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第七話 突き破る星 作:ヨッハン
威風堂々と登場したドリル・ウォリアーだったが思わぬ妨害が加わる。
「ワタクシは『破壊塔・クラッシュタワー』の効果発動!!このモンスターの守備力を1000ポイントダウンさせる事により、このターン相手は特殊召喚したモンスターは攻撃も効果の発動もできない!」
ドリル・ウォリアーが塔から放たれた鎖によって束縛される。
「一時的なデモンズ・チェーンって言うところか・・・。」
だが、守備力を1000ポイントもダウンさせた『タワー』の守備力は2000になった。ドリル・ウォリアーでのダイレクトアタックを敢行しようと思ったが、その必要性も無くなった。
「カードを2枚セットしてターンエンド。」
「ふん!!あと2ターン・・・か。ワタクシのターン!!」
「何が2ターンなんだ!?」
「お前の負けまでのターンだ!ワタクシはカードを1枚セットしてターンエンド。」
何がくるか身構えたが、1枚のセットカードだけ?
「俺のターン!『ジャンク・シンクロン』を召喚。効果によって墓地の『スターダスト・シャオロン』を特殊召喚!」
「『クラッシュタワー』!!」
シャオロンにも鎖が巻きつかれるが、ジャンク・シンクロンには無意味だ!
「『ジャンク・シンクロン』で『クラッシュ・タワー』に攻撃!」
「させないぞ!『クラッシュサーペント』の効果発動!お前の攻撃をこのモンスターをリリースして無効にする!」
「あまいぜ!伏せカードオープン、『生け贄拒否命令』!モンスターをリリースして発動するカードの効果を無効にし破壊する!」
クラッシュサーペントを受け流しジャンク・シンクロンがボロボロになった塔を崩しにかかる!
「なめてくれるな!手札の『破壊砲・クラッシュマグナム』!自分のクラッシュと名の付くモンスターがバトルするときに、このカードを手札から墓地に送って相手モンスターの攻撃力を0にする!」
タワーの守備力はすでに1000ポイントまでダウンしているため、ダメージは1000だ。だが、ライディングデュエルでのライフは4000、十分に痛手である。ダメージを受けきれずにスリップしてしまう。
「こいつ・・・。この塔をどうしても護りたいんだな。『ジャンク・シンクロン』と『スターダスト・シャオロン』をチューニング、『アームズ・エイド』をシンクロ召喚!『ドリル・ウォリアー』に装備する。」
ドリル・ウォリアーの左腕にアームズ・エイドが装備される。
「それだけか?ワタクシのターン!」
その直後、奴は突然、笑い声を上げ始めた。
「ハァ!どうやら、お前もここまでのようだな!!」
「どういう意味だ。」
「Sp-『モンスター・スキップ』を発動!自分フィールド上の表側のカード1枚を墓地に送り、自分フィールド上のモンスターの効果発動を1ターン短くする!!ワタクシは『底なしスピード』を墓地に送り『クラッシュ・タワー』の効果発動までの時間を1ターン短くする。」
「何が来るんだ!」
「ワタクシの破壊神の力を見よ!!『クラッシュ・タワー』の効果発動!特殊召喚してから3ターンが経ったこのモンスターを墓地に送り。『破壊武神・クラッシュイフリート』を手札から特殊召喚する。」
地面から2mもある、破壊神が現れる。その衝撃で地面の岩石が飛んでくる。それを、ドリル・ウォリアーが粉砕する。破片が砕ききれずに俺の肩に当たった。
ピシッ、と俺の肩から血が出てくる。これは本当にソリッドビジョンなのか?それより、いつこの手札のカードを使うか、だ。この手札のモンスターカードの効果を・・・。いやきっと今じゃない。
「攻撃力1900のクラッシュイフリートの攻撃!」
「なに!ドリル・ウォリアーの攻撃力は3400だぞ!」
「熟知している!手札の『破壊砲・クラッシュマグナム』!ドリル・ウォリアーの攻撃力は0!!」
「ぐあっ・・・。」俺の残りライフは1100。フィールドはがら空きだ。
「これだけで済むかと思ったか?私はクラッシュイフリートの効果発動!このモンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊したときに、このカードをリリースして手札・デッキから『破壊全神・クラッシャーイフリート』を特殊召喚する!」
クラッシュイフリートが咆哮をあげ成長していく。そして、2つの剣を持つ巨人が現れた!
