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虹彩竜と歩むもの/第19話:恐獣 作:光芒




☆TURN02


「俺のターン、ドロー!」
「このドローフェイズに真竜皇V.F.Dの効果を発動。1ターンに1度、オーバーレイユニットを1つ取り除くことでフィールドの全ての表側表示モンスターは私の宣言した属性になる。そしてこのターンの終了時まで私の宣言した属性の相手モンスターの攻撃と効果の発動を封じる。そうね……取り敢えず闇属性にでもしておきましょうか」

 遊希の真竜皇V.F.Dの効果によってフィールドのモンスターの属性が闇へと書き換えられる。遊大のデッキは属性統一のデッキではないが、これで闇属性モンスターの効果および攻撃が封じられる形となった。
 ちなみにこの効果は効果発動後にフィールドに現れたモンスターにも適用されるため、遊大はどの属性のモンスターを出そうともこのターンの攻撃と効果の発動を封じられてしまったのである。

(V.F.Dはモンスター効果に対しては非常に強い。さて、この盤面をどう切り返すのかしら?)
「俺は手札から魔法カード“ハーピィの羽根帚”を発動します!」


※ハーピィの羽根帚
通常魔法(制限カード)
(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。


「……いきなりそれ? ハーピィの羽根帚にチェーンしてエヴォルカイザー・ラギアの効果を発動」


チェーン2(遊希):エヴォルカイザー・ラギア→ハーピィの羽根帚
チェーン1(遊大):ハーピィの羽根帚


「ドラゴニックDを破壊されるのは困るもの。その発動を無効にして破壊するわ」
「ラギアの効果を使いましたね。あの……先に謝っていいですか?」
「えっ?」
「魔法カード“ブラック・ホール”を発動します」
「は?」


※ブラック・ホール
通常魔法(制限カード)
(1):フィールドのモンスターを全て破壊する。


 真竜皇V.F.Dの弱点の一つ。それが魔法・罠カードに対する一切の耐性を持たないことだ。そのためいくらV.F.Dでモンスターの動きを縛っても相手の魔法・罠カード次第ではあっさり除去されてしまう。
 ブラック・ホールはデュエルモンスターズ黎明期から存在するカードであり、登場から数十年以上経つ今でも制限カードであるなどシンプルかつ強力なカードの代名詞でもある。しかし、そんなカードを発動されることを見越して遊希はV.F.Dと共にエヴォルカイザー・ラギアのエクシーズ召喚にまでこぎつけたのだ。
 しかし、ラギアの効果は一度発動するたびにオーバーレイユニットを2つ消費する。オーバーレイユニットを補充するカードを使わない限り、基本的にこの効果を使用できるのは一度限りであると思わなければいけないのだ。

「……守る手段はない。V.F.Dとラギアは破壊されるわ。ねえ高海君? あなた積み込みとかしてないわよね?」
「遊希さん相手にそんなことする度胸は俺にはないです」
「冗談よ。デッキシャッフルはコンピューターが行うんだから積み込みなんてできるはずないじゃない」
「まあそうですよね……えっと、俺は左のPゾーンにスケール5の慧眼の魔術師をセッティングします!」

 遊大から見て左側のPゾーンにはこのデッキのエンジン役を務める魔術師モンスター、慧眼の魔術師がセットされた。
 羽根帚とブラック・ホールに加えてこのカードを初手に引けるあたり遊大のドロー運は自分でも驚くほど高いものであると言える。V.F.Dの効果はモンスターの効果の発動を封じるのだが、Pゾーンに置かれるペンデュラムモンスターは魔法カードとして扱うため、V.F.Dの効果をすり抜けることができるのだ。
 早くも6枚中3枚の手札を消費した遊大は、更にもう1枚のカードを手に取った。遊大が手に取ったカードは入学式の日に自称“マジシャン”を名乗るあの不審者から受け取ったカードの1枚だった。見たことも聞いたこともないこのカードがデュエルでどのように活きるのか、それを見極める必要が彼にはあった。

「そして俺は手札から魔法カード“デュエリスト・アドベント”を発動!」


※デュエリスト・アドベント
通常魔法
「デュエリスト・アドベント」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分または相手のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる。デッキから「ペンデュラム」Pモンスターまたは「ペンデュラム」魔法・罠カード1枚を手札に加える。


(デュエリスト・アドベント? 聞いたことのないカードだけど……)
「このカードの効果でデッキから“ペンデュラム・ドラゴン”として扱う“虹彩の魔術師”を手札に加え、そしてスケール8の虹彩の魔術師をもう片方のPゾーンにセッティングします!」


※虹彩の魔術師
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1000
【Pスケール:青8/赤8】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。このターンそのモンスターが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカードはルール上「ペンデュラム・ドラゴン」カードとしても扱う。
(1):???


