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虹彩竜と歩むもの/第67話:空想 作:光芒





―――即席のユニオンではセントラルに勝つことは難しい。



―――星乃 竜司、ミハエル・クリストフを校長・教頭に迎えたセントラル校は実績のみならず勢いもある。



―――現役プロデュエリストで未来を嘱望されるエヴァ・ジムリア、そして伝説の存在である天都 遊希。彼女たちの胸を借りられれば上出来。





 デュエルというものは、やはり勝負事である。勝負である以上、最終的に求められるのは結果である。それは誰の目にも明らかなことであり、この交流戦においてユニオンの関係者で勝利を予測していた者はほとんどいなかった。
 しかし、その予測はユニオン側にとって良い意味で裏切られることとなった。先鋒を務めたノース校代表・深山 若葉がセントラル校の先鋒・舞原 留奈から勝ち星をもぎ取ったのだ。


「勝者―――チーム・ユニオン! 深山 若葉!!」


 スタジアム中が歓声に包まれた。最初は実感できていなかった若葉であるが、周囲の歓声が彼女を現実へと引き戻した。噛み締めるように自分の勝利を実感した彼女は普段自分が見せないような満面の笑みを浮かべては「やった!」とガッツポーズをしてみせた。そんな若葉に駆け寄って来る姿があった。ついさっきまで自分と激しいデュエルを行っていた留奈その人である。

「おい」
「あっ……」

 勝ったことで自分で思っている以上に浮かれていた若葉は、目の前に立つ留奈の顔を見て正気に戻った。勝敗が付くものにおいて、勝つ者がいれば負ける者もいる。
 厳しい勝負の世界とはいえ、そんな世界にも暗黙のルールというものが存在している。勝った者は負けた者のことも一定は考える必要がある、など。それなのに自分は柄にもなく喜んでしまっていた。そんな自分の姿勢が彼女の逆鱗の触れたのではないか、と思った若葉は思わず目を伏せる。
 しかし、怒っていると思っていた留奈はまるで太陽のような笑みを見せると、さっきまでカードを握っていた手を差し出してきた。

「おめでとう、わたしのかんぱいだ! おまえ、わたしにかつとはなかなかやるな!」
「は、はい」

 目を白黒させながら出された手を握る若葉。留奈の手は小さくてまるで人形のようだったが、その小さな手からはデュエリスト特有のオーラというものがどことなく伝わってくる。

「だが、わたしをたおしたところでずにのらないことだ。わたしのあとにでてくるやつらはみんなわたしとおなじ、いやそれいじょうのデュエリストなんだからな!」
「……わかりました。あの」
「なんだ?」
「舞原さんは、留奈さんは結果的に私に負けてしまいました。それなのに、どうしてそうも笑顔でいられるんですか?」
「……まけたことはくやしいさ。だが、デュエルがおわればノーサイドだ」

 ノーサイド、とはラグビー用語で「試合が終わる」ことを意味している。戦いが終われば、両チーム敵味方の区別がなくなり、同じ仲間に戻るという精神に由来する言葉だ。

「ノーサイド……」
「デュエリストはデュエルにおいてはたしかにてきどうしとなる。だが、きそいあうデュエリストどうしがなかよくしてはいけないというきまりはないはずだ! もちろんわたしがかつほうがわたしはうれしいけどな!」
「……そうですね、私もその精神には賛成です」

 チームとしての戦いは続いている。それでも、留奈と若葉の戦いは終わった。戦いという嵐が吹き荒れた後、戦場という名の大地に芽生えるのは友情という名の花だったのである。












「みんなすまん! まけてしまった!」
「……」
「よもやこのわたしをやぶるとはな。あいつらおもっているいじょうにつよいデュエリストだ!」
「……」
「だが、わたしはまんぞくだ! いいデュエルができたからな!」

