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第27話:大型連休4日目 作:風鼠
大型連休4日目
5月3日
葵「ふあぁ~…良く寝た~♪」
スイレン「…葵ちゃん…おはよ…」
楓「お!葵ちゃんおっはよ~♪」
葵「スイレン先輩、楓先輩、おはようございます!」
私が起きると既に起きていた先輩達に挨拶を交わす。
葵「スイレンせんぱ~い♪ギューです~♪」
スイレン「…ん…葵ちゃん…今日も…元気…」(なでなで…)
葵「今日もなでなで凄く気持ちいいですぅ♪」
私がスイレン先輩の胸に顔を埋める様に抱き付くと、先輩は小動物を撫でる様に頭を撫でる。
楓「あ~ずるい!私もやるぅ~♪」
スイレン「ん…楓…胸…掴んじゃ…駄目…」
楓「スイレンのも気持ちいい~♪」
楓先輩はスイレン先輩の背後からスイレン先輩の胸を掴むようにして抱き付く。
葵「あ、あとで私もやります~♪」
スイレン「あうぅ…二人とも…あとで…お仕置き…する…」
数分後
葵「猫だにゃ~♪」
楓「今日は全身のコスプレですか…」
スイレン「可愛い♪」
私と楓先輩はお仕置きの為、猫のキグルミを着せられる。
楓「さてと、今日も朝ごはん作りますか~♪」
スイレン「葵ちゃんも…朝ごはん…食べる?」
葵「食べます♪」
スイレン「一緒に…食べよ♪」
葵「はい♪」
楓「はい♪味噌汁の登場だぞ~♪」
葵「わぁ~いい匂いです♪いただきま~す♪…ん~おいしい♪」
スイレン「…楓…料理…上手…」
楓「へっへ~ん♪どうだ~♪」
楓先輩は嬉しそうな笑顔を浮かべながら、席に自分のご飯を食べ始める。
葵「ふはぁ~美味しかったです~♪」
楓「いや~葵ちゃんは良い食べっぷりだね~♪作り甲斐あるわ~」
私が食べ終わると楓先輩は洗い物を始めていた。
スイレン「楓…ごちそうさま…洗い物…手伝うね…」
葵「私も手伝います♪」
楓「あ、2人ともありがとー♪」
数分後
楓「いや~2人が手伝ってくれて早く終わったよ~♪ありがと葵ちゃん、スイレン」(なでなで)
スイレン「…ん…」
葵「えへへ~♪楓先輩のなでなでも気持ちいいです♪」
洗い物が終わると、楓先輩に私とスイレン先輩は頭を撫でられる
楓「葵ちゃん今日は何かする予定ある?」
葵「そうですね~…一度家に帰りますけど、その後は何もないですよ。」
スイレン「…暇になったら…いつでも来ていいから…」
葵「いいんですか!」
スイレン「…うん…いいよ…」
葵「やったぁ♪」
猫1「にゃーにゃー」
猫2「にゃー」
葵「あ、猫ちゃん達だ~。」
私が喜んでいると2匹のスイレン先輩の飼い猫が私の足にすり寄る。
スイレン「…この子達も…来て欲しいって…」
葵「えへへ~♪また来るよ~♪」
猫1&猫2「にゃ~♪」
スイレン「…可愛い♪」
楓「もう懐かれちゃってるんだな~♪」
葵「スイレン先輩、楓先輩、また明日です~」
スイレン「…また…明日…」
楓「また会おうね~。」
スイレン先輩達に見送られ、私は一旦自分の家路へと付く。
葵「えへへ~♪スイレン先輩の家にいつでも行ってもいいのか~♪…あれ、杏奈ちゃんだ。」
杏奈「可愛いなぁ…この服」
私が家路を歩いてる道中、服屋のショーケースに並んだ女の子の服を羨ましそうに眺める杏奈ちゃんを見つける
葵「(いたずらしちゃお♪)…だ~れだ♪」
杏奈「うわ!…とと…もう…葵ちゃんでしょ。」
葵「えへへ~あったり~♪」
私は背伸びをして杏奈ちゃんの目を隠す。
杏奈ちゃんは一瞬驚いたが、冷静に私の手を離しながら、私の名前を与える
杏奈「もう…葵ちゃんは元気だね。」
葵「杏奈ちゃんあそぼ~♪」
杏奈「うん、いいよ。」
葵「私の家、くる?」
杏奈「うん、行こう。僕も葵ちゃんの家興味あるし♪」
葵「じゃ、しゅっぱ~つ♪」
杏奈「おとと…もう、葵ちゃん走っちゃ駄目だよ」
私は杏奈ちゃんの手を握り、駆け足で家路を走る
葵「へ~♪杏奈ちゃん、瑞樹の家もう泊まってきたんだ~」
杏奈「うん、瑞樹ちゃんのお母さんに頼まれてね。」
葵「いいな~♪私も久しぶりに泊まりたいな~♪」
杏奈「あ、もう、葵ちゃんくっつかないでよぉ…」(///)
葵「杏奈ちゃん、顔真っ赤~♪」
私が杏奈ちゃんの腕にくっつくと杏奈ちゃんは顔を赤くする。
杏奈「もう…(葵ちゃんの胸の谷間、見えちゃってるよぉ…)」(///)
葵「私の家とうちゃ~く♪」
杏奈「意外と大きい家だね。」
葵「えへへ~♪じゃ、杏奈ちゃん入って~♪」
杏奈「うん。」
葵家(杏奈視点)
葵母「葵お帰り。」
葵「あ、お母さん!ただいま~♪」
杏奈「お、お邪魔します。」
僕が葵ちゃんの家に入ると葵ちゃんのお母さんがにこやかな笑顔を浮かべ、エプロン姿で出迎える。
葵母「あら、葵♪彼氏さん連れて来たの~♪」
葵「お母さん、違うよ~♪こう見えても女の子だよ♪」
葵ちゃんはお母さんの元へ駆け寄る
杏奈「僕、神原杏奈と言います。葵ちゃんにはいつもお世話になってます。」
葵母「いえいえ~。こちらこそ娘がお世話になってます♪」
お母さんは満面の笑みを浮かべ、僕に向かってお辞儀する。
杏奈「(葵ちゃんのお母さん若くて結構美人だなぁ…胸も大きいし…いいなぁ…)」
葵母「あら?そんなに見つめてどうしたの?杏奈ちゃん」
杏奈「い、いえ。お母さん若くて美人だとおもいまして。」
葵母「あら、嬉しい♪若いって言われちゃった♪」
葵「お母さんは、もうすぐ35歳だm…いたたた!」
葵母「四捨五入すればまだ30ですぅ~」
葵ちゃんのお母さんは、葵ちゃんの両頬をすこし引っ張る
葵「あうぅ…痛いよぉ…」
杏奈「あはは…」
