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遊☆戯☆王V☆S(ファイブスター)/Episode56:禁忌の目覚め 作:カズ

「きゃっほーい!オーストラリアデース!」
「…元気だね、氷川さんは」


 時は少し遡り、7月31日。霧野精一と氷川エレンはオーストラリアの大都市、メルボルンにある大きな公園にワープしていた。南半球に位置するこの国は、北半球の日本とは真逆の季節であるため今は冬だが、平均気温は15℃と比較的高めである。そして、この国の首都はキャンベラであってメルボルンではない。よく間違っている人がいるので要注意だ。


「ワオ!ボクのデッキに入ってるのとよく似た動物発見デス!」
「えーっと、確かあれはポッサムだったかな?夜行性の動物だから、今は寝ているみたいだね」
「精一さん、詳しいデスね!あ~あ、ユミさんも一緒だったらもっと楽しかったのに…」


 改めて説明するが、エレンは「う」の発音がどうしても苦手なため、遊弥の名前を「ユミ」と言っているのだ。事情を知らない人が聞いたら同級生の女友達だと思われるだろう。


(って、こんなに満喫してるけど、寝泊まりするところとかお金とか、大丈夫かな……?さすがに何も考えてないとは思えないけど、氷川さんって考えが読めないんだよな)


 さすがに精一は不安を覚え始めていた。エレンはまだアメリカにいた頃、家族旅行でオーストラリアに行ったことがあり、友達も何人かいると言っていたが連絡が取れるのかまでは分からない。そもそも、精一達が持っているお金もオーストラリアドルではなく日本円。どこかで交換しないと何も買えず、野宿する羽目になってしまう。


「あ、あのさ氷川さん。そろそろ移動しない?このままだと僕達、野宿になっちゃうよ?」
「心配無用デス!この街にはボクのグランパとグランマが住んでいますカラ!ちょっと電話しても、いいデスか?」




 そう言った後、エレンはスマホを取り出して祖父母に電話をかけた。話の内容は全て英語だったのでなかなか聞き取れなかったが、精一は改めてエレンが帰国子女だということを思い知らされた。


「20分で迎えに行くって、グランパが言ってマシタ。今はのんびり待つのが一番デス!」
「じゃあ、もう少しここにいられるんだね」
「ハイ!」


 待っている間、2人はベンチに腰掛けながら他愛ない会話をした。精一はエレンの話を全て聞いたが、その中でも特に印象深かったのが「実はボク、ジュニアライセンスの筆記試験で満点通過したんデスよ?」だった。


「え?!でも確かあの時、風邪で倒れたって遊弥くんが…」
「全部解き終わった後、急に気分が悪くなって……。あの時ユミさんが助けてくれなかったら、ボク、死んでいたかもしれませんネ。だからボク、ユミさんにとっても感謝していますし、ユミさんのこと大好きデス!」
「そ、そうなんだ……」
「あ、でも『お付き合いしたい』とか、そーゆーのじゃないデスよ?」


 エレンが来日する前にとてもお世話になった人がおり、その人とは「結婚する」と誓い合った中だったのだが、オーストラリアへ向かう船の事故で命を落としてしまったらしい。だから彼女はこの戦いでその人物、アレックス・マッカーサーを助けるためにこの戦いに参加したのだ。そして、純粋な愛から生まれた感情を汚すような真似をしたエース達を精一は許せなかった。


「僕もアレックスとは昔の知人でね。オーストラリアに留学した時のルームメイトだったんだ。その時はまだデュエルはやっていなかったみたいだから、僕は驚いたよ。まさかアレックスがアメリカジュニアの大会でトップ5入りを果たすなんて」
「そうデスよね?!アレックスは凄いんデス!さすがボクの未来のお婿さん……だったんデスが…」
「船の事故……あれが起こった原因は今でも一切不明なんだ。古城奏多の飛行機事故も、清水ルーナの遭難も、ソフィア・メルクーリが大会で負けた後の経緯も、マーガレット・リリーを暗殺した人物も、未だに…」
「どうしてでしょうか?いい加減に判明してもいい頃デスよね?」


