HOME > 遊戯王SS一覧 > 遊戯王 Hedgehog Flowers > 第17話 キャット・アンド・ドッグ

遊戯王 Hedgehog Flowers/第17話 キャット・アンド・ドッグ 作:白金 将

― ― ― ― ― ― ―
遊乃 8000
葵  8000
男1 8000
男2 8000
― ― ― ― ― ― ―


 援護にやって来た男2人は遊乃と葵の前方に立つ。どちらもサングラスをかけたスーツ姿の男だ。だが、片方はツンツンと尖ったオレンジ色の髪をし、もう片方は立っていない青い短髪をしていた。
 最初は遊乃のターンだ。遊乃は少し考えた後に言う。

「私は〈星因子 ウヌク〉を通常召喚して効果発動。デッキから〈星因子 ベガ〉を墓地に落とします! 1枚伏せてターンエンドです!」
「私のターン、ドロー! 私は手札から〈真源の帝王〉を墓地へ送り、〈ワン・フォー・ワン〉を発動! デッキから〈天帝従騎イデア〉を守備表示で特殊召喚する! さらに、イデアの効果でデッキから〈風帝家臣ガルーム〉を守備表示で特殊召喚!」

 2人の動きを見て、青髪の男がふぅむと唸る。彼の様子を見たもう一人の男は、何か気に食わないことがあるのか地面に淡を吐く。

「手札から〈帝王の開岩〉を発動し、続けて、2体のモンスターをリリース!」
「来ますね……どちらの『帝』でしょうか」
「てめぇのその他人事っぽい態度が気に入らねぇんだよ」

 どうやら、男2人は仲がとても悪いようだ。会話を聞いた遊乃が渋い顔をする。葵はそれに構わずにデッキを回す。

「天上世界を支配する帝王よ、今ここに降臨し、反旗翻すものにその怒りを示さん! アドバンス召喚! レベル8、〈天帝アイテール〉!」
「やはりここはアイテールですか」
「聞いててイライラするからソレやめてくれねぇか」
「デュエルにおいて現状を分析するのは大切ですよ? 習いませんでしたか?」
「その人を見下す態度が実に気に入らないと言っているのが分からねぇのか!」

 何やら言い争いを始めた男2人をさておき、葵がさっさと効果発動を行う。

「アイテールの効果発動! デッキから〈汎神の帝王〉〈真源の帝王〉を墓地へ送り、デッキから〈炎帝テスタロス〉を特殊召喚! そしてカードを2枚伏せてターンエンド。エンドフェイズ時にテスタロスは手札に戻る」
「そのすぐにキレる性格が直っていればもっと楽しく仕事が出来るんですけどね」
「余計な世話だ! さっさとてめぇはドローして俺にターンを回せ!」
「ドロー。全く、あなたのせいでカードの引き運が下がってしまいました」
「黙 っ て や ら な い か ブ ル ー」

 遊乃と葵は顔を見合わせる。あの二人は味方同士のはずなのに仲が酷く悪い。いや、こうやってデュエル以外の事に気を向かわせる作戦なのだろうか。にしてはこの空気があまりにもピリピリしすぎている。
 ブルー、と呼ばれた青髪の男は、ドローした後に少し考えてから言う。

「私はモンスターを一枚伏せ、更に、三枚のカードを伏せてターンエンドです」
「俺のターン、ドロー! っしゃぁ! まさに理想的な一枚だ」
「そちらこそ黙ってください、オレンジ」
「あーはいはい分かりましたよー。俺はモンスターを1枚伏せた後、カードを1枚伏せてターンエンドだ」

 オレンジと呼ばれた男は酷く不機嫌そうにカードを伏せて終わる。遊乃と葵は、相手から感じられる違和感のような物に困惑させられていた。一方、オレンジとブルーはお互いににらみ合ったまま一歩も譲らなかった。

