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虹彩竜と歩むもの/第12話:最強 作:光芒







―――全てを焼き尽くせ!! エルタニン・ギガフレア!!―――





星龍皇 エルタウィルム ATK7500 VS 十二獣ドランシア ATK0


礼 LP2000→0



 デュエルの決着がついた。一見反撃不可能、敗北不可避と思わせるようなフィールドを1ターンで作り上げた礼であったが、遊希はそのフィールドを同じように1ターンで覆した。
 あまりに劇的な敗北に、礼はがくりとその場に崩れ落ちる。だが、無理もないだろう。礼は自分のデッキにおける最高に近い理想的なフィールドを作り上げ、相手の後攻1ターン目すら凌いでしまえば確実に勝てるデュエルをしたのにも関わらず、その1ターンで自分が地獄に叩き落されたのだから。
 しかし、そんなデュエルができるのはこのアカデミアジャパン・セントラル校において「最強」の名をほしいままにする遊希だからこそでもあるのだ。

「……大空さん」

 「最強」のデュエリストが魅せた圧倒的なデュエルに、その場はすっかり静まり返っていた。そんな中、遊希は項垂れている礼の下へと歩み寄ると彼女に手を差し伸べた。敗れた礼の眼には涙が溜まっており、その眼は真っ赤に染まっていた。

「あなたの作り上げたフィールドはとても素晴らしいものだった。私だってそう思う」
「……勝者の余裕ですか。聞きたくないですね、そんなもの」
「……聞く聞かないはあなたの自由よ。詩織! マイクをちょうだい」

 遊希はデュエルフィールドの傍に控えていた詩織にマイクを要求する。その時の遊希の顔にデュエルの時のような笑顔はなく、真剣そのものであった。遊希のその顔を見た詩織は、彼女が何かを伝えたいということを察し、使えるマイクを1本遊希に手渡した。

「……新入生のみなさんに伝えたいことがあります。今のデュエルを見て頂けたのであればわかると思いますが、この世界に最強のデッキ、必勝のデッキなど存在しません。大空さんのインディペンデント・ナイチンゲールからのtyrant NEPTUNEのコンボであっても、私の星龍皇デッキであっても。弱点は必ず存在します。一見完璧に見えるものでも、確実に抜け道は存在する。私たちデュエリストはその抜け道を探し、そしてその抜け道を相手に抜かせない。それの駆け引きがデュエルを熱く、緊迫した戦いへと変えるんです。皆さんも、私も、まだまだ未熟なデュエリストです。そんな未熟な私たちだからこそ、これからアカデミアにおいて日々デュエリストとして勉強を重ねなければいけないんです。私、天都 遊希になれとは言いません。ですが、皆さんがそれぞれ自分の追い求める、理想とするデュエルができるようになってください。ええと……それが、デュエル委員を務める私の願いです。本日は遅くまでありがとうございました」

 どこかたどたどしさを残しながらも、遊希は自分の中にある今の気持ちを言葉に置き換えては彼女自身の言葉で伝える。全て言い終わった遊希は顔を少しだけ紅潮させながら深く一礼をした。そんな遊希を包み込んだのは万雷の拍手喝采であった。
 遊希の言う通り、デュエリストとしての道に決して終わりなど無ければ、この世に完全無欠なデッキなど存在しない。しかし、だからこそデュエルモンスターズというものは面白く、そして世界的なゲームとなったのだ。終わりが無いからこそ何処までも上を目指し歩き続ける。その気持ちが、デュエリストとして、人として成長をもたらすのである。

「では以上を持ちまして入学式を終了いたします。学生の皆様方は掲示されている部屋割りに従って各自の部屋へと移動してください」

 遊希からマイクを渡された詩織によって、入学式の閉幕が伝えられる。それを聞いて一斉に生徒たちが立ち上がって移動を始める中、ただ一人椅子に座ったままの遊大はある一点を見つめていた。
 彼のその視線の先にはデュエルを終えて綾香たちと談笑する遊希の姿があった。少し疲れた様子の遊希は綾香たちに何かを告げると、一人友人たちと離れては竜司やミハエルといった教員たちと話し始める。遊希は今年度生徒会でデュエル委員を務めるだけあって、教師たちとも今後のデュエルについて話すことでもあるのだろう。
 そんなことを思っていると、ずっと遊希を見つめていた遊大の視線に遊希が気づいた。遊大の視線に気づいた遊希は少し怪訝そうな顔を浮かべると、ほんの少し固まった表情を崩しては左目でウインクをしてみせた。

