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第12話:爆炎竜 ブラストクロー 作:ドクダミ2号
とある所に、何人もの仲間を連れた男の子がいました。彼はひょんな事から大きな力を持つ者を敵にしてしまいました。ある日、とある男の子がこんな事を言いました。
「仲間は俺が守る。」
彼は言葉通り、常に気を配り敵が仲間に近づけない様にしました。しかし彼は仲間を頼らず1人で守り抜こうとしました。結果、それは失敗に終わり1つずつ崩れていきました。友達の男の子は傷つき、協力してくれていた女の子は連れ去られ……。
「俺は口先だけの最悪な男だ。」
彼は絶望し、自分を責めました。しかしとある女性が彼を慰めました。その女性の名は………
ーーー
ブルーアイズを出され困惑する凛に対し、少女は不敵に笑い凛を見下す様な目で見つめている。
「取り敢えず〜……サイクロン!一枚破壊させて貰うね。さぁてどうしようかな〜?このまま終わらせても良いけど〜。うーん。」
「一体何を考えてるの……?」
少女の様子がコロコロと変わっていき、戸惑いを隠せない凛。
「じゃあ……あと、2ターン待ってあげる。うふ、逆転して見せて?ターンエンド。」
どうやら相当余裕ぶっている様だ。その態度が凛の逆鱗に触れた。
「良いよ……逆転してあげる……!!覚悟してよ!!ボクのターン!」
凛がドローを宣言し、カードを引く。引いたカードは何とあのブラストクローだった。
爆炎竜 ブラストクロー
炎属性
星8/ドラゴン族
3800/1200
①:このカードは戦闘によってダメージを与える事は出来ない。②:このカードはデュエル中にカードの効果で相手に与えたダメージが合計で2000以上であり、自分の魔法・罠ゾーンのカードが3枚以上存在する場合、特殊召喚できる。③:1ターンに1度発動できる。相手に手札の枚数×400ポイントダメージを与える。その後、手札を全て捨て、デッキから3枚ドローする。④:メインフェイズ2にのみ発動できる。デッキの上からカードを5枚まですて、相手に捨てた枚数×500ポイントダメージを与える。
「(く!確かに超がつくほど強力なカードだけど、今は特殊召喚が出来ない!)ターンエンド!」
「あれ?何もしないの?私のターン、ドロー。………ターンエンド。」
宣言通り、少女は何もせずただこちらを待っている。次のターンで何も出来なければ……負け。
(うーん……あれだけの啖呵を切ったとは言え、何かこう……特別なデュエルじゃ無いから負けても何も無いと思うけど……。まぁでも負けたくはないし。)
凛は一見やる気がある様に見えるが、実はそこまでやる気がなかった。というのも、このデュエル……そもそも何でやっているのかすらよくわかっていなかった。
「ボクのターン、ドロー。」
引いたカードは、溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム。これは良いカードを引いたと凛は思う。事実相手の体力は少なく、このカードを相手フィールドに特殊召喚してしまえば、ほぼこちらの勝ちだ。
「行くよ!ボクは君の青眼の白龍とマテリアルドラゴンをリリースして……溶岩魔人ラヴァ・ゴーレムを君のフィールドに特殊召喚!」
「な……ラヴァ・ゴーレム!?」
ラヴァ・ゴーレムは攻撃力こそ高く、攻撃されたらたまったものでは無いが、相手フィールドにいるだけで毎ターン1000ダメージを与えられるのが魅力のカード。バーンデッキには是非欲しい一枚である。
「しまった……。このままじゃ負ける可能性も……いや……まだ行ける。まだまだやれる。」
少女のフィールドにはまだレッドアイズダークネスメタルドラゴンが残っている。これがいる限り……ドラゴンが湧くように出てくる。それに攻撃力3000のラヴァ・ゴーレムがこちらに来たのであれば、このまま自分のターンで倒す事が可能だ。……しかし。
「……リバースカードオープン!永続トラップ、光の護符壁を発動!!」
「な…何だってえええ!?」
凛が発動したのは光の護符壁。彼女が宣言したポイントは3000だった。
凛LP4000→1000
これにより、少女のモンスターは攻撃力3000以上でなければ攻撃できなくなってしまった。
(もしもの事を考えて入れてみてたけど、こう言う状況で役に立つなー。)
