドのモンスターだけを使って融合できるという無法カードで、なんか知らんけどこのカードにはチェーンできないらしい(なんで????)。
《共命の翼ガルーラ》《沼地のドロゴン》といった召喚条件の緩いカードと一緒に採用し、実質2除去としての運用が可能です。《ガーディアン・キマイラ》でもいいぞ!! 速攻魔法のため相手ターンに開くことも可能で、妨害としての機能も十分です。
ちょっと前までは「枠のある60枚とか後手デッキの特権だよね~(笑)」と思っていたんですが、昨今のインフレで1枚初動札が爆増し、もはやそうは言ってられなくなりました。昔は《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》くらいしか出し先がなかったのに、今は属性・種族にこだわらず何でも出せる土壌が整ってしまっているのも悪い。
禁止はおろか制限にすらなっていないのが理解できないパワカで、点数は当然10点。制圧デッキ環境における必要悪的な扱いなんでしょうけど、最近ではコイツ自身が制圧に加担してますよね。
相手フィールドのモンスターだけを使って融合できるという無法カードで、なんか知らんけどこのカードにはチェーンできないらしい(なんで????)。
《共命の翼ガルーラ》《沼地のドロゴン》といった召喚条件の緩いカードと一緒に採用し、実質2除去としての運用が可能です。《ガーディアン・キマイラ》でもいいぞ!! 速攻魔法のため相手ターンに開くことも可能で、妨害としての機能も十分です。
ちょっと前までは「枠のある60枚とか後手デッキの特権だよね~(笑)」と思っていたんですが、昨今のインフレで1枚初動札が爆増し、もはやそうは言ってられなくなりました。昔は《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》くらいしか出し先がなかったのに、今は属性・種族にこだわらず何でも出せる土壌が整ってしまっているのも悪い。
禁止はおろか制限にすらなっていないのが理解できないパワカで、点数は当然10点。制圧デッキ環境における必要悪的な扱いなんでしょうけど、最近ではコイツ自身が制圧に加担してますよね。
伏せても強い、後手捲りでも強い
いまどきだと《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》だったりとか《共命の翼ガルーラ》なんかの融合条件がガバガバのモンスターたちをEXデッキに添えておくことで、相手の盤面次第ではいやらしいにやけヅラかましながら相手に一泡吹かせることができます。メインデッキに余計なものを混ぜなくてもいいのがまたよし。
いまどきだと《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》だったりとか《共命の翼ガルーラ》なんかの融合条件がガバガバのモンスターたちをEXデッキに添えておくことで、相手の盤面次第ではいやらしいにやけヅラかましながら相手に一泡吹かせることができます。メインデッキに余計なものを混ぜなくてもいいのがまたよし。
(GXの)覇王が手にした究極の力。後にARC-Ⅴのユーリ君も使用。
で、実際誇張でも何でもなく究極の力と言うに相応しい力強い魔法である。
まずチェーンを許さないというのはかなり貴重なもので且つ強力。《神の宣告》や各種無効化が怖くない上捲り札として見た場合の奇襲性はかなりのもの。《増殖するG》のチェーンも許さない。
次に速攻魔法という事で相手ターンにも使える。そのため後攻の捲り札としても先攻の妨害札としても機能する。
そして一番のウリである相手のモンスターだけで融合できる点。《共命の翼ガルーラ》の存在の都合で「属性種族が一緒で名前の違う2体」が場に並ぶ時点でこのカードの恐怖に晒される。昨今はテーマデッキが多く活躍しておりこの条件を満たせる場面は結構多い。
そしてそして最悪普通に融合しても良いため取り敢えず融合して行きたい場面でも役に立つ。
手札コストを伴うのはこのカードの強さを考えたらお釣りは期待出来そうだが、特に手札消費が荒い場合は管理をしっかりと。
マスターデュエルでは2023/04/10に制限が解除されているが、この選択が良かったかは賛否の分かれるところ。
で、実際誇張でも何でもなく究極の力と言うに相応しい力強い魔法である。
まずチェーンを許さないというのはかなり貴重なもので且つ強力。《神の宣告》や各種無効化が怖くない上捲り札として見た場合の奇襲性はかなりのもの。《増殖するG》のチェーンも許さない。
次に速攻魔法という事で相手ターンにも使える。そのため後攻の捲り札としても先攻の妨害札としても機能する。
そして一番のウリである相手のモンスターだけで融合できる点。《共命の翼ガルーラ》の存在の都合で「属性種族が一緒で名前の違う2体」が場に並ぶ時点でこのカードの恐怖に晒される。昨今はテーマデッキが多く活躍しておりこの条件を満たせる場面は結構多い。
そしてそして最悪普通に融合しても良いため取り敢えず融合して行きたい場面でも役に立つ。