「わ、私のターン、ドロー。私は手札から〈星因子 アルタイル〉を通常召喚。墓地の〈星因子 ベガ〉を特殊召喚して、更に、ベガの効果で手札の〈星因子 デネブ〉を特殊召喚。そして、3体のモンスターでオーバーレイ!」

 険悪な雰囲気の中で遊乃はオーバーレイネットワークを構築する。葵の場にも配慮したのか、出てきたのはデルタテロスだ。序盤は様子見をすることにしたらしい。

「大三角のもとに集いし光よ、今ここに合わさりて一筋の希望となれ! エクシーズ召喚! お願いします、〈星輝士 デルタテロス〉!」

 遊乃はブルーの伏せ三枚を睨む。ブルーは顔を伏せて舌を出した。

「私は〈星輝士 デルタテロス〉の効果発動! オーバーレイユニットを一つ使って、真ん中の伏せを破壊します!」
「とんだ外れですね。私は選択されているカード――速攻魔法〈収縮〉を発動します」
「ううっ……」

 デルタテロスの破壊効果は無駄に終わってしまった。それどころでなく、〈収縮〉の効果により、遊乃のデルタテロスの攻撃力・守備力が半分になってしまう。だが、遊乃は今更引き下がることはできない。ブルーの伏せモンスターを攻撃した。

「私はデルタテロスで伏せモンスターを攻撃!」

 そしてリバースしたカードは……何やら緑色の石像をしたモンスターだ。そして、ダメージステップ時にブルーがリバースカードをオープンさせる。

「リバースカードオープン! 私は罠〈D2シールド〉を発動! 攻撃対象となった〈アステカの石像〉の守備力を倍の5000に上げる!」
「アステカ……!」
「遊乃、落ち着け!」


― ― ― ― ― ― ―
アステカの石像

効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻 300/守2000
このモンスターを攻撃した時に相手プレイヤーがダメージを受ける場合、その数値は倍になる。
― ― ― ― ― ― ―
― ― ― ― ― ― ―
デルタテロスの攻撃力  1250
アステカの石像の守備力 4000

遊乃   8000 → 2500
葵    8000
ブルー  8000
オレンジ 8000
― ― ― ― ― ― ―


 〈アステカの石像〉の効果により、反射ダメージは5500。ライフが2500になり、遊乃は呆然としてへたり込んでしまう。

「あう……〈ダメージ・コンデンサー〉を発動します。デッキから〈星因子 シャム〉を守備表示で特殊召喚です」

 シャムが場に現れ、挨拶代わりの1000ダメージを相手に与える。それでも、遊乃の受けたダメージに比べれば遠く及ばない。遊乃の目はほぼ死にかけていた。

「2枚伏せてターンエンド……」
「私に任せておけ。ドロー! 私は墓地の〈汎神の帝王〉を除外して効果発動!」

 葵が選択した3枚は……全て〈帝王の深怨〉だ。選択の余地など残っていない。

「これだから帝デッキとは戦いたくないんだよ……」
「選択は〈帝王の深怨〉で」
「……私は手札の〈炎帝テスタロス〉を見せ、手札から〈帝王の深怨〉を発動。デッキから〈帝王の開岩〉を手札に加える。そしてそれを発動!」

 葵の効果発動の間、オレンジは腰から携帯電話のような物を取り出して何やら打っている。それをブルーが注意した所、再び喧嘩のような物が勃発した。葵は舌打ちをしながら、不快感を押し殺して効果処理を進める。

「デュエル中に携帯をいじるとは君は頭の大事なところが抜けてるのかい?」
「帝相手だとこっちの待ち時間が長いのはてめぇも承知だろ?」
「私たちの対戦相手に失礼だとは思わないのか?」
「敵に無礼も何もあるか! お前こそ大事なところが抜けてるんじゃないのか!?」
「……墓地の〈帝王の深怨〉を除外し、墓地から〈真源の帝王〉をモンスター扱いで守備表示で特殊召喚。それをリリースして手札から〈炎帝テスタロス〉をアドバンス召喚。テスタロスの効果で貴様らの手札を1枚墓地へ送る」

