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第15話:転校生 作:ドクダミ2号
「はぁ!?何言ってんの!?」
櫻の家で、大きな怒号が響く。声の主は櫻本人だった。
「いや、流石に何もさせず家に置くのも何だかなって。それで……。」
弱々しい声で反論するのは彼女の父親、翔であった。
「だからって……フライを学校に通わせるって……第一、身分の証明は!?実際はこの世界に存在しないはずの人間なのよ!?」
「そこはまぁ……何にもないわけではないし、ちゃんと考えてるさ。」
そう言う翔を見る櫻の目は完全に疑いの目だった。
「大丈夫なんでしょうね……!」
「大丈夫だって安心しろよ。」
ーーー
翌日、櫻は不安にかられながら登校していた。いつもは2人で登校するはずなのだが、今日は何故か1人多い。
「……。」
「あの……櫻さん?」
「何よ。」
いつもより低い声で反応する櫻。どうやら相当イラついているようだ。
「……頼むから普通にしててよ、フライ。あなたただでさえ目立つんだから。」
「は……はい。」
フライには痛々しい傷跡が多数残っている。彼女たちの前に現れた時はボロ絹で隠していたが、学校ではそうはいかない。どうやっても隠す事は出来ないのだ。
「……本当に大丈夫なんでしょうね、本当に。」
玄関につき、フライとはここで別れる。この後フライは校長室に行かなくては行けないからだ。
「……まぁ平気だよ。大丈夫だよ、うん。」
「根拠がない。やり直し。」
ーーー
それから数日がたった。フライが嬉しそうな顔で部屋にやってくる。
「やりました!無事学校に通えそうです!」
「え……えぇ!?」
翔の言う通り、本当に何とかなってしまった。基本的に常識に基づいて物事を考える櫻からすれば、全く意味のわからない事だった。だって常識がそこにはなかったから。
「……まぁいいんじゃないかしら………?学校って意外と怖い場所だからあんまり変な行動しない様にね。」
櫻の注意を聞いたフライは、良い返事をし部屋に戻った。
「ははは……流石と言うか何と言うか………。お父さんの顔の広さが役に立ったみたいだね。」
「それで済ましていいの……?」
ーーー
翌日から、榊原家の朝は忙しくなった。今日から学校に通う人が増えたためである。
「準備できてる!?あ、コラ!髪の毛ボサボサ!」
「朝ごはん食べちゃって!急がないと!」
そんな彼女たちを横目に父親は、だったら早く起きればいいのに……と一言呟いた。
「それでは、行ってきます。」
「ん、行ってらっしゃい。学校楽しめよ。」
はい!と元気よく返事し、フライは櫻と六花の後をついて行く。家から離れて行く3人を見つめ、翔はナナリアを呼んだ。
「何だ?」
「わかってると思うが………。フライと一緒に行動する事によって2人に今までと段違いな危険が迫るはずだ。」
「……うん。」
「でも俺らは……もう手出しできない。手出しする為の……力を失ったからな。………あいつら、やってくれると信じてはいるが……。」
「大丈夫だ。私達の子供だろ?きっと私達にはできなかった事……達成してくれるはずだ。」
「……そうだな。」
そんな2人を静かに見つめている人物がいた。その人物は2人に近づき声をかけた。
「よぉ、久し振りだな。遊亜翔。」
「……!テメーは!」
ーーー
1年生のクラスにて、遂に転校生がやって来ると聞いていたみんなはとてもソワソワしていた。もちろんその中にはあの海野太陽もいた。
(遂に転校生登場ッスか。噂によれば結構可愛いらしいけど………。)
チャイムがなり、担任の先生がやってくる。そして………
「えーみんなに言っていた転校生が今日からやってきます。拍手でお迎え下さい。」
先生がそう言うと教室のドアがまた開く。そこから制服を着た美少女が入ってきた。しかし、その顔には大きな火傷の跡があった。
「えーっと……転校生のフライです……。よ、よろしくお願いします……。」
緊張からなのか、上手く喋れていない様だ。
「フライ……外国人なのかな?」
「凄い傷跡……何があったんだろう。」
「なんか……怯えてる様に見える……怯えてる様に見えない?」
クラス中から注目されるフライ。その顔はどんどん赤くなっていく。櫻も六花も、翔もナナリアも知らなかった一面。それは………極度の人見知りだった。
(うぅ……たくさんの人に見られると………恥ずかしい………!)