「『クラッシャーイフリート』でダイレクトアタック!イフリートクラッシュ!!」
「まて、その攻撃の前に手札から効果発動『ライフトラブラー』!」
「手札からの効果!?」
「相手の特殊召喚成功時にこのカードを墓地に送り、相手にそのモンスターの攻撃力分のダメージを与える。ただし相手は俺のライフをそのモンスターの攻撃力の半分を回復させることによって無効に出来る!どうする?」
あのモンスターの攻撃力は3200。
「回復させてやる!だが、お前のライフは1100回復しても2700。これで終わりだ!!」
思わず口元がにやける。
「残念!!『魔法の筒』だ!」
「なんだと!?」
古典的ではあるが今も猛威を振るうカードだ。これで奴のライフは800。「逆転だな!」
「だがな、このモンスターが相手モンスターを破壊したときにもう1度攻撃できる。どんな壁モンスターを出しても無駄だ!!しかも、お前が次のターン、使えないカードを引いたらそのままワタクシはダイレクトアタックできるしな。」
うっ、そう。今、俺の手札は0枚。
「だが、俺は負けたわけじゃない!!ドロー!」
時間がゆっくり進むような気がした。ゆっくりとドローカードを確認する。魔法カード?
プゥン!!
スピードスペルがカウントされる音がやけに大きく聞こえた。
「俺は手札から『Sp-エンジェル・バトン』発動!!2枚ドローし、1枚墓地に捨てる。」
2枚のカードをドローする。
「『ドリル・シンクロン』を墓地に送る。」そして、もう1枚のカードに手をかける。
「その後、『救世兵 セイヴァー・ナイト』を召喚!墓地に存在するチューナーを指定しているシンクロモンスターとそのチューナーが存在する時、このカードをリリースして発動できる。そのチューナーをゲームから除外し墓地に存在するシンクロモンスターを墓地から特殊召喚する !!『ドリル・シンクロン』を除外、出でよ『ドリル・ウォリアー』!!」
再びドリル・ウォリアーが姿が現れる。
「ドリル・ウォリアーの効果発動!攻撃力を半分にしてダイレクトアタックできる!」
「な、させるか。お前にはここで死んでもらわなければ・・・!!ワタクシの立場がぁ!」
地面が盛り上がり大きな岩の壁が出来上がった。しかし、
「ドリル・ランサー!!」ドリル・ウォリアーが壁をそのドリルで打ち砕く!
