雪と光竜と夢幻世界【最終章始動】/99 Silhouette 作:Ales

 「良い要件、悪い要件。今回のはどちらかしら?」

 仰々しい玉座の元を辞した二人のうち、少女の方が声をかけた。

 「良くは……ないんじゃないかな。急を要するみたいな言い方だったけど、実際のところはどうなのやら。」

 まあ少なくとも観光できるほど呑気ではないみたいみたいだけど、と呟いた少年は、先とは違う低い声を出した。


 「で、わかってるとは思うけど、あっち側に行くってことは……」
 「んもう、わかってるって。目的のかみさまを見つけて、丁寧にお願いしてきたら良いんでしょ?」

 やっぱりわかっていない、とあきれ顔をつくる少年は、さてどう説明したものかと頭を悩ませるのだった。





---





 「さて、重要なお知らせがあります。」

 二学期の始業からはや数週間。残暑の厳しい部室に部員を集めた朱理は、珍しく扉側に立ち、ホワイトボードを背に部員に告げた。

 「夏休み前、部活動の監査があったことは皆さんもご存じのことと思います。その結果を踏まえ、改めて学校からの通達が来ました。」

 朱理はホワイトボードの黒板消し置きからA4サイズの茶封筒を手に取ると、中の紙を長机に置いた。



 「廃部勧告」



 一文目には、仰々しい文字でそう書かれていた。

 「……」
 「……」

 デュエル中とはテンションに大きな隔たりのある関深琴と、普段どおりの平静さを保っている遊貴は、一様にどこか浮ついた気持ちでその紙切れを眺めた。

 「結局、一年間活動していなかったのが響いた形ね。これについては以前説明したとおりだし、結果的に廃部にはなるけれど読みたい本は今のうちに読んでおけば良いんじゃないかしら?」

 朱理のあくまでも冷静な言葉に違和感を覚えた遊貴は、さてどうしたものかと思い紙をよく見た。

 「あの、これから……どうするんですか?」

 深琴も同様に違和感を覚えたのか、おそるおそるといった体で訪ねた。

 「どうしましょう……といいたいところだけれど、実は既にオファーが来ているのよ。全員ね。」

 さらりと言ってのける朱理に対し、二人は押し黙って次の言葉を待った。



 「その辺は校長から皆に話があるらしいわよ。面倒だけれど、早めに行ってしまいましょうか。」

 語調からは譴責というわけではない様子であるが、夏休み前に一度注意を受けた遊貴としては些か、緊張してしまうのであった。





---





 「…………校長先生の話、おふたりはどうされるんですか?」

 長い昔話に始まり、5分ほどの本題を経て校長室より解放された深琴が、同様にいらだっていると想定される二人に問いかけた。
 校長の話曰く、夏の成果を活かして「デュエルアドバイザー」なる生徒組織を常設したい、とのことなのである。その思惑はさておき、渦中にある当人たちは一様に異なる反応を見せるのだった。

 「さあ?引き受けても良いとは思うけれど、正直的外れにもほどがあると思うわ。自分で言うのも難だし言うのも失礼だとは思うけれど、私たちコミュニケーション能力に相当難を抱えているわけだし、そもそも人に何かしてやれるほど人生に余裕があるとは思えないわ。」
 「言い分はわからないでもないですけど、私も人にモノを教える自信はないです。」

 発想自体は悪くないですけれど、という一文を付けた遊貴は、窓の外の青い空をぼんやりと眺めた。



 「遊貴ちゃんは……変わらないですね。」

 結局そのまま部活自体が終了し、さっさと寮の自室に引きこもった朱理とは対照的に、遊貴と深琴は駅前某所のゲームセンターに居た。といっても、予め示し合わせた訳ではない。遊貴の気まぐれに、深琴が勝手について行っているだけである。

 「まあ、断っても良いわけですから。本はどこでも読めますし、入部の時にこうなるかもしれない、ということは聞かされてましたから……」
 「相変わらず、マイペースですね。」

