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得点 カード名 登録日時
8 サイバネット・バックドア 2017/06/17 13:00
亜空間物質転送装置にサーチをつけた混沌とした1枚。
亜空間物質転送装置はシンプルに便利であり、サイバース族ならばファイアウォールのバウンス効果を復活させたり、リンクモンスターのポジションチェンジを行ったりすることができる。速攻魔法なので自分ターンで相手の除去罠に引っかかった時に逃がせるのも大きなプラス。
その上でサーチができるのは嬉しいおまけ。こちらをメインにするには場にモンスターが必要で少しだけ遅い気もするが、サイバース族での貴重なサーチ手段なのでありがたく使わせてもらおう。
貴重な貴重なサーチ手段。戻ったモンスターが直接攻撃できる点まで含めて美味しいので、サイバース族ではしばらくお世話になりそう。
5 デュアル・アセンブルム 2017/06/17 12:54
自己再生効果を持つ、最大サイズのサイバース族。
自己再生効果はコストとして場か手札のサイバース族2体を除外と重い。バランサーロードやドットスケーパーなど除外にメリットの有るカードをなるべく除外したいと思われる。だが、肝心の攻撃力が半減してしまい、除去効果も万全に生かせないようになってしまうのがかなり痛い。
頭数を生み出す用途には手札コストが重すぎなのにも関わらず、自己再生では素材の頭数にしかならないのが痛いところ。
あとデュアルと名乗ってるのにデュアル関係なしとか切腹モノですよこれは…!
8 ブート・スタッガード 2017/06/17 12:49
サイバース族の専用カゲトカゲ的な1枚。
バランサーロードと共に新生サイバース族の展開力を担うカード。
バランサーロード、セレクタリーと組み合わせれば一気のファイアウォールも夢ではない。手札消費も半端ではないのだが…
攻撃力も上級の中の下くらいの水準で戦闘をこなせないこともなく、トークンを生み出す効果も持っているが、基本的にはリンク素材として見たいカードだろう。ただダイレクトともなると痛い数字なので状況次第では直接殴りに行くもいい。攻撃制限などはついていない。
下級のように取り回せる上級サイバース族なので重宝するだろう。
7 ROMクラウディア 2017/06/17 12:45
召喚するだけでサルベージができるというカードは存外珍しい。サーチは数多いのだが。サルベージが可能ならセレクタリーや状況次第でバックリンカーをサルベージすることで即座に特殊召喚につなぎ、リンク召喚の態勢を整えることができる。
サルベージだけでなくサイバース族のリクルーターでもあり、しかも効果破壊でも発動できる。単純にリクルーターとして使うもあるが、クライアントやドラゴニックDを使い手札から破壊しても効果が発揮できる。自信リクルートができないので、場を繋ぐ仕事ができないのは残念。
8 バランサーロード 2017/06/17 12:39
サイバース族専用の召喚権増加効果を持ったカード。
ライフは投げ捨てるものなので、1000LPは少なくないとはいえ手早くデュエルを決めるには躊躇する必要もない数字だろう。それで得られる恩恵がサイバース族の召喚権増加なら十分安い。ドラコネットやサイバースガジェットなどを使えば一気にリンク3を狙える。
除外されたときにも下級モンスターを特殊召喚でき、こちらはサイバース族に限らないが、このカードを除外するギミックが必要。シラユキが制限になったのが痛いといえば痛い。
サイバース族はリンクを使うために頭数が必要なので、召喚権増加だけでも十分に起用範囲だろう。
8 バックリンカー 2017/06/17 12:33
なかなか有意義な特殊召喚効果を持った新鋭。
相手がEXカードを使うことはままあるので、条件は満たしやすい部類。自分のEXゾーンさえ空いていればメインゾーンの状況を問わないのも魅力。
