交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
108話 日の出 作:紅瑠璃
皆様既に日が変わってしまいましたが明けましておめでとうございます。
それでは…。どうぞ。
~・~・~・~・~・~・~・~・
黄蜂は朱音と鈴菜に会えたことが嬉しく安心したようですぐに眠ってしまった。黄蜂の体温は35~34℃とてもではないが冷たすぎて長時間触れない。なので黄蜂の朱音がおぶることになった。朱音なら体温をあげることができるし不思議と皆が安心する。それは蜜柑も鈴木も夢月を言っている。もちろん、私も同意見だ。
「安心したようだね。」
「皆して私の背中は安心するって言うけど…そんなに安心するかなぁ?」
「そうだね…とても安心する。暖かくて、優しくて、柔らかくて…ふっ何を言ってんだか。」
そのまま黄蜂をおぶり、向かったのは藤崎優衣の家。あそこは黄蜂の第2の家でもある。ソファーの上に寝かせ優衣と鈴菜と朱音は近くで待っていた。朱音は下ネタ等には冗談なく嫌いな性格なので優衣はおとなしい…普段なら胸を鷲掴みしたりするのにそもしたら灰になると感じているのだろう。自分も一回調子に乗って乳袋といったことがある。そのときは酷かった。目の前にいるのにいない扱いされた。しかも笑顔でだ。あのときは流石に心が痛かった。トランプで遊んでいた中、黄蜂は目を覚ました。
「んぅ…くぅ?んれ?」
「起きた?おかえり。」
「ただいま…優衣。あっ朱音と鈴菜ありがとう。」
何が合ったのか聞いてみたら色々と教えてくれた。同じ亜人でスタンドを持った仲間に会ったこと、戦ったこと。自分のスタンドが進化したこと等など。
「黄蜂…いいのか?そのNとSの能力者は仲間何じゃないのか?」
「確かに仲間。だったよ…けど、私や杉山、ニコル、永峯に牙向いたから…クエローは気にくわなかったけど。まぁ、仲間と捉えたから。」
「黄蜂ちゃん…その仲間と過ごしたら?」
「朱音…バカなこと言わないで。私の居場所は…ここよ。それより、梓は?言いたいことがあるんだけど。」
「そういうと思った。黄蜂を見つけたって連絡を皆に言ったところ。黒羽梓からこちらに来るって連絡があったのよ。多分もうそろそろ着くころかなあと30秒…」
藤崎優衣の言った通り30秒した頃にチャイムがなった。優衣が扉を開けると黒羽梓がいた。
「き、黄蜂ちゃんが帰ってきたって!あ、謝ることがあるの!」
優しく微笑み優衣は黄蜂が待っている部屋に案内する朱音と鈴菜と優衣は部屋から離れ、二人きりの時間をつくって様子を見る。
「き、黄蜂ちゃん!あのときは…ごめんなさい。」
「私こそ。ご、ごめん。…過去の自分を思い出して、変に勘違いして逃げた。」
「じゃぁ仲直りってことで。」
梓は手を差しのべる握手をしたいと言うのは手の形でわかった。そんな光景を昔、見たことある。筒井芳香…出来ることならまたあなたに会いたい。そう思い叶わないことだとクスッと笑う。黄蜂はその手を握り、握手をする。
「どうやら終わったようね。」
「はぁ…良かった…。」
黒羽が部屋から出てきた。黒羽梓は3人にお礼を言い家を出た。黒羽には黄蜂の事とアストライアーの事を伏せてもらっている。今の黄蜂に必要なのは温かみ…。そこで鈴菜は昼食に誘ってみることにした。
「ねぇ。二人でさ食べに行かない?」
「うん。行こうか。」
「えっ!私は!?」
「朱音は悪いね…。ちょっと親戚関係組で語りたいからさ。」
そう言うと朱音は「わかった。それじゃ31日にね。」と言い家を出た。
その後、鈴菜と黄蜂も外に出た。
「さて、蕎麦でも買ってくるか。」
~ラーメン屋~
「昼からラーメンってさ重くない?」
「手軽だし美味しいわよ?それにゆっくり話せるし。」
黄蜂三咲と藍野鈴菜はこの辺では有名なラーメン屋のテーブル席にいた。黄蜂は味噌ラーメン、鈴菜はとんこつラーメンを頼んで待っていた。
「大変だったわね…。」
「まぁ…ね。ねぇ…あんたには話したわよね?私の…。」
「あんたの過去?あの名前は捨てたんでしょ?」
「うん。今回の件でかなり心に来てね。」