手札コストを伴うのはこのカードの強さを考えたらお釣りは期待出来そうだが、特に手札消費が荒い場合は管理をしっかりと。
マスターデュエルでは2023/04/10に制限が解除されているが、この選択が良かったかは賛否の分かれるところ。
チェーン不可で対象を取らない最強の除去札。アニメでは自分と相手のモンスターを融合するという用途で用いられたが現実では相手の場のモンスターだけ使われる事が多い。
MDでは無制限であり、加えて最近実装された同じ種族、属性でカード名が異なるモンスター×2という緩い条件で出せる《共鳴の翼ガルーラ》によって闇属性以外の盤面にも対処可能になってしまった。《拮抗勝負》と違って先行でも腐らないのも強い。
手札コストを苦にせず元より融合テーマな烙印ビーステッドとティアラメンツとは相性が良く、3積みしたこのカードで相手の盤面を掃除し豊富な初動札から悠々自適に基礎展開を通していくのは最近のMDの日常風景である。
チェーン不可のせいで戦略もへったくれもなく、ビーステッドと共に環境下位のテーマを追いやり、烙印、ティアラメンツ、スプライトの三すくみ環境の固定化を招く一因にもなっているので8月にはまた収監されそうな気もする。
MDでは無制限であり、加えて最近実装された同じ種族、属性でカード名が異なるモンスター×2という緩い条件で出せる《共鳴の翼ガルーラ》によって闇属性以外の盤面にも対処可能になってしまった。《拮抗勝負》と違って先行でも腐らないのも強い。
手札コストを苦にせず元より融合テーマな烙印ビーステッドとティアラメンツとは相性が良く、3積みしたこのカードで相手の盤面を掃除し豊富な初動札から悠々自適に基礎展開を通していくのは最近のMDの日常風景である。
チェーン不可のせいで戦略もへったくれもなく、ビーステッドと共に環境下位のテーマを追いやり、烙印、ティアラメンツ、スプライトの三すくみ環境の固定化を招く一因にもなっているので8月にはまた収監されそうな気もする。
登場当時の融合モンスターは弱いか、素材名を指定する物が多く
使用条件が整いそうなミラーマッチでも使われないという体たらくで
スーレア枠潰しの様な不満さえ見られた存在のカードであった
だが各属性に対応したE・HEROの融合モンスターを皮切りに
素材指定の緩い融合モンスターが登場するとこのカードの評価は変わっていく
速攻魔法でチェーン不可と相手の妨害を受けないという所が頼もしく
インフレと高速化で制圧が主流となっていった遊戯王において
使える場面で有れば確実に困難な状況下からの突破口を開けるという
1流のメタカードとして脚光を浴びるようになった
その後も素材指定の緩い融合モンスターが現れる度にこのカードは強化されて
それに繋がる盤面になりがちなデッキにとっては常に意識せざるを得ない存在になった
融合界は発展が続いておりこのカードの使い道も確実に増えていく事だろう
使いにくいように見えて実は色んな形で先を行っていたカードだったというのが時代が追い付いた現在の評価である
使用条件が整いそうなミラーマッチでも使われないという体たらくで
スーレア枠潰しの様な不満さえ見られた存在のカードであった
だが各属性に対応したE・HEROの融合モンスターを皮切りに
素材指定の緩い融合モンスターが登場するとこのカードの評価は変わっていく
速攻魔法でチェーン不可と相手の妨害を受けないという所が頼もしく
インフレと高速化で制圧が主流となっていった遊戯王において
使える場面で有れば確実に困難な状況下からの突破口を開けるという
1流のメタカードとして脚光を浴びるようになった
その後も素材指定の緩い融合モンスターが現れる度にこのカードは強化されて
それに繋がる盤面になりがちなデッキにとっては常に意識せざるを得ない存在になった
融合界は発展が続いておりこのカードの使い道も確実に増えていく事だろう
使いにくいように見えて実は色んな形で先を行っていたカードだったというのが時代が追い付いた現在の評価である
主に相手モンスターを融合素材にして《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》か《沼地のドロゴン》を出す用途で使われるカードです。
相手モンスターを融合素材にして処理ことが主目的で、出てくる融合モンスター自体は副産物みたいな扱いになっています。
チェーン不可なため対処方法がなく、最終盤面に闇属性が並ぶような制圧盤面はこのカードで処理される可能性があるためやや評価が落ちがちです。
相手モンスターを融合素材にして処理ことが主目的で、出てくる融合モンスター自体は副産物みたいな扱いになっています。
チェーン不可なため対処方法がなく、最終盤面に闇属性が並ぶような制圧盤面はこのカードで処理される可能性があるためやや評価が落ちがちです。
登場当初は産廃扱いされていた。というのも名称指定の融合が多く某避雷針並にピンポイントだったこと、単体だと自分フィールドしか素材にできずしかも手札を失うことから超アド損、当時唯一戦えた融合テーマの剣闘獣は出せない、しかも貴重なスーレア枠を奪うことから評価がめちゃくちゃ低かった。一応DNA改造手術とのコンボでFGDやキメラテックオーバーを出せるのは注目できるが、それだけ。