場に出したこのカードは自身の効果を使うか、各種素材に使うかになるだろう。自身の効果は対象を取らないデッキバウンスとかなり強力な除去になるので、耐性突破能力がかなり高い。素材としてもレベル3サイバース族なので、おおよその召喚法に対応できるだろう。
相手がEXゾーンを使わないと一気に紙切れになるのが厳しく、環境次第のカードではあるが基本的なカードパワーはかなり高い。
6 クラインアント 2017/06/17 12:27
全体支援効果と身代わり効果を持つ下級モンスター。
能力上昇は自分ターン限定だが結構大きく、デコードトーカーやブートスタッカードが2800打点となるのはなかなかに魅力。このカード自身も影響が及び2000打点になるので、アタッカーとしても悪くない。
ただし通常召喚時限定なので召喚権を求めるのと、相手ターンには効果が切れるのが痛い。だからこその身代わり効果なのだが、そこまでしてこのカードを維持したいかと言われると微妙なところか。
8 ドットスケーパー 2017/06/17 12:22
デュエル中一度だけ自己蘇生または自己帰還ができるカード。
レベルが低いのでリンク召喚向きだが、特に墓地に送られただけで即座に自己蘇生できる効果が優秀。フィールドからリンク召喚などの素材として使うもいいだろうし、デッキから直接墓地に落として蘇生させるのも面白いだろう。
二つの効果の縛りはそれぞれ独立してカウントされるので、墓地に送って効果を使った後、何らかの除外コストにすることでもう一度自己蘇生できる。墓地からの蘇生だけでも優秀だが、せっかくなのでこちらも使いこなしたいか。
6 デジトロン 2017/06/17 12:17
ビットロン二号機。
こちらは攻撃的なステータスを持っており、バニラレベル2としては最高峰の能力を持っている。
ローレベルバニラビートの新戦力となると同時に、ビットロンと一緒にバニラを活用した展開を行っていける。
サイバース族ではビットロン同様にドラコネットと組み合わせると良さそうな。
6 洗脳-ブレインコントロール 2017/06/17 00:45
王国編から登場の由緒正しいカードでありながら原作終了後のOCG化となったカード。シンクロやエクシーズ、リリース、フィニッシュ、効果利用なんでもござれの万能コントロール奪取。
奪ったモンスターを利用し自身のシンクロ・エクシーズやアドバンス召喚につなげば、除去と展開の重ね技となり極めて強力な一枚。
心変わりの調整版のはずがすぐに制限、そして遂に禁止となった。精神操作も制限を受けていた時期が長かったとなると、この手のコントロール奪取の危険さがよくわかる。
そんなカードもエラッタを受けて復帰。したはいいが、今回のエラッタ組でおそらく一番厳しいエラッタを受けたのはこのカード。通常召喚されたモンスターしか奪えないということは、融合・儀式・S・X・特殊召喚モンスター全て全滅である。
一気に使い所が少なくなり、エラッタを受けていない精神操作が3枚使えることを考えると、精神操作に勝てるかどうかというレベルからだが?準制限になったが誰も使わず結局は無制限になった。やっぱりエラッタが厳しすぎたんや…
9 氷結界の龍 ブリューナク 2017/06/17 00:43
まさにシンクロ覚醒。シンクロというシステムに衝撃のスタートを切らせたモンスター。
シンクロを活用するあらゆるデッキが汎用的に迎えられる脅威のフィニッシャーとしてエクストラに君臨する。
ただでさえ涙目の攻撃反応罠に完全な冬の時代をもたらしミラフォが必須カードから転がり落ちた。
しかしコナミのシンクロ弾圧にはこのカードも勝てずついにゴヨウと同列に…
と思いきやゴヨウと一緒にエラッタをもらって制限へ脱獄。1ターンに1度、相手フィールド限定で効果を発動できるようになった。これによりループの恐れはなくなり、純粋なフィニッシャーとして迎えられることになる。レベル6シンクロにも9季の風を受けた強力なカードは増えているが、古強者の意地は十分見せられる調整。一気に相手の場を蹂躙できるが、ヴェーラーだけは簡便な!現在は無制限まで戻ってきたがな!
