HOME > 遊戯王SS一覧 > 遊戯王 Hedgehog Flowers > 第48話 大切な人

遊戯王 Hedgehog Flowers/第48話 大切な人 作:白金 将


「ユーノちゃん……!?」
「ん……遊乃ちゃん……」

 うっとりとしたような目になってユーノは遊乃を見つめる。ユーノの心の中に眠っている激情が花開き、行き場のないそれは目の前の遊乃に全て注がれていた。突然のことに遊乃は慌てていたが、自分ではどうにもできないことを悟ったのかユーノのされるがままを受け入れてしまっている。

「遊乃ちゃんと一緒にいると楽しくて、離れてると不安で、よくわかんなくて……」
「急にどうしたの? え、ええっと、キスは好きな人同士でするものらしいんだけど……」
「私は遊乃ちゃんのこと好きだよ? 一緒にいてとっても楽しいもん」

 紅潮した顔のままでユーノはそう返す。好き、という言葉で遊乃の心臓の鼓動がトクンと高鳴った。

「で、でも、友達の好きと恋愛の好きは違うって……」
「ほえっ?」

 それを聞いたユーノはぽかんと口を開ける。ユーノは外の事を知らなすぎるのだ。

「音楽だと、好きな人とキスしたりするって当然のようにあるのに……」
「そ、それはっ、ラブソングだからだよ! 友達はそう言う事しないの!」
「……それじゃあさ」

 ユーノは遊乃の顔を覗き込みながら問いかける。

「私じゃ、遊乃ちゃんの恋人、というのにはなれない?」
「ううっ……普通は男女一組って所なんだけど……」
「物心ついた時から男の人なんて一度も見たことないし」
「あっ」

 遊乃はそこで違和感の正体に気が付いた。
 ユーノはこれまでずっと独りで、やっと出会えた他の人が遊乃だったのだ。だから、彼女の言う「好き」には男や女といったものはない。ただ、ユーノが遊乃に好意を寄せている事実だけがあった。

「はぁ……いいよ。でも、ようかんの外に出たらそういうことはあまり言わないでね?」
「やったー! 音楽聞いてて『恋人』がなんなのか知りたかったんだー!」

 そう言ってぎゅっと抱き着いてくるユーノにいまいち慣れない遊乃だった。

(ユーノちゃんは確かにかわいいけど、女の子同士で恋愛なんて……はううっ)

 口ではそう言ってても、遊乃は想像するだけで自分の顔が赤くなってしまうのが分かった。遊乃もわからないことが多すぎて、未知の事象に不安を覚えると同時にワクワクしてしまっていた。





 リナリア本部はピリピリとした空気に満ち溢れていた。

「……それで、わざわざ俺を呼び戻したわけってか」
「まずい事態が起きようとしているわけです」
「ケッ、面倒くさいことになってやがるな」

 ブルーの目の前に立っているのはオレンジ。二人の犬猿の仲はリナリアでも有名だっただけに、この二人が会話している時は周囲の人は常に空気が壊れないかぶるぶると震えているのだ。

「貴方にはいろいろありましたが、今回ばかりはつまらないことで争っていられません」
「話を聞いてる限りだとそうらしいな……ったく、せっかく人間らしい生活送れるかと思ったのによ」
「我々は自分たちの使命を忘れてはいけませんよ……どこに行くのですか?」
「俺の勘に従うんだよ。安心しろ、仕事をしに行くんだ」

 オレンジはそう言って部屋から出て行った。ブルーはため息をつくと、椅子にもたれかかって天井を見つめた。近くでその様子を見ていたグリーンは恐る恐る口を開く。

「あの……喧嘩してる訳じゃないですよね」
「少なくとも今回は喧嘩ではありませんでした」
「オレンジさんは何をするつもりなのか……」
「私にも分かりません」

 コーヒーを一口飲んだ後、ブルーはぼんやりと虚空を見つめながら呟く。

「悔しいですが、今回は彼の勘も使っています。それほど私たちは追い詰められているのですよ。グリーンはよくわかっているはずです」
「い、今でも思い出すだけで震えちまうからやめてくれよ」

 以前のデュエルを思い出したグリーンは部屋の隅で震えだした。





「それじゃ、シロちゃん。お留守番お願いね?」
「はーい。らん姉も気を付けてねー」

 シロに見守られながら伽藍は外へ出る。
 最近アルストロメリアは遊乃がいなくなったことと、葵の様子がおかしいことで従業員の方も疲労を抱えるようになっていた。特に、今まで食堂に花を添えていた遊乃がいなくなったショック、女性従業員からも絶大な人気を得ていた葵がいなくなったショックは想像以上に大きいようで、彼女の元気な声が聞けないと嘆く声を伽藍はよく耳にしていた。
 そう言う訳で、何か労いのお菓子でも買おうかと思って伽藍は街へ買い物に出かけたのだ。

