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遊☆戯☆王V☆S(ファイブスター)/Epi37:希望のカード『V☆S』 作:カズ

こちら側の事情で投稿が1ヶ月以上も遅れてしまい、申し訳ありませんでした!オリカの方はこのシリーズの中にまとめる予定です。
とりあえず本編スタート!






「ヒック…ヒック……!」
凛は遊弥と紅葉が病院へ搬送された後も泣き続けた。遊弥の暴走を止められなかったのも紅葉に深手を負わせてしまったのも、元を正せば全て自分が招いた結果である。自分がもう少し強ければ、自分がもう少し遊弥のことを強く思えば……。そんな辛い気持ちでいっぱいだった。彼女は家に帰ってからも机に突っ伏して泣きじゃくった。
その嗚咽がドア越しに聞こえたのか、兄の翼が心配してドアをノックした。
「凛?どうしたの?」
兄の声を聞いたが、今の彼女には兄の心配を余計なお世話だと思ったのか
「お兄ちゃんには関係ないでしょ!ほっといてよ!!」
と怒鳴ってしまった。が、その言葉の裏には兄を大切に想っている内容を含んでいた。
この問題はお兄ちゃんが関わっちゃダメだ。これは……私の、私たち封印竜使いの問題なんだから。
「……ごめん。でも何かあったら相談しろよ。」
翼のこの発言に凛は胸が苦しくなった。
「……うん。怒鳴っちゃってごめんね、お兄ちゃん。」
ありがとう。でも……相談なんて、出来ないよ。
そんな時、凛のケータイに「明日の午後4時、学園長室に来てくれ」とメールが入った。













午後6時頃、遊弥は病室で目を覚ました。
「……ここは……病院か?何でこんなところに……痛っ!」
突如、遊弥は頭痛に襲われ、今日の記憶がフラッシュバックした。自分が無限暗黒竜を2度も召喚したこと、凛と組んで怪しげな2人組とタッグデュエルしたこと、自分が暴走したこと、そして……紅葉を傷つけてしまったこと。全てを思い出した。
「……そっか。俺が紅葉を……っ!クソッ!クソッ!!」
今すぐにでも自分の存在を消してしまいたい。消えてしまえば楽になる。そんな考えが一瞬、彼の頭の中によぎった。だがそんなことをしても喜ぶ人なんかいないはずだと思い、踏み止まった。
病室のドアが開き、看護師さんが入ってきた。話によれば、どうやら俺は3〜4時間ほど眠っていたようで、その間に数回うなされていたらしい。
確かにイヤな夢を見ていた……世界が滅んでしまう夢だった。そして皆が……!
遊弥は思い出したように言った。
「そういえばくれ……赤城さんの病室ってどこですか?!容態はどうなってるんですか?」
看護師さんは動揺している遊弥に諭すように言った。
「隣ですよ。今は眠っていますけど容態はかなり良くなっています。このままいけば明々後日には退院出来ると思いますよ。」
その言葉を聞いて遊弥はホッとした。だが、それと同時に罪悪感も覚えた。操られていたとはいえ、いつも隣にいた自分が紅葉のことを傷つけてしまったのだ。謝らなければ申し訳がつかない。今すぐにでも謝りたかったが、「紅葉が目を覚ましたら報告する」と看護師の方に言われたので、そうすることにした。
その後、脳に異常があるかもしれないとのことで俺は精密検査を受けてもらったが特に問題なかったので、看護師さんから「今日しっかり休めば、明日の午後には退院出来る」と言われた。

かれこれ4時間が経過したが、どう頑張っても眠れやしないので俺は病院のベッドでデッキを眺めていた。1枚1枚、じっくりテキストとイラストを交互に見れば多少の睡魔が襲ってくるはずだと思ったんだが全く効果なし。何度やっても無限暗黒竜で目が覚めてしまう。なんなら見なきゃいい話だが、それだと紅葉を傷つけた過去から逃げたような気がして出来なかった。
なら……

ーーソニック・スター、聞こえるか?
(何でしょう、我が主。)
ーー……俺って、ダメなヤツだよな。呪縛竜復活までのタイムリミットを自分で縮めちまったんだからよ。それに……紅葉を傷つけちまったし。それに最近、お前を活かせたデュエルがあまり出来てないと思うんだ。
(主はダメな人ではありません。それに私を使ってないのは気にしてません……といえば嘘になってしまいますが、主の目指すデュエルが出来れば、それでも構わないとも思っています。ですが……)
ーー……何だ?
(『主の目指すデュエル』、すなわち『楽しむデュエル』は、呪縛竜決戦が始まってしまえばもう2度と出来ないかもしれません。)
ーー……分かってる。現に楽しめないデュエルだって、今日もあった。でもそんな時こそ、お前の力が必要になるかもしれないんだ。
(……主、ありがとうございます。)
ーー遊弥でいいよ。主だと堅苦しくて何かヤダな…。
(分かりました。では遊弥、そろそろ寝ましょうか。)
ーーそうだな。なんかよく分かんないけど眠くなってきたし。紅葉も大丈夫そうだしな。
(…遊弥は本当に紅葉さんが好きなんですね。)
ーーハァ?!べ、別に好きじゃないからな?!勝手なこと言うなよ!















