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HOME > 遊戯王デッキレシピ > ★ペンデュラムモンスター★デッキレシピ >【アドバイス求む】竜剣士アモルファージ デッキレシピ・デッキ紹介

【アドバイス求む】竜剣士アモルファージ デッキレシピ・デッキ紹介 (夜一さん 投稿日時:2016/01/16 13:39)

お試しドロー

★ペンデュラムモンスター★【メタ・コントロール】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
★ペンデュラムモンスター★ 【メタ・コントロール】~相手を封殺せよ!
キーカード
アモルファージ・ルクス
運用方法
初投稿ですので、おかしな所があっても見逃してください。

先ずは概要から。
1月9日のパックで出た新テーマ、アモルファージ。このテーマはPゾーンと場のアモルファージモンスターを駆使して相手をメタるのが基本戦術です。モンスターのステータスは攻守のどちらかが0であり、戦闘において信頼性が其処まで無いので如何にメタれるかが勝敗に直結します。
上級モンスターは場に存在しているだけで、下級はP召喚かリバースした場合にお互いのエクストラからの特殊召喚を封じるモンスター効果を持っています。下級は守備が高いモンスターもいるのでリバースが安定するかに見えますが、相手は展開をした後に攻撃してくる事が殆どですので信用性は高くないです。ですから、P召喚を主軸にしていく必要があります。また、Pゾーンに置いた場合の維持コストの問題もよく考えていかなければなりません。

次に各々のアモルファージカードについての批評を。
・イリテュム
2750の攻撃力とアモルファージ以外のマクロ効果のP効果を有しています。強力な効果を持っているので採用したいのは山々ですが、デッキには入っていません。
一つ目の理由は場に出すのが難しい事です。アドバンス召喚だとリリースが二体必要であり、Pゾーンの維持コストの関係もあり重過ぎるのが痛いです。ペンデュラムリボーンを採用する事も考えましたが、事故率が高く安定しなかったので不採用になりました。二つ目の理由はマクロ効果が自分にも刺さる事です。竜剣士などのギミックがエクストラに行かず除外されてしまうのが痛すぎるます。三つ目の理由はスケール5に置くカードは他に有力な候補がいる事です。Pゾーンにはルクスやガストル、ラスターPなどを優先的に貼っていくのでイリテュムの居場所が無く、P召喚も出来ないので手札で腐ってしまいます。

・ノーテス
アドバンス召喚に必要なリリースは一体なのでイリテュムより出しやすいです。また、P効果も強力でスケールも3なのでスケール5のカード達と噛み合うのも高評価。
欠点はP効果はインフェクションにも作用する事です。なのでスケールに置く場合は詰めの段階が多いです。

・ヒュペル
レベル4なのでP召喚が可能、スケール3なので噛み合わせが抜群。攻撃力もそこそこあるので信頼出来る一枚。
欠点はP効果がそこまで強くない事です。クラブレ位にしか効果がないと思われます。

・オルガ
ヒュペルと同じ理由で信頼出来る一枚。P効果も帝や儀式に刺さります。
欠点はP効果で竜剣士などをリリースする事が出来ない事です。そこはプレイングでカバーしましょう。

・プレスト
レベル4、スケール3なのでGOOD。守備も下級にしてはかなり高く壁には最適。P効果は罠を封じる効果で文句無しに強力、激流葬や落とし穴を防ぐ事が出来ます。
欠点は攻撃力が0なので戦闘には参加することがない所です。

・キャヴム
レベル4で高い守備力、P効果もチェーンを封じると面白い効果なのですが不採用。
理由としてはスケールが5だからです。スケール5の枠はもう無いんだよ…

・ガストル
スケール5で、アモルファージ以外のモンスター効果を封じるという超強力なP効果を持っています。手札誘発も墓地発動も禁じるのでメタ能力が非常に高いです。
欠点はレベル2なのでP召喚が出来ない事です。モンスターとして利用出来る永続魔法として考えるのが良いでしょう。

・ルクス
アモルファージの主軸となるカード。スケール5で、P効果はアモルファージ以外の魔法を封じるというもの。スケールによるメタを破壊する手段としての羽根帚やツイツイなどを封じることが出来るのが強みです。相手のP発動や効果も封じることが出来ますし、融合や儀式にも刺さります。魔法を使わないデッキは殆どないのでこれを貼るだけで相手はゲンナリ間違いなし、フルモンにはゲス顔でガストルを貼るようにしましょう。
欠点はガストルと同じです。こちらの魔法も封じられるので要注意ですが、自身のターンに場のアモルファージを維持コストとしてリリースしてしまえば問題無しです。その場合はツイツイなどによる切り返しに注意するようにしましょう。

