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第18話竜の伝説 作:風鼠
柚子「ね、ねぇ遊矢、この人は?知り合い…みたいだけど」
権現坂「…説明しろ遊矢。」
柚子と権現坂は突如縄で縛った少年を担ぎ入ってきた人に視線を向けつつ、遊矢に説明を促す
遊矢「えっと、この人は、房川さん。大和塾長の知り合いで、…その塾の経営をやってるんだよ。」
柚子「え、あ、私柊柚子っていいます。」
権現坂「俺は権現坂昇…です」
房川「ほう…この嬢ちゃんが、修造の娘か…。今、お前の父さん…いや塾長はどこにいる?」
柚子「えっと…会議室にいますが」
房川「おう…そうか」
遊矢「あの、房川さん、その子供は」
房川「あ、こいつか?…貴重な情報源だ」
修一「離せー!子供を連れ去るなんて犯罪なんだぞー!」
房川「てめぇだって、他人のデッキ掛けて賭けデュエルやってたじゃねぇか。」
修一「ぐ」
房川「俺が捕まったら、お前も道連れにしてやるよ‥」
房川「はいるぜ」
修造「ぼ、房川さん!どうしてここに?!」
房川「久しぶりだな熱血野郎‥」
大和「はは…房川さん。…その子は?」
房川「…情報源だ。…こいつから絞り出すぞ」
修一「ぐ…人質は丁寧に扱え!」
房川は肩に担いでいた少年をドサッっとソファーに修一を落す
房川「昨日の夜、デュエリストを襲っていたこいつを捕まえた…どうやら尖兵の一人らしい」
大和「…質問してもいいかな?」
大和は神妙な顔で顔を向ける
修一「…」
大和「君たちはなんのカードを覚醒しようとしてる?」
修一「…伝説だよ。3龍の伝説って聞いたことあんだろ。」
修一は大和の質問に対し
修造「ああ…あの3体の龍が黒き龍を倒すって話」
憎しみの業火が天を漆黒に覆われる時黒き龍が絶望を纏い、現れる。
鋭利の爪は海を切り裂き、その角は天を穿つ。
その翼が羽ばたくと暴風を起し、尻尾を踏み鳴らすと大地が砕ける。
業火の息を吐き、猛毒の唾液は大地をも溶かす
強靭な牙と顎で鋼鉄すら容易く噛み砕く
鱗は、いかなる兵器でも傷つく事を知らず、その眼光に睨まれし生命は即命絶える
人々が持つすべての英知をもってしても、その龍の勢いは衰える事を知らない。
人々は、何も抵抗できないままただ、ある者は黒き龍の恐怖に怯え、ある者は神の天罰と謳う。
ある山奥の名も無き3体の龍の象が祀られた祠に一人の巫女が訪れる。
その祠に巫女は自らの清らかな血液を注ぎ、祈りの舞をささげる。
その舞に共鳴するかのように祠の象も振動し始め、
巫女が数時間に及ぶ祈りの舞を終えると、像がそれぞれ違う方向に四散する。
その直後
火山の噴火と共に炎を纏う赤き龍、
嵐と共に氷の青き龍、
雷と共に黄色き龍の3体が現れる。
その3体の龍は、人々の思いを理解し、その対象である黒き龍に攻撃し始める
黒き龍も持ちいれる武器全てを用い3体の龍に反撃を行った。
3体の龍と黒き龍の戦闘は、数ヶ月に及んだ。
その末に、3体の龍の攻撃により黒き龍は倒れ、核を残し焼失した。
その後、
赤き龍の炎により、どんな傷や病気もい、
青き龍の息吹で、海や天が元通りになり、
黄色き龍により、様々な道具の知恵が与えられた。
黒き龍の核は巫女の魔術によって3つに分けられ、その核は3体の龍の手により、それぞれ龍が住む場所に封印されたという。
この伝説は、絵本や、様々な映画の題材になったほどの知名度を誇るが…
所詮は伝説。作り話だ。
修一「…少佐は黒き龍を目覚めさせる気なんだ」
大和「…どうやって?」
修一「そこまでは知らねえよ!…ただ、戦えばいいって言われてるだけだ!」
大和「…そうか…」
一方
ウルフ「…各員…戦闘配置‥」
戦闘員「は!」
ウルフの声と同時に、戦闘員が四散する。
ウルフ「…」
少佐『分かっているな?お前の目標は、念導学塾、塾長ただ一人。スイレンを倒した報いだ。彼に復讐するのは、君だ。
スイレンの弟よ。』
ウルフ「…御意」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
少佐「…これで、ウルフがあの男を倒せば、完璧だ」
博士「ええ」
少佐「では、我々も行動を開始しよう。…なぁ、美海」
美海「…」
博士「修一はどうします?」
少佐「そうだな…彼も重要な一人だ。連れて行こう」
博士「はッ」
美海「…博士、少佐」
博士「?」
少佐「なんだね、美海」
美海「修一…スイレンたちと一緒に…作戦について行っちゃった…」
博士「なんだと?!…まったくあいつは!」