 精一は呪縛竜決戦の前日、6人の呪縛竜使いの死因が気になって調べてみたのだが、それが判明したのは宮崎裕人の中国大虐殺事件だけで他の5人に至っては、1年以上が経過した今でもメディアに触れられることはない。精一はどうにも腑に落ちなかったのだ。
 思案にふけっていたちょうどそのタイミングで、元気な老人がオープンカーに乗りながらこちらに手を振っているのが見えた。


(まさか、あんなフランクな人が氷川さんのおじいさんなわけないよな…)
「あっ、グランパ!ハロー!!」
「えっ、うそぉ?!めちゃめちゃ元気だけど、おいくつなの?」
「んー…もう70は越えてマスよ?」


 日々の運動で鍛えているのだろう。ガッシリした筋肉を持っており、実年齢よりも20歳くらいは若く見えるこの元気すぎる老人こそ、エレンの祖父だった。彼女が常にハイテンションなのも、この人の性格を諸に受け継いでいるのだとよく分かる。


「Ellen! How’s it going?(よおエレン!元気か?)」
「Yes! You look great!(うん!グランパも元気そうデス!)」


 この後、しばらく2人だけで尽きることのない会話が続いたため精一は完全に置いてけぼりだったが、エレンが上手く軌道修正してくれたおかげで話の焦点が精一に向けられた。

※ここから先の会話は全て日本語で表記しますが、エレンの祖父は英語で話しています。


「ん?あんたかい?エレンの付き添いってのは」
「正確には、エレンさんが僕の付き添いなんですけどね。はじめまして、霧野精一です」
「そうかそうか!これからよろしく頼むぜぃ!」
「は、はい…」


 エレン以上にハイテンションなため精一は完全に勢いで負けてしまっているが、どうにかオーストラリアへ来た目的とこれから起きる事態を精一ができる限りの英語力で説明した。するとエレンの祖父は豪快に笑い、精一の肩にポンと手を置いた。


「頼んだぜ!でねえと、エレンもあんたも、あんたの友達も大変だろう?ワシはカードゲームなんてさっぱりだが、おめえとエレンなら大丈夫だ!」
「は、はい!期待に応えられるよう、呪縛竜は僕が倒して、アレックスを正気に戻してみせます!」


 こうしてエレンの祖父は2人を乗せたオープンカーで爆走し、迎えに来たときよりも5分早い、15分でエレンの祖父母の家に着いた。ただ、途中で何回か平気で信号無視をしたり、平気でドリフトをかましたり、何台か車とも衝突事故を起こしそうになったりと、とにかく危険極まりない運転だったので精一の心臓が止まりかけた。エレン曰く、これで平常運転らしい。もしもエレンの祖父が来日したら24時間以内で警察のお世話になることは確定だろう。


「ただいま!グランマ!」
「おや、エレンじゃないか。よく来たねえ。『今日は何台だった』?」
「んーと…10台デス!」
「お父さん!危ない運転はやめなさいって言ってるでしょ?」
「がっはっは!まあまあ、事故らなかっただけでもよいではないか!」
(まさか…10台って、ここに来るまでにぶつかりそうになった車の数?!氷川さん、ここに来る度に数えていたのか…)


 家族間で日常のごとく行なわれている物騒なトークの内容に精一は内心ドン引きした。それと同時に、エレンがライディングデュエルで遊弥を追い詰めた理由の1つが、祖父の超危険なドライブという名の命がけの動体視力トレーニングだということも理解できた。精一の様子に気付いたのか、エレンが近くに詰め寄って声をかけてきた。


「大丈夫デスか?顔が真っ青デスよ?」
「Die Job Death……」


 ちょうど2階に空き部屋があったので、精一はエレンの御厚意で横になることにした。途中、下の階で何かと破廉恥な会話が聞こえてきたが、精一はそれらを全て聞こえなかったことにした。











