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虹彩竜と歩むもの/第62話:暴露 作:光芒





「えっ……」
「少しここに隠れていた方がいい。追われているんだろう?」

 紫髪の少年に促されて木陰に隠れる遊大、もとい遊海。しばらくすると遊海を追ってきた刃弥と有紗がやってきた。

「……何処へ消えた?」
「あらら、気づかれてたようね。まあ変に追う必要はないんじゃない?」
「そうだな。どちらにしてもアカデミアの人間ならばこの敷地から出ることはない。次に見つけた時に捕まえるだけだ」

 やれやれ、と言った様子でその場を後にする刃弥と有紗。二人が去ったタイミングを見計らって遊海と少年は木陰から顔を出した。
 安堵した様子の遊海に比べて少年はまるで本物の潜入捜査官のように周囲を何度も見回す。そういった類の小説やゲームが好きなのだろうか。どちらにせよ遊海にとっては恩人であることには変わりない。

「ありがとうございます。おかげで助かりました……」
「別にどうということはない。付きまとわれている人間を助けただけのことだ。しかし、厄介なのに絡まれたなお前は」
「厄介……?」
「……あいつを知らないのか? あいつは天海 刃弥。イースト校の代表であり、イースト校もとい四校でもかなりの強者に数えられるデュエリストだ。最もそれ以上に……捉えどころのない変人であることで有名なんだがな」

 先の少年、こと刃弥の噂はイースト校のみならず四校の間で響き渡っていた。目の前のサウス校の生徒であるこの少年にもそれは例外でないようで、彼とデュエルをしてまともに相手ができる人間はそうはいない。それが四校の生徒の間でいつの間にかに共通認識となっていた。

「そうだったんですか……」
「……」
「あの、えっと。助けてくれてありがとうございます。見ず知らずの私を……」
「お前は誰だ?」
「えっ?」
「サウス校の制服を着ているのにこの俺を知らない? 潜入捜査をするんだったら予習くらいはしておくんだな。この俺、サウス校の代表である風見 遊誉(かざみ ゆうほ)の名前と顔とかな」

 運の尽きとはまさにこのようなことを言うのであろう、とこの時遊海は思った。女装してまで四校の代表について調べるはずが、いきなり代表七人のうちの二人に出会い、そしてそのうちの一人・遊誉に自分がサウス校の一員でないことを瞬時に見抜かれてしまった。
 しかし、遊海の運が悪いこともそうだが、これは自分自身の不勉強さが招いたものであるという事実も忘れてはいけない。後悔と自戒を織り交ぜつつ、遊海は両手をそっと上にあげる。

「……わかりました。私の負けです。どうぞ煮るなり焼くなりご自由に」
「嫌に潔いんだな。何、取って食おうなどとは思わないさ。不勉強なのはともかく、危険を冒してまでこんなことをする勇気は買う」

 周りには明かしていないのだが、この風見 遊誉という人間は中国・四国・九州地方においては知る人ぞ知る存在であった。彼は学生デュエリストの傍ら探偵としても活躍しており、警察から操作協力の要請を度々受けているのだ。
 学生ながら軽犯罪から強盗殺 人のような重罪まで幅広く請け負っており、警察から報道統制がかかっているために周囲に知られることなく探偵として活動しているのだ。最も探偵業に力を入れ過ぎているためにデュエルの腕は自分ではない方であると思っているらしい。
 そんな探偵として危険な橋を度々渡ってきた彼だからこそ、今回の遊海の潜入捜査をやり遂げようという気概を認めたのかもしれない。

「さて、取って食うとは言わないが、簡単な取り調べはさせてもらう。俺はお前の素性は知らない。だが、俺や天海を知らないとなると四校の生徒ではない。ならばセントラル校の生徒か。お前はセントラル校によって放たれた間諜。目的は……俺たち代表生徒の情報。で、誰の差し金だ?」
(……鋭い。まるで推理小説の主人公みたい。下手なことを言うとみんなのことまで)
「沈黙は肯定と受け取るぞ。まあその目の泳ぎっぷりからだいたいわかる」
「っ!?」
「お前を差し向けたのは星乃 竜司や月宮 詩織……いやセントラル校の教員や生徒会の面々はそういうことを許さないだろうな。天都 遊希やエヴァ・ジムリアのようにプロの世界でもしのぎを削ったデュエリストがいるなら尚更だ」
「せ、先生たちや生徒会の先輩方はそんなことをしない!」
「ならば……ほかの生徒たちか。セントラル校の代表の素性はあまり知らないが、その中には首席入学の生徒も含まれていて頭が切れるという話は聞いている。大方そいつらの差し金だろう。違うか?」
「……違う。仁や陸は……」

