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第16話:迫る危機 作:ドクダミ2号
「なんですって?」
そう聞き返したのは海馬瀬良。その2人の女性は、明らかに学校の関係者ではなかった。
「だから、手伝ってあげるって言ってるのよ。フライちゃんの事……潰すんでしょ?」
どうやら全てお見通しの様だ。2人は素直に頷いた。
「そう。それでいい。素直に従ってくれればこっちもそれなりの力を与えるわ。」
「力……?」
片方の女性がええと頷く。そして腰のカードケースから、1枚のカードを取り出した。そのカードには何も書かれていなかった。
「白紙……?そんなの渡されても困るわ。」
「本当にそうかなぁ?」
今まで黙っていたもう1人の女性が口を開く。軽快な動きでカードに近づき、手をかざした。彼女が手を離すと、そこには1枚のカードが出て来た。ちゃんと絵が描かれている状態で。
「……!?」
「ね?本当でしょ?」
確かに彼女達の言う事は本当だった。しかし、学校の関係者ではない人物の言う事を聞いて果たして大丈夫なのか……。2人の脳裏にそんな考えが浮かぶ。
「……自己紹介した方が良さそうね。私は彩香っていうの。悪いけど、苗字は伏せさせてもらうわ。」
「わたし麻美々!同じく苗字は伏せさせてもらいまーす!」
……意外だった。明らかに怪しい人物がなんのためらいもなく自分の名前を言っている。偽名なのだろうか……。いや、それ以前にこの2人…よく見ると自分達と同じくらいの歳に見える。そんな人間がなぜあんな力を持っているのか……。
「……で、どうするの?」
「分かったわ。協力してもらうわよ。」
「素直でよろしい。じゃ、早速始めましょうか。」
ーーー
2年生の教室にて、何やら騒がしい声が聞こえている。
「今の声………誰?」
クラス中がざわざわとしていた。誰も聞いた事ない声が、急に響いたからである。
ーーーもう一度言うぞ。奴らの計画が本気で動き始めた。
「計画って何……?っていうか誰なの?」
クラスメイトが驚く中、1人……いや2人。静かに耳を傾けている人物がいた。それは……。
「ねぇ雷くん。この声ってやっぱり……。」
「あぁ、間違いない。竜のカードだ。」
そう、凛と雷だ。この2人は竜のカードの声を既に聞いているため、この脳に響くような感覚には慣れていた。しかし。
「でも、どの竜なの?どれでもない気がするんだけど。爆炎竜じゃないみたいだし、ボクはこの声の竜、知らないよ?」
「……雷神竜じゃない。と言っても暗黒竜でも地烈竜でもない。一体この声は………?」
クラス中……いや、学校中が混乱している中、校舎の上空に1匹の竜と1人の男がいた。
「悪いな、こんな形で呼び出して。まさか呼び出しに応じてくれるとは思わなかった。もう失った力だと思っていたから。」
ーーー別に構わない。それより、良いのか?
「良いさ。もう俺は闘えない。……本当は何か手伝ってあげられれば良いんだが……。」
ーーーそこまで思うなら……いや、何でもない。
「……そうか。それにしても……お前喋れたのな。びっくりした。」
この声はもう、学校には響いていなかった。しかしそれでも、これが誰の仕業か分かっているものが数名いた。
「お人好し……ね。」
「そうだね……。……私達に出来る事、何だろうね?」
「それを考えるのは……みんなで、ね?」
この2人の他に、もう2人。声の主に気が付いた者がいた。
「気づかれちゃったね。でも大丈夫。ここのみんなは私達のことを言ってるなんて分からないだろうし。」
「そうね。……仮に私達の事に気が付いたとしても、その時は捻り潰せば良いわけだし。」
「相変わらず怖いなぁ。ま、そこが彩香のいいところなんだけど。」
ーーー
時を同じくして1年生の教室。こちらはこちらで何やら騒がしくなっていた。
「……そう。あれが動くのね。」
1人の少女の様子が急におかしくなってしまったのだ。その少女とは、この間転校してきたばかりの……。
「フライちゃん?どうしたんスか?」
その言葉を聞いて、フライは太陽の方を向く。そしていつもの調子で何でもないですと言った。
(……フライちゃん。その返しは無理があるっスよ。)
そう思う太陽の前に、あの世良と恵が現れた。
「あれ、世良ちゃんに恵ちゃん?どーしたんスか?」
「ふふふ……。太陽くんに〜、お願いしたいことがあって来たの〜。」
明らかな媚売りに、太陽の顔が歪む。それでも女の子の頼みならと話を聞く太陽は紳士なのかそれともただ女の子が好きなだけなのか。
「お願いって……なんスか?」
「うーんとね、私達より……目立ってる女の子いるの〜。それでね〜、そういうのほんと嫌だから〜……。」
「一緒に〜、所謂シメる?って奴をやって欲しいな〜って。」
成る程そう言うことかと、太陽が頷く。確かにこの2人より目立つ事は危険だ。
「ふーん……その目立ってる女の子って?」
「ヤダ〜、分かってるでしょ?……そこのフライさん?でしたっけ。」
やっぱりかと、又も頷く。
「まぁ目立ってるけど……でもさ、転校して来たばかりっスよ。可哀想ーーー」
太陽が反論しようとすると、2人が険しい顔で睨む。敵に回したら……面倒だ。だが従うのも嫌だ。太陽は葛藤した。
………すると。
ーーー2人に抵抗する力をあげようかい?