翌日、凛は落ち込んだまま学校へ足を運んだ。
いつも明るい彼女のことをよく知っているクラスメイトの女子から
「大丈夫?」
「元気ないけど、どうかしたの?」
などと励まされたが、それでも彼女の気持ちは晴れなかった。期末テストまであと1週間であるにもかかわらず、凛は全く授業に集中できず、お昼ご飯もまともに喉が通らなかった。
当然そんな状態で午後の授業に臨めるはずもなく、英語と国語の授業でも彼女は上の空だった。挙句の果てには担任の先生にも今日の凛の状態を心配された。その時に彼女はこんな質問をした。
「先生……もしも世界の終わりがすぐそこまで迫っていたとしたら、先生はどうしますか?」
普段の彼女からは発することのない台詞であったため「何か悩みでもあるのか」と質問し返した。
「先生には言っておきますが……これは悩みっていうレベルの問題ではありません。もうすぐそこまで世界の終わりが迫っているんです。嘘だと思うなら私と一緒に学園長室に来てもらえますか?」
そう言った彼女の目は真剣で、先生はすぐに嘘ではないと見抜いた。だがその真実を知る勇気が無かったのか、「期末考査まで時間が無いから今日は早く帰った方がいい。先生もこれから職員会議があるから。」と誤魔化した。
そんな先生をちょっと頼りないと初めて思った凛は急いで学園長室に向かった。