葵母「杏奈ちゃんは今日泊まっていくの?」
杏奈「そうですね~。今日は予定はないですけど…」
葵「一緒に寝ようよ~♪」
杏奈「ん…分かったから、葵ちゃん、抱き付かないでよ」(///)
葵ちゃんは元気よく僕の体に抱き付くと、葵ちゃんのぬくもりが服を通じて伝わってくる
葵「やった~♪杏奈ちゃん、私の部屋行こ~♪」
杏奈「う、うん。」
葵母「仲良しね~」
葵ちゃんは僕の手を握り、部屋まで案内する
葵「久しぶりの自分のべっとだ~♪…とう!…ふかふか~♪」
杏奈「もう、葵ちゃんは…元気…だなぁ(うぅ…少し葵ちゃんのパンツ見えちゃってる…)」(///)
葵ちゃんがベットに飛び込むと、スカートがめくれ、水玉模様のパンツが露わになる。
葵「?杏奈ちゃん顔真っ赤だよ~。どうしたの?」
杏奈「な、なんでもないよ(葵ちゃんは無防備だなぁ)」
僕は葵ちゃんのパンツから視線をずらし、シンプルな色合いのイスに座る
葵「ふ~ん。…よいしょっと♪」
葵ちゃんはベットの上で上手く体を動かし、脱ぎ始める
杏奈「ちょ、ちょっと葵ちゃん…なんで脱ぐのさ~」(///)
葵「涼しいから~♪」
葵ちゃんは下着を残して脱ぎ終わると、ベットの上に立ち、満面な笑顔で答える。
杏奈「うぅ…」(///)
葵「杏奈ちゃん今日ずっと顔赤いぞ~♪」
葵ちゃんは小悪魔的な笑顔を浮かべながら僕を背もたれにするかのように僕の膝の上に座る
杏奈「葵ちゃん、くっついたり抱き付くのの好きだよね(うぅ…む、無防備すぎるよ)」(///)
葵「大好き~♪」
葵ちゃんの無邪気な笑顔を浮かべる
杏奈「もう…(葵ちゃん…良い匂いだなぁ…)」
葵母「2人供~お昼ごはんできたわよ~」
葵「は~い♪行こ、杏奈ちゃん。」
杏奈「う、うん」
僕は葵ちゃんに手を引かれ、いい匂いが漂う食卓へと導かれる。
葵「杏奈ちゃん、瑞樹の家、楽しかった?」
杏奈「う、うん。楽しかったよ。瑞樹ちゃんの料理も美味しかったし…」
葵母「静原さんの家、広かったでしょ~。あの子の家お金持ちだから…」
葵「お母さ~ん。お父さんが訊いたらショック受けるよ~」
葵母「あ、そうだね♪」
杏奈「ははは…(親子だなぁ)」
数時間後…
葵「ん~♪お風呂気持ちいい~♪」
杏奈「うん。葵ちゃんのお風呂も結構広いね。」
葵「えへ~♪お父さんが一番こだわったらしいんだ~♪」
お風呂に入った僕達は今日かいた汗を洗い流す。
杏奈「(それにしても…葵ちゃんって良く見ると結構スタイルいいなぁ)」
葵「?どうしたの~?じろじろ見て~♪何かついてる?」
僕の視線を感じた葵ちゃんは自分の体をねじらせながらくまなく見始める
杏奈「い、いや、葵ちゃんって結構スタイル良いなって思ってさ。」
葵「…!そう言ってもらえると嬉しい~♪」
杏奈「ん…あ、葵ちゃん。だ、抱き付かないでよ…」(///)
葵「だって嬉しいんだもん♪」
葵ちゃんは僕に抱き着き、僕の頬に顔をじゃれるように擦り付ける
杏奈「(うぅ…み、密着してる…な、なんか変な気分…)」(///)
葵「えへへ~♪杏奈ちゃん、少し変な気分になってるでしょ~?」
杏奈「え、そ、そんな事…な、ないよ…」(///)
満面な笑みを浮かべ、より体を密着させる葵ちゃんに図星を突かれる。
葵「そんな事いって~♪…えい♪」
杏奈「んあ!…あ、葵ちゃん、そんなところ、さ、触っちゃ駄目だよぉ…」
葵「体はしたいみたいだよ~♪」
葵ちゃんが指で僕の秘部に触ると、思わず体が痙攣する。
その反応を見て葵ちゃんは笑顔で詰め寄る。
杏奈「あ、葵ちゃん、や、やめてよ」
葵「やめな~い♪えい♪」
杏奈「んあぁ!」
葵ちゃんは秘部の谷間に沿って撫で始め、撫でる度に僕の体が反応する
葵「そろそろかな~♪うりゃ♪」
杏奈「え、指入れちゃダメぇ!…んにゃあぁ!」
葵「お~♪すごい反応♪」
葵ちゃんの指が秘部に入ると、全身に電流が走るように痙攣する
杏奈「はぁ…はぁ…ご、ごめん…いっちゃった…」
葵「えへへ~♪杏奈ちゃん、可愛かったよ♪もっと可愛くしてあげる♪」
杏奈「あ、葵ちゃん、は、恥ずかしいよ、この体勢」
僕は四つん這いに成りお尻を葵ちゃんを向ける形になる。
葵「杏奈ちゃんのお尻、美味しそ~♪舐めちゃえ♪」
杏奈「んあぁ!舐めちゃ…んにゃあ!…だめだよぉ」
葵「杏奈ちゃんの甘くておいし~♪」
葵ちゃんの舌が僕の秘部を秘部から垂れる水ごと舐め始める。
杏奈「葵ちゃん、は、はげししゅぎるよぉ!…んあぁ!」
葵「杏奈ちゃんが美味しいのがいけないんだもん♪」
葵ちゃんの不規則な速度の舌使いが絶えず僕に快感を与え続ける。
杏奈「葵…ちゃん…あぁ!…ぼ、僕…また、いっちゃうよぉ!」
葵「我慢しなくていいよ♪」
杏奈「…あう!さっきより激しくしたら、いっちゃう!いっちゃうぅぅ!」
葵ちゃんが舐める速度が先程よりも速くなり、我慢できずに絶頂を迎えてしまう。
葵「♪いれちゃえ♪」
杏奈「んにゃあぁ!い、今、し、舌入れちゃ…だめえぇぇ!」
絶頂の余韻がまだ抜けきらぬ中、葵ちゃんの舌が秘部に入り、生き物のように中で動く事で、先程より強い快感が襲ってくる。
葵ちゃんの舌が動く度、僕の秘部から卑猥な水の音がお風呂場に響き渡る。
杏奈「だめ、だめ!ぼく、ぼく、いっちゃってるのにまた、いっちゃうよぉ!降りられなくなっちゃう!イク、イク、…あああぁぁぁ!」
経験したことが無いほどの強い絶頂を迎え、全身の力が抜け、お風呂場にうつぶせに成り、秘部から大量の卑猥な水がこぼれ落ちる。
杏奈「はぁ…はぁ…はぁ…」
絶頂が抜けるまで、息切れと痙攣が収まらない。
葵「杏奈ちゃん、盛大にイッちゃったね♪」