何か、声の様なものが聞こえてくる。
ーーーまぁ、その2人は多分ろくな事考えてないよ。それでも従うのかい?
(何だ……この声は……?」)
ーーーあぁ、その辺は気にしない方がいいよ。ただ静かに私の声を聞いて、返事をすればいい。……で?どうするんだい?
太陽はこの状況を不思議に思いながらも、言われた通り静かに聞いていた。
ーーー彼女達の言いなりになって悪いことをするか。それとも私の言う事を聞いていい事をするか。2つに1つだよ。
(……だったら決まってるっス。)
先程まで黙っていた太陽が口を開いた。
「残念だけど、やっぱり嫌っス。そういうの俺、大っ嫌いだから。」
「そう……。いいのね?私達の言う事を聞かなくて。痛い目見てもらうわよ?」
「別に?ここで俺がデュエルに勝てばいい話っスよね?」
「調子に…乗って……!いいわ!デュエルよ!」
太陽がデュエルディスクを構える。すると、世良と恵は2人同時に構え始めた。
「ちょっとタンマ!2対1っスか!?」
「言ったでしょ!痛い目見てもらうって!」
マズイ。そう思った太陽にフライが話しかけて来た。
「……手伝いますか?」
「……!助かるっス!」
フライの今の行動に、世良と恵の怒りは更にヒートアップした。
「ああもう!あんたのそう言う所!ホントウザイ!ただでさえ目立って!いいわ!まとめてぶっ潰してあげる!」
「「デュエル!!」」
次回に続く。
そう聞き返したのは海馬瀬良。その2人の女性は、明らかに学校の関係者ではなかった。
「だから、手伝ってあげるって言ってるのよ。フライちゃんの事……潰すんでしょ?」
どうやら全てお見通しの様だ。2人は素直に頷いた。
「そう。それでいい。素直に従ってくれればこっちもそれなりの力を与えるわ。」
「力……?」
片方の女性がええと頷く。そして腰のカードケースから、1枚のカードを取り出した。そのカードには何も書かれていなかった。
「白紙……?そんなの渡されても困るわ。」
「本当にそうかなぁ?」
今まで黙っていたもう1人の女性が口を開く。軽快な動きでカードに近づき、手をかざした。彼女が手を離すと、そこには1枚のカードが出て来た。ちゃんと絵が描かれている状態で。
「……!?」
「ね?本当でしょ?」
確かに彼女達の言う事は本当だった。しかし、学校の関係者ではない人物の言う事を聞いて果たして大丈夫なのか……。2人の脳裏にそんな考えが浮かぶ。
「……自己紹介した方が良さそうね。私は彩香っていうの。悪いけど、苗字は伏せさせてもらうわ。」
「わたし麻美々!同じく苗字は伏せさせてもらいまーす!」
……意外だった。明らかに怪しい人物がなんのためらいもなく自分の名前を言っている。偽名なのだろうか……。いや、それ以前にこの2人…よく見ると自分達と同じくらいの歳に見える。そんな人間がなぜあんな力を持っているのか……。
「……で、どうするの?」
「分かったわ。協力してもらうわよ。」
「素直でよろしい。じゃ、早速始めましょうか。」
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2年生の教室にて、何やら騒がしい声が聞こえている。
「今の声………誰?」
クラス中がざわざわとしていた。誰も聞いた事ない声が、急に響いたからである。
ーーーもう一度言うぞ。奴らの計画が本気で動き始めた。
「計画って何……?っていうか誰なの?」
クラスメイトが驚く中、1人……いや2人。静かに耳を傾けている人物がいた。それは……。
「ねぇ雷くん。この声ってやっぱり……。」
「あぁ、間違いない。竜のカードだ。」
そう、凛と雷だ。この2人は竜のカードの声を既に聞いているため、この脳に響くような感覚には慣れていた。しかし。
「でも、どの竜なの?どれでもない気がするんだけど。爆炎竜じゃないみたいだし、ボクはこの声の竜、知らないよ?」
「……雷神竜じゃない。と言っても暗黒竜でも地烈竜でもない。一体この声は………?」
クラス中……いや、学校中が混乱している中、校舎の上空に1匹の竜と1人の男がいた。
「悪いな、こんな形で呼び出して。まさか呼び出しに応じてくれるとは思わなかった。もう失った力だと思っていたから。」
ーーー別に構わない。それより、良いのか?
