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虹彩竜と歩むもの/第54話:克服 作:光芒







「そうでした……光属性のデッキならオネストのことを考慮しなければいけませんでしたね」

 光属性であれば全てのモンスターがその恩恵を受けることのできるカード、それがオネストだ。オネストの登場以降デュエリストがダメージステップの確認を行うようになった、という説が出るほど広く使われたそのカードは一時期制限カードにまで指定されるほどの強力なカードであったのだ。

「でもオネストも今や無制限カードだからね。フル投入されるかどうかはともかく、警戒はしとかないとね。でもオネスト引けてなかったらこっちもジリ貧だったからまだわかんなかったけど」
「勝つことはできなかったわね。でも普通にデュエルできていたじゃない。その出来なら勝利の日も近いわよ?」
「あ、ありがとうございます」
「よし! つぎはいよいよわたしとデュエ……」

 連敗となったが、デュエルを繰り返すごとにその内容が上向きになっている鈴音。自他ともにそう認められる内容のデュエルを見た留奈は居ても立っても居られない様子でデュエルディスクを構える。
 しかし、そんな留奈と鈴音の間に割って入ったのが礼であった。あくまでこのデュエルは結果ではない。鈴音が対人戦であってもその知識を、その才能をデュエルで活かせるかどうかを試す場であるのだ。

「次は私が相手よ」
「おい礼! なぜわたしにデュエルをさせないんだ!」
「何回も同じこと言わせないで。あんたは鈴音にとって一番乗り越えなきゃいけない存在なのよ? 私たちとのデュエルで自分の力を十分に活かせるようになった鈴音が超えなきゃいけない一番の壁なの。だからあんたのデュエルは本当に最後の最後よ」
「むー……でも、そういうことか。わかったぞ! おい鈴音!」
「は、はい!」
「もっとつよくなれ! わたしはいつなんときでもだれのちょうせんもうけるぞ!」

 まるでチャンピオンのような台詞を言い放つ留奈。当然彼女がチャンピオンなどということはあるわけないのだが、その言葉を言い放った時の留奈は鈴音にとってはまさになんとしてでも超えるべき存在に見えていた。

「じゃあ改めて次の相手は私。言っておくけど私は林檎や美鈴のように優しくないから」
「……覚悟の上です」
「「デュエル!!」」


先攻:礼 後攻:鈴音



礼 LP4000 手札:5枚
デッキ:35 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15
鈴音 LP4000 手札:5枚
デッキ:36 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15


☆TURN01(礼)


「私のターンよ。私は手札からイービル・ソーンを召喚。そしてこのカードをリリースして効果を発動するわ」
「イービル・ソーンの効果は……」
「相手ライフに300のダメージを与え、更にデッキからイービル・ソーン2体を特殊召喚するわ」

鈴音 LP4000→3700

「これでレベル1のイービル・ソーンが2体。鈴音、あんたの【アロマ】はその見た目にそぐわず高い攻撃力で攻めるデッキよね?」
「……はい、そうですね」
「さっきの林檎とのデュエルはパワー対パワーって感じだったけど、デュエルは攻撃力だけじゃ決まらない。それを教えてあげる。私はレベル1のイービル・ソーン2体でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚!“麗しき翼を持つ者たちよ。今その小さき力を一つとし、夜陰に紛れて抒情の詩を奏でよ!”現れなさい! LL-リサイト・スターリング!!」

 リサイト・スターリングはランク1のエクシーズモンスターである。素の攻守は0であるが、エクシーズ召喚成功時にこのカードのオーバーレイユニットの数×300ポイントモンスターの攻撃力をアップさせる効果。
 そしてオーバーレイユニットを1つ取り除くことでデッキからLLモンスター1体をサーチする効果、このカードの戦闘によるダメージを相手にも与える効果を持っている。そのため低ステータスであったとしても決して油断のできないモンスターであると言える。

「リサイト・スターリングの攻撃力をこのカードのオーバーレイユニットの数×300ポイントアップさせるわ」

LL-リサイト・スターリング ORU:2 ATK0→600

「オーバーレイユニットを1つ取り除き、リサイト・スターリングの効果を発動。デッキからLL-ターコイズ・ワーブラーを手札に加えるわ。私はカードを2枚セットしてターンエンドよ」


礼 LP4000 手札:3枚
デッキ:32 モンスター:1(LL-リサイト・スターリング ORU:1)魔法・罠:2 墓地:2 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:14(0)
鈴音 LP3700 手札:5枚
デッキ:36 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:0 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:15(0)


