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42話 反逆者たちの覚悟 作:名無しのゴーレム
智の試合が終わり、京子たちは会場を後にした。しかし俺は次の試合が気になったため、皆を見送って1人会場に残ることにした。その試合とは…
「それでは次の試合、黒咲 隼 対 紫雲院 素良!」
…どうして黒咲のやつが選手権に出場しているのか、それを確かめるためにも、俺はこの試合を見逃す訳にはいかなかった。
「それではアクションフィールド、『未来都市 ハートランド』発動!」
…何だって!? フィールドがハートランド、俺が住んでいた街に変わっていく。どうしてこんなアクションフィールドが…
「「デュエル!!」」
デュエルはまさに一進一退、その一言に尽きた。罠カードでモンスターを守りながら紫雲院君のモンスターを次々と破壊していく黒咲。それに対して紫雲院君はどんどん融合モンスターを並べて、黒咲のモンスターに襲いかかっていく。そして、ついに黒咲のエクシーズモンスターが破壊された。これはピンチじゃ…
「RUM-ラプターズ・フォース発動! 破壊されたRR-ライズ・ファルコンをランクアップさせる! ランクアップ・エクシーズチェンジ! 現れろ! ランク5! RR-ブレイズ・ファルコン!」
あれは…俺とのデュエルで使ったエクシーズモンスター。ブレイズ・ファルコンは瞬く間に紫雲院君のモンスターを討ち滅ぼした。その衝撃で街が破壊されていく。
「くっ…」
ソリッドビジョンと分かっていても、自分の街が破壊されていくのを見るのは苦痛だった。しかも凉花の話では、融合次元の襲撃時、実際に街が破壊されたらしい。…それはこんな風だったのだろうか。
「俺はカードを一枚伏せてターンエンド! …さっきまでの薄ら笑いはどうした。」
黒咲が紫雲院君に問い掛ける。
「…少しは狩られる側の気持ちが分かったか。」
…? 黒咲は何を言っているんだ? その言葉に対して、紫雲院君は今までとは表情を一変させた。
「…ハァ? 余裕がない? 冗談言うなよ。こんなデュエル、キャンディ舐めながらだってできる!」
そう言う紫雲院君の表情は、どこまでも相手を馬鹿にしたようなものだった。
「遊びさ。僕の仲間だってそう。僕たちにとって君たちは、ハンティングゲームの獲物なんだから!」
「…おい、今の台詞、まさか…」
紫雲院君が、融合次元のデュエリストだっていうのか? そんな…
紫雲院君のターン、彼は新たに融合モンスターを召喚した。その姿はまさに異形の怪物といったところで、会場の観客たちも目を覆っていた。そのモンスターが、ブレイズ・ファルコンを破壊し、紫雲院君のフィールドに蘇らせる。このままでは黒咲は…
「せめて最後は、自分のモンスターの手にかかって終わらせてあげるよ。これで…」
「笑止。」
黒咲…この状況を打破する手があるのか?
「俺たちレジスタンスは、常に最悪の事態を想定して戦ってきた。仲間を敵に連れ去られることも考えながら… だが、例え奪われても俺たちは決して見捨てない。仲間は…必ず奪い返す!」
…これが黒咲の覚悟。敵にさらわれた妹を奪い返すために、どんな手でも使い、必ず敵を倒すという決意か。
「RUM-レヴォリューション・フォース発動! このカードを相手ターンに発動したとき、相手フィールドに存在するエクシーズモンスターのコントロールを得て、ランクアップさせる!」
なっ… あのカードにそんな効果があったなんて…
「ランクアップ・エクシーズチェンジ! 現れろ! ランク6! RR-レヴォリューション・ファルコン!」
黒咲の場に新たなエクシーズモンスターが現れる。だが攻撃力は2000。ここからどうするんだ?