しかし漫画版HEROがOCG化すると徐々に再評価される。漫画版HEROはHERO+属性というゆるっゆるな条件で出せるので相手モンスターを格段に除去しやすくなった。
そして現代ではついに準制限にまで上り詰めるほどの強カードとして大化けした。耐性をぶち抜く除去、チェーン不可、速攻魔法なので先行でも後攻でも腐らない…など5期のカードとは思えない性能。またかつてアナコンダでコピーして耐性持ちを潰せるのがありがたかった。これがあるからあんまりアナコンダ憎めないんだよな。
相手の場だけで融合することもできる。出来るととても気持ちいい。
しかし漫画版HEROがOCG化すると徐々に再評価される。漫画版HEROはHERO+属性というゆるっゆるな条件で出せるので相手モンスターを格段に除去しやすくなった。
そして現代ではついに準制限にまで上り詰めるほどの強カードとして大化けした。耐性をぶち抜く除去、チェーン不可、速攻魔法なので先行でも後攻でも腐らない…など5期のカードとは思えない性能。またかつてアナコンダでコピーして耐性持ちを潰せるのがありがたかった。これがあるからあんまりアナコンダ憎めないんだよな。
相手の場だけで融合することもできる。出来るととても気持ちいい。
覇王十代が使用したぶっ壊れカード。
不運にも、登場当初は融合素材が指定されているモンスターが大半でしたが、属性融合HEROの登場を皮切りに次々と融合素材が緩いモンスターが参戦。ノーデンが禁止になった一因でもある。
発動そのものは後出しで止められない点がとにかく強い。
不運にも、登場当初は融合素材が指定されているモンスターが大半でしたが、属性融合HEROの登場を皮切りに次々と融合素材が緩いモンスターが参戦。ノーデンが禁止になった一因でもある。
発動そのものは後出しで止められない点がとにかく強い。
総合評価:一部を除いて融合素材にして除去可能という点は強い。
属性を融合素材に指定するカードが増えてから特に評価が上がった1枚。
相手モンスターを奪い自軍のエースの戦力にでき、しかもカウンター不可能という、他の除去にはないメリットがある。
しかし、ある程度メジャーなものに限らないとエクストラの枠がキツくなるという欠点もあったり。
このカードの対応幅を広げると他の汎用カードが入らないなど、バランスは考えて使いたいカナ。
属性を融合素材に指定するカードが増えてから特に評価が上がった1枚。
相手モンスターを奪い自軍のエースの戦力にでき、しかもカウンター不可能という、他の除去にはないメリットがある。
しかし、ある程度メジャーなものに限らないとエクストラの枠がキツくなるという欠点もあったり。
このカードの対応幅を広げると他の汎用カードが入らないなど、バランスは考えて使いたいカナ。
エクストラデッキの枠の問題があるためどこにでも入るわけではありませんが、出されると効果無効や耐性など意味をなさず容赦なく素材にしてしまうトップクラスの除去兼展開カード。
アルバスや捕食植物のように自身の効果で相手を素材にできるカードもありますが、下準備の手間や除去による妨害を考えるとまず止められないこのカードはやはりずば抜けた性能の1枚と言えます。
手札コストはありますが、墓地に落として効果発動するカードも融合デッキでは多いためうまく使ってディスアドを防ぎたいところです。
アルバスや捕食植物のように自身の効果で相手を素材にできるカードもありますが、下準備の手間や除去による妨害を考えるとまず止められないこのカードはやはりずば抜けた性能の1枚と言えます。
手札コストはありますが、墓地に落として効果発動するカードも融合デッキでは多いためうまく使ってディスアドを防ぎたいところです。
手札一枚は、デッキによってはコストとなりえない。フィールド上からしか素材にできないものの相手からも引きずり込める。
サイバー流伝承したい
2021/01/19 17:31
2021/01/19 17:31
場限定で手札コストは要るけど、チェーン不可で相手場のも素材にできるというその名に恥じない融合カード。
ユーリが準切り札として使用したカードですが、果たしてその実態はどうなのか…
結論を言うと捕食植物での使い勝手はイマイチです。理由は2つあります。
1つ目なんですけど、非常に腐りやすいです。相手モンスターを吸い込もうにも闇属性モンスターや融合モンスターは都合良く並んでいません。盤面の打開に使うには少々ピンポイント過ぎます。相手の妨害モンスターを意識するなら汎用の手札誘発で展開を妨害するか《無限泡影》を直撃させた方が遥かに確実です。
2つ目ですが、フリーチェーンの融合カードとして扱いにくいです。捕食本家にはプライムフュージョンという強力な対抗馬が存在します。セラセニアントのサーチに対応しているかそうでないかの差は非常に大きく、更にあちらはノーコストで使用出来ます。キメラフレシアのサーチには対応していますが、あちらのサーチ先だと《融合回収》の優先度が高く、このカードをサーチする機会はかなり限られます。
