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遊☆戯☆王V☆S(ファイブスター)/Episode68:模索者たち 作:カズ

「ホープ・ザ・ライトニングでダイレクトアタック!!ホープ剣ライトニング・スラッシュ!!」
「ぐっ…!ぐあぁーーっ!!」
UNKNOWN→LP:0


「ノーブル・フェザーで3体のモンスターに同時攻撃!グロリアス・ストリーム!!」
「きゃあぁぁーーっ!!」
UNKNOWN→LP:0


 8月6日、神谷希と黒羽凛はリバースビヨンドに洗脳されているデュエリストを相手に、百人斬りといわんばかりに連続デュエルを行なっていた。エッフェル塔を背後に、2人の少女は苦戦しつつもリバースの呪縛から解放していった。







 学園長が製作した『W.W.W(ワールド・ワープ・ウェッジ)』システムのおかげで、近所のコンビニへ行くよりも手軽に海外を行き来することが出来るようになったが、そのシステムに法的な欠陥が存在したことを凛と希は気付いた。


「ねえ、希ちゃん、これってさ」
「うん、私も思ったけど……」
「「不法入国だよね?!」」


 パスポートも持たず、空港での入国審査も行なわず、ワープという超常手段で日本から異国の地へと降り立った彼女たちは、いつ警察のお世話になってもおかしくない状況下にあった。幸い路地裏に飛んだおかげで、何もないところから突然現われた少女達を目撃する人物は誰一人として存在しなかったが、自分たちが不法入国者であることが発覚してしまえば投獄の身となり、呪縛竜とも戦えなくなり、世界の前に自分たちの人生が終わってしまう。さらに希自身にもある問題が残っていた。それは言語だ。


「それとさ、凛ちゃん。私、フランス語分からないんだけど……どうしよう?!」
「大丈夫!お兄ちゃんからフランス語を教わったから、少しは分かるんだよね」


 凛には翼という2つ年上の兄がおり、その彼がマーガレット・リリーの大ファンだった。事実、彼がフランス語を勉強していた理由も「フランス語でリリーと会話をしてみたかったから」という少しの下心が含まれていた。
 凛は道行く人に声をかけ、パリ周辺で最も安く泊まれる宿の場所を聞き出した。しかし、その場所に行くためにはメトロ(日本でいう地下鉄)を必要とするため、すぐさま2人は所持金をユーロへと変換する場所へと向かった。その道中、希は改めて感謝の念を送った。


「……凛ちゃん、ありがとう。この戦いに参加させてくれて」
「そんな!お礼したいのはこっちだよ。正直、私1人じゃあ心細かったし、それに……無関係なはずの希ちゃんを巻き込んじゃったから」
「ううん。アイツ等に目を付けられていた時点で、もう私も無関係じゃないよ」


 以前、希は「世界で唯一のSNo.所有者だから」という理由でZに目を付けられ、彼女が絶望の淵から希望を見いだしホープ・ゼアルという無二なる力を我が物とした。それ以降、希自身も何故自分がホープ・ゼアルに「選ばれた」のか分からないままこの戦いに参加したが……。


「凛ちゃん、私ね。ホープ・ゼアルのこと、もっと理解したいの。この戦いに参加すれば、ホープ・ゼアルがこの世界に生まれた意味も分かるはずだから」
「……そうなんだ。私も、リリーさんとのデュエルで白紙のカードを覚醒させてみせるよ!」
「そういえば、その白紙のカードって何なの?」
「それなんだけどね……」


 呪縛竜決戦前日、凛はノーブル・フェザーが封印竜として覚醒した理由と、学園長から託された白紙のカードについて話し合っていた。



(ねえ、ノーブル・フェザー)
―――どうした、凛。
(そろそろ教えて欲しいな。貴方が封印竜として覚醒した理由)
―――そうだな。そもそも我らが封印竜になった理由は、奴ら……エース達が呪縛竜を今の時代に呼び出すとお告げがあったからだ。
(お告げ?誰から?)
―――『覚醒竜』と名乗ったドラゴンだ。何でも、我ら封印竜の未来の存在だと言っていた。その力は未知数で誰もその姿を見たことがない故、こうして白紙のカードとしてその姿を残しているのだが……。
(どうして学園長が覚醒竜を持っていたのか、ってこと?)
―――そうだ。奴は我々にも素性を隠しているのでな。多少とはいえ、疑わざるを得ない立場の人間だということは心の片隅にしまっておけ。
(……うん)