 遊海は歯を食いしばりながら首を左右に振る。自分の心を覗かれているような錯覚に陥りながら必死に皆の関与を否定する。

「仁? 陸?」
「あっ……」
「首席入学者、大空 礼の双子の兄である大空 仁。そしてサッカー部期待の一年生の国広 陸。どちらもセントラル校一年生の中では将来を嘱望されているデュエリストか。そんな優秀なデュエリストなのに無関係の生徒をスパイとして送り込むとはな。とんだ期待外れだったようだ」

 遊海は知らないが、探偵というだけあって遊誉の情報収集能力は一般的な高校生のそれを凌駕していると言っていいだろう。一つの情報を得ればそこから十の真実を導き出す。それが南の高校生探偵・風見 遊誉という人間なのだ。

「セントラル校は、文字通り日本国内のアカデミアの中核たる存在。そんな世界と渡り合うデュエリストを育成しなければならない機関の生徒が狡い手に頼るとはな。全く……」
「……って」
「うん?」
「謝って! 謝ってよ! お……私のことは悪く言っても構わない。でも仁や陸、みんなのことを悪く言うのは許さない!」

 今まで下を俯いて震えていただけの遊海が怒りの感情を剥き出しにして声を荒げる。探偵という職業柄、逆上したり感情的になる加害者をよく見てきたが、遊海の変わりっぷりには遊誉も面食らったようだった。

「……不快な思いをさせたのなら謝罪する。だが、何故そこまでしてそいつらを庇う? お前は利用されているんだぞ?」
「利用されてなんかいない。確かに恥ずかしかったけど……みんなは俺の友達だから」

 そう言って遊海は頭に手をかけると、被っていた長い金髪のウィッグを取り外した。南の高校生探偵と謳われている遊誉であるが、まさか自分の目の前にいた可憐な美少女がまさか女装した男性であるということには全く気付くことが出来なかったのだ。
 唖然と立ち尽くす遊誉に対して、遊海もとい遊大は自分が男性のくせに女装しているというよく考えずとも恥ずかしい事態に顔を真っ赤に染めながらもじっと彼の目を見据える。

「えっと……もう気づいているかもしれないけど、俺は女の子じゃないです。そしてサウス校の生徒ということも全部嘘。本当の名前は―――高海 遊大と言います。セントラル校の代表です」
「高海 遊大……まさかお前がか?」

 情報通である遊誉ならば当然遊大のことも知っている。国際的平和機関の日本理事である父と現役プロ二人を兄に持ち、セントラル校においては一年生ながらあの天都 遊希にその才を認められた唯一の生徒。
 セントラル校ではどのような存在であるかまでは知らないが、四校の間ではその名を知らない学生はいない。そう言ってもいいレベルの生徒であった。そんな遊大が今自分の前にいる。高校生離れした頭脳と閃きを持つ遊誉であるが、中々状況を飲み込めない様子であった。

「そうだよ、あの高海家の末っ子。自分で言うのもなんだけど結構有名人です」
「……その有名人が何故女装してまでこんなところに?」
「理由は、だいたい君が言っていた通りかな。四校のみんなは今回の交流戦に凄い意気込みを持ってきているって聞いたからさ。だからそんな君たちに負けないように君たちの情報を集めて対策を練らなきゃ、って思ったんだ」
「それでお前が変装を?」
「仁や陸では身長的に女装は難しかったし、女の子たちにはもしもの時に被害が及ばないようにしなきゃいけない。だから消去法で俺が……こんな格好してたんだけど。でも、君の言う通りだよね。こんな狡い手で相手のことを知ろうとか。情けないよ。だからいいからね、俺のことは女装癖のある変態って噂を流してくれても。でも、俺の友達のことは悪く言わないで欲しいかな」
「おい、待て。話が飛躍しすぎている」