汎用の除去カードとして見るなら10点ですが、捕食植物のパーツとしては現状6点程度でしょう。
余談ですが、ユーリ本人は《超越融合》が真の切り札と言ってましたね。実際《超越融合》の使い勝手は良好です。《超越融合》>超融合 という本人の格付けは正しかった事になります。以上で考察を終わります。
結論を言うと捕食植物での使い勝手はイマイチです。理由は2つあります。
1つ目なんですけど、非常に腐りやすいです。相手モンスターを吸い込もうにも闇属性モンスターや融合モンスターは都合良く並んでいません。盤面の打開に使うには少々ピンポイント過ぎます。相手の妨害モンスターを意識するなら汎用の手札誘発で展開を妨害するか《無限泡影》を直撃させた方が遥かに確実です。
2つ目ですが、フリーチェーンの融合カードとして扱いにくいです。捕食本家にはプライムフュージョンという強力な対抗馬が存在します。セラセニアントのサーチに対応しているかそうでないかの差は非常に大きく、更にあちらはノーコストで使用出来ます。キメラフレシアのサーチには対応していますが、あちらのサーチ先だと《融合回収》の優先度が高く、このカードをサーチする機会はかなり限られます。
汎用の除去カードとして見るなら10点ですが、捕食植物のパーツとしては現状6点程度でしょう。
余談ですが、ユーリ本人は《超越融合》が真の切り札と言ってましたね。実際《超越融合》の使い勝手は良好です。《超越融合》>超融合 という本人の格付けは正しかった事になります。以上で考察を終わります。
神のカード。
どんなモンスターでも吸います。
絶対に吸います。
はあ…大好き
どんなモンスターでも吸います。
絶対に吸います。
はあ…大好き
対象を取らず、相手モンスターを素材にでき、チェーン不可という恐ろしい除去性能を持つ。
カウンター4つのヴァレルSが出ていてもあっさり消えていくのはトラウマレベルだろう。
やはり最大の特徴かつメリットは相手モンスターを食えることであり、サイバースやアンデ族、闇属性、同属性別種族、闇P、バニラ軸等が相手だと展開の邪魔をしつつモンスターを出せる。勿論エクストラデッキに対応モンスターが必要ではあるが。
《レスキューラビット》で出て来たバニラ2体や、スケープゴートのトークンをこちらのワイアームの素材にもできる。
手札コストこそ必要だが、相手モンスターを素材にすれば2:2交換以上が成立する。
速攻魔法というのも便利で、攻撃後に使って追撃なんてこともできる。
速攻魔法の融合はいくつかあるが、縛りやデメリットがある場合がほとんどであり、手札コスト以外のデメリットが無いこのカードは汎用性が極めて高い。準制限なのも納得の強さ。制限時代でも9点、解除されると11点付けたいくらい。
カウンター4つのヴァレルSが出ていてもあっさり消えていくのはトラウマレベルだろう。
やはり最大の特徴かつメリットは相手モンスターを食えることであり、サイバースやアンデ族、闇属性、同属性別種族、闇P、バニラ軸等が相手だと展開の邪魔をしつつモンスターを出せる。勿論エクストラデッキに対応モンスターが必要ではあるが。
《レスキューラビット》で出て来たバニラ2体や、スケープゴートのトークンをこちらのワイアームの素材にもできる。
手札コストこそ必要だが、相手モンスターを素材にすれば2:2交換以上が成立する。
速攻魔法というのも便利で、攻撃後に使って追撃なんてこともできる。
速攻魔法の融合はいくつかあるが、縛りやデメリットがある場合がほとんどであり、手札コスト以外のデメリットが無いこのカードは汎用性が極めて高い。準制限なのも納得の強さ。制限時代でも9点、解除されると11点付けたいくらい。
相手のフィールドを荒らしつつ融合する。チェーンできない速攻魔法ということもあって非常に強力な1枚。
属性ヒーローやシャドールの登場で化けた。
なお手札コストが必要になるため使い所には注意。
属性ヒーローやシャドールの登場で化けた。
なお手札コストが必要になるため使い所には注意。
相手モンスターを除去しつつ自分の場にカードを増やせる、(常識の範囲内で)インチキすぎるカード。他の融合系のカードと比べても、トップクラスに優秀な性能を誇る。これを初デュエルで使われて、自分のカードが吸われた時は軽くトラウマになった。
フィールド限定とは言え、相手のモンスターも吸収でき、
いわゆるスペルスピード4(チェーン不可)なので弱い訳がない。
何度もこのカードに救われました(笑)
闇属性デッキ相手には、
スターヴ・ヴェノムやトリフィオベルトゥムがいきなり出現し、強烈にフィールドを支配できる。
召喚師アレイスターの召喚に成功し、このカードを発動すれば相手の多くの属性を吸収できるので、相性は最高に良いです。
個人的に、10本の指に入るほど好きな魔法カードです。
いわゆるスペルスピード4(チェーン不可)なので弱い訳がない。
何度もこのカードに救われました(笑)
