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虹彩竜と歩むもの/第60話:交錯 作:光芒






「ヘイ、パース!」
「そっち行ったぞ、DF止めろー!」
「陸! 止めてくれ!」

 四校の生徒がセントラル校に着いて1時間ほど経った頃。交流戦の代表に選ばれていた陸は、所属するサッカー部の練習に汗を流していた。
 その長身を生かしてゴールキーパーのポジションを任されている彼は一年生にしてポジション争いに参加できるほどの活躍を見せていた。ゴールの前に立ちはだかる彼は、まさに使用デッキである【超重武者】に似て、相手チームに不動の守護神として恐れられる。
 最もゴールキーパーに求められるのは体格ではなく瞬発力と条件反射であるため、相手選手のシュートを見極めるという点ではまだまだ上級生には及ばないのだが。

「よし、練習終わり。二年と一年は今日の部活はここまでにするぞー」
「あれ、今日終わる早くないですか?」

 顧問の教師によって練習の終了が告げられる。この夏が最後となる三年生を除いてはいつもより早めの部活終了だった。いつもならば夕方まで汗を流すはずなのだが、妙に早い終わりに陸は思わず隣にいた上級生に話しかける。その上級生は他人事の陸を見て思わずため息をついた。

「おいおい当事者が何言ってんだよ。お前今度の交流戦のメンバーじゃねえか」
「ああ、だからですか」
「お前なぁ……」

 後頭部を無造作に掻く陸に先輩部員からツッコミが入れられる。長身で爽やか系細マッチョと色々と嫉妬されてもおかしくない陸であるが、その外見に似合わず思春期男子のノリにも臆せずついて行くため、上級生からはそれなりに目が掛けられている。
 そんな中、陸と同級生のサッカー部員がじっと運動部のグラウンドを見つめる一人の少女の存在に気が付いた。モデルのようにすらっとしたルックスにやや幼げなツインテールの美少女。制服がセントラル校のものとは異なるため、セントラル校の生徒ではないにしても、若い男子からしてみれば美少女に見られているというのは否応なしにテンションが上がるというものだ。

「あんな子見たことねーな。他校の生徒か?」
「あの制服は……確かイースト校の制服だったような」
「イースト校って名古屋のだよな。もしかして俺たちのファンとか?」
「いや、単なるサッカーのファンかもしれないですよ」
「イースト校の生徒を装ったプロチームのスカウトの可能性もあるぜ。ほら名古屋はサッカーも野球も盛んだし」
「でも今年どっちも弱いですよね」
「言ってやるなよそれを……」

 10代体育会系男子特有のとりとめのない話で盛り上がる陸らサッカー部員たち。しかし、その美少女の視線の先に陸たちサッカー部員は含まれていなかった。では、彼女は何を見ていたのか。
 そんな美少女の視線の先にあったのは―――サッカー部の練習グラウンドの一つ奥にあるテニスコート。そこではこの時間は女子テニス部が汗を流していた。





(……青空に映えるテニスウェア。揺れる髪。飛び散る汗。はためくアンダースコート。白い肌―――そして何よりも―――重力に逆らって弾む胸ッ! 嗚呼、素晴らしい!!)





 謎の美少女―――こと瀬戸 彩奈(せと あやな)の心は煩悩に満ち溢れていた。











 アカデミアに到着した四校の生徒に与えられたのは休憩も兼ねた自由時間であった。長旅で疲れているのだから、いきなりセントラル校の生徒ととの引き合わせやら校内案内やらに連れ回すのは厳しいだろうという遊希たちの要請によるものである。そのため四校から選ばれた代表の生徒たちも思い思いの時間を過ごしていた。

「いた。やっぱりここだったのね」

 空き時間の図書室に兄の姿を見つけた礼は呆れたように前の席へと座る。人を見た目で判断してはいけない、というのは当たり前なのことなのだが、仁はその見た目に違わず勉強家で読書家だ。寮の自室にもデュエルの本から将来を見越した分野の本までたくさんのものを持ち込んでいた。
 それでもあの部屋に蔵書を全て持ち込めるはずもなく、重かったり稀少だったりする本は図書館で閲覧するようにしている。しかし、今は状況が状況であった。

