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デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【植物族】で【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《スプレンディッド・ローズ》
運用方法
ローンファイアを通常召喚→リリース→ギガプラント特殊召喚。次のターンにローンファイア蘇生→適当なチューナー等をリクルートする→シンクロ→ビートしていく。モンスター(　24枚 / 11種) ▼最上級(　1枚 / 1種) １　闇 7《ダーク・アームド・ドラゴン》 ▼上級(　2枚 / 1種) ２　地 6《ギガプラント》 ▼下級(　21枚 / 9種) ３　水 4《ロードポイズン》２　闇 4《黒薔薇の魔女》２　闇 4《キラー・トマト》２　炎 3《ローンファイア・ブロッサム》２　闇 3《夜薔薇の騎士》３　闇 3《トマボー》３　地 2《ダーク・ヴァージャー》３　闇 2《プチトマボー》１　風 1《コピー・プラント》魔法・罠(　16枚 / 12種) ▼魔法(　7枚 / 6種) １　《貪欲な壺》１　《精神操作》２　《種子弾丸》１　《増草剤》１　《スケープ・ゴート》１　《サイクロン》 ▼罠(　9枚 / 6種) ２　《《次元幽閉》》２　《棘の壁》１　《聖なるバリア－ミラーフォース－》１　《ブロッサム・ボンバー》１　《神の警告》２　《ポリノシス》エクストラ(　15枚 / 9種) ▼シンクロ(　15枚 / 9種) １　水 9《氷結界の龍トリシューラ》１　風 8《スターダスト・ドラゴン》３　闇 8《メンタルスフィア・デーモン》１　闇 8《魔王龍ベエルゼ》１　闇 8《ブラックフェザー・ドラゴン》１　炎 7《ブラック・ローズ・ドラゴン》２　水 7《氷結界の龍グングニール》３　光 6《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》２　風 6《スプレンディッド・ローズ》
強み・コンボ
植物族は蘇生カードが豊富なので蘇生しやすい、またリクルートもしやすいので、一度回るとその後安定しやすい。強力なコンボというコンボはあまりないかな。
弱点・課題点
除外に弱いです。また、「デッキから墓地」という流れ自体が妨げられるのもつらいです。ドローカードがないので酷い手札事故が起こったり、ハンドレスが発生すると詰む。また、シンクロデッキなのでミドラーシュ等を立てられてもキツい。メタカードもないため紙防御。サイバーと銀河には勝てません。回らないし相手のデッキ切れの前に自分のライフが... 「ホープ・ザ・ライトニング」や「アルマデス」など、リクルート封じの効果を持ったカードに対して弱いです、「激流葬」など攻撃される前に除去できるカードを引けていなければ一方的にやられてしまいます、しかし、これはシンクロ召喚できれば処理できるのでまだマシですが、このデッキ最大の弱点は「魔法、罠ゾーンを破壊されること」です。《竜星の具象化》はもちろん、妨害のための罠カードを失ってしまうと「相手の攻撃でリクルートしたいのに妨害できないせいで相手が攻撃せずに場を整え始める」、という最悪の事態に陥ってしまいます、なんとしてでも「ハーピィの羽箒」や《ツインツイスター》を封じるために《大革命返し》《スターライト・ロード》等全体除去対策のカードをメインから多めに入れています。あと、「ヴェルズ・オピオン」はとにかく危険です。先行で出されて、その後維持されてしまうと殆ど何もできずにデュエルが終わってしまいます。魔法・罠での除去は《侵略の汎発感染》で無効にされるので、《オーバーレイ・オウル》などエクシーズ素材を取り除く効果を使ったり、モンスター効果による破壊か、戦闘破壊を狙いましょう。伏せをほとんど意識しないでモンスター任せの構成になっているので、罠や魔法でモンスターを除去されていくと立て直しがきかない場面が多々出てきますね《強制脱出装置》や《奈落の落とし穴》などに弱い除外や特殊召喚封じが弱点。特にペンデュラム召喚に奈落を打たれるとすべて除外されるので気を付けましょう。・特殊召喚封じ、魔法封じ、エクストラ封じに弱いです。コンボの途中でキーモンスターを破壊されるとやり直すのが大変。手札がないときに、「ライボル」などを使われると、モンスターを一掃されやすいので注意。【シャドール】・・・融合体が全体的にキツい。【M・HERO】・・・《M・HERO ダーク・ロウ》がキツい。【ヴェルズ】・・・・《ヴェルズ・オピオン》の処理に手間取ると普通に勝てません。あとはS召喚前や《XX－セイバーフォルトロール》の着地に《激流葬》ですね。これは本当に気をつけないとヤバいです。「エヴォル」「ワイト」のデッキが全く全然歯が立たないな・・・。メッチャ強かったな・・・。モンスター効果で動くデッキなのでスキドレは怖いです（汗）そのためサイクロンや《魔宮の賄賂》などを採用しています。何と言っても特殊メタです。一体一体のスペックが高くはないので、一枚で戦うことが出来ないのでバック破壊には気をつけましょう。でもDNAあるから大丈夫だとは思いますが後は当たり前ですが邪魔されると相当やばいですサイバーと銀河には勝てません。除外に弱いです。また、「デッキから墓地」という流れ自体が妨げられるのもつらいです。ドローカードがないので酷い手札事故が起こったり、ハンドレスが発生すると詰む。また、シンクロデッキなのでミドラーシュ等を立てられてもキツい。メタカードもないため紙防御。回らないし相手のデッキ切れの前に自分のライフが... ヴェルズ怖いお(´･ω･`) 慰め程度に奈落、きょだつ、神宣入れてますがそれでもやっぱり怖いお(´･ω･`) 手札消費が激しいため、相手の場の状況を考えてプレイしないと立て直しが間に合わない。