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109話 7番目の怠惰 作:紅瑠璃
「ええっと…何を買ってやればいいのか?」
今俺はとあるショッピングモールにいる。訳ありでここに来たわけだ。少し顔の辺りが気になるのでエレベーター近くにある鏡を見てみる。おっとこれはいけない…小さいゴミがついていた。それをつまみ取る…それがある以外はいたって普通。普通に伊月 十夜が映っているだけたった。
「さてっと…とりあえずあいつが欲しそうなもの…うーん。わからない。あいつの彼氏のくせにあいつが欲しいものが思い浮かばないぞ」
「夢月のことか?」
声がした方を見ると自分にそっくり…いや、自分自身だが皆に黒伊月と呼ばれている奴が来た。自分の影を謝る能力により生まれた自分の影。自分に能力がなくなると同時にこいつもいなくなる。もう一人の自分が消えると考えると少し変な話だ。
「なんだよ…。」
「俺にも考えさせてくれよ、お前の彼女なら俺の彼女にもなるだろ?」
「ならねーよ。例えそうだとしても考えさせない。帰れ。これは主としての命令だ。」
黒伊月は自分の能力から生まれた。ならそいつは俺のものと言ってもいいはずだ。その言葉を言ったあと俺はエスカレーターの方に歩いていった。
~2階ベンチ~
「にしても何買うか。」
黒伊月が言っていた通り俺は夢月暦のために何か買ってやろうと考えていた。しかし、夢月は化粧はしない。おしゃれは疎い。アクセサリーはしない。声は綺麗だが音痴。あるのは刀……ヤバイそれぐらいしか思い付かない。あ、あとは焼きそばパンとアスパラガスが好き。猫が好き。…そうだ、猫だ。猫のクッションを…。いや、思い出すと夢月の部屋らしき場所には布団、猫のぬいぐるみ1つ、灯り1つ 、1~3着しか入らない小さいクローゼット1つだ。ここで部屋らしきと言ったのはそこは3畳しかないからだ。部屋と言っていいのか。
「とりあえず猫のぬいぐるみ探してみるか。4階だったか。」
目的の4階に上がってみる。ぬいぐるみ等が売っている場所に言ってみると何ともそこに場違いであろう人を見つけた。
「ヤバー!これかわいい!買っちゃおうかな!…あっ。」
ヤバイ…見つかった。相手は黄蜂三咲だ。こちらに気づいてぬいぐるみをおき、近づいてきた。
「おいお前。何見とんだ?」
「き、黄蜂本当にお前か?俺はキャラ崩壊かと思ったぞ?」
「はぁ…私だって女の子なんだけど。」
「お前が女の子ねぇ…。」
ギャグかなにかだと思った。いつもはつんけんして冷たい黄蜂がぬいぐるみなんかで「かわいい!」と言うとは思えなかった。
「伊月。あんた…夢月に何かあげるためにここに来たのね?」
「ま、まぁな。お前は暇つぶしかなんかだろうな。そうだ。立ち話もなんだ…1階にあった喫茶店にでも行こうか」
「他に女の子がいるにも関わらず浮気?」
「人聞きの悪いこと言うな!ほら、行くぞ。」
~1階にある喫茶店~
「そういやさ、萌露さんに日の出連れていって貰ったんだと?」
「あれはよかった。けど、あなたが聞きたいのはこっちよね?萌露さんがファンに囲まれたこと…よね?」
「流石だな。まぁオチは見えている。」
「駐車場に行ったらね…既にファンが車を囲ってたのよ。んで、当然ファンは夜風萌露さんに気がつく。あの人ファンサービス、スゴいからさ車に乗るのに一時間は軽く越えたよ。」
「スゴいな。」
「ハッピーニューイヤーライブもあるってのにさ。自由人だわ」
今度は黄蜂が質問してきた。夢月との関係についてだ。
「柔らかかった?」
「はぁ…何がだ?」
「ここと…ここ。」
黄蜂が示したのは胸と唇だ。俺は呆れたような顔をしていたのだろう…顔に力が入ってないのは感じた。
「俺はそんなことはしないし、したとしても言わない。秘密だからな…。」
「なら逆に寝とってやろうか?」
「寝とって…ってそんなことは言うなよ。ほんとお前は…」
「お前は…何よ?」
「こんな店で言うもんじゃないな。さて、さっきの店に戻るか。お前がかわいい!って言ってた物気になるしな…」
俺は黄蜂と一緒にエスカレーターに乗り、4階に戻る。戻るととっさに黄蜂はあるぬいぐるみを手にした。それは蜂のようなぬいぐるみだった。
「これが可愛いのか?」
「買え。」
「はぁ?」
「買え!」
「まぁ、良いけど。夢月ってどんな猫が好きなのかな?」
黄蜂からアドバイスを受けつつ俺は1つのぬいぐるみを見つけた。俺はそのぬいぐるみと黄蜂が持ってきた蜂のぬいぐるみを買ったが出費が5000円してしまった。
「ほーら買ってやった…ぞ?」
外で待ってるはずの黄蜂三咲が姿を消した。下の喫茶店にもいない。何処に行ってしまったのか…。仕方ない…電話をかけてみる。出ない。いない方が悪いと帰ろうとするが1つアイツにかけてみることにした。
「それで俺を呼んだと?」
「知ってるだろ?」
「まぁな。ここから近くの噴水公園にいるな。」
黒伊月に聞いたところ噴水公園にいると言われたので言ってみると…確かにいた。薄い水色のツインテール…黒いロングコート。黄蜂三咲だ。
「おーい…。」
反応がない…。ただの…いやいや生きているか。しかし黄蜂から漂う物があった冷気…殺気他にある。自分も感じたことある感覚。
