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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 天変地異デッキレシピ >悪魔の天変地異コントロール デッキレシピ・デッキ紹介

悪魔の天変地異コントロール デッキレシピ・デッキ紹介 (イニサンシャインさん 投稿日時:2015/04/14 12:28)

お試しドロー

【メタ・コントロール】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【メタ・コントロール】~相手を封殺せよ!
キーカード
天変地異
運用方法
このデッキは《天変地異》などの永続魔法罠を含んだセルフ・バウンス。
不労所得のようで強いことは間違いないが、狙いがバレていると簡単に処理されやすい。
デーモンの宣告》など速さはあるが相方が少ないもの、《強化蘇生》のように相方は多いが遅いもの。
速くしようとすればするほど運任せでセルフバウンスとはなんだったのかとなりやすい。
セルフバウンスを活かすには遅めの展開が望ましいが、注意点が2つ。
1つ目はカードの効果が通る状況下では確実に展開が速くなる、と思っていい。
即死コンボ持ちは展開が遅くなると特化した分だけ遅い展開でその分祟るが通ると終わる。
コンボは多くのカードを使う割に1つ止めるだけで止まるため、伏せがとても警戒されている。
先攻が取れたときは1つ相手を止める手段と万華鏡などのブラフを混ぜて伏せておこう。
伏せ除去は1枚が1ターンに1枚しか割らないものが主流であるから単純に考える。
初手期待値1枚程度の7枚を超え期待値2枚を目指すと13枚になりカードの質があやしい。
帚サイクナイショとラグなしに撃てるものはシーサイぐらいしかなく7枚が実用レベルか。
撃てば半分は当てられるが1枚の伏せ除去でこちらのメタを割るゲームは4分の1程度で収まるだろう。
後攻で4枚残して伏せ除去2枚割ってくる率も2割強はあり、4割は突破されるのではないかと思う。
これが本命一本なら7割突破されるのでいまさらだがブラフはとても有用なテクニックだ。
極めて速い展開を持つ海皇も伏せ除去できなければ罠が効き、先攻されてもヴェーラで止まる、
海皇はメインメタのダークロウがいることで勝ちきれない様子、すさまじいなおい。
最近では遊戯王の世紀末ぶりに怒りを通り越して関心を抱くほどだ。
私も見習って関心させられるだけのデッキを組みたい。
もし、妨害されず回すなら圧倒的な速度を誇る海皇が最強なのだが、このデッキも強いほうだ。
ディバイナー天変宣告がチェインも使えば素早く整いドゥロでドローがさらに加速する。
ドゥロ虹光《強化蘇生》で封殺とさらなる展開が期待できピークがとても高い。
実際、妨害が効いていない場合は滅法強く。攻撃止めるだけの活路エグゾはシングルでも十中八九勝ち。
ライフ払ってバーンに弱いはずだがチェーンバーンにも虹光のゴリ押しで勝てる。
虹光を刺せない相手が守りを固めてもトリシュすればよく、ピークまで持ち込めれば勝ち。
とはいえパーツが多く速度が足りてないので、いくつかをフェイクとして相手を摩耗させ。
相手が摩耗した隙をついてコンボを通し、ピークパワーの高さを活かしたい。
使うのは使う必要があるから、相手を摩耗させるにもメタを張り手札も伏せも使わせる。
メタは張りきれないほど多岐にわたるが、メインメタに対処できる手段は確保したい。
海皇のような速度が速い運ゲーだと対処して事故を拾えば多少貧弱でもマッチに勝つこともある。
ヴェーラに爆風と虹光で黙らせ、《ファイヤー・ハンド》で一応ワンキル回避する。
止める札がはっきりしておりメガロアビスも虹光で止まるので相性がいい。
勝ちを拾いに行くタイプのデッキとの対戦はパワーでゴリ押しすることになるが。
ダークロウとインフィニティなどの強力なメタカードを立たないと先に仕掛けるほうが不利。
ファイヤー・ハンド》でファイヤー・ハンドを戦闘破壊したら、
攻撃した《ファイヤー・ハンド》がファイヤー・ハンドに破壊され《アイス・ハンド》特殊召喚、