8 爆竜剣士イグニスターP 2017/06/17 00:42
竜剣士とイグナイト、その関係とはいかに…
素材に効果にPモンスターを要求するので、チューナーを採用できるペンデュラムデッキで使うことになるだろう。ちょうどラスターPがチューナーなのでそれを使えばいい。
2つの効果は並立できるので呼び出したラスターPをコストにすればアド的にはかなりの得である。
ラスターPを素材にすればエクシーズ感覚で使えるシンクロモンスターであり、EM竜剣士では単体性能でもタイタニックギャラクシーの素材としても活躍。EM竜剣士への弾圧として、ちょっとやり過ぎ感もあるが久々の制限シンクロになった。
とはいえEM竜剣士は制限で瓦解し、さらに新ルールでペンデュラムが致命的な打撃を受けることも相まって準制限に。多分そのまま解除だろうなぁと思ったらそうなった。
9 DDスワラル・スライム 2017/06/17 00:40
DDの融合を強力にサポートする変幻自在のスライムカード。
2つの効果のシナジーが絶妙であり、またどちらも最上級DDDたちの展開を強力にサポートしてくれる。
手札発動の融合効果は単純に魔神王の契約書いらずで事故率が減少するだけでなく、2番の効果の布石としてこのカードを墓地に送る手段としても有力。もちろん手札にだぶついているDDDの処理にも使いやすい。
2番の効果も手札にいるDDDを単純に展開するだけでなく、1番の効果で融合で出したテムジンのトリガーにもなる。
特に融合シンクロ軸のDDにおいては最上級DDDを効果的に処理できるカードとして投入が推奨か。
強力なサーチである地獄門を擁するDDに準制限は効果が薄い気もするが、強欲貪欲を強気に打てなくなる程度の効果はあるか。新マスタールールでDDの強みが一気に厳しくなり、無制限へと復帰した。
9 終末の騎士 2017/06/17 00:38
PTDNにおける闇属性優遇の象徴のような一枚。
なんといってもおろかな埋葬効果を簡単に発動可能。闇属性には墓地に送りたいカードが星の数ほど存在する。
このカード自身が戦士族とステータスのおかげでサーチもリクルートも非常に容易。
特殊召喚にすら反応するため、トマトでの呼び出しで簡単に効果を使える。
非常に強力な墓地肥やしカード。ダグレと比べ早さで劣る分堅実かつアド面で有利。
シャドールの効果を簡単に引き出せるため、その関係でシャドールを間接的に止めるため規制送りに。元々カードとしても強かったので残当?環境で見られなくなり、墓地送りカードも増えてきたので準制限を経由して無制限にこの度緩和された。
6 ゴヨウ・ガーディアン 2017/06/17 00:37
あやまれ!ガイアナイトさんに全力であやまれ!
簡単に出てくる2800打点で、モンスターをしょっ引き改心させ?奪っていく悪魔のような権力者。
ゴヨウラインと呼ばれる2800の価値を作った張本人で、それ以下の数値のカードは常にこのカードの恐怖に怯えることになる。
守備力すら低くなく、戦闘での突破は困難。絶頂期は多くのデュエリストにトラウマを植え付けた。
時は流れてエラッタ大脱獄の流れで警察も脱獄。チューナーに地属性の縛りが入るようになった。そのため万能のカードではなくなったところ。また環境の変化で新登場のエクシーズは奪っても効果が活かしきれず、ペンデュラムに至ってはそもそも墓地に行かないので奪えない。海外ではノーエラッタで一足先に復帰していても空気そのものだったようなので、エラッタが入った分更に厳しい立場になり案の定海外に追随し無制限。
8 慧眼の魔術師 2017/06/17 00:36
Vジャンプ付録カード通算100枚目の記念すべき1枚。まあ定期購読付録とかも含めてですが。
効果は他の魔術師に化けることができるというもの。対となる魔術師はドクロバットなどで簡単に用意できる。その上で実質任意のスケールに置き換えることができる効果の強さはペンデュラムの使い方を想起すればわかるはず。
しかも効果を使ったこのカードは破壊されエクストラに入るのでペンデュラムで呼び出せるおまけ付き、打点も決して低くない。
魔術師の絶対のキーカードであり、その抑制のためか制限に送られたが時代はもはや魔術師ではなくEMなんだよなぁ… ゴールド再録も時代を逸した感が否めない。無制限に戻ってきたが、コール制限と新マスタールールでは魔術師の復権は…
10 カオス・ソルジャー -開闢の使者- 2017/06/17 00:34
かつては春と秋に制限改訂が話題になるたび開闢制限の偽情報がな…
非常に緩やかな条件で、3000打点追撃持ちが飛び出すとか気が狂っとる。
除外効果も攻撃こそ封じられるとは言え普通に強く、やはり規格外。
サーチが効かないという難点があり、トップ解決専用カードではあるのだが、光と闇が一定量含まれるデッキならばほぼ入っているパワーカード。
もっともテーマ化が進んでいるとその光と闇を整えるのが障壁なのですが。
最近は光と闇を混合させるのがなかなか難しくなっており、その障壁を超えられるデッキでなら使える切り札、という立ち位置に収まってきた。カオス・ソルジャー自体もテーマ化するなど、往年とは扱いが明らかに変わっている。その変わった扱いを象徴するかのように準制限から無制限へ。かつてのパワーカードが時代に追いつけない…??
