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シラユキライロ　デッキレシピ・デッキ紹介 (ばらさん 投稿日時：2016/04/30 16:26)

お試しドロー

ライトロード【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【ライトロード】で 【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《裁きの龍》
運用方法
①ドバーグ、魔法等を駆使して初手で聖ミネルバを立てる。
ちなみにこの47枚デッキの場合、先行の初手5枚のうち聖ミネルバを立てるためのカードを最低1枚引く確率は、
ドバーグ、フォトスラ、おろ埋、増援、ソラエク、《光の援軍》の計13枚なので、82%。後攻の場合は6枚なので、87%。
ただ実際は、ドバーグフォトスラおろ埋増援の場合：手札にレベル4がもう1体必要、ソラエク《光の援軍》の場合：引くカード落ちるカードに左右される（ソラエクは手札コストを握る確率も）、とここから確率はさらに下がる。
何も引けず、墓地にライトロードもいない(＝ルミナスで釣り上げられない)なら、メインライデンからのウォルフフェリスクラウンに賭けるしかない。
②その後、聖ミネルバ、針虫、メインライデン等で墓地を可能な限り素早く肥やす。【20160926追記：針虫out】
ライロの定石通り、墓地肥やしのスピードで勝敗が決まる。
余裕があれば、ウォルフフェリスでカグツチも使う。破壊耐性は地味に便利だが、基本的には手札を補充できる上に、破壊されてもライトロードの種類を増やせて相手の妨害にもなる聖ミネルバを最優先。【20160926追記：カグツチout】
③ランク4で戦線を維持しつつ墓地が肥えたら、シラユキエクリプスやディアボロスエクリプスからの裁き・ディアボロス、ランク4による制圧など、戦況に応じて。【20160926追記：ディアボロスout】

ぶっちゃけシラユキで出来ることが多すぎるので、墓地さえ肥えていれば他の墓地発動カードも含めて大抵のことはできそう。ただ、シラユキに頼りきりというわけでもないので安定性はそれなりにある。
強み・コンボ
ランク4立て、クラブレ、シラユキ、《仁王立ち》Ω、トラピーズ裁きワンキル、スキドレ虚無マクロダークロウ究極隼ワイアームカオスMAX対策札投入。
と、やりたいことをサイドに頼らず全部メインに詰め込んだ構成。
というかこれはサイドチェンジを想定しないシングル用の構成(勝てる確率を0にしない・詰まない目的)なので、大会等でのマッチ戦の場合はメインに投入されているメタ対策札をサイドに入れてそこで調整した方がいいかと思う。具体的には《超電磁タートル》、オネスト、ギャラサイ、ブレスルあたり。【20160926追記：オネストout】

クラブレは、チェインが死んだので狙い通りにクラウンとブレードを同時に展開することは難しくなったが、単体ごとの運用でも☆4素材としては相変わらず優秀。

錬装融合は快感。ターン1なのでピン挿し。

シラユキは
①墓地のエクリプス除外で裁き・ディアボロスを回収【20160926追記：ディアボロスout】
②☆4素材
③除去されにくく妨害されにくい墓地からのフリチェ月書(攻撃・防御・妨害)
④ツクヨミラインを大幅に上回る1850打点(天敵ダークロウの守備力1800を上回るのは大きい)
⑤光属性(ディアボロス・オネスト・ミカエル対応)【20160926追記：ディアボロスout】
⑥魔法使い族(トラピーズ対応)
⑦今までは死に札となっていた墓地の、墓地発動できないカード群もコストに使用できるため、ライトロードにとっては見た目ほどコストが重くない
⑧素引きしても、NSで月書効果が発動できる1850打点なので腐りにくい。ドバーグで出すのも強い
⑨例えば、ドバーグにデモチェヴェーラーを打たれて棒立ちになった場合や、裁きの効果にスキドレチェーンされた場合、スキドレ発動下で裁きの効果を使いたい場合などに、
自分フィールドの無効にされたそのモンスターをシラユキのコストの中に組み入れることで、
効果発動を通すことができる(ただし裁きの場合は効果でシラユキも破壊される)
⑩フリーチェーンのため、バトルフェイズ中に1850の追撃が可能。もし2～3体のダイレクトが通ればキルラインが凄いことに
⑪エイリンの、守備表示モンスターをデッキに戻す効果と噛み合う
⑫ディアボロスの、セットカードをデッキに戻す効果と噛み合う【20160926追記：ディアボロスout】
⑬ターン1、名称1制限がない
⑭宮司除外で攻防の両方が可能。【20160926追記】
と一人で何役も兼ねる、かつては大寒波を奪われ、その後も開闢・皿・征竜・ジャグラー・チェインと、
相棒を失い続けたライロの下に舞い降りた救世主。