「お前…何かに取りつかれてるな…。」
「そんなわけ…。ねぇ。眠い…消えて。」
「消えない。ほら、帰るぞ。蜂のぬいぐるみも買ってやったから…」
「…いらない…消して。」
やはり黄蜂は何かに取りつかれてる。遊戯王のカードだったか。また面倒なことになりそうだ。
「消えて。消えないなら…消すよ!」
「ほぉ…やる気になったか。」
俺は黒伊月を呼びつけ自分のデッキを持ってきてもらう。俺はNo.106黄蜂はNo.107を手に取りデュエルを行う。
「何でこんなとこでデュエルをしなくちゃならないか。にしても黄蜂はNo.107…タキオンだったか。さぁ…寒いから手短で頼むぜ。」
「あなたを消す。自分を守るために。」
黄蜂はカードを一枚伏せてターンを終えた。俺はドローし手札を見る。どうやって黄蜂を倒すか。黄蜂はなぜ取りつかれたのか。俺はモンスターを召喚した。
今俺はとあるショッピングモールにいる。訳ありでここに来たわけだ。少し顔の辺りが気になるのでエレベーター近くにある鏡を見てみる。おっとこれはいけない…小さいゴミがついていた。それをつまみ取る…それがある以外はいたって普通。普通に伊月 十夜が映っているだけたった。
「さてっと…とりあえずあいつが欲しそうなもの…うーん。わからない。あいつの彼氏のくせにあいつが欲しいものが思い浮かばないぞ」
「夢月のことか?」
声がした方を見ると自分にそっくり…いや、自分自身だが皆に黒伊月と呼ばれている奴が来た。自分の影を謝る能力により生まれた自分の影。自分に能力がなくなると同時にこいつもいなくなる。もう一人の自分が消えると考えると少し変な話だ。
「なんだよ…。」
「俺にも考えさせてくれよ、お前の彼女なら俺の彼女にもなるだろ?」
「ならねーよ。例えそうだとしても考えさせない。帰れ。これは主としての命令だ。」
黒伊月は自分の能力から生まれた。ならそいつは俺のものと言ってもいいはずだ。その言葉を言ったあと俺はエスカレーターの方に歩いていった。
~2階ベンチ~
「にしても何買うか。」
黒伊月が言っていた通り俺は夢月暦のために何か買ってやろうと考えていた。しかし、夢月は化粧はしない。おしゃれは疎い。アクセサリーはしない。声は綺麗だが音痴。あるのは刀……ヤバイそれぐらいしか思い付かない。あ、あとは焼きそばパンとアスパラガスが好き。猫が好き。…そうだ、猫だ。猫のクッションを…。いや、思い出すと夢月の部屋らしき場所には布団、猫のぬいぐるみ1つ、灯り1つ 、1~3着しか入らない小さいクローゼット1つだ。ここで部屋らしきと言ったのはそこは3畳しかないからだ。部屋と言っていいのか。
「とりあえず猫のぬいぐるみ探してみるか。4階だったか。」
目的の4階に上がってみる。ぬいぐるみ等が売っている場所に言ってみると何ともそこに場違いであろう人を見つけた。
「ヤバー!これかわいい!買っちゃおうかな!…あっ。」
ヤバイ…見つかった。相手は黄蜂三咲だ。こちらに気づいてぬいぐるみをおき、近づいてきた。
「おいお前。何見とんだ?」
「き、黄蜂本当にお前か?俺はキャラ崩壊かと思ったぞ?」
「はぁ…私だって女の子なんだけど。」
「お前が女の子ねぇ…。」
ギャグかなにかだと思った。いつもはつんけんして冷たい黄蜂がぬいぐるみなんかで「かわいい!」と言うとは思えなかった。
「伊月。あんた…夢月に何かあげるためにここに来たのね?」
「ま、まぁな。お前は暇つぶしかなんかだろうな。そうだ。立ち話もなんだ…1階にあった喫茶店にでも行こうか」
「他に女の子がいるにも関わらず浮気?」
「人聞きの悪いこと言うな!ほら、行くぞ。」
~1階にある喫茶店~
「そういやさ、萌露さんに日の出連れていって貰ったんだと?」
「あれはよかった。けど、あなたが聞きたいのはこっちよね?萌露さんがファンに囲まれたこと…よね?」
「流石だな。まぁオチは見えている。」
「駐車場に行ったらね…既にファンが車を囲ってたのよ。んで、当然ファンは夜風萌露さんに気がつく。あの人ファンサービス、スゴいからさ車に乗るのに一時間は軽く越えたよ。」
「スゴいな。」
「ハッピーニューイヤーライブもあるってのにさ。自由人だわ」
今度は黄蜂が質問してきた。夢月との関係についてだ。
「柔らかかった?」
「はぁ…何がだ?」
「ここと…ここ。」
黄蜂が示したのは胸と唇だ。俺は呆れたような顔をしていたのだろう…顔に力が入ってないのは感じた。
「俺はそんなことはしないし、したとしても言わない。秘密だからな…。」
「なら逆に寝とってやろうか?」
「寝とって…ってそんなことは言うなよ。ほんとお前は…」
「お前は…何よ?」
「こんな店で言うもんじゃないな。さて、さっきの店に戻るか。お前がかわいい!って言ってた物気になるしな…」
俺は黄蜂と一緒にエスカレーターに乗り、4階に戻る。戻るととっさに黄蜂はあるぬいぐるみを手にした。それは蜂のようなぬいぐるみだった。
「これが可愛いのか?」
「買え。」
「はぁ?」
「買え!」
「まぁ、良いけど。夢月ってどんな猫が好きなのかな?」
黄蜂からアドバイスを受けつつ俺は1つのぬいぐるみを見つけた。俺はそのぬいぐるみと黄蜂が持ってきた蜂のぬいぐるみを買ったが出費が5000円してしまった。
「ほーら買ってやった…ぞ?」