☆TURN02(鈴音)


「わたしのターン、ドロー!」

 リサイト・スターリングの攻撃力はわずか600。下級モンスターであっても容易に戦闘破壊できる攻撃力だが、ライフ4000のこのデュエルにおいて戦闘ダメージを双方が受けるというのは決して鈴音にとって好ましいことではなかった。

(リサイト・スターリングの効果は厄介です。でも、今のわたしにはその効果を抑えられる力がある!)
「わたしはアロマージ-ジャスミンを召喚します」
「アロマージ-ジャスミンの攻撃力は100。それではリサイト・スターリングも倒せないわ」
「いえ。リサイト・スターリングはこのターンで倒します! 私は手札から速攻魔法“緊急テレポート”を発動します!」


※緊急テレポート
速攻魔法(制限カード)
(1):手札・デッキからレベル3以下のサイキック族モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンのエンドフェイズに除外される。


「そのカード……私と美鈴があげたカードね。そしてそのカードで呼び出すモンスターも」
「わたしはデッキからサイキック族のチューナーモンスター“幽鬼うさぎ”を特殊召喚します!」


※幽鬼うさぎ
チューナー・効果モンスター
星3/光属性/サイキック族/攻0/守1800
「幽鬼うさぎ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのモンスターの効果が発動した時、またはフィールドの既に表側表示で存在している魔法・罠カードの効果が発動した時、自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。フィールドのそのカードを破壊する。


「わたしはレベル2のアロマージ-ジャスミンにレベル3のチューナーモンスター、幽鬼うさぎをチューニング!“聖なる香りが美しき庭園に広がる時、蒼き熾天使が降誕する。世界に響け、癒しの歌!”シンクロ召喚、舞い踊れ!“アロマセラフィ-ローズマリー”!」

 優しく涼やかな風と共に舞い降りたのはアロマージ-ローズマリーにチューナーモンスターである“アロマセラフィ-アンゼリカ”の翼が生えたような美しい天使のようなモンスターだった。このモンスターがアロマ唯一のシンクロモンスターであるアロマセラフィ-ローズマリーであった。


※アロマセラフィ-ローズマリー
シンクロ・効果モンスター
星5/光属性/植物族/攻2000/守900
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):自分のLPが相手より多く、このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの植物族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
(2):1ターンに1度、自分のLPが回復した場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動する。そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。


「アロマセラフィ-ローズマリー……なるほど、そういうことね。でもライフを回復できる手段が無ければどうしようもないわ」
「私は手札から魔法カード、テラ・フォーミングを発動します!」
「っ……さすがにそう何度も下手は打たないわよね」
「私はデッキからフィールド魔法、アロマガーデンを手札に加えてそれを発動します! そしてアロマモンスターが存在することでアロマガーデンの効果を発動! ライフを500回復します!」

鈴音 LP3700→4200

「ライフが回復した瞬間、アロマセラフィ-ローズマリーの効果が発動します! リサイト・スターリングの効果をターン終了時まで無効にします!」

LL-リサイト・スターリング ATK600→0

「そして私のライフが礼さんのライフを上回ったことで植物族モンスターであるアロマセラフィ-ローズマリーの攻撃力・守備力は500ポイントアップします!」

アロマセラフィ-ローズマリー ATK2000/DEF900→ATK2500/DEF900

「アロマガーデンの効果で次の礼さんターンの終了時までモンスターの攻守は更に500アップします!」

アロマセラフィ-ローズマリー ATK2500/DEF900→ATK3000/DEF1400

「攻撃力3000……」
「メインフェイズ1を終えてバトルフェイズに移ります! アロマセラフィ-ローズマリーで効果が無効になったリサイト・スターリングを攻撃です!“アロマセラフィム・ライトニング”!」

アロマセラフィ-ローズマリー ATK3000 VS LL-リサイト・スターリング ATK0

 リサイト・スターリングの効果はアロマセラフィ-ローズマリーの効果で無効になっている。そのためダメージを双方に与える効果はおろか攻撃力すら0になってしまっている。このまま攻撃を受ければ一気に致命傷になりかねない。しかし、礼からしてみれば鈴音がアロマセラフィ-ローズマリーでリサイト・スターリングの効果を無効化して攻めてくることなど想定の範囲内であった。