(エターナル・エンシェント、ちょっといいかい?)
―――なんでしょうか、精一様。
(エースからのメール(Episode52参照)、君ならどう解釈する?特に『紅の柄杓』って部分が引っかかるんだよね…)
―――私も、先からずっとです。何か大事な部分を忘れている気がしてたまりません。
(そうか。君なら分かるかと思ったんだけど)
―――……お役に立てず、申し訳ございません。
(いや、いいんだよ。それより、どうして『エンシェント・フェアリー・ドラゴン』だった君が『封印竜エターナル・エンシェント』として進化を遂げたんだろう…。今までそんな兆し、なかったのに)
―――この『呪縛竜決戦』は元々、今から3000年後の未来で起こるはずの出来事だったのですが……













~とある場所にて~
「すまんな、アレックス・マッカーサー。オーストラリアで活動するためにはエネルギーが足りなくてな…」
「オー!ノー!」


 古城奏多が『呪縛竜Zmey(ズメイ)』を手渡された時と同じ日。呪縛竜復活のためのエネルギーが基準値に満たなかったらしく、先にフランスへ赴くマーガレット・リリーの『呪縛竜Lou Carcolh(ル・カルコル)』の方が復活した。


「残念だったわね、アレックス君。そしてありがとう…今の私の、プロデューサーさん♪」
「マーガレット・リリー、お前の倒すべき相手は黒羽凛だが、彼女と共にいる奴は世界で唯一のSNo.保有者だ。心してかかれ」
「まっかせてくださーい!私の【異界亡霊(パラレルゴースト)】で、たぁ~っぷり可愛がってあげるから、待っててねぇ~……グヘヘヘヘ」


 生前はアイドルだったため外見はお人形のように可愛いリリーだが、復活してから中身がもの凄く黒く豹変したみたいだ。表面上では笑顔だが、心の底では「どうやって調理してやろうか」と腹黒いことしか考えていない。さすがにアレックスも恐怖を覚えた。


「そ、それでどうするんだい?ミーの代わりはいるのか?」
「案ずることはない。Zがマークした、全ての召喚法を操るデュエリストがいる。今度は『あの技』よりも面白いものが見られるかもしれないぞ…」
「ワオ…!」









 翌日、朝8時に起きたらメールが届いていた。メルボルンとモスクワの時差は10時間もあるため、ロシアでは7/31の夜中の10時になる。送り主はレインだったが、このような内容が記されていた。


『皆へ伝えなければならないことがある。
25年前のことを調べた結果、ある7枚のカードについて分かったことがある。それらは今となっては生産されていないが、そこから5年後の『A.W』という事件によって『混沌の闇』が増幅し、『カードが人間を支配する』という真逆の主従関係がなされたという。そしてここからは俺の考察だが、その7枚のカードに秘めた力を利用して『地球を第二の紅い星にする』計画を企てたのがエースとX・Y・Zだったが、それに失敗し、20年経った今、この呪縛竜決戦を引き起こしたのだと睨んでいる。今はこれしか分からないが、また何かあったら連絡する。 天導レイン』




 まだ誰も起きていなかったのか、1階の部屋には明かりが点いていなかった。チラリと目線を横に向けると、ソファでエレンが薄着1枚で寝転がっていた。同じ中学生である凛や紅葉が持っていない女性の「とある部分」に見とれかかったが、あまりに気恥ずかしくなったので反対側に目線を逸らした。やはり精一は大人らしく振る舞っていても、心は一般的な中学生男子なのだ。


「いけない…心を落ち着かせないと」
「……んぁ。おはよーデス、精一さん。早起きデスね」


 重い目をこすりながらエレンが精一に歩み寄ってきた。先ほどの一件があって、エレンの顔を直視できなくなってしまっていた。もしこんな状態の彼女が密着してきたら、精一でも理性のダムが決壊する。それだけは阻止せねばと思ったその時だった。





ピシャアアアァンッッ!!!