 遊貴は環境が変わってもやることは変わらない。当人自身が変わらない限り、やはり行動も変わらないということである。

 「先輩は……服装、変わらないですね。」

 レース等の過度な装飾は、遠目に見ても目立つ。それでいて内気であるというのも些か奇妙な話であるが、その辺りの矛盾も含め、深琴もまた変化がない。

 「うん……こっちの方が、落ち着きますから。でも……」
 「?」



 お互い、どうにでもなりそうですね。と、深琴は少し寂しげな表情で言った。





 「そうねぇ……人に教えるのはそれこそ教師の役目だし、あなたがあれこれする必要はないわ。それより気になるのが、あなたたちの他に誰に声がかかっているのか、ということかしら。」

 夕食の席、いつものように焼魚をつつきながら琉枝にことの顛末を話した遊貴は、そのように訊かれてはたと箸を止めた。

 「そういえば、どうなんだろう……高等部の三年生は受験があるから別として、部活とかに支障が出ない……征とか、滝沢先輩とか、かな……?」
 「へぇ……まあ、不良債権化している部活を解体して、生徒の基礎能力向上と円満な学生生活のために腐心している、と言えば聞こえは良いかしら。もしかしたら、夏休みに余計なことをしてしまったのが原因かもしれないわね。」
 「夏休みの余計なこと……あ、あの講義……」

 夏休みの一日を利用して行われた、籐篠朱理による『デッキ構築論』の講義は、結果として参加していた地方校の生徒を通して話題となったらしく、戦国時代よろしく地方から殴り込み、もとい交流会への参加という話も大いに盛り上がっている。制度改革の気運が高まる中、生徒の質を高めようとするのは何ら不思議な話ではない。

 「それと、ここだけの話……って訳ではないけれど、東京の方にアカデミアがあるのは知っているかしら?」
 「ん?それって、交流会の相手じゃなくて、ってこと?」

 遊貴が在籍しているのはデュエルアカデミアジャパン・ウエスト校であり、姉妹校として認知されているのは同イースト校である。特段の事情がない限りはアカデミアの生徒による呼称は「ウエスト校」「イースト校」であり、卒業生である琉枝も同様であった。にもかかわらずわざわざ東京の方、というのは、些か不思議である。

 「いいえ、そっちじゃなくて別法人の方よ。小学生の頃からプロと肩を並べて戦っていた子や、現役プロの留学生がいるって話の。」
 「ん……聞いたことあるかも……」

 海馬コーポレーションという企業が制作したデュエルモンスターズというカードゲームを専門に学ぶ機関は、何も遊貴たちの所属する法人だけではない。無論他にも存在しているし、プレイ人口の増加に応じて、その裾野も広がっていると言うことである。

 「どうもそっちの方も法人を拡大する動きがあるのよ。各地方の大都市圏に用地の確保と教育施設の建設計画も提出しているみたいだし、恐らく2年後にはいくつか開校するんじゃないかしら?」
 「それで、こっちもこっちで生徒の質向上……というよりは、実績とか盛り上がりとか、そういうのがほしい訳か。琉枝がプロに行っていればこうはならなかったんじゃないかな?」

 宮戸琉枝が在学当時、彼女は最強であった。いや、正確には最強と呼ぶに値する戦績であった。高校への進学前にプロツアー参加を打診されたこともある。それでも彼女は固辞し、あくまで一介の学生でいることに拘った。

 「何も生徒数の確保というわけではないでしょうに……私がプロに行って成果を上げれば、確かに短期的には応募も増えるし、アカデミアの経営的にはプラスになるけれど、その後進が出てこないことには結局同じことよ。」


 アカデミアに所属する生徒は、東西合計して一学年300人を超える。そのうちプロになれるのはほんの数人であり、ワールドツアーで活躍するデュエリストとなれば数年に一人の、それこそ一握りも居ない程度の存在である。

 「私は……あなたもいたし、デュエルしか出来ないような人間になりたくなかったから断ったわ。あの人たちが世界を飛び回ってるのに、家にあなた一人残すわけにもいかないでしょう?」

 遊貴たちの両親はラリーレーサーであった。学生の時分には既に活躍しており、遊貴とは12も歳の離れている琉枝が生まれる前には既に話題となっていたという話であり、とにかく遊貴が小学校に入学する頃には、琉枝が母親代わりをしていた。そのこともあって、琉枝は学業や趣味に勤しんでいた様子を見せていなかったのである。もっとも、両親が事故死したのは遊貴が就学してすぐのことなので、結局琉枝が学生生活のほとんどをあまり有意義に過ごしていたようには思えないのである。