杏奈「ご、ごめん…はぁ…気持ち良すぎて、が、がまんできなかった…」
葵「今度は、私にしてほしいな♪」
杏奈「うん、分かったよ。」
僕はゆっくりと起き上がり股を開く葵ちゃんに近寄る
杏奈「(確か…指はこんな感じ…だったかな。)」
僕は瑞樹ちゃんとやった時に教わった事を思い出しながら葵ちゃんの綺麗な秘部に当てる
葵「ん…きゃはは♪杏奈ちゃん、こういう事するのもしかして初めて?」
杏奈「は、初めて…じゃないけど…まだ1回しかやった事なくて…」
葵「そうなんだ~♪それってもしかして、相手は瑞樹?」
杏奈「…う、うん。」
葵「へぇ~。杏奈ちゃんが襲ったの?」
杏奈「ううん。その…瑞樹ちゃんに襲われちゃって…」
葵「瑞樹が?珍しいなぁ~。レアケースだね♪」
杏奈「あ、葵ちゃん、えと…その、つ、続きやろうよ」
葵「そうだね♪杏奈ちゃん、いじって~♪」
杏奈「うん。」
葵「ん…あぁ…にゃあ!」
杏奈「(葵ちゃん…すごく可愛い…)」
葵ちゃんの秘部を撫で始めると、撫でる度、秘部から卑猥な水が溢れ、葵ちゃんが声をこぼす。
葵「ん…杏奈ちゃんの指の動き、瑞樹みたい♪」
杏奈「そ、そう。葵ちゃん、気持ちいい?」
葵「うん♪」
数分後
葵「杏奈ちゃん、もうわたしいっちゃう!イク、イクぅぅ!」
杏奈「ん」
僕が葵ちゃんの秘部を撫で始めて数分、葵ちゃんが僕の手を抑えると同時に、痙攣させ絶頂を迎える。
葵「はぁ…はぁ…えへへ♪いっちゃった♪」
杏奈「葵ちゃん、可愛かったよ。」
葵「えへへ~♪次は~2人で気持ち良くなろ♪」
杏奈「うん。」
葵ちゃんはそういって僕達は僕の秘部と葵ちゃんの秘部を擦り合うようにくっつける。
葵「じゃあ~動くね♪うりゃ♪」
杏奈「んあぁ!これ、やっぱり気持ちいいよぉ♪」
葵ちゃんが腰を動かすと、秘部同士が擦れあい、先程までとは違う快感が襲ってくる。
葵「杏奈ちゃん、攻められるの好きなんだね♪」
杏奈「そ、そんな事な…んあぁ!」
否定しようとするものの、葵ちゃんの腰使いによる快感により遮られる。
葵「にゃはは♪感じちゃってるよ♪」
杏奈「あうう‥だって気持ちいいからぁ…んにゃあ!」
葵「杏奈ちゃんはかっこいいのに攻められるのが好きなんて、変態さんだ~♪」
杏奈「ううぅ…(ひ、否定できない…)」
葵「そんな変態杏奈ちゃんの為に、もっと攻めてあげる♪」
杏奈「激しくされたら、僕、おかしくなるぅぅ!駄目!も、もう、いっちゃ…あぁぁ!」
小悪魔的な笑顔を浮かべる葵ちゃんの腰が小刻みに、縦横無尽に動き出すと同時に絶頂を迎えてしまう。
葵「杏奈ちゃん、感じやすいんだね♪」
杏奈「あぅ…う、うん…そうみたい」
葵「私が1回イクまでに、杏奈ちゃん何回いっちゃうのかな~♪」
葵「うりゃ、うりゃ♪」
杏奈「だめ!こんにゃのがみゃんできにゃいぃぃ!」(ビクン)
葵「これはどうだ~♪」
杏奈「そりぇもだめぇぇ!」
葵「これ、我慢できるかな~♪」
杏奈「あ、あ、これ、ダメ!いっちゃう、いっちゃう!あ、あ、あ、ああぁぁ!!」
杏奈「あおいちゃぁん、もっとぉ♪もっとぉ攻めてぇ♪」
数分後葵ちゃんを1回も絶頂させる事ができないまま数十回絶頂を迎えた僕は、気が付くと、本能が、心の底から、葵ちゃんに攻められる事を望んでいた。
葵「あんなちゃぁん、私、わたし、もう、もういっちゃうぅ♪」
杏奈「…!そのえがお、はんしょく(反則)♪はんしょく♪ぼくも、ぼくもまた、いっちゃうぅ♪」
葵ちゃんの今にも溶けちゃいそうな笑顔を見て、僕は余計に興奮し、行為以上の快楽が襲ってくる。
葵「あんなちゃん♪いっしょに、いっしょに、イコ♪」
杏奈「うん♪」
2人「あ、あ、あ、あああぁ!!」
葵「ほえ~♪久しぶりに本格的にやってすっきり~♪」
杏奈「う、うん。」
葵「あ、忘れてた。杏奈ちゃん。キスしよ~♪」
杏奈「え、あ、うん。…ん。」
僕と葵ちゃんは目を瞑り、キスをする。
杏奈「(葵ちゃんの唇、柔らかいなぁ…)」
葵「ん…」
杏奈「んん!(葵ちゃんの舌が僕の舌舐めてるよぉ)」
葵ちゃんの舌が僕の口の中に入り、僕の舌を舐め始める
葵「…ぷはぁ!…美味しかった~♪」
杏奈「…もう、葵ちゃん、舌入れないでよ…」
葵「えへへ~♪」
葵ちゃんは嬉しそうな笑顔を浮かべる。
葵母「ホント仲いいわね~♪」
葵「あ、お母さん!」
葵ちゃんのお母さんが、カメラを片手で持ちながらお風呂場に入ってくる。
杏奈「え、そのか、カメラ、なんですか?(わ、悪い予感が…)」
葵母「あ、これ?娘たちの行為を撮ろうと思って♪」
葵ちゃんのお母さんはにこやかな笑顔を浮かべる
杏奈「(やっぱり)」
葵「どこから撮ってたの?」
葵母「ん~杏奈ちゃんが一回イッチャッた当たりからかな~♪」
杏奈「け、消してください~!」
葵母「えへへ~どうしようかな~?」
葵「お母さん、CDできたら私にも頂戴♪」
葵母「うん♪」
葵ちゃんのお母さんは笑顔でうなずく
葵「杏奈ちゃん、一緒に寝よ~♪」
杏奈「うん。いいよ。」
葵「やったぁ♪」
葵ちゃんは無邪気な笑顔を浮かべ、うれしそうに燥ぐ。
杏奈「(葵ちゃんのあの笑顔で言われると、断れないなぁ。…でも葵ちゃんが喜んでくれると、僕もなんだか嬉しいな。)」
葵「えへへ~♪今日は杏奈ちゃんと一緒~♪」
杏奈「(きっと…瑞樹ちゃんもこんな気持ちなのかな。)」
葵「杏奈ちゃぁ~ん、早く寝ようよ~♪」
葵ちゃんはベットに入り、元気な声で僕の事を呼ぶ。
杏奈「わかったよ。…よいしょっと。」
葵「ぎゅー♪」
杏奈「…もう。葵ちゃんは。」
僕がベットの中に入ると葵ちゃんはいつものように笑顔で僕に抱き着く。
葵「ねぇ、杏奈ちゃん。」