攻撃した《ファイヤー・ハンド》はタイミングを逃すことからも先に仕掛けるのは不利なのだが。
カードを多く使って出したこれらのモンスターはハンドを踏みつぶすのはかまわないが、
101にハンデスにとカードアドを奪いに行ける効果がついているので強すぎるということになっている。
ダークロウなどメインメタには対処できるように構築の段階で考えておこう。
両方ともエクストラからくるので影霊衣の先出が有効。
後出しの場合サーチしなければ安定せず、サーチ中に札が除外されたり無効にされたり散々だ。
インフィは出すまでの過程や出してからもヴェーラの効果はあるが、ダークロウにヴェーラが打てない。
インフィはデッキパワーを上げればいいが、ダークロウは相性で負けてたら厳しい相手。
不幸にも相性が悪く、ダークロウには後出しで対処できる手段を備えておく。
ミストデーモン》はダークロウと1対1交換できるモンスター、トリックでサーチができる。
さっさとトリック墓地へ送り、天変でもなければ《ミストデーモン》をサーチしよう。
墓地トリックは《強化蘇生》が有用なブラフになるので是非やるべき。
プトレインフィと違ってエクストラ食わないのでダークロウは2体目が楽に出る。
こちらも影霊衣などの後続を確保をするためにも、ダークロウで荒らされないようにしたい。
インフィはデッキパワーを上げるという漠然としたものだけでなく、101効果なので守備表示が有効。
この点は積極的に利用、クラウソラスとホープを守備で置いておけ。
クラウソラス効果で素材3体のロンゴミを除くほとんどのエクシーズを黙らせ、
インフィ出して攻撃しようにもホープで止められホープ無効はクラウソラスで止まる。
返しのターンにホープがライトニング化してインフィに5000打点打ち込むだけだ。
これを展開力だけで処理するのは戦士3体以上のロンゴミか、4体ならべてエクシーズ2体が必要。
ロンゴミはともかく4体ならべるのはすぐにできることではなく信頼できる守り。
守備で置いておけばどちらかを無力化しても肉盾となりインフィからダイレクトを受けにくくする。
ライトニング化でプレッシャーかけるのもよし、横にハンドでも置いて攻めるのもまたいいものだ。
かなり有用なので《簡易融合》や《アイス・ハンド》を温存しておくよりクラウソホープにしておけ。
クラウソでなく虹光ホープといった相互互換的なものがあり、虹光はクラウソへの連絡にもなり。
並べるのはごくろうなことだが、虹光クラウソホープの安心感もいいものだ。
ハンドを含めた守備を使った容赦のない守りからの見事なカウンターで攻め返したい。
2つ目の注意点は仕掛けるタイミングのことだ。
ファイヤー・ハンド》を例に挙げて先に仕掛けるのは不利と言った。
原則として正しいが、それを返す要素は数多くあるのでそれらを意識したい。
ゲームのルールで枚数について、手札は初手は5枚で上限は6枚。
モンスターゾーンが5枚、魔法罠ゾーンが5枚、フィールド魔法が1枚、ペンデュラムが2枚が上限。
デッキはゲーム開始時点ではメイン40枚から60枚とエクストラ15枚にサイドが15枚に収まるが、
ゲーム中はメインとエクストラに上限となる枚数は規定されてはいない。
墓地と除外は0枚スタートだがこれも上限は規定されていない。
もしリソースが多い状態でスタートしたら、質量が充実している墓地アドのデッキが一番強い。
名推理は脅威の墓地アドを得るが、それを墓地から変換するインフェルノイドはとても恐ろしい。
ダークロウ、プトレインフィ、海皇並みに警戒が必要なパワーがあり、《虚無空間》は必須だと思う。
ペンデュラムを駆使するデッキはエクストラに格納したモンスターを出し放題し、墓地アドにも劣らない強さ。
モンスターと罠に汎用魔法を入れたグッドスタッフ的な罠ビートもバランスが良く優位がある。
フルモンスターに近いと召喚権で大きく動けず気休め程度の墓地と魔法罠でへっぽこ、分が悪い。
リソースを相殺しあえばパワーバランスは逆転するかといえば墓地とペンデュラムの性格上そうでもない。
リソースがお互いに多いと弱い場合は、それを補う何らかの手段が必要だということだ。