9 竜の渓谷 2017/06/17 00:33
ドラグニティの革命児その2。割られなければ、毎ターンレヴァテインが狙える。割られなければ。
このカードがある限り、ドラグニティは常に専用サーチを使える状態で事故とは無縁になる。後半効果もファランクスやレヴァテインを整える上質な物。
さらに、サイバーダークではファランクスやハウンドを、青眼や真紅眼軸ではそれらや白石飛竜を落とすことも可能。ドラゴン全体にも可能性を広げる優れたフィールド魔法でもある。
が、そのために霊廟共々征竜の墓地肥やしパーツとして起用されまだ息をしていた征竜を止めるためか制限送り。ドラグニティはとばっちりを受けたが、しかしやっと準制限復帰が認められドラグニティ使いが歓喜。
9 揺れる眼差し 2017/06/17 00:31
揺れるママママインド 魂のペンデュラム
単にペンデュラムゾーンを掃除するためのカードなら他にもいろいろあるが、それによって追加効果を得られるのが特徴。
2枚以上の効果がイグナイトっぽくてなかなか使えそうなので、これをメインに使うことになるか。
3枚以上・4枚の効果は強力だが、お互いがペンデュラムデッキを使わないと使えないので相手を選ぶ。とはいえこのカードを積む以上自分がペンデュラムであることは違いないだろうし、対ペンデュラムという点では非常に強力な効果になっている。
ペンデュラムを止めるカードの最高峰であると同時に、自分がペンデュラムを使う場合もそのサポートとして実に有能。環境に極めてマッチしたカードとして活躍し、制限送りになったが、新マスタールール採用によるペンデュラム弱体化の影響か、このカードも準制限へ。
10 ユニオン格納庫 2017/06/17 00:30
ちょっと何言ってるかわかりませんね…
ユニオン単独ならここまでしてあげても良いとは思うんだが、同梱のABCと混ぜた、しかもほぼ専用なのはまずい。危険臭。
サーチで1種、そのカードを召喚することで2種揃い、装備されたのがBならエクシーズなどを経由するとあっさり3種類揃ってしまう。
出てくるABCがこれまた強いので、その高速召喚サポートとして間違いなく存在感を発揮するカード。
しかもフィールド魔法。テラフォーミングでの高速サーチが可能と至れり尽くせり。
光属性機械族にしか使えないので実はそんなにユニオンを助けてないという酷いおまけ付き。十二獣登場まで環境の最前線を突っ走り続けてきたトップデッキへの規制は、規格外のフィールド魔法であるこのカードとなった。ただ割と短期間で、環境から滑り落ちていたこととテラフォ準制限ということもあってか準制限へ。
9 ブラック・ホール 2017/06/17 00:29
まさかの制限復帰を果たした黒き暴風。
自分の場にカードがなければ最悪1:1交換、場合によってそれ以上。
細かい注意など不要だろう。撃つべき時に撃って盤面をひっくり返せ。
…と言いたいんだけど、最近は破壊耐性持ちの増加でなかなか真価を発揮できなかったり、通常魔法ゆえの悲しみで発動前にワンキルされてしまったりすることもある。サンボル解除するくらいなら先にこのカードが準制限以下になりそうだが…

…案の定サンボルが帰ってくるまえにこちらが準制限へ。
9 機殻の生贄 2017/06/17 00:28
サクリフォート。クリフォートの生け贄にしろというそのまんまの意味だろうな。
ペンデュラムでの展開が足りなくてもこのカードがあればディスクやシェルが使いやすくなるという代物。
加えて墓地送り時のサーチ効果や、クリフォート全体が苦手な大型モンスターの急襲に対する答えとなる戦闘破壊耐性など割と至れりつくせりなカード。