「なんだ礼。そんな兄の傍を離れたくないのか?」
「違う……とは今は言えないわね。仁、私たちはセントラル校代表よ? 本を読んでいられる余裕なんて無いと思うのだけれど」
「ああ、確かに」
「だったら……!」
「声が大きい、ボリュームを下げろ。こんな時だからこそ、だ。焦っても向こうからやってくるんだ。ならば下手に慌てずどっしりと構えていることが大事だ。お前も本を読め、落ち着くぞ」
「……もう」

 ミイラを取るつもりが自分もミイラにされた気分だ。礼はそう思いながら本棚からデュエルの本を持ってくると仁の隣に座る。さっきは前に座っていたのに何故今度は隣に座るのだろうか。仁が礼の心中を図り損ねている中、図書室のドアが乱暴に開けられる。
 仏頂面で図書室に入ってきたのはセントラル校の制服ではない制服を纏った男子生徒だった。他者を威嚇するかのような鋭い目つきに、着崩された制服。その見た目では所謂不良にしか見えないその男子生徒は周囲を一瞥すると、他のものには目もくれず真っ先に書架へと向かった。

「仁……」
「心配はいらない、あれはノース校の制服だ。さすがに来ていきなりセントラル校で暴力沙汰は起こさないだろう。まあいざという時は俺が盾になってお前を守る」

 最も、仁と礼の心配は杞憂で終わっていた。少年は画法や画材についての本を数冊選ぶと、時間までその本を一心不乱に読みふけっていた。後にこの不良風の少年こと一文字 琥太郎(いちもんじ こたろう)と仁の間に奇妙な運命が生まれることなど、二人はまだ知る余地もない。











「さすが、都会! さすがセントラル校! インスピレーションが湧きますね!」

 青いベレー帽にカメラ。そして片手にはGペンとスケッチブック。如何にもな風体の少女がセントラル校の校舎を前に興奮を隠せない。この少女こと如月 青葉(きさらぎ あおば)にはデュエリスト以外にもう一つの顔があった。それは彼女が現役の漫画家ということである。
 中学生の時にとある雑誌の懸賞に応募した彼女はなんと新人賞を獲得し、『雪ノ下 蒼葉』のペンネームでデュエリストの少年が主人公の読み切り漫画を掲載、そしてその雑誌で現在は四重人格の少年が主人公のデュエル漫画を連載しているのだ。そんな彼女は元々代表に選ばれていなかったのだが、本来代表に選ばれていた生徒が青葉のファンであったために彼女のサインと引き換えに代表の座を青葉に譲ったのである。
 そうまでして彼女がセントラル校に赴いた理由であるが、それは新連載のネタ探しという目標であった。青葉には他の雑誌から新連載のオファーが来ていたのだが、その雑誌の種類に問題があった。

「しかし、ここに私の漫画の題材になるような素晴らしい人はいるのでしょうか」

 そんな青葉が受けたオファーの出元であるが、それは少女漫画雑誌であったのだ。これまで青葉は少年向け雑誌でデュエリストの少年を主人公にした漫画を描いてきた。しかし、少女向けの雑誌となるともちろん勝手が違ってくる。
 青葉自身も少女漫画はよく読むため、決してどのような作風をすればいいかわからないなどということはない。だが、少年向けの作品と少女向けの作品となると当然ストーリーも変わってくる。女性向けならば女性に受ける話を作らなければいけないのだ。

(セントラル校はアカデミアの中でも最も学生数が多いですからね。ここで題材を探さなければ。何処かにいないでしょうか。恋に悩む乙女とか……まあいないですよねぇ)
「はぁ……」

 思わず天を見上げる青葉。そんな彼女の耳に誰かの溜息が響いた。声のした方へと振り向いてみると、そこには長く美しい黒髪を揺らしながら歩く少女の姿があった。

「白い肌、長く艶のある黒髪、美少女……そこのあなた!」
「えっ、私……ですか?」
「私の漫画のモデルになりませんか!?」
「ええっ!?」

 突然見知らぬ少女に手をぎゅっと握られた美鈴は目を白黒とさせていた。











―――涼夏(りょうか)。今度のアカデミア交流戦のメンバーに選ばれたそうだね。
「はい、お父さん。ウエスト校の代表として恥ずかしくないデュエルをしていきたいと思います」
―――私たちも応援に行くからね。
「ありがとうございます、お母さん。私、頑張ります」
―――ああ、だけど涼夏には勝利よりも得て欲しいものがある。
「勝利よりも……?」
―――涼夏、何か私たちに隠していることはないかい?
「わ、私は何も隠してなど……」
―――そう? それならいいわ。このデュエル、後悔することはないようにね。勝っても負けても悔いの残ることだけはしてほしくないから……