凛は学園長室の扉の前まで来たところで遊弥を見かけた。
「ゆ…遊弥先輩?!休んでたんじゃ……?それより紅葉先輩はどうなんですか?!」
「あ、ああ……一応、俺は退院してそのまま学園長室に来たんだ。俺にもここに来るようにメールが届いたからね。あと紅葉は明後日に退院できるみたい……だから……」
凛が泣いてるのを見て、遊弥は話すのを躊躇い、彼女のもとに近づいた。すると凛は大声を出し、遊弥の頬を思いっきりビンタした。
「遊弥先輩のバカッ!!バカバカバカッッ!!何で紅葉先輩を……一歩間違えたら死んでたんですよ?!あなたは大切な仲間を、自分の手で殺そうとしたんですよ?!それなのに……それなのに…っ!」
ここまで本気で怒っている凛を初めて見たので遊弥は驚いた。彼女の言いたいことも痛いほど分かる。確かに暴走していたとはいえ、自分は紅葉を殺そうとしてしまった。それは変えられない事実だ。だが……。
「凛、確かに俺は許されないことをしてしまったかもしれないし、それを許してもらう理由もない。だけど俺はもうあんなものに頼らない。」
「それは…信じていいんですか?また無限暗黒竜を使ったら……私、遊弥先輩を殺すつもりですよ?」
「物騒だなオイ……。大丈夫だって、もうダークマターも無限暗黒竜もエクストラデッキに入ってねーから。それにエビルもデッキから外したし。」
それが本当かどうかを確かめるため凛は遊弥のデッキを1枚1枚しっかり確認したが、遊弥の言った通りだった。
「じゃ、学園長室に入ろうぜ。」
「は、はい…。」
2人が学園長室の重い扉をギギッと開けると、すでに精一、命慈、花奈の3人が待っていた。そして学園長室には6ヶ所の赤丸が印された大きな世界地図と、見覚えのある6人の顔写真があった。精一達は遊弥が来ると事前に学園長から聞かされており、全く驚かなかった。
3分ほど経ち、学園長が現れ、話を切り出した。
「皆さん……呪縛竜復活までのタイムリミットがあと1週間になってしまいました。そして、私から伝達しなければならないのはそれだけではありません。呪縛竜を従えるデュエリストまでもが判明してしまいました……。」
その6人のデュエリストは、最低1回でも遊弥達と過去に関わったことのあるデュエリストばかりだった。
学園長は続けた。
「一番左に写っているのは、マーガレット・リリーです。」
マーガレット・リリーはフランス出身のアイドルグループ「おてんば決闘娘」のセンターを務めており、まだ20歳という若さから将来有望だった。だが、昨年の日本公演のライブ中に何者かによって射殺されてしまったのだ。そのライブには凛も見に来ており、実際にマーガレットが殺された瞬間を目のあたりにした。
「続いて、清水ルーナ。」
清水ルーナは日本人女性で唯一、天導レインと同等レベルのデュエリストであり、多くの女の子にデュエルを始めるきっかけを与えてくれた人である。花奈もルーナから3年前に1度だけ手ほどきを受けたことがあり、それ以来、花奈は彼女を目標としてきたのだ。だがそんな彼女も昨年ノルウェーに旅行に行った際に遭難し、凍死状態で発見された。21歳という早すぎる死に多くのデュエリストは涙を流した。
「次に、ソフィア・メルクーリ。」
ソフィア・メルクーリはギリシャでは名の知れたメルクーリ家のお嬢様であり、どんな規模のデュエル大会でも常に1位を取り続けていた。紅葉は彼女のデュエルを毎回テレビ観戦で応援しており、ユーロリーグでの活躍も当然だと思っていた。だが予選決勝で【EM竜剣士】を相手にソフィアは負けてしまった。それからというもの、ソフィアは自ら消息を絶ち、昨年死んだとメディアから報道されるまでどこにいたのかも全く分からなかったらしい。享年19歳だった。
女性のデュエリストはこの3人で、あとの3人は男性だった。そしてこの3人も遊弥、精一、命慈との関わりが深かった。
そのまま学園長は続けた。
「次はアレックス・マッカーサー。」
アレックスはデュエル歴が2年半と短いものの、地元の米国ジュニアでは5本の指に入るほどの実力を身につけた。精一は昨年、オーストラリアへ留学へ行った際に彼と会う予定だったのだが、アレックスの乗っていた飛行機が事故を起こしたため、18歳という若さで命を落としてしまった。
「そして宮崎裕人。」
彼は流星学園で命慈が戦った宮崎尚志の双子の兄であり、4年前の小学生以下の全国大会で優勝を果たしている。実際、同じ大会に出ていた命慈も準々決勝で彼と対戦したことがあり、その時は完敗だった。昨年、アジアサーキットの予選へ出場するために中国へと赴いたが、彼はそこで起こった暴動に巻き込まれて亡くなってしまった。
「最後は……古城奏多。」
この名前だけは5人とも聞き覚えがあった。彼は天導レインが現れるまでは日本最強のデュエリストであり、3年前にWCで出場した全日本選手権でも優勝している。遊弥は父親からデッキを授かったが、デュエルタクティクスに関しては奏多から色々と教わっていた。そんな彼が昨年の世界大会へ出場する際に飛行機でロシアへと向かおうとしたのだが、その上空でエンジントラブルが起こってしまい、帰らぬ人となってしまった。
この6人には「昨年他界した」という共通点がある。だが、その死んだはずの6人が何故今になって蘇ったのか。
精一がそれを質問した。
すると、学園長から驚きの答えが返ってきた。
「実は…Zと名乗る男から電話がかかってきました…。」
その電話の内容は「最強の6人をこの世に蘇らせた。もし6体全ての呪縛竜を8月31日までに倒せなければ、貴様に送った黒いカードが覚醒し、世界は滅亡する。」とのことだった。
遊弥達5人の顔色が変わった。世界滅亡をかけた戦いを約1ヶ月で終わらせなければならないと知ってしまった以上、当然の反応だった。
最初に口を開いたのは遊弥だった。
「……なんで、なんでこんなことになったんですか?奏多兄ちゃんがどうして呪縛竜なんかに?!他の5人のデュエリストも、どうして悪魔の手先になんか!」
そう言った彼の目には涙が浮かんでいた。
「落ち着いてください藤堂くん。確かに泣きたくなるのは分かりますが、こうなってしまった事実は変えようがありません。それに…私情ばかりを考え、敵になった彼らを倒すことを躊躇えば、あなた達は……死にますよ?」
宥めたかと思った矢先、学園長は恐ろしいことを言い放った。
「死ぬ」と。
これを聞いて凛と花奈はそれぞれのデュエルで聞いたことを思い出した。花奈は遊弥達が練習試合をしている間、学園の警備を学園長から任されていたのだ。そして大空学園と練習試合があった昨日の午後、Zという名の男が彼女の前に現れ、デュエルをし、そこで「呪縛竜とのデュエルで負ければ死ぬ」と聞いたのだ。もっとも、そのデュエルは遊弥が無限暗黒竜を召喚したことによって中断されてしまったが。
凛もタッグデュエル中に直接聞きはしなかったものの、彼女は察してしまったのだ。
「どうすれば……呪縛竜を止めることが出来ますか?」
おそるおそる命慈が質問した。すると学園長は引き出しの中から「あるもの」を取り出した。
「この6枚のカードを、君達に1枚ずつ渡しておきます。」
大きさは遊戯王カードのそれだが『裏も表も白紙のカード』だった。
「それは使う者次第で強力な力に変わる、いわば奇跡のカードです。ですがそのカードを覚醒させるには、呪縛竜との戦いで己の一番大切なことを強く願う必要があります。もしその6枚のカード全てが覚醒したら、世界滅亡は免れるでしょう……。それから藤堂くん、君にはあと2枚のカードを託します。君ならきっとこのカードを使えるはずです。」
学園長がそう言って遊弥に渡したものは、1枚は今までと同様に白紙のカード。もう1枚は罠カードだったが、文字がほとんど消えてしまっている。かろうじて『V☆S』は読み取れたが、読み仮名が振ってないせいで何と読んだらいいのか分からない。遊弥は気になって質問した。
「あの…学園長、このカードは……?」
「それは希望のカード。私は『ファイブスター』と呼んでいます。」
そのカードは数千年前、5人のデュエリストの絆が最高潮に達した時に生み出されたとされるものであり、そのカードを発動したら世界から闇が消滅したともいわれている。つまりこのカードは事実上、この世界を救う最後の希望なのだ。
だが今遊弥が持っているそれは、先述したように文字が掠れて殆ど効果が分からない状態だ。学園長も事前に解析してみたが、読み解けたのは『1度』『S』『2』『10』だけだったそうだ。
「今の状態では白紙のカードもV☆Sもデッキには入れられませんので、どこか別のところにしまっておいてください。ですが、白紙のカードだけは呪縛竜と戦う時に必ずエクストラデッキに入れてください。」
学園長は年を押すように言った。
「最後にもう一度だけ言いますが、あなた達はこの世界に残された唯一の希望です。絶対、世界を救ってください。」
遊弥達は力強く首を縦に振った。そして、そのまま学園長室をあとにした。