「私なんかに比べれば…おっ。来たわよ。いただきます」
「いただきます…。確かにあんたの父親は怪物に殺されているけど。蜜柑…許すの?」
「変に蜜柑がやった訳じゃないし。過去に縛られるのもどうかと思うけど?」
少し上から言ってみる。自分だって越えるのに苦労したことなのに。
「あんただってそれ、苦労したくせに」
「あぁ、私のチャーシュー!」
「ふふっごめんごめん。メンマあげるから」
「嫌いなもの押し付けないでよ…。」
「けど、おかげで少し軽くなったわ。」
「そう。よかった。」
ここで黄蜂は朱音が言っていた31日について聞いてみる。どうやら夜風萌露さんが31日に皆をつれて日の出に連れていってくれるそうだ。しかもそのあとライブも行うらしい…。
「良いわね。連れていってくれるかしら?」
「いいよ。31日…23:00に星掴みの丘の近くにある星道公園ね。」
三咲と鈴菜はお腹を満たし店を出た。外はすっかり太陽が傾いて赤く輝いていた。黄蜂を藤崎の家の前まで送り、鈴菜は帰っていった。
~山奥の小屋~
「ねーねー!黄蜂ねーちゃんかっこよかった。」
「ニコルはああ言うのに憧れるのか?」
「そうだよ。かっこいい女性って魅力的。」
「おいおい、ニコルみたいにかわいい子には無理だろ」
「ははっ…そうかもしれないな…けど。憧れるのは良いことだ。小さいうちはな。」
ニコルの憧れを永峯があーだーこーだ言うものだからニコルも頬をプクーと膨らませスタンド…ネクロドールを使いナイフに取りつかせ攻撃をする。
「あ、あっぶな…」
「ははっ…ニコルが黄蜂みたいになれる日もそう遠くないだろうな。」
「ちょっ!杉山!そのときは止めてくれよ?」
「そのときは、お前は自立しろ。」
「った!酷いな…。」
~31日…星道公園駐車場付近~
約束の日。約束の時間。灰色のワゴン車が止まり、なかから桃色の髪の毛。隠しきれないオーラ。オシャレな服を着た人。夜風萌露が降りてきた。その場所には寝ぼけ眼の猫山蜜柑、弧山朱音、藍野鈴菜、夢月暦、黄蜂三咲がいた。
「皆揃ったね。行こっか。」
ワゴン車は6人入るのに苦などない。運転席には夜風萌露。助手席に弧山朱音。真ん中の席二つには藍野鈴菜と黄蜂三咲。後ろの席には猫山蜜柑と夢月暦。となっている。ここから目的地まで2時間30分かかる。
車内ではそれぞれが楽しそうにしていた。そうしていれば目的地まであっという間についてしまった。そこで数時間ほど仮眠をとり、目を覚ました頃には5時。最初に起きたのは夢月暦。暦は自身の上に寝ている猫の姿をした猫山に写真を撮って喜んでいたとこ猫山が起きて、弧山朱音を起こそうとする。続いて夜風萌露。藍野鈴菜。黄蜂三咲と起きていき、最後に起きたのが弧山朱音だ。
今いる場所は野束町の大塚海岸の近くの駐車場に来ている。一行はワゴン車から降りて、海岸を目指す。駐車場から海岸までは数分でついた。まだ雲に隠れているしなにげに寒い…。
「あのさ。皆して私で暖をとるのを止めてくれる?」
「いやだって、朱音暖かいし。」
「すまない。あまりにも暖かいもので…。」
夢月も黄蜂も蜜柑も鈴菜も朱音が暖かいからと手をおいて暖をとる。本人にしては嫌なことだろうが今はこれしかない。
「あ、あれ見て!あれそうじゃない?」
「おおっ!うむ。風流なものだ。」
「綺麗!うにゅっちょっと眩しいかにゃ…。」
「皆、明けましておめでとう」
「おめでとう。珍しいね。黄蜂がそんなこと言うなんて。」
「私だって変わるわよ…。」
とても綺麗な日の出だ。今年も何か良いことがあるかもしれない。
それでは…。どうぞ。
~・~・~・~・~・~・~・~・
黄蜂は朱音と鈴菜に会えたことが嬉しく安心したようですぐに眠ってしまった。黄蜂の体温は35~34℃とてもではないが冷たすぎて長時間触れない。なので黄蜂の朱音がおぶることになった。朱音なら体温をあげることができるし不思議と皆が安心する。それは蜜柑も鈴木も夢月を言っている。もちろん、私も同意見だ。
「安心したようだね。」
「皆して私の背中は安心するって言うけど…そんなに安心するかなぁ?」
「そうだね…とても安心する。暖かくて、優しくて、柔らかくて…ふっ何を言ってんだか。」
