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虹彩竜と歩むもの/第31話:試練 作:光芒





 ゴールデンウィークが明け、アカデミアはいつもの日常を取り戻す。しばしの休息期間の後、学生たちはデュエリストとしての己を更に高めるべく研鑽を積む日々に戻るのだ。
 そんな中、生徒会長の詩織とデュエル委員である遊希は講義終了後に校長室へと呼び出された。遊希は何か悪いことをしたのかな、と冗談めいたことを言うが、竜司が遊希を呼び出す時は決まってアカデミアのことについて相談するというケースが多い。そしてそんな詩織の予感は的中した。校長室に到着した遊希と詩織に見せられたのは校長室の机いっぱいに広げられた巨大な建築図面だった。

「これは?」
「アカデミアの地下に新しく作った施設の図面だよ」
「地下……そういえばアースランド・テクノロジーの研究施設が閉鎖されてから地下は使われていませんでしたね」
「校長はその地下を使って生徒の試験に使う施設を作ったのだ。君たちはかつて校長が新しいデュエルを提案したことを覚えているかね?」

 今から2年ほど前、竜司は遊希たちに新しいデュエルの形として「迷宮にデュエリストたちが入ってゴールを目指す」という形式の「ラビリンスデュエル」というものを提案していた。
 最も提案当時はそのラビリンスデュエル自体がかつてペガサス・J・クロフォードが開催した『決闘者の王国』という大会において用いたデュエルの類似品であるということ、そしてスペースや費用の問題で遊希たちから総スカンを受けて頓挫していた。
 しかし、それで諦めきれなかった竜司は2年間かけて計画を練り上げ、ついにアカデミアの地下に実際に数十人単位のデュエリストが利用できるような迷宮型のフィールドを作り上げたのである。

「あー、そんなのありましたね。その時校長先生綾香にバカ呼ばわりされていましたよね」
「あれはショックだったよ……でもそこで諦めてはアカデミアの校長の名が廃る、と思って一念発起したんだ」
「校長が広げに広げた風呂敷を畳むのにどれだけの骨が折れたか」
「ご心労お察しします。教頭先生」
「全くだ」

 詩織とミハエルの言葉に渋い顔をして天を仰ぐ竜司。最もその中に悪意など何もないのであるが。

「まあ、とにかくだ。新一年生の試験の一つにこの施設を使いたいと思っていてね」
「私はいいと思います。今までにない形のデュエルなので生徒たちも喜ぶと思いますよ」
「……一度に数十人のデュエリストが利用可能。それでいて誰かがダンジョンマスターをデュエルで破ればその時点で終了……ダンジョンマスターですが、誰がやるんですか?」
「普通に考えれば我々教師か手の空いている上級生になるだろうね。ただ今回は外部から招こうと思う」
「外部?」
「実は……このことは事前にある方に報告していてね。こけら落としでダンジョンマスターを務めてくれるデュエリストが今日此処に来ることになっているんだ」

 その時、校長室の机に置いてある電話が鳴った。電話はアカデミアの受付からであり、そのダンジョンマスターを務める人物がアカデミアに来校したという。竜司は「極力生徒たちに見つからないように」と厳命してそのデュエリストを連れてくるように指示を出した。
 何故生徒に見つかってはならないのか、と遊希と詩織は疑問に思ったが、校長室にやってきたそのデュエリストの姿を見て遊希と詩織は理解した。そのデュエリストはある学生にとって決して一言では語り切れないほどの縁を持つデュエリストだったのだから。











 後日、遊大たち一年生にアカデミアから通達が下った。それは中間試験の実技部門に地下施設を使用した大規模なものをするということであった。
 アカデミアの地下にはドーム球場5個分の面積の敷地を丸々使った巨大な迷路のようなものが建設されており、一度に三十人までこの施設を利用することができる。一年生を数組に分けて試験を行い、その試験の出来やデュエリストの立ち回りを採点して成績に繋げるという仕組みであった。

「随分と大規模な試験をするんだな。中間試験だぞ?」
「なんでも新しい施設のテスト運用も兼ねてるんだってよ。それでいて俺らは第一組だから一番乗りで使えるんだぜ? マジお得じゃん」