闇属性デッキ相手には、
スターヴ・ヴェノムやトリフィオベルトゥムがいきなり出現し、強烈にフィールドを支配できる。
召喚師アレイスターの召喚に成功し、このカードを発動すれば相手の多くの属性を吸収できるので、相性は最高に良いです。
個人的に、10本の指に入るほど好きな魔法カードです。
かつてはネタであっても、もはや公式の泣きつく先ですらあろう一枚
多分カードの調整困ったら超融合か壊獣がなんとかしてくれるってくらいに思ってそう
全てを1枚でおじゃんにするが、まあわけわからんソリティアとかに対する回答として圧倒的パワカながら準制限にいるんだと思います
対応する融合モンスターでEX枠を消費することや、ソリティア展開ではあんま役に立たないのでソリティアデッキ側は入れにくい
そういう意味でも現代遊戯王の行き過ぎた先行制圧盤面やドラグーンみたいなちょっと理解しがたいカードに対する回答なんでしょう
アナコンダ+ドラグーンで素材にちょうどいいですしね
最近のテーマはソリティアテーマ内に無効化効果もちモンスターやサーチ可能なカウンター罠とかも平気で持ってたりするんでやっぱ超融合くらいの信頼度は必要だなあと感じてしまう
多分カードの調整困ったら超融合か壊獣がなんとかしてくれるってくらいに思ってそう
全てを1枚でおじゃんにするが、まあわけわからんソリティアとかに対する回答として圧倒的パワカながら準制限にいるんだと思います
対応する融合モンスターでEX枠を消費することや、ソリティア展開ではあんま役に立たないのでソリティアデッキ側は入れにくい
そういう意味でも現代遊戯王の行き過ぎた先行制圧盤面やドラグーンみたいなちょっと理解しがたいカードに対する回答なんでしょう
アナコンダ+ドラグーンで素材にちょうどいいですしね
最近のテーマはソリティアテーマ内に無効化効果もちモンスターやサーチ可能なカウンター罠とかも平気で持ってたりするんでやっぱ超融合くらいの信頼度は必要だなあと感じてしまう
強いんだよな、強いんだよなぁ。フィールド上に存在してないといけないって言うのが若干のデメリットだけど速攻融合魔法だしカウンター罠などで超融合を止められないのはキツイ。非常に強いカード。ネタだった時代が懐かしい
時代を先取りしすぎた魔法カード。
遊戯王のカードとして初となる①速攻魔法の融合カード、②相手モンスターを素材にできる融合カード、③「この効果の発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない」というテキストを持つカード、というカードであり、その初が今となってはどれもこのカードをパワーカードたらしめるものです。
ただ、登場当時はこのカードを使って融合召喚すべき先にまともまモンスターが存在せず、ハズレアカードとみなされていました。
しかし、その後素材指定の緩い融合モンスターが増加してきたことにより、評価は一転。今となっては最強クラスの除去カードにまで昇進しました。
ここ最近の使用率の上昇や採録回数の増加から分かるように、OCG屈指の人気魔法カードと言ってよいでしょう。
遊戯王のカードとして初となる①速攻魔法の融合カード、②相手モンスターを素材にできる融合カード、③「この効果の発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない」というテキストを持つカード、というカードであり、その初が今となってはどれもこのカードをパワーカードたらしめるものです。
ただ、登場当時はこのカードを使って融合召喚すべき先にまともまモンスターが存在せず、ハズレアカードとみなされていました。
しかし、その後素材指定の緩い融合モンスターが増加してきたことにより、評価は一転。今となっては最強クラスの除去カードにまで昇進しました。
ここ最近の使用率の上昇や採録回数の増加から分かるように、OCG屈指の人気魔法カードと言ってよいでしょう。
最初はただのネタだった。当時はまだ融合素材が指定されたものばかりで、どちらも場にそろっていなければならないという制限が足を引っ張った。肝心のHEROデッキですらそっぽを向かれる始末。
しかし《E・HERO アブソルートZero》の登場以降、融合素材が緩い融合モンスターが続々と登場するにつれてこのカード自体の価値がどんどん高まっていった。
素材にできない等の制限がない限り、敵であろうとカウンターすら許さずに融合素材として強奪できる除去と展開を併せ持つ性能にはかなりの警戒が必要となった。ミラーデッキなら相手のデッキは融合素材の山。《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》があれば相手のデッキが闇属性に特化しているだけで優位性が高まる。《シャドール》や《HERO》を筆頭にデッキに組み込みやすいカテゴリは今は豊富に存在する。酷いところになれば《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を使ってデッキから飛んでくる。多くのデッキのメタにも使える優秀な一枚と言えるだろう。
