オーガポン

ガンドラPさんの作成したオリジナルカードです。

種類・種族		カテゴリー名
【植物族／効果】		碧の仮面（ポケモンSV）
属性	レベル	攻撃力	守備力
	4	1200	800
「オーガポン」は自分フィールド上に１体しか表側表示で存在できない。 ①：このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に、デッキ・手札の「碧の仮面」１枚を破壊して発動できる。デッキ・墓地から「碧の仮面」のカード名が記されたカード１枚を手札に加える。 ②：このカードは装備カードを１枚しか装備できず、このカードの元々のコントローラーの「オーガポン」のカード名が記されたカードのみ装備できる。 ③：自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードの装備カード１枚を破壊し、このターン中に発動したカード名以外のこのカードに装備可能な装備魔法カード１枚を墓地から選んで発動できる。
作者		作成日時
ガンドラPさん		2023/10/21 9:34

イイね！ ( 1 )

ガンドラP
「よし、とりあえず最低限のものができたので投げていきますよ。
ポケモンSVのDLCコンテンツ『碧の仮面』のシナリオを再現し尽くしたテーマに仕上げました。

まずはこのテーマの（あと『碧の仮面』のシナリオの）主役「オーガポン」です。
テーマの１枚初動でありながら、そのままエースモンスターでもあるという、少し変わったテーマと言えるかもですね。
①はサーチ効果でありつつ、原作で主人公がオーガポンと初めて出会うシーンを再現しています。
主人公たちに出会ってビックリしてしまったオーガポンが、「みどりのめん」を落として壊しちゃうシーンですね。
そこから物語は始まるわけです。

②は制約なのでスルーして、重要なのは③です。
シナリオ最後の、連続テラスタルを実現するために必要なギミックです。
シナリオをご存知の方には言うまでもないでしょうが、装備魔法の『発動』が、そのままテラスタルの発動に相当します。
この効果を利用して、ともっこ達をボコボコにとっちめることができるってわけですね。

現在、ポケモンSVのランクマッチで猛威を振るうオーガポンですが、カードの世界でもガンガン暴れられるようにしたつもりですので、ご期待下さい。」(2023-10-21 09:34)

ガンドラP
「ちなみにオーガポンの攻守は、ゲームのオーガポンの種族値（H80 A120 B84 C60 D96 S110）から、HとAを参考にしました。

ついでに、①で『手札の「碧の仮面」』を破壊した場合は、あちらの効果でさらにアドを稼ぐことができるようにもなっています。
「碧の仮面」を素引きしちゃってもディスアドにならないどころか、むしろ更なる爆アドになるようになってるのですね。

……それにしても、４つの仮面を切り替えて戦うポケモン……
遊戯王にもいたような……ハッ

＿人人人人人人人人人＿
＞　メルキド四面獣　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

」(2023-10-21 10:05)

匙川
「投稿お疲れ様です。
ダービィナやダイマックスもそうでしたが、ゲームシステムをカード効果に落とし込むのが抜群に上手いですね……。
そしてメルキド四面獣は草。
ポケモンにデスガーディウス出たら親御さんビックリどころの騒ぎじゃないですよ。
ん？　デスガーディウス……ガーディウス……ガーディ！？
やっぱりポケモンじゃないか！」(2023-10-21 14:49)

ガンドラP
「匙川さん、毎度コメントありがとうございます。

ダービィナはとりあえず基本的な基盤だけ作って、あとは制約の範囲内で自由にカードにしちゃってくださいねーっていう投げっぱなし状態なので申し訳ないですわ……。

オーガポンについてもご評価ありがとうございます。
ですがこのカードだけ見てご評価されるのは早すぎますよ！！！！！！（←何様〜？）
もし『碧の仮面』のシナリオをご存知の方でしたら、この後のカード名と効果だけで涙腺爆☆殺させますよ〜！！！！！」(2023-10-21 19:39)

ガンドラP
「少しエラッタしました。
元は魔法・罠しかサーチできなかったところを、モンスターもサーチできるようにしました。」(2024-01-19 01:50)

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