光属性を主体とし墓地に依存するデッキなので除外や《墓地封印》、閃光を吸い込むマジックミラーには注意を ①相手の攻撃力2900以上のモンスターが滅茶苦茶最強です。 ②攻撃力2900以上のモンスターが無茶苦茶怖いんです、自分のモンスターの攻撃力が上回る事だ。 ③通常魔法と速攻魔法カードが怖がってます。 ➃三種の罠カードが発動され、特殊召喚モンスターが無効にされ、破壊されたり、ゲームから除外することがある。 ⑤特殊召喚封じ、魔法封じ、罠封じ、エクストラ封じに弱いです。このデッキもまた墓地リソースに依存するテーマです、ですので《マクロコスモス》やダーク・ロウ等の無差別除外にはめっぽう弱いです、中でも《《奈落の落とし穴》》は最悪の召喚反応型の罠カードです、しかしこれらは場を焼き払うことに長けたであれば十分に克服可能です、サイドからは《激流葬》や《禁じられた聖愴》､等のカードでサポートしてあげましょう。特殊召喚と効果を無効化してくるカードは当然のことですが、暗黒界とのデュエルには特に注意が必要です。ネオの怒りがグラファに移ってしまい、ネオがすぐにさよならしてしまうからです。そして、相手は下級暗黒界を1体引き当てるだけでグラファを降臨させることが出来るので、どうしても暗黒界相手にネオの効果を使いたいときは、葵や《マインドクラッシュ》などの手札情報を見ることが出来るカードを入れるなどの工夫がいります。ロービート封じ、《スキルドレイン》などです。サイクロンで早いこと破壊しましょう。またホープなどの攻撃封じも苦手。ほとんど攻撃に反応するカード達ですからね。対象を取らない効果には滅法弱いです。ブラックホールや皆既日食には賄賂、ブラロやビュートには警告・エレキャンで対応できますが、万全とは言い難いです。また、ロック完成前は攻撃力１０００程度のモンスターを無防備に晒すことになるため、ソウルチャージを使いたいときにはライフが足りない事態に気をつけましょう。打点が低いので先に大きいのを立てられると処理が難しい。デッキの性質上《マクロコスモス》を積めないので征龍などのトップ争いをしてるデッキとはことごとく相性が悪いです。激流葬など、いっぺんにはかされると、展開できなくなります。相手が、インフェルニティなど、特殊召喚を多くする奴など、弱いです。勿論、除外にも弱いです。「暗黒界」「魔轟神」「ヴェルズ」を相手取るとカードが展開させる原因になってしまう。回らないし相手のデッキ切れの前に自分のライフが... 特殊召喚封じ、あと相手もフィールド魔法で戦うデッキだと厄介ですね。「ＤＤクロウ」「エフェクトヴェーラー」といった手札誘発カードは自分が先行を取ったターンといえども効果を発揮し、特に墓地へ落としたカードを除外された場合には勝つことが不可能になる。《マクロコスモス》「ヴェルズ」といったカードも厳しい。なにせ捨てるカードすべてが除外されるのだから。エクシーズ出来なかったら負けですｗ基本のモンスター弱いので。。。効果無効、特殊無効はきついです。。。地味に火力低めなので高火力にも弱いです《速攻のかかし》の代わりに《手札断殺》や《打ち出の小槌》でもいいです。《一時休戦》が制限カードになったのでデッキの回りが遅くなっています。デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。基本モンスターで回すのでスキドレで詰みますどうでもいいけどカウンタートラップ嫌いですやはりSSメタ、墓地メタ、モンスター効果メタには極端に弱いです。除外、特殊召喚封じ、バウンスシンクロ召喚を多様するためシンクロメタも直に受けてしまう特殊召喚封じに弱い事故率がなんて考えなかった全破壊や属性統一にとても弱いよくハンドレスになるので巻き返せない事故率高くてすみません(汗弱点＝特殊召喚封じや聖バリ等の全体破壊コアキメイルでどれだけ無効にできるかが一番の課題プラスで言うと長期戦には弱い個人的なカスタマイズなので使う人によって好き嫌いがあるかも…。上級モンスターが多く、結構重い。基本的に短期決戦目的なので、長期戦には不向き。手札事故を起こすと何もできずに負けることもある。トラップが無いに等しい為、防御能力も低め。奈落や《マクロコスモス》など除外に弱い魔法を封じる系のカードに弱いかも除外系(ダークロウ、《マクロコスモス》、《次元幽閉》など《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》《砂塵の大竜巻》《閃光を吸い込むマジック・ミラー》《連鎖除外》《スキルドレイン》
カスタマイズポイント
サイドデッキ１５枚最上級００枚上級０２枚《フーコーの魔砲石》×2 下級０３枚《ダーク・リゾネーター》《閃光の騎士》×2 魔法０２枚《タイムカプセル》×2 罠０８枚《奈落の落とし穴》×2 《神の宣告》《リビングデッドの呼び声》×2 《砂塵の大竜巻》 ×2 《くず鉄のかかし》エクストラ００枚
デッキ自己評価
各項目説明表示▼ ・攻撃攻める強さ。相手の防御を突破し、攻め込める力。・防御守る強さ。相手の展開・攻撃を防ぐ力。・速さデッキが動き出す速さ。攻めが始まったり、コンボの始動する速さなど。・安定デッキの事故のおきにくさ、様々な状況に対処する力。・スタミナ長期戦になった場合に戦える強さ。
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マスターデュエル対応報告
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デッキ制作者
	リョウさん ( 全388件のデッキを全て見る )