 遊大から見て右側のPゾーンには赤と青の二色を基調にしたローブをまとった青年のような魔術師が現れる。そのモンスターはまさにオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを擬人化したかのような姿をしていた。
 謎の男から受け取ったこのカードではあるが、モンスター効果が書かれているはずの場所は真っ白のままであり、その効果は所有者となった遊大でもわからないのである。一応「ペンデュラム・ドラゴン」として扱う効果こそあるものの、現時点でこのモンスターは効果を持たない通常モンスターに等しいモンスターであった。

(また知らないカード……一体、どういうことなのかしら?)
「片方のPゾーンに魔術師モンスターが存在することで慧眼の魔術師の効果を発動! このカードを破壊し、別の魔術師モンスターをPゾーンに置きます。俺が置くのはスケール1の“竜脈の魔術師”です!」


※竜脈の魔術師
ペンデュラム・通常モンスター
星4/地属性/魔法使い族/攻1800/守900
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合、手札のPモンスター1体を捨て、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。
【モンスター情報】
元気だけが取り得の駆け出しの少年魔術師。実は無意識のうちに大地に眠る竜の魂を知覚する能力を有しており、まだ半人前ながらその資質の高さには師匠の「竜穴の魔術師」も一目置いている。


「そしてスケール1の竜脈の魔術師とスケール8の虹彩の魔術師が存在することでレベル2から7までのモンスターがペンデュラム召喚できるようになりました! 手札とエクストラデッキより現れよ、オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン! 慧眼の魔術師!」

 遊大のフィールドにはペンデュラム召喚によってオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンと慧眼の魔術師の2体が現れる。遊希のフィールドにはモンスターが1体も存在しないが、このターンの開始時に遊希がV.F.Dの効果を発動しているため、遊大はこのターン攻撃することができないのだ。

「このターン、俺は攻撃できません。俺はカードを1枚セットしてターンエンドです!」
「だったらこのエンドフェイズにリバースカードを発動。永続罠“真竜皇の復活”を発動よ」


※真竜皇の復活
永続罠
「真竜皇の復活」の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、(1)(2)の効果は同一チェーン上では発動できない。
(1):自分の墓地の「真竜」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
(2):相手メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。
(3):このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。


「墓地の真竜皇バハルストスFを守備表示で特殊召喚するわ」

真竜皇バハルストスF ATK1800/DEF3000→ATK2100/DEF3000


遊希 LP8000 手札1枚
デッキ:30 モンスター:1(真竜皇バハルストスF)魔法・罠:2(ドラゴニックD、真竜皇の復活)墓地:8 Pゾーン青/赤 除外:0 エクストラデッキ:13(0)
遊大 LP8000 手札0枚
デッキ:33 モンスター:2(オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン、慧眼の魔術師)魔法・罠:1 墓地:3 Pゾーン青1(竜脈の魔術師)/赤8(虹彩の魔術師)除外:0 エクストラデッキ:15(0)


☆TURN03


「私のターン、ドロー。ドラゴニックDの効果を発動。手札の“プチラノドン”を破壊し、デッキからリトスアジムDをサーチするわ。そしてカードの効果で破壊されたプチラノドンの効果を発動」


※プチラノドン
効果モンスター
星2/地属性/恐竜族/攻500/守500
(1):このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。デッキからレベル4以上の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。


「デッキから2体目の魂喰いオヴィラプターを特殊召喚。特殊召喚に成功したオヴィラプターの効果でデッキから“究極伝導恐獣(アルティメット・コンダクター・ティラノ)”を手札に加えるわ。そして墓地の恐竜族モンスター、魂喰いオヴィラプターとプチラノドンをゲームから除外し、手札からこのカードを特殊召喚するわ! 現れなさい、究極の暴君! 究極伝導恐獣!!」

 遊希のフィールドには漆黒の身体に紫色の電流のようなものを纏った巨大な獣脚類をモチーフにしたモンスターが現れる。数日前、I2社が新しいストラクチャーデッキを発売したのだが、そのデッキの看板モンスターがこの究極伝導恐獣であった。