少佐「…まぁいい、都合がいい。先に待ち合わせ場所に行ってるだけだ。…連れ戻すにしても、ウルフに任せよう。
我々は、まず第3段階の準備を完了させるために行動しよう。」
博士「…は!」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
修一「…これ以上何も知らねえよ!」
会議室に少年の声が響く。
房川「…こいつから聞き出せることはもうねぇか‥」
大和「えぇ…ですが、目的らしきことは聞き出せた。」
房川と大和は片目で少年を見た後、話し合う
修造「‥でこの子はどうする?どこかで保護して監視するか?」
修造は修一に視線を移す。
大和「…そうだね。…修造、頼めるか?」
房川「…現状としては、こいつの塾には降山がいるが、一人じゃ心もとないし、俺の塾は基本的に出入り自由だから侵入され易い…
だが、お前の塾にはハナタレ小僧とお前の娘、それに部外者だが権現坂の舞網チャンピオンで決勝に残った実力者が3人いる、お前の所で保護するのが、妥当か。」
修造「…分かった。この子は保護しよう。」
修一「ふぅ、このオッサンよりあんたの方がまだいいや」
修造「‥ただし、我が遊勝塾で保護する限り、君も塾生カッコ仮だ!もちろん講義も受けてもらう!」
修一「えー!」
房川「…それに、こいつシンクロ使いだ。シンクロ召喚の講義でもしてもらえ」
大和「はは、そうなんだ。それは、鮎ちゃんたちにいい刺激になる。」
修一「誰が講義なんか…」
修造「いいや、保護している限り、権限は保護者カッコ仮の俺にある!さぁ今からデュエルの実践講義が始まる!君にももちろん参加してもらう!」
修一「ちょ、担ぐな!俺をどこに連れていく気だ~」
修造は修一を担ぎ、デュエル場へと向かう
大和「はは…修造、仮とはいえ塾生が増えてマジになってるなぁ…さてと、一旦塾に戻るかな。房川さんはどうする?」
房川「…そうだな。俺も戻って、準備でもするか~」
念導学塾 入り口前
ウルフ『…』
ウルフは手慣れたように、入り口の鍵を開け静かに進入する。
ウルフ『…』
息を殺し、足音、気配を消して塾長を探し塾内を探索中…
翔「…おじさん、何してるの~♪」
ウルフ「?!」
ウルフは背後から突如聞こえた子供の声に反応し、振り返る。
翔「どうしたのおじさん?あ、かくれんぼしてたの?僕もやる~♪」
ウルフ「…」
権現坂「…説明しろ遊矢。」
柚子と権現坂は突如縄で縛った少年を担ぎ入ってきた人に視線を向けつつ、遊矢に説明を促す
遊矢「えっと、この人は、房川さん。大和塾長の知り合いで、…その塾の経営をやってるんだよ。」
柚子「え、あ、私柊柚子っていいます。」
権現坂「俺は権現坂昇…です」
房川「ほう…この嬢ちゃんが、修造の娘か…。今、お前の父さん…いや塾長はどこにいる?」
柚子「えっと…会議室にいますが」
房川「おう…そうか」
遊矢「あの、房川さん、その子供は」
房川「あ、こいつか?…貴重な情報源だ」
修一「離せー!子供を連れ去るなんて犯罪なんだぞー!」
房川「てめぇだって、他人のデッキ掛けて賭けデュエルやってたじゃねぇか。」
修一「ぐ」
房川「俺が捕まったら、お前も道連れにしてやるよ‥」
房川「はいるぜ」
修造「ぼ、房川さん!どうしてここに?!」
房川「久しぶりだな熱血野郎‥」
大和「はは…房川さん。…その子は?」
房川「…情報源だ。…こいつから絞り出すぞ」
修一「ぐ…人質は丁寧に扱え!」
房川は肩に担いでいた少年をドサッっとソファーに修一を落す
房川「昨日の夜、デュエリストを襲っていたこいつを捕まえた…どうやら尖兵の一人らしい」
大和「…質問してもいいかな?」
大和は神妙な顔で顔を向ける
修一「…」
大和「君たちはなんのカードを覚醒しようとしてる?」
修一「…伝説だよ。3龍の伝説って聞いたことあんだろ。」
修一は大和の質問に対し
修造「ああ…あの3体の龍が黒き龍を倒すって話」
憎しみの業火が天を漆黒に覆われる時黒き龍が絶望を纏い、現れる。
鋭利の爪は海を切り裂き、その角は天を穿つ。
その翼が羽ばたくと暴風を起し、尻尾を踏み鳴らすと大地が砕ける。
業火の息を吐き、猛毒の唾液は大地をも溶かす
強靭な牙と顎で鋼鉄すら容易く噛み砕く
鱗は、いかなる兵器でも傷つく事を知らず、その眼光に睨まれし生命は即命絶える
人々が持つすべての英知をもってしても、その龍の勢いは衰える事を知らない。
人々は、何も抵抗できないままただ、ある者は黒き龍の恐怖に怯え、ある者は神の天罰と謳う。
ある山奥の名も無き3体の龍の象が祀られた祠に一人の巫女が訪れる。
その祠に巫女は自らの清らかな血液を注ぎ、祈りの舞をささげる。