 突然の落雷が発生し、2人は一気に目が覚めた。


「きゃああーっ!!カミナリ!怖いデス!!」
(…やれやれ、結局こうなるのか)


 エレンの「2つの柔らかい何か」を背中に押しつけられた精一だったが、今の雷の方が気がかりでそれを気にする余裕はなかった。窓の外から見えたものは、黒と薄い緑を基調とした超巨大なドラゴンの姿だった。1度でもはためかせたら周りの雲を刹那で掻き消せるほどに大きな両翼を持つそのドラゴンを表現する言葉は「覇王」が相応しいだろう。
 精一はそのモンスターを知っていた。


(あのモンスターは、テレビで見たとおりだとしたら…『覇王龍ズァーク』なのか?!)
「どうして…あのモンスターがいるんだ?!」





〇覇王龍ズァーク(Lv12 闇)
ドラゴン族/融合/ペンデュラム/効果
攻4000/守4000
【Pスケール:青1/赤1】
①:このカードがPゾーンに存在する限り、相手フィールドの融合・S・Xモンスターは効果を発動できない。②:1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた時に発動できる。そのカードを破壊する。
【モンスター効果】
ドラゴン族の融合・S・X・Pモンスター1体ずつ合計4体
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードを全て破壊する。②:このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。③:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。デッキ・エクストラデッキから「覇王眷竜」モンスター1体を特殊召喚する。④:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。



「氷川さん!急いで着替えて、あのモンスターがいる場所まで行こう!きっと、その近くにデュエリストもいるはずだ!」
「了解デス!」


 エレンが着替えた後、2人はズァークが佇んでいる場所へ向かって全力疾走した。
 『覇王龍ズァーク』も本来ならば「禁忌の四龍」である『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』『スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン』と同様に、この世界には存在してはならないはずのカードだ。しかし、ズァークは目の前に君臨している。一刻も早くそのデュエリストを倒さなければ、オーストラリアは呪縛竜よりも先にズァークによって破壊されてしまう。


(一体、誰なんだ?!ズァークほどの強力なモンスターを操れる人間なんて…)
「急ごう!このままだと、街が危ない!!」




























「ふふっ……もうすぐ来るかな、精一くん」


 ズァークを召喚させた場所でただ1人待っていたのは、かつてタッグデュエルで「ストレート・ペンデュラム」という大技を見せた精一の因縁のライバル、高橋彩だった……。
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カズ
キャラ設定に「春野うらら」「小野寺小町」「伊集院カレン」「三上胡桃」を更新しました。 (2017-01-19 16:39)
ター坊
彩ちゃんまさかのヤンデレ堕ち。エレンさんに浮気するから(たぶん違います
それにしてもエレンのじいちゃんはなかなか元気なようで。ライディングじゃなくて車を使ったドライブデュエルなら輝けるのでは? (2017-01-19 19:15)
カズ
ター坊さん
コメントありがとうございます。精一がエレンに浮気したら彩はホントにヤンデレ状態になるでしょうね。だって彩は...
さて次回は、精一がズァークの力を手に入れた彩との真剣勝負です。精一は勝って彩を取り戻せるのか、お楽しみに。 (2017-01-20 11:36)
から揚げ
初コメントさせて頂きます!天真爛漫で元気いっぱいなエレンと、仲間想いで正義感の強い精一がとても魅力的ですね!

呪縛竜に加えて、ズァークまで存在するしているとは、精一の苦労は絶えないですね。

しかもズァークを操っているのは、ライバルの彩という・・・もしかしたら、彩は誰かに唆されたりして(迷推理)

エレンのおじいちゃんが正に、高性能じいちゃんですね!ホセと競争出来そう(小並感)

エレンに胸を押し当ててもらった精一が、とても羨ましいですね!是非とも、エレンやうららへのパイタッチが見たいです! (2017-01-21 11:15)
カズ
から揚げさん
初コメントありがとうございます。第3章はこのシリーズの集大成ですので「まさかここで出たあんなキャラが...」というケースがあることでしょう。
ちなみに、彩がヤンデレ堕ちした理由はまだ内緒ですが...それは今後のお楽しみ。
シリアスばかりの第3章ですが、どこかでサービスシーンを入れてみようかなと思いますので、それもお楽しみに。 (2017-01-21 15:59)

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