 配られたレジュメには組み分けとルールが書かれており、遊大・陸・仁、そして礼・林檎・美鈴・留奈の四人は奇しくも同じ第一組の振り分けとなっていた。



・一年生を三十人ごとの数クラスに分けて試験は行う。
・迷路に潜入するにあたって生徒には事前に「スターチップ」という証を三つ与えられる。
・迷路においては生徒同士のデュエルやコンピューターによって仕掛けられた問題を解いて先に進む。
・迷路で出会った生徒同士はデュエルを行い、勝った生徒は負けた生徒からスターチップを一つ受け取る。
・スターチップはこの試験におけるライフのようなものであり、スターチップが全て無くなった生徒はその時点で脱落となる。
・スターチップを七つ集めた者は迷路のゴールの鍵を開けることができ、その先にいる「ダンジョンマスター」とのデュエルに挑むことができる。
・参加している生徒のうち誰か一人がダンジョンマスターを撃破すれば、その時点で試験は終了。また、ダンジョンマスターを倒せずとも制限時間を過ぎれば試験は強制終了となる。



「スターチップ……また懐かしいものを」

 ルールブックを見た仁が遠くを見つめる。彼はこのルールに何か物覚えがあるようだった。

「懐かしい?」
「かつてデュエルモンスターズの創始者であるペガサス・J・クロフォードが開催した大会に決闘者の王国、というものがあった。スターチップを集めた者がペガサスに挑むことができる、というものだ」
「それは俺も聞いたことがあるぜ。あのデュエルキング・武藤 遊戯や海馬 瀬人、城之内 克也や孔雀 舞といったデュエリストが一躍名を挙げたやつだよな」
「その大会で用いられたのがこのスターチップだ。厳しいサバイバルに勝ち残り、スターチップを集めた者だけがペガサスに挑む権利を得た。つまりダンジョンマスターに挑む俺たちは……ペガサスに挑む武藤 遊戯や海馬 瀬人にあたるということだ」

 仁の推測は当たっていた。今では教科書に載り、その生涯が伝記にまでなっている伝説のデュエリストたちの存在は遊大らずっと未来のデュエリストたちの間でも伝わっている。
 この試験には彼らの間でも憧れの的であるデュエルキングたちのようになってほしい、という竜司たち教育者であると同時にデュエリストの先達者による親心も込められていたのだ。

「俺たちが武藤 遊戯……?」
「それマジかよ! なんか凄く面白そうじゃねえか!」
「ただこの試験は一人で迷路を進む、という孤独との闘いにもなる。仮に俺たちルームメイトであってもそこでは敵同士となるな」
「つまり俺たちは敵同士ってことか。やりにくいったらありゃしないぜ」

 遊大にとってルームメイトである陸や仁と共に試験をクリアしたい、というのが本音である。ただこの形式でデュエルを行うとなると、どうしてもゴールできる=勝ち残ることができるのは一人だけとなる。そのため遊大が望むような仲間たちと共に、ということはどう足掻いても無理なことなのだ。

「……でも俺は、この試験を突破したい。例え陸や仁たちとデュエルをして倒すことになっても」

 遊大は下を向いたままながら、力強く言い放った。これは嘘偽りのない彼の決意である。そしてその決意は陸と仁にも伝わった。

「遊大……そうだ。その意気だぜ!」
「ああ。お前は優しすぎるところがあるからな。だが俺たちに気を使って自滅やらサレンダーやらしたらそれこそ自惚れるなと怒鳴りつけているよ」
「陸、仁……」
「誰が勝っても恨みっこなし。仮に道中で出会ってデュエルすることになってもそこに手を抜くってことはいらねえってことだ!」
「親友だからこそ全力。それがデュエリストの、このアカデミアでの流儀だ。お前たちとは何回もデュエルをして勝ったり負けたりを繰り返しているが……今度ばかりは全身全霊で行かせてもらうからな」
「……うん。そうだね、俺も負けないよ!」

 そう言って三人の少年デュエリストたちは固く握手を交わすのであった。それから一週間後、筆記試験を終えた遊大たちは地下施設へと足を運んでいた。

「筆記の内容どうだった?」
「あんま良くなかったぜ……だから俺はこの実技試験で一発逆転を狙う!」
「お前なぁ……」
「あっ、遊大さん!」

 筆記試験の内容が振るわなかった陸であるが、この実技試験で高得点を取ればそれを十分補える。その事実は陸をはじめとした筆記試験が苦手な学生たちを否が応でも奮い立たせた。
 そんな陸に筆記試験でも上々の点数を収めた遊大と仁が呆れ顔を見せる中、遊大に笑顔で駆け寄ってくる者がいた。先日のストーカー騒ぎにおいてすっかり遊大に心を許した美鈴である。あれから陸たちには美鈴を守るために恋人のふりをしていた、と説明したために騒動は大きくならずに済んだのだが、それでも美鈴は遊大に懐いたのか授業や食事で一緒になった時は遊大に付いて回るようになっていたのである。