「っ!」

 遊大にとっては憧れの存在であり、その美貌が国内外で称賛されるほどの美少女が自分だけにウインクをした。その事実に遊大は思わず目を背ける。

「っ!」
「遊希くん、どうしたんだい?」
「い、いえ……なんでもないです」

 一方で遊大に不慣れなウインクをして見せた遊希もまた、突然猛烈に恥ずかしくなって目を背ける。二次試験の朝に会ってその日の昼食を共にし、また彼の入学を手助けした、というだけでしかない一人の少年相手に何をやっているんだ、という思いが彼女の中に芽生えたのである。
 二人が揃って同時に照れで顔を紅潮させる中、座ったままの遊大の肩を陸がパシーン、と思い切り叩いた。痛い、という声を上げそうになるが、この陸の行動のおかげで乱れる心を何とか切り替えることができた。

「いやー、やっぱり天都先輩はすげえよなー! さすがアカデミア最強のデュエリスト。俺もあんなデュエルがしてみたいもんだぜ!……ん、どうしたよ遊大」
「り、陸。うん、俺もそう思う。俺も……遊希さんのようなデュエリストになりたい。強い力を持っていても、決して驕らずに上を目指す。それでこそ俺が憧れた人だよ」
「全くだ。ま、俺たちがあの域まで達せられるかはまた別の話だけどよ。でも目指してみる価値はあると思うぜ。さて、部屋割り見に行くかー!」
「うん、そうだね」

 遊大は遊希に向かって一礼すると、講堂を後にした。最も遊希はそれには気づいていなかったのだが。













「ただいまー……」

 竜司たちとの会話が終わり、寮の部屋へと遊希が帰って来る。遊希は1年生の時から綾香、千夏、詩織の三人と同じ部屋で共同生活をしている。全寮制のデュエルアカデミアにおいては余程の事が無い限り、3年間を同じメンバーと同じ部屋で過ごすことになっている。
 部屋割りというものは完全にランダムであるのだが、入学時は今以上に対人関係に難のあった遊希もこの三人と絆を育んだことですっかり人当たりの良い美少女になっていた。

「おかえりー。お風呂湧いてるから入っちゃっていいわよ」

 エプロン姿でおたまを片手に持った千夏が出迎える。炊事洗濯掃除など共同生活において求められる役割は基本分担になっているのだが、4人きょうだいの長女である彼女は実家にいる時の癖が抜けないのか、自分がいる時は家事を進んでやるようになっていた。
 本人が好きだから、と言っていてもその手のことが千夏に任せっきりになってしまうのは流石に悪いと思ってはいる3人であるが、千夏自身が世話焼きということもあっていつの間にか有耶無耶になってしまっていた。

「……あれ、みんなはお風呂まだなの?」
「はい。一番風呂は遊希さんにお譲りしようと」
「先に入っちゃって良かったのに……」
「あんたが一番疲れてるでしょ? いきなりデュエル申し込まれちゃうんだもん」
「うん、まあ……ねえ、誰か一緒に入ってくれない?」
「じゃあ詩織入っちゃいなよ。生徒会長としての一発目のデカい仕事だったんだしあんたもくたくたでしょ?」
「そうですね……では、お言葉に甘えて」
 
 綾香たちはこの共同生活で気づいた点があった。天都 遊希という人間は今でこそだいぶ改善されたとはいえ、基本的に必要以上に群れることを好まない人間だ。しかし、そんな彼女が時折人に甘えたがる時がある。それは、彼女が心に悩みを抱えている時であり、そんな兆候が見られ始めた時は、精神的に脆いところのある遊希を親友として支えてあげよう、と三人は決めていた。
 天都 遊希とはアカデミアにおいて「最強」のデュエリストでありながら、また一方で「最弱」な少女としての一面も併せ持っている。遊希は最強と最弱が一人の人間の仲に同居する極めて不思議な人間であるが、その不思議なところが多くの人を惹きつける。

「詩織、そのフェイスクリーム取ってー」
「これですね? はい、どうぞ」

 アカデミアの寮は国家予算が割かれていることもあってか、一般的な高校の寮とは一線を画す造りになっている。
 一部屋にベッドは3~4台置かれ、また居間を兼ねた勉強部屋に制服などを仕舞うウォークインクローゼット、そして自炊をするためのキッチンからトイレとは別に浴場が用意されているなど一般的な賃貸マンションはおろか中級のホテルが裸足で逃げ出すレベルの施設となっている。
 遊希と詩織はシャワーで身体を濡らし、また頭と体全体を丁寧にシャンプーおよびボディーソープで洗うと、10代の女子であれば2人までなら浸かれるほどの浴槽に一緒に入る。普段は口数が多い方ではない詩織と遊希は浴槽に浸かるまではあまり会話らしい会話をしなかったが、意を決した様子の詩織が遊希の方を見ずに口を開いた。