 先程まではその洞察力で一方的に遊大を追及していた遊誉であるが、今となっては完全に攻守が逆転しているように思えて仕方がなかった。さすがに目の前の美少女が実は美少年であり、それがアカデミアに伝わる結構な有名人とあれば無理もないのだが。

「まず言っておくが、俺は別にお前を糾弾するつもりなどない。むしろその度胸を買いたいくらいだ」
「……女装する度胸を?」
「女装……はともかく、危険を承知の上でこうして自分のことを色々とさらけ出すところは評価したい。それで、お前の目的は俺たちのことを知ること、だったな?」

 そう言って遊誉はニヤリと怪しい笑みを浮かべる。彼が持ち掛けたのは取引であった。遊大は四校の代表の情報が知りたい、そして代表として相応しいかどうかは別に遊大の気概を買いたいと思っている遊誉。

「高海、俺はお前に四校代表のことを教える。だが、お前も俺に教えてくれ。セントラル校の代表のことを。もちろんデッキの内容は教えてくれなくていい。俺も教えないが」
「……本当に、いいの?」
「くどい。言っただろう、俺はお前のその気概を買ったとな。ではまず俺から四校代表生徒のことを話そう。一度しか言わないからな、聞き漏らすなよ?」





―――まずノース校代表は二人。一人は深山 若葉という女子生徒。デュエルのスタイルは相手の弱点を的確に突いて行くスタイルだそうだ。そしてもう一人は一文字 琥太郎。一言で言えば、不良のような見た目をしている……が、デュエルは中々テクニカルで相手によっては完全に封殺されることもあるという。



―――次にイースト校。そこの代表も二人だ。一人はさっきお前も出会った天海 刃弥……俺が言うのもなんだが、四校代表の中では一番デュエルが強い。もう一人は瀬戸 彩奈。外見はモデル風の美少女、といったところだが、デッキパワーは相当のものと言えるだろう。



―――ウエスト校の代表は二人。羽々斬 涼夏は物腰こそ柔らかいが、中々えげつないデュエルをするという。ちなみにこれは俺の個人的な感想だが……あいつはどうにも腹が読めない。一度会ったきりだがな。もう一人は本来代表に選ばれるはずだった学生に代わって貰ったという如月 青葉。プロの漫画家という情報は得ているが、急に選出されたメンバーだから俺もデュエルについてはよく知らない。



―――そしてサウス校。代表はこの俺、風見 遊誉一人だ。まあ四校で一番小さいからな、仕方ない。デュエルに関しては……まあ積極的に攻めるタイプではない。



 遊誉はまるで当たり前のことを話すように詰まることなく四校代表の生徒のことを完結に話す。その目は嘘や出まかせを言っているようには遊大には思えなかった。

「……ありがとう。じゃあ俺からも紹介するね」



―――男子の代表は俺を含めて三人。陸……国広 陸はサッカー部でゴールキーパーをやってる。デュエルは攻撃は最大の防御ならぬ防御は最大の攻撃って感じかな。三人目は大空 仁。うかうかしていると次々とモンスターをフィールドに出してくる。手札も減らないし、俺よりかは上手い立ち回りを見せるよ。えっとそれで俺が高海 遊大。自分で言うのもなんだけど、一年生の中では結構できる方……かな?



―――女の子は四人。大空 礼さんは仁の双子の妹で首席入学。デュエルは柔よく剛を制す、って感じだね。孫 美鈴さんは台湾からの留学生。召喚権を使わずに強力なエースモンスターを出してくるから先手を取られると中々切り返すのが大変だよ。音無 林檎さんは攻防一体のテクニカルなデュエルが上手いかな。舞原 留奈さんはとにかく速攻!って感じ。





 遊大と遊誉は互いに自分が知り得る限り、そして自分が思っている率直な互いのメンバーのことを教え合った。遊大は言葉にしてみて自分がどう皆を思っているのか、を改めて理解することになり少々照れ臭かった。
 それでも互いに約束した通り、デッキ内容は教えることなく、言えるだけの情報を教え合うことができた。この情報は決して二人だけの秘密、というわけではなく可能な限り互いの代表メンバーに共有する。
 敢えてこの情報を伝え合うことで互いの代表がある程度相手のことを知った上で互いに高め合う。それが遊大と遊誉、二人の少年の間に交わされた約束であった。