杏奈「ん?どうしたの、葵ちゃん」
葵「私達、もう親友だよね?」
葵ちゃんは、真面目そうな口調で上目使いで僕のことを見つめる。
杏奈「うん。親友…だよ。」
葵「やったぁ♪じゃあじゃあ、名前呼び捨てでいいよね?」
葵ちゃんは目を輝かせ、眩しいほど無邪気な笑顔を浮かべる。
杏奈「うん。いいよ。…葵。」
葵「…!あ~んな♪…えへへ~♪嬉しいなぁ~♪」
葵ちゃんは僕の名前を呼ぶと、今までで見たことが無いほど眩しい笑顔を浮かべ僕に抱き着く強さを強める。
杏奈「嬉しそうだね葵ちゃん。」
葵「だって、親友が増えたんだもん♪」
杏奈「…そうだね。僕も嬉しいよ。」
葵「えへへ~…ふあぁ~…ん。なんだか眠くなっちゃった…」
葵ちゃんは大きなアクビをした後、照れくさそうに笑顔を浮かべる
杏奈「僕も眠くなってきた…もう寝よ。葵」
葵「杏奈、おやすみ~」
杏奈「おやすみ、葵」
お互いに言葉を交わすと、意識が眠りへとつく。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-
薺の日常01
猫1「にゃ~」
薺「…にゃー…」
沙月「もう薺、猫撫で過ぎよ。」
薺「…だって…可愛いから…」
沙月「…はぁ…もう少ししたら行くわよ。」
薺「…うん…。…にゃー」
沙月「…ん?」
猫2「にゃ~♪」
スイレン「にゃ~…」
沙月「あれってスイレンさんじゃ…」
薺「…!」
スイレン「…!」
薺&スイレン「…同志…」
数分後
薺「猫…この動画も…可愛い…」
スイレン「可愛い…こっちのも…可愛いよ」
沙月「(あの人見知りの薺が、もう仲良くなってる…)」
ー・-・-・-・-・-・-
瑞樹の日常
瑞樹の家
瑞樹「お泊り会に何をもっていけばいいのかって?」
カンナ「は、はい…友達の家でお泊りするのは初めてですので…」
瑞樹「ま、葵の家だから、着替えさえ持ってけば大丈夫よ。」
カンナ「そ、そうでしょうか…」
瑞樹「それと…抱き付かれた時の対策…ぐらいかしら。」
カンナ「それは必要ですね。考えておきます。」
楓「うりゃ♪」
瑞樹「ひゃあ!?」
カンナ「か、楓先輩?!」
楓「あれ、間違えちゃった。でも、瑞樹ちゃんも適度にあるからいっか♪」
瑞樹「か、楓先輩、な、なんでここにいるんですか~?!」
楓「カンナちゃんを追ってきたら着いたの~♪あ~♪瑞樹ちゃんのもいいなぁ♪」
瑞樹「やめてください!」
楓「はう!うぅ、抱き付き解除からの投げ技とは…なかなか手ごわい…」
5月3日
葵「ふあぁ~…良く寝た~♪」
スイレン「…葵ちゃん…おはよ…」
楓「お!葵ちゃんおっはよ~♪」
葵「スイレン先輩、楓先輩、おはようございます!」
私が起きると既に起きていた先輩達に挨拶を交わす。
葵「スイレンせんぱ~い♪ギューです~♪」
スイレン「…ん…葵ちゃん…今日も…元気…」(なでなで…)
葵「今日もなでなで凄く気持ちいいですぅ♪」
私がスイレン先輩の胸に顔を埋める様に抱き付くと、先輩は小動物を撫でる様に頭を撫でる。
楓「あ~ずるい!私もやるぅ~♪」
スイレン「ん…楓…胸…掴んじゃ…駄目…」
楓「スイレンのも気持ちいい~♪」
楓先輩はスイレン先輩の背後からスイレン先輩の胸を掴むようにして抱き付く。
葵「あ、あとで私もやります~♪」
スイレン「あうぅ…二人とも…あとで…お仕置き…する…」
数分後
葵「猫だにゃ~♪」
楓「今日は全身のコスプレですか…」
スイレン「可愛い♪」
私と楓先輩はお仕置きの為、猫のキグルミを着せられる。
楓「さてと、今日も朝ごはん作りますか~♪」
スイレン「葵ちゃんも…朝ごはん…食べる?」
葵「食べます♪」
スイレン「一緒に…食べよ♪」
葵「はい♪」
楓「はい♪味噌汁の登場だぞ~♪」
葵「わぁ~いい匂いです♪いただきま~す♪…ん~おいしい♪」
スイレン「…楓…料理…上手…」
楓「へっへ~ん♪どうだ~♪」
楓先輩は嬉しそうな笑顔を浮かべながら、席に自分のご飯を食べ始める。
葵「ふはぁ~美味しかったです~♪」
楓「いや~葵ちゃんは良い食べっぷりだね~♪作り甲斐あるわ~」
私が食べ終わると楓先輩は洗い物を始めていた。
スイレン「楓…ごちそうさま…洗い物…手伝うね…」
葵「私も手伝います♪」
楓「あ、2人ともありがとー♪」
数分後
楓「いや~2人が手伝ってくれて早く終わったよ~♪ありがと葵ちゃん、スイレン」(なでなで)
スイレン「…ん…」
葵「えへへ~♪楓先輩のなでなでも気持ちいいです♪」
洗い物が終わると、楓先輩に私とスイレン先輩は頭を撫でられる
楓「葵ちゃん今日は何かする予定ある?」
葵「そうですね~…一度家に帰りますけど、その後は何もないですよ。」
スイレン「…暇になったら…いつでも来ていいから…」
葵「いいんですか!」
スイレン「…うん…いいよ…」
葵「やったぁ♪」
猫1「にゃーにゃー」
猫2「にゃー」
葵「あ、猫ちゃん達だ~。」
私が喜んでいると2匹のスイレン先輩の飼い猫が私の足にすり寄る。
スイレン「…この子達も…来て欲しいって…」
葵「えへへ~♪また来るよ~♪」
猫1&猫2「にゃ~♪」
スイレン「…可愛い♪」
楓「もう懐かれちゃってるんだな~♪」
葵「スイレン先輩、楓先輩、また明日です~」
スイレン「…また…明日…」
楓「また会おうね~。」
スイレン先輩達に見送られ、私は一旦自分の家路へと付く。
葵「えへへ~♪スイレン先輩の家にいつでも行ってもいいのか~♪…あれ、杏奈ちゃんだ。」
杏奈「可愛いなぁ…この服」
私が家路を歩いてる道中、服屋のショーケースに並んだ女の子の服を羨ましそうに眺める杏奈ちゃんを見つける