 学園長の疑惑に関しては希には話さなかったが、呪縛竜決戦を生き抜くためには余計な心配事をいちいち取り上げていたら胃が持たない。確かに凛も学園長のことはあまりよく知らないが、今の段階ではエース達とは無関係だと思っている。


「そういえば、お兄さんは一緒に来なかったね」
「それが……お兄ちゃん、4日前からずっと家にいなかったの。最初は泊まりがけで受験勉強しているのかと思ったけど、お兄ちゃんの知り合いに電話してみたら『来てないよ』って」


 翼は私立の流星学園に通っているが小中一貫教育であるため、高校からは公立の高校に通うことに決めていた。よってこの時期になると中学3年生の翼は机にかじりついて猛勉強の日々を送っているはずなのだ。しかし、本人は家にも帰っておらず友人の家にも泊まっていない。この情報を基に凛が導いた予測、それは……。


「多分だけどお兄ちゃん、外出している間に清水ルーナさんと強制的にデュエルさせられて……敵の手に堕ちたんだと思う」
「ええっ?!」


 翼ほどのデュエリストがどうして、と希は思ったが、彼と対戦したのが清水ルーナだということを考えれば嫌でも納得せざるを得なかった。彼女は凛と対戦するマーガレット・リリーには劣るものの、生前は日本国内ではほぼ敵無しのデュエリストだった女性だ。全国大会の出場経験の無い翼だったら間違いなく瞬殺だろう。


「だからもし、お兄ちゃんが私の前に現われたらデュエリストとしてじゃなく、『妹』としてお兄ちゃんを助ける!」
「凛ちゃん、やっぱりお兄さんのこと好きでしょ?」
「うん。私の、たった1人のお兄ちゃんだからね」


 いつも口喧嘩をしていても、心の底ではしっかりと兄を尊敬の眼差しで見て、彼の背中を追い続けてきた凛はこの戦いで目標とする人物の1人である兄を真に超えるため、本気でぶつかる覚悟なのだ。当然、彼女の中には「敗北」という2文字は何処にもない。


「お互いに決意も固まったことだし、早くホテルに行こ!」
「うん!早くお風呂に入りたいな~!」





~時は進み、ユーリと花奈がデュエルを行なったその直後。とある場所にて~

「No.004『JOERI』、どういうつもりだ?」
「どういうつもりも何も、僕は実力で負けたんだけど?」


 エースはユーリが自分の指示したとおりにデュエル展開をしなかったことに対して憤っていた。普通に戦えば、ユーリほどのレベルのデュエリストが負けることなど有り得ないと踏んでいたからだ。


「言い方を変える。何故、私のプログラムした通りの行動が出来ない?」
「あぁ、そのこと。僕はねエース、君が遊矢を『使えないから』って理由だけで別の場所に隔離したことが気に入らないんだ」


 ユーリは自分と同時に創られたアンドロイド「遊矢」をひどく気に入っており、遊矢のことを兄弟のように思っている。花奈にもその旨を伝えているが、彼女は「自分がどうしたいか」とだけ助言をくれた。ユーリはその通りに従い、自らの生みの親であるエースに対して反旗を翻したのだ。


「ふん。まあいい……。次はNo.002『UTE(ユート)』、君に行ってもらおう。君は神谷希を倒し、全てのSNo.を奪ってこい」
「……断る、といえば?」
「その時は、君もスクラップになっているだろうな。ユーリ共々」


 エースは自分が気に入らない行動を取った者ならば、たとえ味方でも決して擁護することはない残忍な男だ。今回の一件でユーリは自分たちを裏切ったと見なされてしまい、8月31日までには確実に破壊される。たとえそれが、ユートだとしても。


「本来ならNo.001『YUYA(遊矢)』が持つべきはずの禁呪の竜だが、貴様にくれてやる。受け取れ」
「……分かった。しかし、神谷希だけでいいのか?封印竜を操る黒羽凛は、洗脳された兄を取り戻そうとしているが」
「問題ない。彼女はマーガレット・リリーが始末してくれる」


