ＷＦ－カポティス

エレキタパチリスさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【鳥獣族・シンクロ／チューナー】		ＷＦ（ホワイトフェザー）
属性	レベル	攻撃力	守備力
	8	2700	2900
「ＷＦ」と名のついたチューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上このカードがシンクロ召喚に成功した時、フィールド上に存在するカードを全て破壊する事ができる。このカードをシンクロ素材とする場合、「ＷＦ」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。このカードをエクシーズ素材とする事はできない。このカードがシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、自分はデッキからカードを１枚ドローする。
作者		作成日時
エレキタパチリスさん		2013/09/26 8:22

イイね！

エレキタパチリス
「
名前の由来は、
音楽記号の「D.C.(ダ・カーポ)」
＋
《ＷＦ－快晴のジャスティス》

全てを無にかえすその力は、
曲の始めに戻る「D.C.」そのもの。

前半の効果は
《ブラック・ローズ・ドラゴン》と全く同じなので、
ダイナミックかつ強力。
また、効果を使用せずに、
シンクロ召喚の繋ぎとして出す事で、
《フォーミュラ・シンクロン》の要領でドローする事も可能。

【ＷＦ】ならば採用しておいて損はない。

【裏設定】
ここは、ＷＦたちの楽園「白羽山」。
天気は霙（みぞれ）。
ＷＦたちは、ある強敵によって全滅させられる寸前だった。
そんなピンチの中、ある２体のＷＦが奇跡（シンクロ）を起こし、
新たなＷＦ、カポティスが誕生する。
２体のＷＦが１体のＷＦになるなど、
一体、誰が想像できるだろうか？
この現象は、もはや奇跡以外のなにものでもない。
しかし、カポティスの力はあまりに大きく、
敵どころか、ＷＦたちまでも消滅させてしまう。
そして、カポティス自身も力尽きてしまった。
全てが無くなった白羽山。
ＷＦは完全に絶滅した。
白羽山の天気は、永遠の霰。
しかし、１００年後、
突然霰がやみ、天気が快晴になったのだ。
そしてその瞬間、
空から未知なるＷＦが現れる。
「ジャスティス」と名乗る彼は、
自身の力で、かつてのＷＦたちを全員よみがえらせた。
しかし、そこには「カポティス」の姿は無かった……

これがＷＦの始まりとされ、
今では「始まりの伝説」と呼ばれている。
現代の白羽山では、
２体のＷＦが１体のＷＦになる光景は、
珍しい光景ではないようだ。
また、研究者たちの間では、

●シンクロしたのは「クレバ」と「ブレン」

●「ジャスティス」は「カポティス」の生まれ変わり

とされているが、その真相は定かではない。

【ＷＦの共通点】
●光属性かつ鳥獣族
●チューナー
●シンクロ素材とする場合、「ＷＦ」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない
●エクシーズ素材とする事はできない

※私に無許可で【ＷＦ】シリーズのオリカを投稿しないで下さい。

【以下定型文】
※別サイトでも同一カードの投稿をしています。（パクリなどではありません）

※他のＷＦは既に完成していますが、
こちらのサイトでは、
24時間に１度しか投稿できないので、
少しずつ流していきます！
」(2013-09-26 08:22)

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