そのまま黄蜂をおぶり、向かったのは藤崎優衣の家。あそこは黄蜂の第2の家でもある。ソファーの上に寝かせ優衣と鈴菜と朱音は近くで待っていた。朱音は下ネタ等には冗談なく嫌いな性格なので優衣はおとなしい…普段なら胸を鷲掴みしたりするのにそもしたら灰になると感じているのだろう。自分も一回調子に乗って乳袋といったことがある。そのときは酷かった。目の前にいるのにいない扱いされた。しかも笑顔でだ。あのときは流石に心が痛かった。トランプで遊んでいた中、黄蜂は目を覚ました。
「んぅ…くぅ?んれ?」
「起きた?おかえり。」
「ただいま…優衣。あっ朱音と鈴菜ありがとう。」
何が合ったのか聞いてみたら色々と教えてくれた。同じ亜人でスタンドを持った仲間に会ったこと、戦ったこと。自分のスタンドが進化したこと等など。
「黄蜂…いいのか?そのNとSの能力者は仲間何じゃないのか?」
「確かに仲間。だったよ…けど、私や杉山、ニコル、永峯に牙向いたから…クエローは気にくわなかったけど。まぁ、仲間と捉えたから。」
「黄蜂ちゃん…その仲間と過ごしたら?」
「朱音…バカなこと言わないで。私の居場所は…ここよ。それより、梓は?言いたいことがあるんだけど。」
「そういうと思った。黄蜂を見つけたって連絡を皆に言ったところ。黒羽梓からこちらに来るって連絡があったのよ。多分もうそろそろ着くころかなあと30秒…」
藤崎優衣の言った通り30秒した頃にチャイムがなった。優衣が扉を開けると黒羽梓がいた。
「き、黄蜂ちゃんが帰ってきたって!あ、謝ることがあるの!」
優しく微笑み優衣は黄蜂が待っている部屋に案内する朱音と鈴菜と優衣は部屋から離れ、二人きりの時間をつくって様子を見る。
「き、黄蜂ちゃん!あのときは…ごめんなさい。」
「私こそ。ご、ごめん。…過去の自分を思い出して、変に勘違いして逃げた。」
「じゃぁ仲直りってことで。」
梓は手を差しのべる握手をしたいと言うのは手の形でわかった。そんな光景を昔、見たことある。筒井芳香…出来ることならまたあなたに会いたい。そう思い叶わないことだとクスッと笑う。黄蜂はその手を握り、握手をする。
「どうやら終わったようね。」
「はぁ…良かった…。」
黒羽が部屋から出てきた。黒羽梓は3人にお礼を言い家を出た。黒羽には黄蜂の事とアストライアーの事を伏せてもらっている。今の黄蜂に必要なのは温かみ…。そこで鈴菜は昼食に誘ってみることにした。
「ねぇ。二人でさ食べに行かない?」
「うん。行こうか。」
「えっ!私は!?」
「朱音は悪いね…。ちょっと親戚関係組で語りたいからさ。」
そう言うと朱音は「わかった。それじゃ31日にね。」と言い家を出た。
その後、鈴菜と黄蜂も外に出た。
「さて、蕎麦でも買ってくるか。」
~ラーメン屋~
「昼からラーメンってさ重くない?」
「手軽だし美味しいわよ?それにゆっくり話せるし。」
黄蜂三咲と藍野鈴菜はこの辺では有名なラーメン屋のテーブル席にいた。黄蜂は味噌ラーメン、鈴菜はとんこつラーメンを頼んで待っていた。
「大変だったわね…。」
「まぁ…ね。ねぇ…あんたには話したわよね?私の…。」
「あんたの過去?あの名前は捨てたんでしょ?」
「うん。今回の件でかなり心に来てね。」
「私なんかに比べれば…おっ。来たわよ。いただきます」
「いただきます…。確かにあんたの父親は怪物に殺されているけど。蜜柑…許すの?」
「変に蜜柑がやった訳じゃないし。過去に縛られるのもどうかと思うけど?」
少し上から言ってみる。自分だって越えるのに苦労したことなのに。
「あんただってそれ、苦労したくせに」
「あぁ、私のチャーシュー!」
「ふふっごめんごめん。メンマあげるから」
「嫌いなもの押し付けないでよ…。」
「けど、おかげで少し軽くなったわ。」
「そう。よかった。」
ここで黄蜂は朱音が言っていた31日について聞いてみる。どうやら夜風萌露さんが31日に皆をつれて日の出に連れていってくれるそうだ。しかもそのあとライブも行うらしい…。
「良いわね。連れていってくれるかしら?」
「いいよ。31日…23:00に星掴みの丘の近くにある星道公園ね。」
