交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
破壊剣士の宿命 後編 作:プレミメイカー
「奴らしき竜が現れたと情報のあった村や町は全て壊滅、
地形すら変わっちまうくらいに破壊しつくされていた。
それもどんどんその規模は拡大していっているんだ。
この前は栄えた巨大な城下町が滅ぼされた。民衆の反乱があって混乱していたとはいえ、
並大抵の竜が一晩で滅ぼせる規模の町じゃねぇ。」
もはや天災以上の脅威だ。母さんは不安げな視線を父さんに向けている。
「つまり、そいつは町を襲う度、その力を増しているということか?」
「あぁ、その通りだ兄貴。だから、万が一その竜が攻めてきても里を守れるよう、戦力はなるべくここにとどめておくんだ。捜索は俺がやるよ。
そして、最悪の事態に陥ったときは……知ってるんだろ?兄貴は、あの剣の在処を」
父さんはしばらく何かを思慮するように目を瞑ったあと、真っ直ぐおじさんを見つめ、答えた。
「ああ……我々の力だけで対処しきれない場合は止むを得まい。」
「やはり、存在していたんだな。」
「ただ、本当に脅威と判断した時だけだ。それこそ世界の滅亡を感じるほどのな。
あれは最強の剣であるとともに禁忌の剣でもあるのだから。
里の守りを固める件は賛成だ。ただ少し時間をくれ、ある程度食糧の備蓄など準備がいる。さっそく早朝にでもとりかかるとしよう。」
「わかった。手伝えることがあったら何でも言ってれ。」
父さんは強くうなずいて席を立ち、奥の自室へ向う。母さんもそれを追うように席をたった。その後ろ姿から先ほどのような不安は微塵も感じられない。もう覚悟を決めたようだ。
さすが里長の妻といったところか。ふと妹の寝ている部屋に視線が移る……俺に、なにができるのだろう。
「大丈夫さ。」
おじさんが軽く俺の肩を叩いた。
父さんが必要最低限の食料調達等を除き、里外へ出ることを禁じてから2週間が経った。
ほぼ体制も整い、これまでの慌ただしさが嘘かのようにここ数日は安穏とした日常が続いていた。例の竜は去ったのではないか。そう言い出す者も出始めた。
かくいう俺もその一人だ。こっそり里を抜け出して、破竜の霊山山頂の大岩に仰向けになっている。
「『宝剣- ドラゴンバスターブレード -』……か。」
『邪なる竜』を封じた伝説の破壊剣。竜を斬るほどにその切れ味を増し、極限まで研ぎ澄まされた刃は、地を砕き、海を割り、空を裂くと言われている。しかし、使い手を選び資格なき者はその身も心も斬られた竜の怨念によって引き裂かれるという。
「本当にそんなバカみたいな剣があるのかよ、おじさん……。」
岩から降りようとバスターが半身を起した瞬間。
足元からの強烈な突風ともに、禍々しく黒ずんだ一頭の巨竜が飛び上がってきた。
六本の足、翼は鳥の羽毛の様だ。見たこともない竜。
「なんだ、こい……」
ズバンッ……
「!?」
真っ二つだった。
巨大な肉塊が岩壁を転げ麓の森の中へ消える。
「……里の方角から来た、のか?」
「すさまじい切れ味だな。さぁて、アレは誰だったのかねぇ。ま、誰でもいいか。」
大岩の下に人?あの竜を斬ったやつか?
「……!!おじ、さん?」けど、あんな剣持ってたか?
「誰だ?出てこねぇなら岩ごと叩ッ斬るぞ。」
「……。」岩の上で立ち上がり顔を見せる。
「俺が言うのもなんですけど、
どうしてこんなところにいるんですか?それに、その剣は?」
彼がいつもと違う空気を纏っているからか、俺は岩を降りる気にはなれなかった。
「まぁ、お前のことだ、退屈すぎてここまで昼寝に来たんだろ?わざわざ。
この剣は、ほら、先週教えてやったろ?これがそうさ、『宝剣- ドラゴンバスターブレード -』」
「!! まさか里は……」
父さんは、母さんは、リトルは!
「あぁ、奴に襲われちまった。俺は兄貴に任されてこいつを取りに来たってわけよ。
っつーことで、早く降りてこいよ。奴は1匹じゃなかった。少しでも加勢は多い方がいい。」
「……。」
「どうした?」
「1つ、聞かせてください。
あの竜を斬ったとき、『アレは誰だったのか』って、どういうことですか?
