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遊☆戯☆王V☆S(ファイブスター)/Episode59:真実への鍵 作:カズ

 無事にズァークから彩を解放した精一は、疲労困憊の彼女をおぶってエレンの祖父母の家に戻った。その道中、彩から敵側の貴重な情報を入手することができた。


「私ね……遊園地から帰る途中、清水ルーナさんに強制デュエルをさせられたの」
「やっぱり、その時から動き出していたのか」
「でね、清水さんの使う【幻想奇術師(ファンタジーマジシャン)】に翻弄されて…最終的に切り札の『魅惑の幻想奇術師(ファシネイテッド・ファンタジーマジシャン)ミスティック・ルーナ』まで出されちゃって……」


 彩が言うには、ルーナのデュエルは何もかも自分の一歩先を行き、彼女の「魅せるデュエル」は生前よりもパワーアップしていたらしい。精一は【幻想奇術師】がどれだけ扱いにくくトリッキーなデッキかは覚えているが、彩がそこまで評価するということは相当なものだと思った。何しろルーナは、あの古城奏多にも匹敵する力を持っているのだ。


「そして……わけのわからない場所に連れて行かれたんだけど、そこに3体のアンドロイドがいたの」
「アンドロイド?それらの特徴とか、覚えている?」
「えっと…ナンバーが002から004まであって、001は失敗作だって話は覚えているわ。なんでも、『不要な感情を持ってしまった』らしくて…」


 002から004までのコードネームまでは覚えていないが、それぞれのアンドロイドを起動させるために必要なカードが『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』『スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン』『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』の4枚らしい。しかし、オッドアイズが鍵となるアンドロイド001には誤ったプログラミングが施されてしまったようで、現在は別の場所に保管してあるそうだ。


「怖かったよ……ズァークの力を植え付けられたときね、『ああ、集団で襲われるのってこんな感じなんだ』って思ったんだから…」
「高橋さん、例えが分かりやすいようで分かりにくいよ?」
「……彩」
「ん?」
「彩って呼んで。私達、もう恋仲だから…」


 おぶられている立場を利用して、彩は精一に思いっきり甘えた。普段の彼女からはとても想像できないが、精一の脳内ではいつだったかの紅葉が遊弥に甘えたシーンと重なった。恋愛から一番縁遠かった精一がこんなラブラブイベントを起こすのだから、人生は何が起こるか予測不能で面白い。
 20分ほど歩き、3人はエレンの祖父母の家に戻った。まだ午前10時前だが、精一とエレンは朝食を食べずに飛び出してしまったため空腹だった。彩も洗脳から解放されてから何も食べていなかったことを思いだし、腹の虫が鳴ってしまった。それを好きな人の前で聞かれてしまった彩は、熟れたリンゴのように顔が真っ赤になった。


「ううぅ~~…///」
「精一さん!レディーを辱めるなんて、ダメデスヨ?!」
「ええっ?!僕はそんなつもりは断じて…」
「……いいの、エレンちゃん。生理現象には逆らえないから…。じゃあ、朝ご飯にしようか」


 少し機嫌がナナメなのか、オーストラリアでは定番の朝食のシリアルを黙々と食べ、精一には一切目を合わせることもしなかった。そんな彼女の様子を横目で見ていた精一は、なんとか今日中にお詫びをしなければと思ったが、いいアイディアが思い浮かばなかった。
 その後、2階の一室を使って精一達は今後の作戦会議を開いた。相手はデュエリストデビューしてからわずか2年半でアメリカジュニアのトップ5入りを果たした強敵、アレックス・マッカーサーだからだ。まずは使用デッキや対戦相手など、彼が最後に出た、ロシアで開かれたワールドジュニアの情報を最優先で集めた。


「確かアレックスは3回戦で敗退していたはずだけど……それでもワールドジュニアランクは1000位台だからね。強敵だよ」
「ワオ!アレックス、2回戦でレイン先輩に勝ってマス!」
「嘘?!じゃあもの凄く強いってことじゃない!」