「だったらリバースカードを発動させてもらうわ。鳥獣族モンスターのリサイト・スターリングをリリースし、罠カード・ゴッドバードアタックを発動するわ!」
「ゴッドバード……アタック……」
「自分フィールドの鳥獣族モンスター1体をリリースしてフィールドのカードを2枚まで選択して破壊するわ。破壊するのは当然アロマセラフィ-ローズマリーとアロマガーデンよ!」

 アロマセラフィ-ローズマリーの攻撃が直撃しそうになった瞬間、リサイト・スターリングの身体は光に包まれる。リサイト・スターリングはその命を捧げて大いなる光の鳥となってアロマセラフィ-ローズマリーを飲み込み、アロマガーデンをその光で焼き尽くしてしまった。
 アロマガーデンには自分フィールドのモンスターが破壊された瞬間に自分のライフを1000回復する効果を持っているが、アロマガーデンも揃って破壊されたためその効果も発動しない。どちらにしてもこの戦闘においては互いにダメージを受けることなく終了した。

「そんな、わたしのフィールドが……」
「言ったでしょう? 攻撃力で全てが決まるわけじゃないって」
「……わたしはバトルフェイズを終了し、メインフェイズ2に移ります。わたしはカードを2枚セットしてターンエンドです」


礼 LP4000 手札:3枚
デッキ:32 モンスター:0 魔法・罠:1 墓地:5 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:14(0)
鈴音 LP4200 手札:1枚
デッキ:32 モンスター:0 魔法・罠:2 墓地:6 Pゾーン:青/赤 除外:0 エクストラデッキ:14(0)


☆TURN03(礼)


「私のターン、ドローよ。私のフィールドにモンスターが存在しないことで、私は手札からLL-ターコイズ・ワーブラーを特殊召喚するわ」
「前のターンにリサイト・スターリングの効果でサーチしたモンスターですか……」
「リサイト・スターリングがフィールドにいたらこのモンスターは特殊召喚できなかった。結果的にあなたがリサイト・スターリングを倒しに来てくれて助かったわ。特殊召喚に成功したターコイズ・ワーブラーの効果で手札からLLモンスターのLL-コバルト・スパロー1体を特殊召喚するわ。そして特殊召喚に成功したコバルト・スパローの効果でデッキからLL-サファイア・スワロー1体を手札に加えるわ」
「モンスターを2体も特殊召喚したのに手札が減らない……」
「まあそれが【LL】の強みでもあるんだけどね。手札のサファイア・スワローの効果。自分フィールドに鳥獣族モンスターが存在する場合、このカードと手札の鳥獣族・レベル1モンスター1体を特殊召喚するわ! 来なさい、サファイア・スワローとRR-ラスト・ストリクス!」

 召喚権を使わずに4体のレベル1モンスターを展開する礼。美鈴のアイス・ベルとグラス・ベルのコンボによる召喚権を使わずにクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンへと繋ぐ戦法ほどの強烈さはないものの、召喚権を一切使わずにフィールドに4体のモンスターを並べる手腕はまさに礼だからこそ得れるものであった。

「私はレベル1のLL-ターコイズ・ワーブラー、LL-コバルト・スパロー、LL-サファイア・スワロー、RR-ラスト・ストリクスでオーバーレイ! 4体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚!!“麗しき翼持つ小さき鳥たちよ、戦場に集いて気高く輝き大いなる翼を羽ばたかせよ!”飛び立ちなさい、LL-アセンブリー・ナイチンゲール! サファイア・スワローをオーバーレイユニットにしたことで墓地のLLモンスター1体をアセンブリー・ナイチンゲールのオーバーレイユニットにするわ。リサイト・スターリングをオーバーレイユニットに。これでオーバーレイユニットは5つ。アセンブリー・ナイチンゲールの攻撃力は1000ポイントになるわ」

LL-アセンブリー・ナイチンゲール ORU:5 ATK0→1000

「アセンブリー・ナイチンゲールはオーバーレイユニットの数だけ攻撃ができる……」
「そういうこと。まあ私のデッキとあなたのデッキではそもそも相性が悪かったということね。でも昨日までとは見違えるわ。今のあんたならきっと……バトルフェイズよ。LL-アセンブリー・ナイチンゲールでダイレクトアタック!“シンフォニー・オブ・ナイトウィング”!!」

