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第7話:始動する4人 作:ドクダミ2号
「か………った?何とか………勝った………。」
「六花さん!?大丈夫ですか!?」
雷が心配し、六花に駆け寄る。
「雷くん……私じゃなくて………あの子を心配してあげて………。……だからダメなんだよ?」
「きっついなぁ……。分かりましたよ!」
そう言って雷は美遊の元へ駆け寄った。
「美遊ちゃん!大丈夫!?」
しかし、返事が無い。どうやら気絶してるようだ。
「六花!」
「六花さん!!」
櫻と凛が同時に六花の名前を呼ぶ。
「あ……見てたの?」
「えぇ、見事な逆転ね。もっとも……相手に回復させなければ済む話だったのだけれど。」
「相変わらず……手厳しいね………。」
櫻が六花のミスを指摘する。彼女達はお互いのデュエルをいつも見ている。そして悪かった事は素直に伝える。こうする事で2人はお互いの悪い所を知る事ができ、それが強さに繋がっているのだ。
「美遊ちゃん!?美遊ちゃん!?」
「う……あ、あれ………?わ……私………たしか……。」
どうやら美遊も意識を取り戻したらしく、呻き混じりの声を上げる。
「よかった……大丈夫!?」
「う……うん。何だろう……私………デュエルの途中で気を失った気が………。」
「ふぅ……どうやら1から説明する必要性がありそうね。」
最悪の事態は避けられたが、美遊にはデュエル中の記憶が無いらしい。何故こうなったのか……そして、何が原因なのか……調べる必要がある。
時は同じく、ネオドミノシティの何処か………。
「あーあ、また失敗しちゃったね〜。」
明るい感じの女性の声がする。
「ふん……別にいいさ、駒などいくらでもいるしな。」
今度は男性の声がする。少し低めの声だった。
「そんな事言って〜、悔しいんでしょ?最初の下っ端は普通にダメで、操り作戦もあの竜にやられちゃったでしょ?」
「……ふん。そんな事より……あの櫻と六花って言ったか?あいつらは一体……?」
「気になるんだ?……何の因果なんだろうね?あいつの子供らしいよ。」
「………あいつ?」
「ほらあの……遊亜翔!あいつの娘だって!」
「………あいつ……生きてたのか。しぶといヤツめ!」
ーーー
「そんな………私……一体………!?」
驚きに満ち溢れた美遊の声がする。自分に何が起きていたのか、教えてもらったようだ。
「まぁこんな感じかな………?美遊ちゃん……何か心当たりとか無い?」
「な……無いです………。」
参ったな〜と雷が弱音を吐く。それを聞いた凛が雷を一喝する。
「参ったな〜…じゃないでしょ!今から色々調べるんだから!」
「嘘だろ……、待ってくれ!俺はあんまり首を突っ込まない方が良いと思うんだが………。」
確かに雷の言う事はもっともだ。しかし、火がついた凛は止まらない。
「ダメよ!可愛い後輩が酷い目に会ったのにーーー」
「ん?後輩?」
何かがおかしい……。そう思った雷は、自分と美遊、凛の上下関係を考えた。
「待てよ……、俺と美遊ちゃんは同じクラスだろ?で、凛はクラスは違えど同学年だろ?んー?何で美遊ちゃんが後輩なんだ?」
若干ながら自信ありげに雷が推理する。………しかし。
「………。」
凛の反応は冷たいものだった。ジト〜…と雷の方を見ている。
「な、何だよ……!」
「あのね……後輩って言うのは部活の話、最近転部して来たから後輩って呼んでるの。分かった?」
これに対し雷は反論をしようとしたが、これ以上何か言っても無駄なので止めることにした。
「さて………。何から調べたら良いのかしら?」
遂に櫻達4人による、調査が始まろうとしていた。雷は少し不安そうだが、関係無しに開始された。
「何か知ってる人いる?」
「「「さぁ?」」」
六花が聞くも、4人の中で情報を持ってるのは0だった。
「はぁ……。先が思いやられるわ……。」
「ボク……とりあえず、同学年の人に聞いて回りますね!」
「じゃあ俺は後輩達当たってみます。」
そう言うと、凛と雷は階段を降りて行った。
「じゃあ私達は………。」
「そう………だね。」
2人はとある男に電話を入れた。そのとある男とは………
「んー?何か用かー?」
……榊原翔。つまり父親である。
「えぇとね、あれこれあれこれ……カクカクシカジカ………。」
「ふーん……なるほどねー。」
翔の反応は意外なものだった。普通もっと驚くと思うのだが………。
「そいつぁ……あれだ。何かが絡んでるんだろうな。」
「何かって……適当ね。」
「しょうがねーだろ?実際俺は何も見てない。六花から状況を言われただけじゃ、判断のしようもない。」
これに関しては翔の言う通りだった。
「……そうね。少なくともお父さんは頼りにならないし………。」
「ぅおい、随分キツイ事言うなぁ。」