「レヴォリューション・ファルコンの効果発動!このモンスターがRRと名の付いたモンスターを素材にエクシーズ召喚に成功したとき、相手の特殊召喚されたモンスター1体を破壊して、その攻撃力の半分のダメージを与える! 革命の火に焼かれて、散れぇ!!」
レヴォリューション・ファルコンから放たれたミサイルが街へと降り注ぐ。
「や、やめろ…」
紫雲院君のモンスターを破壊して、さらに倒壊したビルが紫雲院君の方へと倒れていく。
「やめろぉぉぉ!!」
…何とか、ビルが紫雲院君に直撃する前にデュエルは終了した。しかし、あまりのダメージに紫雲院君はそのまま倒れてしまった。
試合が終了して、俺は1人、近くのベンチに座っていた。…少し、1人で考え事をしたかった。そんな俺の元に、人影が近づいてくる。
「…凉花か。」
「…強志。さっきの隼のデュエルを見たんですか。」
お見通しというわけか。なら、こちらも疑問をぶつけさせてもらおう。
「…ハートランドは、あんな風に破壊されていったのか?」
「…はい。といっても、融合次元による一方的なものでしたが。」
「紫雲院 素良は融合次元のデュエリストなのか?」
「そう、みたいですね。」
「…彼はどうなるんだ?」
「現在はLDSで治療を受けているはずです。それが終わり次第、アカデミアについて聞き出していくんだと思います。」
…? 少し引っ掛かる。……!
「…おい。LDSは敵なんじゃなかったのか?」
「…実は、私と隼はLDSの社長、赤馬 零児に接触したんです。そこで直接彼の話を聞きました。彼はアカデミアは自分たちの敵だと言いました。私たちはそれを信じて、彼と共同戦線を張ることにしました。といっても、私は方針が合わなかったので不戦と情報交換程度ですが…」
「黒咲が選手権に出場しているのは何故なんだ?」
「…赤馬 零児はこの選手権で、アカデミアに対抗するためのデュエル戦士を選抜するようなんです。」
「なっ、何だって!?」
この選手権が…デュエル戦士を選抜するためのものだって!?
「隼がその選抜を任されているようです。彼はアカデミアの脅威を知り尽くしていますから。」
「…ま、待てよ。選手たちはそんなこと知らないだろう。それなのにどうして?」
「…それが、私が彼らと決裂した部分です。彼らは、何も知らない選手たちを融合次元に対抗するためのデュエル戦士、ランサーズにするつもりなんです。」
そ、そんな…
「…じゃあ、この選手権を勝ち続ければ、そいつはアカデミアと戦う戦士にさせられるってことなのか?」
「…はい。事実、アカデミアの魔の手はこのスタンダードにも着実に及んでいます。それに対抗するためには仕方のないことなのかもしれません。でも…」
気付くと、凉花の手は強く握られたままかすかに震えていた。
「…私は、無関係の一般人を巻き込みたくはありません。…これ以上、悲しむ人を生み出したくはないんです。」
「凉花…」
…今まで、凉花は以前とは変わったと思っていた。でも実際は違ったんだ。こいつはただ、誰にも負けないために、自分にも負けないためにそう振る舞っていただけなんだ。本当は、以前と変わらない、怖がりで、誰より優しい少女なんだ。
「…なあ、凉花はこれからどうするんだ?」
「まずはこの次元に潜む融合次元の刺客を探します。それからは…」
「それ、手伝うよ。」
「…え? …駄目ですよ。強志は、この次元で必要とされているんでしょう? なら、私たちには構わないで…」
「そんなわけに行くか。俺だって奴等に故郷を奪われたんだ。それに…」
「…それに?」
「…お前だけにそんなことを背負わせたくない。俺の方がお兄ちゃんなんだ。少しくらい手伝わせろ。」
「強志…」
気のせいかもしれないが、凉花がかすかに笑った、ような気がした。
「それで、俺はどうしたらいい?」
「…はい。今は普段通りにしていて下さい。何かあれば連絡しますから。」
俺たちは互いの連絡先を交換し、そのまま別れた。
(この世界にも融合次元の手が…)
帰り道の途中、凉花の話を思い出していた。
(…『ランサーズ』、か… 俺は、一体どうしたらいいんだ?)
