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HOME > 遊戯王SS一覧 > 第17話 見学とお風呂時々弾力

第17話 見学とお風呂時々弾力 作:風鼠

葵「正門前にとうちゃぁ~く♪」

菫ちゃんを背負い、久しぶりの幼馴染達との会話を楽しみながら、帰路を歩むと目的地の一座の門へとたどり着く。

瑞樹「菫ちゃん、着いたから葵から降りなさい」

菫「はうう~葵先輩から離れたくないよぉ~」

菫ちゃんは目を潤ませ、頬を私の顔にじゃれる様にこすりながら私に抱き着く力を強める。

葵「もう菫ちゃんはぁ~♪ホントに私の事好きだよね~♪」

菫「はい!好きです!葵先輩の事大好きです♪」

葵「えへ~私も菫ちゃん好き~♪」

瑞樹&沙月「はぁ…この子はまったく…」

菫ちゃんは心の底から嬉しそうな笑顔を浮かべ、私の頬にキスをするように唇を近づける。

沙月「はいはい、お楽しみはここまでよ菫」

菫「むぐぅ」

沙月ちゃんは菫ちゃんの唇を塞ぐように顔を掴み、空いている手でランドセルを引っ張り、菫ちゃんを私の背中から剥がそうとする。

だが菫ちゃんは、よほど離れたくないのか私に抱き着く力を強め沙月ちゃんに必死に抵抗する。

沙月「はぁ…早く離れなさい!」

菫「む~!ぷはぁ!」

抵抗する菫ちゃんに溜息をつき、沙月ちゃんは一気に力を入れて菫ちゃんを無理やり引き剥がす。

その勢いが止まらず菫ちゃんは私の後ろにいた柚子ちゃんの胸に後頭部を埋もれる形となる。

菫「柚子っちの御胸はやっぱり気持ちいいなぁ~」

柚子「あらあら~」

菫は後頭部で柚子ちゃんの胸の感触を楽しみ、柚子ちゃんは笑顔のまま少し困ったようなトーンで語る。

柚子「菫お外ではだめですよ~♪」

菫「えへへ~柚子っちごめ~ん♪」

椿(家だったら…いいんでぇすね)

柚子ちゃんに注意され、菫ちゃんは胸から顔を離し、手を合わせ笑顔で柚子ちゃんに謝罪する。

杏奈「ホント菫ちゃんって葵ちゃんに似てるよね~」

カンナ「はい。なんとなく沙月さんも瑞樹ちゃんに似てますし…」

瑞樹「…早く入りましょ。」

葵「えへへ~そうだね~皆入ろう♪」

菫「入りましょー!」

菫ちゃんは両手を上げ、元気よく門へと歩いていく

私も負けず菫ちゃんの少し前を歩く。

藍(あわわ…一座の人…良い人ならいいなぁ…)

彩愛「あら皆お帰り。」

藍(はう…良い人だなぁ~)