まるで、もともと人だったみたいな……」
「……案外賢しいねぇ、父親と違って。めんどくせぇ、やっぱ岩ごと叩ッ斬る!」
彼が纏っていた警戒の気が、刹那、殺意に転じた。
ザンッ!大人のドラゴンほどはあろう巨岩が一太刀で瓦礫と化す。
「ふははっ!避けたか、やるねぇ!一度斬撃を見ていただけでこの反応とは!」
「しかし、ちと煙を上げすぎたか、……よっと」
ダンディが剣先で軽く地面を小突くと土煙が一瞬で吹き飛んだ。
直後、バスターの顔面に重く鋭い回し蹴りがめり込む!
「予想より近かったな。斬れなかったじゃねーか。が、体の方はまだまだみたいだな。」
「ぐがッ……」 ただの蹴り一発で……
素の実力差も圧倒的だ、けど、この殺気、味方に向けられるものじゃない!
バスターブレードを持ち帰って、里を救えるのは……
「俺、だけだッ!!」
「あ、」 目の前にそびえる人影。もう、こんな近くまで、死ん……
「なにがだよ。」気だるげな声とは裏腹に、鋭い殺意がこもった剣が高く振り上げられる。
ゴゥッ!「「!?」」
下からの強烈な突風、これは……
「あぁ?里の竜か、邪魔すん…」
隙だ。あの竜が作った!
「しまッ!」
「破壊剣 一 ・ 閃!!!」
「ごッがあっ!」ドシャアァ……
やっ…た!あいつは剣を落として吹っ飛んでった、けど……後ろには、
振り向くとそこに竜はいなかった。頭上を通り越して先へ飛び去ろうとしていた。
「くっそがぁ~ッ!」
目の前が真っ白になるほどの強烈が閃光が上空に向かって放たれ、
それは一瞬にして先ほどの竜を焼きつくし灰にした。
閃光の残滓で霞む視線を急いで、発生源であろう男の方へ向ける。
「やってくたなぁ、予定じゃこれから最強の剣で、最狂の竜を狩り放題だったのによぅ……」
異様に肥大化し鋭く長い爪を持つ左腕、角の生えた頭、怪しく赤らむ眼光、そして、あの2頭の竜によく似た翼が右背部から生えている。
「バスタァァ、お前のせいで抑え込んでた竜核が覚醒しちまったじゃねぇか。」
なんだあの姿は、リュウカクが覚醒?まるで意味が分からない……
「ぐおおおお……」
みるみる影が大きく歪に膨らんでいく。そして、
「……これはさっきまでの、竜?人が、竜に?」
「そうだ、これがあの竜どもの、そして伝説の『邪なる竜』正体だ。」
「これが、正体?……じゃあ、今までのは、まさか、里の人だったというのか!」
ガシャッ、バスターブレードを拾い上げ力を込める。
「それを、おじさんは、あなたは、お前はぁぁッ!バスターブレード!力を貸してくれ、
俺はあいつを、破壊する!!!」
地形すら変わっちまうくらいに破壊しつくされていた。
それもどんどんその規模は拡大していっているんだ。
この前は栄えた巨大な城下町が滅ぼされた。民衆の反乱があって混乱していたとはいえ、
並大抵の竜が一晩で滅ぼせる規模の町じゃねぇ。」
もはや天災以上の脅威だ。母さんは不安げな視線を父さんに向けている。
「つまり、そいつは町を襲う度、その力を増しているということか?」
「あぁ、その通りだ兄貴。だから、万が一その竜が攻めてきても里を守れるよう、戦力はなるべくここにとどめておくんだ。捜索は俺がやるよ。
そして、最悪の事態に陥ったときは……知ってるんだろ?兄貴は、あの剣の在処を」
父さんはしばらく何かを思慮するように目を瞑ったあと、真っ直ぐおじさんを見つめ、答えた。
「ああ……我々の力だけで対処しきれない場合は止むを得まい。」
「やはり、存在していたんだな。」
「ただ、本当に脅威と判断した時だけだ。それこそ世界の滅亡を感じるほどのな。
あれは最強の剣であるとともに禁忌の剣でもあるのだから。
里の守りを固める件は賛成だ。ただ少し時間をくれ、ある程度食糧の備蓄など準備がいる。さっそく早朝にでもとりかかるとしよう。」
「わかった。手伝えることがあったら何でも言ってれ。」