ずっと考えていたが、ついにその答えが出ることはなかった。
「それでは次の試合、黒咲 隼 対 紫雲院 素良!」
…どうして黒咲のやつが選手権に出場しているのか、それを確かめるためにも、俺はこの試合を見逃す訳にはいかなかった。
「それではアクションフィールド、『未来都市 ハートランド』発動!」
…何だって!? フィールドがハートランド、俺が住んでいた街に変わっていく。どうしてこんなアクションフィールドが…
「「デュエル!!」」
デュエルはまさに一進一退、その一言に尽きた。罠カードでモンスターを守りながら紫雲院君のモンスターを次々と破壊していく黒咲。それに対して紫雲院君はどんどん融合モンスターを並べて、黒咲のモンスターに襲いかかっていく。そして、ついに黒咲のエクシーズモンスターが破壊された。これはピンチじゃ…
「RUM-ラプターズ・フォース発動! 破壊されたRR-ライズ・ファルコンをランクアップさせる! ランクアップ・エクシーズチェンジ! 現れろ! ランク5! RR-ブレイズ・ファルコン!」
あれは…俺とのデュエルで使ったエクシーズモンスター。ブレイズ・ファルコンは瞬く間に紫雲院君のモンスターを討ち滅ぼした。その衝撃で街が破壊されていく。
「くっ…」
ソリッドビジョンと分かっていても、自分の街が破壊されていくのを見るのは苦痛だった。しかも凉花の話では、融合次元の襲撃時、実際に街が破壊されたらしい。…それはこんな風だったのだろうか。
「俺はカードを一枚伏せてターンエンド! …さっきまでの薄ら笑いはどうした。」
黒咲が紫雲院君に問い掛ける。
「…少しは狩られる側の気持ちが分かったか。」
…? 黒咲は何を言っているんだ? その言葉に対して、紫雲院君は今までとは表情を一変させた。
「…ハァ? 余裕がない? 冗談言うなよ。こんなデュエル、キャンディ舐めながらだってできる!」
そう言う紫雲院君の表情は、どこまでも相手を馬鹿にしたようなものだった。
「遊びさ。僕の仲間だってそう。僕たちにとって君たちは、ハンティングゲームの獲物なんだから!」
「…おい、今の台詞、まさか…」
紫雲院君が、融合次元のデュエリストだっていうのか? そんな…
紫雲院君のターン、彼は新たに融合モンスターを召喚した。その姿はまさに異形の怪物といったところで、会場の観客たちも目を覆っていた。そのモンスターが、ブレイズ・ファルコンを破壊し、紫雲院君のフィールドに蘇らせる。このままでは黒咲は…
「せめて最後は、自分のモンスターの手にかかって終わらせてあげるよ。これで…」
「笑止。」
黒咲…この状況を打破する手があるのか?
「俺たちレジスタンスは、常に最悪の事態を想定して戦ってきた。仲間を敵に連れ去られることも考えながら… だが、例え奪われても俺たちは決して見捨てない。仲間は…必ず奪い返す!」
…これが黒咲の覚悟。敵にさらわれた妹を奪い返すために、どんな手でも使い、必ず敵を倒すという決意か。
「RUM-レヴォリューション・フォース発動! このカードを相手ターンに発動したとき、相手フィールドに存在するエクシーズモンスターのコントロールを得て、ランクアップさせる!」
なっ… あのカードにそんな効果があったなんて…
「ランクアップ・エクシーズチェンジ! 現れろ! ランク6! RR-レヴォリューション・ファルコン!」
黒咲の場に新たなエクシーズモンスターが現れる。だが攻撃力は2000。ここからどうするんだ?
「レヴォリューション・ファルコンの効果発動!このモンスターがRRと名の付いたモンスターを素材にエクシーズ召喚に成功したとき、相手の特殊召喚されたモンスター1体を破壊して、その攻撃力の半分のダメージを与える! 革命の火に焼かれて、散れぇ!!」
レヴォリューション・ファルコンから放たれたミサイルが街へと降り注ぐ。
「や、やめろ…」
紫雲院君のモンスターを破壊して、さらに倒壊したビルが紫雲院君の方へと倒れていく。
「やめろぉぉぉ!!」
…何とか、ビルが紫雲院君に直撃する前にデュエルは終了した。しかし、あまりのダメージに紫雲院君はそのまま倒れてしまった。
試合が終了して、俺は1人、近くのベンチに座っていた。…少し、1人で考え事をしたかった。そんな俺の元に、人影が近づいてくる。
「…凉花か。」
「…強志。さっきの隼のデュエルを見たんですか。」
お見通しというわけか。なら、こちらも疑問をぶつけさせてもらおう。
「…ハートランドは、あんな風に破壊されていったのか?」
「…はい。といっても、融合次元による一方的なものでしたが。」
「紫雲院 素良は融合次元のデュエリストなのか?」
「そう、みたいですね。」
「…彼はどうなるんだ?」
「現在はLDSで治療を受けているはずです。それが終わり次第、アカデミアについて聞き出していくんだと思います。」
…? 少し引っ掛かる。……!