その舞に共鳴するかのように祠の象も振動し始め、
巫女が数時間に及ぶ祈りの舞を終えると、像がそれぞれ違う方向に四散する。
その直後
火山の噴火と共に炎を纏う赤き龍、
嵐と共に氷の青き龍、
雷と共に黄色き龍の3体が現れる。
その3体の龍は、人々の思いを理解し、その対象である黒き龍に攻撃し始める
黒き龍も持ちいれる武器全てを用い3体の龍に反撃を行った。
3体の龍と黒き龍の戦闘は、数ヶ月に及んだ。
その末に、3体の龍の攻撃により黒き龍は倒れ、核を残し焼失した。
その後、
赤き龍の炎により、どんな傷や病気もい、
青き龍の息吹で、海や天が元通りになり、
黄色き龍により、様々な道具の知恵が与えられた。
黒き龍の核は巫女の魔術によって3つに分けられ、その核は3体の龍の手により、それぞれ龍が住む場所に封印されたという。
この伝説は、絵本や、様々な映画の題材になったほどの知名度を誇るが…
所詮は伝説。作り話だ。
修一「…少佐は黒き龍を目覚めさせる気なんだ」
大和「…どうやって?」
修一「そこまでは知らねえよ!…ただ、戦えばいいって言われてるだけだ!」
大和「…そうか…」
一方
ウルフ「…各員…戦闘配置‥」
戦闘員「は!」
ウルフの声と同時に、戦闘員が四散する。
ウルフ「…」
少佐『分かっているな?お前の目標は、念導学塾、塾長ただ一人。スイレンを倒した報いだ。彼に復讐するのは、君だ。
スイレンの弟よ。』
ウルフ「…御意」
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少佐「…これで、ウルフがあの男を倒せば、完璧だ」
博士「ええ」
少佐「では、我々も行動を開始しよう。…なぁ、美海」
美海「…」
博士「修一はどうします?」
少佐「そうだな…彼も重要な一人だ。連れて行こう」
博士「はッ」
美海「…博士、少佐」
博士「?」
少佐「なんだね、美海」
美海「修一…スイレンたちと一緒に…作戦について行っちゃった…」
博士「なんだと?!…まったくあいつは!」
少佐「…まぁいい、都合がいい。先に待ち合わせ場所に行ってるだけだ。…連れ戻すにしても、ウルフに任せよう。
我々は、まず第3段階の準備を完了させるために行動しよう。」
博士「…は!」
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
修一「…これ以上何も知らねえよ!」
会議室に少年の声が響く。
房川「…こいつから聞き出せることはもうねぇか‥」
大和「えぇ…ですが、目的らしきことは聞き出せた。」
房川と大和は片目で少年を見た後、話し合う
修造「‥でこの子はどうする?どこかで保護して監視するか?」
修造は修一に視線を移す。
大和「…そうだね。…修造、頼めるか?」
房川「…現状としては、こいつの塾には降山がいるが、一人じゃ心もとないし、俺の塾は基本的に出入り自由だから侵入され易い…
だが、お前の塾にはハナタレ小僧とお前の娘、それに部外者だが権現坂の舞網チャンピオンで決勝に残った実力者が3人いる、お前の所で保護するのが、妥当か。」
修造「…分かった。この子は保護しよう。」
修一「ふぅ、このオッサンよりあんたの方がまだいいや」
修造「‥ただし、我が遊勝塾で保護する限り、君も塾生カッコ仮だ!もちろん講義も受けてもらう!」
修一「えー!」
房川「…それに、こいつシンクロ使いだ。シンクロ召喚の講義でもしてもらえ」
大和「はは、そうなんだ。それは、鮎ちゃんたちにいい刺激になる。」
修一「誰が講義なんか…」
修造「いいや、保護している限り、権限は保護者カッコ仮の俺にある!さぁ今からデュエルの実践講義が始まる!君にももちろん参加してもらう!」
修一「ちょ、担ぐな!俺をどこに連れていく気だ~」
修造は修一を担ぎ、デュエル場へと向かう
大和「はは…修造、仮とはいえ塾生が増えてマジになってるなぁ…さてと、一旦塾に戻るかな。房川さんはどうする?」
房川「…そうだな。俺も戻って、準備でもするか~」
念導学塾 入り口前
ウルフ『…』
ウルフは手慣れたように、入り口の鍵を開け静かに進入する。
ウルフ『…』
息を殺し、足音、気配を消して塾長を探し塾内を探索中…
翔「…おじさん、何してるの~♪」
ウルフ「?!」
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そして、物語の核となる3体の龍。
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