櫻と六花は、先の翔の言葉を受け、翔に協力を仰ぐのを止めた。………この判断が後に待ち受ける苦難に繋がるとは、誰も知り得なかった。
「うーん……結局有益な情報はないか……。雷くんは?」
「ダメだった……はぁ……先が思いやられる………。」
凛も雷も、結局何の情報を手入れる事は出来なかった。となれば………
「今回の事件………生徒以外が関係しているって事………?」
凛がそう推理する。しかし、生徒が何も知らないというだけで決め付けるには証拠があまりにも少ない。もう少し……できるだけ決定的な証拠が欲しい。
「何か……考えなきゃ。……情報を集める方法を!」
……しかし、結局何も思い浮かぶ事はなく。その日は終わった。
「はぁ……。美遊ちゃん……大丈夫かな?」
凛が帰り道、呟く。外傷などは無かったがやはり気になる。本人の記憶が飛ぶほどの豹変。一体何が絡んでいるのか………。
「……少し怖くなってきちゃったよ……。ん?メール?」
そんな凛の元に1通のメールが届く。どうやら心からの様だ。
「何だろう……、あっ……。え……電話するの遅くなる……?なんでよ……タイミング悪いなぁ………。」
あまり嬉しくないメールを読み、少し機嫌が悪くなる。
「……ま、いっか!」
凛は本人のいない所で勝手に許すことにした。
ーーー
「やー……。やらかしたわ〜……。」
櫻達が家に帰って一番最初に聞いたのがこの言葉だった。言葉の主は、翔だった。
「やらかしたわ〜……って何が?」
「おう、おかえり。見ろよ、この無残な姿をよ……!」
翔の目の前に会ったのは、Dホイールだった。しかしそのDホイールは言葉通りバラバラになっていた。
「どうしたのこれ?」
「………ははは。改造失敗した。これもう再起不能なんだけど。仕事にも使うんだけど……!」
改造……どうやら、更に出力を上げようとしたらしい………が、失敗したらしい。正確には出力を上げ過ぎてエンジンが耐えられず、爆発した様だ。
「はぁ……相変わらず馬鹿な事ばっかり………。」
「馬鹿とは何だ、馬鹿とは。せめて天才と言え。」
櫻はこの言葉に反応する気は完全に失せていた。代わりに反応したのは………。
「お前は昔から馬鹿だったろう。いい加減にしろ。」
そう、妻であるナナリアだった。
「やめてくれ、これ以上は俺の心が死ぬ。」
忘れてはいけないが、翔は「意外と」ガラスのハートである。無理に弄ると、割れかねない。
「あっそ。……で、1つ聞きたい事があるの。いいかしら?」
櫻が、真剣な顔で聞きに行く。
「……分かった。フライも混ぜて話そうか。」
「……!分かったわ。」
次回に続く
「六花さん!?大丈夫ですか!?」
雷が心配し、六花に駆け寄る。
「雷くん……私じゃなくて………あの子を心配してあげて………。……だからダメなんだよ?」
「きっついなぁ……。分かりましたよ!」
そう言って雷は美遊の元へ駆け寄った。
「美遊ちゃん!大丈夫!?」
しかし、返事が無い。どうやら気絶してるようだ。
「六花!」
「六花さん!!」
櫻と凛が同時に六花の名前を呼ぶ。
「あ……見てたの?」
「えぇ、見事な逆転ね。もっとも……相手に回復させなければ済む話だったのだけれど。」
「相変わらず……手厳しいね………。」
櫻が六花のミスを指摘する。彼女達はお互いのデュエルをいつも見ている。そして悪かった事は素直に伝える。こうする事で2人はお互いの悪い所を知る事ができ、それが強さに繋がっているのだ。
「美遊ちゃん!?美遊ちゃん!?」
「う……あ、あれ………?わ……私………たしか……。」
どうやら美遊も意識を取り戻したらしく、呻き混じりの声を上げる。
「よかった……大丈夫!?」
「う……うん。何だろう……私………デュエルの途中で気を失った気が………。」
「ふぅ……どうやら1から説明する必要性がありそうね。」
最悪の事態は避けられたが、美遊にはデュエル中の記憶が無いらしい。何故こうなったのか……そして、何が原因なのか……調べる必要がある。
時は同じく、ネオドミノシティの何処か………。
「あーあ、また失敗しちゃったね〜。」
明るい感じの女性の声がする。
「ふん……別にいいさ、駒などいくらでもいるしな。」
今度は男性の声がする。少し低めの声だった。
「そんな事言って〜、悔しいんでしょ?最初の下っ端は普通にダメで、操り作戦もあの竜にやられちゃったでしょ?」
「……ふん。そんな事より……あの櫻と六花って言ったか?あいつらは一体……?」
「気になるんだ?……何の因果なんだろうね?あいつの子供らしいよ。」
「………あいつ?」
「ほらあの……遊亜翔!あいつの娘だって!」
「………あいつ……生きてたのか。しぶといヤツめ!」
ーーー
「そんな………私……一体………!?」
驚きに満ち溢れた美遊の声がする。自分に何が起きていたのか、教えてもらったようだ。
「まぁこんな感じかな………?美遊ちゃん……何か心当たりとか無い?」
「な……無いです………。」