葵「(いたずらしちゃお♪)…だ~れだ♪」
杏奈「うわ!…とと…もう…葵ちゃんでしょ。」
葵「えへへ~あったり~♪」
私は背伸びをして杏奈ちゃんの目を隠す。
杏奈ちゃんは一瞬驚いたが、冷静に私の手を離しながら、私の名前を与える
杏奈「もう…葵ちゃんは元気だね。」
葵「杏奈ちゃんあそぼ~♪」
杏奈「うん、いいよ。」
葵「私の家、くる?」
杏奈「うん、行こう。僕も葵ちゃんの家興味あるし♪」
葵「じゃ、しゅっぱ~つ♪」
杏奈「おとと…もう、葵ちゃん走っちゃ駄目だよ」
私は杏奈ちゃんの手を握り、駆け足で家路を走る
葵「へ~♪杏奈ちゃん、瑞樹の家もう泊まってきたんだ~」
杏奈「うん、瑞樹ちゃんのお母さんに頼まれてね。」
葵「いいな~♪私も久しぶりに泊まりたいな~♪」
杏奈「あ、もう、葵ちゃんくっつかないでよぉ…」(///)
葵「杏奈ちゃん、顔真っ赤~♪」
私が杏奈ちゃんの腕にくっつくと杏奈ちゃんは顔を赤くする。
杏奈「もう…(葵ちゃんの胸の谷間、見えちゃってるよぉ…)」(///)
葵「私の家とうちゃ~く♪」
杏奈「意外と大きい家だね。」
葵「えへへ~♪じゃ、杏奈ちゃん入って~♪」
杏奈「うん。」
葵家(杏奈視点)
葵母「葵お帰り。」
葵「あ、お母さん!ただいま~♪」
杏奈「お、お邪魔します。」
僕が葵ちゃんの家に入ると葵ちゃんのお母さんがにこやかな笑顔を浮かべ、エプロン姿で出迎える。
葵母「あら、葵♪彼氏さん連れて来たの~♪」
葵「お母さん、違うよ~♪こう見えても女の子だよ♪」
葵ちゃんはお母さんの元へ駆け寄る
杏奈「僕、神原杏奈と言います。葵ちゃんにはいつもお世話になってます。」
葵母「いえいえ~。こちらこそ娘がお世話になってます♪」
お母さんは満面の笑みを浮かべ、僕に向かってお辞儀する。
杏奈「(葵ちゃんのお母さん若くて結構美人だなぁ…胸も大きいし…いいなぁ…)」
葵母「あら?そんなに見つめてどうしたの?杏奈ちゃん」
杏奈「い、いえ。お母さん若くて美人だとおもいまして。」
葵母「あら、嬉しい♪若いって言われちゃった♪」
葵「お母さんは、もうすぐ35歳だm…いたたた!」
葵母「四捨五入すればまだ30ですぅ~」
葵ちゃんのお母さんは、葵ちゃんの両頬をすこし引っ張る
葵「あうぅ…痛いよぉ…」
杏奈「あはは…」
葵母「杏奈ちゃんは今日泊まっていくの?」
杏奈「そうですね~。今日は予定はないですけど…」
葵「一緒に寝ようよ~♪」
杏奈「ん…分かったから、葵ちゃん、抱き付かないでよ」(///)
葵ちゃんは元気よく僕の体に抱き付くと、葵ちゃんのぬくもりが服を通じて伝わってくる
葵「やった~♪杏奈ちゃん、私の部屋行こ~♪」
杏奈「う、うん。」
葵母「仲良しね~」
葵ちゃんは僕の手を握り、部屋まで案内する
葵「久しぶりの自分のべっとだ~♪…とう!…ふかふか~♪」
杏奈「もう、葵ちゃんは…元気…だなぁ(うぅ…少し葵ちゃんのパンツ見えちゃってる…)」(///)
葵ちゃんがベットに飛び込むと、スカートがめくれ、水玉模様のパンツが露わになる。
葵「?杏奈ちゃん顔真っ赤だよ~。どうしたの?」
杏奈「な、なんでもないよ(葵ちゃんは無防備だなぁ)」
僕は葵ちゃんのパンツから視線をずらし、シンプルな色合いのイスに座る
葵「ふ~ん。…よいしょっと♪」
葵ちゃんはベットの上で上手く体を動かし、脱ぎ始める
杏奈「ちょ、ちょっと葵ちゃん…なんで脱ぐのさ~」(///)
葵「涼しいから~♪」
葵ちゃんは下着を残して脱ぎ終わると、ベットの上に立ち、満面な笑顔で答える。
杏奈「うぅ…」(///)
葵「杏奈ちゃん今日ずっと顔赤いぞ~♪」
葵ちゃんは小悪魔的な笑顔を浮かべながら僕を背もたれにするかのように僕の膝の上に座る
杏奈「葵ちゃん、くっついたり抱き付くのの好きだよね(うぅ…む、無防備すぎるよ)」(///)
葵「大好き~♪」
葵ちゃんの無邪気な笑顔を浮かべる
杏奈「もう…(葵ちゃん…良い匂いだなぁ…)」
葵母「2人供~お昼ごはんできたわよ~」
葵「は~い♪行こ、杏奈ちゃん。」
杏奈「う、うん」
僕は葵ちゃんに手を引かれ、いい匂いが漂う食卓へと導かれる。
葵「杏奈ちゃん、瑞樹の家、楽しかった?」
杏奈「う、うん。楽しかったよ。瑞樹ちゃんの料理も美味しかったし…」
葵母「静原さんの家、広かったでしょ~。あの子の家お金持ちだから…」
葵「お母さ~ん。お父さんが訊いたらショック受けるよ~」
葵母「あ、そうだね♪」
杏奈「ははは…(親子だなぁ)」
数時間後…
葵「ん~♪お風呂気持ちいい~♪」
杏奈「うん。葵ちゃんのお風呂も結構広いね。」
葵「えへ~♪お父さんが一番こだわったらしいんだ~♪」
お風呂に入った僕達は今日かいた汗を洗い流す。
杏奈「(それにしても…葵ちゃんって良く見ると結構スタイルいいなぁ)」
葵「?どうしたの~?じろじろ見て~♪何かついてる?」
僕の視線を感じた葵ちゃんは自分の体をねじらせながらくまなく見始める
杏奈「い、いや、葵ちゃんって結構スタイル良いなって思ってさ。」
葵「…!そう言ってもらえると嬉しい~♪」
杏奈「ん…あ、葵ちゃん。だ、抱き付かないでよ…」(///)
葵「だって嬉しいんだもん♪」
葵ちゃんは僕に抱き着き、僕の頬に顔をじゃれるように擦り付ける
杏奈「(うぅ…み、密着してる…な、なんか変な気分…)」(///)
葵「えへへ~♪杏奈ちゃん、少し変な気分になってるでしょ~?」
杏奈「え、そ、そんな事…な、ないよ…」(///)
満面な笑みを浮かべ、より体を密着させる葵ちゃんに図星を突かれる。
葵「そんな事いって~♪…えい♪」
杏奈「んあ!…あ、葵ちゃん、そんなところ、さ、触っちゃ駄目だよぉ…」