遊弥は凛と一緒に紅葉のお見舞いへ向かうところだった。白紙のカードについては凛が「20歳なのに渦巻き頭の主人公におっさんと言われた友達いないストーカー野郎が送ったものと似ている」と言ったせいで、遊弥は吹き出してしまった。が、すぐに彼女は真面目な話題に方向転換した。
「ところで遊弥先輩、古城奏多さんのことを奏多兄ちゃんって呼んでいましたけど…?」
「あ、あぁ…奏多兄ちゃんは俺のデュエルの師匠なんだ。エースの『コズミックアイズ・ドラゴン』が何度やっても倒せなくってさ〜……。」
凛は『スターダスト・ヴァルキリー』のテキストに書いてあった『コズミックアイズ』がようやく理解できた。遊弥のデッキに入っているものかと思ったら、まさか師匠の切り札だったとは。
「遊弥先輩は……師匠と戦うんですか?」
「……ああ。でも、やるしかないんだ。奏多兄ちゃんは俺が絶対に倒す!」
そんなこんなで話を進めていたら、もう病院は目と鼻の先だった。
凛は受付で紅葉のいる病室の番号を聞いて、すぐにそこに向かった。
病院の中では静かにするのがルールなので扉を開ける時もゆっくり慎重に開けた。
「紅葉せんぱ〜い……入りますよ?」
もう17時を過ぎているのでさすがに起きているだろうと思ったが、そこに彼女の姿はなく、ベッドの上に彼女自身の象徴である『封印竜 アブソリュート・デモン』と『紅蓮魔竜 ビッグバーン・デモン』の2枚が置かれていた……。




次回 Episode38:朱色の夜
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カズ
キャラ設定に『Z』『古城奏多』『宮崎裕人』『アレックス・マッカーサー』『清水ルーナ』『マーガレット・リリー』『ソフィア・メルクーリ』を追加しました。 (2016-03-25 10:25)
ター坊
死人が蘇る展開はまさに5Ds。
弱気遊弥やブチギレ凛など様々な想いが交錯する中で最終決戦が始まるのか。その前に紅葉ちゃんを探さねば。 (2016-03-25 13:31)
カズ
ター坊さん
コメントありがとうございます。最終決戦前のこの期間が物語において何かと大事なんですよね。はたして紅葉はいずこに...?あと、これから何話かにわたって最終決戦までの1週間を書いていく予定ですが、次の話までまた1か月ほど間隔があいてしまうかもしれません。 (2016-03-25 14:22)

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