 3回戦で敗退したとはいえ、2回戦目では日本ジュニア最強の天導レインに勝利しているという真実だけでも驚愕だった。エキシビションとはいえ、遊弥が1ポイントもライフを削り取れずに敗北したレインでさえアレックスには勝てなかったのだ。パソコン画面の前でフリーズしてしまった3人だったが気を取り直してアレックスの使用したデッキを、レインのインタビュー記事から発見してそれを印刷した。


『2回戦で当たった相手はアメリカジュニアでも上位に食い込んだ一流のデュエリストでした。攻撃力と守備力がともに同じである【太平洋兵(パシフィックアーミー)】は水属性、戦士族モンスターで構成されていて、まるで本物の軍隊のように情け無用の戦術で僕のカードを破壊していきましたね。自爆特攻型というのでしょうか。古城奏多選手とも張り合えた【光臨者(ビジター)】でもまるで歯が立ちませんでした。しかも彼のデュエル歴が3年にも満たないだなんて、終わった今でも信じられません。彼はきっと、デュエル界でアメリカを引っ張っていく要となることでしょう。次に戦うときが楽しみです』


 古城奏多との決勝戦やアレックスとの2回戦のように、「本当に強いと自分が判断したとき」だけレインが使う本気のデッキ【光臨者】でさえもアレックスには勝てなかった。彼の【太平洋兵】がどんなモンスター効果を持っているのか、より深く調べてみた。


「なるほど…アレックスはペンデュラムと融合のハイブリッドデッキなのか。それに天導さんが言っていた自爆特攻っていうのは、共通して持っているペンデュラム効果のことだったんだね」
「ボクはアレックスと一度もデュエルしたことないデスガ、強いんデスネ……」


『「太平洋兵〇〇」の①のP効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドの「太平洋兵」モンスターが戦闘を行なうダメージステップ計算時に発動できる。自分フィールドの「太平洋兵」Pモンスター1枚を選んで破壊する。その後、戦闘を行なう「太平洋兵」モンスターの攻撃力は、この効果で破壊したモンスターの攻撃力分アップする。』


 表面上では攻守ともに同じに見えても、味方を犠牲にすることでパワーアップを図る【太平洋兵】もまた、持久力の高いペンデュラム召喚と非常に噛み合ったデッキだといえる。そしてモンスター効果の中には「融合魔法を使わずに融合召喚できる」「同名カード以外の『太平洋兵』モンスターをサーチ」など、多種多様な効果が揃っていた。


「このデッキ、エレンちゃんとは相性最悪ね」
「そう……デスネ。でも、ボクもユミさんに負けてから改良したので、大丈夫デス!」


 エレンの扱うデッキは【機皇】であり、シンクロモンスターを装備カード扱いとして装備することで強化することを主としている。そのため、融合を使うアレックスの【太平洋兵】と戦うためには何かしらの工夫を施す必要がある。ほんの一例だが、「機皇」モンスターが機械族であることを活かし、それらに加えて「あるカード」を使った融合モンスターを呼び出す方法がある。エレンもその戦略を取り込み、自身のデュエルの幅を広げたのだ。


「アレックスとはボクが戦います!精一さんはズァークと戦ってクタクタでしょうし、ボクもアレックスを本気で助けたいんデス!」
「でも氷川さん、相手は今の天導さんよりも強いんだよ?」
「精一さんは分かってないデス!大事なのは、勝ち負けより気持ちデスヨ!ボクの本気の気持ちが届けば、絶対大丈夫デス!」


 精一と彩のデュエルを間近で見ていたエレンも、自身の学習能力の高さから洗脳を解除する術を見いだしたのだ。ここで1つ重要なことを言っておくが、遊弥が紅葉の洗脳を解除したのも精一が彩の洗脳を解除できたのも、彼女たちの心の中に意中の人の声が届いたからであって、それらが2回とも成功したのは本当に偶然なのだ。たとえエレンがアレックスのことをどれだけ強く思っていてもアレックスがエレンのことを思っていなければ、「勝ち負けより気持ち」という彼女の持論は簡単に崩れ去る。そのことをエレンが分かっていればいいのだが……。