・インフェクション
アモルファージの回転を促す歯車的存在。ステータス補助の効果はメタが重要なアモルファージにとって地味にありがたい効果。二つ目の効果はリリース、戦闘破壊、効果破壊された場合にアモルファージカードをサーチというもの。発動条件がアモルファージカードに限定されていないのが素晴らしいです。相手に刺さるメタ効果を持ったカードをサーチするも良し、Pゾーンが破壊された場合の保険としてカードを補充したりライシスをサーチするも良し、打点のためにノーテスや二枚目のインフェクションをサーチするのも良いですね。

・ライシス
相手のステータスを下げる効果はインフェクションと合わせると効果が絶大です。二つ目の効果はPゾーンが破壊された場合に張り替えが可能というもの。これにより相手の妨害にも対応出来ますし、竜剣士や《揺れる眼差し》との相性も抜群です。

・アモルファスP
アモルファージの打点アップはかなりありがたいですね。二つ目の効果はPゾーンの維持コストをアドバンテージに変えることができるので非常に助かる効果です。維持することが出来れば相手はメタで疲弊させつつ毎ターンアドを稼ぐ事が出来ます。三つ目の効果は無視していいです。

・虚竜魔王アモルファクターP
名前がカッコイイ、効果もそこそこ。しかし不採用。
理由は出せないから、事故要因でしかないから。ロマン枠でしかない。残念無念。

ここからはアモルファージ関連以外のカードを紹介
・竜剣士
ラスター、マスター共にライシスと相性がいいです。
ラスターは更に自身の効果でサーチが出来ますし、ラスターとレベル4のアモルファージ一枚でアモルファージのP召喚が確定するのが強いです。イグニスターPに繋げられるのもGOOD。欠点としてはスケール5の枠を使ってしまうことが挙げられます。《揺れる眼差し》やマスターの効果でエクストラに行ってもらうようにしましょう。
マスターはラスターのようにアドは取りにくいですが、スケール3である事や自身を含めたあらゆるPゾーンのカードを一枚破壊出来るので使い勝手が抜群です。打点もそこそこあるので地味に助かります

・竜魔王
竜呼相打つ》用です。主にPゾーンに置いてP召喚の補助とエクストラデッキの素材になってもらうのが役割です。竜剣士と同じく打点としても使えます。縁の下の力持ちですね。

・《竜呼相打つ
めちゃくちゃ強カード。基本的には足りないスケールの埋め合わせに使いますが、上手くいけばそこからの展開、イグニスターやダイナスターに繋がります。初手にあると嬉しいですね。

・《揺れる眼差し
これまた強カード。要らないスケールをエクストラを肥やしながら割りつつ、相手に刺さるメタカードをサーチする役割があります。ラスターをサーチするのも良いかも。ライシス発動中にこのカードを発動すると一気に二枚もPゾーンのカードを貼り替えることが出来るので、爆アドが稼げます。

・金満な壺
エクストラに溜まってしまったルクスやノーテス、エクシーズなどに利用して墓地に落ちてしまった竜魔王などを再利用しつつ2ドローに繋げられる素晴らしいカード。初手には必要ないですが、中盤辺りに手札に来れば流れが変わってくるのでアモルファスPなどを使って是非引きたいものです。