「…おい。LDSは敵なんじゃなかったのか?」
「…実は、私と隼はLDSの社長、赤馬 零児に接触したんです。そこで直接彼の話を聞きました。彼はアカデミアは自分たちの敵だと言いました。私たちはそれを信じて、彼と共同戦線を張ることにしました。といっても、私は方針が合わなかったので不戦と情報交換程度ですが…」
「黒咲が選手権に出場しているのは何故なんだ?」
「…赤馬 零児はこの選手権で、アカデミアに対抗するためのデュエル戦士を選抜するようなんです。」
「なっ、何だって!?」
この選手権が…デュエル戦士を選抜するためのものだって!?
「隼がその選抜を任されているようです。彼はアカデミアの脅威を知り尽くしていますから。」
「…ま、待てよ。選手たちはそんなこと知らないだろう。それなのにどうして?」
「…それが、私が彼らと決裂した部分です。彼らは、何も知らない選手たちを融合次元に対抗するためのデュエル戦士、ランサーズにするつもりなんです。」
そ、そんな…
「…じゃあ、この選手権を勝ち続ければ、そいつはアカデミアと戦う戦士にさせられるってことなのか?」
「…はい。事実、アカデミアの魔の手はこのスタンダードにも着実に及んでいます。それに対抗するためには仕方のないことなのかもしれません。でも…」
気付くと、凉花の手は強く握られたままかすかに震えていた。
「…私は、無関係の一般人を巻き込みたくはありません。…これ以上、悲しむ人を生み出したくはないんです。」
「凉花…」
…今まで、凉花は以前とは変わったと思っていた。でも実際は違ったんだ。こいつはただ、誰にも負けないために、自分にも負けないためにそう振る舞っていただけなんだ。本当は、以前と変わらない、怖がりで、誰より優しい少女なんだ。
「…なあ、凉花はこれからどうするんだ?」
「まずはこの次元に潜む融合次元の刺客を探します。それからは…」
「それ、手伝うよ。」
「…え? …駄目ですよ。強志は、この次元で必要とされているんでしょう? なら、私たちには構わないで…」
「そんなわけに行くか。俺だって奴等に故郷を奪われたんだ。それに…」
「…それに?」
「…お前だけにそんなことを背負わせたくない。俺の方がお兄ちゃんなんだ。少しくらい手伝わせろ。」
「強志…」
気のせいかもしれないが、凉花がかすかに笑った、ような気がした。
「それで、俺はどうしたらいい?」
「…はい。今は普段通りにしていて下さい。何かあれば連絡しますから。」
俺たちは互いの連絡先を交換し、そのまま別れた。
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80 | 01話 始まり | 1471 | 0 | 2015-04-09 | - | |
48 | 02話 居候 | 1125 | 5 | 2015-04-10 | - | |
119 | 03話 採用試験 前編 | 1177 | 2 | 2015-04-11 | - | |
94 | 04話 採用試験 中編 | 1115 | 5 | 2015-04-12 | - | |
108 | 05話 採用試験 後編 | 1142 | 2 | 2015-04-13 | - | |
59 | 06話 試験結果 | 1083 | 2 | 2015-04-15 | - | |
52 | 07話 開講 | 917 | 0 | 2015-04-16 | - | |
108 | 08話 生徒の思い、講師の思い 前編 | 1047 | 2 | 2015-04-18 | - | |
109 | 09話 生徒の思い、講師の思い 後編 | 1002 | 2 | 2015-04-18 | - | |
100 | 10話 「デジャブ」 | 1238 | 2 | 2015-04-19 | - | |
93 | 11話 記憶喪失の少女 | 1186 | 0 | 2015-04-20 | - | |
106 | 12話 4人目の塾生 | 917 | 2 | 2015-04-21 | - | |
123 | 13 話 謎のモンスター | 1024 | 2 | 2015-04-22 | - | |
83 | 14話 衝撃 | 1047 | 0 | 2015-04-23 | - | |
87 | 15話 歓迎 | 917 | 0 | 2015-04-26 | - | |
72 | 16話 「榊 遊矢」 | 1040 | 3 | 2015-04-29 | - | |
126 | 17話 人影 | 947 | 2 | 2015-05-01 | - | |
129 | 18話 「最終兵器」 | 1103 | 2 | 2015-05-02 | - | |
113 | 19話 飛翔する隼VS暴虐の兵器 | 1148 | 3 | 2015-05-03 | - | |
94 | 20話 明かされる事実 | 959 | 2 | 2015-05-04 | - | |