「ぬぅぅぅぅあああぁ!」
俺はD・ホイールを止めてスリップしていった相手のほうに近寄った。だが、その物陰にはもう一人の人影が見えた。
「貴様、言ったはずだ。先走った行動をするなと。」その人影が喋る。
「お、お許しを・・・。」倒れたさっきまでデュエルしていた相手が命乞い?をしている。
「ガイアがあいつに『ドリル・ウォリアー』を渡さなかったらどうなってたと思っているんだ?」
その正体は・・・。
「鳥部?剛炎 鳥部じゃないか!?」
「げっ、ばれちゃったか?」やはり、その人影は剛炎だった。
「あの人たちとどういう関係なんだ?」
「この人、じゃなくて?」
「あの『ドリル・ウォリアー』をくれた人も含めてだよ。」
「俺らはDEQ。一応、お前の味方だよ。」
次回予告
「どうなっていっるんだか。」
「これ、欲しい。」
「助けって」
次回『幼き星』
「使うだろ?」
「ワタクシは『破壊塔・クラッシュタワー』の効果発動!!このモンスターの守備力を1000ポイントダウンさせる事により、このターン相手は特殊召喚したモンスターは攻撃も効果の発動もできない!」
ドリル・ウォリアーが塔から放たれた鎖によって束縛される。
「一時的なデモンズ・チェーンって言うところか・・・。」
だが、守備力を1000ポイントもダウンさせた『タワー』の守備力は2000になった。ドリル・ウォリアーでのダイレクトアタックを敢行しようと思ったが、その必要性も無くなった。
「カードを2枚セットしてターンエンド。」
「ふん!!あと2ターン・・・か。ワタクシのターン!!」
「何が2ターンなんだ!?」
「お前の負けまでのターンだ!ワタクシはカードを1枚セットしてターンエンド。」
何がくるか身構えたが、1枚のセットカードだけ?
「俺のターン!『ジャンク・シンクロン』を召喚。効果によって墓地の『スターダスト・シャオロン』を特殊召喚!」
「『クラッシュタワー』!!」
シャオロンにも鎖が巻きつかれるが、ジャンク・シンクロンには無意味だ!
「『ジャンク・シンクロン』で『クラッシュ・タワー』に攻撃!」
「させないぞ!『クラッシュサーペント』の効果発動!お前の攻撃をこのモンスターをリリースして無効にする!」
「あまいぜ!伏せカードオープン、『生け贄拒否命令』!モンスターをリリースして発動するカードの効果を無効にし破壊する!」
クラッシュサーペントを受け流しジャンク・シンクロンがボロボロになった塔を崩しにかかる!
「なめてくれるな!手札の『破壊砲・クラッシュマグナム』!自分のクラッシュと名の付くモンスターがバトルするときに、このカードを手札から墓地に送って相手モンスターの攻撃力を0にする!」
タワーの守備力はすでに1000ポイントまでダウンしているため、ダメージは1000だ。だが、ライディングデュエルでのライフは4000、十分に痛手である。ダメージを受けきれずにスリップしてしまう。
「こいつ・・・。この塔をどうしても護りたいんだな。『ジャンク・シンクロン』と『スターダスト・シャオロン』をチューニング、『アームズ・エイド』をシンクロ召喚!『ドリル・ウォリアー』に装備する。」
ドリル・ウォリアーの左腕にアームズ・エイドが装備される。
「それだけか?ワタクシのターン!」
その直後、奴は突然、笑い声を上げ始めた。
「ハァ!どうやら、お前もここまでのようだな!!」
「どういう意味だ。」
「Sp-『モンスター・スキップ』を発動!自分フィールド上の表側のカード1枚を墓地に送り、自分フィールド上のモンスターの効果発動を1ターン短くする!!ワタクシは『底なしスピード』を墓地に送り『クラッシュ・タワー』の効果発動までの時間を1ターン短くする。」
「何が来るんだ!」
「ワタクシの破壊神の力を見よ!!『クラッシュ・タワー』の効果発動!特殊召喚してから3ターンが経ったこのモンスターを墓地に送り。『破壊武神・クラッシュイフリート』を手札から特殊召喚する。」
地面から2mもある、破壊神が現れる。その衝撃で地面の岩石が飛んでくる。それを、ドリル・ウォリアーが粉砕する。破片が砕ききれずに俺の肩に当たった。
ピシッ、と俺の肩から血が出てくる。これは本当にソリッドビジョンなのか?それより、いつこの手札のカードを使うか、だ。この手札のモンスターカードの効果を・・・。いやきっと今じゃない。
「攻撃力1900のクラッシュイフリートの攻撃!」
「なに!ドリル・ウォリアーの攻撃力は3400だぞ!」
「熟知している!手札の『破壊砲・クラッシュマグナム』!ドリル・ウォリアーの攻撃力は0!!」
「ぐあっ・・・。」俺の残りライフは1100。フィールドはがら空きだ。
「これだけで済むかと思ったか?私はクラッシュイフリートの効果発動!このモンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊したときに、このカードをリリースして手札・デッキから『破壊全神・クラッシャーイフリート』を特殊召喚する!」
クラッシュイフリートが咆哮をあげ成長していく。そして、2つの剣を持つ巨人が現れた!