・落とし穴系
後述
強み・コンボ
強みとしては様々なメタが出来ることです。
エクストラメタは現在の主流のデッキにはガン刺さりしますし、魔法や罠のメタも基本的には刺さってくれます。
ルクス、プレスト、場のアモルファージによる魔法、罠、エクストラメタが出来た時には勝ち確定ですね。負けた事がありません。
また、アモルファージはエクストラメタが搭載されているので竜剣士ギミックやランク4は必要ないのではないかと思われるかもしれませんが、回してみると以外と噛み合っています。アモルファージによるメタで攻めようとしても上手く場が構築出来なかった場合に竜剣士らを使いエクストラからバンバンモンスターを出しましょう。アモルファージには除去力が無いので、イグニスターPやランク4にメタる前の露払いを任せてあげるのがベストです。あくまで露払いであり、戦いが長引くにつれて彼らの出番が少なくなっていく事には少し注意です。
また、ダイナスターpとかなり相性が良いです。ダイナスターの効果によりPゾーンのカードを守る事が出来ますし、融合する場合は二体のモンスターをリリースするのでインフェクションと噛み合います。
弱点・課題点
上でも言いましたが、アモルファージは除去を苦手としています。除去する前にメタってしまえというコンセプトなので仕方がないですが、やはりそれだと安定感がないです。
そこで解決策としての落とし穴です。
神の〜シリーズで良いのではないかと思われる方もいらっしゃるとは思いますが、このデッキを回しているとアモルファージ以外のレベル4が二体並ぶ事が多々あったのでフレシアを採用した所、安定感がぐんと上がりました。。
やはり強いですね、フレシアちゃんは。大好きです( *`ω´)
罠が少ないので《狡猾な落とし穴》も採用することが出来ます。

魔法、罠については除去手段が無いので事前にメタるようにしましょう。
幸い、ベクターやマスターや《揺れる眼差し》などがあるのでPゾーンにはそこそこ強いです。

弱点の一つとしてPゾーンの維持コストの問題があります。
このデッキは維持コストが払えなくなると一瞬でギミックが崩壊して敗北に直結するので、どれだけ優勢であっても調子に乗ったり油断したりしないようにしましょう。
謙虚な姿勢で相手をメタろう(=゚ω゚)ノ

天敵は青眼です。
一瞬で青眼が出てくるので
青眼により場のアモルファージを戦闘破壊→スケールによるメタが消失して展開される→次の自分のスタンバイに維持コストが払えず敗北に直結
って感じで負けてしまいます。
同じく先行で展開されまくると切り返しが出来ないのでそういう相手だと厳しいかもしれませんね。
カスタマイズポイント
サイドについてはまだ考えていません。
入れすぎたらデッキが回らなくなるかもしれませんね…

エクストラにそこまで頼っておらず、枠は十分にあるので《浮幽さくら》はありかもしれません。

エクストラも全部は埋まっていませんね。
何方か、良い案があれば教えてください。

まだまだ改善点があると思うので、アドバイスがあればお願いします。
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初心者 「診断です。
レスキューラビットは必須だと思います。1枚で融合・シンクロ竜剣士に繋げられたり、ランク4エクシーズに繋げられたりできます。あとは、エクストラの候補として、5・6ナチュル(チューナーとしてバルブ、ストライカー)やフィニッシャーとしてF・G・D(龍の鏡から)←多分参考にならない、といったところでしょうか。
(2016-01-16 21:51 #e162c)
夜一 「回答ありがとうございます。
レスキューラビットは2枚、又は3枚入れるとしたら何をデッキから抜くべきでしょうか?
デッキ枚数が多過ぎるとアモルファージのメタの盤面が上手く揃わないのではないかと不安に駆られてしまいます。

また、竜呼相打つの存在などもあります。
なのでもっと竜剣士寄りにした方が良いということでしょうか? 」(2016-01-16 22:41 #702b6)
タリラリラン砂漠 「
イグニスタだしたターンにエクストラメタはできませんよね?返しのターンにもしイグニスタ等が破壊されて更に相手に十分な展開を許してしまった場合、次の自分のターン再度アモルファージでなく竜剣士のみで立て直さないといけなくなると思います。こういう場合どうしていますか? 」(2016-01-16 23:29 #0b673)
夜一 「質問ありがとうございます。
イグニスターは相打つ+通常召喚したモンスターで立つ場合もあるのでエクストラメタが出来なくなるとは一概には言えません。なので、その場合はイグニスターの後にアモルファージをP召喚出来れば完璧です。

さて、質問への回答ですが、その場合はPゾーンの状態で左右されます。
もしPゾーンが無事であるならば再度P召喚を行うことで立て直しが出来ます。ラスターが含まれているでしょうからイグニスターを出せるでしょうし。
Pゾーンが一枚破壊されているorアモルファージの維持コストが払えなかったなどの理由によりPゾーンのカードが一枚しかない場合は手札とドローカードに拠ります。その場合は異なるスケールを貼る(有ればですが)か相打つでカバーします。また、イグニスターの素材と破壊された物を合わせるとエクストラに3枚かーどがあるのは確実ですので、少し博打ですが金満な壺を使用する事も出来ます。
Pゾーンが二枚とも存在しない場合ですが、これは殆ど詰んでいる状態です。手札とドローカードでスケールを貼る事が出来ればワンチャンあるかもしれませんが、まあ無いでしょう。相手がP召喚主体なら眼差しによって流れを変えることは可能です。(経験談)