「遊希さん」
「んー……なに」
「何かあったんですか?」
「……あのね」

 詩織に聞かれて大きくため息をついた遊希は向き合って座る詩織の眼を見る。その眼は風呂の湯で温まったこともあってか、少し潤んで見えた。最も潤んでいたのは遊希の眼であり、そのことに遊希自身は気づいていなかった。

「さっきのデュエルあったじゃない。それでリクエストに応える形で星龍皇のデッキを使ったんだけどさ……やっぱりやりすぎちゃったよね。どうしよう、怖い先輩とか思われたら」
「あー……そういえば去年もそうでしたね」

 それは今から1年前のことである。1年前の4月も同じように入学式を迎えたのだが、やはり有名人であった遊希とエヴァがサプライズゲストという形で入学式に登場した。そして、そこでも遊希は前年度の首席入学であった新入生にデュエルを挑まれたのである。
 その時遊希は今回のような【星龍皇】デッキを使わず、遊大とデュエルをした時に使った【表サイバー】中心のデッキを使ってデュエルをしたのだが、案の定首席入学の新入生相手に1のライフも失わずに圧勝してしまった。その勝利が尾を引いたのか、それから数か月の間、遊希に声をかける新入生は入学前から面識のあった数人の学生しかいなかったのである。
 先輩になったのにも関わらずいきなり後輩に怖がられてしまう、というのは流石に避けたかった遊希はそれから数か月かけてしたくもない弁解をさせられる羽目になってしまったのである。それはすっかり遊希にとってある種のトラウマになっていた。

「もうあの時みたいなことは嫌だよ……詩織、どうしよう……」

 浴槽に浸かりながら両腕を体の前で交差させて俯く遊希。そんな遊希の肩を対面する形になっていた詩織が優しく抱きしめた。

「大丈夫ですよ。生徒会長として私がサポートしますから!」
「ありがと詩織。でもさ、生徒会長がサポートしてどうするのよ。むしろ私がサポートする側なんじゃないの?」
「……それもそうですね。では私のことも一生懸命支えて下さいね? 私も遊希さんのことを支えますので」

 どちらか一方が一方に尽くす。それは傍から見れば献身的と称賛されるかもしれないが、見方を変えれば一方通行のコミュニケーションでしかない。本当の親友同士、本当の仲間であればその人のために互いに助け合うことこそが本当の親友であり、本当の仲間なのだ。遊希はそれをこのアカデミアで過ごしたことで学ぶことができた。

「ふふっ、じゃあお願いね。えい」

 遊希はにっこりと微笑むと、浴槽内で詩織と距離を詰めては詩織の身体を揉みしだき始めた。本人の性格とは裏腹にとても女性らしい体つきをしている詩織はよくこうしてハラスメントの被害に遭う。もちろん遊希たちに悪意などない。

「きゃっ! ちょっと遊希さん!」
「詩織、ちょっと太った? 色々プニプニしてるんだけど」
「ふ、太ってません! この間体重計に乗った時は……その……」
「冗談よ。運動苦手なのはわかるけどあんたも少しは身体を鍛えなさい。今はいいけど歳を取った時肉が落ちなくなっちゃうわよ?」
「……善処します。ところで」
「ん?」
「講堂でちらほら視線を送っていたあの一年生の……高海君とはどういう関係なんですか?」

 遊大の名前が出た途端、ゴホゴホと咽る遊希。身体をまさぐるなど調子に乗りすぎたか、彼女は詩織から思わぬ反撃を受ける形になってしまった。

「っ! んなっ……なんで」
「バレバレですよ遊希さん、あれだけ視線を交わしていたら。綾香さんと千夏さんがあることないこと言ってました。遊希に春が来た、とか」
「あっの二人は……! 彼とは別になんともないわよ!」
「まあ、私はそれで納得しますが……あのお二方には変に喋るとますます付け込まれますよ?」
「っ……もうっ!」

 遊希は浴槽の湯の中に鼻まで浸かってはぶくぶくと泡を出すことしかできなかった。













 時は遊希と詩織が裸の付き合いを始める少し前に遡る。寮の部屋割りを見た遊大と陸は驚きをそのままに男子寮へと向かっていた。

「いやー、まさかなー」
「まさかねー……」
「部屋割りまで一緒とはなぁ。運命感じるよなー……」

 運命というものが存在するのかどうかは定かではないが、遊大と陸は三人部屋で一緒になったのである。部屋割りは完全ランダムとは聞いているが、ここまで偶然を感じるとさすがに可笑しくなってきていた。

「まあ、何はともあれ3年間宜しくね」
「おう。一緒に頑張ろうぜ! ところであと一人のルームメイトなんだけどよ……」
「うん」
「あんまり存在しない苗字だよな、あれ」
「うん……近親者なのかな?」