57 | 21話 美愛VS遊矢 前編 | 986 | 2 | 2015-05-05 | - | |
44 | 22話 美愛VS遊矢 中編 | 858 | 2 | 2015-05-05 | - | |
97 | 23話 美愛VS遊矢 後編 | 1165 | 2 | 2015-05-06 | - | |
106 | 24話 新たな1歩 | 938 | 2 | 2015-05-07 | - | |
103 | 25話 突然の襲撃者 | 876 | 2 | 2015-05-08 | - | |
40 | 26話 音速の銃士 | 1021 | 4 | 2015-05-09 | - | |
140 | 27話 その言動、まさに嵐 | 1094 | 2 | 2015-05-09 | - | |
112 | 28話 「タッグデュエル」!? | 919 | 3 | 2015-05-10 | - | |
51 | 29話 這い寄る闇と駆動する機械 | 1043 | 0 | 2015-05-10 | - | |
89 | 30話 君臨する帝王 | 1000 | 2 | 2015-05-11 | - | |
121 | 31話 繋がる想い | 847 | 2 | 2015-05-12 | - | |
104 | 32話 選手権への道 | 1046 | 0 | 2015-05-12 | - | |
114 | side凉花:取り戻す為に | 905 | 2 | 2015-05-13 | - | |
47 | キャラクター紹介 | 1056 | 0 | 2015-05-14 | - | |
129 | 33話 快進撃!? | 1033 | 2 | 2015-05-14 | - | |
108 | 34話 新たな力、新たな嵐 | 1001 | 2 | 2015-05-15 | - | |
63 | 35話 過去の確執 | 846 | 2 | 2015-05-16 | - | |
53 | 36話 暗黒に君臨する魔王龍 | 1002 | 2 | 2015-05-17 | - | |
77 | 37話 逆転への希望 | 862 | 2 | 2015-05-18 | - | |
82 | side凉花:接触 | 922 | 2 | 2015-05-19 | - | |
92 | 38話 選手権へと | 848 | 2 | 2015-05-20 | - | |
113 | 39話 開幕 | 993 | 2 | 2015-05-21 | - | |
131 | 40話 帝王VS古の魂 | 1102 | 2 | 2015-05-23 | - | |
56 | 41話 逃れられぬ罠地獄 | 927 | 2 | 2015-05-24 | - | |
81 | side智:過去を、越える | 945 | 2 | 2015-05-25 | - | |
124 | 42話 反逆者たちの覚悟 | 1054 | 2 | 2015-05-26 | - | |
65 | side???:アカデミアからの刺客 | 924 | 2 | 2015-05-27 | - | |
73 | 43話 晒される本性 | 999 | 2 | 2015-05-28 | - | |
49 | 44話 バトルロイヤル | 886 | 2 | 2015-05-29 | - | |
36 | side郁哉:ただ彼女の為に | 993 | 2 | 2015-05-30 | - | |
96 | side美愛:立ち込める暗雲 | 962 | 2 | 2015-05-31 | - | |
48 | side美愛:交錯する記憶 | 855 | 2 | 2015-06-01 | - | |
79 | side智:絶体絶命 | 903 | 2 | 2015-06-02 | - | |
55 | 45話 反逆者の牙 | 958 | 4 | 2015-06-03 | - | |
62 | side凉花:銀河の光VS影の闇 | 1010 | 4 | 2015-06-04 | - | |
60 | 46話 暴走 | 976 | 3 | 2015-06-05 | - | |
95 | 47話 新たな戦い | 775 | 2 | 2015-06-06 | - | |
50 | side京子:覚悟の証明 | 789 | 2 | 2015-06-07 | - | |
88 | side美愛:裏切り、脱走劇 | 904 | 2 | 2015-06-08 | - | |
108 | 48話 旅立ち | 925 | 2 | 2015-06-08 | - | |
55 | 49話 吹き荒れる風の音 | 893 | 2 | 2015-06-09 | - | |
123 | side恭治:嵐を呼ぶ男 | 999 | 2 | 2015-06-10 | - | |
82 | side心希:裏切りの発覚 | 829 | 2 | 2015-06-11 | - | |