 そう言って豪快に笑い上げる留奈。だが、その時彼女が纏っていた違和感に誰もが気づいていた。いつも留奈が見せる屈託のない笑顔。それが今の彼女には無いのである。

「……留奈ちゃん、無理しなくていいんだぜ?」

 陸が優しく語り掛けると、留奈の目からは一筋の涙が零れ落ちた。

「ははは……なにをいっているんだ、おまえは」
「舞原さん、辛い時は泣いていいんだよ」
「我慢は身体に毒だ。いつものように素直になれ」
「……ううっ、みんな……すまない。わたしは、せんぽうなのに……かてなかった。かっていきおいをつけなければいけないのに……」
「ほら、留奈。こっちこっち」

 そう言って林檎は留奈を手招きする。留奈はまるで親の胸に飛び込む子供のように林檎に飛び込むと声を押し殺しながら彼女の胸の中で泣きじゃくった。責任感の強い彼女の涙が、否が応でも遊大たちの戦意を高める。

「留奈さん。その悔しさ、よくわかります。だから……敵は私が取りますね」
「美鈴、油断大敵よ。相手は想像以上に強いから」
「はい、礼さん。自分で言うのもなんですが、留奈さんが取れなかった白星を私が手繰り寄せてみせます」




―――Let’s Go Let’s Go Let’s Go 青葉~♪




「……まさかあなたがお相手だとは」
「巡りあわせとは奇妙なものですね。私も驚きです」

 セントラルの2番手・美鈴と対峙するのは、ユニオンの2番手としてデュエルフィールドに上がった青葉であった。ウエスト校に在籍する彼女が戦いに臨むにあたって、ユニオンの応援席からは関西地方に本拠地を置く野球チームの応援歌を捩ったものが演奏される。

「さて、このデュエルにおいてあの約束を果たすか果さないかが決まるわけですが」
「あの約束?」
「ええ。私がもしこのデュエルにあなたに勝てたのであれば、次私が描く新作の主人公のモチーフに美鈴さん、あなたを使わせて頂きたいのです」

 新進気鋭の売れっ子漫画家『雪ノ下 蒼葉』こと如月 青葉がこの交流戦に参加した一番の目的。それは自身の新連載のためのネタを集めること。
 現在連載している漫画は少年向けの雑誌に連載している作品であるが、今度の新連載は少女漫画雑誌に掲載する青春恋愛漫画。全く描けないわけではないが、実際に作ったことのない作品であるため、確たるモデルが欲しいのだ。

(別にデュエルの勝ち負け関わらず雪ノ下 蒼葉の漫画のモデルになれるなら喜んでお受けしたいのですが……)
「わかりました。ではこのデュエルで私に勝てば、モデルに使って頂き構いません」

 それでも美鈴は敢えて「デュエルに勝てば」という条件を付けた。もしここで素直に勝ち負けは関係ない、と言ってしまえば青葉の戦意を削いでしまうのではないか、というものがあったからだ。

「ありがとうございます。ならばより一層負けるわけにはいきませんね!」
「ええ、こちらもです。先手を許した以上、ここで流れを引き戻させて頂きます!」

 麗しい少女たちの語らいの時は終わった。今この時からデュエルフィールドは文字通りデュエリストたちの戦場と化す。



―――チャンスだ 勝ち抜け 突き進め チャンスだ 勝ち抜け 突き進め



―――オーオー オーオー ぶちかませ青葉 オーオー オーオー ぶちかませ青葉



―――セントラル倒せ! ぶちかませ青葉! あ・お・ば!!