三咲と鈴菜はお腹を満たし店を出た。外はすっかり太陽が傾いて赤く輝いていた。黄蜂を藤崎の家の前まで送り、鈴菜は帰っていった。
~山奥の小屋~
「ねーねー!黄蜂ねーちゃんかっこよかった。」
「ニコルはああ言うのに憧れるのか?」
「そうだよ。かっこいい女性って魅力的。」
「おいおい、ニコルみたいにかわいい子には無理だろ」
「ははっ…そうかもしれないな…けど。憧れるのは良いことだ。小さいうちはな。」
ニコルの憧れを永峯があーだーこーだ言うものだからニコルも頬をプクーと膨らませスタンド…ネクロドールを使いナイフに取りつかせ攻撃をする。
「あ、あっぶな…」
「ははっ…ニコルが黄蜂みたいになれる日もそう遠くないだろうな。」
「ちょっ!杉山!そのときは止めてくれよ?」
「そのときは、お前は自立しろ。」
「った!酷いな…。」
~31日…星道公園駐車場付近~
約束の日。約束の時間。灰色のワゴン車が止まり、なかから桃色の髪の毛。隠しきれないオーラ。オシャレな服を着た人。夜風萌露が降りてきた。その場所には寝ぼけ眼の猫山蜜柑、弧山朱音、藍野鈴菜、夢月暦、黄蜂三咲がいた。
「皆揃ったね。行こっか。」
ワゴン車は6人入るのに苦などない。運転席には夜風萌露。助手席に弧山朱音。真ん中の席二つには藍野鈴菜と黄蜂三咲。後ろの席には猫山蜜柑と夢月暦。となっている。ここから目的地まで2時間30分かかる。
車内ではそれぞれが楽しそうにしていた。そうしていれば目的地まであっという間についてしまった。そこで数時間ほど仮眠をとり、目を覚ました頃には5時。最初に起きたのは夢月暦。暦は自身の上に寝ている猫の姿をした猫山に写真を撮って喜んでいたとこ猫山が起きて、弧山朱音を起こそうとする。続いて夜風萌露。藍野鈴菜。黄蜂三咲と起きていき、最後に起きたのが弧山朱音だ。
今いる場所は野束町の大塚海岸の近くの駐車場に来ている。一行はワゴン車から降りて、海岸を目指す。駐車場から海岸までは数分でついた。まだ雲に隠れているしなにげに寒い…。
「あのさ。皆して私で暖をとるのを止めてくれる?」
「いやだって、朱音暖かいし。」
「すまない。あまりにも暖かいもので…。」
夢月も黄蜂も蜜柑も鈴菜も朱音が暖かいからと手をおいて暖をとる。本人にしては嫌なことだろうが今はこれしかない。
「あ、あれ見て!あれそうじゃない?」
「おおっ!うむ。風流なものだ。」
「綺麗!うにゅっちょっと眩しいかにゃ…。」
「皆、明けましておめでとう」
「おめでとう。珍しいね。黄蜂がそんなこと言うなんて。」
「私だって変わるわよ…。」
とても綺麗な日の出だ。今年も何か良いことがあるかもしれない。
現在のイイネ数 | 105 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
79 | 1話 これが遊戯王。 | 1360 | 0 | 2015-08-13 | - | |
55 | 2話 初めてのデッキ | 976 | 0 | 2015-08-13 | - | |
120 | 3話 デュエル | 1100 | 1 | 2015-08-14 | - | |
56 | 4話 ナンバーズネットワーク | 1184 | 1 | 2015-08-16 | - | |
49 | 5話 目的 | 929 | 2 | 2015-08-17 | - | |
114 | 6話 笑顔のためとは | 923 | 1 | 2015-08-18 | - | |
109 | 7話 サイコデュエリスト | 1050 | 1 | 2015-08-19 | - | |
108 | 8話 電子の心 | 889 | 1 | 2015-08-20 | - | |
110 | 9話 なめちゃ困る!電機の力 | 954 | 1 | 2015-08-22 | - | |
101 | 10話 届け!ハイモジュールホープ | 1078 | 1 | 2015-08-23 | - | |
57 | 11話 あなたの悲鳴はどんな声? | 840 | 1 | 2015-08-23 | - | |