※究極伝導恐獣(アルティメット・コンダクター・ティラノ)
特殊召喚・効果モンスター
星10/光属性/恐竜族/攻3500/守3200
このカードは通常召喚できない。自分の墓地の恐竜族モンスター2体を除外した場合に特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、相手フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。
(2):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
(3):このカードが守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に発動できる。相手に1000ダメージを与え、その守備表示モンスターを墓地へ送る。


「究極伝導恐獣の効果を発動。手札またはフィールドのモンスター1体を破壊し、相手フィールドの表側表示のモンスター全てを裏側守備表示にするわ!」
「手札のモンスターを破壊……まさか!」
「そのまさかよ。破壊するのは手札のリトスアジムD!」

 リトスアジムDの命を糧にした究極伝導恐獣の咆哮に恐れ慄いたオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンと慧眼の魔術師の2体がまるで逃げるかのように裏側守備表示へと強制的に表示形式を変更させられる。
 究極の名前を冠する恐獣の眼に映るのは戦う意志を失くしてしまった敵。そして自分相手に逃げ腰になった敵こそ、究極伝導恐獣は踏みつぶさんとばかりに低い唸り声をあげる。

「そしてカードの効果で破壊されたリトスアジムDの効果を発動。墓地の地属性以外の幻竜族モンスター1体を表側守備表示で特殊召喚するわ。蘇りなさい、真竜鳳マリアムネ! そして私はレベル9のバハルストスFとマリアムネでオーバーレイ! 再臨せよ、真竜皇V.F.D!」

真竜皇V.F.D ATK3000/DEF3000→ATK3300/DEF3300

「攻撃力3500と3300のモンスター……」
「バトル! 究極伝導恐獣で裏側守備表示のオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンを攻撃!“究極恐獣撃(アルティメット・ティラノ・クラッシュ)”!!」

究極伝導恐獣 ATK3500 VS オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン DEF2000

「究極伝導恐獣が守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に究極伝導恐獣の3つ目の効果を発動! 相手ライフに1000のダメージを与え、そのモンスターを墓地に送るわ!」

遊大 LP8000→7000

 ペンデュラムモンスターは“破壊”されることでエクストラデッキに送られ、再度ペンデュラム召喚でフィールドに特殊召喚することができる。しかし“墓地に送る”という効果では破壊された扱いにはならないため、そのまま墓地に送られてしまい、再利用が非常に難しくなってしまうのだ。

「そして究極伝導恐獣は相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。裏側守備表示の慧眼の魔術師に攻撃! 究極伝導恐獣の効果により、相手ライフに1000のダメージを与えてそのモンスターを墓地に送ってもらうわね」

遊大 LP7000→6000

「これであなたのフィールドはがら空き。真竜皇V.F.Dでダイレクトアタック!“黙示録の邪炎”!!」

真竜皇V.F.D ATK3300

「相手の直接攻撃宣言時にリバースカードを発動します! 罠カード“波紋のバリア-ウェーブ・フォース”です!」


※波紋のバリア-ウェーブ・フォース
通常罠
(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て持ち主のデッキに戻す。


「ウェーブ・フォース!?……しまった」
「この効果で究極伝導恐獣とV.F.Dとオヴィラプターの3体をデッキにバウンスします!」
「私のフィールドにモンスターはいなくなった。バトルフェイズを終了しメインフェイズ2に移るわ。真竜皇の復活の効果で墓地のバハルストスFを守備表示で特殊召喚。これでターンエンドよ」

真竜皇バハルストスF ATK1800/DEF3000→ATK2100/DEF3300


遊希 LP8000 手札1枚
デッキ:28 モンスター:1(真竜皇バハルストスF)魔法・罠:2(ドラゴニックD、真竜皇の復活)墓地:7 Pゾーン青/赤 除外:2 エクストラデッキ:13(0)
遊大 LP6000 手札0枚
デッキ:33 モンスター:0 魔法・罠:0 墓地:6 Pゾーン青1(竜脈の魔術師)/赤8(虹彩の魔術師)除外:0 エクストラデッキ:15(0)


「彼……結構やるわね」

 デュエルの経緯を見守っていた綾香がふと漏らした。遊希と最も深い絆で結ばれた彼女はアカデミアで過ごしてきた間、遊希のデュエルを間近で見てきた。遊希はデュエルにおいては誰が相手でも容赦はしない。容赦は相手に対する侮辱となってしまうからだ。しかしそんな遊希の攻撃を防ぎ、危機を脱した遊大のタクティクスはシンプルなものではあるが、実に効果的なものであった。