門を潜るといつものように入り口付近を彩愛さんが箒で掃除しており、優しい笑顔を私達に向ける。

葵「彩愛さん、ただいまで~す♪」

私を先頭に、皆は門を潜り、各々彩愛さんに挨拶する。

彩愛「あら、葵ちゃん、その子達迷子?」

彩愛さんは菫ちゃん達を見て、少し嬉しそうな表情で首を傾げる。

葵「この子達は私と瑞樹の後輩でして~♪」

瑞樹「今日の私達の稽古を見たいと言うので…よろしいでしょうか?」

彩愛「そうね~見学は茜の判断次第だけど…私は良いわよ♪」

見学の提案を聞いた彩愛先輩は考えた後、先程より嬉しそうな笑顔で答える。

杏奈「彩愛さんがOKなら茜先輩も気軽にOKしてくれそうだよね。」

葵「じゃあ茜先輩にも訊いてみよ~♪」

私は手を上げ勢いよく手を上げ、走って稽古場へと向かう

瑞樹「あ、待ってよ葵。」

彩愛「ふふ♪今日も葵ちゃんは元気ね~♪皆廊下で転ばないようにね~♪」

葵「はぁ~い♪」

・-・-・-・-・-・-・-

茜「見学希望者か~いいよ。見られて減るもんじゃないし。」

私達は学校の制服のまま稽古場へ向かい、そこで簡易的な準備を行っていた茜先輩に提案を聞いてもらい、茜先輩はにこやかな笑顔で提案を許可する。

菫「やったぁ~♪やったよ藍~♪」

藍「あわわ…菫抱き付かないでよぉ‥」(///)