99 | 12話 闇の中のお遊戯会 | 939 | 1 | 2015-08-24 | - | |
44 | 13話 ゴーストリック!ミカはどこに? | 947 | 0 | 2015-08-25 | - | |
104 | 14話 カード研究部 | 842 | 0 | 2015-08-28 | - | |
49 | 15話 デュエル大会開催! | 856 | 0 | 2015-08-29 | - | |
100 | 16話 火力vs火力 | 1115 | 1 | 2015-08-31 | - | |
66 | 17話 メダリオン。満足はまだまだ | 911 | 0 | 2015-09-01 | - | |
97 | 18話 機械竜の咆哮 | 995 | 1 | 2015-09-04 | - | |
140 | 19話 三体による完全制圧。 | 847 | 0 | 2015-09-06 | - | |
103 | 20話 勝者決定。 | 754 | 0 | 2015-09-13 | - | |
105 | 21話 エキシビション | 836 | 0 | 2015-09-15 | - | |
41 | 22話 タカミネの夢。 | 800 | 0 | 2015-09-21 | - | |
112 | 23話 色欲の竜 | 1013 | 0 | 2015-09-24 | - | |
142 | 24話 強欲の瞳 | 1047 | 0 | 2015-10-04 | - | |
166 | 25話 操りの瞳。操りの糸 | 1018 | 0 | 2015-10-18 | - | |
103 | 26話 アウトレイジ。行動制限 | 910 | 0 | 2015-10-23 | - | |
109 | 27話 黒い羽ばたき | 916 | 0 | 2015-11-01 | - | |
58 | 28話 螺旋の最後 | 905 | 0 | 2015-11-08 | - | |
145 | 29話 散々な日 | 901 | 0 | 2015-11-15 | - | |
81 | 30話(雑談話) | 858 | 1 | 2015-11-22 | - | |
118 | 31話 逆境の風と旋風の風 | 993 | 0 | 2015-12-06 | - | |
94 | 32話 ANo. | 990 | 2 | 2015-12-13 | - | |
78 | 33話 進化する翼 | 939 | 0 | 2015-12-15 | - | |
67 | 34話 12月25日の聖夜 | 835 | 0 | 2015-12-20 | - | |
110 | 35話 黄道十二館でデュエル | 947 | 0 | 2015-12-27 | - | |
95 | 36話 明けましておめでとうございます | 950 | 0 | 2016-01-03 | - | |
92 | 37話 学校の帰り道 | 835 | 0 | 2016-01-11 | - | |
86 | 38話 大切なもの | 904 | 0 | 2016-01-17 | - | |
70 | 39話 鈴菜の居場所 | 804 | 0 | 2016-01-24 | - | |
90 | 40話 乱れる想い | 876 | 0 | 2016-01-31 | - | |
116 | 41話 墜ちる希望 | 908 | 0 | 2016-02-07 | - | |
85 | 42話 光なき世界。シャドータウン | 865 | 0 | 2016-02-14 | - | |
118 | 43話 決戦前 | 812 | 0 | 2016-02-21 | - | |
75 | 44話 救出 | 849 | 0 | 2016-02-28 | - | |
68 | 45話 悪食の奮迅 | 829 | 0 | 2016-03-06 | - | |
102 | 46話 希望の忍法 | 806 | 0 | 2016-03-13 | - | |