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メインデッキ (23種・40枚)
モンスター (11種・24枚)
	数	名前	属	レ	種族	攻 / 防	最安
	1	《ダーク・アームド・ドラゴン》	闇	7	ドラゴン族	2800 / 1000	9円
	2	《ギガプラント》	地	6	植物族	2400 / 1200	19円
	2	《黒薔薇の魔女》	闇	4	魔法使い族	1700 / 1200	15円
	2	《キラー・トマト》	闇	4	植物族	1400 / 1100	60円
	3	《ロードポイズン》	水	4	植物族	1500 / 1000	40円
	2	《ローンファイア・ブロッサム》	炎	3	植物族	0500 / 1400	15円
	2	《夜薔薇の騎士》	闇	3	戦士族	1000 / 1000	10円
	3	《トマボー》	闇	3	植物族	1400 / 0800	10円
	3	《プチトマボー》	闇	2	植物族	0700 / 0400	10円
	3	《ダーク・ヴァージャー》	地	2	植物族	0000 / 1000	18円
	1	《コピー・プラント》	風	1	植物族	0000 / 0000	30円
魔法 (6種・7枚)
	1	《精神操作》	-	-	-	-	15円
	1	《貪欲な壺》	-	-	-	-	49円
	1	《増草剤》	-	-	-	-	29円
	2	《種子弾丸》	-	-	-	-	30円
	1	《スケープ・ゴート》	-	-	-	-	10円
	1	《サイクロン》	-	-	-	-	10円
罠 (6種・9枚)
	1	《聖なるバリア－ミラーフォース－》	-	-	-	-	29円
	2	《棘の壁》	-	-	-	-	10円
	2	《次元幽閉》	-	-	-	-	10円
	1	《ブロッサム・ボンバー》	-	-	-	-	27円
	2	《ポリノシス》	-	-	-	-	50円
	1	《神の警告》	-	-	-	-	40円
エクストラデッキ (11種・15枚)
	1	《Ａ・Ｏ・Ｊフィールド・マーシャル》	闇	9	機械族	2900 / 2600	50円
	1	《氷結界の龍トリシューラ》	水	9	ドラゴン族	2700 / 2000	20円
	1	《インフェルニティ・デス・ドラゴン》	闇	8	ドラゴン族	3000 / 2400	60円
	1	《魔王龍ベエルゼ》	闇	8	ドラゴン族	3000 / 3000	50円
	2	《メンタルスフィア・デーモン》	闇	8	サイキック族	2700 / 2300	10円
	1	《スターダスト・ドラゴン》	風	8	ドラゴン族	2500 / 2000	25円
	1	《ブラックフェザー・ドラゴン》	闇	8	ドラゴン族	2800 / 1600	20円
	2	《氷結界の龍グングニール》	水	7	ドラゴン族	2500 / 1700	18円
	1	《ブラック・ローズ・ドラゴン》	炎	7	ドラゴン族	2400 / 1800	18円
	2	《スプレンディッド・ローズ》	風	6	植物族	2200 / 2000	30円
	2	《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》	光	6	幻竜族	2300 / 1600	40円
メインデッキ最低構築金額						1359円

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お試しドロー

テキスト・シンプルテキスト・画像

実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。

デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(34種) ▼

閲覧数	4035	評価回数	20	評価	186	ブックマーク数	0

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