「だから、次はボクに任せてください!」
「そうだね、精一くん。ここはエレンちゃんに任せよう」
「うん。彩さん」


 その後、精一は呪縛竜決戦に参加している全員に、緊急でメールを送った。


『みんなに伝えるべき事がある。
実は流星学園の高橋彩さんが一時的とはいえ、敵の手に落ちていたんだ。それだけで推測するのは好きじゃないけど、僕達と何らかの形で関わったデュエリスト達と対決することになるかもしれない。そして、その強さは以前戦った時よりも段違いに強くなっている。だから、絶対に負けないように気を付けて欲しい。
それともう一つ。『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』『スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン』をそれぞれ扱うアンドロイドが合計3体いる。それらもきっと僕達の前に現れるはずだから、心して戦ってほしい。
 霧野精一より』



















―――とある場所にて―――
 古城奏多とマーガレット・リリーに続き、今回は清水ルーナとアレックス・マッカーサーの呪縛竜がカードとして蘇った。


「これが清水ルーナの『呪縛竜Nidhog(ニーズヘッグ)』、そしてこれがアレックス・マッカーサーの『呪縛竜Eingana(エインガナ)』だ。覇王龍ズァークのデュエルによって融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムの全ての力が更に集まり、2体同時に蘇ったのだ……」


 彩のデュエルは、あくまでも呪縛竜復活の際に足りなかった召喚エネルギーを集めるだけにしかすぎなかった。つまり、エース達にとって彼女は捨て駒であり、最初から自分たちの目的のために利用されていただけだった。
 アレックスとルーナに呪縛竜が渡されたのと同時に、紫を基調とした西洋の軍服のような服装を纏った少年がエースに歩み寄った。


「それはそうとさ……僕達はいつ行けばいいわけ?指揮官は君なんでしょ?」
「…アンドロイドNo.004か。君は清水ルーナと共に、茨木花奈を叩き潰せ。お前には力を存分に奮ってもらう」
「へぇ…あの小娘、確か【フローラル】を使うんだよね。僕も植物族のデッキだけど、属性は闇……まあ、僕が負けるなんて万に一つも有り得ないし。これじゃあ君の出る幕はないかもね」


 自分の実力をはっきりと理解した上で、ルーナに挑発するように言った。このアンドロイドの他にも白いライダースーツを着ているNo.003と、数多の戦場をかいくぐりボロボロになった黒装束を着ているNo.002がいるが、No.004はより非道な性格になるようプログラミングされていた。


「No.004。この呪縛竜決戦で茨木花奈を倒すのは私だから。あなたはあくまでもエース様が計画している『A.W.Ⅱ』のために動くだけってことを忘れないで頂戴」
「やだなぁ。僕にはちゃんと『ユーリ』って名前があるんだから、そう呼んでくれないかな?清水ルーナさん。それにさ……エースが藤堂遊仁を殺したのって、20年前に失敗した『A.W』で最大の障害になったからで、彼がいない今、『A.W.Ⅱ』を起こす理由ってもう無いんじゃないの?」


 20年前、若かりしエース達が「紅の柄杓」の力を持った7枚のカードを使って起こした戦争『A.W』は確かに失敗に終わった。その時は日本やその周辺のアジア諸国だけという、世界的に見れば小規模なものだったが、その時に「青い星」の力で対抗したデュエリスト達の中心にいたのが遊弥の父、藤堂遊仁だった。だからこそ、2週間後に世界規模で起こす『A.W.Ⅱ』で同じ過ちを繰り返さないためにも、最も厄介な彼を消したのだ。しかし、勘の鋭いユーリにはそれだけではどうにも腑に落ちなかった。


「No.004『JOERI(ユーリ)』、余計な詮索はしなくていい」
「ま、エースがそう言うならいいけど、僕の邪魔になるようだったら味方でも容赦しないからね…」











 場面は変わり、オーストラリアにいる精一達は20年前の戦争『A.W』の手がかりになりそうな資料を探すため、メルボルン市内にある大きな図書館に来ていた。内容は全て英語だが、3人にとっては電子辞書を使わずとも自力で解読できるようなものだった。しかし、21年前や19年前のことは載っていても、20年前に起こった事件だけは全て抹消されていた。レインがメールで送ってきた25年前の内容以外に何か手がかりを掴もうにも、全く見つからなかった。