42 | 50話 三度あることは | 901 | 2 | 2015-06-12 | - | |
58 | 51話 黒白の戦い | 1009 | 2 | 2015-06-13 | - | |
40 | side恭治:守る理由 | 992 | 2 | 2015-06-14 | - | |
110 | side郁哉:突然の災難 | 881 | 2 | 2015-06-15 | - | |
103 | 52話 捜索開始 | 1016 | 2 | 2015-06-16 | - | |
97 | side凉花:地下デュエル場 | 962 | 2 | 2015-06-17 | - | |
98 | 53話 襲い来る脅威 | 953 | 2 | 2015-06-18 | - | |
112 | side月詠:自らの為の戦い | 999 | 4 | 2015-06-19 | - | |
92 | 解説とお知らせ | 954 | 2 | 2015-06-19 | - | |
40 | 54話 次への一手? | 887 | 2 | 2015-06-22 | - | |
58 | side風音:行け! ブラスト・レディ | 927 | 2 | 2015-06-29 | - | |
50 | side郁哉:神との対峙 | 887 | 2 | 2015-07-03 | - | |
89 | side月詠:進む彼ら、止まった私 | 944 | 2 | 2015-07-06 | - | |
66 | 番外編(記念企画):でゅえるぶ!! 前編 | 991 | 2 | 2015-07-07 | - | |
87 | 番外編(記念企画):でゅえるぶ!!後編 | 1110 | 2 | 2015-07-14 | - | |
51 | side凉花:Let’s 拷問タイム♪ | 916 | 2 | 2015-07-21 | - | |
93 | side郁哉;2体目の神 | 1078 | 2 | 2015-08-08 | - | |
70 | 55話 『守護者』 | 985 | 2 | 2015-08-16 | - | |
87 | side月詠:不死の大英雄VS蘇る太陽神 | 1071 | 2 | 2015-08-23 | - | |
104 | side京子:絆の力、結束の力(前編) | 1010 | 4 | 2015-09-13 | - | |
103 | side京子:絆の力、結束の力(後編) | 882 | 2 | 2015-09-21 | - | |
72 | side郁哉:立ち上がれ、何度でも | 1032 | 2 | 2015-09-22 | - | |
98 | side月詠:最後の戦いへ | 958 | 4 | 2015-09-27 | - | |
109 | 解説コーナー1 | 1173 | 2 | 2015-09-28 | - | |
36 | コラボ企画 第1話『異世界での再会』 | 881 | 2 | 2015-09-29 | - | |
115 | コラボ企画 第2話 『反逆者と救世者』 | 1086 | 2 | 2015-10-03 | - | |
72 | コラボ企画 第3話『例え無力でも』 | 1059 | 2 | 2015-10-12 | - | |
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91 | コラボ企画 解説……? | 906 | 4 | 2015-10-19 | - | |
100 | side凉花:地獄への帰還 | 1005 | 4 | 2015-11-03 | - | |
53 | 56話 進化する最終兵器 | 950 | 4 | 2015-11-04 | - | |
103 | 57話 戦場の流儀 | 992 | 4 | 2015-11-07 | - | |
76 | 58話 抗う者たち | 882 | 4 | 2015-11-10 | - | |
80 | side杏:それぞれの思惑 | 884 | 4 | 2015-11-12 | - | |
89 | side恭治:思い出クッキング | 802 | 2 | 2015-11-23 | - | |
80 | side郁哉:『仲間』 | 889 | 2 | 2015-11-26 | - | |
59 | side月詠:決別 | 954 | 4 | 2015-11-28 | - | |
111 | side敦人:過去と現在、『彼ら』の変化 | 950 | 2 | 2015-12-02 | - | |
46 | side風音:速見 風音と『彼女』の関係 | 826 | 4 | 2015-12-19 | - | |
56 | side月詠:天宮 月詠と『彼女』の関係 | 965 | 2 | 2015-12-20 | - | |