 ランダムで二人の手札が墓地へ送られていく。オレンジは舌打ちをし、ブルーは首をひねった。葵は目を伏せたまま効果処理を進める。確かに帝のターンは長いが。

「〈帝王の開岩〉の効果でデッキから〈冥帝エレボス〉を手札に加える。そしてバトルフェイズだ! まずは〈天帝アイテール〉でその伏せカードを攻撃!」

 葵が攻撃したのはオレンジの一枚の伏せモンスターだ。その時、オレンジが待っていたと言わんばかりにリバースカードを発動する。

「リバースカードオープン、〈フェイク・エクスプロージョン・ペンタ〉! このターン、モンスターは戦闘では破壊されない!」
「伏せていたモンスターは……チッ」
「そしてリバースした〈音響戦士サイザス〉の効果発動! デッキから〈音響戦士ギータス〉を手札に加える! さらに、ダメージ計算後〈フェイク・エクスプロージョン・ペンタ〉の効果により、手札から〈サモン・リアクター・AI〉を守備表示で特殊召喚!」

 男の場に現れたのはあまり見ることのないモンスター。ブルーが渋い顔をした。


― ― ― ― ― ― ―
フェイク・エクスプロージョン・ペンタ

相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。モンスターはその戦闘では破壊されず、ダメージ計算後自分の手札または墓地から「サモン・リアクター・AI」1体を特殊召喚する。
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― ― ― ― ― ― ―
音響戦士サイザス

効果モンスター
星4/風属性/機械族/攻1200/守1900
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。デッキから「音響戦士サイザス」以外の「音響戦士」モンスター1体を手札に加える。
(2):1ターンに1度、「音響戦士サイザス」以外の自分のフィールド・墓地の「音響戦士」モンスター1体を対象として発動できる。このカードはエンドフェイズまで、そのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。
(3):墓地のこのカードを除外し、「音響戦士サイザス」以外の除外されている自分の「音響戦士」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
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サモン・リアクター・AI

効果モンスター
星5/闇属性/機械族/攻2000/守1400
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上にモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時、相手ライフに800ポイントダメージを与える。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
この効果を使用したターンのバトルフェイズ時、相手モンスター1体の攻撃を無効にできる。
また、自分フィールド上に表側表示で存在する、このカードと「トラップ・リアクター・RR」「マジック・リアクター・AID」をそれぞれ1体ずつ墓地へ送る事で、自分の手札・デッキ・墓地から「ジャイアント・ボマー・エアレイド」1体を選んで特殊召喚する。
― ― ― ― ― ― ―


「まだそのようなカードを使っているのですか? 私が何度も指摘したのに」
「――今度会った時は仕事場だろうと貴様をぶっ潰す」
「『時』ですからタイミングを逃す事を願ってますよ」
「ケッ。うまく返したからっていい気になりやがって」