外で待ってるはずの黄蜂三咲が姿を消した。下の喫茶店にもいない。何処に行ってしまったのか…。仕方ない…電話をかけてみる。出ない。いない方が悪いと帰ろうとするが1つアイツにかけてみることにした。
「それで俺を呼んだと?」
「知ってるだろ?」
「まぁな。ここから近くの噴水公園にいるな。」
黒伊月に聞いたところ噴水公園にいると言われたので言ってみると…確かにいた。薄い水色のツインテール…黒いロングコート。黄蜂三咲だ。
「おーい…。」
反応がない…。ただの…いやいや生きているか。しかし黄蜂から漂う物があった冷気…殺気他にある。自分も感じたことある感覚。
「お前…何かに取りつかれてるな…。」
「そんなわけ…。ねぇ。眠い…消えて。」
「消えない。ほら、帰るぞ。蜂のぬいぐるみも買ってやったから…」
「…いらない…消して。」
やはり黄蜂は何かに取りつかれてる。遊戯王のカードだったか。また面倒なことになりそうだ。
「消えて。消えないなら…消すよ!」
「ほぉ…やる気になったか。」
俺は黒伊月を呼びつけ自分のデッキを持ってきてもらう。俺はNo.106黄蜂はNo.107を手に取りデュエルを行う。
「何でこんなとこでデュエルをしなくちゃならないか。にしても黄蜂はNo.107…タキオンだったか。さぁ…寒いから手短で頼むぜ。」
「あなたを消す。自分を守るために。」
黄蜂はカードを一枚伏せてターンを終えた。俺はドローし手札を見る。どうやって黄蜂を倒すか。黄蜂はなぜ取りつかれたのか。俺はモンスターを召喚した。
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55 | 2話 初めてのデッキ | 977 | 0 | 2015-08-13 | - | |
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58 | 4話 ナンバーズネットワーク | 1202 | 1 | 2015-08-16 | - | |
51 | 5話 目的 | 933 | 2 | 2015-08-17 | - | |
114 | 6話 笑顔のためとは | 924 | 1 | 2015-08-18 | - | |
111 | 7話 サイコデュエリスト | 1057 | 1 | 2015-08-19 | - | |
108 | 8話 電子の心 | 891 | 1 | 2015-08-20 | - | |
110 | 9話 なめちゃ困る!電機の力 | 957 | 1 | 2015-08-22 | - | |
105 | 10話 届け!ハイモジュールホープ | 1092 | 1 | 2015-08-23 | - | |
57 | 11話 あなたの悲鳴はどんな声? | 842 | 1 | 2015-08-23 | - | |
99 | 12話 闇の中のお遊戯会 | 941 | 1 | 2015-08-24 | - | |
45 | 13話 ゴーストリック!ミカはどこに? | 954 | 0 | 2015-08-25 | - | |
105 | 14話 カード研究部 | 846 | 0 | 2015-08-28 | - | |
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141 | 19話 三体による完全制圧。 | 854 | 0 | 2015-09-06 | - | |
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103 | 26話 アウトレイジ。行動制限 | 913 | 0 | 2015-10-23 | - | |
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94 | 32話 ANo. | 994 | 2 | 2015-12-13 | - | |
79 | 33話 進化する翼 | 948 | 0 | 2015-12-15 | - | |
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110 | 35話 黄道十二館でデュエル | 952 | 0 | 2015-12-27 | - | |
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85 | 80話 球技大会 | 766 | 0 | 2016-09-18 | - | |
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85 | 86話 嫉妬の果て | 825 | 0 | 2016-10-09 | - | |
78 | 87話 蜻蛉と花札 | 715 | 0 | 2016-10-16 | - | |
60 | 88話 1番目の悪食 | 821 | 0 | 2016-10-19 | - | |
81 | 89話 悪食の果て | 844 | 0 | 2016-10-23 | - | |
94 | 90話 雑談話 | 663 | 0 | 2016-10-26 | - | |
110 | 91話 ハロウィン | 839 | 0 | 2016-10-30 | - | |