「みんなが元気になってくれればいいんだけど……何がいいかしら」

 そう考えながら歩いていると、つい伽藍は目の前が見えなくなってしまう性分だった。
 あーでもない、こーでもないと思案しながらぐるぐると歩いた結果、気がついたらよくわからないところ。

「あら……ここはどこかしら~」

 お世辞にも栄えているとは言えないような通りに出てしまい、引き返そうとしたその時だった。

「貴様、アルストロメリアの女だな」
「ん……?」

 突然、上空から一人の男が降ってきた。
 男は五点設置で地面を転がった後に伽藍の方を向いて立ち上がり、その左腕のデュエルディスクを展開する。察するところを察した伽藍は自身も左腕にディスクを展開する。彼女の目の色が変わった。

「ええ。貴方のお名前を伺っても?」
「エージェント・オレンジ……ここで貴様の首を取りにきた」
「随分と物騒ね~。女の子はそれじゃついていかないわよ?」
「……」


― ― ― ― ― ― ― ―
伽藍   8000
オレンジ 8000
― ― ― ― ― ― ― ―

「私のターン……仕方ないわね、私は手札から〈手札断殺〉を発動。手札の〈積み上げる幸福〉〈チェーン・ブラスト〉を捨てて2ドロー」
「俺は手札から〈クリア・エフェクター〉〈ジェット・シンクロン〉を捨てて2ドローだ」
「私はカードを4枚伏せてターンエンド」

 4枚の伏せカードの向こうから伽藍が不敵な笑みを浮かべる。オレンジもそれをぎっと睨み返した。

「俺のターン、ドロー! 俺は手札から〈ジャンク・シンクロン〉を通常召喚して効果発動! 墓地から〈クリア・エフェクター〉を守備表示で蘇生! さらに、蘇生したため手札から〈ドッペル・ウォリアー〉を守備表示で特殊召喚!」
「ジャンドね……」
「俺は〈ドッペル・ウォリアー〉を〈ジャンク・シンクロン〉にチューニング! シンクロ召喚! 現れろ、レベル5、〈TG ハイパー・ライブラリアン〉! 続いて墓地で〈ドッペル・ウォリアー〉の効果発動! フィールドにトークンを2体特殊召喚する! そして手札の〈トラップ・リアクター・RR〉を墓地へ送り、墓地から〈ジェット・シンクロン〉を蘇生させる!」

 オレンジのフィールドにライブラリアンとドッペル・トークン2体、〈クリア・エフェクター〉、そして〈ジェット・シンクロン〉が並ぶ。伽藍の目が光った。

「俺はドッペル・トークン2体と〈クリア・エフェクター〉を〈ジェット・シンクロン〉にチューニング! シンクロ召喚! 現れろ、レベル5〈アクセル・シンクロン〉! シンクロ召喚に成功したため〈TG ハイパー・ライブラリアン〉の効果を発動し、それにチェーンしてシンクロ素材として墓地に送られた〈クリア・エフェクター〉の効果を発動!」
「私は伏せていた〈裁きの天秤〉を発動。それにチェーンして〈非常食〉を発動するわ。続いて、〈おジャマトリオ〉を発動して、それにチェーンして〈連鎖爆撃〉を発動」

 〈連鎖爆撃〉が発動されたのはチェーン6。その効果で2400のダメージが入ることとなる。さらに、〈非常食〉で伽藍のフィールドと手札は0枚になり、〈おジャマトリオ〉で相手フィールドのモンスターゾーンが埋まったため、チェーン3の〈裁きの天秤〉で伽藍がドローする枚数は驚異の5枚に跳ね上がる。


― ― ― ― ― ― ― ―
伽藍   手札5枚 8000 → 12000
オレンジ 手札5枚 8000 → 5600
― ― ― ― ― ― ― ―
クリア・エフェクター

効果モンスター
星2/光属性/魔法使い族/攻   0/守 900
(1):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。
(2):このカードをS素材としたSモンスターは効果では破壊されない。

― ― ― ― ― ― ― ―
非常食

速攻魔法
(1):このカード以外の自分フィールドの魔法・罠カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。自分はこのカードを発動するために墓地へ送ったカードの数×1000LP回復する。
― ― ― ― ― ― ― ―


「クソ、ライフが五桁になりやがったか……」
「あまり急ぐデュエルは好きじゃないのよ」
「どの口が言ってやがる……俺は〈TG ハイパー・ライブラリアン〉を〈アクセル・シンクロン〉にチューニング! シンクロ召喚!」