「『クラッシャーイフリート』でダイレクトアタック!イフリートクラッシュ!!」
「まて、その攻撃の前に手札から効果発動『ライフトラブラー』!」
「手札からの効果!?」
「相手の特殊召喚成功時にこのカードを墓地に送り、相手にそのモンスターの攻撃力分のダメージを与える。ただし相手は俺のライフをそのモンスターの攻撃力の半分を回復させることによって無効に出来る!どうする?」
あのモンスターの攻撃力は3200。
「回復させてやる!だが、お前のライフは1100回復しても2700。これで終わりだ!!」
思わず口元がにやける。
「残念!!『魔法の筒』だ!」
「なんだと!?」
古典的ではあるが今も猛威を振るうカードだ。これで奴のライフは800。「逆転だな!」
「だがな、このモンスターが相手モンスターを破壊したときにもう1度攻撃できる。どんな壁モンスターを出しても無駄だ!!しかも、お前が次のターン、使えないカードを引いたらそのままワタクシはダイレクトアタックできるしな。」
うっ、そう。今、俺の手札は0枚。
「だが、俺は負けたわけじゃない!!ドロー!」
時間がゆっくり進むような気がした。ゆっくりとドローカードを確認する。魔法カード?
プゥン!!
スピードスペルがカウントされる音がやけに大きく聞こえた。
「俺は手札から『Sp-エンジェル・バトン』発動!!2枚ドローし、1枚墓地に捨てる。」
2枚のカードをドローする。
「『ドリル・シンクロン』を墓地に送る。」そして、もう1枚のカードに手をかける。
「その後、『救世兵 セイヴァー・ナイト』を召喚!墓地に存在するチューナーを指定しているシンクロモンスターとそのチューナーが存在する時、このカードをリリースして発動できる。そのチューナーをゲームから除外し墓地に存在するシンクロモンスターを墓地から特殊召喚する !!『ドリル・シンクロン』を除外、出でよ『ドリル・ウォリアー』!!」
再びドリル・ウォリアーが姿が現れる。
「ドリル・ウォリアーの効果発動!攻撃力を半分にしてダイレクトアタックできる!」
「な、させるか。お前にはここで死んでもらわなければ・・・!!ワタクシの立場がぁ!」
地面が盛り上がり大きな岩の壁が出来上がった。しかし、
「ドリル・ランサー!!」ドリル・ウォリアーが壁をそのドリルで打ち砕く!
「ぬぅぅぅぅあああぁ!」
俺はD・ホイールを止めてスリップしていった相手のほうに近寄った。だが、その物陰にはもう一人の人影が見えた。
「貴様、言ったはずだ。先走った行動をするなと。」その人影が喋る。
「お、お許しを・・・。」倒れたさっきまでデュエルしていた相手が命乞い?をしている。
「ガイアがあいつに『ドリル・ウォリアー』を渡さなかったらどうなってたと思っているんだ?」
その正体は・・・。
「鳥部?剛炎 鳥部じゃないか!?」
「げっ、ばれちゃったか?」やはり、その人影は剛炎だった。
「あの人たちとどういう関係なんだ?」
「この人、じゃなくて?」
「あの『ドリル・ウォリアー』をくれた人も含めてだよ。」
「俺らはDEQ。一応、お前の味方だよ。」
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「どうなっていっるんだか。」
「これ、欲しい。」
「助けって」
次回『幼き星』
「使うだろ?」
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