ちなみに、裁きぶっぱの後、墓地のシラユキを2体蘇生できる状況で
相手の妨害(手札・墓地からの)さえなければ、
シラユキ2体をトラピーズにして、3000*2+2500=8500 でワンキルが成立するが、ロマン。
一応、ライラやダイヤウルフ、ナイアルラアザト、Ωの手札除外、ブラロ等で事前に補助はできる。
ライラは魔法使い族なので、ぶっぱが必要ない場合、シラユキは1枚でもいけることに。マシュマックワンキル程度には実用性はあるかもしれない。
ぶっぱに加えてライラの除去すら必要ない場合は、魔法使い族であるクラウンやNSシラユキでも代用可能。
ディアボロスの場合でも、2800*2+2500=8100 でワンキル自体は可能だが、ぶっぱではなくセットカードを1枚除去できるのみなので、若干難易度は上がる。【20160926追記：ディアボロスout】

ゼピュロスは、効果を使用した棒立ちルミナスを回収後ランク4を作ってルミナスを再利用する従来の動きに加えて、ドバーグの再利用、シラユキNSによる月書効果の再利用、ディアボロスの効果を続けて2回使えるなど、相変わらず優秀。裁きやディアボロスを戻せば実質ノーコストで☆4素材が1体確保できるのも大きい。また、400ダメージはブレード蘇生のキーになり得るので、召喚権なしでランク4も作れる。【20160926追記：ディアボロスout】

ナイアルラは、手札を任意の枚数切る効果が、裁き・ディアボロス召喚のための種類増やしをはじめ、エクリプスやシラユキ、クラブレ、ゼピュロス、《超電磁タートル》、錬装融合、《仁王立ち》等を墓地に置きたいときに便利。【20160926追記：ディアボロスout】種族と属性を変更する効果も、直接的には無意味だが素材を早く墓地に送りたいときに便利。重ねて出すアザトートも強い。など、結構役割は多い。奈落をすり抜けるステータスの上、その後のアザトートに打たれてもモンスターの効果を発動できなくさせる効果自体は通るという点も地味に優秀。
弱点・課題点
１．初手手札事故(特に聖ミネルバが真っ先に立てられないときつい)
２．召喚権潰し
３．墓地メタ、除外、モンスター効果メタ、特殊召喚メタ、光属性メタなど(ある程度は対応可能)
４．魔法・罠を使わないと対処しづらい敵
５．バックが薄い
６．罠ガン伏せや永続魔法、フィールド魔法を多用するデッキ(ツイツイ等を投入しても墓地に落ちてしまうので使いにくい)
７．こちらの墓地が肥える速度を上回る高速デッキ
カスタマイズポイント
・Ω
《仁王立ち》Ω以外にも、除外されたエクリプスの使い回し、シラユキコストの補充、嫌がらせ、特定デッキへのピンポイントメタ、2800打点(一応、トラピーズワンキルにも対応)、場持ちがいい、墓地カード(裁き等)の回収などいろいろ役割はあるものの、どれも盤面を大きく動かしにくい小粒な効果のため、ぶっちゃけ出す機会があまりない。《仁王立ち》Ωが要らないなら《仁王立ち》とΩの両方を抜いてもいいのかもしれない。

・エクストラ
反撃用のランク4は各種いるものの、取りあえず立てておくような妨害のできるモンスターが聖ミネルバぐらいしかいないので、フレシアやジャイアントハンド等を入れてもいいかもしれない。
ただ、フレシアを入れるとあまり入れたくない罠を増やすことになるので悩みどころ。