LL-アセンブリー・ナイチンゲール ORU:5 ATK1000×5

鈴音 LP4200→0












「……確かに、デッキの相性は最悪でしたね。わたしの【アロマ】はライフアドバンテージと攻撃力で相手を押し切るデッキです。ですが、礼さんの【LL】はレベル1のモンスターを複数素材にしてランク1のエクシーズモンスターをエクシーズ召喚し、テクニカルに攻める。柔よく剛を制すという形ですね」
「そうね。その分エクシーズ召喚を封じられたりするときついけど」
「なるほど……メタというわけではないですが、相手にした場合は対策できるカードを入れた方がいいですね……」

 そう言ってデュエルディスクからデッキを取り出してはカードを手の中で広げてみる鈴音。そこには昨日までの気弱な少女の姿はない。優しくと穏やかであってもデュエルに対する恐れを克服した一人のデュエリストだった。

「よし、つぎこそわたしのでば―――」
「あら、そろそろ使用時間終了ね」
「は?」
「残念だけど、デュエルはここまで。デュエルスペースは常に後がつかえているから私たちだけで独占するのはよくないわ」
「そうね。あー、デュエルしてお腹すいちゃったわ。今日の夕飯何にしようか?」
「冷蔵庫にあるものでいいものが作れるといいですね。もし宜しければ鈴音さんもどうですか?」
「い、いいんですか?」
「いいのよ。だって私たちもう友達だし」
「美鈴の作る料理は美味しいのよ? 食事はみんなで食べた方が美味しいし」
「では……お言葉に甘えて」





「おい! わたしのデュエルはどうなるんだー!!」






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那摘みかん
やっとお出ましですね!ローズマリー!
この試合で、モンスターは攻撃力だけではない、ということ、そして、礼ちゃんの戦術の凄さを知ることとなった鈴音ちゃんですね。
瑠奈ちゃん、時間の都合上スルーされてしまいましたね。。一番張り切っていたのに、、
鈴音の超えるべき存在。いつか踏み越えてくれる日を密に願って待っています、、
友達の存在は心身をも成長させてくれるんですね!なんと素晴らしいことやら、、 (2017-07-24 20:22)
ター坊
ちゃんちゃん♪
留奈ちゃんはチョロいというか扱いやすいというか。お預けばかりくらった留奈ちゃんの出番は来るのか?
それにしても鈴音は3戦終えてデュエル中動揺もなく、負けてもデッキを分析しつつ、(たぶん性格的に一番ツンツンしてる)礼と討論も出来るとは…成長が早いなぁ。 (2017-07-24 20:40)
から揚げ
アロマセラフィ・ローズマリーのイラストは本当に可愛らしいですよね!初めてイラストを見た時は、正に天使だと思いました!

鈴音ちゃんがアロマセラフィ・ローズマリーの攻撃力を3000にまで上昇させて攻撃を仕掛けていたアグレッシブな所が留奈ちゃんの戦術から良い影響を受けている様に感じられまして、とても素晴らしかったです!

礼ちゃんもゴッドバードアタックで、アロマセラフィ・ローズマリーとアロマガーデンを破壊しつつ、場を開ける事でアセンブリー・ナイチンゲールの召喚に繋げて勝利を収めていた見事なタクティクスとプレイングに脱帽しました!それにしても、サーチから大量展開に繋げている戦術が仁と似ていて正に兄妹という感じが出ていて良いですね!

留奈ちゃんドンマイ!またいつか鈴音ちゃんとデュエル出来るよ!

私が53話で書かせて頂いた感想についても、ご覧になって頂ければ、幸いです!再び感想を書くのが遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした! (2017-07-25 12:53)
光芒
那適みかんさん
LLのような低レベル、低ステータスのデッキを相手にすると思い知らされる感じですね。決してパワーだけで勝てるものでもなければテクニカルさだけで勝てるものでもない。そんなことをテーマにいつもデュエルを書いております。

ちなみに鈴音が留奈とデュエルをしない、とは言っておりませんよ(微笑

ター坊さん
まあ確かに今作のチョロい枠、扱いやすい枠ですね。前作の千夏ポジションにあたります(彼女とは色々と違うところがありますが)

鈴音に関してはやはり対人戦がだめでもAI相手に35戦無敗だから才能はあるんですよね。殻を破るきっかけが無かっただけであって。

から揚げさん
確かに攻撃力を上げて攻めるデュエルスタイルはどことなく留奈と似ているところはありますね。セントラル校に来て最初にデュエルした相手ということもあって本人も気づかない所で影響を受けているのかもしれません。

仁と礼のデュエルスタイルや戦術が似ているのはカードの性能自体が似ているというのもありますが、そこはやはり双子なんですよね。
(2017-07-26 22:44)

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