天変地異》コントロールではその手段にセルフ・バウンスのコンボを採用した。
しかし、《天変地異》が魔法罠スロットを圧迫してしまい罠ビートより劣る。
墓地ペンデュラム相手にはこちらから仕掛けて展開を早めるとよく。
墓地アドも大したことないモンスターに偏った相手デッキには展開を遅らせるとよい。
罠ビートは相殺すれば摩耗するのでセルフ・バウンスの特性を活かすためにも遅らせてアドを得てから早める。
リソースが少ないと墓地やペンデュラムにセルフ・バウンスが不安定になり始め、モンスター寄りの構築が有利。
序盤に墓地を肥やしモンスターに頼り、圧縮が進んだら魔法罠に頼れるようになり。
デッキのバランスが良く、あふれかえるまで待たなければ優位を得られるということだ。
ただリソースを確保するという点ではペンデュラムのほうが優位で、忘れずに相手を選ぼう。
あとは召喚権を含む1ターンに1度のリソースをうまく使うために適切な間が必要。
仕掛ける場合は摩耗する相手に対して余裕を持てるようプレイし、相手の伏せや妙手にも対処したい。
相手に比べてリソースが少ない場合、一気に畳み掛けるのも必要。
ディーヴァは後出しでも有効なパワーカードだが、先攻1ターンでは後手にくらべ1枚少ないリソース不足状態。
相手の伏せがなく妨害力が低いので、温存せずに虹光したり天変を機能させたりしよう。
ディーヴァが2枚あるなら温存などせず、ライブラ虹光と出すとよい。
3つ目はないので運用は各自の判断にゆだねたいと思う。
強み・コンボ
デッキの強み
グッドスタッフに見せかけた必殺コンボデッキで安定性と爆発力を両立する。
本当は成金したいがハンドを多めに入れて伏せの割りやすさとグッドスタッフぽさを確保した。

実用コンボ(3枚以上が絡むもの、2枚以下はアドリブでやってください)
1.
原因:《強化蘇生》、ゼピュ(デッキ)、終末(墓地)
結果:ゼピュ、終末、《強化蘇生》(手札)
備考:召喚権とハンド消費なしにランク4までいけ、チェイン宣告にも近い。
2.
原因:《強化蘇生》、アイス(墓地orフィールド)、ヴェーラ(notアイス)、ドゥロ(デッキ)
結果:ドゥロ、《強化蘇生》(手札)、アイス・ヴェーラ(墓地)
備考:ファイヤーからアイス(デッキ)調達するのもあり。
3.
原因:重装兵、ディーヴァ(デッキと手札)、虹光・ビヒーマス・儀式カード(デッキ)
結果:ビヒーマス、儀式カード(手札)、重装兵・ディーヴァ・虹光・ディーヴァ(墓地)
備考:ヴェーラ持っている先攻1ターンでやったぜ、シャドールがおとなしくなったので割と安心。
4.
原因:反魂、トリック(手札)、クラウソ(墓地)、デーモンカード(デッキ)
結果:クラウソ、デーモンカード(手札)、反魂・トリック(墓地)
備考:召喚権が残れば《ミストデーモン》サーチからの通常召喚ができる。
5.
原因:ドゥロ、ディバイナー、重装兵
結果:ドゥロ、ディバイナー、重装兵、カード(手札)
備考:《天変地異》宣告して当てていたら《天変地異》(フィールド)が結果に追加される。
6.
原因:《強化蘇生》、簡易、ヴェーラ(墓地)、ライブラ・ドゥロ・ノーデン(デッキ)
結果:ライブラ、ドゥロ、《強化蘇生》・カード(手札)、簡易・ノーデン(墓地)
備考:1チューナーの有用性がわかるコンボ、新参のうさぎにはマネできまい。
7.
原因:《デーモンの宣告》or《天変地異》、《強化蘇生》、アイス、ディーヴァ(手札)
召喚権、ディバイナー・重装兵・虹光・ドゥローレン(デッキ)
結果:ドゥロ、虹光、ディバイナー、《強化蘇生》・カード(手札)、ディーヴァ・重装兵・アイス(墓地)
備考:大型なコンボだがアイスが伏せへの抑止力になって通しやすさがあり意外に強い。
8.
原因:エメラル(虹光素材)、儀式カード(手札andデッキor墓地)、エメラルで戻すカード(墓地)
結果:儀式モンスター、エメラル、儀式カード(デッキor墓地)、エメラルで戻したカード(デッキ)
備考:《儀式の準備》や虹光や万華鏡に使うモンスターを戻せ、ユニコールで儀式魔法使いまわしで連続儀式。
9.