その他シンクロなら、スカーライト、アーカナイト。閃珖竜は裁きとのコンボや、P相手の先行魔封じなど。
(＋バルブ)なら、チャンバラ、ナチュビ。
ランク4エクシーズなら、エメラル、アークナイト。
ランク3エクシーズなら、ダンテ、インヴォーカー、リヴァイエール、ヒアデス。これらを取り入れる場合、そのままだとルミナスルミナスでしか出せないので、ベイゴマタケトン出張セットを加えて出しやすくするのもあり。
だいたい候補といえばこれぐらいだと思う。

あとは環境に応じて、深淵、ラプソディ、ローチ、ラグナゼロ等のメタカードも。

・メイン
若干デッキ枚数が多いかもしれないが、どんどん落ちていくので使っている分にはあまり気にならない(？)。
スリーブを2重、3重にすると威圧感があるので強い(？)。

シラユキ3枚積みは、墓地に早く落としたいがため。
ジェットロンやゾンキャリ等と違って特に何も考えなくても、コストを払って蘇生したシラユキは役割を終えた後墓地に行って再び待機状態になるので、3枚すべてがフル稼働することはあまりないものの、手札に来ても腐りにくい上、いざとなればシラユキコストにシラユキを出すこともできるので3枚投入している。

《死者蘇生》、羽根箒、ブラホ等のパワーカードは、初手に来ないとほぼ落ちるので入れていない。ただ、墓地に行ってもシラユキのコストに使えるので、お好みで。
あとレベルが統一されているデッキではないので、もっとシンクロ型に寄せるとソルチャはいい感じに活躍できそう。

《機械天使の儀式》は、福音の防御効果とほぼ同じなので弱くはないが、それを入れるよりかは攻めの速度を上げた方がいいような気もしないでもない。

ABCは、1枚ずつ入れてあまり大きな期待をしない出せればラッキー的運用なら、それほど大きく構築も変えずに取り入れられそう。
メインギミックとしての運用なら、それ用に特化した構築に。

初手以外だとデメリットが大きいものの、《同胞の絆》でガロスライデンを並べて、大量墓地肥やしや大量ドローを狙う型もあるらしい。その場合、デッキに光属性の戦士族が足りなくなることもあるのでフォトスラも要検討。
また、他にライラシラユキを並べるパターンも？ その場合はジェニスも検討？

芝刈りライロは60枚の専用構築で。

十二獣は強い。
ただ構築するかどうかはまだ考えていない。芝刈り混ぜて60枚にしてもいいかも？
【20170129追記：作りました → http://yugioh-list.com/decks/dtl/41514 】

・サイド
環境次第。各種メタへの対策札も本来はここで調整。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

20160503（52枚→48枚）
out:ハルベルト2→0、ライラ2→1、《仁王立ち》2→1
【メモ】
ハルベルト：枚数調整。入れたままでもよかったかもしれない。
ライラ：1枚で十分。
《仁王立ち》：①の効果を使える場面が想像以上に少ない。またダブると邪魔な上、Ωで再利用可能なため。