葵「体はしたいみたいだよ~♪」
葵ちゃんが指で僕の秘部に触ると、思わず体が痙攣する。
その反応を見て葵ちゃんは笑顔で詰め寄る。
杏奈「あ、葵ちゃん、や、やめてよ」
葵「やめな~い♪えい♪」
杏奈「んあぁ!」
葵ちゃんは秘部の谷間に沿って撫で始め、撫でる度に僕の体が反応する
葵「そろそろかな~♪うりゃ♪」
杏奈「え、指入れちゃダメぇ!…んにゃあぁ!」
葵「お~♪すごい反応♪」
葵ちゃんの指が秘部に入ると、全身に電流が走るように痙攣する
杏奈「はぁ…はぁ…ご、ごめん…いっちゃった…」
葵「えへへ~♪杏奈ちゃん、可愛かったよ♪もっと可愛くしてあげる♪」
杏奈「あ、葵ちゃん、は、恥ずかしいよ、この体勢」
僕は四つん這いに成りお尻を葵ちゃんを向ける形になる。
葵「杏奈ちゃんのお尻、美味しそ~♪舐めちゃえ♪」
杏奈「んあぁ!舐めちゃ…んにゃあ!…だめだよぉ」
葵「杏奈ちゃんの甘くておいし~♪」
葵ちゃんの舌が僕の秘部を秘部から垂れる水ごと舐め始める。
杏奈「葵ちゃん、は、はげししゅぎるよぉ!…んあぁ!」
葵「杏奈ちゃんが美味しいのがいけないんだもん♪」
葵ちゃんの不規則な速度の舌使いが絶えず僕に快感を与え続ける。
杏奈「葵…ちゃん…あぁ!…ぼ、僕…また、いっちゃうよぉ!」
葵「我慢しなくていいよ♪」
杏奈「…あう!さっきより激しくしたら、いっちゃう!いっちゃうぅぅ!」
葵ちゃんが舐める速度が先程よりも速くなり、我慢できずに絶頂を迎えてしまう。
葵「♪いれちゃえ♪」
杏奈「んにゃあぁ!い、今、し、舌入れちゃ…だめえぇぇ!」
絶頂の余韻がまだ抜けきらぬ中、葵ちゃんの舌が秘部に入り、生き物のように中で動く事で、先程より強い快感が襲ってくる。
葵ちゃんの舌が動く度、僕の秘部から卑猥な水の音がお風呂場に響き渡る。
杏奈「だめ、だめ!ぼく、ぼく、いっちゃってるのにまた、いっちゃうよぉ!降りられなくなっちゃう!イク、イク、…あああぁぁぁ!」
経験したことが無いほどの強い絶頂を迎え、全身の力が抜け、お風呂場にうつぶせに成り、秘部から大量の卑猥な水がこぼれ落ちる。
杏奈「はぁ…はぁ…はぁ…」
絶頂が抜けるまで、息切れと痙攣が収まらない。
葵「杏奈ちゃん、盛大にイッちゃったね♪」
杏奈「ご、ごめん…はぁ…気持ち良すぎて、が、がまんできなかった…」
葵「今度は、私にしてほしいな♪」
杏奈「うん、分かったよ。」
僕はゆっくりと起き上がり股を開く葵ちゃんに近寄る
杏奈「(確か…指はこんな感じ…だったかな。)」
僕は瑞樹ちゃんとやった時に教わった事を思い出しながら葵ちゃんの綺麗な秘部に当てる
葵「ん…きゃはは♪杏奈ちゃん、こういう事するのもしかして初めて?」
杏奈「は、初めて…じゃないけど…まだ1回しかやった事なくて…」
葵「そうなんだ~♪それってもしかして、相手は瑞樹?」
杏奈「…う、うん。」
葵「へぇ~。杏奈ちゃんが襲ったの?」
杏奈「ううん。その…瑞樹ちゃんに襲われちゃって…」
葵「瑞樹が?珍しいなぁ~。レアケースだね♪」
杏奈「あ、葵ちゃん、えと…その、つ、続きやろうよ」
葵「そうだね♪杏奈ちゃん、いじって~♪」
杏奈「うん。」
葵「ん…あぁ…にゃあ!」
杏奈「(葵ちゃん…すごく可愛い…)」
葵ちゃんの秘部を撫で始めると、撫でる度、秘部から卑猥な水が溢れ、葵ちゃんが声をこぼす。
葵「ん…杏奈ちゃんの指の動き、瑞樹みたい♪」
杏奈「そ、そう。葵ちゃん、気持ちいい?」
葵「うん♪」
数分後
葵「杏奈ちゃん、もうわたしいっちゃう!イク、イクぅぅ!」
杏奈「ん」
僕が葵ちゃんの秘部を撫で始めて数分、葵ちゃんが僕の手を抑えると同時に、痙攣させ絶頂を迎える。
葵「はぁ…はぁ…えへへ♪いっちゃった♪」
杏奈「葵ちゃん、可愛かったよ。」
葵「えへへ~♪次は~2人で気持ち良くなろ♪」
杏奈「うん。」
葵ちゃんはそういって僕達は僕の秘部と葵ちゃんの秘部を擦り合うようにくっつける。
葵「じゃあ~動くね♪うりゃ♪」
杏奈「んあぁ!これ、やっぱり気持ちいいよぉ♪」
葵ちゃんが腰を動かすと、秘部同士が擦れあい、先程までとは違う快感が襲ってくる。
葵「杏奈ちゃん、攻められるの好きなんだね♪」
杏奈「そ、そんな事な…んあぁ!」
否定しようとするものの、葵ちゃんの腰使いによる快感により遮られる。
葵「にゃはは♪感じちゃってるよ♪」
杏奈「あうう‥だって気持ちいいからぁ…んにゃあ!」
葵「杏奈ちゃんはかっこいいのに攻められるのが好きなんて、変態さんだ~♪」
杏奈「ううぅ…(ひ、否定できない…)」
葵「そんな変態杏奈ちゃんの為に、もっと攻めてあげる♪」
杏奈「激しくされたら、僕、おかしくなるぅぅ!駄目!も、もう、いっちゃ…あぁぁ!」
小悪魔的な笑顔を浮かべる葵ちゃんの腰が小刻みに、縦横無尽に動き出すと同時に絶頂を迎えてしまう。
葵「杏奈ちゃん、感じやすいんだね♪」
杏奈「あぅ…う、うん…そうみたい」
葵「私が1回イクまでに、杏奈ちゃん何回いっちゃうのかな~♪」
葵「うりゃ、うりゃ♪」
杏奈「だめ!こんにゃのがみゃんできにゃいぃぃ!」(ビクン)
葵「これはどうだ~♪」
杏奈「そりぇもだめぇぇ!」
葵「これ、我慢できるかな~♪」
杏奈「あ、あ、これ、ダメ!いっちゃう、いっちゃう!あ、あ、あ、ああぁぁ!!」
杏奈「あおいちゃぁん、もっとぉ♪もっとぉ攻めてぇ♪」
数分後葵ちゃんを1回も絶頂させる事ができないまま数十回絶頂を迎えた僕は、気が付くと、本能が、心の底から、葵ちゃんに攻められる事を望んでいた。
葵「あんなちゃぁん、私、わたし、もう、もういっちゃうぅ♪」