そんな彼女を見つめ、即座に心境を察した人物がいた。太陽である。
「みんな!フライちゃん、きっと新しい環境に慣れてないんだよ!だからさ……自己紹介しようよ!俺たちの事知ってもらうのと……フライちゃんに慣れてもらうためにもさ!」
大きな声で太陽は切り出した。周りのクラスメイトも徐々に賛同していく。
「……そうですね、フライさん。一旦席へ。席は……太陽君の隣ですね。」
「は、はい……。」
そうして1限目が始まった。この日の1限目はいつもと違い、賑やかな声が響いていた。
「俺は海野太陽だ、好きな物はスポーツと……3年生の櫻さんだ!」
クラス中がどっと笑い出す。しかし……フライは余り笑っていない様子だった。
「……なんかごめん。」
「あ、謝らないくていいよ!えっとその……櫻さんの事……知ってるから………ちょっと驚いちゃっただけだから……。」
「え?知ってんの?」
フライは即座にあっと心の中で言った。だが時既に遅し。周りの目が少し変わる。
(うぅ……失言だった……。あまりこういう事は言わない方が良いって言われてたのにぃ……。)
無論、この後太陽達の質問攻めになってしまった。上手く喋れないフライは答えるのに必死だったとか。
4限目まで終わり昼休みになる。お弁当を取り出し食べ始めると、クラスの女子が話しかけてくる。
「ねえフライさん、一緒に食べない?」
「え……あ、はい!」
少しおかしな所があってもやはり転校生。みんなから注目の的になっている。……そうなると現れるのが、それを気にくわない人達である。
「……転校生だからってさ、ちょっとアレだよね〜。」
「本当にね、調子乗ってるんじゃないかしら?」
……このクラスにはとある2人の女子生徒がクラスを影で牛耳っている。。1人は大企業の令嬢である海馬 瀬良。もう1人は政治家の娘、神野 恵。所謂ツートップである。
「少し……灸をすえてあげる必要があるかしら?」
「でもどうやって?あの櫻と六花の2人と繋がってるんだとしたら、迂闊に手を出せないわよ。」
「うーん、そうなのよね。これだから風紀委員の後ろ盾がある奴は嫌いなのよ。2年生の雷と早川とかいう2人もね。」
こういう人達にとって一番邪魔になるのが風紀委員である。下手に行動をとれば減点されかねない。場合によっては退学にだってなるかもしれない。
………そんな彼女達に、2人の女性が近づいてきた。
「……誰ですか?部外者は立ち入り禁止ですけど。」
「部外者とは失礼ね。折角あなた達に協力しようとしてあげてるのに。」
「なんですって?」
次回に続く
櫻の家で、大きな怒号が響く。声の主は櫻本人だった。
「いや、流石に何もさせず家に置くのも何だかなって。それで……。」
弱々しい声で反論するのは彼女の父親、翔であった。
「だからって……フライを学校に通わせるって……第一、身分の証明は!?実際はこの世界に存在しないはずの人間なのよ!?」
「そこはまぁ……何にもないわけではないし、ちゃんと考えてるさ。」
そう言う翔を見る櫻の目は完全に疑いの目だった。
「大丈夫なんでしょうね……!」
「大丈夫だって安心しろよ。」
ーーー
翌日、櫻は不安にかられながら登校していた。いつもは2人で登校するはずなのだが、今日は何故か1人多い。
「……。」
「あの……櫻さん?」
「何よ。」
いつもより低い声で反応する櫻。どうやら相当イラついているようだ。
「……頼むから普通にしててよ、フライ。あなたただでさえ目立つんだから。」
「は……はい。」
フライには痛々しい傷跡が多数残っている。彼女たちの前に現れた時はボロ絹で隠していたが、学校ではそうはいかない。どうやっても隠す事は出来ないのだ。
「……本当に大丈夫なんでしょうね、本当に。」
玄関につき、フライとはここで別れる。この後フライは校長室に行かなくては行けないからだ。
「……まぁ平気だよ。大丈夫だよ、うん。」
「根拠がない。やり直し。」
ーーー
それから数日がたった。フライが嬉しそうな顔で部屋にやってくる。
「やりました!無事学校に通えそうです!」
「え……えぇ!?」
翔の言う通り、本当に何とかなってしまった。基本的に常識に基づいて物事を考える櫻からすれば、全く意味のわからない事だった。だって常識がそこにはなかったから。
「……まぁいいんじゃないかしら………?学校って意外と怖い場所だからあんまり変な行動しない様にね。」
櫻の注意を聞いたフライは、良い返事をし部屋に戻った。
「ははは……流石と言うか何と言うか………。お父さんの顔の広さが役に立ったみたいだね。」
「それで済ましていいの……?」
ーーー
翌日から、榊原家の朝は忙しくなった。今日から学校に通う人が増えたためである。