 非常に険悪なムードの中、葵のバトルフェイズは進む。

「……私は〈炎帝テスタロス〉で〈サモン・リアクター・AI〉を攻撃」

 そして葵のターンが終わる。ブルーは疲れたようにため息を吐いた。鬼のような表情をする葵を遊乃が頑張ってなだめようとしている。オレンジはまた携帯をいじっていた。





 一方、翌檜のバイクは追跡対象のトラックと共に高速道路に出ていた。先行は相手のターンだ。


― ― ― ― ― ― ―
翌檜 8000
男  8000
― ― ― ― ― ― ―

「俺は手札から〈クリバンデット〉を通常召喚。3枚伏せ、エンドフェイズ時に〈クリバンデット〉の効果発動! デッキの上から5枚をめくる」

 そして現れたのは……何やらよく分からない効果モンスター4体と、そして見慣れない魔法カードだ。翌檜はどこかで見たことがあるような気がするも思い出せない。

「俺はこの魔法カードを手札に加える。ターンエンドだ!」
「私のターン、ドロー」

 翌檜がドローした時、トラックは翌檜の横へ位置を調整すると、そのまま高速道路の端へと幅寄せを始めた。それを察知した翌檜はアクセルを吹かしてトラックの前に出る。だが、その翌檜を狙ったかのように、男の乗ったトラックはスピードを上げ始めた。
 翌檜のバイクの速度もそれにつれて上がる。そして、運転の難易度も跳ね上がる。

「姑息な真似を……」
「急げ急げ急げぇ! じゃないと轢かれて貴様はスクラップだ!」
「……私は手札から〈豊穣のアルテミス〉を通常召喚」
「おっと、前に気を付けな!」

 翌檜のバイクがほぼ地面をこするすれすれまで倒れ、高速道路のカーブを滑るように曲がっていく。その後ろから、タイヤを鳴らしてトラックが曲がっていった。普段のデュエルとは違う状況に流石の翌檜も焦りを感じていた。

「手札から〈解放のアリアドネ〉をペンデュラムスケールにセッティング」
「罠発動! 〈神の宣告〉でその発動を無効化する!」
「……アルテミスの効果で1ドロー。そして、アリアドネの効果を発動」

 効果発動をしながら、翌檜はどうにかしてこのトラックの後ろへ戻ろうと考えていた。だが、翌檜のバイクを通せんぼするかのようにトラックは横へと車線を移動してくる。真夜中の為か、他に高速道路を走る車はほとんど見えない。

「選択するのは〈神の通告〉3枚」
「もちろん〈神の通告〉だ! だがそればかりに構っている暇はないぞぉ?」
「……そう」
「勝てばいいんだ! どんなに卑怯な手を使おうとも最後に勝てばいいんだよ!」

 その時だ。翌檜のバイクと男のトラックの前方にトンネルが見えた。通告を手札に加えた翌檜は、運転に集中するべく、カードを4枚伏せてターンを終える。
 だが、男の言葉の恐ろしい所はこれからであった。翌檜は、普段の世界と全くかけ離れた世界へと連れていかれることになる。「勝てばいい」を信条としている男の手によって。
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ター坊
アニメやCM前の『ルールを守って楽しくデュエル』の精神は何処にいったと言うような連中。ラフプレイ連発そうでイラッと来そうです。 (2016-03-25 10:16)
光芒
敵勢力にありがちですが、決まって幹部同士の仲が悪いのは王道ですよね。そういう組織に限って以外と手ごわかったりするのですが。
実際に相手が使うカードが【アステカの石像】に【ジャイアント・ボマー・エアレイド】と玄人好みのカードですし。遊乃ちゃん慌ててますけど大丈夫なのでしょうか……

そして翌檜の方もライディングデュエル特有のデュエル以外リアル事故の危険性もあるためいつもの相手を封殺するデュエルができるかどうか。相手が汚い手を使う気満々のようなので、そこをどう潜り抜けるかというのも楽しみですね。 (2016-03-25 16:26)
白金 将
<<ター坊 さん
彼らにとっては人生をかけた勝負ですからね……
あんな感じになるのは仕方ない気もしますが、やはりデュエルはマナー良く、楽しくやりたい物です。 (2016-03-25 20:45)
白金 将
<<光芒 さん
敵同士の対立も物語の楽しみだったりしますな。
この2人は敵キャラでこそありますが、名前をきちんと頂いております。
遊乃ちゃんと葵さんはこの後どうなるのでしょうか……?

翌檜さんの方はデュエル以外の部分で苦戦を強いられております。
いつも通りにデュエルが出来ればよいのでしょうが、さて、あの男相手にそれが出来る物か……
彼女の、状況に対処する力が試されますぞ(`・ω・´) (2016-03-25 20:48)

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