父さんは強くうなずいて席を立ち、奥の自室へ向う。母さんもそれを追うように席をたった。その後ろ姿から先ほどのような不安は微塵も感じられない。もう覚悟を決めたようだ。
さすが里長の妻といったところか。ふと妹の寝ている部屋に視線が移る……俺に、なにができるのだろう。
「大丈夫さ。」
おじさんが軽く俺の肩を叩いた。
父さんが必要最低限の食料調達等を除き、里外へ出ることを禁じてから2週間が経った。
ほぼ体制も整い、これまでの慌ただしさが嘘かのようにここ数日は安穏とした日常が続いていた。例の竜は去ったのではないか。そう言い出す者も出始めた。
かくいう俺もその一人だ。こっそり里を抜け出して、破竜の霊山山頂の大岩に仰向けになっている。
「『宝剣- ドラゴンバスターブレード -』……か。」
『邪なる竜』を封じた伝説の破壊剣。竜を斬るほどにその切れ味を増し、極限まで研ぎ澄まされた刃は、地を砕き、海を割り、空を裂くと言われている。しかし、使い手を選び資格なき者はその身も心も斬られた竜の怨念によって引き裂かれるという。
「本当にそんなバカみたいな剣があるのかよ、おじさん……。」
岩から降りようとバスターが半身を起した瞬間。
足元からの強烈な突風ともに、禍々しく黒ずんだ一頭の巨竜が飛び上がってきた。
六本の足、翼は鳥の羽毛の様だ。見たこともない竜。
「なんだ、こい……」
ズバンッ……
「!?」
真っ二つだった。
巨大な肉塊が岩壁を転げ麓の森の中へ消える。
「……里の方角から来た、のか?」
「すさまじい切れ味だな。さぁて、アレは誰だったのかねぇ。ま、誰でもいいか。」
大岩の下に人?あの竜を斬ったやつか?
「……!!おじ、さん?」けど、あんな剣持ってたか?
「誰だ?出てこねぇなら岩ごと叩ッ斬るぞ。」
「……。」岩の上で立ち上がり顔を見せる。
「俺が言うのもなんですけど、
どうしてこんなところにいるんですか?それに、その剣は?」
彼がいつもと違う空気を纏っているからか、俺は岩を降りる気にはなれなかった。
「まぁ、お前のことだ、退屈すぎてここまで昼寝に来たんだろ?わざわざ。
この剣は、ほら、先週教えてやったろ?これがそうさ、『宝剣- ドラゴンバスターブレード -』」
「!! まさか里は……」
父さんは、母さんは、リトルは!
「あぁ、奴に襲われちまった。俺は兄貴に任されてこいつを取りに来たってわけよ。
っつーことで、早く降りてこいよ。奴は1匹じゃなかった。少しでも加勢は多い方がいい。」
「……。」
「どうした?」
「1つ、聞かせてください。
あの竜を斬ったとき、『アレは誰だったのか』って、どういうことですか?
まるで、もともと人だったみたいな……」
「……案外賢しいねぇ、父親と違って。めんどくせぇ、やっぱ岩ごと叩ッ斬る!」
彼が纏っていた警戒の気が、刹那、殺意に転じた。
ザンッ!大人のドラゴンほどはあろう巨岩が一太刀で瓦礫と化す。
「ふははっ!避けたか、やるねぇ!一度斬撃を見ていただけでこの反応とは!」
「しかし、ちと煙を上げすぎたか、……よっと」
ダンディが剣先で軽く地面を小突くと土煙が一瞬で吹き飛んだ。
直後、バスターの顔面に重く鋭い回し蹴りがめり込む!
「予想より近かったな。斬れなかったじゃねーか。が、体の方はまだまだみたいだな。」
「ぐがッ……」 ただの蹴り一発で……
素の実力差も圧倒的だ、けど、この殺気、味方に向けられるものじゃない!
バスターブレードを持ち帰って、里を救えるのは……
「俺、だけだッ!!」
「あ、」 目の前にそびえる人影。もう、こんな近くまで、死ん……
「なにがだよ。」気だるげな声とは裏腹に、鋭い殺意がこもった剣が高く振り上げられる。
ゴゥッ!「「!?」」
下からの強烈な突風、これは……
「あぁ?里の竜か、邪魔すん…」
隙だ。あの竜が作った!