93 | side凉花:薙野 凉花と『彼女』の関係 | 749 | 4 | 2016-03-03 | - | |
53 | 59話 突然の再会 | 854 | 4 | 2016-03-04 | - | |
125 | side恭治:駆け抜ける旋風 | 919 | 4 | 2016-03-08 | - | |
97 | side涼花:交わる光と闇 | 903 | 2 | 2016-03-09 | - | |
44 | 60話 襲い来る巨悪、託された未来 | 808 | 2 | 2016-03-13 | - | |
79 | side恭治:スピードの向こうへ | 901 | 4 | 2016-03-14 | - | |
109 | side風音:最強の兄妹 | 899 | 4 | 2016-03-17 | - | |
117 | side美愛:黒き野望の胎動 | 901 | 2 | 2016-03-19 | - | |
117 | side美愛:造られた存在 | 911 | 4 | 2016-03-23 | - | |
68 | side京子:守り抜くために | 900 | 2 | 2016-03-26 | - | |
94 | 61話 次元を超えた力 | 838 | 4 | 2016-03-28 | - | |
70 | side敦人:すべては彼のために | 731 | 4 | 2016-03-29 | - | |
109 | 62話 未来への希望 | 920 | 5 | 2016-03-31 | - | |
51 | 63話 神を討て | 893 | 0 | 2016-04-09 | - | |
139 | 64話 すべてを砕く闇 | 1030 | 2 | 2016-04-13 | - | |
77 | 65話 残された光 | 735 | 4 | 2016-04-21 | - | |
103 | 66話 終焉を齎す者 | 922 | 4 | 2016-04-25 | - | |
43 | 67話 破滅へ導く四騎士 | 908 | 4 | 2016-04-27 | - | |
107 | side京子:いろんな想い、一つの願い | 981 | 4 | 2016-05-31 | - | |
174 | 68話 闇を祓う希望の光 | 1663 | 4 | 2016-08-12 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/03/23 新商品 QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE カードリスト 追加。
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- 04/20 11:01 評価 8点 《封印されし者の右腕》「遊戯王カードじゃんけんで使えるカード。…
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- 04/20 10:47 評価 3点 《D・D・M》「手札コスト1枚と引き換えに除外状態の自分のモン…
- 04/20 10:46 評価 6点 《ゴキボール》「遊戯王ゴキブリモンスター界の原点にして頂点。実…
- 04/20 10:41 評価 7点 《転轍地点》「トロッコ問題を効果で再現したような通常罠。 相手…
- 04/20 10:38 評価 5点 《異次元の生還者》「《異次元の偵察機》の類似効果を持つ後発のモ…
- 04/20 10:30 評価 6点 《エンペラー・オーダー》「お互いのモンスターが持つ自身が場に召…
- 04/20 10:18 評価 6点 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》「特殊な展開法を持つ《機関車》…
- 04/20 10:17 評価 3点 《次元合成師》「【次元帝】としての要素も持っている帝王ストラク…
- 04/20 09:52 評価 10点 《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》「《列車》に属するラ…
- 04/20 09:41 評価 1点 《獣累々》「色々書いてあるが、大体やれることは物凄い回りくどい…
- 04/20 09:14 評価 4点 《四獣層ウォンキー》「送り付けてバーンダメージとサンダーボルト…
- 04/20 09:03 評価 4点 《ミラァと燐寸之仔》「ミラーマッチの後攻を想定したカードで、結…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
少しずつ次元戦争に関わっていく強志。彼がデュエルする日も近そうです。……主人公なのに(ボソッ)
次回は舞台が変わって裏側のお話に。いよいよ物語も本格的に動いていきます。 (2015-05-26 13:51)