「ああ、孫さん。確か同じグループだったね」
「はい。もし迷路の中で出会った場合は宜しくお願いしますね」
「もう、すっかり仲良しなのね」
「言っておくけど、この中じゃ仲良くなんてしていられないわよ? これも試験なんだからしっかり挑まないと落第もあるんだから」

 かつてのデュエルアカデミアは成績順に男子寮が三つに振り分けられていた。成績優秀者および名家の子弟が入ることの許されるオベリスクブルー、成績中等者が振り分けられるラーイエロー、そして成績下位者が振り分けられるオシリスレッドの三つである。
 オベリスクブルーの寮がまるで大富豪の邸宅の如く豪華だったのに対し、オシリスレッドの寮は築数十年経った木造アパートのようなものであり、そこに振り分けられてしまった生徒は当時の教師やオベリスクブルーの生徒から落第生のレッテルを貼られてしまっていたのである。
 しかし、そんなオシリスレッドの出身の生徒でも世界的なデュエリストになった者もいれば、I2社でカードデザイナーとなり数多のカードを生み出した者も現れたこともあって、今では寮における格付けというものはアカデミアでは無くなっているのだ。しかし、それでも成績の悪い生徒には当然補習が課せられるし、留年ともなればもう目も当てられない有様になってしまうのだ。

「うげー、こんな一回のテストでドロップアウト呼ばわりされるのはちょっとなぁ……」
「だったら筆記とか実技関係なく頑張りましょう。両方でいい成績を収めてこその学生なんだから」
「おう、肝に銘じるぜ」
「さっきから随分な物言いだが礼、お前筆記試験は?」
「仁、主席を嘗めないで貰えるかしら? あの程度大したことないわ。それに私がいるんだからうちのルームメイトたちもみんな好成績よ」
「ほー……で、本当は?」
「……教えるのって難しいのね」

 項垂れる礼の視線の先にはそびえ立つ迷宮を見て「おー」やら「すごいぞー」とまるで子供のような感想を口に出す留奈の姿があった。やはりそこは双子であるからか、抱える悩みも同じようだった。

「おいおまえたち! このかべすごいぞ! かたいぞ!」
「あら、本当ですね。石造りでしょうか?」
「まあ丈夫なものにしてもらわないとね。崩れて生き埋めとかなったら洒落にならないし」

 筆記試験で良い成績を収められなかったのにも関わらず、迷路の壁の材質に気を取られるあたり、留奈は逆に大物なのではないかと思う仁と礼。しかし、いくら大物でもここで躓かれてはどうしようもない。あくまで孤独な戦いとなるこの実技試験であるが、仁と礼は留奈が無事好成績を収めてくれることを密かに願うばかりであった。
 そんな中、試験を担当するミハエルと視察に来ていた竜司によって遊大ら一回目の参加者が集められた。一回の試験で三十人まで受けることのできるこの試験はそれぞれ入口が三十個用意されている。出席番号順にその入口が個々人に振り分けられるため、た行の遊大はあ行の仁と礼に林檎、か行の陸、そしてま行の留奈とはかなり離れた位置でのスタートとなった。

「皆さんと離れてしまいましたね」

 一方でさ行かつ「そ」から名前の始まる美鈴とは入口が隣同士であった。あみだくじのようにスタートしてすぐに鉢合わせする、などということは無いと思うがスタート地点が近いということはそれだけデュエルをする可能性も高いと言えなくもないのだ。
 遊大は一度タッグデュエルをしていたため、美鈴のデッキの内容はよく知っている。しかし、デッキをよく知っているのは美鈴にも言えることであり、互いにそのデッキの弱点も強みも知っているということ。それだけにもしデュエルをするとなれば決して気の抜くことを許されない激戦になると予想された。