「しまッ!」
「破壊剣 一 ・ 閃!!!」
「ごッがあっ!」ドシャアァ……
やっ…た!あいつは剣を落として吹っ飛んでった、けど……後ろには、
振り向くとそこに竜はいなかった。頭上を通り越して先へ飛び去ろうとしていた。
「くっそがぁ~ッ!」
目の前が真っ白になるほどの強烈が閃光が上空に向かって放たれ、
それは一瞬にして先ほどの竜を焼きつくし灰にした。
閃光の残滓で霞む視線を急いで、発生源であろう男の方へ向ける。
「やってくたなぁ、予定じゃこれから最強の剣で、最狂の竜を狩り放題だったのによぅ……」
異様に肥大化し鋭く長い爪を持つ左腕、角の生えた頭、怪しく赤らむ眼光、そして、あの2頭の竜によく似た翼が右背部から生えている。
「バスタァァ、お前のせいで抑え込んでた竜核が覚醒しちまったじゃねぇか。」
なんだあの姿は、リュウカクが覚醒?まるで意味が分からない……
「ぐおおおお……」
みるみる影が大きく歪に膨らんでいく。そして、
「……これはさっきまでの、竜?人が、竜に?」
「そうだ、これがあの竜どもの、そして伝説の『邪なる竜』正体だ。」
「これが、正体?……じゃあ、今までのは、まさか、里の人だったというのか!」
ガシャッ、バスターブレードを拾い上げ力を込める。
「それを、おじさんは、あなたは、お前はぁぁッ!バスターブレード!力を貸してくれ、
俺はあいつを、破壊する!!!」
現在のイイネ数 | 71 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
78 | 破壊剣士の宿命 前編 | 624 | 0 | 2017-05-26 | - | |
71 | 破壊剣士の宿命 後編 | 551 | 0 | 2017-05-26 | - | |
77 | 破壊剣の揺籃 | 660 | 0 | 2017-05-27 | - | |
104 | 竜角の狩猟者 | 968 | 0 | 2017-05-27 | - | |
106 | 破壊剣の追憶 | 700 | 0 | 2017-05-30 | - | |
80 | テラ・フォーミング | 698 | 0 | 2017-06-01 | - | |
88 | ミステイク? | 766 | 0 | 2017-06-01 | - | |
80 | 森の番人 | 570 | 0 | 2017-06-07 | - | |
80 | コンビネーションアタック! | 555 | 0 | 2017-06-12 | - | |
77 | 仙樹レギア | 679 | 0 | 2017-06-14 | - | |
78 | 竜の渓谷① 竜騎士ヴァジュランダ | 823 | 0 | 2017-06-14 | - | |
183 | 竜の渓谷②竜騎士トライデント | 1359 | 0 | 2017-06-20 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 03/29 19:35 評価 3点 《魔力誘爆》「総合評価:《フレンドリーファイア》などで良いので…
- 03/29 19:29 評価 4点 《バブル・ブリンガー》「総合評価:同名モンスターの蘇生でアドを…
- 03/29 18:57 評価 9点 《氷水艇エーギロカシス》「《氷水啼エジル・ギュミル》、《相剣大…
- 03/29 18:42 評価 8点 《火霊媒師ヒータ》「お腹がかわいい 惚れました 2:1交換かつ…
- 03/29 17:25 評価 2点 《サイバー・エスパー》「 この性能のくせして何故かレリーフ仕様…
- 03/29 17:20 評価 10点 《旧神ノーデン》「かつて《簡易融合》がまだそれほどの罪を背負…
- 03/29 17:10 評価 6点 《カメンレオン》「召喚時に守備力0のモンスターを吊り上げる事が…
- 03/29 16:43 デッキ 最新のサンダー・ドラゴン
- 03/29 15:51 評価 2点 《魅惑の女王 LV7》「 このスケスケ衣装に美しい肌が魅惑なの…
- 03/29 15:48 評価 5点 《外神ナイアルラ》「フリー素材で2体素材の戦闘能力を持たない汎…
- 03/29 15:38 評価 2点 《魅惑の女王 LV5》「 このぶりっ子で何でもねだってきそうな…
- 03/29 15:37 一言 一応、海外でのアザトート規制要因にはラウンチも絡んでいたと言われて…
- 03/29 15:26 評価 2点 《魅惑の女王 LV3》「 この冷たそうな眼差しが魅惑なのかどう…
- 03/29 15:21 一言 直接的な要因は未界域の誘発ケア運用で間違いないと思います。後1ラウ…
- 03/29 14:56 評価 10点 《帝王の溶撃》「EX0枚でアドバンス召喚を行うデッキ以外では採用…
- 03/29 14:44 一言 4月か。アノ男の謹慎が解かれて帰ってくる可能性があるのか。 どうせ…
- 03/29 14:44 評価 10点 《ダスト・シュート》「ピーピングハンデスを行うことができる凶…
- 03/29 14:28 評価 10点 《強欲で金満な壺》「ぶっちゃけ準制限にした意味があったのか不…
- 03/29 14:22 評価 10点 《オルターガイスト・シルキタス》「ふわんだりぃずとかラビュリ…
- 03/29 14:19 評価 7点 《ドラゴンメイド・ラドリー》「 テーマのシナジーが非常に薄いこ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。