(……関西の高校とはいえ、ちょっと言葉が汚いですね。まあそういうところも関西のいいところなのですが)
(なるほど、これが応援の力ですか。留奈さんが気圧されるのもわかる気がします。ですが、皆さんのためにも負けません!)
「「デュエル!!」」



先攻:美鈴 後攻:青葉



美鈴 LP8000 手札5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15(0)
青葉 LP8000 手札5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:0



☆TURN01(美鈴)


「では私の先攻です」
(相手はエクストラデッキ0……エクストラデッキに頼らないデッキとなると何をしてくるかわからない怖さがありますね。ですが、この手札なら)
「私は魔導書士バテルを召喚します。バテルの効果でデッキから魔導書と名のついた魔法カード1枚を手札に加えます。私が手札に加えるのはグリモの魔導書です」

 グリモの魔導書はルドラの魔導書の登場によって、勢いを盛り返しつつあった【魔導】および【魔法使い族】デッキ全般の抑制のために制限カードに指定されたカードだ。最も美鈴のデッキにおいて魔導の成分はあくまでエースモンスターの召喚のための布石でしかない。

「私は今手札に加えたグリモの魔導書を発動します。デッキからルドラの魔導書を手札に加えます。そしてルドラの魔導書も続けて発動し、フィールドの魔法使い族モンスター、バテルをリリースして2枚ドローします」
「先手からいきなりデッキを回しますね……ただ先攻はバトルフェイズを行えないためいくら強いモンスターを出しても後攻で処理される恐れがありますよ?」
「確かにそのリスクはあります。なので、それを許さないだけのモンスターを召喚すればいいだけのことです。自分フィールドにモンスターが存在しない時に、手札のWW-アイス・ベルの効果を発動します」

 WW-アイス・ベルは【WW】の起点となるモンスターであり、その緩い特殊召喚条件から準制限カードに指定されている。その制限改訂はWWデッキを使う美鈴にとっては痛かったが、入れられる枚数が一枚減ってしまったのであれば、その残り二枚を引けるようにドローソースを増やせばいいだけのこと。ルールに合わせて美鈴もまた進化及び改良を日夜続けているのである。

「手札からアイス・ベルを特殊召喚します。そして特殊召喚に成功したアイス・ベルの効果でデッキからWWモンスター1体を特殊召喚します。私が特殊召喚するのはチューナーモンスター、WW-グラス・ベルです!」

 鈴の音に乗って現れる2体の魔法使い。更にスノウ・ベルには特殊召喚成功時に500ダメージを与える効果があり、グラス・ベルにはWWと名のついたモンスター1体を手札に加える効果がある。この効果で、美鈴は青葉のライフを500削ると同時にWW2体目のチューナーモンスターであるWW-スノウ・ベルを手札に加えた。

青葉 LP8000→7500

「そして私のフィールドに風属性モンスターが2体以上存在し、かつ風属性以外のモンスターが存在しない場合にスノウ・ベルは特殊召喚できます」
「召喚権を使わずに3体のモンスターを展開……漫画みたいな効果ですね」
「では、その漫画でも描き切れないようなモンスターを召喚してあげます! 私はレベル3のWW-アイス・ベルに、レベル4のチューナーモンスター、WW-グラス・ベルをチューニング! “世界が白く染まる時、凍てつく風と共に鈴の音響かせる。氷雪を力に変え舞い踊れ!”シンクロ召喚! 風と共に現れなさい、WW-ウインター・ベル! そしてWW-ウィンター・ベルの効果を発動します! 墓地のWWモンスター1体を対象に、そのモンスターのレベル×200のダメージを相手ライフに与えます! 私が対象に取るのはレベル4のWW-グラス・ベルです!」

青葉 LP7500→6700

「いきなり1300ものダメージを受けてしまいましたか。これは厳しいですね……」
「まだです。私はレベル7のシンクロモンスター、WW-ウィンター・ベルにレベル1のチューナーモンスター、WW-スノウ・ベルをチューニング!“光り輝く雪風が呼び覚ますは水晶の翼を持ちし竜。雄々しくも美しいその身を以てあらゆるものを突き穿て!”シンクロ召喚! 咆哮せよ、クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!!」

 美鈴のデッキのエースにして切り札であるクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンが舞い降りる。シンクロモンスターを非チューナーの枠に要求するなど、通常のシンクロモンスターに比べてシンクロ召喚の難しいモンスターであるが、その分強力な効果を併せ持っている。