しかし《E・HERO アブソルートZero》の登場以降、融合素材が緩い融合モンスターが続々と登場するにつれてこのカード自体の価値がどんどん高まっていった。
素材にできない等の制限がない限り、敵であろうとカウンターすら許さずに融合素材として強奪できる除去と展開を併せ持つ性能にはかなりの警戒が必要となった。ミラーデッキなら相手のデッキは融合素材の山。《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》があれば相手のデッキが闇属性に特化しているだけで優位性が高まる。《シャドール》や《HERO》を筆頭にデッキに組み込みやすいカテゴリは今は豊富に存在する。酷いところになれば《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を使ってデッキから飛んでくる。多くのデッキのメタにも使える優秀な一枚と言えるだろう。
雑に強い、の一言。融合を使うデッキにはほぼ必須と言っていいですが、この効果はちょっとやりすぎ。
出た当初はハズレア扱いされていたようだけど、スターヴ・ヴェノムを筆頭に召喚条件の緩いカードが出たおかげ(せい)でいくらでも相手のモンスターを利用できるようになりました。でも、それだけならよかった。
なんで対象を取らないのか。
なんでチェーンできないのか。
なんで速攻魔法なのか。
「効果を受けない」以外のどんな切り札モンスターでも無抵抗で飲まれるのは悪夢としか言えない。あまりに長いソリティアが悪なのは理解できるが、せっかく動いたコンボをただの一枚で無かったことにするのは本気でどうかと思う。
しかも「融合」が入っているので扱いやすい。効果モンスター2枚で出てくるアナコンダを筆頭にかなり簡単に起動できるし、サーチも豊富。相手が妨害できないなら、後攻でサーチ→相手除外でワンキルにも相性がいい。
正直ガンドラみたいな高確率先行ワンキルのお供を除けば、こいつこそさっさと禁止にして欲しいです。
出た当初はハズレア扱いされていたようだけど、スターヴ・ヴェノムを筆頭に召喚条件の緩いカードが出たおかげ(せい)でいくらでも相手のモンスターを利用できるようになりました。でも、それだけならよかった。
なんで対象を取らないのか。
なんでチェーンできないのか。
なんで速攻魔法なのか。
「効果を受けない」以外のどんな切り札モンスターでも無抵抗で飲まれるのは悪夢としか言えない。あまりに長いソリティアが悪なのは理解できるが、せっかく動いたコンボをただの一枚で無かったことにするのは本気でどうかと思う。
しかも「融合」が入っているので扱いやすい。効果モンスター2枚で出てくるアナコンダを筆頭にかなり簡単に起動できるし、サーチも豊富。相手が妨害できないなら、後攻でサーチ→相手除外でワンキルにも相性がいい。
正直ガンドラみたいな高確率先行ワンキルのお供を除けば、こいつこそさっさと禁止にして欲しいです。
対象を取らず、発動にあらゆる効果をチェーンさせないその性質から、魔法カードの発動・適用及び特殊召喚自体が事前に封じられていなければ突破できない耐性はほとんどないという素晴らしいカード。
しかもお互いのターンにフリチェで発動できる速攻魔法ときており、これは発動に手札コストを要求されるのもやむを得ないでしょう。
相手モンスターを2体を素材とすることが当然の理想だが、このカードの存在がある以上、例えば「効果モンスター2体」のような、そう簡単になんでも融合素材にできる素材指定の融合モンスターを新カードとして出せないのも実情で、このカードが環境でも活躍するようになって以降は、意図的に自分の場のモンスターしか融合素材にできないような指定になっている融合モンスターも増えています。
ただし魔法の効果またはカードの効果を一切受けないモンスターや、《百万喰らいのグラットン》などの融合素材にできない制約のあるモンスターだけは倒すことができないので注意しましょう。
しかもお互いのターンにフリチェで発動できる速攻魔法ときており、これは発動に手札コストを要求されるのもやむを得ないでしょう。
相手モンスターを2体を素材とすることが当然の理想だが、このカードの存在がある以上、例えば「効果モンスター2体」のような、そう簡単になんでも融合素材にできる素材指定の融合モンスターを新カードとして出せないのも実情で、このカードが環境でも活躍するようになって以降は、意図的に自分の場のモンスターしか融合素材にできないような指定になっている融合モンスターも増えています。
ただし魔法の効果またはカードの効果を一切受けないモンスターや、《百万喰らいのグラットン》などの融合素材にできない制約のあるモンスターだけは倒すことができないので注意しましょう。
速攻かつチェーンされずに自分・相手フィールドのモンスターを融合素材にできるため、素材縛りが緩いシャドールや補食植物ではよく使用されている。