 そう言葉を残した後、エースは奥の部屋へと姿を消した。
 一応は承諾したユートだったが、彼もエースが遊矢をこの決戦に参加させずに隔離した行為だけは決して許していなかった。アンドロイドが自我を持つ、と聞けば明らかにおかしな話だと思われるが、感情を持たせることなら現代技術でも可能である。遊矢達4人の場合、オッドアイズ、ダーク・リベリオン、クリアウィング、スターヴ・ヴェノムが彼らに感情を与える「コア」となっていたのだ。


(遊矢……君の力、使わせてもらうぞ)
「ったく、ユートもユーリも感傷的になりやがって。そんな風になっても遊矢は戻ってこないぜ?」


 エースが消えていったのを見計らったかのように、もう1体のアンドロイド、No.003『HUGO(ユーゴ)』が2人に語りかけた。ユーリやユートと比べると真っ直ぐな性格の持ち主でありエースにも「表面上は」忠誠を誓っているが、遊矢のことを弟分として見ていたこともあり、ユート達以上にエースが犯した過ちを認めていなかった。


「ユーゴ、そんなことは俺も分かっている」
「僕も同意見。君に言われるまでもない」
「…だよな」


 ユートがエクストラデッキからあるカードを取り出したのを切掛けに、ユーゴもユーリも彼に合わせて1枚のカードを取り出した。それぞれ召喚法の違う3体のドラゴンだが、遊矢の代名詞でもある「オッドアイズ」の名前を冠している。


「だが、俺たちにはこの3枚のカードがある。これがある限り、遊矢との繋がりが途切れることはない」
「ったりめえだ!」
「当然だよ。僕はもう、エースとは袂を分かとうと思うんだけど……2人はどうする?」


 ユート、ユーゴ、ユーリの3人にはエースでさえも知らない3体のドラゴンが控えている。その存在を知らせないためにも実戦では使わなかったが、禁呪の四龍に勝るとも劣らない力を秘めており、そしていずれのカードも遊矢との繋がりの証でもある「ペンデュラム」の性質を持っている。このカードをA.W.Ⅱで使用すればエース達にとって脅威となるだろう。


「俺はこんなインケンなトコにいるより、外で思いっきりデュエルがしてーんだ!ユーリ!その意見、俺も乗るぜ!」
「……俺も同じ、と言いたいところだが、今は神谷希とのデュエルが先決だ。謀反ならその後でも出来る」


 ユートが若干煮え切らない部分を表に出しているとはいえ、3人の根本的な考えは同じなようだ。しかし、彼ら3人が味方になったとして花奈達は受け入れてくれるのだろうか。それは来たるべき時まで分からない。






~再び時は遡り、凛と希~

「ふぃ~……極楽ぅ~」
「希ちゃん、なんかおっさんくさいよ?」


 パリ郊外にあった格安ホテルに泊まることが出来た彼女たちは、ワープによって起こった身体への負担を癒やすべく入浴タイムに突入していた。簡易的だが既に食事は済ませてあるため、この後はデッキの最終調整をしてから就寝するだけだ。


「そういえば、アニメでやっとペンデュラム召喚の秘密が明かされたよね」
「ズァークがペンデュラムの創始者だったんだよね?アレはもう少し早く明かされてもよかったと思うんだけどなぁ……」


 精一が本当に覇王龍ならびに禁忌の四龍を使役した彩と対峙していたとは露にも思っていない彼女たちは、暢気にアニメの話で盛り上がっていた。時折、希の視線がまな板のように平らな「とある部分」に泳いでいたのを見逃さなかった凛は彼女の肩にポンと手を置いた。


「希ちゃん……こっちまで悲しくなるから、やめて?」
「凛ちゃんは悔しくないの?!何なのよあの金髪帰国子女!」


 金髪帰国子女とはエレンのことを言っているのだが、希は自分と同世代なはずなのに著しく発達している「とある部分」を初対面で見せつけられてしまい、抑えきれない怒りを発散せずにはいられなかった。確かに12歳という年齢で、そこら辺のグラビアアイドルにも負けないくらい豊満なバストを持っているエレンに嫉妬する希の気持ちも分からなくはないが、凛にはそんな彼女の怒りを鎮める武器があった。