参ったな〜と雷が弱音を吐く。それを聞いた凛が雷を一喝する。
「参ったな〜…じゃないでしょ!今から色々調べるんだから!」
「嘘だろ……、待ってくれ!俺はあんまり首を突っ込まない方が良いと思うんだが………。」
確かに雷の言う事はもっともだ。しかし、火がついた凛は止まらない。
「ダメよ!可愛い後輩が酷い目に会ったのにーーー」
「ん?後輩?」
何かがおかしい……。そう思った雷は、自分と美遊、凛の上下関係を考えた。
「待てよ……、俺と美遊ちゃんは同じクラスだろ?で、凛はクラスは違えど同学年だろ?んー?何で美遊ちゃんが後輩なんだ?」
若干ながら自信ありげに雷が推理する。………しかし。
「………。」
凛の反応は冷たいものだった。ジト〜…と雷の方を見ている。
「な、何だよ……!」
「あのね……後輩って言うのは部活の話、最近転部して来たから後輩って呼んでるの。分かった?」
これに対し雷は反論をしようとしたが、これ以上何か言っても無駄なので止めることにした。
「さて………。何から調べたら良いのかしら?」
遂に櫻達4人による、調査が始まろうとしていた。雷は少し不安そうだが、関係無しに開始された。
「何か知ってる人いる?」
「「「さぁ?」」」
六花が聞くも、4人の中で情報を持ってるのは0だった。
「はぁ……。先が思いやられるわ……。」
「ボク……とりあえず、同学年の人に聞いて回りますね!」
「じゃあ俺は後輩達当たってみます。」
そう言うと、凛と雷は階段を降りて行った。
「じゃあ私達は………。」
「そう………だね。」
2人はとある男に電話を入れた。そのとある男とは………
「んー?何か用かー?」
……榊原翔。つまり父親である。
「えぇとね、あれこれあれこれ……カクカクシカジカ………。」
「ふーん……なるほどねー。」
翔の反応は意外なものだった。普通もっと驚くと思うのだが………。
「そいつぁ……あれだ。何かが絡んでるんだろうな。」
「何かって……適当ね。」
「しょうがねーだろ?実際俺は何も見てない。六花から状況を言われただけじゃ、判断のしようもない。」
これに関しては翔の言う通りだった。
「……そうね。少なくともお父さんは頼りにならないし………。」
「ぅおい、随分キツイ事言うなぁ。」
櫻と六花は、先の翔の言葉を受け、翔に協力を仰ぐのを止めた。………この判断が後に待ち受ける苦難に繋がるとは、誰も知り得なかった。
「うーん……結局有益な情報はないか……。雷くんは?」
「ダメだった……はぁ……先が思いやられる………。」
凛も雷も、結局何の情報を手入れる事は出来なかった。となれば………
「今回の事件………生徒以外が関係しているって事………?」
凛がそう推理する。しかし、生徒が何も知らないというだけで決め付けるには証拠があまりにも少ない。もう少し……できるだけ決定的な証拠が欲しい。
「何か……考えなきゃ。……情報を集める方法を!」
……しかし、結局何も思い浮かぶ事はなく。その日は終わった。
「はぁ……。美遊ちゃん……大丈夫かな?」
凛が帰り道、呟く。外傷などは無かったがやはり気になる。本人の記憶が飛ぶほどの豹変。一体何が絡んでいるのか………。
「……少し怖くなってきちゃったよ……。ん?メール?」
そんな凛の元に1通のメールが届く。どうやら心からの様だ。
「何だろう……、あっ……。え……電話するの遅くなる……?なんでよ……タイミング悪いなぁ………。」
あまり嬉しくないメールを読み、少し機嫌が悪くなる。
「……ま、いっか!」
凛は本人のいない所で勝手に許すことにした。
ーーー
「やー……。やらかしたわ〜……。」
櫻達が家に帰って一番最初に聞いたのがこの言葉だった。言葉の主は、翔だった。
「やらかしたわ〜……って何が?」
「おう、おかえり。見ろよ、この無残な姿をよ……!」
翔の目の前に会ったのは、Dホイールだった。しかしそのDホイールは言葉通りバラバラになっていた。
「どうしたのこれ?」
「………ははは。改造失敗した。これもう再起不能なんだけど。仕事にも使うんだけど……!」
改造……どうやら、更に出力を上げようとしたらしい………が、失敗したらしい。正確には出力を上げ過ぎてエンジンが耐えられず、爆発した様だ。
「はぁ……相変わらず馬鹿な事ばっかり………。」
「馬鹿とは何だ、馬鹿とは。せめて天才と言え。」
櫻はこの言葉に反応する気は完全に失せていた。代わりに反応したのは………。
「お前は昔から馬鹿だったろう。いい加減にしろ。」
そう、妻であるナナリアだった。
「やめてくれ、これ以上は俺の心が死ぬ。」
忘れてはいけないが、翔は「意外と」ガラスのハートである。無理に弄ると、割れかねない。
「あっそ。……で、1つ聞きたい事があるの。いいかしら?」
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