「うぅ~っ……頭が痛いデス…」
「これだけ探しても見つからないなんて……。精一くんは収穫あった?」
「残念だけど、僕も収穫なしだよ。まるで大きな力が働いているみたいに、『A.W』の情報が手に入らないや…」
「そもそも『A.W』って何の略なのかしら?戦争だから、『W』は『ウォーズ』だって分かるけど……」


 3人はまたしても新たな壁にぶつかってしまった。レインのメールには『A.W』とは書かれていたが、それが何を意味するのかはさっぱり分からないままだった。全員で「A」から始まる英単語を可能な限り紙に書いてみたが、「Absolute」「Alter」「Amazing」「Abbey」「Admire」など、いずれもピンと来るものではなかった。


「仕方ない。今日はもう帰ろう。そろそろ閉館だし」
「そう……デスネ」
「仕方ないけど、そうするしかないわね」


 もやもやした気分のまま、3人はエレンの祖父母が待っている家へと足を運んだ。今日のディナーは、は祖父が提案したバーベキューパーティーをすることになっている。普通なら大喜びするべきなのだが、「謎を謎のまま残した」3人はそんな気分になれなかった。何かヒントがないのかと精一は天を仰いだが、無数に浮かぶ星々を見ても何も思いつかなかった。


「精一さん、南半球から見える星も綺麗デスヨネ?」
「え、うん…。日本じゃ見られない星座もあるしね」
「私はおじいちゃんの家から見た北斗七星がこっちじゃ見られないのが残念だけど、こっちから見える星も好きだな」
「…っ!ごめん!僕、調べ物があるから氷川さんと彩さんは先にバーベキューパーティーやってて!」


 そう言って精一は急ぎ足で2階のパソコンがある部屋へと行った。彩の何気ない言葉で掴んだようで、目の色を変えてキーボードを叩きながら「あること」を調べた。すると驚くべき事に、「紅の柄杓」や「A.W」に直接関連した事項は載っていなかったものの、それらを想起させる内容が充分すぎるくらい記されていた。そして、精一の頭で考えついた推理は背筋が凍りつくほど恐ろしく、エース達の企みがどれだけ愚かなものなのかを知るには充分すぎた。


「もしこれが本当だとしたら……エース達は復活させた6人の呪縛竜使いでさえ、ただの手駒としか見ていないことになる…!」


 1人怒りに震える中、コンコンとドアをノックする音が聞こえ、彩が入ってきた。いつまで経っても下に降りてこないから気になって呼びに来たのだ。


「精一くん?もうとっくにバーベキュー始まってるよ?」
「彩さん…。ごめん。ちょっと調べ物をしていて分かったことがあったんだけど、さすがに怒っていいような内容だったからね…。それに、怖くなったし」
「精一くんが怒ったり怖がったりするって、相当だよね」


 普段から温和な精一だが、今回の呪縛竜決戦の真相の一部を、自身の推測とはいえ垣間見た精一は、怒りを抑えることが出来なかった。


「それとさ…僕、もう一つだけ確認したいことがあってシドニー港に電話を入れたんだ。去年沈没した客船の一部始終を撮ったムービーを見せてくれないかって。知り合いに交渉してどうにか手に入って、今このパソコン内部に送ってもらったんだ」
「……それで、何か分かったの?」
「うん。アレックスが乗った客船が沈没した理由が20年前の事件に関係大ありなことと、彼…いや、死んだはずの6人全員が呪縛竜使いとして選ばれたのが奴らの思惑通りだったってことがね」


 精一が一体何を掴んだのか。それは彼にしか分からない...。
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ター坊
辱める(どストレート)。
精一君の勘の良さは流石と言ったところ。何を掴んだのか、楽しみです。そしてアンドロイドの名前がこれまた因縁めいていて。 (2017-02-08 13:54)
カズ
ター坊さん
精一は今まで恋愛経験が無かったので彼女として彩にどう接して良いのかまだ分かっていませんが、学園一位の成績を持っているだけあってどこかの小学生探偵並に勘が鋭いというか、推理力が一流なんですよね。彼が掴んだもの、それはまだまだ先のお楽しみ。
No.004がユーリのアンドロイドということは...これ以上はネタバレになるので言えません(というかもうバレてるかも)。 (2017-02-08 22:45)

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