のんきな事を考える凛だが、実際このカードがなければ負けていた。開発段階とはいえ、起用していたのは奇跡の様なものだった。
「それで!?どうしようって言うの!?」
「……ボクはターンエンド。」
「……!私のターン、ドロー。」
凛はただ何もせずターンエンドした。何か仕掛けてくると思っていた少女は、少し驚きの表情を見せるも、チャンスと思っていた。何故なら………
(レッドアイズダークネスメタルドラゴンの効果でマテリアルドラゴンを特殊召喚すれば、ラヴァ・ゴーレムのダメージは回復に変わる。私のLPは1000を超えてるから1ターンは耐えられる。……つまり、次からは毎ターン1000ポイントの回復になる……けど、問題は光の護符壁。あれがある限り私は攻撃の手段がない。)
少女が必死に考える。サイクロンは1枚消費した為、もう一枚が来るかは怪しいところ。そうなると別な効果で破壊したいが、生憎そうもいかない状況だった。
「私は!……私は……レッドアイズダークネスメタルドラゴンの効果発動!墓地からマテリアルドラゴンを特殊召喚!」
先ほど考えてた通りの動き。本来なら別な行動を取りたかった。でもそうもいかない。何故なら、ラヴァ・ゴーレムがフィールドに存在してるからだ。マテリアルドラゴンを召喚しなければ次のターン、1000ポイントダメージを受け、そのまま負けてしまうからだ。
「……ダメ、ターンエンド!」
ここから先の動きが思い付かず、思わずターンエンドする。それを聞いた凛は勝利の笑みを浮かべていた。
「ボクのターン!ドロー!」
少女には凛が何故笑みを浮かべたのかわからなかった。ただ1つ、明らかにまずい状況に置かれてるのだけは理解できた。
「ボクはカードを1枚セットするよ。そして!行くよ!!爆炎竜 ブラストクロー!!!」
「な!?そのカードは一体!?」
デュエルフィールドの地面を引き裂きながら、一体の竜が姿を現した。その荒々しい見た目は、見るもの全てを恐怖に落とす。
「ここからが……本番だよ!」
次回に続く
「仲間は俺が守る。」
彼は言葉通り、常に気を配り敵が仲間に近づけない様にしました。しかし彼は仲間を頼らず1人で守り抜こうとしました。結果、それは失敗に終わり1つずつ崩れていきました。友達の男の子は傷つき、協力してくれていた女の子は連れ去られ……。
「俺は口先だけの最悪な男だ。」
彼は絶望し、自分を責めました。しかしとある女性が彼を慰めました。その女性の名は………
ーーー
ブルーアイズを出され困惑する凛に対し、少女は不敵に笑い凛を見下す様な目で見つめている。
「取り敢えず〜……サイクロン!一枚破壊させて貰うね。さぁてどうしようかな〜?このまま終わらせても良いけど〜。うーん。」
「一体何を考えてるの……?」
少女の様子がコロコロと変わっていき、戸惑いを隠せない凛。
「じゃあ……あと、2ターン待ってあげる。うふ、逆転して見せて?ターンエンド。」
どうやら相当余裕ぶっている様だ。その態度が凛の逆鱗に触れた。
「良いよ……逆転してあげる……!!覚悟してよ!!ボクのターン!」
凛がドローを宣言し、カードを引く。引いたカードは何とあのブラストクローだった。
爆炎竜 ブラストクロー
炎属性
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①:このカードは戦闘によってダメージを与える事は出来ない。②:このカードはデュエル中にカードの効果で相手に与えたダメージが合計で2000以上であり、自分の魔法・罠ゾーンのカードが3枚以上存在する場合、特殊召喚できる。③:1ターンに1度発動できる。相手に手札の枚数×400ポイントダメージを与える。その後、手札を全て捨て、デッキから3枚ドローする。④:メインフェイズ2にのみ発動できる。デッキの上からカードを5枚まですて、相手に捨てた枚数×500ポイントダメージを与える。
「(く!確かに超がつくほど強力なカードだけど、今は特殊召喚が出来ない!)ターンエンド!」
「あれ?何もしないの?私のターン、ドロー。………ターンエンド。」
宣言通り、少女は何もせずただこちらを待っている。次のターンで何も出来なければ……負け。
(うーん……あれだけの啖呵を切ったとは言え、何かこう……特別なデュエルじゃ無いから負けても何も無いと思うけど……。まぁでも負けたくはないし。)