どこかのスレでは相手モンスターのみを融合素材にして融合召喚すれば1流のデュエリストだとか。
どこかのスレでは相手モンスターのみを融合素材にして融合召喚すれば1流のデュエリストだとか。
2014/04/26 19:55
属性ヒーローが全部でてクソカードに
無効にされないどころかチェーンできないはやばい
規制してほしい
シャドールも出たし
まあコンマイはシャドール売りたいだろうからかからないだろうけど
無効にされないどころかチェーンできないはやばい
規制してほしい
シャドールも出たし
まあコンマイはシャドール売りたいだろうからかからないだろうけど
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「超融合」を使ったコンボ
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デッキ解説での「超融合」への言及
解説内で「超融合」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
捕食植物(Walker.A)2019-06-10 14:14
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運用方法展開力が低いのが弱点です。後攻を取ることをオススメします。《夜薔薇の騎士》と《カイザー・ブラッド・ヴォルス》を素材の足しにします。E・HEROスチーム・ヒーラーは超融合かシンクロ要員です。
影糸と蜘蛛糸の果て。(Gaku)2018-02-11 04:54
シャドール(1月14日更新)(jina)2020-01-10 21:26
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弱点レッドアイズは天敵。出された場合は超融合とトリシューラでなんとかしよう
サイバー流 2018.08(cyb)2018-08-15 17:29
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運用方法≪超融合≫≪《捕食植物ドラゴスタペリア》≫は、現環境でデッキパワーの高いサンダー・ドラゴンや、その他融合テーマ(シャドール、召喚獣等)を意識した採用となります。
srドラグニティ(アンブラ)2016-04-27 01:47
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弱点間違いなくヴェーラーウサギに弱いです。これはドラグニティ前々からの宿命ですが…増殖も動き自体は止まることはありませんが性質上いっぱい引かせてロックを打破する玉を揃えてしまうということもあとはリリース系に超融合魔法トラップを使った除去にも少し脆いです。
ドラグマ儀式青眼(もふこちくん)2020-04-25 19:39
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強み・アナコンダやもしくは超融合現物で突破する
カスタマイズ闇属性手札誘発を増やすためにスカルマイスターやD.Dクロウ入れてもいいかもです。超融合足してもいいかも。
新規採用捕食植物ピオネ軸(hira蛾)2022-01-15 23:15
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強み①《ワン・フォー・ワン》→《ステイセイラ・ロマリン》o《捕食植物ビブリスプ》捨てて《イービル・ソーン》→《イービル・ソーン》二体リクルートからの《森羅の舞踏娘ピオネ》→呼び出した捕食モンスターと手札をこねくり回して《捕食植物ドラゴスタぺリア》《スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン》たてつつ《捕食計画》か《超融合》セット。
おジャマの三原色(ClariS)2013-05-22 17:41
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運用方法《マジカルシルクハット》で《おジャマジック》をSSして超融合したりしつつおジャマ各種を手札に加えて手札融合したりして出してきたキングを《融合解除》でエクストラに戻しておジャマ・デルタハリケーンしたり《おジャマ・カントリー》で攻撃表示にしたりしながら闘えば良いかと思います。
ストラクチャーデッキR-デニス編-(リョウ)2016-10-12 12:45
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カスタマイズ・ミラー対決用に、サイドに『超融合』を入れておくと良さそうですね。
マスクドヒーロービート(♂)2014-05-23 11:25
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運用方法お前だよノヴァマスター。超融合入ってるから採用してるけど。