「そうだね。でもここは迷路。離れていたとしても誰か一人、いや二人とは出会うかもしれない。まあその時はその時だけど」
「……遊大さん、私はあの時助けてくれたことを恩義に感じています。ですが、手加減は要りません。もし出会った場合は全力でお相手させていただきますね」
「うん。お願いするね」

 その瞬間、試験開始を告げるベルが鳴り響いた。遊大は美鈴に手を振りながら、自分の目の前にある入口から迷路へと突入した。フィールドはやはり迷路と言うに相応しい造りになっており、幾重にも石が積まれては進む者の方向感覚を狂わせに来る。初めて来る場所においてはどちらかというと迷うことが多い遊大も自分が今どこにいるのかがわからなくなったため、壁沿いに進むことにした。
 試験が始まって十分ほど経った頃だろうか、壁伝いにはビリビリと衝撃が伝わってくる。早くもデュエリスト同士八合わせてデュエルを行っているということなのだろうか。そう考えると入ってから今なお誰とも出会っていない自分が果たして正しい道を進んでいるのだろうか、と不安になってきた。

「……俺も早く進まなきゃ」

 慎重かつ大胆に。焦りは禁物。遊大は内心で必死にその言葉を思い出しては噛み締める。何事においても焦りすぎることは決して良くないことである。

「あれ?」

 そんな遊大が辿り着いたのは、迷路の中には本来無さそうな小部屋であった。小部屋には一台の壁掛け型の液晶画面と扉のようなものがあり、如何にもな雰囲気を醸し出していた。警戒しながらも遊大が液晶画面の前へと歩み出ると、液晶画面のスイッチが入り、小部屋に電子音声が流れ始めた。

『ようこそ、デュエリスト』
「!?」
『私はデュエルコンピューターのスフィンクス。迷宮を進む若きデュエリストに試練を課す者なり』

 デュエルコンピューター・スフィンクス。海馬コーポレーションとイギリスのIT企業、アースラント・テクノロジーが共同開発したその名の通りデュエル用のプログラムである。
 スフィンクスと言えば、エジプトのピラミッドの横に鎮座している巨大な建造物が有名であるが、そのモデルとなったのは人面獣身の怪物である。知識のあるスフィンクスは旅人に度々クイズのようなものを問いかけ、その問題に答えられなければその者を取って食べてしまう。
 さすがにコンピューターの出す試練に答えられなければここで食べられる、などということはないと思うが何らかのリスクがあると思うべきであろう。

『デュエリストよ。私の出す試練を超えてみせよ。さすれば道は開かれん』
「……あの、質問いいですか?」
『何だ』
「もしその試練をクリアできなければどうなるんですか?」
『試練を突破するまではここから動けない。そして試練を失敗するごとにスターチップ一枚を頂く』

 遊大らデュエリストに与えられたスターチップの初期数は三つ。よって遊大がこのスフィンクスの出す試練を三回失敗したら遊大はここで脱落となる。この試験においてはデュエリスト同士のデュエルもそうだが、こういったコンピューターによる試練を超えることも求められるのだ。

「それで試練とは?」
『私の出す試練は、詰めデュエルだ。今から特定のデッキ、フィールド、手札、墓地、除外ゾーン、Pゾーン、エクストラデッキを用意する。その盤面を駆使してこの1ターンでデュエルに勝利することが試練だ』

 詰めデュエルとは予め指定された状況のフィールドでそのターン内に勝利することが求められる問題形式のデュエルだ。デュエリストにとってはプレイングもそうだが、カードの知識もまた求められるものである。

(詰めデュエル……遊希さんに問題を出してもらったことはあるけど、あまりクリアしたことはないなぁ)
『画面に5枚のカードが表示されている。その中から1枚を選べ。それで問題が決定する』
「えーと……じゃあこれだ」

 遊大は液晶画面に表示された5枚のカードのうち、左から2番目のカードをタッチした。カードが表側になると、そこには星が2つ描かれていた。

『難易度は5段階中の2だ。ではこのターンで勝利してみせろ』

 液晶画面にはデュエルフィールドが映し出された。難易度は比較的低めとはいえ、一度でも手順を間違えればクリアできないのが詰めデュエルである。遊大はじっと画面を見つめ、そして遊希と練習をした過去を思い出す。最初は間違えてばかりで遊希からは呆れられていたが、その時の練習が実を結ぶときは今である。