20160926（48枚→47枚）
out：エクリプス2→1、ライトレイディアボロス2→0、オネスト2→0、フェリス3→1、針虫3→0
in：ガロス0→1、フォトスラ0→2、バルブ0→1、ジェットロン0→1、宮司0→2、《光の援軍》2→3、ブレスル1→2
out(EX)：カグツチ、ダベリオン
in(EX)：クリスタルウィング、トリシュ
【メモ】
エクリプス・ディアボロス：ディアボロスがやや力不足なため。連鎖的にエクリプスも減らした。
オネスト：枚数調整。使いたい場面もなくはないが、その状況に至るまでに何とかしたい（シラユキ・宮司など）。また、本当に使いたい時には自分の場ががら空きにされていることが多かったり、自分の場のモンスターが光属性でなかったりと、握っているのに使えないことも割とあった。
フェリス：《光の援軍》解禁を筆頭に、モンスター効果以外で落ちる場面が割と多かった。ドバーグ・ルミナス・ソラエクがないと手札で腐るのもマイナス。
針虫：罠という遅さがネック。幻影ライロ・同胞型なら大いにあり。
― ― ―
ガロス：ピン挿し。ライデン・聖ミネルバの隣に並ぶとおいしい。攻撃力もシラユキ並と高め。
フォトスラ：聖ミネルバ立て要因。攻撃力2100も頼もしい。
バルブ・ジェットロン：クリスタルウィング・トリシュ用。
宮司：シラユキで対応可能な状況を増やしたい。ただ、2枚は手札で腐る恐れも。
《光の援軍》：説明不要。悲願。
ブレスル：主に②の効果で突破力を上げるため。伏せが少なく狙われまくるため、①の効果は思うように使えないことも多い。
― ― ―
カグツチ：効果は強いが獣戦士2体が並ぶことがほとんどなく、エクストラの肥やしになっていたため。
ダベリオン：枚数調整。枠がない。
― ― ―
クリスタルウィング・トリシュ：強い。
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メインデッキ (27種・47枚)
モンスター (19種・33枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧《裁きの龍》 光 8 ドラゴン族 3000 / 2600 5円
2 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅｍトリック・クラウン》 光 4 魔法使い族 1600 / 1200 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧《不知火の宮司》 炎 4 アンデット族 1500 / 0000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《フォトン・スラッシャー》 光 4 戦士族 2100 / 0000 5円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・ウォリアー ガロス》 光 4 戦士族 1850 / 1300 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《超電磁タートル》 光 4 機械族 0000 / 1800 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《エクリプス・ワイバーン》 光 4 ドラゴン族 1600 / 1000 22円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・マジシャン ライラ》 光 4 魔法使い族 1700 / 0200 18円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・アーチャー フェリス》 光 4 獣戦士族 1100 / 2000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ゴブリンドバーグ》 地 4 戦士族 1400 / 0000 5円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・アサシン ライデン》 光 4 戦士族 1700 / 1000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＢＦ－精鋭のゼピュロス》 闇 4 鳥獣族 1600 / 1000 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・モンク エイリン》 光 4 戦士族 1600 / 1000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｈ・Ｃ サウザンド・ブレード》 地 4 戦士族 1300 / 1100 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・ビースト ウォルフ》 光 4 獣戦士族 2100 / 0300 48円
3 このカードを使用したデッキ一覧《妖精伝姫－シラユキ》 光 4 魔法使い族 1850 / 1000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・サモナー ルミナス》 光 3 魔法使い族 1000 / 1000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《グローアップ・バルブ》 地 1 植物族 0100 / 0100 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ジェット・シンクロン》 炎 1 機械族 0500 / 0000 10円
魔法 (6種・11枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《錬装融合》 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《増援》 - - - - 19円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ギャラクシー・サイクロン》 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧《光の援軍》 - - - - 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《おろかな埋葬》 - - - - 49円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ソーラー・エクスチェンジ》 - - - - 35円
罠 (2種・3枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《仁王立ち》 - - - - 1円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ブレイクスルー・スキル》 - - - - 40円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《氷結界の龍 トリシューラ》 水 9 ドラゴン族 2700 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》 風 8 ドラゴン族 3000 / 2500 200円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＰＳＹフレームロード・Ω》 光 8 サイキック族 2800 / 2200 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ブラック・ローズ・ドラゴン》 炎 7 ドラゴン族 2400 / 1800 18円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・アーク ミカエル》 光 7 ドラゴン族 2600 / 2000 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》 光 5 戦士族 2500 / 2000 320円
1 このカードを使用したデッキ一覧《外神アザトート》 闇 5 悪魔族 2400 / 0000 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｅｍトラピーズ・マジシャン》 光 4 魔法使い族 2500 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《励輝士 ヴェルズビュート》 光 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ》 光 4 戦士族 2500 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《外神ナイアルラ》 地 4 悪魔族 0000 / 2600 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・セイント ミネルバ》 光 4 天使族 2000 / 0800 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《恐牙狼 ダイヤウルフ》 地 4 獣族 2000 / 1200 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧《鳥銃士カステル》 風 4 鳥獣族 2000 / 1500 15円
メインデッキ 最低構築金額 2251円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

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