44 | 47話 嫌いなものは結局嫌い。 | 922 | 0 | 2016-03-20 | - | |
124 | 48話 千聖は特撮をかなり知っていた | 716 | 0 | 2016-03-28 | - | |
122 | 49話 宮野の家にて | 916 | 0 | 2016-04-03 | - | |
117 | 50話 怠惰の殻 | 844 | 0 | 2016-04-10 | - | |
92 | 51話 記憶を断つ鋏 | 726 | 0 | 2016-04-17 | - | |
44 | 52話 騎士と侍 | 788 | 0 | 2016-04-24 | - | |
88 | 53話 白と黒。希望と絶望。 | 888 | 0 | 2016-05-01 | - | |
57 | 54話 悔しい気持ち | 695 | 0 | 2016-05-08 | - | |
92 | 55話 蜜柑オレンジ | 812 | 0 | 2016-05-15 | - | |
101 | 56話 亜人の研究 | 870 | 0 | 2016-05-22 | - | |
119 | 57話 京子ギャラクシー | 1009 | 0 | 2016-05-30 | - | |
108 | 58話 ピースは集まり始める | 942 | 0 | 2016-06-05 | - | |
121 | 59話 朱音スイート | 993 | 0 | 2016-06-12 | - | |
120 | 60話 (雑談話2) | 893 | 0 | 2016-06-19 | - | |
102 | 61話 スリーブはつけるのか | 880 | 0 | 2016-06-26 | - | |
85 | 62話 人浪 | 943 | 0 | 2016-07-03 | - | |
45 | 63話 魂のままに | 851 | 0 | 2016-07-10 | - | |
60 | 64話 歪んだ正義感 | 946 | 0 | 2016-07-17 | - | |
96 | 65話 天に舞う乙女の声 | 902 | 0 | 2016-07-24 | - | |
100 | 66話 家族との時間 | 1016 | 0 | 2016-07-27 | - | |
127 | 67話 5番目の憤怒 | 925 | 0 | 2016-07-31 | - | |
107 | 68話 怒りの果て | 886 | 0 | 2016-08-03 | - | |
89 | 69話 懐かしき日 | 862 | 0 | 2016-08-07 | - | |
91 | 70話 タカミネコーポレーション | 955 | 0 | 2016-08-10 | - | |
103 | 71話 怒りに引かれる | 994 | 0 | 2016-08-14 | - | |
100 | 72話 2番目の色欲 | 889 | 0 | 2016-08-17 | - | |
108 | 73話 色欲の果て | 892 | 0 | 2016-08-21 | - | |
96 | 74話 空に咲く大輪 | 893 | 0 | 2016-08-24 | - | |
40 | 75話 妖風と花札 | 923 | 1 | 2016-08-28 | - | |
119 | 76話 4番目の強欲 | 864 | 0 | 2016-09-04 | - | |
97 | 77話 強欲の果て | 817 | 0 | 2016-09-07 | - | |
87 | 78話 だぁ~れだ | 822 | 0 | 2016-09-11 | - | |
113 | 79話 神隠し | 852 | 0 | 2016-09-14 | - | |
83 | 80話 球技大会 | 756 | 0 | 2016-09-18 | - | |
106 | 81話 コートの神速 | 715 | 0 | 2016-09-21 | - | |
105 | 82話 決勝戦第1試合終了 | 757 | 0 | 2016-09-25 | - | |
87 | 83話 氷結と烈火 | 708 | 0 | 2016-09-28 | - | |