 三人部屋ということは遊大と陸とあと一人の男子生徒がルームメイト同士になるということである。ただ、遊大と陸はそのもう一人のルームメイトの苗字をつい1時間ほど前に見ていた。
 自分たちがこれから過ごすことになる寮の一室に着いた遊大と陸はその部屋のドアを開ける。すると、その部屋の中からは2つの怒声が聞こえてきた。

「あんた、それでも私の兄なの!? 妹があんな負け方をしたのにそんな言い方ないじゃない!!」
「こういう時だけ妹アピールをするな。普段は自分が姉のように振る舞っているくせに小賢しいぞ。第一お前が負けたのはあの天都 遊希を侮ったからではないか!?」
「……わ、私は勝つ自信があって……」
「自信と過信をはき違えるな! お前がしたのは過信だ、首席入学だからと言って図に乗るな!」
「っ……仁のバカ! もう知らない!!」

 部屋の入口で呆然としていた遊大と陸を押し退けて出ていったのは先のデュエルで遊希に完敗を喫した礼であった。デュエルをしていた時の顔つきから彼女が気の強い性格であることは重々理解していたが、顔を真っ赤にして泣きながら出ていく姿はやはり10代少女のそれであった。
 そんな彼女を見て腕を組んで溜息をついていたのは陸と同程度の高身長でありながら、怜悧さを感じさせる顔つきに眼鏡をかけた凛々しい少年であった。

「ったく……」
「あのー……俺たち入っていい?」
「……み、見ていたのか?」
「いや、そりゃあんだけ怒鳴りあってたらなぁ」
「気になるよね。嫌でも」
「不快な気持ちにさせたようで済まなかったな。おっと、自己紹介がまだだったな。俺は大空 仁(おおぞら じん)。あのバカ……大空 礼の双子の兄だ。まあ、宜しく頼むぞ。ルームメイトたちよ」


 高“海” 遊大。
 国広 “陸”。
 大“空” 仁。


 陸・海・空。3つの相反する存在の名前を冠した三人の少年。今日この瞬間から少年たちの日常が始まる。












○後書き
土曜日~月曜日まで多忙な日々が続くため、予定より前倒しして12話を投稿させて頂きました。
ちなみに次回からはキャラ紹介を数回に分けて投稿しようと思います。

「メインキャラ紹介」:遊大、謎の男、遊希
「サブキャラクター紹介」:陸、仁、礼、綾香、千夏、詩織、エヴァ
「その他キャラクター紹介」:竜司、ミハエル、遊大の家族たち

現時点ではこのような形になります。今後変わる予定もありますが……



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カズ
「この世の全ては偶然ではなく全て必然」という言葉は本当なのか、部屋割りまで同じになった遊大と陸。礼が双子の妹で、とても主席とは思えない態度を兄に取っていたのはギャップ萌えでした。
「遊」の名を持つデュエリスト同士、何か惹かれ合う部分でもあるのでしょうか...? (2017-02-10 16:15)
ター坊
空は礼ちゃんじゃなくて兄貴かよ!
ボロクソに負けて泣いちゃう礼ちゃん可愛い。また、逆に負かした遊希も後輩に怖がられると悄気てるのも可愛い。これで可愛いノルマは達成だな。
(2017-02-10 16:30)
光芒
カズさん
「この世の全ては偶然ではなく全て必然」……この言葉についてはあまり聞き覚えがありませんでしたが、案外間違っていないかもしれませんね。まあ小説の世界でそれを言ってどうなるという話なのですが(笑

>礼が双子の妹で、とても主席とは思えない態度を兄に取っていたのはギャップ萌えでした。
遊希もそうですが、ギャップ萌えを押し出していくのも私の作品の特徴であります。

>「遊」の名を持つデュエリスト同士、何か惹かれ合う部分でもあるのでしょうか...?
この二人についてはストーリーが進むにつれて……まあ惹かれ合う部分はありますね。何故惹かれ合うのかは終盤でわかるかも?(ネタバレ

ター坊さん
はい、兄貴です。ちなみに妹の方もちょくちょく登場しますのでご安心を。

>ボロクソに負けて泣いちゃう礼ちゃん可愛い。また、逆に負かした遊希も後輩に怖がられると悄気てるのも可愛い。これで可愛いノルマは達成だな。
男キャラはカッコよく、女キャラは可愛く。それが私の作品のモットーでありますので……まあ遊大は可愛い?要素も出そうかな、とは思っていますが。
ちなみに可愛いノルマは永遠に達成しないものなので、今後もキャラの可愛さは出せるように頑張ります。

(2017-02-11 10:38)

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