「デスガ、高海クンのペンデュラムモンスターは墓地に送られてしまいマシタ。これでは彼も厳しいデショウネ」
「遊希はドラゴニックDで能動的に真竜を破壊できるし、真竜皇の復活で1度だけではあるけど真竜を蘇生できる。そう簡単には貫けないわ」


☆TURN04


「俺のターン、ドロー!」

 ウェーブ・フォースで危機を脱した遊大であったが、彼が勝ちを得るには千夏の言う通り、遊希の布陣を切り裂かなければいけなかった。
 しかし、戦闘で破壊しようにもバハルストスFの守備力は3300もあり、効果で破壊しようものなら真竜の効果ですぐに立て直される。ドラゴニックDや真竜皇の復活を破壊するのも手だが、真竜皇の復活は破壊されることでフィールドのモンスター1体を破壊する効果を発動できる。
 そのため、遊希からしてみれば遊大が下手に動けばすぐに8000のライフを吹き飛ばすような布陣を作り直すことも容易なのであった。

(……俺のデッキにバハルストスFを戦闘破壊できるモンスターは……)、

 遊大はわかっていた。このデュエルに勝つにはオッドアイズ・レイジング・ドラゴンの力が不可欠であること。そしてそのモンスターを自分の下に呼び込むためには遊希を相手にしながらも危険な賭けに臨まなければならないことを。

(遊希さんが相手である以上、俺に残されたターンは少ない。残されたターンでなんとしてもレイジング・ドラゴンのエクシーズ召喚に繋げてみせる!)
「俺のPゾーンにはスケール1の竜脈の魔術師とスケール8の虹彩の魔術師が存在します! よって手札からレベル6の“賤竜の魔術師”を守備表示でペンデュラム召喚!」


※賤竜の魔術師
ペンデュラム・効果モンスター
星6/風属性/魔法使い族/攻2100/守1400
【Pスケール:青2/赤2】
「賤竜の魔術師」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンに「魔術師」カードが存在する場合に発動できる。
自分のエクストラデッキの表側表示の、「賤竜の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスターまたは「オッドアイズ」Pモンスター1体を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
「賤竜の魔術師」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の、「賤竜の魔術師」以外の「魔術師」Pモンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。


「賤竜の魔術師の特殊召喚に成功したことで効果を発動! 墓地の慧眼の魔術師を手札に加えます。これで俺はターンエンドです」
「高海君のエンドフェイズに真竜皇の復活の効果を発動。墓地のリトスアジムDを守備表示で特殊召喚する」
「っ……また真竜皇が2体……」


遊希 LP8000 手札1枚
デッキ:28 モンスター:1(真竜皇リトスアジムD、真竜皇バハルストスF)魔法・罠:2(ドラゴニックD、真竜皇の復活)墓地:6 Pゾーン青/赤 除外:2 エクストラデッキ:13(0)
遊大 LP6000 手札1枚
デッキ:32 モンスター:1(賤竜の魔術師 魔法・罠:0 墓地:5 Pゾーン青1(竜脈の魔術師)/赤8(虹彩の魔術師)除外:0 エクストラデッキ:15(0)


 起死回生の一手を狙う遊大であったが、そんな彼の前にはやはり真竜たちが壁となって立ちはだかるのであった。幻竜族モンスターである真竜皇と究極伝導恐獣を中心とした恐竜族。竜の字を持つ二つの異なる種族が合わさったこのデッキは、遊大を捉える時を今か今かと待っていた。





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ター坊
しつこいよ真竜皇!
初期の布陣崩すには除去の連打するしかないよねぇ。しかしそれを実現しちゃう辺り、遊大はやっぱり主人公固有の運命力を持ってますね。
さて、またまたVFDが来ちゃう予感がしますが…。 (2017-03-07 21:00)
光芒
ター坊さん
真竜皇の復活があると真竜はまるでゾンビのように蘇りますね。かつての征竜を意識したモンスターですが、持久力なら征竜以上かもしれません。ただそんなチートデッキを最強クラスデュエリストが使った場合、相手になるのが主人公特有の運命力を持った遊大でないと太刀打ちできないわけで。

>さて、またまたVFDが来ちゃう予感がしますが…。
V.F.Dを連発できるのもこのデッキの強みでもあります。
(2017-03-08 23:33)

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