「大丈夫。紅葉先輩は私達より小さいから」
「あっ…」


 すまし顔で放った凛の一撃必殺は、希に同情を買わせるには充分すぎるものだった。「言葉は刃物」とよく言われているが、それは「一度出した言葉は決して戻すことが出来ず、如何なる凶器よりも的確に、人の心に傷を負わせる」ことに由来する。もしもこの場に当事者がいれば凛は確実にドロップキックを食らっていただろう。
 風呂から上がった2人は、携帯のメールボックスに2通のメールが届いていることを確認した。レインと精一から届いたものだったが、先ほどふざけ半分で談笑していたズァークの件が現実のものとなっていたことで、彼女たちの背筋は凍りついた。


「……ヤバいね」
「うん、ヤバい」


 完全に語彙力を置き去りにした発言だが、今の2通とは別に、凛のメールボックスには見慣れたメールアドレスが記載されていた。行方不明になっていたはずの兄、翼のものだった。



『親愛なる妹へ
 8月4日の午後14時、君と神谷希にタッグデュエルを申し込む。決戦となる舞台は「シャン・ド・マルス公園」……エッフェル塔のある場所だ。こちらのパートナーは既に用意してある。こちらが勝利した場合の要求などに関しては当日話す。心してかかってこい。
翼』



 他でもない兄からの果たし状が届き、武者震いが止まらなかった。まさか向こうから挑戦状を叩きつけてくるとは思っていなかったため、凛から闘志が溢れだしてきた。


「…上等じゃない。かかってきなさいよ、お兄ちゃん!」
「でも凛ちゃん、お兄さんとタッグデュエルするならさ、向こうのペアは誰になるんだろうね?」
「え?う~ん……」



 果たして翼のペアとなるデュエリストは一体誰なのか。そして無事に勝利し、たった1人の兄を取り戻すことが出来るのか。心の中に暗雲が淀めく中、凛は眠りについた。








*あとがき
お久しぶりです。前回更新から約2ヶ月が経過したわけですが、今回からフランス編へと突入しました。このパートでは次章の大本である「A.W.Ⅱ」に関しての情報を解禁する予定です。次回以降のタッグデュエルや黒羽凛vsマーガレット・リリー、そしてそれより先の本編も温かい目で読んでくださると嬉しいです。
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ター坊
これはアンドロイド反逆の日も近い。
それにしてもリアルで考えると確かにワープは法的に問題だらけですね。だけど こまけぇこたぁいいんだよ!
(2017-07-23 00:47)
カズ
ター坊さん
お久しぶりです。そしてコメントありがとうございます。そもそもワープ自体、宇宙10個分のエネルギーが必要ですのでワープなど夢のまた夢なんですよね...。
さて、ユート・ユーゴ・ユーリの3人が味方サイドへの寝返りを誓ったところで、次回は凛と希のタッグデュエルに。本編ではトータル3回目のタッグデュエルですが、どのような展開になるか。お楽しみに! (2017-07-23 19:27)
光芒
復活おめでとうございます。SS更新は時間がかかるため、まとまったそれが取れないと継続すること自体が難しいですよね。

思えばネット世界を通じて世界のあちこちに行ける、という設定の作品は数多く見てきましたが、それに対してキャラが「不法入国」と思う作品はこの作品が初めてなような気がします。まあ電脳パスポートでもあると思っておけばいいのかもしれませんが。
アンドロイドが自我を持って創造主に反抗するというのはよく海外の映画でもありますが、彼らの場合は仲間を想うが故というしっかりとした理由がありますね。ユート、ユーゴ、ユーリの三人が遊矢に構うところは漫画版ARC-Vみたいです。
(2017-07-24 16:59)
カズ
光芒さん
お久しぶりです。そしてコメントありがとうございます。まだ完全ではありませんがようやく復活出来ました。ここから出来る限り投稿していく予定ですのでよろしくお願いします。
現実に近づけようとした結果が不法入国ですよ!(そもそもワープが現存している時点で現実に近づける気ゼロなんですが...)
確かにユート、ユーゴ、ユーリの3人の仲間想いな性格、つまり遊矢を慕っている所に関しては私自身も漫画版ARC-Vを参考にしました。ただ、彼らとデュエルして即味方になるかどうかは今後のお楽しみです。 (2017-07-24 23:21)

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