 「後悔……してる?」

 一般的な家庭の感覚から論ずれば、この姉妹の家庭環境は不幸の部類である。それを加味しての遊貴の質問は、これまでに何度となく発せられている。



 「まさか。どうしようもないことだし、やりたいことにもそれなりに折り合い付けて生きてるわ。」

 時々夢枕に出てくるのは勘弁してほしいけれどね、と苦笑気味に語る琉枝の表情からは、すこしの寂しさしか読み取ることしか出来ないのであった。





 「やっぱおまえのとこにも来てたのか……廃部って言うよりは、要は有望な人材の有効活用だな、こりゃ。」

 夕食後、ちょっと覗いたVDCにて、クラスメイトの征と、同じ話題になった。

 「文学部のみんな、交流会に出てるから……確かに、質だけは無駄に良いけど……」
 「それとこれとは話が別、って言いたいんだろ?でも一番には、夏休みのあの講義だと思うんだよな。部長やってる芹野先輩以外は、ほとんど声かかったみたいだしな。」

 人にものを教える自信はないと言い条、結果を残してしまったためか、どうやら彼らの評価は必然的に高いものとなっている。特に遊貴に関してはピンポイントで高い洞察力を発揮してしまったことから、教員間での評価が高まっているとのことである。

 「よく知ってるね、そんなこと……」
 「色々、ネットワークがあるもんでね。琉枝さんの話……別法人の一斉開校をかんがえりゃ、俺たちに声がかかるのもわかるかな。二年後ってことは俺たち丁度中等部で最上級生になるだろ?それなりに実績を上げれば、上級生も熱いサポートをしてくれる、って言う良い喧伝になるわけだ。」
 「ああ、なるほど……それで、浜部さんにも声がかかってるんだ……」

 交流会の予選で当たった、【影霊衣】使いの同級生、浜部花鈴。彼女も充分過ぎるほどの実力があり、彼女のクラスではリーダーシップも発揮しているとのことで教員の間でも評価されている。もっとも、遊貴が良くも悪くも‘’宮戸’’の看板に対する期待を裏切り続けているため、矛先が彼女に向いたような気がしないでもないのだが。



 「でも、以外と楽な仕事かも……」
 「は?」

 姉譲りの唐突な発言に、征が疑問の声を上げた。



 「いやだって、机出してぼーっと読書してるだけで相談者が来る、ってことだよね?試験運用段階だからそんなに成果も考慮されないし、そう考えたら意外とありかもしれない……」

 こいつばかだなー、という征の言葉も右から左、遊貴はとりあえず数日後に控えるミーティングへの参加を検討していたのであった。




---

《あとがき》

ではまた来年(フラグ)

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光芒
まあ活動実績のない部活が廃部になる、というのは学園が舞台の作品にはよくあることですよね。ただ代替案を提示されているあたり抵抗も特になく丸く収まりそうではあります(廃部に抵抗する遊貴や朱里が想像できないといえばできないのですが)

それでも今までは時間つぶし感覚(?)でやっていた部活が忙しいものになるのは遊貴にはちょっときつそうですけどね。征の台詞がフラグになって想像以上の忙しさにへーこら言ってる遊貴の姿がなんか想像できます。

>ではまた来年(フラグ)
またまた御冗談を(AA略 (2017-09-23 13:31)
Ales(from PC)
光芒さん
そして廃部になりかけた部活動を救うために奮闘する主人公たち……ベタですが、青春資産の有効活用という面ではアリですね(上から目線)。まあこの作品ではそんなことはなく、あっさりと廃部になる訳ですが。

>廃部に抵抗する遊貴や朱里が想像できないといえばできないのですが
朱理 「自室で読書するわ」
遊貴 「家でも読書は出来ますので……」
部活って何なのでしょうね?

>征の台詞がフラグになって想像以上の忙しさにへーこら言ってる遊貴の姿がなんか想像できます
やめてあげて!まあ、大体お察しの通りなのですけれど。

>>ではまた来年(フラグ)
>またまた御冗談を(AA略
なに、クリスマスまでには帰ってこられますよ。この戦いが終わったら結婚しますから(盛大なフラグ構築) (2017-09-24 09:51)

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