「良いさ。もう俺は闘えない。……本当は何か手伝ってあげられれば良いんだが……。」
ーーーそこまで思うなら……いや、何でもない。
「……そうか。それにしても……お前喋れたのな。びっくりした。」
この声はもう、学校には響いていなかった。しかしそれでも、これが誰の仕業か分かっているものが数名いた。
「お人好し……ね。」
「そうだね……。……私達に出来る事、何だろうね?」
「それを考えるのは……みんなで、ね?」
この2人の他に、もう2人。声の主に気が付いた者がいた。
「気づかれちゃったね。でも大丈夫。ここのみんなは私達のことを言ってるなんて分からないだろうし。」
「そうね。……仮に私達の事に気が付いたとしても、その時は捻り潰せば良いわけだし。」
「相変わらず怖いなぁ。ま、そこが彩香のいいところなんだけど。」
ーーー
時を同じくして1年生の教室。こちらはこちらで何やら騒がしくなっていた。
「……そう。あれが動くのね。」
1人の少女の様子が急におかしくなってしまったのだ。その少女とは、この間転校してきたばかりの……。
「フライちゃん?どうしたんスか?」
その言葉を聞いて、フライは太陽の方を向く。そしていつもの調子で何でもないですと言った。
(……フライちゃん。その返しは無理があるっスよ。)
そう思う太陽の前に、あの世良と恵が現れた。
「あれ、世良ちゃんに恵ちゃん?どーしたんスか?」
「ふふふ……。太陽くんに〜、お願いしたいことがあって来たの〜。」
明らかな媚売りに、太陽の顔が歪む。それでも女の子の頼みならと話を聞く太陽は紳士なのかそれともただ女の子が好きなだけなのか。
「お願いって……なんスか?」
「うーんとね、私達より……目立ってる女の子いるの〜。それでね〜、そういうのほんと嫌だから〜……。」
「一緒に〜、所謂シメる?って奴をやって欲しいな〜って。」
成る程そう言うことかと、太陽が頷く。確かにこの2人より目立つ事は危険だ。
「ふーん……その目立ってる女の子って?」
「ヤダ〜、分かってるでしょ?……そこのフライさん?でしたっけ。」
やっぱりかと、又も頷く。
「まぁ目立ってるけど……でもさ、転校して来たばかりっスよ。可哀想ーーー」
太陽が反論しようとすると、2人が険しい顔で睨む。敵に回したら……面倒だ。だが従うのも嫌だ。太陽は葛藤した。
………すると。
ーーー2人に抵抗する力をあげようかい?
何か、声の様なものが聞こえてくる。
ーーーまぁ、その2人は多分ろくな事考えてないよ。それでも従うのかい?
(何だ……この声は……?」)
ーーーあぁ、その辺は気にしない方がいいよ。ただ静かに私の声を聞いて、返事をすればいい。……で?どうするんだい?
太陽はこの状況を不思議に思いながらも、言われた通り静かに聞いていた。
ーーー彼女達の言いなりになって悪いことをするか。それとも私の言う事を聞いていい事をするか。2つに1つだよ。
(……だったら決まってるっス。)
先程まで黙っていた太陽が口を開いた。
「残念だけど、やっぱり嫌っス。そういうの俺、大っ嫌いだから。」
「そう……。いいのね?私達の言う事を聞かなくて。痛い目見てもらうわよ?」
「別に?ここで俺がデュエルに勝てばいい話っスよね?」
「調子に…乗って……!いいわ!デュエルよ!」
太陽がデュエルディスクを構える。すると、世良と恵は2人同時に構え始めた。
「ちょっとタンマ!2対1っスか!?」
「言ったでしょ!痛い目見てもらうって!」
マズイ。そう思った太陽にフライが話しかけて来た。
「……手伝いますか?」
「……!助かるっス!」
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いきなりフライちゃんの身に危険が((;゚Д゚))
だ、大丈夫なのか (2016-11-18 19:00)
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