菫ちゃんは藍ちゃんに喜びの余り抱き付く。

杏奈「よかったね。」

薺「ん…よかった…」

薺ちゃんは杏奈ちゃんに肩を優しく叩かれ、少し見上げながら無表情だった顔の口元が少し緩む。

沙月「見学許可ありがとうございます。」

茜「そんなに固くならなくていいよ。人が多い方が楽しい事もあるからね。」

茜先輩は多少緊張している沙月ちゃんの頭にポンッと優しく笑顔を浮かべ、話しかける。

茜「じゃあ、見学者の皆は…あそこの端で座ってていいわよ」

菫「はいわかりました~皆行こ~♪」

茜先輩が指さした付近に菫ちゃん達は

茜「…さ、皆稽古始めるよ。早く着替えて着替えて。」

葵「はぁ~い♪」

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

茜「1000回だね。皆お疲れ」

葵「ふぇえ疲れたぁ~」

数時間に渡る稽古という名の筋トレが終わり、疲れ果てた私は大の字に腕や脚を広げ、稽古場の床に倒れこむ様に横たわる。

菫「葵センパァ~イ♪」

葵「ふぁあ!」

大の字に横たわっていた私の胸に勢いよく菫ちゃんが飛び込む。

葵「いたた…菫ちゃぁ~ん跳びつかないでよぉ~」

菫「えへへ~♪ごめんなさぁ~い♪」

勢いが強すぎて、私の顎に菫ちゃんの頭がぶつかってしまい、菫ちゃんは少し涙目になりながら笑顔で謝罪する。

瑞樹「はぁ…またやってるのね…」

菫「ん~葵先輩の汗の匂い好きです~♪」

葵「もう菫ちゃんは~♪」

菫ちゃんは、私の首筋近くに鼻を近づけ、私の匂いを嗅ぎ始める。

私は、抱き付くように菫ちゃんの背中に手を回す

菫「えへ~あ…!ぺロん」

葵「んん…もう♪菫ちゃん私の汗舐めちゃダメぇだよぉ~♪」

菫「~♪葵先輩の汗と首筋美味しいですぅ~♪」

菫ちゃんは首筋に流れてきた私の汗を舌でアイスを舐めるように首筋ごと舐める。

藍「す、菫…今は駄目だよぉ。葵先輩疲れてるから…」

沙月「はぁ‥この子は…葵先輩、ホント菫がすみません。」

藍ちゃんは私の匂いを嗅ぐ菫ちゃんに近づきおろおろしながら、菫ちゃんの体をゆすり、沙月ちゃんは、謝った後菫ちゃんを剥がそうとしている。

茜「はは、菫ちゃんは元気が良いね~。葵ちゃんの妹さんみたいだよ。」

菫「えへ~♪ホントに葵先輩の妹になりたいなぁ~♪」

その光景を見ていた茜先輩はやさしい笑顔を浮かべ、菫ちゃんは笑顔を浮かべ、きっと私と菫ちゃんが姉妹となった場合の妄想をし始める

藍「す、菫もう、時間も時間だよ。もうすぐ門限になっちゃうよ?」

菫「あ、そうだった!藍ごめぇ~ん!」

藍「あ…見学させていただきありがとうございました!…待ってよぉ菫ぇ~」

一瞬時計を見た藍ちゃんは門限が近づいている事に気づき、その事を菫ちゃんに告げる

言われて気が付いた菫ちゃんは私から離れ勢いよく稽古場から出て良き正門の方へと向かい、一旦私達にお辞儀をした後少し遅れて藍ちゃんも菫ちゃんの後を追う。

杏奈「はは…なんだが葵ちゃんみたいな子…だね。」

杏奈ちゃんは私を一瞬見た後菫ちゃんが走って行った稽古場の扉を見つめる。

葵「そんなに似てるかなぁ~?」

瑞樹「似てるわ」

杏奈「似てるね」

茜「似てる」

椿「似てるでぇす!」

カンナ「似てますね~♪」

葵「即答!?」

私が質問した直後、その場にいた全員に言いきられ、思わず大きな声を出してしまう。

沙月「ハァ…あの子は…じゃあ私達も行くわよ。柚子、薺。」

柚子「はい♪」

薺「いいもの…見れた…良い動画も…とれた」

カンナ「?」

薺ちゃんはなぜか少し顔を赤くしながらカンナちゃんを見つめる。

沙月「本日は見学させていただきありがとうございました。」

茜「うん。もし、また見学したいんだったら、また来てね。食事は出せないけど、歓迎はするよ。」

柚子「分かりました♪菫にも言っておきます♪」

薺「菫…毎日…行きそう…」

茜「はは、そうかもね。」

沙月「では失礼します」

沙月ちゃん達は頭を下げた後、稽古場の扉の方へ歩いていく。

葵「皆じゃあね~また会おうね~♪」

私は上半身だけ起し沙月ちゃん達の方向を向き、大きく腕を振り笑顔をする。

彩愛「皆お風呂湧いたわよ~」

茜「…さ、皆、私達もお風呂に入るよ。はい、立って立って」

5人「はぁ~い」

彩愛さんの声が聞こえると私達を茜先輩にお風呂へと誘導される。


・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

葵「お風呂気持ち良い~♪」

杏奈「ん~♪はぁ~気持ちいい~♪」

私と杏奈ちゃんは丁度良い温度の浴槽で四肢をできる限り伸ばす

椿「今週も終わったでぇす…」

カンナ「そうですね~今週はなんだか長かったようで早かったです。」

葵「えへ~一座に入って~皆と会って~稽古もして~学校も行ってぇ~忙しいけど充実してたな~♪」

私は少しずつ今週あった様々な事を思い出すと頬が緩む。

瑞樹「…そこに来週からは体験とはいえ部活も入るのよ…大変ね。」

葵「えへ~やわらかそうな桃先輩にかっこいいアザミセンパァイ~♪」

顔見知りとなった部活動の先輩を思い出すと、今まで以上に頬が緩んでしまう。

カンナ「良い笑顔ですね~♪」

杏奈「葵ちゃん楽しそうだね」

葵「うん♪私すっごく楽しい♪幸せぇ~♪」

私は杏奈ちゃんに今できる全力の笑顔を向けガッツポーズする

瑞樹「…でしょうね。」

葵「えへ~瑞樹に撫でられるの好き~♪」

瑞樹は分かり切っていたように、優しい笑顔で私の頭を撫でる。

彩愛「ふふ、葵ちゃん。良い笑顔よ。」

葵「ふみゃ?!あ、彩愛さん!?」

私はいつの間にか私の隣にいた彩愛さんは私の背中を少し触られ、体が一瞬飛び跳ねる。

彩愛「ふふ、葵ちゃん可愛い♪」

葵「はうう~背中は止めてください彩愛さん~」

彩愛「ふふ、ごめんごめん♪可愛かったからつい♪」

彩愛さんは小さく笑い私の頭を撫で始める。

葵「えへ~頭を撫でてくれたので許して上げます~♪」

彩愛「じゃあ…頭を撫でたらなんでも許してくれる?」

彩愛さんは小悪魔的な笑顔を浮かべ、手で少しずつ私の体に触れ始める

葵「え…その…たとえばどういう事を…」

彩愛「たとえば…私に撫でられながら一晩明かすとか」

葵「えええ、遠慮しておきます~」(///)