「準備できてる!?あ、コラ!髪の毛ボサボサ!」
「朝ごはん食べちゃって!急がないと!」
そんな彼女たちを横目に父親は、だったら早く起きればいいのに……と一言呟いた。
「それでは、行ってきます。」
「ん、行ってらっしゃい。学校楽しめよ。」
はい!と元気よく返事し、フライは櫻と六花の後をついて行く。家から離れて行く3人を見つめ、翔はナナリアを呼んだ。
「何だ?」
「わかってると思うが………。フライと一緒に行動する事によって2人に今までと段違いな危険が迫るはずだ。」
「……うん。」
「でも俺らは……もう手出しできない。手出しする為の……力を失ったからな。………あいつら、やってくれると信じてはいるが……。」
「大丈夫だ。私達の子供だろ?きっと私達にはできなかった事……達成してくれるはずだ。」
「……そうだな。」
そんな2人を静かに見つめている人物がいた。その人物は2人に近づき声をかけた。
「よぉ、久し振りだな。遊亜翔。」
「……!テメーは!」
ーーー
1年生のクラスにて、遂に転校生がやって来ると聞いていたみんなはとてもソワソワしていた。もちろんその中にはあの海野太陽もいた。
(遂に転校生登場ッスか。噂によれば結構可愛いらしいけど………。)
チャイムがなり、担任の先生がやってくる。そして………
「えーみんなに言っていた転校生が今日からやってきます。拍手でお迎え下さい。」
先生がそう言うと教室のドアがまた開く。そこから制服を着た美少女が入ってきた。しかし、その顔には大きな火傷の跡があった。
「えーっと……転校生のフライです……。よ、よろしくお願いします……。」
緊張からなのか、上手く喋れていない様だ。
「フライ……外国人なのかな?」
「凄い傷跡……何があったんだろう。」
「なんか……怯えてる様に見える……怯えてる様に見えない?」
クラス中から注目されるフライ。その顔はどんどん赤くなっていく。櫻も六花も、翔もナナリアも知らなかった一面。それは………極度の人見知りだった。
(うぅ……たくさんの人に見られると………恥ずかしい………!)
そんな彼女を見つめ、即座に心境を察した人物がいた。太陽である。
「みんな!フライちゃん、きっと新しい環境に慣れてないんだよ!だからさ……自己紹介しようよ!俺たちの事知ってもらうのと……フライちゃんに慣れてもらうためにもさ!」
大きな声で太陽は切り出した。周りのクラスメイトも徐々に賛同していく。
「……そうですね、フライさん。一旦席へ。席は……太陽君の隣ですね。」
「は、はい……。」
そうして1限目が始まった。この日の1限目はいつもと違い、賑やかな声が響いていた。
「俺は海野太陽だ、好きな物はスポーツと……3年生の櫻さんだ!」
クラス中がどっと笑い出す。しかし……フライは余り笑っていない様子だった。
「……なんかごめん。」
「あ、謝らないくていいよ!えっとその……櫻さんの事……知ってるから………ちょっと驚いちゃっただけだから……。」
「え?知ってんの?」
フライは即座にあっと心の中で言った。だが時既に遅し。周りの目が少し変わる。
(うぅ……失言だった……。あまりこういう事は言わない方が良いって言われてたのにぃ……。)
無論、この後太陽達の質問攻めになってしまった。上手く喋れないフライは答えるのに必死だったとか。
4限目まで終わり昼休みになる。お弁当を取り出し食べ始めると、クラスの女子が話しかけてくる。
「ねえフライさん、一緒に食べない?」
「え……あ、はい!」
少しおかしな所があってもやはり転校生。みんなから注目の的になっている。……そうなると現れるのが、それを気にくわない人達である。
「……転校生だからってさ、ちょっとアレだよね〜。」
「本当にね、調子乗ってるんじゃないかしら?」
……このクラスにはとある2人の女子生徒がクラスを影で牛耳っている。。1人は大企業の令嬢である海馬 瀬良。もう1人は政治家の娘、神野 恵。所謂ツートップである。
「少し……灸をすえてあげる必要があるかしら?」
「でもどうやって?あの櫻と六花の2人と繋がってるんだとしたら、迂闊に手を出せないわよ。」
「うーん、そうなのよね。これだから風紀委員の後ろ盾がある奴は嫌いなのよ。2年生の雷と早川とかいう2人もね。」
こういう人達にとって一番邪魔になるのが風紀委員である。下手に行動をとれば減点されかねない。場合によっては退学にだってなるかもしれない。
………そんな彼女達に、2人の女性が近づいてきた。
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