 オレンジの後ろに現れたのは神々しい光を纏った巨人。その光はとても爽やかな光だった。

「現れろ! レベル10、〈スターダスト・ウォリアー〉!」


― ― ― ― ― ― ― ―
スターダスト・ウォリアー

シンクロ・効果モンスター
星10/風属性/戦士族/攻3000/守2500
Sモンスターのチューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上
(1):相手がモンスターを特殊召喚する際に、このカードをリリースして発動できる。それを無効にし、そのモンスターを破壊する。
(2):このカードの(1)の効果を適用したターンのエンドフェイズに発動できる。その効果を発動するためにリリースしたこのカードを墓地から特殊召喚する。
(3):戦闘または相手の効果で表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。エクストラデッキからレベル8以下の「ウォリアー」Sモンスター1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
― ― ― ― ― ― ― ―


「……俺は、手札から〈ネクロイド・シンクロ〉を発動。墓地の〈アクセル・シンクロン〉と〈クリア・エフェクター〉〈TG ハイパー・ライブラリアン〉を除外して、シンクロ召喚を行う!」
「レベルの合計は12……」

 オレンジのサングラスの奥の目が決意を帯びたものに変わる。そして、光となった三体のモンスターは光となって空へ上ると、加速しながらその光を一本の筋へとまとめていく。


「その光は決意の証――全ての迷いを過去に捨てた竜はただ一つの未来へ駆ける! シンクロ召喚!」


 姿が、見えた。眩いばかりに輝くその白い翼は彼のデッキのもう一つの顔。


「現れろ! レベル12、〈シューティング・クェーサー・ドラゴン〉!」


― ― ― ― ― ― ― ―
ネクロイド・シンクロ

通常魔法
(1):チューナー1体とチューナー以外のモンスター2体までを自分の墓地から選んで除外し、除外したモンスターのレベルの合計と同じレベルを持つ「スターダスト」Sモンスター1体をエクストラデッキからS召喚扱いで特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

― ― ― ― ― ― ― ―
シューティング・クェーサー・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000
シンクロモンスターのチューナー1体+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。
このカードはこのカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。
1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。
このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
― ― ― ― ― ― ― ―


「そんなに怖い顔しなくてもいいのに……」
「お前には……この俺の気持ちは分からないだろうな」
「うん?」

 二体のシンクロモンスターを背負った男は呟く。厳しくもあり、悲しくもあった。

「このままだと俺は全てを諦めないといけない……与えられた仕事は全部こなすしかないんだよ!」
「そう言われても……」
「俺だってこんなことしたかねえ! 全部忘れて、全部投げ出して終わらせてえ位だ!」

 伽藍の口から言葉が止まった。

「勝たないといけないんだ。俺が俺の道を歩くためには、今背負ってる物を全部降ろさねえといけねえんだよ!」

 竜が吠える。巨人が首をひねる。それが、悲劇に翻弄された男の魂の叫びでもあり、一握りの希望に全てを託して戦い続ける仮面を被った戦士の姿だった。
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光芒
遊乃とユーノでは「好き」に関する捉え方が違うというわけですね。まあ同じ好きでもライクとラブでは意味は大きく変わってきますからね。でもユーノは(何故か)ようかんでずっと一人だったということもあって、あまり人には慣れていない、というかそんな感じがするのでそういう感情を抱いてもさもありなんという感じです。

そして一気に動き出したリナリアは伽藍を襲撃。悪の組織(アルストロメリアから見ればですが)の一隊員に過ぎないのにも関わらず【ジャンド】を使い、そしてクェーサーにスタウォ……オレンジが遊星の声で再生されるようになってしまったんですがそれは。
(2017-03-30 11:17)
白金 将
※今更ながら「ネクロイド・シンクロ」で「シューティング・クェーサー・ドラゴン」が出せないことに気が付きましたが、正直どうにもならないとこまで行っちゃったので御免してください……本当に申し訳ない……

<<光芒 さん
ユーノはずっと独りだったため一般常識にはかなり疎い子になっています。だから「好き」という気持ちだけが暴走して……という感じでこうなってしまいました。
一方のオレンジは主人公格のデッキを扱っておりますが、実は彼はこの物語の影の主人公でうんたらかんたら(ry
このSSは皆が皆重い何かを背負っていて、物語が進むにつれてそれが徐々に解明していく形となっております(何気に重大発言)。とりあえずフラワリングカップ開催までは真面目にストーリーが進んだり日常が入ったりしますが…… (2017-03-30 13:26)

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