二枚とも破壊されるといった最悪のケースを想定すると、最初に立てるのはイグニスターではなくダイナスターですね。状況次第ではフレシアもありですが…
アモルファージだけでは初動の安定性が無く、切り返しも出来ないので竜剣士を組み合わせてみたのですが、それでもカバー出来ない部分はどうしても出てきてしまいます。ですので、アモルファージを使用するに至って注意すべき事は、敵に合わせて上手くメタを貼り続ける事でタリラリラン砂漠さんの仰っている様な状況にならない・させない事だと思います。

結論としては、状況次第ですが切り返しに弱いという弱点を突かれた結果ですので諦めましょうという事です…(;_;)
見苦しい長文となってしまいましたが、以上となります。
(2016-01-17 00:19 #702b6)
タリラリラン砂漠 「丁寧な返答ありがとうございます。やはり竜剣士をうまく活用できるかがポイントになりそうですね。ノーテスやイリテュムは下級モンスターと違い、P召喚せずともエクストラメタができるので、いっその事切り返しは竜剣士に任せて、相手ターンにペンデュラムリボーンを使うという戦術も良いかもしれません。 」(2016-01-17 01:13 #0b673)
夜一 「回答ありがとうございます。
ペンデュラムリボーン軸も今考えているので、またレシピを投稿するかもしれません。
その時はアドバイスよろしくお願いします。 」(2016-01-17 11:09 #8e762)
名無し 「ルクスのことなんですが、
Pの発動自体はできるんじゃないですかね?
効果を発動出来ないだけであって
カードを発動できないわけではないので。 」(2016-01-17 12:01 #12323)
夜一 「質問ありがとうございます。
Pゾーンに置くのもカードの効果発動に含まれますので、ルクスの効果対象内です。詳しくはwikiを読んでみてください。 」(2016-01-17 18:32 #82493)


メインデッキ (19種・42枚)
モンスター (10種・22枚)
名前種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧アモルファージ・ノーテス 6 ドラゴン族 2250 / 0000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜魔王レクターP 4 ドラゴン族 1950 / 0000 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧竜魔王ベクターP 4 ドラゴン族 1850 / 0000 60円
2 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士ラスターP 4 ドラゴン族 1850 / 0000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士マスターP 4 ドラゴン族 1950 / 0000 160円
3 このカードを使用したデッキ一覧アモルファージ・プレスト 4 ドラゴン族 0000 / 1950 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧アモルファージ・ヒュペル 4 ドラゴン族 1750 / 0000 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧アモルファージ・オルガ 4 ドラゴン族 1650 / 0000 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧アモルファージ・ガストル 2 ドラゴン族 0000 / 1850 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧アモルファージ・ルクス 2 ドラゴン族 1350 / 0000 20円
魔法 (6種・15枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧テラ・フォーミング - - - - 8円
2 このカードを使用したデッキ一覧金満な壺 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧アモルファージ・インフェクション - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧竜呼相打つ - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧揺れる眼差し - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧アモルファスP - - - - 20円
(3種・5枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧奈落の落とし穴 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧狡猾な落とし穴 - - - - 60円
2 このカードを使用したデッキ一覧アモルファージ・ライシス - - - - 10円
エクストラデッキ (10種・12枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧剛竜剣士ダイナスターP 8 ドラゴン族 2000 / 2950 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧爆竜剣士イグニスターP 8 ドラゴン族 2850 / 0000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング 5 戦士族 2500 / 2000 320円
1 このカードを使用したデッキ一覧昇竜剣士マジェスターP 4 ドラゴン族 1850 / 2000 110円
1 このカードを使用したデッキ一覧ラヴァルバル・チェイン 4 海竜族 1800 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.39 希望皇ホープ 4 戦士族 2500 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧鳥銃士カステル 4 鳥獣族 2000 / 1500 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧フレシアの蟲惑魔 4 植物族 0300 / 2500 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧励輝士 ヴェルズビュート 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 4 ドラゴン族 2500 / 2000 49円
メインデッキ 最低構築金額 1883円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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