 セントラル校の廊下を羽々斬 涼夏(はばきり りょうか)は何か思いつめた様子で歩いていた。もちろん親愛なる両親が応援に来てくれることは嬉しい。それでも両親のどこか含んだような言動の意味がいまいち彼女には理解できなかったのだ。

(私は、何も隠してなんていません。私は何も……)

 両親との仲は決して悪くない。涼夏は親思いの良い子であるし、これまでも良い子であり続けてきた。それなのに両親は自分に何を望むのか。そんな時、自問自答を繰り返しながら思い悩む涼夏の耳に美しい歌声が聞こえてくる。その声に無意識に引き寄せられた彼女は、教室のドアの窓から中を覗いてみる。するとその教室の中では一人の少女が両手を胸に当てながら歌っていた。目を閉じ、自分の中にある何かを伝えるかのように。

(綺麗な歌声……心が洗われていくようです……)

 涼夏がその歌声に聞き惚れていると、突然その教室のドアが開く。いつの間にかにその歌声は聞こえなくなっており、その歌声の主である少女が自分の目の前に立っていた。

「きゃっ!」
「もしかして入部希望者!?……って他校の子かぁ。さすがに他校の子を勧誘するわけにはいかないわよね……」
「はい、すいません……ですが凄い綺麗な声でした」
「本当? いやー、そう言ってもらえると照れちゃうなぁ……ねえ、あなたもちょっと歌ってかない? 歌うと気持ちいいわよ!」
「で、ですが私はウエスト校の……」
「歌にセントラルもウエストも関係ないって! 私は音無 林檎! あなたの名前は?」
「羽々斬 涼夏……です」
「じゃあ涼夏! 私と一緒に歌いましょう!」











(セントラル校……ノース校ほどではないけど自然が豊か。東京ってコンクリートジャングルって聞いていたけれど……)

 セントラル校は東京都の西部に位置している。東京と聞くと都心のイメージが強いが、セントラル校がある西部は自然が色濃く残っており、下手な地方の県庁所在地より自然が残っていると言えるのだ。
 ノース校の代表として選出された深山 若葉(みやま わかば)の好みは一般的なティーンエイジャーのそれはとは異なっている。彼女は十代の少女でありながら、デュエルと同じくらい昆虫を愛している。元々の出身地が北海道というのもあるためノース校に通っているのだが、何故若葉がそこを選んだのかと言えば雄大な自然が残っていることも理由の一つだった。
 自然が多いということはそれだけ、多種多様な生き物がそこにはいる。それこそ彼女が好む昆虫たちも緑の多いところならばたくさんその姿を見掛けることができるのだ。

「アゲハチョウに、ミツバチ。夜になれば近くの川で蛍も見れるって聞いたから……今度見てみようかな」

 小柄な彼女が丸々隠れるような大きな木に寄りかかると、腰につけていたデッキケースからデッキを取り出す。自然と昆虫を愛する彼女は、こうして森林浴をしながらデッキを調整するのがライフワークと化している。

「ここならデッキとお話しできるかな」

 デッキの声を聞き、デッキと話す。若葉なりのデッキ調整法。この時ばかりは世界に存在するのは若葉と若葉のデッキだけ。だが、そんな彼女の世界にある第三者の声が聞こえてきた。
 声のした方に若葉が目をやると、そこには困ったように鳴く一匹の仔猫の姿があった。首輪など人に飼われている証のものが見受けられないため、野良猫か何かかと思われるが好奇心旺盛なその仔猫は自らの本能に従って木を登ってしまったのだろう。自分が降りれない高さであるとはわからずに。