114 | 84話 ハプニング | 795 | 0 | 2016-10-02 | - | |
63 | 85話 3番目の嫉妬 | 802 | 0 | 2016-10-05 | - | |
85 | 86話 嫉妬の果て | 822 | 0 | 2016-10-09 | - | |
77 | 87話 蜻蛉と花札 | 711 | 0 | 2016-10-16 | - | |
59 | 88話 1番目の悪食 | 814 | 0 | 2016-10-19 | - | |
80 | 89話 悪食の果て | 838 | 0 | 2016-10-23 | - | |
93 | 90話 雑談話 | 657 | 0 | 2016-10-26 | - | |
109 | 91話 ハロウィン | 833 | 0 | 2016-10-30 | - | |
116 | 92話 6番目の傲慢 | 886 | 0 | 2016-11-02 | - | |
103 | 93話 傲慢の果て | 835 | 0 | 2016-11-06 | - | |
44 | 94話 体育祭が近い | 777 | 0 | 2016-11-13 | - | |
85 | 95話 真保フラスコ | 778 | 0 | 2016-11-16 | - | |
113 | 96話 シラヌシの花 | 823 | 0 | 2016-11-20 | - | |
99 | 97話 体育祭 | 752 | 0 | 2016-11-23 | - | |
56 | 98話 午後の競技 | 710 | 0 | 2016-11-27 | - | |
107 | 99話 アストライアーに来客 | 906 | 0 | 2016-11-30 | - | |
69 | 100話 こちらは暇ですよ~ | 777 | 0 | 2016-12-04 | - | |
79 | 101話 厄日 | 690 | 0 | 2016-12-07 | - | |
95 | 102話 助けてください | 822 | 0 | 2016-12-11 | - | |
57 | 103話 性癖 | 870 | 0 | 2016-12-14 | - | |
115 | 104話 氷の蜂 | 854 | 0 | 2016-12-18 | - | |
124 | 105話 黄蜂ブリザード | 826 | 0 | 2016-12-21 | - | |
136 | 106話 それぞれのクリスマス | 774 | 0 | 2016-12-26 | - | |
125 | 107話 ヘイル・ブリザード | 827 | 0 | 2016-12-28 | - | |
105 | 108話 日の出 | 839 | 0 | 2017-01-02 | - | |
96 | 109話 7番目の怠惰 | 731 | 0 | 2017-01-04 | - | |
100 | 110話 怠惰の果て | 817 | 0 | 2017-01-08 | - | |
100 | 111話 ハイスクールデンジャー | 805 | 0 | 2017-01-11 | - | |
73 | 112話 ハイスクールクライシス | 712 | 0 | 2017-01-15 | - | |
70 | 113話 ハイスクールサプライズ | 627 | 0 | 2017-01-18 | - | |
63 | 114話 ハイスクールデッド | 664 | 0 | 2017-01-22 | - | |
79 | 115話 No.ネットワーク再起動 | 720 | 0 | 2017-01-26 | - | |
118 | 116話 戦いの始まり | 743 | 0 | 2017-01-29 | - | |
89 | 117話 この戦いの目的 | 772 | 0 | 2017-02-01 | - | |
120 | 118話 桜華氷結 | 894 | 0 | 2017-02-05 | - | |