「さて、今日はこんなところでいいだろう。正式な顔合わせは明日になるが、その時は高海 遊大として現れてくれよな」
「もうこんな格好しないってば。それよりも、今日のことは……」
「誰にも言わない。守秘義務は守るし、これでも九州男児だ。まあ校舎までは女装の格好で戻れよな? 今のまま帰ったらそれでこそ変態だ」

 そう言って遊誉にエスコートしてもらう形でセントラル校の校舎に戻ろうとする遊大。しかし、今日の彼はやはりどこかついていないようだった。

「……見つけたぞ」

 あと数十メートルで、というところでずっと遊大を探し続けていた刃弥と鉢合わせてしまったのである。普段は何ごとにも無関心で気だるげな彼であるが、自分の関心の向くものに対しては本当に執念深い。それはまさに獲物をどこまでも追いかけ続ける蛇のようなものであった。

「っ……」
「改めて聞く。お前は何者だ?」
「わ、私は……別に……」
「おっと、そこまでだ」

 今日はやはりついていない遊大であったが、そんな彼は悪運も強かった。じりじりと詰め寄る刃弥と遊大の前に遊誉が割って入ったのである。刃弥は遊誉の顔を覗き見ると、彼が同じ四校から選抜された代表であることを思い出した。

「お前は……サウス校の代表か。悪いがお前に興味はない。どけ」
「そう釣れないことを言うな。仲間じゃないか」
「仲間だと? 確かにセントラル校を倒すといった点では仲間だが、あくまで仮初のものに過ぎない。本来俺たちは全員敵同士だ」
「……確かにそうだが、それでも今は仲間だ。そしてこいつは俺と同じサウス校の生徒。俺にとってはこいつも仲間になる、そして女を守るのは男の仕事の一つでもある。だからこいつに手出しはさせない」
(男相手に何言ってんだ俺は)

 そう言って遊誉は目で遊大にその場を立ち去るように、と合図を送る。彼の意を汲んだ遊大は遊誉に向かってぺこりと頭を下げると何も言わずその場を走り去っていった。

「……ちっ」
「まあそう怒るな。もしかしたら近いうちにあいつに似たやつと出会うかもしれないぞ?」
「あいつと同じようなやつがそうそういるとは思えないがな。お前は何も感じないのか?」
「いや、別に」
(まああの見た目で俺たちと同い年の男ということにはある意味恐怖を感じるけどな……)
「……ふん、まあいい。もしデュエルをする機会があるのであれば、俺はあいつと牙を交える。それだけだ」
「その意気だ。そしてその意気をセントラル校の代表にぶつけてやれ。ところで天海……耳よりの話があるんだが」



 翌日、遊希たちによってセントラル校の代表七人からなる『チーム・セントラル』と四校連合―――『チーム・ユニオン』の七人が生徒会室で顔を合わせることとなった。最も面識があったので遊大と刃弥、遊誉だけではなかったのだが。






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ター坊
遊大きゅんの女装は探偵でも戸惑う程なのか…。他のコスプレも見てみたいですね。チアガール希望。…と半分冗談はさておき、変態呼ばわりされても良いから友達を悪く言うな、とはなかなか言えませんね。遊海ちゃんマジイケメン。
そして次回からが総力戦となりそうです。 (2017-09-21 07:02)
光芒
ター坊さん
>遊大きゅんの女装は探偵でも戸惑う程なのか…。他のコスプレも見てみたいですね。チアガール希望。

遊大「やめて」

遊大は見た目こそなよなよした女の子っぽい男の子ですが、中身は芯の太い漢ですね。そんな彼だからこそ、女装して情報収集というリスクのあるミッションを仁は課したのかもしれません(大嘘

次回からは全キャラが顔を合わせ、そしてデュエルへと移行していきます。まあ今月中にデュエルに入れるかどうかは微妙なんですが……(糞シフトの弊害
(2017-09-21 11:41)

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