自分 LP1100 手札:0枚
デッキ:11(調和の宝札、デブリ・ドラゴン、スターダスト・ファントム、スターダスト・シャオロン、死者蘇生、シンクロ・チェンジ、ジャンク・シンクロン、ニトロ・シンクロン、ターボ・シンクロン、くず鉄のかかし、クイック・シンクロン)
モンスター:1(ブラック・フェザー・ドラゴン)魔法・罠:3(活路への希望、シンクロ・ストライク、闇次元の解放)墓地:1(エフェクト・ヴェーラー)除外:1(スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン)Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:3(シューティング・スター・ドラゴン、スターダスト・ドラゴン、フォーミュラ・シンクロン)

相手 LP6400 手札:3枚(光の召集、奇跡の光臨、極星将テュール)
デッキ:0 モンスター:3(極神聖帝オーディン、極神皇トール、極神皇ロキ)魔法・罠:3(神の桎梏グレイプニル、オーディンの眼、神の威光)墓地:2(極星天ヴァルキュリア、極星獣グルファクシ)除外:0 Pゾーン:青/赤 エクストラデッキ:0


問:このターンで相手ライフを0にしてデュエルに勝利せよ。






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ター坊
竜司さん、諦め悪いっすよ!
まさか前作番外編でのおまけ程度に出た迷宮デュエルが本編に出てくるなんて誰が思ったか…。と言うか金のかけ方が半端ねぇぞアカデミア経営!
テストなのに無邪気にはしゃぐ留奈ちゃんが可愛いと思いました。
それにしても詰めデュエルの難易度が泣き出すレベル。デッキの中身まで考慮しなければならないとは…。 (2017-04-18 17:33)
から揚げ
まさか試験をダンジョン・マスターで行うとは、竜司さんの発想力と熱意に感服しました!これには海馬社長も舌を巻きそうですね!

それにしても詰めデュエルの内容が、まるで意味がわからんぞ!(上官)な状況ですね・・・。相手的にはフィニッシャーがシュースタかクェーサーという感じがしますね(迷推理)

遊大達がどの様にこの試験を突破するのか、とても楽しみです! (2017-04-19 08:11)
から揚げ
追記ですが、クェーサーは関係無かったですね・・・(走り読みした自分にセルフ腹パンしながら)

詰めデュエルの方ですが、何となく答えが分かりました!活路への希望や調和の宝札などのドロソだけでなく、フォーミュラ・シンクロンのドロー効果も、重要になりますね。 (2017-04-19 22:28)
光芒
ター坊さん
正直あの番外編だけの一発ネタを持ってきてしまうのに自分自身どうなんだ、って思っています。一応あっちとは微妙に内容を変えて採用しましたが……まあ竜司並の諦めの悪さが私の中にもあったということで(え

ちなみに詰めデュエルはこれでもかなり簡単な方だったりします。難しいものはもっと難しいですから。

から揚げさん
海馬社長が素直に褒めてくれるとは到底思えないんですがそれは。

詰めデュエルですが、から揚げさんの仰られている通りの答えかもしれませんね。ヒントとしては5D’s本編のチーム・ラグナロク戦のようなデュエルパターンになると思います。フィニッシャーはやはりシューティング・スター・ドラゴンなわけですが……
(2017-04-20 00:59)
から揚げ
光芒さん、ご返信ありがとうございます!光芒さんのご丁寧な返信には、いつも感謝しております!

遅ばせながらBANの件について話させて頂きますが、光芒さんが前作の銀河眼を駆る少女で、2通の手紙(水着シーン+遊希へのパイタッチ)や

ノンストップ・ガールズ(百合の花園(意味深))などといった女の子の魅力がたっぷり詰まった素晴らしい回をお書きになられた時もBANにならなかったので、それらと同じくらいの描写ならBANにならないと思います。

それに他の作者の方々も、光芒さんに負けず劣らずの女の子の魅力がたっぷり詰まった素晴らしい回をお書きになられていて且つBANになっていないので、そこまでご心配なさらなくても大丈夫だと思います。

なので試験が終わった後に、ダンス部の部活で汗をかいた留奈ちゃんがダンス部のみんなと共にお風呂に入って、そこでダンス部のみんなにスキンシップ(意味深)されちゃうシーンを書いて頂ければ、幸いです! (2017-04-20 12:54)

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