このカードがあればペンデュラムに頼らずともリリースを調達可能であり戦線も維持できるなどクリフォートでの重要性は高く、可能な限りの投入が推奨される。
そのためかサーチの豊富なツール以上に問題視されたようでこちらが制限に送られることに。その後新マスタールールによるペンデュラム弱体化のためか準制限へ。
8 異次元からの埋葬 2017/06/17 00:26
かつては長く希少なカードだったがストラクやブースターSPでの再録で遂に落ち着いた感がある除外からの貴重な回収手段。
言わずもがな墓地から除外して効果を発動するカードと抜群の相性を誇る。
例を上げるのも面倒になるくらいの墓地から除外することで効果を発動するカードの再利用を可能にする。速攻魔法で相手の除外にも干渉できるので、相手の除外利用を封じる運用も少しもったいないが可能である。
強力な再利用カードの一つであり、制限からの緩和は微妙な線と思われたが準制限に帰ってきた。モンスターのみの回収なので、昨今流行りの墓地発動の魔法罠には効果はない。
9 レスキューキャット 2017/06/17 00:25
大器晩成、成り上がりを絵に描いた稀代の化け猫。
何もないところから宝玉猫やおジャマのリクルートで活躍していた平和な時代が一変、シンクロとエアベルンの登場でカード1枚からシンクロを呼び出す大物として君臨。
サモプリサモプリキャットベルンベルンオラァで日本を、セイバー祭りで海外を震わせる悪夢の猫となってあえなく御用となってしまった。宝玉とおジャマにとっては、本当にいい迷惑だよなぁ…
しかしそんなカードも今回の大量エラッタ大脱獄で復帰。1ターンに1度の縛りで滅びの呪文の復活を回避し、特殊召喚したカードの効果は無効になるものの1枚からレベル5~6のシンクロやランク3エクシーズを呼べる性能は健在。ベイゴマックス亡き後の(死んでないけど)お手軽ランク3装置としても期待できそうだが、結局誰も使わずエラッタ勢によくある準制限緩和案件であった。
9 彼岸の悪鬼 スカラマリオン 2017/06/17 00:23
お彼岸の時期にデュエリストの財布ポイントを削りに現れた彼岸の悪鬼たち。
やけに種類が多いが共通効果である魔法罠がない時の特殊召喚と墓地送りというゆるいトリガーはいずれも強力。
差別点は墓地送りにされた時の効果であり、このカードは下級彼岸すべてが属するレベル3闇属性悪魔族のサーチ。
彼岸以外にデスガイドもサーチできるぞと暗にほのめかしており、それでなくとも柔軟な動きを可能とするため重要度はかなり高いカードである。
その重要度の高さから彼岸でも欠かせないカードの一角であり、今回の彼岸規制の目に留まることとなり制限と相成ったが、彼岸の沈静化に伴い準制限へ復帰した。
8 黒き森のウィッチ 2017/06/17 00:22
昔からサイコショッカーやデーモンを呼び出す切り札メーカー。
今なら帝やダムドがこんにちはだが、サーチしたカードをそのターンに使えないクリッターと同じエラッタで制限に復活することになった。
こちらはクリッターと違い切り札級カードをサーチできる可能性があるのだが、フィールドを通しての墓地送りはもう遅いという判断だろうか。
さり気なく音楽家の帝王とクリッチーが救済されることに。
わりと危険なカード感も少しあったが、結局誰にも使われず準制限へ。環境が真竜や恐竜など大型モンスターに傾いてたのも逆風だったか。
10 EMペンデュラム・マジシャン 2017/06/17 00:15
EMをまとめる動機になるPモンスターであり、EMを脳筋の群れだったりアドの鬼となしている元凶。