杏奈「…!そのえがお、はんしょく(反則)♪はんしょく♪ぼくも、ぼくもまた、いっちゃうぅ♪」
葵ちゃんの今にも溶けちゃいそうな笑顔を見て、僕は余計に興奮し、行為以上の快楽が襲ってくる。
葵「あんなちゃん♪いっしょに、いっしょに、イコ♪」
杏奈「うん♪」
2人「あ、あ、あ、あああぁ!!」
葵「ほえ~♪久しぶりに本格的にやってすっきり~♪」
杏奈「う、うん。」
葵「あ、忘れてた。杏奈ちゃん。キスしよ~♪」
杏奈「え、あ、うん。…ん。」
僕と葵ちゃんは目を瞑り、キスをする。
杏奈「(葵ちゃんの唇、柔らかいなぁ…)」
葵「ん…」
杏奈「んん!(葵ちゃんの舌が僕の舌舐めてるよぉ)」
葵ちゃんの舌が僕の口の中に入り、僕の舌を舐め始める
葵「…ぷはぁ!…美味しかった~♪」
杏奈「…もう、葵ちゃん、舌入れないでよ…」
葵「えへへ~♪」
葵ちゃんは嬉しそうな笑顔を浮かべる。
葵母「ホント仲いいわね~♪」
葵「あ、お母さん!」
葵ちゃんのお母さんが、カメラを片手で持ちながらお風呂場に入ってくる。
杏奈「え、そのか、カメラ、なんですか?(わ、悪い予感が…)」
葵母「あ、これ?娘たちの行為を撮ろうと思って♪」
葵ちゃんのお母さんはにこやかな笑顔を浮かべる
杏奈「(やっぱり)」
葵「どこから撮ってたの?」
葵母「ん~杏奈ちゃんが一回イッチャッた当たりからかな~♪」
杏奈「け、消してください~!」
葵母「えへへ~どうしようかな~?」
葵「お母さん、CDできたら私にも頂戴♪」
葵母「うん♪」
葵ちゃんのお母さんは笑顔でうなずく
葵「杏奈ちゃん、一緒に寝よ~♪」
杏奈「うん。いいよ。」
葵「やったぁ♪」
葵ちゃんは無邪気な笑顔を浮かべ、うれしそうに燥ぐ。
杏奈「(葵ちゃんのあの笑顔で言われると、断れないなぁ。…でも葵ちゃんが喜んでくれると、僕もなんだか嬉しいな。)」
葵「えへへ~♪今日は杏奈ちゃんと一緒~♪」
杏奈「(きっと…瑞樹ちゃんもこんな気持ちなのかな。)」
葵「杏奈ちゃぁ~ん、早く寝ようよ~♪」
葵ちゃんはベットに入り、元気な声で僕の事を呼ぶ。
杏奈「わかったよ。…よいしょっと。」
葵「ぎゅー♪」
杏奈「…もう。葵ちゃんは。」
僕がベットの中に入ると葵ちゃんはいつものように笑顔で僕に抱き着く。
葵「ねぇ、杏奈ちゃん。」
杏奈「ん?どうしたの、葵ちゃん」
葵「私達、もう親友だよね?」
葵ちゃんは、真面目そうな口調で上目使いで僕のことを見つめる。
杏奈「うん。親友…だよ。」
葵「やったぁ♪じゃあじゃあ、名前呼び捨てでいいよね?」
葵ちゃんは目を輝かせ、眩しいほど無邪気な笑顔を浮かべる。
杏奈「うん。いいよ。…葵。」
葵「…!あ~んな♪…えへへ~♪嬉しいなぁ~♪」
葵ちゃんは僕の名前を呼ぶと、今までで見たことが無いほど眩しい笑顔を浮かべ僕に抱き着く強さを強める。
杏奈「嬉しそうだね葵ちゃん。」
葵「だって、親友が増えたんだもん♪」
杏奈「…そうだね。僕も嬉しいよ。」
葵「えへへ~…ふあぁ~…ん。なんだか眠くなっちゃった…」
葵ちゃんは大きなアクビをした後、照れくさそうに笑顔を浮かべる
杏奈「僕も眠くなってきた…もう寝よ。葵」
葵「杏奈、おやすみ~」
杏奈「おやすみ、葵」
お互いに言葉を交わすと、意識が眠りへとつく。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-
薺の日常01
猫1「にゃ~」
薺「…にゃー…」
沙月「もう薺、猫撫で過ぎよ。」
薺「…だって…可愛いから…」
沙月「…はぁ…もう少ししたら行くわよ。」
薺「…うん…。…にゃー」
沙月「…ん?」
猫2「にゃ~♪」
スイレン「にゃ~…」
沙月「あれってスイレンさんじゃ…」
薺「…!」
スイレン「…!」
薺&スイレン「…同志…」
数分後
薺「猫…この動画も…可愛い…」
スイレン「可愛い…こっちのも…可愛いよ」
沙月「(あの人見知りの薺が、もう仲良くなってる…)」
ー・-・-・-・-・-・-
瑞樹の日常
瑞樹の家
瑞樹「お泊り会に何をもっていけばいいのかって?」
カンナ「は、はい…友達の家でお泊りするのは初めてですので…」
瑞樹「ま、葵の家だから、着替えさえ持ってけば大丈夫よ。」
カンナ「そ、そうでしょうか…」
瑞樹「それと…抱き付かれた時の対策…ぐらいかしら。」
カンナ「それは必要ですね。考えておきます。」
楓「うりゃ♪」
瑞樹「ひゃあ!?」
カンナ「か、楓先輩?!」
楓「あれ、間違えちゃった。でも、瑞樹ちゃんも適度にあるからいっか♪」
瑞樹「か、楓先輩、な、なんでここにいるんですか~?!」
楓「カンナちゃんを追ってきたら着いたの~♪あ~♪瑞樹ちゃんのもいいなぁ♪」
瑞樹「やめてください!」
楓「はう!うぅ、抱き付き解除からの投げ技とは…なかなか手ごわい…」
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124 | EX12:第1回人気投票結果発表 | 870 | 2 | 2017-09-01 | - | |
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156 | EX14:葵とスイレンと | 896 | 2 | 2017-09-06 | - | |
119 | 第41話慰安旅行2日目 | 1031 | 4 | 2017-10-15 | - | |
132 | 第42話慰安旅行3日目 | 941 | 0 | 2017-11-05 | - | |