90 | 119話 君のために | 623 | 0 | 2017-02-08 | - | |
142 | 120話 散る雷光 | 957 | 0 | 2017-02-15 | - | |
81 | 121話 咲く烈火 | 829 | 0 | 2017-02-19 | - | |
62 | 122話 烈火雷光 | 684 | 0 | 2017-02-23 | - | |
91 | 123話 永久に捧げる許し合いの歌 | 618 | 0 | 2017-02-27 | - | |
116 | 124話 月に写る兎 | 903 | 0 | 2017-03-01 | - | |
117 | 125話 二人のサイコデュエリスト | 763 | 0 | 2017-03-06 | - | |
127 | 126話 狂気の中の光 | 660 | 0 | 2017-03-09 | - | |
120 | 127話 背負うべき罪 | 795 | 0 | 2017-03-12 | - | |
165 | 128話 ノースウェムコ | 881 | 0 | 2017-03-20 | - | |
98 | 129話 終息 | 728 | 0 | 2017-03-22 | - | |
118 | 130話 新たな旅立ち | 759 | 0 | 2017-03-26 | - | |
170 | 131話 雑談 /0枚目 闇を司る影 | 1405 | 0 | 2017-03-29 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 03/29 04:15 評価 9点 《アロメルスの蟲惑魔》「モデルは獲物を生きたまま磔にして食らう…
- 03/29 03:51 評価 10点 《オルターガイスト・マルウィスプ》「もっとこういう新規を増や…
- 03/29 03:49 評価 5点 《オルターガイスト・エミュレルフ》「さすがに今の環境にこれが入…
- 03/29 03:46 評価 7点 《オルターガイスト・ホーンデッドロック》「外国人のオルガ使いみ…
- 03/29 00:39 評価 7点 《時を裂く魔瞳》「効果が極端すぎてピンキリな評価になりやすいカ…
- 03/29 00:35 評価 10点 《外神アザトート》「 ぶっちゃけ92%《ラウンチ》が元凶な一…
- 03/29 00:27 評価 10点 《心変わり》「お馴染みのコントロール奪取の代表例にして最強格…
- 03/28 23:30 評価 4点 《スターダストン》「「スターダスト」モンスターのはみ出し者であ…
- 03/28 23:06 評価 1点 《キューブン》「《ライオウ》や《電光-雪花-》などから《同胞の…
- 03/28 22:59 評価 6点 《PSYフレームギア・ε》「《PSYフレームギア》の一体。 相…
- 03/28 22:56 評価 1点 《星屑の残光》「墓地の「スターダスト」モンスターを専門に蘇生す…
- 03/28 22:50 評価 10点 《外神アザトート》「本体は3体素材を要求するランク5Xという…
- 03/28 22:38 評価 9点 《魔サイの戦士》「あまり悪魔族らしくない姿をしていますが、その…
- 03/28 22:25 評価 3点 《無欲な壺》「お互いの墓地からカードを2枚を対象とし、そのカー…
- 03/28 22:04 評価 9点 《魔サイの戦士》「何処からでも墓地に行くと発動する悪魔族専用の…
- 03/28 21:27 評価 8点 《ダーク・ネクロフィア》「不気味で底知れないデザインがナイスな…
- 03/28 19:37 デッキ 古代の機械
- 03/28 18:44 評価 6点 《自爆スイッチ》「条件を満たせば強引に試合を引き分けにして終わ…
- 03/28 16:13 デッキ 罪宝狩り制限許さないビート
- 03/28 15:44 評価 5点 《タキオン・ギャラクシースパイラル》「 実質《ギャラクシー》か…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。