凛は一見やる気がある様に見えるが、実はそこまでやる気がなかった。というのも、このデュエル……そもそも何でやっているのかすらよくわかっていなかった。
「ボクのターン、ドロー。」
引いたカードは、溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム。これは良いカードを引いたと凛は思う。事実相手の体力は少なく、このカードを相手フィールドに特殊召喚してしまえば、ほぼこちらの勝ちだ。
「行くよ!ボクは君の青眼の白龍とマテリアルドラゴンをリリースして……溶岩魔人ラヴァ・ゴーレムを君のフィールドに特殊召喚!」
「な……ラヴァ・ゴーレム!?」
ラヴァ・ゴーレムは攻撃力こそ高く、攻撃されたらたまったものでは無いが、相手フィールドにいるだけで毎ターン1000ダメージを与えられるのが魅力のカード。バーンデッキには是非欲しい一枚である。
「しまった……。このままじゃ負ける可能性も……いや……まだ行ける。まだまだやれる。」
少女のフィールドにはまだレッドアイズダークネスメタルドラゴンが残っている。これがいる限り……ドラゴンが湧くように出てくる。それに攻撃力3000のラヴァ・ゴーレムがこちらに来たのであれば、このまま自分のターンで倒す事が可能だ。……しかし。
「……リバースカードオープン!永続トラップ、光の護符壁を発動!!」
「な…何だってえええ!?」
凛が発動したのは光の護符壁。彼女が宣言したポイントは3000だった。
凛LP4000→1000
これにより、少女のモンスターは攻撃力3000以上でなければ攻撃できなくなってしまった。
(もしもの事を考えて入れてみてたけど、こう言う状況で役に立つなー。)
のんきな事を考える凛だが、実際このカードがなければ負けていた。開発段階とはいえ、起用していたのは奇跡の様なものだった。
「それで!?どうしようって言うの!?」
「……ボクはターンエンド。」
「……!私のターン、ドロー。」
凛はただ何もせずターンエンドした。何か仕掛けてくると思っていた少女は、少し驚きの表情を見せるも、チャンスと思っていた。何故なら………
(レッドアイズダークネスメタルドラゴンの効果でマテリアルドラゴンを特殊召喚すれば、ラヴァ・ゴーレムのダメージは回復に変わる。私のLPは1000を超えてるから1ターンは耐えられる。……つまり、次からは毎ターン1000ポイントの回復になる……けど、問題は光の護符壁。あれがある限り私は攻撃の手段がない。)
少女が必死に考える。サイクロンは1枚消費した為、もう一枚が来るかは怪しいところ。そうなると別な効果で破壊したいが、生憎そうもいかない状況だった。
「私は!……私は……レッドアイズダークネスメタルドラゴンの効果発動!墓地からマテリアルドラゴンを特殊召喚!」
先ほど考えてた通りの動き。本来なら別な行動を取りたかった。でもそうもいかない。何故なら、ラヴァ・ゴーレムがフィールドに存在してるからだ。マテリアルドラゴンを召喚しなければ次のターン、1000ポイントダメージを受け、そのまま負けてしまうからだ。
「……ダメ、ターンエンド!」
ここから先の動きが思い付かず、思わずターンエンドする。それを聞いた凛は勝利の笑みを浮かべていた。
「ボクのターン!ドロー!」
少女には凛が何故笑みを浮かべたのかわからなかった。ただ1つ、明らかにまずい状況に置かれてるのだけは理解できた。
「ボクはカードを1枚セットするよ。そして!行くよ!!爆炎竜 ブラストクロー!!!」
「な!?そのカードは一体!?」
デュエルフィールドの地面を引き裂きながら、一体の竜が姿を現した。その荒々しい見た目は、見るもの全てを恐怖に落とす。
「ここからが……本番だよ!」
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
デメリットとしては戦闘で相手ライフにダメージを与えられないとはいえ、攻撃力3800もあるので相手のモンスターをそのまま破壊することができますし、その分このカード自身のバーンダメージでライフを削れるわけですし。
ただそのステータスすら霞む3と4の効果……3枚ドローと2500バーンは相手にしたらかなり鬱陶しいです。
(2016-09-25 00:40)