119 | 92話 6番目の傲慢 | 896 | 0 | 2016-11-02 | - | |
103 | 93話 傲慢の果て | 840 | 0 | 2016-11-06 | - | |
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114 | 96話 シラヌシの花 | 828 | 0 | 2016-11-20 | - | |
99 | 97話 体育祭 | 756 | 0 | 2016-11-23 | - | |
57 | 98話 午後の競技 | 715 | 0 | 2016-11-27 | - | |
108 | 99話 アストライアーに来客 | 914 | 0 | 2016-11-30 | - | |
69 | 100話 こちらは暇ですよ~ | 780 | 0 | 2016-12-04 | - | |
79 | 101話 厄日 | 694 | 0 | 2016-12-07 | - | |
95 | 102話 助けてください | 827 | 0 | 2016-12-11 | - | |
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124 | 105話 黄蜂ブリザード | 829 | 0 | 2016-12-21 | - | |
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71 | 113話 ハイスクールサプライズ | 631 | 0 | 2017-01-18 | - | |
65 | 114話 ハイスクールデッド | 670 | 0 | 2017-01-22 | - | |
80 | 115話 No.ネットワーク再起動 | 725 | 0 | 2017-01-26 | - | |
119 | 116話 戦いの始まり | 747 | 0 | 2017-01-29 | - | |
89 | 117話 この戦いの目的 | 774 | 0 | 2017-02-01 | - | |
122 | 118話 桜華氷結 | 903 | 0 | 2017-02-05 | - | |
91 | 119話 君のために | 626 | 0 | 2017-02-08 | - | |
142 | 120話 散る雷光 | 959 | 0 | 2017-02-15 | - | |
81 | 121話 咲く烈火 | 833 | 0 | 2017-02-19 | - | |
64 | 122話 烈火雷光 | 695 | 0 | 2017-02-23 | - | |
92 | 123話 永久に捧げる許し合いの歌 | 623 | 0 | 2017-02-27 | - | |
117 | 124話 月に写る兎 | 927 | 0 | 2017-03-01 | - | |
118 | 125話 二人のサイコデュエリスト | 768 | 0 | 2017-03-06 | - | |
127 | 126話 狂気の中の光 | 662 | 0 | 2017-03-09 | - | |
121 | 127話 背負うべき罪 | 799 | 0 | 2017-03-12 | - | |
166 | 128話 ノースウェムコ | 885 | 0 | 2017-03-20 | - | |
98 | 129話 終息 | 737 | 0 | 2017-03-22 | - | |
118 | 130話 新たな旅立ち | 767 | 0 | 2017-03-26 | - | |
170 | 131話 雑談 /0枚目 闇を司る影 | 1411 | 0 | 2017-03-29 | - |
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- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
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- 04/20 10:41 評価 7点 《転轍地点》「トロッコ問題を効果で再現したような通常罠。 相手…
- 04/20 10:38 評価 5点 《異次元の生還者》「《異次元の偵察機》の類似効果を持つ後発のモ…
- 04/20 10:30 評価 6点 《エンペラー・オーダー》「お互いのモンスターが持つ自身が場に召…
- 04/20 10:18 評価 6点 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》「特殊な展開法を持つ《機関車》…
- 04/20 10:17 評価 3点 《次元合成師》「【次元帝】としての要素も持っている帝王ストラク…
- 04/20 09:52 評価 10点 《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》「《列車》に属するラ…
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