原因:デモチェ(使用済)、4素材・ユニコール・万華鏡(手札)、ゼピュ・虹光・チェイン・反魂(デッキ)、召喚権
結果:ユニコール、チェイン、デモチェ(手札)、ゼピュ・虹光・万華鏡・反魂(墓地)
備考:4素材が終末なら《デーモンの宣告》サーチがあり使える。

弱点・課題点
みっちり詰め込んでおりハンドが効かないとバックの除去が甘くなる、《補給部隊》相手に苦労した。
シャドール・ドラゴン》とか仕込めば少しやり易いし《デーモンの宣告》で落すのもまた一興だが安定性に疑問。
ダークロウに強く《ライオウ》と相打ち取れるからとメインに入れると《ミストデーモン》が無職になり。
ミストデーモン》が使えないとランク3で数少ないまともな性能を持ったアシッドゴーレムを制御しきれず。
重装兵にゴミ屑疑惑をかけるようなデッキパワーが極端に落ちる引きが起きやすくなる。
グッドスタッフっぽく戦えるよう仕上げたかったのでそれは却下だ。
サルベージに対応した水属性が中心となるので《アーマー・カッパー》とサルベージを採用する手がある。
クラウソディーヴァ重装兵ライブラサルベージ虹光ビヒーマスとディーヴァさえからめば爆アドで価値がある。
補給部隊》相手や苦手な《次元の裂け目》も除去できるナイスなもので採用する利点はかなり大きいが。
エクストラにもう少し詰め込み、メインに水モンが必要で安定性を欠く結果になるので採用していない。
爆アドしていればやれないことはないが、次元相手は墓地を使っていくためかなり苦手。
後続が続くヒーローなどに対してはメインから対策を積んで対応せざるおえない。
モンスターにカードを多く割り当てており、序盤にメタを1枚踏みこえられるかどうかで天地ほどの差があったりする。
ワンキルできるならいいが、する手段を持たずやられるだけなのでメタれず素通しはまずかった。
カスタマイズポイント
何か良さそうなプレイングがあったらメモしていくかも。
サイドボードは調整中、またの来訪を待っております。
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メインデッキ (26種・40枚)
モンスター (13種・20枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧ミストデーモン 5 悪魔族 2400 / 0000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧終末の騎士 4 戦士族 1400 / 1200 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧BF-精鋭のゼピュロス 4 鳥獣族 1600 / 1000 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧ファイヤー・ハンド 4 炎族 1600 / 1000 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧アイス・ハンド 4 水族 1400 / 1600 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧トリック・デーモン 3 悪魔族 1000 / 0000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧リチュア・ディバイナー 3 海竜族 1200 / 0800 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧海皇の重装兵 2 海竜族 0000 / 1600 70円
3 このカードを使用したデッキ一覧深海のディーヴァ 2 海竜族 0200 / 0400 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧エフェクト・ヴェーラー 1 魔法使い族 0000 / 0000 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧ブリューナクの影霊衣 6 戦士族 2300 / 1400 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧ユニコールの影霊衣 4 魔法使い族 2300 / 1000 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧クラウソラスの影霊衣 3 戦士族 1200 / 2300 30円
魔法 (9種・12枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧儀式の準備 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧簡易融合 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 19円
2 このカードを使用したデッキ一覧デーモンの宣告 - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧天変地異 - - - - 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧影霊衣の反魂術 - - - - 200円
2 このカードを使用したデッキ一覧影霊衣の万華鏡 - - - - 15円
(4種・8枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧鳳翼の爆風 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧虚無空間 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧デモンズ・チェーン - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧強化蘇生 - - - - 10円
エクストラデッキ (13種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧旧神ノーデン 4 天使族 2000 / 2200 380円
1 このカードを使用したデッキ一覧氷結界の龍 トリシューラ 9 ドラゴン族 2700 / 2000 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧氷結界の虎王 ドゥローレン 6 獣族 2000 / 1400 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧超念導体ビヒーマス 6 サイキック族 2400 / 1800 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧TG ハイパー・ライブラリアン 5 魔法使い族 2400 / 1800 25円
2 このカードを使用したデッキ一覧虹光の宣告者 4 天使族 0600 / 1000 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧たつのこ 3 幻竜族 1700 / 0500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング 5 戦士族 2500 / 2000 320円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダイガスタ・エメラル 4 岩石族 1800 / 0800 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧ラヴァルバル・チェイン 4 海竜族 1800 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.39 希望皇ホープ 4 戦士族 2500 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 3 岩石族 3000 / 3000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧神騎セイントレア 2 獣戦士族 2000 / 0000 30円
メインデッキ 最低構築金額 2521円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(39種) ▼
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