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HOME > 遊戯王SS一覧 > かつてあった幸せと今ある幸せ > 恋と戦士とチョコレート①

かつてあった幸せと今ある幸せ/恋と戦士とチョコレート① 作:にゃる

ある日の朝。

アルルーナ「チョコレートを作ります!」

スキュレー「……はあ?」

アルルーナ「作ります!チョコレートを!」

スキュレー「いや分かってるから。倒置しなくていいから」

アルルーナはその小さな手にカカオ豆を持っていた。そんなもんどっから持ってきた。

アルルーナ「街で買ってきました!狼さんのところです!」

あそこか。変なものばっか売ってる。カカオ豆なんて仕入れられるのか。

スキュレー「でも何でチョコ?」

アルルーナ「世間一般ではばれんたいんと言うものがあるらしいです!」

バレンタイン。成る程。だが今はまだ10月だ。

スキュレー「……バレンタインって何か知ってる?」

アルルーナ「はい!何でも好きな人や友達にチョコレートを渡して、そのチョコレートで『私を食べて……』ってする行事と聞きました!」

スキュレー「そんな訳ないだろ!?その知識は何処から来た!?」

アルルーナ「狼さんです!」

スキュレー「ふざけんなあのジジイ!!?」

アルルーナ「でも私、チョコレート作ったことないです……。だから料理得意なスキュレーさんに教えて欲しくて……」

スキュレー「あー……」

どうしようか。確かに自慢ではないが私は料理が得意だ。だけれどもそれは料理だけでお菓子は作ったことがない。

スキュレー「……まあ、知識はあるし、いいか……」

後に私はこう思う。

「まあいいか」で事を始めてはいけないと。
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