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天使ののどごし

ポテトドーザーさん の作成したオリジナルカードです。


天使ののどごし
種類・種族 カテゴリー名
- 第214回オリカコンテスト
属性 レベル 攻撃力 守備力
- - - -
このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。①:自分はデッキから3枚ドローする。その後、相手は自分の手札からカードを2枚選んで手札に加える。
作者 作成日時
ポテトドーザーさん 2021/09/27 19:08



ポテトドーザー
「「天使の施し」のパロディカードです。
例の天使さんが描かれた缶ビールがイラストのイメージでしょうか。
3枚ドローはそのままに、手札の2枚を捨てるのではなく相手に選ばせた上で渡してしまうので墓地肥やしはできない上に情報アドバンテージを与えてしまいます。
酔った勢いで大切なカードを差し出す事にならないよう飲み過ぎには気を付けましょう。」(2021-09-27 19:08)

ファンデッカス4号
「《バランス:2》
《表現度:4》
《明解度:4》
《合計:10》
のどごしという言葉選びから、どうせなら天使の生き血も絡めた効果にすればもっと面白かったと思います。
効果が単純明快なのに対して効果とカード名の結びつきが遠回りというか若干無理してる感があるので、表現度は5-1としました。
バランス2なのはデメリットが大きすぎるからです。なぜハンデスの難易度が高いのかということを思い返してみると、これはあんまりだと思います。
3枚の中から選ぶように緩和すればデッキを掘り下げる構築で無の煉獄や成金ゴブリンのn枚目としてギリギリ採用できるかも……くらいです。取り戻す手段のないキーカードとか落とされた時の痛みがヤバいはず」(2021-09-27 21:26)

信天翁
「《バランス:2》《表現度:4》《明解度:5》《合計:11》
施し天使のあの手に缶が乗っているところが想像できた。
酒のせいにすれば3ドローも許されるような雑さが私は好き。
引きたいカードを引くドローという行為のはずが、引きたいカードは相手に引かれる、相手に押し付けるカードも選べない、手札枚数を増やすだけかと思えば枚数は増えないという三重苦。「星の金貨」以上に使われる機会は少なそう。全く強くはないがパロディカードとしてはこのくらいが丁度良いのだろうか。」(2021-09-27 21:34)

ボコイチ
「《バランス:3》《表現度:1》《明解度:5》《合計:9》
2枚渡しについては、プラネットシリーズのプルートなんかとのコンボの余地があるので嫌いではないです。カード名と効果に繋がりが感じられなかったので表現度はこの点数で。」(2021-09-28 23:45)


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