スケールもかなり使いやすく、シルバークロウとこのカードでのペンデュラムで超強化されたEM集団で殴りかかるという新戦術を完成させた。
サーチ効果も極めて優秀で、同時にペンデュラムで展開したカードや不要になったペンデュラムなどをモンスターに置き換えアドを稼ぐことができる。
ドクロバットやモンキーボードなどでEMサーチ体制がより整っても、このカードの放つ光は健在。ヒグルミやギタートルなどこのカードの破壊効果と相性のいいカードを合わせて活用することで、とんでもないアドバンテージを生み出す。
登場して以来EMを環境デッキに押し上げた原動力であり、2015~16年の環境を牛耳り続けたEMデッキの中核カード。の癖に限定品で相場は凄いことになっていたがゴールドに再録。なおゴールドのジンクスが直撃したか制限送りになったがその暴れ方からは残念ながら当然。しかし新マスタールールでのペンデュラム弱体化と以前からのEMの沈静化により準制限に帰ってきた。

あと過大評価とか当初投稿してた見当違いの私がいたな…
9 テラ・フォーミング 2017/06/17 00:11
フィールド魔法の強さこそテラ・フォーミングの存在。フィールド魔法のアドバンテージとなっている強力カード。
フィールド魔法は「これがないと始まらない!」というデッキも非常に多い。
フィールド魔法を重視するデッキはなんかストラクが出れば出るほど増えていってる気もするのでもはや数えきれない。フィールド3枚でも足りないことがしばしばだからこそのこのカード。
質量ともに豊富になっていくフィールド魔法ゆえに環境でもフィールドが欠かせなくなっており、中にはチキンレースのようなカードまで存在する。それ故にこのカードの存在感もさらに高まっており、今回は免れたが常に背水の陣を敷いているカード。そしてついにドラゴニックDの大暴れの影響か準制限に送られた。
9 神の通告 2017/06/17 00:08
神系列期待の新人である凶悪無比の汎用カウンター。
警告より緩いライフコストで、モンスター効果の全てとチェーンに乗らない特殊召喚を封じてしまう。
もちろん当たり前だがモンスター効果による特殊召喚も封じられるので、魔法罠による特殊召喚以外は警告に迫る仕事が可能ということになるだろう。
召喚や魔法罠による特殊召喚には無力だが、そこから出てくるモンスターの効果を封じることを考えると警告以上の拘束力を持っている危険性もある。
ライフコストや発動条件がかなり緩いため、評判倒れということはなさそう。しばらく神が呼ぶ地獄と付き合ってもらう…
何故か規制されない高額カードの常連だったが、サイバースリンクで再録の目玉になったと同時に準制限への規制も発表され二つの牙城が同時に崩れた。
9 命削りの宝札 2017/06/17 00:05
いくら自分のターンを極限まで縛っても、相手のターンに動くデッキならば意味が無いという好例。
特殊召喚不可能で手札の持ち越しも不可能なので普通のビートダウンで使うのは難しく、ダメージを与えられないので普通のバーンデッキでも使いにくい。
ならば普通ではないデッキを使えばいいわけで、特にセットカード中心に相手ターンに行動するアーティファクトやチェーンバーンとの相性は鉄板。終焉のカウントダウンも手札誘発に頼らず罠で守るならあり得る選択肢。
ちなみにダメージを与えたターンのメイン2でも使えるというインチキ裁定があるので、もしかしたらビートダウンでもデッキによっては採用も…?
もともと凶悪なドローソースだったが、命削り真竜でついに環境に顔を出したドロソが許されるはずもなく、準制限に送られた。
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