私は彩愛先輩の手を振り切り、浴槽から駆け足で上がり、大浴場の入口へと大急ぎで向かう。

彩愛「もう…葵ちゃん意外とシャイなんだから」

瑞樹「そ、そういう問題じゃない…と思います。」

彩愛「じゃあ…カンナちゃんでもいいのよ♪」

カンナ「わ、私もえ、遠慮してきます~」(///)

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

葵「…クシュン!ふぇ~くしゃみ止まらないよ」

彩愛さんから逃げる様に大浴場から出てきた私は満足に体を拭かず、適当に服を着て

一人で部屋に辿り着いてしまう。

カンナ「あ、葵ちゃんも、来てたんですね~」

葵「あ、カンナちゃんももうお風呂上がったの?」

カンナ「はい、私も彩愛さんに逃げる様に…」

カンナちゃんも照れを隠すように笑顔で恥ずかしそうに話す。

葵「えへへ~仲間~♪」

カンナ「そうですね~♪‥あ、葵さん体拭けてないと思って‥何枚かタオル持ってきました♪」

カンナちゃんは持っていたタオルを私に手渡す様に差し出す

葵「あうう…ありがとカンナちゃぁ~ん♪」

カンナ「はうう冷たいですよ~葵ちゃん」

私はカンナちゃんに抱き着き頬をカンナちゃんの顔に擦り付ける。

葵「あ、ごめんごめん♪タオル貸して~♪」

カンナ「ふふ♪後ろは私が拭いてあげますね♪」

葵「ありがと、カンナちゃん♪」

私は服を脱いだ後カンナちゃんからタオルを1枚受け取り、カンナちゃんに背中を見せる。

カンナ「じゃあ、葵ちゃん、背中から拭きますね。~」

葵「うん♪優しく拭いてね♪」

カンナ「はい♪…よいしょ」

葵「あう!」(ビク)

カンナ「はう!」

カンナちゃんが私の背中にタオル越しで少し触ると、私の体はビクッと震わせ、変な声が出てしまう。

カンナちゃんはビックリして、思わず持っていたタオルを落してしまう。

葵「あはは…カンナちゃんごめん。私背中敏感だったんだぁ~」

カンナ「そ、そうでしたか…。じゃあ私前拭きましょうか?」

私はカンナちゃんの方を向き、照れくさく笑う。

カンナちゃんは落したタオルを取り、私の顔を見る。

葵「ううん、カンナちゃん背中拭いて~♪」

カンナ「は、はい分かりました。」

カンナちゃんはタオルで再び私の背中を拭き始める

葵「カンナちゃんの手気持ちいいよぉ~♪」

カンナ「はうう~葵ちゃんあんまり動かないで下さいぃ~」

葵「だって勝手に動いちゃうんだも~ん♪」

カンナちゃんが私の背中を優しく拭く度、私の体に気持ちいい感覚が襲い、本能的にその感覚から逃れようと体が左右に動く。


カンナ「はうう何とか背中は拭き終わりました…」

葵「えへ~気持ちよかったぁ~♪」

カンナ「次は…その…」(///)

葵「私のお尻だね~♪」

カンナちゃんは私のお尻を見つめ、顔を赤くし、言葉が出てこず、私はカンナちゃんに少しお尻を突き出すような体勢を取る。

カンナ「はう…拭き///ます」(///)

カンナちゃんは顔を赤くしながら、中腰になり私が突きだしてるお尻を拭き始める。

葵「♪~」

カンナ「はうう…葵ちゃんのお尻すごく柔らかいです」(///)