ディスコードセクター採用メタシャドール(キング・アホラス)2014-07-22 00:22
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運用方法要所要所を押さえて使いたい神の写身との接触は控えめの2。超融合も同様に2。
ブラマジ(先行ドラグーン狙い)(無糖 ARC-Ⅴ好き)2020-01-17 23:12
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強み逆に相手に『例のあの人』を出されたらシャイニングドローして《超融合》何としても引いて《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の素材にしてやりましょう。
純ドラゴンメイド+α(竜騎士えんじぃ)2020-02-03 12:23
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カスタマイズ相手のドラグーン等対策用に超融合の採用。
覇王十代が使う真のE−HERO(ギャラクシーおじさん)2024-03-10 05:22
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カスタマイズガルーラがかなりの汎用性な感じなのと、超融合はサイドとかに入れるべし。
M・HERO+融合HERO(mr320)2016-12-21 22:07
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カスタマイズ《ミラクル・フュージョン》や超融合を抜いて、M・HEROも抜いてHEROの遺産などを加えれば、手札不足は解決するかもしれない。
Fだヒーロー(Kirrabee)2014-10-25 12:00
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カスタマイズ妄想サイドは「アブゼロ」×1、「ガイア」×1、「ガンデヴァ」×1、「nova」×1、「超融合」×1、「エスクリ」×1、「キメフォ」×1、「増殖するG」×2、《エフェクト・ヴェーラー》×3、「砂塵」×3です。
「超融合」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2017-01-09 決めろ連続融合!!純月光デッキ(アストラル)
● 2014-07-11 エレキ(ビート気味)(くると)
● 2016-03-10 真紅眼(7.27更新)[城之内克也](魔術師)
● 2014-04-11 勝ちたい人のためのヒロビ(DUEA対応)(wisteria)
● 2022-09-05 彼岸ラー・融(桜花嵐)
● 2014-07-11 最強HEROビート(もりしょー)
● 2014-01-23 新制限融合アンデット(太陽の子)
● 2014-05-12 公認1位 ADシャドール(CiRiM)
● 2020-03-05 純構築メイド(2021.12ver)(アベシ)
● 2022-08-17 デスピアを従えよ!グラファファファ!(ohy)
● 2014-08-18 白黒シャドール(デッキ解説)(刃凛華)
● 2014-07-02 白黒シャドール-新制限対応(光芒)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 98円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 465位 / 12,767 |
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閲覧数 | 362,943 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 53位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 43位 |
速攻魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 23位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 58位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 53位 |
超融合のボケ
その他
英語のカード名 | Super Polymerization |
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更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 04/18 10:55 評価 5点 《地帝グランマーグ》「アドバンス召喚時の効果を持つ《帝》モンス…
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