「どうしよう……助けてあげたいけど、私の背だとあそこまでは……」

 空を見上げて若葉が立ち尽くしているその時。何処からともなく駆け寄ってきた誰かが勢いよく木を駆け登り、枝の上で震える仔猫に手を差し伸べた。

「だいじょうぶか、わたしにつかまれ。わたしをしんじてくれ」
「あ、あの人は……」

 若葉にとって初めてのセントラル校であるが、彼女はその人物のことはよく知っていた。ここに来る前に四校に行き渡ったアカデミアの情報紙。その一面を浜部 鈴音と共に飾っていた人物。

「よし、いいこだ」

 仔猫を抱えたまま降りてきた少女は、地面に綺麗に着地すると仔猫を手から降ろす。仔猫はにゃー、と鳴くとこちらを振り返ることなく走り去っていった。犬とは違い、猫は受けた恩をそうは覚えていない。野生ならなおさらだろう。それでもそんなとらわれないところが愛される生き物でもある。そして、その猫を助けた少女もまた猫の愛らしさと猛獣の猛々しさを併せ持っている不思議な少女であった。

「もうあんなところにのぼるんじゃないぞー」
「あ、あの!」
「ん? なんだ、わたしになにかようか?」
「あなたは……舞原 留奈さんですよね? 私はノース校の深山 若葉と言います!」
「深山 若葉……いいなまえだな! いかにもわたしは舞原 留奈だ! だがなぜわたしのなまえをしっている?」


 時を同じくしてセントラル校のあちこちで出会う少年少女たち。その運命の行く末は誰にもわからない。





○後書き
今回の話に未登場のキャラは次の話で登場します。デュエルまではまだ少しかかりますね……




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ター坊
遂に本格登場、琥太郎!
台詞は無しですがぶっきらぼうな彼らしい登場シーンだと思います。
他の方のオリキャラで気になるのは彩奈ちゃんと涼夏ちゃんですかね。煩悩まみれの彩奈ちゃんのおっ ぱいへの暴走と、両親と涼夏ちゃんの微妙な関係をどう書いていくのか楽しみです。 (2017-09-05 01:46)
から揚げ
光芒さんが仰られていた通り、彩奈ちゃんの脳内が女の子好きのおっ ぱいソムリエな煩悩に溢れた凄い思考回路になっていまして、とても素晴らしかったです!彼女の考えにとても共感しました!

一番最初に彩奈ちゃんのキャラ描写をして下さり、そして彩奈ちゃんのキャラクターが一発で分かる様に鮮明且つ丁寧にご執筆下さって本当にありがとうございます!作中で彩奈ちゃんの事を美少女と褒めて下さって嬉しいです!

これは、ター坊さんも仰られていられる様に彩奈ちゃんが遊希ちゃん達生徒会のメンバーや、陸くんや留奈ちゃん達交流戦のメンバー達とスキンシップしていく中で、どの様に双子山登山家(意味深)としての片鱗を見せてくれるのか、とても楽しみです!

他の方々が丹精を込めて投稿なされた魅力的なオリキャラの琥太郎くん・青葉ちゃん・涼夏ちゃん・若葉ちゃん・刃弥くん・遊誉くん達が、どの様にセントラル校屈指の実力者揃いの対戦相手の遊大くん・陸くん・仁くん・礼ちゃん・留奈ちゃん・林檎ちゃん・美鈴ちゃん達との交流を通じて成長していくのか、とてもワクワクしますね!
(2017-09-06 08:15)
光芒
ター坊さん
本格登場、って割にはまだ台詞が一つもないんですけどね。一応彼のキャラ設定を参考にしてフラグは仕込んでいるんですけどね。図書館で読んでいた本の種類とか……
そんな彼は前々からの予告通り仁とデュエルをするのですが、彼の将来の夢にも絡んだ熱いものにできれば、と思っています。

彩奈に関してはギャグ一辺倒、涼夏に関してはちょっと感動を混じらせた感じになるかな、と思います。前者に関しては規制がかからないか不安ですが(え

から揚げさん
彩奈はどこまでも残念美少女枠になってしまいそうですね。その分デッキはガチめなのでデュエルは熱いものになると思いますが。ただ彼女というキャラをどこまでの表現で表せられるか、というのは気になりますが。直接的な表現を使ってしまうとまずいかな、というのもありますし。
(2017-09-06 22:32)

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