「対モンスターに圧倒的な強さを誇るクリスタルウィング。しかし、魔法・罠に対しては無防備……ですが」
「スノウ・ベルをシンクロ素材にしたシンクロモンスターはカードの効果で破壊されなくなります」
「つまりクリスタルウィングを突破する手段が大きく限られるということですか。編集にそんなモンスター考えたらボツを食らいますよ」
「ですが、現実に存在するのですからしょうがないといえばしょうがないと思いますが……えっと、私はカードを2枚セットしてターンエンドです」


美鈴 LP8000 手札3枚
デッキ:29 モンスター:1(クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン)魔法・罠:2 墓地:7 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:13(0)
青葉 LP6700 手札5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:0


☆TURN02(青葉)


「私のターン、ドローです!」
(さて、クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンですが突破手段が皆無というわけではありませんね。何故なら私の手札にはこのカードが……)
「あなたのスタンバイフェイズに私はリバースカードを発動します」
「えっ!?」

 美鈴のフィールドにセットされた1枚のカードが表側になる。現れたのは額の部分に「封」という文字が書かれた禍々しい仮面のような物体であった。

「永続罠“生贄封じの仮面”を発動です」


※生贄封じの仮面
永続罠
このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのプレイヤーはカードをリリースできない。


「生贄封じの仮面の仮面が存在する限り、互いのプレイヤーはカードをリリースできません。クリスタルウィングの弱点の一つが壊獣などのモンスターによる強制リリースですからね。それを止めさせてもらいます」
「っ……やはりエースカードの弱点は理解していましたか。いいでしょう、ならば別の手を模索するだけです。メインフェイズ1に、私は手札から魔法カード“七星の宝刀”を発動します」


※七星の宝刀
通常魔法
「七星の宝刀」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札または自分フィールドの表側表示モンスターの中から、レベル7モンスター1体を除外して発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。


「手札のレベル7モンスター“粘糸壊獣クモグス”をゲームから除外し、2枚ドローします」
「やはり壊獣を持っていましたか。生贄封じの仮面を入れて大正解でしたね」
「今やデッキの枠を超えて入るカードですからね……でもこのカードは予測できないでしょう。私はデッキトップからカード3枚を裏側のまま除外してこのカードを発動します!」

 青葉のフィールドに現れたのは巨大な一冊の本。空中でくるくると回転して開いた本からはファンシーかつ幻想的な城のような建物が飛び出し、青葉のフィールドを覆っていく。

「こ、これは……」
「もうご存知でしょうが、私は学生デュエリストと漫画家の二足の草鞋を履いています。なのでデュエリストとして使うデッキはこのカテゴリー以外にはあり得ないんです。だから、あなたを私の描く世界へとご招待します!」





―――さあ、私の描く空想の世界へようこそ!―――





―――フィールド魔法! “トゥーン・キングダム”!!―――









○後書き
青葉(ウエスト校)の応援歌は、阪○タイガースのチャンステーマ「チャンス襲来」が元です。どんな曲やリズムかは、動画サイト等でググってみて頂ければわかるはずです。




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ター坊
普段強気な留奈が負けて泣くのはキュンときますね。ギャップ萌えは恐ろしい。
そして第2回戦はトゥーン使いの青葉。原作準拠の世界観ならばトゥーンはペガサス専用のカードの筈なので意外性は抜群でしょう。 (2017-10-16 19:12)
光芒
ター坊さん
留奈は強そうに見えて意外と純真な子だったりします。ただ彼女の場合は負けて悔しい、というよりもチームの一員として果たすべき役割を果たすことができなかったが故の涙でありますが。

トゥーンはこの世界ではもうペガサス専用のカードというわけではないので……ただ癖が強いためにあまり使用者のいないレアなデッキという立ち位置ではあります。

(2017-10-21 11:44)

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