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117 | 2018_新年のご挨拶 | 826 | 0 | 2018-01-01 | - | |
120 | 第43話慰安旅行4日目 | 993 | 0 | 2018-05-06 | - | |
49 | 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) | 789 | 2 | 2018-09-27 | - | |
102 | 第45話 杏奈の誕生日 | 872 | 2 | 2018-10-05 | - | |
113 | 第46話歌舞姫部の合宿1話 | 823 | 2 | 2018-10-06 | - | |
100 | 47話 合宿2日目+特別企画?! | 824 | 10 | 2018-10-07 | - | |
94 | 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 | 770 | 2 | 2018-10-11 | - | |
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63 | 49話 サクラとの別れ…? | 707 | 2 | 2018-10-14 | - | |
61 | 特別企画②たった1日のサバイバル | 620 | 2 | 2018-10-21 | - | |
93 | 第50話 お見舞い | 784 | 2 | 2018-10-25 | - | |
135 | 特別企画③ 昔の姉 | 823 | 2 | 2018-10-31 | - | |
61 | 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 | 937 | 2 | 2019-01-27 | - | |
103 | 最終回 新たな春の風 | 815 | 4 | 2019-03-03 | - | |
118 | 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 | 803 | 0 | 2019-03-14 | - | |
77 | 【番外編】葵×実 | 554 | 0 | 2019-04-14 | - | |
54 | 【番外編】杏奈と優のデート | 685 | 0 | 2019-05-07 | - | |
77 | 【番外編】カンナ*芹*詩音 | 795 | 0 | 2019-05-12 | - | |
63 | 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 | 624 | 0 | 2019-05-16 | - | |
82 | 【番外】杏奈*アザミ | 543 | 0 | 2019-05-18 | - | |
77 | 【番外編】定期的カップリング募集 | 819 | 13 | 2019-05-18 | - | |
147 | 【番外コラボ】 影薄の優等生 | 807 | 2 | 2019-05-26 | - | |
52 | 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス | 515 | 2 | 2019-08-29 | - | |
61 | 【番外コラボ】錬金術師 | 638 | 2 | 2019-09-10 | - | |
44 | 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ | 545 | 2 | 2019-09-25 | - | |
52 | 【番外コラボ】母性の女神? | 576 | 2 | 2019-09-26 | - | |
66 | 【番外コラボ】恋する追跡者 | 869 | 2 | 2019-09-27 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
- 03/29 08:02 評価 7点 《デーモン・カオス・キング》「ほぼDDD専用のモンスターだと思っ…
- 03/29 07:54 評価 5点 《ダーク・リゾネーター》「これでも登場当時は使いやすかったリゾ…
- 03/29 07:49 評価 6点 《奇跡のマジック・ゲート》「カード名と効果の内容から《死のマジ…
- 03/29 07:15 評価 7点 《閃珖竜 スターダスト》「属性以外の基本ステータスとS召喚する…
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- 03/29 06:42 評価 10点 《堕天使の追放》「テーマネームを持つ同名カード以外のテーマカ…
- 03/29 06:27 評価 5点 《天空の聖域》「第3期に登場し、レギュラーパックのパック名にも…
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杏奈ちゃんの経験値がドンドン蓄積されていく。そしてまだ誰にも絡まれてない椿ちゃん、出番来ると良いね。
…それにしても、そのうち変なお薬で股に〇〇〇を生やして…なんて展開はないですよね? (2016-07-17 15:29)
当初はKENZENな内容なはずだったんだよなぁ(
杏奈ちゃんのレベルはどんどんあがっていきそう( (2016-07-17 16:28)
楓はとりあえず、登場と同時に胸を揉むポジに…どうしてこうなった(
(2016-07-18 21:05)