カンナちゃんは照れながら私のお尻の柔らかさを押すなどして堪能しながら、優しく拭く。

葵「えへ~♪あん♪カンナちゃん激しくしちゃ駄目だよ~♪」

拭き始めてから数分が経ち、私の体を全部拭き終わる・

葵「えへ~カンナちゃんありがと~♪」

私は全裸のままカンナちゃんに抱き付く。

カンナ「はうう裸で抱き付かないで下さい~」

葵「えへへ~♪ホントありがとねカンナちゃん♪」

私はカンナちゃんから離れ、先程脱いだ服や拭いたタオルを部屋に干し、替えの部屋着に着替える。

葵「カンナちゃんありがと~♪カンナちゃん好き~♪」

カンナ「はうう」(///)

私はカンナちゃんに純粋に拭いてくれた事に感謝に、思いっきりカンナちゃんに抱き着く。

私に抱き着かれたカンナちゃんは顔が一気に赤くなる。

杏奈「ん、二人とも部屋にいたんだ」

瑞樹「カンナちゃん、どうしたの?」

カンナ「はうう杏奈ちゃぁん」(///)

葵「あ、瑞樹と杏奈ちゃんも上がったんだね~♪」

私がカンナちゃんが抱き付いていると、お風呂から上がった2人が部屋に入ってくる。

カンナ「その葵ちゃんの体をタオルで拭いてまして…」

葵「瑞樹のお風呂上り色っぽい~♪あれ、椿ちゃんは?」

私はカ瑞樹に駆け寄ると椿ちゃんが居ない事に気づく。

杏奈「あ…椿ちゃんは…お風呂で寝ちゃって」

瑞樹「そのまま彩愛さんにお持ち帰りされたわ…」

瑞樹達は重い口どりで椿ちゃんの経緯を語る。どうやら彼女は朝までコースに入ってしまった。

葵「…椿ちゃん大丈夫かな?」

杏奈「まぁ‥彩愛さんも限度分かってるだろうし…」

瑞樹「えぇ…私たちは私達で寝ましょう。」


私達は布団を敷き、少しの談笑をしたのち部屋の電気を消し全員が布団に入り寝始める。

葵(むう…土日が楽しみ過ぎて寝られないよぉ~)

そして、いつのまにか私以外の3人の静かな寝息が暗い部屋に木霊し始めていた。

葵(そうだ!こういう時はぁ…)

私は起こさないよう布団を静かに出てカンナちゃんの布団に潜り込む

葵(カンナちゃんのいい匂い凄いする~♪)

カンナ(スー…スー…)

葵(気づいてないみたい♪抱き付いちゃえ♪)

私は寝ているカンナちゃんに顔が埋もれるように静かにカンナちゃんに抱き着く。

葵(ふぁあ♪カンナちゃんの胸柔らくて気持ちいいよぉ~♪)

カンナ(んん~…すー…すー…)

葵(温かくていい匂い~♪癖になる~♪カンナちゃん最高だよぉ~♪)

私はこの際カンナちゃんの胸の最高の感触を堪能し始める

葵(カンナちゃん凄いよぉ…あ…眠くなってきたぁ…)

私はカンナちゃんの良い感触と匂いで眠気が襲い始める

葵(このままねちゃえぇ~)



カンナ「はうう瑞樹ちゃん助けて下さい」(///)

瑞樹「はぁ…この子は…」

葵「(マシュマロ美味しいよぉ~…)」
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ター坊
女の子同士って良いよね…。
何度も体を重ねて…いや、イチャついてる描写のハズなのに飽きが来ない。読む度に笑顔が綻びます。 (2016-01-28 21:30)
風鼠
ター坊さんコメントありがとうございます。
葵と瑞樹2人の妹分達が登場した事で、今後抱き付く描写も多くなると思います。菫とか、菫とか、菫とか(
(2016-01-29 06:25)

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